JPH0220522Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0220522Y2
JPH0220522Y2 JP1985063645U JP6364585U JPH0220522Y2 JP H0220522 Y2 JPH0220522 Y2 JP H0220522Y2 JP 1985063645 U JP1985063645 U JP 1985063645U JP 6364585 U JP6364585 U JP 6364585U JP H0220522 Y2 JPH0220522 Y2 JP H0220522Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
feed screw
oil
lubricating oil
fine powder
gap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985063645U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61179453U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985063645U priority Critical patent/JPH0220522Y2/ja
Publication of JPS61179453U publication Critical patent/JPS61179453U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0220522Y2 publication Critical patent/JPH0220522Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transmission Devices (AREA)
  • Lubricants (AREA)
  • Moving Of Heads (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案はコンパクトデイスク、フロツピーデ
イスク等のヘツド走行移動に際して好適な磁気記
録再生装置に於けるヘツド走行時のバツクラツシ
除去装置に関するものである。
《従来の技術》 従来第5図に示すように歯車等の間隙部分20
に供給する液状の潤滑油21としては普通に知ら
れている。
又第6図乃至第9図に図示したようにシリンダ
ー装置でシリンダー25内のピストン26又はプ
ランジヤー27により形成される間隙に液体29
と小粒子28とを介在させたものが知られている
(実開昭57−77744号公報参照)。
《考案が解決しようとする問題点》 ところで、第5図に図示したものは滑らかな抵
抗をより少なくした十分な潤滑を得るためには不
十分であると共に歯車等の歯合による伝達はバツ
クラツシの為磁気ヘツドの位置がストツプ、スタ
ート時にガタを生じ磁気ヘツドの性能を低下させ
る等のおそれがあつた。又第6図乃至第9図に図
示したものは液体29と小粒子28とを介在させ
る間隙が螺旋状でないのでピストン26又はプラ
ンジヤー27のシリンダー25内での移動に際し
ガタを生じないようにすることはできないもので
ある。
この考案は上記の問題点を解決したものであつ
て、磁気ヘツドの性能の低下を防止することを目
的としたものである。
《問題点を解決するための手段》 上記の目的を達成するためのこの考案の磁気記
録再生装置に於けるヘツド走行時のバツクラツシ
除去装置は、磁気ヘツド4を取り付けた移動台5
に第1送りねじ6を設けると共に該送りねじ6に
歯合する第2送りねじ7を設けた駆動杆8を備
え、且つ駆動杆8の駆動に伴つて移動台5が移動
すると共に第1送りねじ6と第2送りねじ7との
螺旋状の間隙部9に鉱油、動植物油および合成油
系の液状の潤滑油1に、該潤滑油1と同じ比重を
備えた金属、ガラス、セラミツク、プラスチツク
等の夫々な精密な同径の円球状とした精密微粉球
2,2……を混入撹拌して形成した潤滑液状体3
を注入し、前記間隙部9に潤滑油1と精密微粉球
2,2……が介在するようにしたものである。
《実施例》 以下図面についてこの発明の実施例を説明する
と、10は基板であり、磁気記録再生装置に固定
されている。
11は磁気ヘツド移動用の駆動源であり、電気
信号に同期した回転運動を行うものである。8は
駆動源11によつて回転される駆動杆であり、外
周に第2送りねじ7を設けると共に磁気ヘツド4
を取り付けた移動台5に設けた第1送りねじ6と
歯合して移動台5を移動させるものである。又移
動台5と案内軸12との間の運動を円滑にする為
に軸受孔13を設けている。又駆動杆8と案内軸
12とは基板10の両側壁14,14に支承され
ている。
又3は潤滑液状体であり、鉱油、動植物油およ
び合成油系の液状の潤滑油1に、該潤滑油1と同
じ比重を備えた金属、ガラス、セラミツク、プラ
スチツク等の夫々を精密な同径の円球状とした精
密微粉球2,2……を混入撹拌して形成したもの
であり、該潤滑液状体3は第1送りねじ6と第2
送りねじ7との螺旋状の間隙部9に介在し精密微
粉球2,2……が一列に並んで設けられるもので
ある。
又移動台5と案内軸12とが摺接する軸受孔1
3にも潤滑液状体3を介在するようにし、更に駆
動杆8及び案内軸12の表面にも付着させるもの
である。
《考案の作用効果》 この考案は以上のような構成であり、磁気ヘツ
ド4を取り付けた移動台5に第1送りねじ6を設
けると共に該送りねじ6に歯合する第2送りねじ
7を設けた駆動杆8を備え、且つ駆動杆8の駆動
に伴つて移動台5が移動すると共に第1送りねじ
6と第2送りねじ7との螺旋状の間隙部9に鉱
油、動植物油および合成油系の液状の潤滑油1
に、金属、ガラス、セラミツク、プラスチツク等
の夫々を精密な同径の円球状とした精密微粉球
2,2……を混入攪拌して形成した潤滑液状体3
を注入し、前記間隙部9に潤滑油1と精密微粉球
2,2……が介在したことによつて第1送りねじ
6と第2送りねじ7との間隙部9内には潤滑油1
での潤滑油膜により、又、精密微粉球2,2……
によつて転がりによる摩擦を減ずる効果とが相乗
的効果として助長し、更に間隙部9が螺旋状であ
ることと潤滑油1と精密微粉球2,2……の比重
が同じであることが相俟つて精密微粉球2,2…
…が片方に偏ることがなく平均して螺旋状の間隙
部9内に介在し、磁気ヘツド4を取り付けた移動
台5が安定走行し、高負荷走行に耐えると共に振
動が少なくなつてバツクラツシによるガタを生じ
るようなことがなく磁気ヘツドの性能を向上する
等の優れた特徴を得ることができるものである。
又、構造が簡単で大量生産に適し安価に提供で
きる等幾多の産業的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部切欠側面図、第2図は一部切欠平
面図、第3図は要部の一部拡大図、第4図は第3
図に於けるA部の拡大図、第5図〜第9図は従来
例の説明図である。 1……潤滑油、2……精密微粉球、3……潤滑
液状体、4……磁気ヘツド、5……移動台、6…
…第1送りねじ、7……第2送りねじ、8……駆
動杆、9……間隙部、10……基板、11……駆
動源、12……案内軸、13……軸受孔、14…
…両側壁、20……間隙部分、21……潤滑油。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 磁気ヘツド4を取り付けた移動台5に第1送り
    ねじ6を設けると共に該送りねじ6に歯合する第
    2送りねじ7を設けた駆動杆8を備え、且つ駆動
    杆8の駆動に伴つて移動台5が移動すると共に第
    1送りねじ6と第2送りねじ7との螺旋状の間隙
    部9に鉱油、動植物油および合成油系の液状の潤
    滑油1に、該潤滑油1と同じ比重を備えた金属、
    ガラス、セラミツク、プラスチツク等の夫々を精
    密な同径の円球状とした精密微粉球2,2……を
    混入撹拌して形成した潤滑液状体3を注入し、前
    記間隙部9に潤滑油1と精密微粉球2,2……が
    介在して成る磁気記録再生装置に於けるヘツド走
    行時のバツクラツシ除去装置。
JP1985063645U 1985-04-26 1985-04-26 Expired JPH0220522Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985063645U JPH0220522Y2 (ja) 1985-04-26 1985-04-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985063645U JPH0220522Y2 (ja) 1985-04-26 1985-04-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61179453U JPS61179453U (ja) 1986-11-08
JPH0220522Y2 true JPH0220522Y2 (ja) 1990-06-05

Family

ID=30593991

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985063645U Expired JPH0220522Y2 (ja) 1985-04-26 1985-04-26

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0220522Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9492313B2 (en) 2006-04-20 2016-11-15 University Of Pittsburgh - Of The Commonwealth System Of Higher Education Method and apparatus of noninvasive, regional brain thermal stimuli for the treatment of neurological disorders

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4591743B2 (ja) * 2002-09-25 2010-12-01 株式会社ジェイテクト グリース組成物とそれを用いた減速機ならびにそれを用いた電動パワーステアリング装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6131553Y2 (ja) * 1980-10-29 1986-09-13

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9492313B2 (en) 2006-04-20 2016-11-15 University Of Pittsburgh - Of The Commonwealth System Of Higher Education Method and apparatus of noninvasive, regional brain thermal stimuli for the treatment of neurological disorders

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61179453U (ja) 1986-11-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5106343A (en) Constant velocity joint
US4929097A (en) Thin-walled reciprocating rectilinear motion rolling guide unit equipped with stress-resisting ball retainer
JPH0220522Y2 (ja)
JPS58155426U (ja) 軌道案内軸受
US5265491A (en) X-Y-Z drive apparatus
JPH0514362Y2 (ja)
JPS59180157A (ja) 磁力結合変速機
JPH024821B2 (ja)
JPH0341327Y2 (ja)
JPS59171221U (ja) 固体潤滑型ボ−ル軸受
JPH07280060A (ja) 磁気ねじ
JP2531039Y2 (ja) 軸受用保持器
JP3153508B2 (ja) 磁気ねじ
JPS581854U (ja) 高速送り用ネジ装置
JPS5978972U (ja) 微量液体移送装置
JPH0422105Y2 (ja)
JP2001208057A (ja) 有限運動用転がり案内ユニット
JPS58116190U (ja) スライド調整装置
JPS5988074U (ja) 綱車用固体潤滑剤塗布装置
JPS58196044U (ja) 送りねじ装置
JPS58131156U (ja) 直動装置
JPS63178659U (ja)
JPH06100223B2 (ja) シェル形直動案内ユニット
JPS6085766U (ja) オ−ト・ロ−デイング機構
JPS6060170U (ja) スポツト溶接装置