JPH0221065A - 自動変速機の油圧制御装置 - Google Patents

自動変速機の油圧制御装置

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JPH0221065A
JPH0221065A JP63171396A JP17139688A JPH0221065A JP H0221065 A JPH0221065 A JP H0221065A JP 63171396 A JP63171396 A JP 63171396A JP 17139688 A JP17139688 A JP 17139688A JP H0221065 A JPH0221065 A JP H0221065A
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governor
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Masao Shimamoto
雅夫 嶋本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動変速機の油圧制御装置、特に前進3速以上
の変速段を有する自動変速機の油圧制御装置に関するも
のである。
〔従来技術とその問題点] 従来、前進3速以上の変速段を有する自動変速機の場合
、1速状態においてワンウェイクラッチを介して動力伝
達され、かつ低スロツトル開度域における3速からのダ
ウンシフトが2速を経由をせずに1速へ変速されるよう
に設定されたものが一般的である。このように1速状態
においてはワンウェイクラッチを介して動力伝達してい
るので、エンジンブレーキが効かず、3速から1速へ直
接ダウンシフトしてもエンブレションクを解消できる。
ところで、この種の自動変速機の問題は、3→2変速時
の変速点と2→3変速時の変速点との車速差、即ち2−
3速間のヒステリシスが大きく取れないことである。即
ち、上記のように3速→1速へ直接ダウンシフトさせる
ために、低スロツトル開度域の3呻2変速時の変速点を
低車速側へ移行させる必要があるが、このために2呻3
変速時の変速点も低車速側へ移行し、2−3速間のヒス
テリシスが大きく取れず、走行が不安定となるおそれが
ある。この原因は、2−3速間の切換を行う2−3シフ
トパルプに対してガバナ圧とスロットル圧とが対向方向
に作用しているに過ぎないため、低スロントル開度(低
スロツトル圧)時にはアップシフトに必要なガバナ圧(
車速)も低くなり、大きなヒステリシスが得にくいから
である。
〔発明の目的〕
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的
は、低スロツトル開度域におけるヒステリシスを大きく
とることができ、走行安定性を向上させることができる
自動変速機の油圧制御装置を提供することにある。
〔発明の構成] 上記目的を達成するため、本発明は、車速に応じて上昇
するガバナ圧を出力するガバナバルブと、スロットル開
度に応じて上昇するスロットル圧を出力するスロットル
バルブと、スロットル開度が一定値までは一定圧で、ス
ロットル開度が一定値を越えるとスロットル開度に応じ
て上昇するスロットルモジュレータ圧を出力するスロッ
トルモジュレータパルプと、摩擦要素に油圧を供給また
は排出し、2速以上の変速段を切り換えるシフトバルブ
とを備え、上記シフトバルブに対して、ダウンシフト状
態ではガバナ圧と対向する方向にスロットル圧とスロッ
トルモジュレータ圧とが導かれ、アンプシフト状態では
ガバナ圧と対向する方向にスロットル圧のみが導かれて
いることを特徴とするものである。
〔作用] 即ち、シフトバルブに対して、ダウンシフト状態ではガ
バナ圧と対向する方向にスロットル圧とスロットルモジ
ュレータ圧とが導かれるため、低スロントル開度におい
ても、ガバナ圧とスロットルモジュレータ圧とが対向し
、低スロツトル開度域におけるアップシフト時の変速点
を高車速側へ移行させることができる。したがって、ア
ンプシフトとダウンシフトとのヒステリシスが大きく取
れ、走行安定性が向上する。
〔実施例〕
第1図は本発明の一例である前進4速の変速段を有する
自動変速機の油圧回路を示す。
この自動変速機の動力伝達機構は、エンジンによりトル
クコンバータ1を介して駆動される人力軸2と、第1〜
第3のクラッチC,C,、C3と、第1と第2のブレー
キb+ 、Btと、第1ブレーキb、を締結、解放する
サーボピストン3と、ラビニョウ型遊星歯車機構4と、
ワンウェイクラッチO−Cと、出力軸5とで構成されて
いる。
遊星歯車機構4の第1サンギヤ4aは入力軸2と第1ク
ラツチC9を介して連結されており、第2サンギヤ4b
は入力軸2と第2クラツチC2を介して連結され、キャ
リヤ4cは第3クラツチC1を介して入力軸2と連結さ
れている。キャリヤ4cは第2ブレーキB2およびワン
ウェイクラッチOWCを介してケーシング等の固定部材
に連結されており、ワンウェイクラッチOWCはキャリ
ヤ4cの正転(エンジン回転方向)のみを許容している
。上記キャリヤ4cは2種類のプラネタリギャ4d、4
eを支持しており、第1サンギヤ4aは軸方向に長い第
1プラネタリギヤ4dと噛み合い、第2サンギヤ4bは
第2プラネタリギヤ4eを介して第1プラネタリギヤ4
dと噛み合っている。第1プラネタリギヤ4dのみと噛
み合うリングギヤ4fは上記出力軸5に結合されている
上記動力伝達機構は、クラッチC,,C2,C1、ブレ
ーキb1.BzおよびワンウェイクラッチOWCの作動
によって次表のように前進4段、後退1段の変速段を実
現している。次表において、Oは作動状態を示している
。なお、B、はサーボピストン3の作動側油室、B、°
はサーボピストン3の解放側油室を示しており、双方の
油室B113 、 Iに油圧が導かれた場合(3速時)
には、解放側油室B、+の受圧面積が大きくしかもスプ
リングが配置されているため、第1ブレーキb1は必ず
解放される。
上記フランチC,,C,,C,およびブレーキb+ 、
Btを作動させるための油圧回路は、第1図のようにオ
イルポンプ10、レギュレータバルブ11、マニュアル
バルブ12、スロットルバルブ13、スロットルモジュ
レータバルブ14、ガバナバルブ15.1−2シフトバ
ルブ16.2−3ソフトバルブ17.3−4 シフトバ
ルブ18、モデイファイヤーバルプ!9、シーケンスバ
ルブ20、セレクトタイミングバルブ21.4−3タイ
ミングバルブ22.3−2タイミングバルブ23、サー
ボコントロールバルブ24、第2クラツチ用アキユムレ
ータ25、第1ブレーキ用アキユムレータ26、第1ク
ランチ用アキユムレータ27等で構成されている。
上記油圧回路のうち、スロットルバルブI3、スロット
ルモジュレータパルプ14、ガバナバルブ15.2−3
シフトバルブエ7を除く構成は本発明と直接関係がない
ので、詳しい説明は省略し、各油路の油圧を次のように
列記するに留める。即ち、PLはライン圧、Pt(R)
ば後退時のライン圧、PTはスロットル圧、Pr”はキ
ックダウン圧、P7.4はスロットルモジュレータ圧、
P6はガバナ圧、P6.は第1クランチ圧、pczは第
2クラツチ圧、Pc3は第3クランチ圧、P□は第1ブ
レーキ締結圧、Pill・ は第1ブレーキ解放圧、P
II2は第2ブレーキ圧、P、はモディファイヤー圧で
ある。
スロットルバルブI3は、アクセルペダルト連動して左
方へ移動するプランジャ13aと、プランジャ13aか
らスプリング13bを介して左方へ押されるスプール1
3cと、スプール13cを右方へ付勢するスプリング1
3dとを存している。ボーH3eにはライン圧P、が入
力されており、ポート13Fよりスロットル圧PTを出
力している。そして、スロットル圧PTはスプール13
cの連通穴を介してポート13gにフィードバックされ
ているので、スロットル圧P、は第2図に示すように、
スロットル開度の増大につれてほぼ直線的に上昇する油
圧となる。なお、スロットル圧P7はポート+3hらポ
ート13iへも導かれており、キックダウン時のように
スロットル開度を一定開度以上に開いた場合のみ、ポー
ト31からポート3j を経由してキックダウン圧Pt
’ を出力している。
スロットルモジュレータパルプ14のポート14aには
ライン圧PLが入力され、ポート4bにはスロットルバ
ルブが入力され、両ポート14a、 14bの中間に位
置するポート14cからスロットルモジュレータ圧PT
Mを出力している。そして、スロットルモジュレータ圧
pt+はスプール14dの連通穴を介して右端ポート1
4eにフィードバックされているので、スロットルモジ
ュレータ圧PTMは、第3図のようにスロットル開度が
一定開度に到達するまではスプリング14fのばね荷重
と釣り合った一定油圧に保持され、スロットル開度が一
定開度を越えると、スロットル圧P、と同等の油圧とな
る。
ガバナバルブ15は出力軸5に取り付けられており、出
力軸5の回転速度、即ち車速にほぼ比例したガバナ圧P
c  (第4図参照)を発生している。
なお、ガバナバルブ15の構成は公知の通りであり、そ
の詳細な説明は省略する。
2−3 シフトバルブ17は2−3速を切り換えるため
のバルブであり、第5図のように、スプリング17aに
て右方(2速側)へ付勢されたスプール17bを有して
おり、ポートL1cより出力される第3クラツチ圧P 
c3壱ON 、 ○FF制御している。右端ポート7d
にはガバナ圧P、が入力され、ボー) 17e、 17
fにはスロットル圧Ptが入力され、ポート17g、 
17hにはスロットルモジュレータ圧PTMが入力され
、ポート71にはキンクダウン圧PTが入力され、ポー
ト17j には後退時にライン圧PL(R)が人力され
、さらにポート17kには1−2シフトバルブ16から
第1ブレーキ締結圧P□が人力されている。2速時(上
半分で示す)にはボーH7cがドレーンされているため
、第3クラツチC3が解放され、3速時(下半分で示す
)にはボ−目7cより油圧Pc1(P、と同じ)が出力
されるため、第3クラツチC3が締結される。
次に上記構成の2−3シフトバルブ17の作動について
説明する。
まず、2速状態ではスプリング17aのばね荷重とスロ
ットル圧P7とスロットルモジュレータ圧PTMとがス
プール17bを右方へ押し、ガバナ圧P、がこれと対向
するようにスプール17bを左方へ押している。なお、
キックダウン圧Pt’  もスプール17bを右方へ押
しているが、キックダウン圧Pア″は既に述べたとおり
スロットル圧度を一定開度以上に開いた場合のみ作用す
るため、低スロツトル開度時には作用していない。一方
、3速状態ではスロットルモジュレータ圧pt、4が入
力されるポート17g、 17hが閉じられるため、ス
プリング荷重とスロットル圧Pアとでスプール17bを
右方へ押し、ガバナ圧P6がこれと対向するように作用
している。このようにスロットルモジュレータ圧P1.
4が2速状態のみしか作用しないため、第6図のように
ダウンシフト時(3速−+2速時)とアップシフト時(
2速−03速時)とでヒステリシスを与えることができ
る。
本発明の場合、エンブレシボツクを解消するために3速
から1速へ直接ダウンシフトさせる必要があり、スロッ
トル全閉時における3悼2変速時の変速点を、第6図の
ように2仲1変速時の変速点とほぼ同一車速に設定して
いる。つまり、スロットル全閉状態の時、所定車速■。
においで1−2シフトバルブ16と2−3シフトバルブ
17とがほぼ同時にダウンシフトするように構成されて
いる。この場合に、もし2−3シフトバルブ17のポー
ト17g。
17hにスロットル圧P、を作用させると、第6図二点
鎖線のように2仲3変速時の変速線図は連続線状となる
ため、大きなヒステリシスが取れない。
これに対し、本発明のようにポート17g、 17hに
スロットルモジュレータ圧P1,4を作用させると、ス
ロットルモジュレータ圧PGMは第3図のように低スロ
ツトル開度では一定油圧を保持するため、2→3変速時
の変速線図は第6図実線のように折れ線状となる。した
がって、低スロツトル開度域におけるアップシフト時(
2→3変速時)の変速点を高車速側へ移行させることが
でき、アップシフトとダウンシフトとのヒステリシスH
I3が大きく取れ、走行安定性が向上する。また、低ス
ロツトル開度域における2呻3変速時の変速点の勾配を
高スロットル開度域より大きくできるため、低スロツト
ル開度時にはアップシフトが早く、高スロットル開度時
にはアンプシフトを遅くできる。
つまり、運転者の意向に沿った運転性能を実現できると
いう効果がある。
なお、上記実施例では2−3シフトバルブ17について
説明したが、本発明は3−4シフトバルブ1Bにも同様
に適用できる。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、本発明によれば2速以上
の変速段を切り換えるシフトバルブにおいて、ダウンシ
フト状態ではガバナ圧と対向する方向にスロットル圧と
スロットルモジュレータ圧とが導かれ、アンプシフト状
態ではガバナ圧と対向する方向にスロットル圧のみが導
かれるようにし、スロットルモジュレータ圧はスロット
ル全閉時でも一定圧を保持するようにしたので、低スロ
ツトル開度におけるアンプシフト時の変速点を高車速側
へ移行させることができる。したがって、低スロツトル
開度におけるアンプシフトとダウンシフトとのヒステリ
シスが大きく取れ、走行安定性が向上する。
また、低スロツトル開度におけるアップシフト時の変速
点の勾配を高スロットル開度域より太き(できるため、
低スロツトル開度時にはアンプシフトが早く、高スロッ
トル開度時にはアップシフトを遅くでき、運転者の意向
に沿った運転性能を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる自動変速機の油圧回路図、第2
図はスロットル圧の特性図、第3図はスロットルモジュ
レータ圧の特性図、第4図はガバナ圧の特性図、第5図
は2−3シフトパルプの詳細図、第6図は変速線図であ
る。 C7,Ct 、Cx・・・クラッチ、bl、Bz・・・
ブレーキ、0讐C・・・ワンウェイクラッチ、3・・・
サー、lミピストン、4・・・遊星歯車機構、13・・
・スロ・ントルノイルブ、14・・・スロントルモジュ
レータノ〈ルフ、15・・・ガバナバルブ、17・・・
2−3シフトバルブ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 前進3速以上の変速段を有する自動変速機において、 車速に応じて上昇するガバナ圧を出力するガバナバルブ
    と、スロットル開度に応じて上昇するスロットル圧を出
    力するスロットルバルブと、スロットル開度が一定値ま
    では一定圧で、スロットル開度が一定値を越えるとスロ
    ットル開度に応じて上昇するスロットルモジュレータ圧
    を出力するスロットルモジュレータバルブと、摩擦要素
    に油圧を供給または排出し、2速以上の変速段を切り換
    えるシフトバルブとを備え、上記シフトバルブに対して
    、ダウンシフト状態ではガバナ圧と対向する方向にスロ
    ットル圧とスロットルモジュレータ圧とが導かれ、アッ
    プシフト状態ではガバナ圧と対向する方向にスロットル
    圧のみが導かれていることを特徴とする自動変速機の油
    圧制御装置。
JP63171396A 1988-07-08 1988-07-08 自動変速機の油圧制御装置 Expired - Lifetime JP2550392B2 (ja)

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