JPH02211815A - 体細胞胚連続生産方法及びその装置 - Google Patents

体細胞胚連続生産方法及びその装置

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JPH02211815A
JPH02211815A JP3117489A JP3117489A JPH02211815A JP H02211815 A JPH02211815 A JP H02211815A JP 3117489 A JP3117489 A JP 3117489A JP 3117489 A JP3117489 A JP 3117489A JP H02211815 A JPH02211815 A JP H02211815A
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JP
Japan
Prior art keywords
tank
callus
embryos
somatic
somatic cell
Prior art date
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Pending
Application number
JP3117489A
Other languages
English (en)
Inventor
Ruriko Oda
小田 留理子
Masakimi Sei
瀬井 將公
Shigeru Honda
茂 本多
Hitoshi Uemura
仁 植村
Tatsuya Mori
達也 森
Mutsuya Sakai
坂井 睦哉
Chiyoko Shimada
島田 知代子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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  • Breeding Of Plants And Reproduction By Means Of Culturing (AREA)
  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、野菜類の種苗を大量に増殖するための手段と
して利用される体細胞胚連続生産方法及びその装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
植物の体細胞胚(不定胚)の増殖において、第1段階と
して植物ホルモンを含んだ液体培地にてカルスを誘導し
、その後、植物ホルモンを含まない液体培地にて上記カ
ルスから体細胞胚の再分化を行なうことはよく知られて
おり、体細胞胚はその後置床されて苗化されたり、人工
種子として利用されるなどして産業上大きな役割をにな
っている。
ところが、体細胞胚を作るとき、全てのカルスが同調、
すなわち、再分化の時期を合わすことは難しい。もし、
生長にばらつきがあると、苗の大きさや、人工種子の発
芽がそろわず、利用しにくくなる。
そこで従来は、スクリーンを通すことにより、カルスの
サイズをそろえて同調する方法がとられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の方法は、実験室規模ではよいが、実用生産時
において、毎日数万個の体細胞胚を得るには適当ではな
かった。例えば30日間にわたって毎日一定量の体細胞
胚を得ようとすると、カルス用と体細胞経用の2個のタ
ンク(ファメンタ)を30組必要となり、設備が過大に
なってしまう。
本発明は上記のことにかんがみなされたもので、2個の
タンク及び2組の分離装置でもって体細胞胚を毎日連続
して生産でき、しがちその設備費を安価にすることがで
きるようにした体細胞胚連続生産方法及びその装置を提
供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明に係る体細胞胚連続
生産方法は、第1タンクにて培養したカルスを培地と共
にスクリーンユニットへ送り、このスクリーンユニット
にて再分化に適した大きさのカルスを分離すると共に、
洗浄タンク内で洗浄し、その後、この分離したカルスを
第2タンクへ送り、この第2タンクにて上記カルスを再
分化して体細胞胚に培養し、ついで、この第2タンク内
の体細胞胚を培地と共にスクリーンユニットへ送り、こ
のスクリーンユニットにて置床に適した大きさの体細胞
胚を分離すると共に、洗浄し、その後、この分離した体
細胞胚を置床装置へ送る。
また上記体細胞胚連続生産方法を実施する装置は、カル
スを培養する第1タンクと、カルスを再分化して体細胞
胚を培養する第2タンクと、第1タンク内のカルスを再
分化に適した大きさのものに分離する第1分離装置と、
第2タンク内の体細胞胚を置床に適した大きさのものに
分離する第2分離装置とからなり、上記再分離装置を、
カルス及び体細胞胚を培地と共に通してそれぞれの大き
さのものに分離するスクリーンユニットと、この分離し
たものを洗浄する洗浄タンクと、この洗浄タンクで洗浄
したものを第2タンクへ、及び置床装置へ送る送り手段
とにて構成した。
〔作 用〕
第1タンク内のカルスは、再分化に適した大きさのもの
だけが分離装置にて分離され、かつ洗浄されて第2タン
クに送られる。第2タンク内に送られたカルスはここで
再分化されて体細胞胚に生長する。その後この第2タン
ク内体細胞胚は、置床に適した大きさのものだけが分離
装置にて分離され、かつ洗浄されて置床装置へ送°られ
る。
〔実 施 例〕
本発明の実施例を図面に基ブいて説明する。
図中1はカルス培養用として用いられる第1タンク、2
は体細胞胚培養用として用いられる第2タンクである。
この両タンク1,2の底部にはそれぞれ無菌エア供給装
置に接続した散気管3.4とドレン弁5a、5bを有す
るドレン管6.7及び排出ポンプ8,9を有する排出管
10.11が接続されている。また上部には流入弁12
.13を介して培地流入管14.15が接続されている
。なお第1、第2タンク1゜2には撹拌用の回転機を取
付けたり、流れ制御板を設けてもよい。
上記第1タンク1にはカルス分離用の第1分離装置11
6が、また第2タンク2には体細胞胚分離用の第2分離
装置17が接続してあり、第1分離装置ft16の下流
側が第2タンク2に、また第1分離装置1617の下流
側が置床装置18に接続されている。
第1分離装置16は、スクリーンユニット19と3個の
補助タンク20,21.22と洗浄タンク23及びこれ
らを接続する管路と開閉弁とからなっている。上記スク
リーンユニット19は第1、第2、第3スクリーン24
a、  24t)。
24cにて仕切られた第1、第2、第3、第4室25a
、25b、25c、25dを有しており、上記各スクリ
ーン24a〜24cのメツシュ径は、第1スクリーン2
4aが例えば3關、第2クリーン24bは60μm1第
3スクリーン24cは30μm以下になっている。
上記スクリーンユニット19の第1 室25 aの上流
側は、第1タンク1の底部に接続した排出管10と、第
1補助タンク20のポンプを含む供給装置26にそれぞ
れ開閉弁27.28を介して接続されており、またこれ
の下流側は、第1タンク1の戻り管29と第1補助タン
ク20にそれぞれ開閉弁30.31を介して接続されて
いる。また第2室25bの上流側は、第1タンク1の排
出管10に開閉弁32を介して接続され、下流側は第1
タンク1の戻り管29に開閉弁33を介して接続されて
いる。第3室25cの上流側は第2補助タンク21の供
給装置34と洗浄タンク23の上流側にそれぞれ開閉弁
35゜36を介して接続されており、下流側は第1タン
ク1の戻り管29と第2補助タンク21にそれぞれ開閉
弁37.38を介して接続されている。また第3室25
cを開閉弁を介して下流側で洗浄タンク23の上流側に
接続し、この洗浄タンク23の下流側を第2補助タンク
21または第1タンク1に接続してもよい。さらに第4
室25dの上流側は第3補助タンク22の供給装置39
に開閉弁40を介して接続されており、下流側は第1タ
ンク1の戻り管29と第3補助タンク22へそれぞれ開
閉弁41.42を介して接続されている。
洗浄タンク23はスクリーン43にて仕切られており、
これの上流側の室に上記したようにスクリーンユニット
19の第3 ’425 cの上流側と第1タンク1の戻
り管29に接続され、下流側の室にドレン管44と、第
2タンク2に接続した供給装置45に開閉弁46.47
を介して接続されている。また上記洗浄タンク23の上
流側の室は洗浄水供給管48と第2タンク2の上側に開
閉弁49.50を介して接続されている。
第2タンク2に接続された第2分離装置17は上記第1
分離装置16とその構成が大略同じであり、同一部材は
同一符号で示す。
ただし、この第2分離装置17のスクリーンユニット1
9′の各メツシュ径は、第1スクリーン24a′が3m
m、第2スクリーン24b′は2■11第3スクリーン
24C′は1.5鰭となるなど、置床体選別に適合する
ようになっている。
またこの第2分離装置17の洗浄タンク23の下流側に
はドレン管44のほかに置床用培地供給管51と第3補
助タンク22にそれぞれ開閉弁52,53を介して接続
されている。またこの洗浄タンク23の上流側には第2
補助タンク21及び供給管48のほかに、開閉弁54゜
55を介して置床装置18に接続されている。
上記構成における作用を以下に説明する。
第1タンク1には流入管14から培地が流入されており
、この第1タンク1内でカルスが増殖される。そしてこ
の第1タンク1内のカルスはこれの排出管10より排出
ポンプ8にて培地と共に、第1スクリーンユニツト19
へ送られる。
このとき、まず第1段階として、開閉弁27゜31.3
3を開として、他の開閉弁を閉じる。
これにより、カルスが混入した培地は、第1スクリーン
ユニツト19の第1室25aに流入し、第1スクリーン
24aを通って第2室25bに至り、ここから第1タン
ク1へ戻される。これにより培地から31以上の大きさ
のカルスが分離され、これを所定時間続けることにより
、第1タンク1内の培地から3關以上の大きさのカルス
が除去される。またこのとき、第1室25a内にためら
れた3■m以上のカルスは培地と共に第1補助タンク2
0内に戻される。この第1補助タンク20内に流入した
培地は供給装置26にて再び第1室25aに戻してやる
ことにより、この第1補助タンク20内には3 +a+
s以上の大きさのカルスを含んだ培地となり、この培地
量が十分少なければ、これをドレン管よりドレンしても
損失は少ない。
第1室25aには第1スクリーン24aを通る流れのほ
かに第1補助タンク20へ流出する流れがあることによ
り、この第1補助タンク20へ流出する流れにより、第
1スクリーン24aの目詰まりが防止される。
つぎに、第1タンク1の培地より大きさが30〜60μ
mのカルスを体細胞経用として選別取出すには、開閉弁
32,33,35,38,40゜41.42を開け、他
を閉じ、さらに、第1タンク1の排出ポンプ8、第2、
第3の補助タンク21.22の供給装置34.39を駆
動する。
これにより、第1タンク1の培地はスクリーンユニット
26の第2室25bに流入し、メツシュ径が60μmの
第2スクリーン24bと、メツシュ径が30μmの第3
スクリーン24cにてP遇され、30〜60μmの大き
さのカルスは第3室25cより開閉弁38を通って第2
補助タンク21にためられ、30μm以下の大きさのカ
ルスは第4室25cより開閉弁42を通って第3補助タ
ンク22にためられる。このとき、第2、第3補助タン
ク21.22の培地はそれぞれの供給装置34.39に
てスクリーンユニット19の第3、第4室25c、25
dに戻されて循環する。このとき、スクリーンを通過す
る流れを必要とするので、開閉弁33及び38.42を
交互に断続的に開閉するとよい。
第2補助タンク21内に30〜60μmの大きさのカル
スが所定量ためられたら、これとスクリーンユニット1
,9の第3室25cを接続する開閉弁35を閉じ、洗浄
タンク23に接続する開閉弁36を開けて、この第2補
助タンク21のカルスを洗浄タンク43へ入れる。これ
と同時に洗浄タンク23のドレン側の開閉弁46を開と
して、この洗浄タンク23内にカルスと共に流入した第
1タンク1よりの培地をドレンする。これにより洗浄タ
ンク23のスクリーン43上に上記30〜60μmの大
きさの体細胞経用のカルスがためられる。この量が所定
量以上になったら、スクリーン側の開閉弁36を閉じる
と共に、流入側の開閉弁49を開とし、洗浄水流人管1
5より純水を供給し、この洗浄タンク23内のカルスを
洗浄し、第1タンク1側の植物ホルモンを含む培地を洗
い流す。このとき、30μm以下のカルスはスクリーン
43を通過し、ドレン側より排出される。このとき、開
閉弁43の下流側を開閉弁を介して第1タンク1に接続
し、洗浄水を第1タンク1へもどしてもよい。その後、
ドレン側及び供給側の開閉弁46゜49を閉じ、第2タ
ンク2に通ずる方の開閉弁47.50を開け、第2タン
ク2に接続した供給装置45を駆動する。これにより洗
浄タンク23の下流側に第2タンク2内の培地が流入し
、この培地と共に、洗浄タンク23内にためられたカル
スが第2タンク2内に導入される。
上記のようにして第1タンク1内で培養されたカルスの
うち、30〜60μmの大きさのカルスだけが純水で洗
われた状態で第2タンク2へ導入される。
このとき、第3補助タンク22には30μm以下の大き
さのカルスがためられるが、このカルスは不要の場合は
そのままドレンし、まだ生長しそうなカルスが多い場合
は第1タンク1へ戻す。
第2タンク2内ではカルスが再分化されて置床に適した
大きさである1、5〜2I11の大きさの体細胞胚に生
長する。そしてこの第2タンク2内の体細胞胚は上記第
1タンク1のカルスの導出と全く同じ作用により、第2
分離装置17を介して行なわれる。。
このとき、スクリーンユニット19′では第1スクリー
ン248′にて31m以上に生長しすぎたものが分離さ
れ、第2スクリーン24b′では21以上のものが分離
され、第3スクリーン24′ cでは1,5−■以上の
もが分離され、1.5〜2 mmの体細胞胚がスクリー
ンユニット19′の第3室25cにためられ、これが洗
浄タンク23にて洗浄された後、置床装置18へ導入さ
れる。
上記作用における各開閉弁及び供給装置は各サイクルに
従って制御装置により自動的に開閉及び駆動し、これに
より、上記サイクルが自動的に行なわれる。
なお、スクリーンユニットは図に示すような一体型でな
く、各メツシュごとに個別のスクリーンを組合わせ用い
てもよい。また第1、第2タンク1.2及び各補助タン
ク20,21.22にはそれぞれ液面を感知する液面計
を、及び液の流入に備えてエアの抜きバルブを設けても
よい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、2個のタンク1.2及び2組の分離装
置16.17でもって体細胞胚を毎日連続して生産でき
、生長のそろった体細胞胚を小規模の設備で能率よく生
産することができる。
また上記2個のタンクの相互、及び2組の分離装置の相
互はそれぞれ大略同一のものを用いることができ、設備
費を安価にすることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示す構成説明図である。 1.2は第1、第2タンク、16.17は第1、第2分
離装置、18は置床装置、19゜19′はスクリーンユ
ニット。 出願人  株式会社 小 松 製 作 所代理人  弁
理士  米 原 正 章

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1タンク1にて培養したカルスを培地と共にス
    クリーンユニット19へ送り、このスクリーンユニット
    19にて再分化に適した大きさのカルスを分離すると共
    に、洗浄し、その後、この分離したカルスを第2タンク
    2へ送り、この第2タンク2にて上記カルスを再分化し
    て体細胞胚に培養し、ついで、この第2タンク2内の体
    細胞胚を培地と共にスクリーンユニット19′へ送り、
    このスクリーンユニット19′にて置床に適した大きさ
    の体細胞胚を分離すると共に、洗浄し、その後、この分
    離した体細胞胚を置床装置18へ送るようにしたことを
    特徴とする体細胞胚連続生産方法。
  2. (2)カルスを培養する第1タンク1と、カルスを再分
    化して体細胞胚を培養する第2タンク2と、第1タンク
    1内のカルスを再分化に適した大きさのものに分離する
    第1分離装置16と、第2タンク2内の体細胞胚を置床
    に適した大きさのものに分離する第2分離装置17とか
    らなり、上記両分離装置16、17を、カルス及び体細
    胞胚を培地と共に通してそれぞれの大きさのものに分離
    するスクリーンユニット19、19′と、この分離した
    ものを洗浄する洗浄タンク23と、この洗浄タンクで洗
    浄したものを第2タンク2へ、及び置床装置18へ送る
    送り手段とにて構成したことを特徴とする体細胞胚連続
    生産装置。
JP3117489A 1989-02-13 1989-02-13 体細胞胚連続生産方法及びその装置 Pending JPH02211815A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018105540A1 (ja) * 2016-12-05 2018-06-14 東京エレクトロン株式会社 培養処理システムおよび培養処理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018105540A1 (ja) * 2016-12-05 2018-06-14 東京エレクトロン株式会社 培養処理システムおよび培養処理方法

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