JPH0220712A - 節水型空気循環式路面清掃車 - Google Patents
節水型空気循環式路面清掃車Info
- Publication number
- JPH0220712A JPH0220712A JP17158188A JP17158188A JPH0220712A JP H0220712 A JPH0220712 A JP H0220712A JP 17158188 A JP17158188 A JP 17158188A JP 17158188 A JP17158188 A JP 17158188A JP H0220712 A JPH0220712 A JP H0220712A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- blower
- dusts
- air
- hopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title abstract description 16
- 241001417527 Pempheridae Species 0.000 title 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 66
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 21
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims description 4
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract description 18
- 239000011490 mineral wool Substances 0.000 abstract description 9
- 239000002245 particle Substances 0.000 abstract description 8
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005507 spraying Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 4
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 1
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、節水型空気循環式路面清掃車、殊に路上の
乾燥ダストに散水することなく、また、排気中に含まれ
放出される微粉ダストを微粉ダスト回収装置により効率
的に回収できる節水型空気循環式路面清掃車に関するも
のである。
乾燥ダストに散水することなく、また、排気中に含まれ
放出される微粉ダストを微粉ダスト回収装置により効率
的に回収できる節水型空気循環式路面清掃車に関するも
のである。
［従来の技術］
従来、この種のものにあっては、下記のようなものにな
っている。
っている。
従来の吸込式路面清掃車は、路面清掃する場合、路面散
水で防塵する方法のものとなっている。
水で防塵する方法のものとなっている。
［発明が解決しようとする課題］
従来の技術で述べたものにあっては、下記のような問題
点を有していた。
点を有していた。
路面散水で防塵すると、微細粉塵は路面に付着するため
に回収率が悪く、また、寒冷地においては粉塵発生時期
である初冬期及び初春期に散水を行なうと、路面の凍結
を招き交通安全上好ましくないという問題があった。
に回収率が悪く、また、寒冷地においては粉塵発生時期
である初冬期及び初春期に散水を行なうと、路面の凍結
を招き交通安全上好ましくないという問題があった。
また、路面散水を行なわずに清掃を行なうと、ガッタブ
ラシによる微粉塵の巻き上げ飛散と一旦回収した塵埃の
うち、Ｉｌ［ＩＢｌな粉塵は排気口より大気中に排出す
る問題があった。
ラシによる微粉塵の巻き上げ飛散と一旦回収した塵埃の
うち、Ｉｌ［ＩＢｌな粉塵は排気口より大気中に排出す
る問題があった。
本願は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みな
されたものであり、その目的とするところは、次のよう
な事のできるものを提供しようとするものである。
されたものであり、その目的とするところは、次のよう
な事のできるものを提供しようとするものである。
すなわち、前記のような問題の解決を目的として下記の
ような機構の節水型空気循環式路面清掃車を発明した。
ような機構の節水型空気循環式路面清掃車を発明した。
［ｖｓ題を解決するための手段］
上記目的を達成するために、本発明のものは下記のよう
になるものである。
になるものである。
すなわち、本願のものは、
路面清掃車のガッタブラシまわりに粉塵吸入フードを設
けると共に、空気循環式吸泥装置とホッパと粉！Ｉ濾過
装置（バグフィルタ清掃再生装置装着）を介してブロワ
と連結し、かつ、ブロワの排気を分割し、一方を空気循
環式吸泥装置に循環させ、他方を小型ブロワにより吸引
し、エアーフィルタを介し、排気口に微粉ダスト回収装
置を設け、清浄な空気を排出させるようにした節水型空
気循環式路面清掃車である。
けると共に、空気循環式吸泥装置とホッパと粉！Ｉ濾過
装置（バグフィルタ清掃再生装置装着）を介してブロワ
と連結し、かつ、ブロワの排気を分割し、一方を空気循
環式吸泥装置に循環させ、他方を小型ブロワにより吸引
し、エアーフィルタを介し、排気口に微粉ダスト回収装
置を設け、清浄な空気を排出させるようにした節水型空
気循環式路面清掃車である。
［作用］
路上にある塵埃は、循環式吸泥装置４内においてブロワ
１４からの排気を吐出管１５より吸込口の前後に吐出す
ることにより吹き起こされ、吸泥管５を介してホッパ９
内に空気搬送される。
１４からの排気を吐出管１５より吸込口の前後に吐出す
ることにより吹き起こされ、吸泥管５を介してホッパ９
内に空気搬送される。
その際の慣性力による塵埃の吹き抜けを防止するため、
！１街板８により緩和し、ホッパ９に沈下堆積を促す。
！１街板８により緩和し、ホッパ９に沈下堆積を促す。
また、ガッタブラシ１により巻き上げられたダストは、
粉塵吸入フード２から吸入管３を介してホッパ９内に吸
込まれる。
粉塵吸入フード２から吸入管３を介してホッパ９内に吸
込まれる。
ホッパ９内に沈下堆積されない大形の塵埃は、ロックウ
ールフィルタＡ１０により濾過される。
ールフィルタＡ１０により濾過される。
ロックウールフィルタＡＩＯを通過した大粒径ダストは
、通路１１を通りでバグフィルタ１２により濾過される
。
、通路１１を通りでバグフィルタ１２により濾過される
。
更にバグフィルタ１２を通過した小粒径ダストは、通路
１３を介しブロワ１４に吸込まれる。
１３を介しブロワ１４に吸込まれる。
吸込まれた小粒径ダストはブロワ１４の回転による遠心
力で、更に小粒径ダストはブロワの外側に、微粉ダスト
は内側に分離される。
力で、更に小粒径ダストはブロワの外側に、微粉ダスト
は内側に分離される。
分離された小粒径ダストは、吐出管１５を介し、循環式
吸泥装置４によりホッパ９へ路上塵埃と共に空気搬送さ
れる。
吸泥装置４によりホッパ９へ路上塵埃と共に空気搬送さ
れる。
一方、微粉ダストの方は排気管１６内に設けた小型ブロ
ワ３３に吸引され、エアーフィルタ３２により濾過され
、捕集できなかフた微粉ダストは排気管１６を介し微粉
ダスト回収装置１７に入る。
ワ３３に吸引され、エアーフィルタ３２により濾過され
、捕集できなかフた微粉ダストは排気管１６を介し微粉
ダスト回収装置１７に入る。
微粉ダスト回収装置１７に入った微粉ダストは排風＆ｉ
ｌ板１８により減速、拡散されると共に、微粉ダスト回
収装置１７の側壁適所に設けた微噴霧ノズル１９により
水を噴霜して、微粉ダスト回収装置１７を通過する空気
中に残留する微粉ダストを捕捉沈降させ、微粉ダストを
捕捉した水滴のうち沈降しないものは、微粉ダスト回収
装置１７のロックウールフィルタＢ２０により回収され
て微粉ダスト回収装置底部に沈降させ、その微粉ダスト
の混入した泥水は排泥管２２を介してホッパ９内に吸引
回収される。
ｌ板１８により減速、拡散されると共に、微粉ダスト回
収装置１７の側壁適所に設けた微噴霧ノズル１９により
水を噴霜して、微粉ダスト回収装置１７を通過する空気
中に残留する微粉ダストを捕捉沈降させ、微粉ダストを
捕捉した水滴のうち沈降しないものは、微粉ダスト回収
装置１７のロックウールフィルタＢ２０により回収され
て微粉ダスト回収装置底部に沈降させ、その微粉ダスト
の混入した泥水は排泥管２２を介してホッパ９内に吸引
回収される。
従ワて、微粉ダストの包含しない清浄な空気がロックウ
ールフィルタＢ２０を通って大気中に放出する。
ールフィルタＢ２０を通って大気中に放出する。
なお、バグフィルタ１２が目詰まりした場合の機能回復
は、バグフィルタ清掃再生装置を設置し、切換バルブ２
４により切換えられた空気が空気管２５を介してバグフ
ィルタ１２の内側（吐出側）に設けたエアーノズル２６
から噴出し、バグフィルタ１２に付着していたダストを
吹き飛ばし、バグフィルタ１２を清掃する。
は、バグフィルタ清掃再生装置を設置し、切換バルブ２
４により切換えられた空気が空気管２５を介してバグフ
ィルタ１２の内側（吐出側）に設けたエアーノズル２６
から噴出し、バグフィルタ１２に付着していたダストを
吹き飛ばし、バグフィルタ１２を清掃する。
エアーノズル２６は、ロッドシリンダ２７により前後に
移動し、バグフィルタ１２の面的清掃を行なう。
移動し、バグフィルタ１２の面的清掃を行なう。
吹き飛ばされたダストは、粉塵排出扉２８よりホッパ９
内に回収される。
内に回収される。
［発明の実施例］
１は公知のガッタブラシで、公知の路面清掃車の下面に
配設されている。
配設されている。
２は粉塵吸入フードで、上記ガッタブラシの前方位置で
下方に向は開口していると共に、吸入管３、吸入ロアを
介して上方に配設されたホッパ９に連通している。
下方に向は開口していると共に、吸入管３、吸入ロアを
介して上方に配設されたホッパ９に連通している。
４は上記ガッタブラシの後方位置に配設された循環式吸
泥装置で、吸泥管５、吸入口６を介してホッパ９に連通
している。
泥装置で、吸泥管５、吸入口６を介してホッパ９に連通
している。
そこで、このホッパ９は後方が低くなっている底板を有
する適当容量に構成され、上方は前方の仕切板９Ａと、
後方のロックウールフィルタＡＩＯを介して、上方室９
Ｂが形成されている。
する適当容量に構成され、上方は前方の仕切板９Ａと、
後方のロックウールフィルタＡＩＯを介して、上方室９
Ｂが形成されている。
８は上記前方の仕切板９Ａの後端より下方に垂下させた
緩衝板で、この緩衝板は上記吸入ロア、吸入口６に対応
することになる。
緩衝板で、この緩衝板は上記吸入ロア、吸入口６に対応
することになる。
１１は上記上方室９Ｂにおける後方室
９Ｂ２と前方１９Ｂ１とを連通する通路である。
１２は上記前方室９Ｂｉ内に配設されたバグフィルタ、
１３は上記バグフィルタとブロワ１４とを連結した通路
、１５は上記ブロワ１４から引き出された吐出管で、モ
の下端開口部は上記循環式吸泥装置４と連結されている
。
１３は上記バグフィルタとブロワ１４とを連結した通路
、１５は上記ブロワ１４から引き出された吐出管で、モ
の下端開口部は上記循環式吸泥装置４と連結されている
。
１６は上記吐出管１５より分岐された排気管で、この排
気管１６の途中にはエアーフィルタ３２、小型ブロワ３
３、切換バルブ２４が配設され、かつその先端は微粉ダ
スト回収装置１７に連結されている。
気管１６の途中にはエアーフィルタ３２、小型ブロワ３
３、切換バルブ２４が配設され、かつその先端は微粉ダ
スト回収装置１７に連結されている。
１８は上記微粉ダスト回収装置１７内に上記排気管１６
の開口部に対応するように配設された排ｆｆｌ緩衝板、
１９は上記微粉ダスト回収装置１７の側壁部分に配設さ
れた微噴霧ノズル、２１はこの噴霧ノズルに連結された
給水管、２０は上記微粉ダスト回収装置１７の上面開口
部に、２段の状態で張設されたロックウールフィルタＢ
、２２は上記微粉ダスト回収装置１７の底部近傍と、上
記ホッパ９とを連通する排泥管、２３はこの排泥管吸入
口である。
の開口部に対応するように配設された排ｆｆｌ緩衝板、
１９は上記微粉ダスト回収装置１７の側壁部分に配設さ
れた微噴霧ノズル、２１はこの噴霧ノズルに連結された
給水管、２０は上記微粉ダスト回収装置１７の上面開口
部に、２段の状態で張設されたロックウールフィルタＢ
、２２は上記微粉ダスト回収装置１７の底部近傍と、上
記ホッパ９とを連通する排泥管、２３はこの排泥管吸入
口である。
２５は上記切換バルブ２４に連結された空気管で、この
空気管の先端はロッドシリンダ２７を介してエアーノズ
ル２６に連結され、更に、このエアーノズル２６は、上
記バグフィルタ１２に挿入されている。
空気管の先端はロッドシリンダ２７を介してエアーノズ
ル２６に連結され、更に、このエアーノズル２６は、上
記バグフィルタ１２に挿入されている。
図中、２６Ａはエアバイブ、２６Ｂはガイドである。
ｚ８は上記前方室９Ｂ１と上記ホッパ９との間に設けら
れた粉塵排出扉である。
れた粉塵排出扉である。
２９は上記ホッパ９の下面に配設された水タンク、３０
は上記ホッパ９の背面に設けられた汚泥排出扉である。
は上記ホッパ９の背面に設けられた汚泥排出扉である。
３１は上記通路１３の上面に設けられた点検扉である。
［発明の効果］
本発明は、上述の通り構成されているので次に記載する
効果を奏する。
効果を奏する。
この発明は前記のような構成で清掃と防塵作用を有し、
次のような効果が得られる。
次のような効果が得られる。
（１）空気循環式吸泥装置は、吸込口の前後より空気を
吹き出し、路上塵埃を吹き起し吸入するため、路面に接
触することな（清掃精度を上げることができる。
吹き出し、路上塵埃を吹き起し吸入するため、路面に接
触することな（清掃精度を上げることができる。
（２）路面散水を行なわないため寒冷地においては、路
面が凍結することなく、粉塵発生時期である初冬初春期
を含め通年的に穆勤できる。
面が凍結することなく、粉塵発生時期である初冬初春期
を含め通年的に穆勤できる。
（３）粉塵吸入フードを設置することによりガッタブラ
シで巻き上げられる粉塵を吸入し、路上拡散を防止でき
る。
シで巻き上げられる粉塵を吸入し、路上拡散を防止でき
る。
（４）バグフィルタ清掃再生装置を設置し、ブロワのエ
アーによりフィルタに付着したダストを吹き飛ばすため
、フィルタ清掃再生効果がよく、メンテナンスが容易で
ある。
アーによりフィルタに付着したダストを吹き飛ばすため
、フィルタ清掃再生効果がよく、メンテナンスが容易で
ある。
（５） ブロワの吐出口で排気と循環に分けるため、排
気量が少ない。
気量が少ない。
更に、微粉ダスト回収装置を設置することにより、排気
中に含まれる微粉ダストを捕捉し、排出空気の清浄化が
図れる。
中に含まれる微粉ダストを捕捉し、排出空気の清浄化が
図れる。
（６）従来の路面等の散水に対し、使用水量が少なく節
水型である。
水型である。
（７）使用水量を少なくできるため、水タンク容量を小
さくでき、ホッパの有効積載量が向上する。
さくでき、ホッパの有効積載量が向上する。
また、塵埃を排出する場合も塵埃が乾燥しているため排
出が容易で作業効率が上がる。
出が容易で作業効率が上がる。
第１図は清掃粉塵浄化システム概要図、第２図は節水型
空気循環式路面清掃車構想図、 第３図はバグフィルタ部分の１部を切り欠いた斜視図、 第４図は同上の略図的縦断面図、 第５図はバグフィルタの作用の説明図、第６図は１部を
切り欠いた微粉ダスト回収装置の斜視図、 第７図は空気循環式吸泥装置部分の斜視図である。 ガッタブラシ、 粉塵吸入フード、 吸入管、 循環式吸泥装置、 吸泥管、 吸入口、 吸入口、 緩衝板、 ホッパ、 ロックウールフィルタＡ１ 通路、 バグフィルタ、 通路、 ブロワ、 吐出管、 排気管、 １ 。 ２ 。 ３ 。 ４ 。 ５ 。 ６ 。 ７ 。 ８ 。 １０ 。 １１ 。 １２ 。 １３ 。 １４ 。 １５ 。 １６ 。 特 １８ 。 １９ 。 ２０゜ ２１ 。 ２２ 。 ２３ 。 ２４ 。 ２５ 。 ２６ 。 ２７ 。 ２８ 。 ２９ 。 ３０ 。 ３１ 。 ３２ 。 ３３ 。 許出願 、微粉ダスト回収装置１ 、排風！ｌｌ波板 、ａ噴霧ノズル、 ロックウールフィルタＢ。 給水管、 排泥管、 吸入口、 切換バルブ、 空気管、 エアーノズル、 ロッドシリンダ１ 、粉塵排出扉５ 、水タンク１ 、汚泥排出扉１ 、点検扉、 エアーフィルタ１ 、小型ブロワ。 人 北海道開発局建設機械工作所長 ６６一
空気循環式路面清掃車構想図、 第３図はバグフィルタ部分の１部を切り欠いた斜視図、 第４図は同上の略図的縦断面図、 第５図はバグフィルタの作用の説明図、第６図は１部を
切り欠いた微粉ダスト回収装置の斜視図、 第７図は空気循環式吸泥装置部分の斜視図である。 ガッタブラシ、 粉塵吸入フード、 吸入管、 循環式吸泥装置、 吸泥管、 吸入口、 吸入口、 緩衝板、 ホッパ、 ロックウールフィルタＡ１ 通路、 バグフィルタ、 通路、 ブロワ、 吐出管、 排気管、 １ 。 ２ 。 ３ 。 ４ 。 ５ 。 ６ 。 ７ 。 ８ 。 １０ 。 １１ 。 １２ 。 １３ 。 １４ 。 １５ 。 １６ 。 特 １８ 。 １９ 。 ２０゜ ２１ 。 ２２ 。 ２３ 。 ２４ 。 ２５ 。 ２６ 。 ２７ 。 ２８ 。 ２９ 。 ３０ 。 ３１ 。 ３２ 。 ３３ 。 許出願 、微粉ダスト回収装置１ 、排風！ｌｌ波板 、ａ噴霧ノズル、 ロックウールフィルタＢ。 給水管、 排泥管、 吸入口、 切換バルブ、 空気管、 エアーノズル、 ロッドシリンダ１ 、粉塵排出扉５ 、水タンク１ 、汚泥排出扉１ 、点検扉、 エアーフィルタ１ 、小型ブロワ。 人 北海道開発局建設機械工作所長 ６６一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 路面清掃車のガッタブラシまわりに粉塵吸 入フードを設けると共に、空気循環式吸泥装置とホッパ
とバグフィルタ清掃再生装置装着の粉塵濾過装置を介し
てブロワと連結し、かつ、ブロワの排気を分割し、一方
を空気循環式吸泥装置に循環させ、他方を小型ブロワに
より吸引し、エアーフィルタを介し、排気口に微粉ダス
ト回収装置を設け、清浄な空気を排出させることを特徴
とする節水型空気循環式路面清掃車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63171581A JPH0629494B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 節水型空気循環式路面清掃車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63171581A JPH0629494B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 節水型空気循環式路面清掃車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220712A true JPH0220712A (ja) | 1990-01-24 |
| JPH0629494B2 JPH0629494B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=15925807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63171581A Expired - Lifetime JPH0629494B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 節水型空気循環式路面清掃車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629494B2 (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100428283B1 (ko) * | 2001-11-28 | 2004-04-29 | 장대식 | 도로 청소용 차 |
| US6735814B2 (en) | 2000-10-05 | 2004-05-18 | Mister Services, Inc. | Apparatus for cleaning hard-to-reach areas |
| KR100441278B1 (ko) * | 2001-09-29 | 2004-07-22 | 장대식 | 도로 청소용 차 |
| KR100732411B1 (ko) * | 2006-10-26 | 2007-06-27 | 주식회사 태경이엔지 | 건식 청소차 |
| KR100855188B1 (ko) * | 2007-04-12 | 2008-09-01 | 주식회사 광림 | 중앙분리대 청소용 도로청소차 |
| CN102619181A (zh) * | 2012-04-09 | 2012-08-01 | 北京市西杰物业管理服务中心 | 吸污车 |
| CN104511213A (zh) * | 2015-01-13 | 2015-04-15 | 上海神舟汽车节能环保海安有限公司 | 纯吸扫路车超细粉尘过滤装置 |
| CN104828440A (zh) * | 2015-05-08 | 2015-08-12 | 德清华梦木制品有限公司 | 带过滤装置的泵吸垃圾环卫车 |
| CN105133530A (zh) * | 2015-09-17 | 2015-12-09 | 杨晓方 | 一种环保型旋转式清扫装置 |
| CN105672179A (zh) * | 2014-12-24 | 2016-06-15 | 长沙中联重科环卫机械有限公司 | 道路清扫车 |
| CN105696507A (zh) * | 2014-12-24 | 2016-06-22 | 长沙中联重科环卫机械有限公司 | 清扫装置和道路清扫车 |
| CN105696506A (zh) * | 2014-12-24 | 2016-06-22 | 长沙中联重科环卫机械有限公司 | 道路清扫车 |
| CN106049324A (zh) * | 2016-07-22 | 2016-10-26 | 刘厚松 | 一种道路清洗车及其清洗路面的方法 |
| KR101827474B1 (ko) * | 2017-11-07 | 2018-02-08 | 이텍산업 주식회사 | 흡입력이 향상된 에어젯팅 시스템 및 미세먼지 방출 억제 필터제어 시스템이 적용된 도로 분진흡입차 |
| CN107700405A (zh) * | 2017-11-16 | 2018-02-16 | 北京京环装备设计研究院有限公司 | 一种扫路机的气力输送及除尘系统 |
| CN107905078A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-04-13 | 黄正秀 | 一种具有自动湿润功能的水泥混凝土市政道路铺卷设备 |
| CN109647786A (zh) * | 2018-12-17 | 2019-04-19 | 中山瑞高印刷材料有限公司 | 一种油墨油渍的清除装置 |
| CN113529623A (zh) * | 2021-09-15 | 2021-10-22 | 徐州长新环境技术有限公司 | 一种垃圾箱便于清理的用于街道清洗的道路清洁车 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3004321U (ja) * | 1994-05-17 | 1994-11-15 | 啓子 原 | 使い捨て袋状トイレシーツ |
| KR100873323B1 (ko) * | 2007-03-26 | 2008-12-10 | 주식회사 광림 | 원통형브러시를 구비한 공기재순환식 노면청소차 |
| CN105133529A (zh) * | 2015-09-07 | 2015-12-09 | 太仓文广汇清洁设备有限公司 | 一种地板砖用扫地机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5545124A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-29 | Ricoh Co Ltd | Memory address constitution system |
| JPS61274003A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-04 | 豊和工業株式会社 | 路面清掃車 |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP63171581A patent/JPH0629494B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5545124A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-29 | Ricoh Co Ltd | Memory address constitution system |
| JPS61274003A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-04 | 豊和工業株式会社 | 路面清掃車 |
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6735814B2 (en) | 2000-10-05 | 2004-05-18 | Mister Services, Inc. | Apparatus for cleaning hard-to-reach areas |
| KR100441278B1 (ko) * | 2001-09-29 | 2004-07-22 | 장대식 | 도로 청소용 차 |
| KR100428283B1 (ko) * | 2001-11-28 | 2004-04-29 | 장대식 | 도로 청소용 차 |
| KR100732411B1 (ko) * | 2006-10-26 | 2007-06-27 | 주식회사 태경이엔지 | 건식 청소차 |
| KR100855188B1 (ko) * | 2007-04-12 | 2008-09-01 | 주식회사 광림 | 중앙분리대 청소용 도로청소차 |
| CN102619181A (zh) * | 2012-04-09 | 2012-08-01 | 北京市西杰物业管理服务中心 | 吸污车 |
| CN102619181B (zh) * | 2012-04-09 | 2014-04-02 | 北京市西杰物业管理服务中心 | 吸污车 |
| CN105672179A (zh) * | 2014-12-24 | 2016-06-15 | 长沙中联重科环卫机械有限公司 | 道路清扫车 |
| CN105696507A (zh) * | 2014-12-24 | 2016-06-22 | 长沙中联重科环卫机械有限公司 | 清扫装置和道路清扫车 |
| CN105696506A (zh) * | 2014-12-24 | 2016-06-22 | 长沙中联重科环卫机械有限公司 | 道路清扫车 |
| CN105696507B (zh) * | 2014-12-24 | 2017-09-29 | 长沙中联重科环境产业有限公司 | 清扫装置和道路清扫车 |
| CN104511213A (zh) * | 2015-01-13 | 2015-04-15 | 上海神舟汽车节能环保海安有限公司 | 纯吸扫路车超细粉尘过滤装置 |
| CN104828440A (zh) * | 2015-05-08 | 2015-08-12 | 德清华梦木制品有限公司 | 带过滤装置的泵吸垃圾环卫车 |
| CN105133530A (zh) * | 2015-09-17 | 2015-12-09 | 杨晓方 | 一种环保型旋转式清扫装置 |
| CN106049324A (zh) * | 2016-07-22 | 2016-10-26 | 刘厚松 | 一种道路清洗车及其清洗路面的方法 |
| KR101827474B1 (ko) * | 2017-11-07 | 2018-02-08 | 이텍산업 주식회사 | 흡입력이 향상된 에어젯팅 시스템 및 미세먼지 방출 억제 필터제어 시스템이 적용된 도로 분진흡입차 |
| CN107700405A (zh) * | 2017-11-16 | 2018-02-16 | 北京京环装备设计研究院有限公司 | 一种扫路机的气力输送及除尘系统 |
| CN107905078A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-04-13 | 黄正秀 | 一种具有自动湿润功能的水泥混凝土市政道路铺卷设备 |
| CN109647786A (zh) * | 2018-12-17 | 2019-04-19 | 中山瑞高印刷材料有限公司 | 一种油墨油渍的清除装置 |
| CN113529623A (zh) * | 2021-09-15 | 2021-10-22 | 徐州长新环境技术有限公司 | 一种垃圾箱便于清理的用于街道清洗的道路清洁车 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0629494B2 (ja) | 1994-04-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0220712A (ja) | 節水型空気循環式路面清掃車 | |
| CN101586334B (zh) | 扫吸式干湿两用扫路车 | |
| CN201165647Y (zh) | 多功能清洗扫路车 | |
| US6948213B2 (en) | Vehicle for sweeping streets | |
| CN107794872A (zh) | 一种具有污水循环降尘装置的扫路车 | |
| CN101381985A (zh) | 一种扫路车 | |
| CN209456947U (zh) | 一种环保高效的环卫车 | |
| KR20160136532A (ko) | 건식 청소차 | |
| KR20150144465A (ko) | 건식 청소차의 공기정화 시스템 | |
| CN201276686Y (zh) | 一种扫路车 | |
| CN106638400A (zh) | 一种城市道路吸尘除霾用清扫车 | |
| CN2412031Y (zh) | 干、湿两用吸扫式扫路车 | |
| CN108999128A (zh) | 一种新型环卫车 | |
| KR101037340B1 (ko) | 분진 진공 흡입 청소차 | |
| CN201268836Y (zh) | 干湿两用扫路车 | |
| CN218436838U (zh) | 一种吹吸式道路吸尘车 | |
| CN201268834Y (zh) | 扫路车二次降尘处理系统 | |
| CN112610267B (zh) | 隧道内空气净化通风系统 | |
| CN215311119U (zh) | 车载式路面施工节水降尘装置 | |
| KR101186809B1 (ko) | 터널 공사용 습/건식 겸용 이동식 집진기 | |
| CN211948178U (zh) | 一种扫路车循环喷雾降尘系统 | |
| CN205399329U (zh) | 干雾洗扫车 | |
| CN201265149Y (zh) | 一种扫路车 | |
| CN204753466U (zh) | 扫路车的箱体结构及具有其的扫路车 | |
| KR200169752Y1 (ko) | 사이클론식 노면 청소차 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |