JPH02205814A - ホログラフィックfθレンズ作成方法 - Google Patents
ホログラフィックfθレンズ作成方法Info
- Publication number
- JPH02205814A JPH02205814A JP2618989A JP2618989A JPH02205814A JP H02205814 A JPH02205814 A JP H02205814A JP 2618989 A JP2618989 A JP 2618989A JP 2618989 A JP2618989 A JP 2618989A JP H02205814 A JPH02205814 A JP H02205814A
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- JP
- Japan
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- lens
- light
- convex
- recording material
- holographic
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- Granted
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 title 1
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 18
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 13
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lenses (AREA)
- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
光ビーム走査装置に用いられるfθレンズをホログラム
で形成するホログラフィックf0レンズ作成方法に関し
、 ホログラフィックfθレンズを実際に作成可能な方法を
得ることを目的とし、 球面波をrθレンズを通した後レンズを通して収束光と
し、該収束光の一波面であって該f8レンズの主面に相
当する面に配置された記録材料に、参照光としての球面
波を照射させて、その干渉光強度分布を該記録材料に記
録してホログラムを形成する。
で形成するホログラフィックf0レンズ作成方法に関し
、 ホログラフィックfθレンズを実際に作成可能な方法を
得ることを目的とし、 球面波をrθレンズを通した後レンズを通して収束光と
し、該収束光の一波面であって該f8レンズの主面に相
当する面に配置された記録材料に、参照光としての球面
波を照射させて、その干渉光強度分布を該記録材料に記
録してホログラムを形成する。
[産業上の利用分野]
本発明は光ビーム走査装置に用いられるfθレンズをホ
ログラムで形成するホログラフィックr8レンズ作成方
法に関する。
ログラムで形成するホログラフィックr8レンズ作成方
法に関する。
[従来の技術]
例えばレーザプリンタは、レーザとして半導体レーザを
用い、光ビーム走査光学系にホログラムを用いることに
より、小型かつ安価に構成することができ、ワードプロ
セッサやパーソナルコンピュータの普及に伴う小型かつ
安価なページプリンタに対する高い需要に応えることが
できる。
用い、光ビーム走査光学系にホログラムを用いることに
より、小型かつ安価に構成することができ、ワードプロ
セッサやパーソナルコンピュータの普及に伴う小型かつ
安価なページプリンタに対する高い需要に応えることが
できる。
第5図はレーザプリンタの光ビーム走査光学系を示す。
半導体レーザlOから放射された光ビームは、コリメー
トレンズ12で平行ビームにされ、シリンドリカルレン
ズ14で断面形状が整形され、ポリゴンミラー16で反
射され、fθレンズ18を透過し光路折曲ミラー20で
下方に反射されて感光ドラム22上に収束照射される。
トレンズ12で平行ビームにされ、シリンドリカルレン
ズ14で断面形状が整形され、ポリゴンミラー16で反
射され、fθレンズ18を透過し光路折曲ミラー20で
下方に反射されて感光ドラム22上に収束照射される。
ポリゴンミラー16をその中心軸の回りにモータ24で
回転させると、感光ドラム22上の照射点がその母線上
を走査する。
回転させると、感光ドラム22上の照射点がその母線上
を走査する。
このfaレンズ18は、球面レンズ+8aとトーリック
レンズ18bとで構成されており、入射平行ビームを絞
って感光ドラム22上に収束させるとともに、照射点を
等速走査させる機能を有する。
レンズ18bとで構成されており、入射平行ビームを絞
って感光ドラム22上に収束させるとともに、照射点を
等速走査させる機能を有する。
fθレンズ18は比較的大きく、かつ、特殊形状の2枚
のレンズで構成されているため、コスト高かつ構成が複
雑になる。
のレンズで構成されているため、コスト高かつ構成が複
雑になる。
そこで、特開昭60−11817号公報に示す如く、球
面収差を有する球面波に他の球面波を干渉させたときの
光強度分布を記録材料に記録してホログラムを形成し、
これをfθレンズとして用いるものが案出されている。
面収差を有する球面波に他の球面波を干渉させたときの
光強度分布を記録材料に記録してホログラムを形成し、
これをfθレンズとして用いるものが案出されている。
[発明が解決しようとする課N]
原理上はこれで問題ないが、この球面収差は上記等速走
査の条件を満たすための球面収差でなければならないの
で、具現化が容易でない。
査の条件を満たすための球面収差でなければならないの
で、具現化が容易でない。
本発明の目的は、このような問題点に鑑み、ホログラフ
ィックfθレンズを実際に作成可能な方法を提供するこ
とにある。
ィックfθレンズを実際に作成可能な方法を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するために、本発明に係るホログラフィ
ック「6レンズ作成方法では、球面波をfθレンズを通
した後レンズを通して収束光とし、該収束光の一波面で
あって該rθレンズの主面に相当する面に配置された記
録材料に、参照光としての球面波を照射させて、その干
渉光強度分布を該記録材料に記録してホログラムを形成
する。
ック「6レンズ作成方法では、球面波をfθレンズを通
した後レンズを通して収束光とし、該収束光の一波面で
あって該rθレンズの主面に相当する面に配置された記
録材料に、参照光としての球面波を照射させて、その干
渉光強度分布を該記録材料に記録してホログラムを形成
する。
[作用コ
本発明によれば、fflレンズをホログラムで実際にか
つ容易に作成することができる。
つ容易に作成することができる。
[実施例]
以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第1図及び第2図はホログラフィック「eレンズの作成
方法を示す。
方法を示す。
26は点光源であり、単色球面波を放射する。
この放射光の波長は、通常、再生時の波長が用いられる
が、これに限定されない。
が、これに限定されない。
18はr0レンズであり、球面レンズ18aとトーリッ
クレンズ+8bとからなり、点光源26の前方に配置さ
れている。「θレンズ18は、点光源26からの球面波
を歪曲収差をもった球面波にする。
クレンズ+8bとからなり、点光源26の前方に配置さ
れている。「θレンズ18は、点光源26からの球面波
を歪曲収差をもった球面波にする。
28は倍率が1の望遠鏡であり、同一の凸レンズ28λ
と凸レンズ28bとからなり、raレンズ18の前方に
配置されている。凸レンズ28λ、28bはfθレンズ
で構成してもよい。fθレンズ18からの収差球面波は
凸レンズ28aと28bの間の中点で収束する。したが
って、この中点を通り光軸に垂直な面に対し、光路が対
称になる。換言すれば、凸レンズ28bの前方の光波の
状態は、凸レンズ28aの後方の光波の状態と、進行方
向が逆である点を除けば同一になる。
と凸レンズ28bとからなり、raレンズ18の前方に
配置されている。凸レンズ28λ、28bはfθレンズ
で構成してもよい。fθレンズ18からの収差球面波は
凸レンズ28aと28bの間の中点で収束する。したが
って、この中点を通り光軸に垂直な面に対し、光路が対
称になる。換言すれば、凸レンズ28bの前方の光波の
状態は、凸レンズ28aの後方の光波の状態と、進行方
向が逆である点を除けば同一になる。
30aは細長の透明曲板であり、その凸面には記録材料
30bが塗布され、この凸面を凸レンズ28bに対向さ
せて配置されている。曲板30λの凸面は、faレンズ
18の主面Sに等しい。ここに、r0レンズI8の主面
Sとは、点光源26と球面レンズ+8aとの間の光線1
2.を延長した直線と、この光線がトーリックレンズ1
8bを透過した光線りを球面レンズ18a側に延長させ
た直線との交点Pの集合からなる面をいう。また、曲板
30λの凸面と凸レンズ28bの前面との間隔を、この
主面Sと凸レンズ28aの後面との間隔りに等しくして
いる。
30bが塗布され、この凸面を凸レンズ28bに対向さ
せて配置されている。曲板30λの凸面は、faレンズ
18の主面Sに等しい。ここに、r0レンズI8の主面
Sとは、点光源26と球面レンズ+8aとの間の光線1
2.を延長した直線と、この光線がトーリックレンズ1
8bを透過した光線りを球面レンズ18a側に延長させ
た直線との交点Pの集合からなる面をいう。また、曲板
30λの凸面と凸レンズ28bの前面との間隔を、この
主面Sと凸レンズ28aの後面との間隔りに等しくして
いる。
記録材料30bには、凸レンズ28bから曲板30aへ
向かう光が物体光として照射されるとともに、点Qを収
束点とする光軸外からの収束光が参照光34として照射
されて、干渉縞が形成される。この干渉縞の光強度分布
が記録材料30bに記録され、現像、定着されてホログ
ラフィックfilレンズ30が作成される。
向かう光が物体光として照射されるとともに、点Qを収
束点とする光軸外からの収束光が参照光34として照射
されて、干渉縞が形成される。この干渉縞の光強度分布
が記録材料30bに記録され、現像、定着されてホログ
ラフィックfilレンズ30が作成される。
このホログラフィックfaレンズ30をレーザプリンタ
に用いる場合には、第3図に示す如く、・ポリゴンミラ
ー16と感光ドラム22との間に配置する。ホログラフ
ィックfaレンズ30は、第5図に示すf#レンズ18
と光路折曲ミラー20の両機能を備えている。すなわち
、第1図に示す収束点Qの位置を第3図に示すポリゴン
ミラー16へのレーザビーム照射点に一致させて光ビー
ムをポリゴンミラー16に当てると、この光ビームはホ
ログラフィックf#レンズ30を通ってその斜め下方の
感光ドラム22上に収束照射される。ポリゴンミラー1
6をモータ24で回転駆動すると、感光ドラム22上の
照射点が感光ドラム22の母線に沿って直線等速運動す
る。このホログラフィックfθレンズ30と感光ドラム
22との間の光線束は、第1図に示す凸レンズ28bと
曲板30aとの間の物体光32の進行方向を逆にしたも
のに等しい。
に用いる場合には、第3図に示す如く、・ポリゴンミラ
ー16と感光ドラム22との間に配置する。ホログラフ
ィックfaレンズ30は、第5図に示すf#レンズ18
と光路折曲ミラー20の両機能を備えている。すなわち
、第1図に示す収束点Qの位置を第3図に示すポリゴン
ミラー16へのレーザビーム照射点に一致させて光ビー
ムをポリゴンミラー16に当てると、この光ビームはホ
ログラフィックf#レンズ30を通ってその斜め下方の
感光ドラム22上に収束照射される。ポリゴンミラー1
6をモータ24で回転駆動すると、感光ドラム22上の
照射点が感光ドラム22の母線に沿って直線等速運動す
る。このホログラフィックfθレンズ30と感光ドラム
22との間の光線束は、第1図に示す凸レンズ28bと
曲板30aとの間の物体光32の進行方向を逆にしたも
のに等しい。
第3図における半導体レーザ10、コリメートレンズ+
2、シリンドリカルレンズ+4、ポリゴンミラー16及
びモータ24を第4図に示すようなハウジング36内に
収納し、ホログラフィックf−レンズ30でハウジング
36の前面開口部を覆うようにすれば、光ビーム走査光
学系のユニットを小形化かつ薄形化することができる。
2、シリンドリカルレンズ+4、ポリゴンミラー16及
びモータ24を第4図に示すようなハウジング36内に
収納し、ホログラフィックf−レンズ30でハウジング
36の前面開口部を覆うようにすれば、光ビーム走査光
学系のユニットを小形化かつ薄形化することができる。
しかも、ホログラフィックf#レンズ30は光学系の防
塵機能を果たす。
塵機能を果たす。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明に係るホログラフィックr
#レンズ作成方法では、球面波を「eレンズを通した後
レンズを通して収束光とし、該収束光の一波面であって
該f#レンズの主面に相当する面に配置された記録材料
に、参照光としての球面波を照射させて、その子渉光強
度分布を該記録材料に記録してホログラムを形成するの
で、f8レンズをホログラムで実際にかつ容易に作成す
ることができるという優れた効果を奏し、レーザビーム
プリンタ等の低額化に寄与するところが大きい。
#レンズ作成方法では、球面波を「eレンズを通した後
レンズを通して収束光とし、該収束光の一波面であって
該f#レンズの主面に相当する面に配置された記録材料
に、参照光としての球面波を照射させて、その子渉光強
度分布を該記録材料に記録してホログラムを形成するの
で、f8レンズをホログラムで実際にかつ容易に作成す
ることができるという優れた効果を奏し、レーザビーム
プリンタ等の低額化に寄与するところが大きい。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例に係り、第1図は
ホログラフィックfaレンズ作成方法を示す平面図、 第2図は第1図の一部側面図、 第3図はこのホログラフィック「6レンズを用いたレー
ザプリンタの光ビーム走査光学系斜視図、第4図はこの
光ビーム走査光学系をハウジングに収納した状聾を示す
ユニット断面図である。 第5図は従来のレーザプリンタの光ビーム走査光学系斜
視図である。 28λ、28bは凸レンズ 30はホログラフィックraレンズ 30mは曲板 30bは記録材料 32は物体光 34は参照光 36はハウジング 図中、 2Gは点光源 28は望遠鏡 第 図 レーププリンタの光ビーム定量光学系 第3図 光ヒーーム走資光宇系の二ニー>ト断面第4図 レーププリンタの尤ビーム乏奎光〒土(花束)第5図
ホログラフィックfaレンズ作成方法を示す平面図、 第2図は第1図の一部側面図、 第3図はこのホログラフィック「6レンズを用いたレー
ザプリンタの光ビーム走査光学系斜視図、第4図はこの
光ビーム走査光学系をハウジングに収納した状聾を示す
ユニット断面図である。 第5図は従来のレーザプリンタの光ビーム走査光学系斜
視図である。 28λ、28bは凸レンズ 30はホログラフィックraレンズ 30mは曲板 30bは記録材料 32は物体光 34は参照光 36はハウジング 図中、 2Gは点光源 28は望遠鏡 第 図 レーププリンタの光ビーム定量光学系 第3図 光ヒーーム走資光宇系の二ニー>ト断面第4図 レーププリンタの尤ビーム乏奎光〒土(花束)第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 球面波をfθレンズ(18)を通した後レンズ(28)
を通して収束光とし、該収束光の一波面であって該fθ
レンズの主面(S)に相当する面に配置された記録材料
(30b)に、参照光としての球面波(34)を照射さ
せて、その干渉光強度分布を該記録材料(30b)に記
録してホログラムを形成する ことを特徴とするホログラフィックfθレンズ作成方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1026189A JP2740665B2 (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | ホログラフィックfθレンズ作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1026189A JP2740665B2 (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | ホログラフィックfθレンズ作成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02205814A true JPH02205814A (ja) | 1990-08-15 |
JP2740665B2 JP2740665B2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=12186552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1026189A Expired - Lifetime JP2740665B2 (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | ホログラフィックfθレンズ作成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2740665B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6011817A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-22 | Fujitsu Ltd | 光ビ−ム走査装置 |
JPS62234182A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-10-14 | Fujitsu Ltd | ホログラムの作成方法 |
-
1989
- 1989-02-03 JP JP1026189A patent/JP2740665B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6011817A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-22 | Fujitsu Ltd | 光ビ−ム走査装置 |
JPS62234182A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-10-14 | Fujitsu Ltd | ホログラムの作成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2740665B2 (ja) | 1998-04-15 |
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