JPH02209712A - アクティブ変流器 - Google Patents
アクティブ変流器Info
- Publication number
- JPH02209712A JPH02209712A JP1050189A JP5018989A JPH02209712A JP H02209712 A JPH02209712 A JP H02209712A JP 1050189 A JP1050189 A JP 1050189A JP 5018989 A JP5018989 A JP 5018989A JP H02209712 A JPH02209712 A JP H02209712A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current transformer
- active current
- winding
- magnetic
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 63
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 61
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims abstract description 28
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 3
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 230000035699 permeability Effects 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 claims 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/20—Instruments transformers
- H01F38/22—Instruments transformers for single phase ac
- H01F38/28—Current transformers
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R15/00—Details of measuring arrangements of the types provided for in groups G01R17/00 - G01R29/00, G01R33/00 - G01R33/26 or G01R35/00
- G01R15/14—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks
- G01R15/18—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using inductive devices, e.g. transformers
- G01R15/183—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using inductive devices, e.g. transformers using transformers with a magnetic core
- G01R15/185—Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using inductive devices, e.g. transformers using transformers with a magnetic core with compensation or feedback windings or interacting coils, e.g. 0-flux sensors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Transformers For Measuring Instruments (AREA)
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はいわゆるアクティブ変流器の種類に関し、該ア
クティブ変流器は、側定される電流を流すのに使用され
る1次導体および磁束センサ内の誘起電圧を受ける可変
利得増幅器の手段によって側定電流を発生する2次導体
を有する。
クティブ変流器は、側定される電流を流すのに使用され
る1次導体および磁束センサ内の誘起電圧を受ける可変
利得増幅器の手段によって側定電流を発生する2次導体
を有する。
各種のアクティブ変流器は知られている。例えば、GB
−A−2135830は1次電流に対する抵抗分流器若
しくは電流スプリッタ、2次巻線および検出器巻線を有
し、全てが単一磁気経路に配設されるアクティブ変流器
を開示する。
−A−2135830は1次電流に対する抵抗分流器若
しくは電流スプリッタ、2次巻線および検出器巻線を有
し、全てが単一磁気経路に配設されるアクティブ変流器
を開示する。
センサがフィードバック巻線を有し、該フィードバック
巻線が2次巻線の電流をあられすように増幅器を駆動す
ることによって、1次巻線の磁束と平衡を保つ磁束を生
成し、フィードバック巻線の信号が零に近づくようにす
るアクティブ電流器が知られている。2次導体の巻数ま
たは駆動するのに要求される電流がこのような変流器で
は受は入れられない程大きくなりうる。よって1次およ
び2次導体間の結合を減少させ、フィードバック巻線が
1次導体からの磁界の小部分のみをピックアップするよ
うに構成し、フィードバック巻線に密接して結合される
2次導体電流によって相殺されるようにすることが知ら
れている。EP−8−0144347はこのようなアク
ティブ変流器を開示する。
巻線が2次巻線の電流をあられすように増幅器を駆動す
ることによって、1次巻線の磁束と平衡を保つ磁束を生
成し、フィードバック巻線の信号が零に近づくようにす
るアクティブ電流器が知られている。2次導体の巻数ま
たは駆動するのに要求される電流がこのような変流器で
は受は入れられない程大きくなりうる。よって1次およ
び2次導体間の結合を減少させ、フィードバック巻線が
1次導体からの磁界の小部分のみをピックアップするよ
うに構成し、フィードバック巻線に密接して結合される
2次導体電流によって相殺されるようにすることが知ら
れている。EP−8−0144347はこのようなアク
ティブ変流器を開示する。
このアクティブ変流器には電流側定系に例えば、家庭電
力消費を側定するために用いられるものに特別の用途が
見い出された。EP−A−0029903は1対の分離
変流器を有する電流側定装置を開示し、該変流器では、
その一方の2次巻線が他方の2次巻線に接続され、その
間の回路が演算増幅器に接続され、その出力端が他方の
変流器の1次巻線に出力を供給して、該1次巻線が次に
側定される電流を供給する。
力消費を側定するために用いられるものに特別の用途が
見い出された。EP−A−0029903は1対の分離
変流器を有する電流側定装置を開示し、該変流器では、
その一方の2次巻線が他方の2次巻線に接続され、その
間の回路が演算増幅器に接続され、その出力端が他方の
変流器の1次巻線に出力を供給して、該1次巻線が次に
側定される電流を供給する。
しかしながら、高電流導体を形成するのは容易ではなく
、またこのような巻線を製造するのは高価であるから、
1次導体を巻回する必要を回避することが好ましくまた
本発明の目的である。センサ比が−(1次導体の巻数×
1次電流): (2次導体の巻数×2次電流)−1次導
体位置の小変化で変動してはならないことが望ましい。
、またこのような巻線を製造するのは高価であるから、
1次導体を巻回する必要を回避することが好ましくまた
本発明の目的である。センサ比が−(1次導体の巻数×
1次電流): (2次導体の巻数×2次電流)−1次導
体位置の小変化で変動してはならないことが望ましい。
外部磁界がメータに影響を及ぼしえないように、導体に
よ・って生成される磁界以外の磁界の効果に対して、電
流センサが感度を弱くすることが別の目的である。
よ・って生成される磁界以外の磁界の効果に対して、電
流センサが感度を弱くすることが別の目的である。
本発明によれば、したがって、電流が側定されるべき1
次導体;側定電流が生成され、使用される2次導体;誘
起電圧を与えるフィードバックセンサ;およびフィード
バック巻線に誘起された信号を受け、2次導体の側定電
流を生成する増幅器を有するアクティブ変流器が設けら
れ、1次および2次導体が第1および第2磁気回路にそ
れぞれ配設され、第1および第2回路は少なくともその
各長さの一部に共通経路を有し、フィードバック巻線が
第1および第2磁気回路の共通経路に配設され、それに
よって、第2経路の磁束が、フィードバック巻線の電圧
に応じて増幅器の動作によって、第1経路の磁束に実質
的に等しくかつ反対になるようにすることを特徴とする
。
次導体;側定電流が生成され、使用される2次導体;誘
起電圧を与えるフィードバックセンサ;およびフィード
バック巻線に誘起された信号を受け、2次導体の側定電
流を生成する増幅器を有するアクティブ変流器が設けら
れ、1次および2次導体が第1および第2磁気回路にそ
れぞれ配設され、第1および第2回路は少なくともその
各長さの一部に共通経路を有し、フィードバック巻線が
第1および第2磁気回路の共通経路に配設され、それに
よって、第2経路の磁束が、フィードバック巻線の電圧
に応じて増幅器の動作によって、第1経路の磁束に実質
的に等しくかつ反対になるようにすることを特徴とする
。
よって、1次導体の磁気回路の磁束は、1次電流に関し
て相対的に小さくなるように構成され、他方、2次磁気
回路は、2次電流に関して相対的に大きくなるように、
磁気回路の構造によって制御される磁束を通すように構
成されうる。2次巻線を駆動して、1次導体によって生
成される磁束と等しく反対の磁束を生成することによっ
て、フィードバックセンサセンサの磁束が実質的に零に
なるように構成するために増幅器は接続される。
て相対的に小さくなるように構成され、他方、2次磁気
回路は、2次電流に関して相対的に大きくなるように、
磁気回路の構造によって制御される磁束を通すように構
成されうる。2次巻線を駆動して、1次導体によって生
成される磁束と等しく反対の磁束を生成することによっ
て、フィードバックセンサセンサの磁束が実質的に零に
なるように構成するために増幅器は接続される。
この変流器を使用して電力消費を満足するように計測す
るために、1次および2次回路の電流および巻数間の関
係は高透磁率の磁気物質(飽和領域外で動作され)なら
びに十分に形成された領域および長さの低透磁率物質ギ
ャップ(例えば空気)の合成を使用して実質的に直線で
あるように構成される。第1および第2磁気回路の低透
磁率ギャップ間の関係は磁束平衡を達成するように要求
されるセンサ比を設定する。例えば、もし低透磁率ギャ
ップが固定で等しい長さを有するが2次ギャップの断面
積が1次ギャップよりも25倍大きいならば、1次導体
の単一巻を平衡にするように要求されるセンサ比が1;
25であるため、単一巻で、例えば200Aの1次電流
は、4000巻数の2次導体では、2mAの2次電流に
よって平衡されうる。
るために、1次および2次回路の電流および巻数間の関
係は高透磁率の磁気物質(飽和領域外で動作され)なら
びに十分に形成された領域および長さの低透磁率物質ギ
ャップ(例えば空気)の合成を使用して実質的に直線で
あるように構成される。第1および第2磁気回路の低透
磁率ギャップ間の関係は磁束平衡を達成するように要求
されるセンサ比を設定する。例えば、もし低透磁率ギャ
ップが固定で等しい長さを有するが2次ギャップの断面
積が1次ギャップよりも25倍大きいならば、1次導体
の単一巻を平衡にするように要求されるセンサ比が1;
25であるため、単一巻で、例えば200Aの1次電流
は、4000巻数の2次導体では、2mAの2次電流に
よって平衡されうる。
すなわち、顕著な高2次電流または致方回巻からなる巻
線を要求する従来のアクティブ変流器と比較して有利で
ある。
線を要求する従来のアクティブ変流器と比較して有利で
ある。
第1および第2wt気回路のギャップが空気でなく寸法
的に安定する非磁性物質例えばアルミナであり、双方の
ギャップが同一外部条件を受けるかぎり熱膨張係数が相
互に相殺しうるように構成されることが好ましい。
的に安定する非磁性物質例えばアルミナであり、双方の
ギャップが同一外部条件を受けるかぎり熱膨張係数が相
互に相殺しうるように構成されることが好ましい。
本発明は上記で形成されるアクティブ変流器用センサ集
合体を含み、該センサ集合体は第1および第2磁気回路
を備える磁性のハウジング集合体を含み、該第1および
第2磁気回路はその各長さの一部に共通経路を;1次導
体を収容する第1回路に配設された間隙:第1および第
2磁気回路の共通経路で相互に密接して結合される2次
導体送線およびフィードバックセンサ巻線を有する。
合体を含み、該センサ集合体は第1および第2磁気回路
を備える磁性のハウジング集合体を含み、該第1および
第2磁気回路はその各長さの一部に共通経路を;1次導
体を収容する第1回路に配設された間隙:第1および第
2磁気回路の共通経路で相互に密接して結合される2次
導体送線およびフィードバックセンサ巻線を有する。
本発明に係る構成の有利な点は、1次導体の効果が間隙
内の位置の小変化に実質的に無関係であることにある。
内の位置の小変化に実質的に無関係であることにある。
さらに、センサ比は1次導体の位置の小変動に対して感
度が弱くなっており、構造が自己遮弊になっている。
度が弱くなっており、構造が自己遮弊になっている。
本発明によって構成された変流器の2つの例が図面を参
照して詳細に説明される。
照して詳細に説明される。
第1図は本発明に係る変流器の各種回路素子の構成を概
略的に説明するものであり、該変流器は1次および2次
導体巻線Wpおよび’vVsならびにフィードバック巻
線Wfの形を有するフィードバックセンサを含む。1次
巻線Wpは、単一U字形巻であってもよく、第1磁気回
路M、に巻回され、該第11気回路M、はその長さの一
部について第2磁気回路M2と共通経路を有する。2次
導体巻線Wsおよびフィードバック巻線Wfの双方は2
つの磁気回路の共通経路に巻回され、フィードバック巻
線Wfは2次巻線Wsに密接して結合されることによっ
て゛、センサおよび2次巻線を通過する磁束値は同一に
なる。二次巻線WsおよびフィードバックセンサWfは
増幅器回路Aに接続される。
略的に説明するものであり、該変流器は1次および2次
導体巻線Wpおよび’vVsならびにフィードバック巻
線Wfの形を有するフィードバックセンサを含む。1次
巻線Wpは、単一U字形巻であってもよく、第1磁気回
路M、に巻回され、該第11気回路M、はその長さの一
部について第2磁気回路M2と共通経路を有する。2次
導体巻線Wsおよびフィードバック巻線Wfの双方は2
つの磁気回路の共通経路に巻回され、フィードバック巻
線Wfは2次巻線Wsに密接して結合されることによっ
て゛、センサおよび2次巻線を通過する磁束値は同一に
なる。二次巻線WsおよびフィードバックセンサWfは
増幅器回路Aに接続される。
第2図は単一ループまたは“ヘアピン”巻きの手段によ
って、センサSを通過する1次導体Wp(電流1pを流
す)を示すものであり、該センサには、2次導体Wsお
よびフィードバック巻線Wfの双方が保持される。これ
らは第2図に概略的に再び示される。増幅器回路は第2
図により詳細に示され、増幅器A′を含み、該増幅器A
′は高利得(典形的には1000以上)を有し、第2図
に示される構成にあるとき安定している。増幅器A′(
説明される例では、′″0F−27″型プレシジョンモ
ノリシックス(Precision Monolith
ics Inc、 )会社である)はフィードバック巻
線Wfの両端の電圧を増幅するために用いられ、それに
よって、2次巻線Wsの電流Isを制御する。他の増幅
器部品の値は図に示す通りであり、その構成によって第
2磁気回路M2に生成される磁束が2次およびフィード
バック巻線を結合するようし、1次導体によって生成さ
れた磁束を平衡にさせる。該フィードバック巻線電圧は
実質的に零に維持される。
って、センサSを通過する1次導体Wp(電流1pを流
す)を示すものであり、該センサには、2次導体Wsお
よびフィードバック巻線Wfの双方が保持される。これ
らは第2図に概略的に再び示される。増幅器回路は第2
図により詳細に示され、増幅器A′を含み、該増幅器A
′は高利得(典形的には1000以上)を有し、第2図
に示される構成にあるとき安定している。増幅器A′(
説明される例では、′″0F−27″型プレシジョンモ
ノリシックス(Precision Monolith
ics Inc、 )会社である)はフィードバック巻
線Wfの両端の電圧を増幅するために用いられ、それに
よって、2次巻線Wsの電流Isを制御する。他の増幅
器部品の値は図に示す通りであり、その構成によって第
2磁気回路M2に生成される磁束が2次およびフィード
バック巻線を結合するようし、1次導体によって生成さ
れた磁束を平衡にさせる。該フィードバック巻線電圧は
実質的に零に維持される。
抵抗Rsは側定目的として出力電圧Voutに対する2
次電流Isの適切な変換を与える。
次電流Isの適切な変換を与える。
第3図〜第6図は本例の変流器に関する提案構成を示す
ものであり、該1次、2次右よびフィードバック巻線は
フェライトコアまたはハウジング1に設けられ、該ハウ
ジング1は、1次導体WI]のヘアピンまたはU字形巻
線および軸方向に伸張する穴3を受ける溝または間隙2
を具備する。該穴3は半径Roおよび長さLsの対向穴
4を有する。別の間隙7は間隔2に対向するハウジング
の端部に設けられる。第2の間隙には第2′J6よびフ
ィードバック巻線WsおよびWfが収容され、該巻線が
ほぼ円筒ボビン5に巻回され、該ボビンには半径RTの
フェライト棒6が収容されている。
ものであり、該1次、2次右よびフィードバック巻線は
フェライトコアまたはハウジング1に設けられ、該ハウ
ジング1は、1次導体WI]のヘアピンまたはU字形巻
線および軸方向に伸張する穴3を受ける溝または間隙2
を具備する。該穴3は半径Roおよび長さLsの対向穴
4を有する。別の間隙7は間隔2に対向するハウジング
の端部に設けられる。第2の間隙には第2′J6よびフ
ィードバック巻線WsおよびWfが収容され、該巻線が
ほぼ円筒ボビン5に巻回され、該ボビンには半径RTの
フェライト棒6が収容されている。
ボビン5は第5図および第6図により詳細に示され、円
筒中心部51.2次およびフィードバック巻線Wsおよ
びWfを分離する円形フランジ状円盤52および第5図
で最もよく見える非円形端部フランジ53を装備する。
筒中心部51.2次およびフィードバック巻線Wsおよ
びWfを分離する円形フランジ状円盤52および第5図
で最もよく見える非円形端部フランジ53を装備する。
穴55はフェライト棒6を受けるためボビンを通過し、
該ボビンはプリント基板取り付は用電気端子を受けるた
め、取り付はフランジ24を具備する。
該ボビンはプリント基板取り付は用電気端子を受けるた
め、取り付はフランジ24を具備する。
図示された構造では、フェライト棒6の端面に垂直な磁
束は1次導体Wpの間隙内でその内の電流によって生成
され、該磁束は棒6の端面によって、その断面および1
次導体Wpが収容されている間隙2の深さLpに従って
さまたげられる。
束は1次導体Wpの間隙内でその内の電流によって生成
され、該磁束は棒6の端面によって、その断面および1
次導体Wpが収容されている間隙2の深さLpに従って
さまたげられる。
2次巻線Wsの電流は棒およびフェライトコア間の円環
ギャップによって決定される対向磁束を形成し、該磁束
はフィードバック巻線Wfからの信号に係る電流によっ
て制御され、該電流はフィードバック巻線を介して零正
味磁束を形成する。
ギャップによって決定される対向磁束を形成し、該磁束
はフィードバック巻線Wfからの信号に係る電流によっ
て制御され、該電流はフィードバック巻線を介して零正
味磁束を形成する。
図示された構造は1次導体Wpのヘアピン曲りまたはU
字形ループが容易に形成され、センサの組立後間隙また
は溝2に簡単に挿着されうるという利点を有する。よっ
て、第1導体を巻回する要求はない。センサ比は1次導
体位置の小変動に対して感度を弱くし、該構造は自己遮
弊となる。センサ比は2つの関連磁気抵抗の比によって
決定される:棒および外部フェライトプレス部間の円環
ならびに該棒の有効端部直径および1次ループを受ける
ギャップによって形成される円筒部。 “有効端部直径
゛ は近似的に円IRRの平均直径であり、センサ比Sは下
記のように与えられる: ・ S=1次磁気抵抗:2次磁気抵抗 〜4Lp/ π (RO+RI)’:(RO−R1)/
π (Ro 十L)LsこのときR8−R1はR8+
R1より非常に小さい。
字形ループが容易に形成され、センサの組立後間隙また
は溝2に簡単に挿着されうるという利点を有する。よっ
て、第1導体を巻回する要求はない。センサ比は1次導
体位置の小変動に対して感度を弱くし、該構造は自己遮
弊となる。センサ比は2つの関連磁気抵抗の比によって
決定される:棒および外部フェライトプレス部間の円環
ならびに該棒の有効端部直径および1次ループを受ける
ギャップによって形成される円筒部。 “有効端部直径
゛ は近似的に円IRRの平均直径であり、センサ比Sは下
記のように与えられる: ・ S=1次磁気抵抗:2次磁気抵抗 〜4Lp/ π (RO+RI)’:(RO−R1)/
π (Ro 十L)LsこのときR8−R1はR8+
R1より非常に小さい。
構成の対称は外部磁界に対して感度を減少させ、2次お
よびフィードバック巻線の双方は構成を簡単にする同一
ボビンに巻回されうる。
よびフィードバック巻線の双方は構成を簡単にする同一
ボビンに巻回されうる。
もしフェライトコアが図示されるように半分が2つで形
成されるならば構成はさらに簡単化される。これらおよ
びフェライト棒は簡単なプレス技術によって形成され、
寸法の安定性はコアの半分および棒の各寸法および形状
によって制御されうる。
成されるならば構成はさらに簡単化される。これらおよ
びフェライト棒は簡単なプレス技術によって形成され、
寸法の安定性はコアの半分および棒の各寸法および形状
によって制御されうる。
第7図は他の構成を示すものであり、この構成では、フ
ィードバック巻線Wfおよび2次巻線Wsは非密接結合
であり磁気回路M2の異なった部分に配設される。
ィードバック巻線Wfおよび2次巻線Wsは非密接結合
であり磁気回路M2の異なった部分に配設される。
以上詳細に説明したように本発明によればフィードバッ
クセンサを第1および第2磁気回路の共通経路に配設す
ることによって、第2経路の磁束がフィードバックセン
サの電圧に応じて増幅器の動作によって、第1経路の磁
束に実質的に等しくなるようにしたので、1次導体の巻
回する必要性を少なくし、製造コストを低減できる。さ
らにフィードバックセンサは1次導体によって生成され
る磁界以外の磁界の効果を受けない。
クセンサを第1および第2磁気回路の共通経路に配設す
ることによって、第2経路の磁束がフィードバックセン
サの電圧に応じて増幅器の動作によって、第1経路の磁
束に実質的に等しくなるようにしたので、1次導体の巻
回する必要性を少なくし、製造コストを低減できる。さ
らにフィードバックセンサは1次導体によって生成され
る磁界以外の磁界の効果を受けない。
第1図は磁気回路、1次および2次導体ならびにフィー
ドバックセンサおよび増幅器の構成を示す磁気回路図、 第2図は増幅の詳細を示す電気回路図、第3図は変流器
を介した断面図、 第4図は変流器の半分の端部図、 第5図は2次およびフィードバック導体が巻回されるボ
ビンの端部図、 第6図はボビンの側面図、および 第7図は使用されうる他の磁気回路構成を示す図である
。 図において、 I・・・ハウジング、 2・・・間隙、3・・・穴
、 4・・・対向穴、5・・・ボビン、
6・・・フェライト棒、52.53.54・・・
フランジ、 Wp・・・1次導体、 Ws・・・2次導体、Wf・
・・フィードバックセンサ、 Ml・・・1次磁気回路、M2・・・2次磁気回路、A
・・・増幅器。 図面の浄書(内容に変更なし) 手 続 補 正 書(方式) 平成1年6月22日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1゜ 2゜ 3゜ 事件の表示 平成1年特許願第5011・号 発明の名称 アクティブ変流器 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ケンブリッジ コンサルタンツ リミチイト 46代理人 住所 〒105 東京都港区虎ノ門−丁目8番10号 5、補正命令の日付 平成1年5月30日 (発送日) 6、補正の対象 (1) IIJI書の「出願人の代表者」の欄(2)
委任状 (3)明細書 (4)図 面 7、 補正の内容 (1)(2) 別紙の通り (3)明細書の浄書(内容に変更なし)(4)図面の浄
書(内容に変更なし) 8、 添付書類の目録 (1)訂正IWI書 (2)委任状及び訳文 (3)浄書明細書 (4)浄書図面 1通 各1通 1il1) 1通
ドバックセンサおよび増幅器の構成を示す磁気回路図、 第2図は増幅の詳細を示す電気回路図、第3図は変流器
を介した断面図、 第4図は変流器の半分の端部図、 第5図は2次およびフィードバック導体が巻回されるボ
ビンの端部図、 第6図はボビンの側面図、および 第7図は使用されうる他の磁気回路構成を示す図である
。 図において、 I・・・ハウジング、 2・・・間隙、3・・・穴
、 4・・・対向穴、5・・・ボビン、
6・・・フェライト棒、52.53.54・・・
フランジ、 Wp・・・1次導体、 Ws・・・2次導体、Wf・
・・フィードバックセンサ、 Ml・・・1次磁気回路、M2・・・2次磁気回路、A
・・・増幅器。 図面の浄書(内容に変更なし) 手 続 補 正 書(方式) 平成1年6月22日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1゜ 2゜ 3゜ 事件の表示 平成1年特許願第5011・号 発明の名称 アクティブ変流器 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ケンブリッジ コンサルタンツ リミチイト 46代理人 住所 〒105 東京都港区虎ノ門−丁目8番10号 5、補正命令の日付 平成1年5月30日 (発送日) 6、補正の対象 (1) IIJI書の「出願人の代表者」の欄(2)
委任状 (3)明細書 (4)図 面 7、 補正の内容 (1)(2) 別紙の通り (3)明細書の浄書(内容に変更なし)(4)図面の浄
書(内容に変更なし) 8、 添付書類の目録 (1)訂正IWI書 (2)委任状及び訳文 (3)浄書明細書 (4)浄書図面 1通 各1通 1il1) 1通
Claims (15)
- 1.電流が側定される1次導体(Wp); 側定電流が使用時に生成される2次導体(Ws);誘起
電圧を供給するフィードバックセンサ(Wf);フィー
ドバックセンサ(Wf)で誘起された信号を受け、2次
導体(Ws)で側定電流を生成する増幅器(A)を含み
、 1次(Wp)および2次(Ws)導体が第1(M_1)
および第2(M_2)磁気回路にそれぞれ配設され、第
1および第2回路が少なくともそれらの各長さの一部に
ついて共通経路を有し、フィードバックセンサ(Wf)
が第1および第2磁気回路の共通経路に配設され、 それによって、使用の際に、第2経路の磁束がフィード
バックセンサ(Wf)の電圧に応じて増幅器(A)の動
作によって第1経路の磁束に実質的に等しくしうること
を特徴とするアクティブ変流器。 - 2.2次導体(Ws)が第1および第2磁気回路の共通
経路に配設される請求項1記載のアクティブ変流器。 - 3.フィードバックセンサ(Wf)および2次導体(W
s)が密接して結合される請求項2記載のアクティブ変
流器。 - 4.第1磁気回路(M_1)と共通しない第2磁気回路
(M_2)の一部に2次導体が配設される請求項1記載
のアクティブ変流器。 - 5.少なくとも1次導体、2次導体およびフィードバッ
クセンサの1つがコイルである請求項1〜4のいずれか
に記載のアクティブ変流器。 - 6.2次導体を駆動して1次導体によって生成される磁
束と等しく反対の磁束を生成することによって、フィー
ドバックセンサの磁束が実質的に零になるように構成す
るため、増幅器(A)が接続される請求項1〜5のいず
れかに記載のアクティブ変流器。 - 7.各第1および第2磁気回路の一部が低透磁率物質か
らなる請求項1〜6のいずれかに記載のアクティブ変流
器。 - 8.低透磁率物質が空気である請求項7記載のアクティ
ブ変流器。 - 9.低透磁率物質がアルミナのように寸法安定性を有す
る固定である請求項7記載のアクティブ変流器。 - 10.2次導体(Ws)およびフィードバックセンサ(
Wf)がフェライトハウジング(1)内に収容される請
求項1〜9のいずれかに記載のアクティブ変流器。 - 11.2次導体およびフィードバックセンサが各コイル
であり、該コイルが単一ボビン(5)に巻回される請求
項10記載のアクティブ変流器。 - 12.使用の際に、1次導体がハウジングの間隙(2)
に配設される請求項10または請求項11記載のアクテ
ィブ変流器。 - 13.1次導体(Wp)が単一ループまたはU字形巻線
を含む請求項1〜12のいずれかに記載のアクティブ変
流器。 - 14.ハウジング(1)が1次導体を受ける間隙(2)
を有する、請求項10〜12のいずれかに従属するとき
、請求項13記載のアクティブ変流器。 - 15.各長さの一部に共通経路を有する第1および第2
磁気回路(M_1・M_2)を構成する磁性物質のハウ
ジング集合体(1,6);第1回路に配設され、1次導
体を収容する間隔;ならびに第1および第2磁気回路の
共通経路で、相互に密接して結合される2次導体巻線(
Ws)およびフィードバックセンサ巻線(Wf)を含む
アクティブ変流器用センサ集合体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB888805245A GB8805245D0 (en) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | Active current transformer |
GB8805245 | 1988-03-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02209712A true JPH02209712A (ja) | 1990-08-21 |
Family
ID=10632878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1050189A Pending JPH02209712A (ja) | 1988-03-04 | 1989-03-03 | アクティブ変流器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4967145A (ja) |
EP (1) | EP0335511A1 (ja) |
JP (1) | JPH02209712A (ja) |
AU (1) | AU3097089A (ja) |
GB (1) | GB8805245D0 (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH681491A5 (ja) * | 1989-03-31 | 1993-03-31 | Landis & Gyr Business Support | |
US5051687A (en) * | 1990-10-29 | 1991-09-24 | National Research Council Of Canada/Conseil National De Recherches Du Canada | Transimpedance circuit |
FI90142C (fi) * | 1992-04-02 | 1993-12-27 | Abb Stroemberg Drives Oy | Enligt kompensationsprincip fungerande maetomvandlare foer stroem |
US5461308A (en) * | 1993-12-30 | 1995-10-24 | At&T Ipm Corp. | Magnetoresistive current sensor having high sensitivity |
AUPM661094A0 (en) * | 1994-07-01 | 1994-07-28 | Rmd Electronics Pty. Ltd. | Improved clipon ct |
JP3488565B2 (ja) * | 1996-01-22 | 2004-01-19 | 株式会社東芝 | 光応用測定装置とその製造方法 |
US6337571B2 (en) * | 1998-11-13 | 2002-01-08 | Tektronix, Inc. | Ultra-high-frequency current probe in surface-mount form factor |
GB9918539D0 (en) | 1999-08-06 | 1999-10-06 | Sentec Ltd | Planar current transformer |
DE10011047B4 (de) * | 2000-03-07 | 2010-04-15 | Vacuumschmelze Gmbh | Direktabbildender Stromsensor |
US6479976B1 (en) * | 2001-06-28 | 2002-11-12 | Thomas G. Edel | Method and apparatus for accurate measurement of pulsed electric currents utilizing ordinary current transformers |
WO2004061462A1 (en) * | 2002-12-23 | 2004-07-22 | Power Measurement Ltd. | Power monitoring integrated circuit with communication interface |
US7174261B2 (en) * | 2003-03-19 | 2007-02-06 | Power Measurement Ltd. | Power line sensors and systems incorporating same |
DE202004005495U1 (de) * | 2004-04-07 | 2005-08-18 | Ellenberger & Poensgen Gmbh | Stromsensor |
CN100394199C (zh) * | 2004-05-18 | 2008-06-11 | 华中科技大学 | 直流电流传感器 |
CA2594979A1 (en) * | 2005-01-19 | 2006-07-27 | Power Measurement Ltd. | Sensor apparatus |
US7561387B2 (en) * | 2005-10-19 | 2009-07-14 | Eaton Corporation | Current transformer including a low permeability shunt and a trip device employing the same |
US7622910B2 (en) * | 2006-10-06 | 2009-11-24 | Honeywell International Inc. | Method and apparatus for AC integrated current sensor |
US8570768B2 (en) | 2011-04-15 | 2013-10-29 | Power Integrations, Inc. | Low-cost transformer assembly |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2779908A (en) * | 1952-04-12 | 1957-01-29 | Westinghouse Air Brake Co | Means for reducing electro-magnetic coupling |
FR2134287B1 (ja) * | 1971-04-30 | 1974-03-08 | Schlumberger Compteurs | |
US3815013A (en) * | 1972-06-14 | 1974-06-04 | Gen Electric | Current transformer with active load termination |
US3881149A (en) * | 1973-08-23 | 1975-04-29 | Lorain Prod Corp | Compensated transformer circuit |
DD157981A3 (de) * | 1979-11-30 | 1982-12-22 | Jochen Ermisch | Messanordnung fuer elektrische stroeme |
DE3140544A1 (de) * | 1981-10-13 | 1983-04-21 | Richard Dr.-Ing. 3300 Braunschweig Friedl | Aktiver stromsensor mit primaerer reduzierwicklung |
FR2518266A1 (fr) * | 1981-12-15 | 1983-06-17 | Telemecanique Electrique | Dispositif de mesure du courant qui circule dans un conducteur |
CH660538A5 (de) * | 1983-03-02 | 1987-04-30 | Landis & Gyr Ag | Messwandler zum messen eines stromes. |
DE3318749C2 (de) * | 1983-05-24 | 1985-03-28 | Richard Dr.-Ing. 3300 Braunschweig Friedl | Aktiver Stromwandler |
DE3718857A1 (de) * | 1987-06-05 | 1988-12-22 | Vacuumschmelze Gmbh | Stromsensor nach dem kompensationsprinzip |
-
1988
- 1988-03-04 GB GB888805245A patent/GB8805245D0/en active Pending
-
1989
- 1989-03-03 JP JP1050189A patent/JPH02209712A/ja active Pending
- 1989-03-03 EP EP89302170A patent/EP0335511A1/en not_active Withdrawn
- 1989-03-03 AU AU30970/89A patent/AU3097089A/en not_active Abandoned
- 1989-03-03 US US07/318,796 patent/US4967145A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU3097089A (en) | 1989-09-07 |
US4967145A (en) | 1990-10-30 |
EP0335511A1 (en) | 1989-10-04 |
GB8805245D0 (en) | 1988-04-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02209712A (ja) | アクティブ変流器 | |
US7365535B2 (en) | Closed-loop magnetic sensor system | |
US4841236A (en) | Current ratio device | |
JPS61245511A (ja) | 直流及び交流用変流器 | |
CA1301475C (en) | Magnetic amplifier | |
JP2008215970A (ja) | バスバー一体型電流センサ | |
JPS5937846B2 (ja) | 計器用変成器 | |
US5400006A (en) | Current transformer with plural part core | |
US6191575B1 (en) | Device for measuring linear displacements | |
US4163189A (en) | Transformer with a ferromagnetic core for d-c and a-c signals | |
US5103163A (en) | Current transducer | |
US4628251A (en) | Precision measurement voltage transducer | |
GB2295459A (en) | Alternating current sensor | |
JPH088186B2 (ja) | 変流器 | |
JP2003217952A (ja) | 電流トランス | |
JP3188186B2 (ja) | 電流センサ | |
JPH0624732Y2 (ja) | 差動トランス | |
JPH09219331A (ja) | 変流器 | |
JPS63228706A (ja) | プリント板変成器 | |
JPH06105263B2 (ja) | 電流検出装置 | |
SU114299A2 (ru) | Дифференциальный электромашинный усилитель | |
JPS6080355U (ja) | 電流検出装置 | |
JP2010060397A (ja) | 磁気平衡式電流センサ | |
JPH09281151A (ja) | 電圧センサ | |
JPS6340307A (ja) | 磁束平衡法用トランス |