JPH0220984A - ノイズ除去回路 - Google Patents

ノイズ除去回路

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JPH0220984A
JPH0220984A JP63171340A JP17134088A JPH0220984A JP H0220984 A JPH0220984 A JP H0220984A JP 63171340 A JP63171340 A JP 63171340A JP 17134088 A JP17134088 A JP 17134088A JP H0220984 A JPH0220984 A JP H0220984A
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Fukuji Anzai
安斉 福治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (り産業上の利用分野 本発明は、家庭用VTR(ビデオテープレコーダ)にお
ける再生輝度信号中に含まれるノイズを除去するノイズ
除去回路に関するもので、特に1)((Hは水平同期信
号の一周期)遅延線を用いてノイズの除去を行なうノイ
ズ除去回路に関する。
(ロ)従来の技術 家庭用VTRの輝度信号再生回路には、人間の目に感じ
やすいノイズ成分をキャンセルして、見かけ上のS/N
を改善する為のノイズ除去回路が設けられている。その
様なノイズ除去回路は、例えば特開昭61−61572
号公報に記載されている。前記公報に記載されたノイズ
除去回路によれば、再生輝度信号と、該再生輝度信号を
1H遅延線で遅延した信号との減算を行ない、その減算
出力を振幅制限した信号と前記再生輝度信号との減算を
行なって、再生輝度信号中のノイズ分を相殺するように
している。
(ハ)発明が解決しようとする課題 ところで、前記公報に記載された方法を用いる場合、再
生輝度信号と該再生輝度信号を遅延した再生輝度信号と
のレベルを一致させなければノイズを正確に検出するこ
とは出来ないが、一般に遅延手段として用いられるC0
D(チャージカップルドデバイス)などは入出力間の変
換効率が一定でなく温度変化によってその値が変化して
しまう。その為、遅延手段の後段に可変抵抗器などのレ
ベル制御手段を設は両信号のレベル合せを行なわなけれ
ばならない、しかしながら、前記レベル制御手段は、操
作摘子によって手動で調整されるものであるから、調整
に手間がかかり、又部品点数の増加を招くという欠点が
あった。更に一度調整を行なっても周囲の温度変化等に
よっては、再調整が必要となった。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、上述の点に鑑み成きれたもので、輝度成分を
有する第1の映像信号と、該第1の映像信号を1H遅延
した第2の映像信号とのレベル差を検出し、その検出出
力と前記第1の映像信号との減算を行ない、前記第1の
映像信号のノイズ成分を除去するようなノイズ除去回路
において、該ノイズ除去回路の1H遅延ループ内に可変
利得増幅回路を挿入するとともに前記第1の映像信号の
レベル検波を行なう第1レベル検波回路と、前記第2の
映像信号のレベル検波を行なう第2レベル検波回路と、
前記第1及び第2レベル検波回路の検波出力を比較する
コンパレータとを設け、該コンパレータの比較出力に応
じて前記可変利得増幅回路の利得を制御し、前記第1及
び第2映像信号のレベルを等しくするようにしたことを
特徴とする。
(ホ)作用 本発明に依れば、第1の映像信号と、該第1の映像信号
を1H遅延した第2の映像信号とをそれぞれレベル検波
し、その両横波出力の差に応じて前記第2の映像信号の
レベル調整を行なうようにしているので、前記第1の映
像信号と前記第2の映像信号とのレベルを自動的に常に
一致させることが出来る。
又、本発明に依れば、第1の映像信号のドロップアウト
が検出されると、それに応じて前記第1の映像信号のレ
ベル検波動作を停止させるようにしているので、ノイズ
による誤動作を防止することが出来る。
(へ)実施例 第1図は、本発明の一実施例を示す回路図で、(1)は
入力端子(2)からのFM輝度信号のドロップアウトを
検出するドロップアウト検出回路、(3)は前記ドロッ
プアウト検出回路(1)からのFM輝度信号のFM検波
を行なうFM検波回路、(4)はデイエンファシス回路
、(5)は前記デイエンファシス回路(4)からの第1
輝度信号をクランプする第1クランプ回路、(6〉は前
記ドロップアウト検出回路(1)の検出出力に応じて切
換わる第1スイツチ、(7)は前記第1スイツチ(6)
からの輝度信号を増幅する可変利得増幅回路、(8)は
CODで構成される1H遅延線、(9)は前記ccD(
8)からの第2輝度信号を前記第1クランプ回路(5)
と同一のクランプレベルでクランプする第2クランプ回
路、(10)は第1コンパレータ(11)、減衰回路(
12)、相関検出回路(13)、及び第2スイツチク1
4)から成るノイズ検出回路、(15)は前記第1スイ
ツチ(6)からの輝度信号のノイズ分を前記ノイズ検出
回路(す〉の出力信号に応じて相殺する減算回路、(1
6)は第1検波回路(17)と保持手段として動作する
第2コンデンサ(18)とから成り、第1輝度信号のレ
ベル検波を行なう第1レベル検波回路、(19)は第2
.検波回路(20)と保持手段として動作する第2コン
デンサ(21)とから成り、第2輝度信号のレベル検波
を行なう第2レベル検波回路、 (22)は前記第1及
び第2レベル検波回路(巧)及び(す)の検波出力を比
較し、その差に応じて前記可変利得増幅回路(7)の利
得を制御する第2フンパレータである。
次に動作を説明する。再生ヘッド(図示せず)からのF
M輝度信号は、入力端子(2)を介してドロップアウト
検出回路(1)に印加されドロップアウトが検出される
。今、ドロップアウト状態でないとすると、第1スイツ
チ(6)は接点a側に、第2スイツチ(14)は閉成状
態に、第3スイツチ(23)は閉成状態に切換わる。前
記ドロップアウト検出回路(1)からのFM輝度信号は
、FM検波回路(3)でFM検波され、検波された第1
輝度信号はデイエンファシス回路(4)を介して第1ク
ランプ回路(5)に印加され、その同期信号の先端レベ
ルが一定となるようにクランプされる。クランプされた
第1輝度信号は、接点a側に切換えられている第1スイ
ツチ(6)及び可変利得増幅回路(7)を介して1H遅
延線(8)に印加され、1H期間遅延された後、ローパ
スフィルタ(24)を介して第2タランブ回路(9)に
印加される。その為、前記第2クランプ回路(9)の出
力端には第2図(ロ)の如く、第2図(イ)の第1輝度
信号に比べ、1H遅延しており、同一のクランプレベル
(V ref )を有する第2輝度信号を得ることが出
来る。
第1及び第2クランプ回路(5)及び(9)の出力端か
ら得られる第1及び第2輝度信号は、各々第1及び第2
検波回路(17)及び(20)でレベル検波され、その
検波出力が各々第1及び第2コンデンサ(18)及び(
21)に保持される。その為、第2コンパレータ(22
)の正入力端子(+)には第1輝度信号のレベルに応じ
た直流電圧が、又負入力端子(−)には第2輝度信号の
レベルに応じた直流電圧が印加され、その出力端には両
信号のレベル差に応じた出力信号が発生する。その為、
前記出力信号を用いて可変利得増幅回路(7)の利得を
制御すれば、第1輝度信号のレベルと等しくなった第2
輝度信号を第2クランプ回路(9)の出力端に得ること
が出来る。レベルが等しくなる様に制御された第1及び
第2輝度信号は、第1コンパレータ(11)で減算され
るが、その際両信号のレベルは等しいので、第1フンパ
レータ(11)の出力端には第2図(ハ)の如くノイズ
(α)を含んだ出力信号が発生する。尚、第2図(イ)
のβはノイズで無く輝度信号の変化の一部である。そし
て、第2図(ハ)の出力信号は減衰回路(12)で減衰
させられ第2図に)の如くなり第2スイツチ(14)に
印加される。相関検出回路(13)は第1フンパレータ
(11)から発生する信号がノイズ成分であるか輝度成
分であるかを判別し、ノイズ成分であると判別した場合
には第2スイツチ(14)を閉成し、輝度成分であると
判別した場合には前記第2スイツチ(14)を開成させ
る制御を行なう。その為に、相関検出回路(13)は2
つの基準電源を有しており、今そのレベルを第2図(ハ
)の電圧V、及び■、とすると、該電圧V、より犬のも
の又は前記V、より小のものを輝度信号と見なし、第2
図(*)の如き制御信号を発生し、該制御信号のr H
、レベル期間第2スイツチ(14)を開成する。従って
、第2図(ホ)の「L」レベル期間には第213m(イ
)の輝度信号と第2図(ニ)の信号との減算が減算回路
(15)で行なわれ、ノイズ分が相殺される。又、第2
図(*)の「H」レベル期間には第2スイツチ(14)
が開成するので、第1スイツチ(6)からの輝度信号は
減算回路(15)で減算されることなくそのまま出力端
子(25〉に導出される。その結果、出力端子(25)
には第2図(へ)の如く、ノイズ分は減衰され、輝度情
報は正確に伝達された輝度信号を導出することが出来る
第3図は、第1図の第1及び第2検波回路(17)及び
<20)の具体回路例を示す回路図で、クランプ回路か
らの輝度信号は、入力端子(26)を介してトランジス
タ(27)及び(28)から成る第1差動増幅回路(2
9)で増幅きれる。端子(30)には水平同期信号が印
加され、遅延回路(31)で遅延されてトランジスタ(
32)及び(33)から成る第3差動増幅回路(34)
に印加される。前記水平同期信号は、前記輝度信号から
分離されたものであり、前記水平同期信号が到来してい
ない期間には、第3差動増幅回路(3りのトランジスタ
(33)がオン、トランジスタ(32)がオフするので
、第1差動増幅回路(29)が働き、トランジスタ(3
5)及び(36)から成る第2差動増幅回路(37)が
動作を停止する。遅延回路(31)の遅延量は、水平同
期信号が輝度信号のバックポーチ期間に位置する程度の
値に定められている。水平同期信号が第3差動増幅回路
(34)に加わり、トランジスタ(32)がオン、トラ
ンジスタ(33)がオフすると、第1差動増幅回路(2
9)が動作を停止し、第2差動増幅回路(37)が動作
する。第2差動増幅回路(37)の利得は、第1差動増
幅回路(29)のそれに比べ十分高く設定されている。
その為、出力端子(38)には第4図の如くバックポー
チ部分にパルスが重畳された型の輝度信号を得ることが
出来、前記輝度信号は、ピーク検波器(39)で点線の
如くピーク検波される。従って、出力端子(40)には
到来した輝度信号の振幅に応じた出力信号を得ることが
出来る。
さて、第1レベル検波回路(16)内に内蔵される第3
スイツチ(23)は、ドロップアウト検出回路(1)の
検出出力に応じて開閉するものであり、ドロップアウト
状態となると前記第3スイツチ(23)は開放される。
それは、FM輝度信号がドロップアウト状態となると、
前記第1レベル検波回路(L6)に印加される輝度信号
が異常なものとなり、それをレベル検波すると第2コン
パレータ(22)の出力端には異常な制御信号が発生し
てしまう。
この時、第1スイツチ(6)は、ドロップアウト検出回
路(1)の検出出力に応じて、接点す側に切換えられて
いるので、前記異常な制御信号に応じて可変利得増幅回
路(7)の利得が制御きれると、出力端子(25)に異
常なレベルの輝度信号が発生してしまう為である。前記
第3スイツチ(23)を開放状態とすれば、ドロップア
ウト状態となる直前の輝度信号のレベルに応じた直流電
圧を第1コンデンサ(18)に保持させることが出来る
ので、ドロップアウトの影響を受けずに可変利得増幅回
路(7)の利得を制御することが出来、良好な輝度信号
を出力端子(25)に得ることが出来る。
又、本発明に依ればVTRの特殊再生(静止画再生、倍
速再生)に応じても第3スイツチ(23)を開放させる
ようにしている。VTRが特殊再生状態であることを示
す制御信号が端子くれ)に印加詐れると、第1スイツチ
(6)が接点a側に切換わるとともに第3スイツチ(2
3)が開放する。それは、VTRの特殊再生時には再生
輝度信号中に多くのノイズが含まれるので、もし、第3
スイツチ(23)が閉成していると、ノイズ分に応じて
第1コンデンサ(18)の充電が行なわれてしまい、特
殊再生終了後の再スタート時に第2コンパレータ(22
)が誤動作してしまう為である。
尚、第2スイツチ(14)もドロップアウト検出回路(
1)の出力信号に応じて切換えられるが、これはドロッ
プアウト時に減算回路(15)の減算動作を停止させる
為に配置されているものである。
(ト)発明の効果 以上述べた如く、本発明に依れば第1の映像信号と該第
1の映像信号を1H遅延した第2の映像信号のレベルを
常に自動的に等しくすることが出来るので、調整の手間
が省けるとともに部品点数の削減を計ることが出来る。
又、本発明に依れば、第2レベル検波回路内にスイッチ
を設け、該スイッチを制御信号に応じて切換えるように
しているので、ドロップアウト時や、VTRの特殊再生
時に生ずる検波動作の誤動作を防止することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、及び第2図
(イ)乃至(へ)は第1図の説明に供する為の波形図、
第3図は、第1図の検波回路の具体回路例を示す回路図
、及び第4図は、第3図の説明に供する為の波形図であ
る。 (1)・・・ドロップアウト検出回路、 (6)・・・
第1スイツチ、 〈7)・・・可変利得増幅回路、 (
8)・・・1H遅延線、 (10)・・・ノイズ検出回
路、 (15〉・・・減算回路、 (巧)・・・第1レ
ベル検波回路、 (す〉・・・第2レベル検波[IL 
 (22)・・・第2フンパレータ、(23)・・−第
3スイツチ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)輝度成分を有する第1の映像信号と、該第1の映
    像信号を1H遅延した第2の映像信号とのレベル差を検
    出し、その検出出力と前記第1の映像信号との減算を行
    ない、前記第1の映像信号のノイズ成分を除去するよう
    なノイズ除去回路において、該ノイズ除去回路の1H遅
    延ループ内に可変利得増幅回路を挿入するとともに前記
    第1の映像信号のレベル検波を行なう第1レベル検波回
    路と、前記第2の映像信号のレベル検波を行なう第2レ
    ベル検波回路と、前記第1及び第2レベル検波回路の検
    波出力を比較するコンパレータとを設け、該コンパレー
    タの比較出力に応じて前記可変利得増幅回路の利得を制
    御し、前記第1及び第2映像信号のレベルを等しくする
    ようにしたことを特徴とするノイズ除去回路。
  2. (2)前記第1レベル検波回路は、検波回路と保持回路
    とを有しピーク検波型で構成されており、前記検波回路
    と前記保持回路との間に制御信号に応じて開閉するスイ
    ッチを有することを特徴とする請求項第1項記載のノイ
    ズ除去回路。
  3. (3)前記スイッチはビデオテープレコーダの再生信号
    がドロップアウトしていることを示す制御信号又はビデ
    オテープレコーダが特殊再生状態であることを示す制御
    信号に応じて切換わることを特徴とする請求項第2項記
    載のノイズ除去回路。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62168484A (ja) * 1986-01-21 1987-07-24 Hitachi Ltd ノイズリダクシヨン回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62168484A (ja) * 1986-01-21 1987-07-24 Hitachi Ltd ノイズリダクシヨン回路

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