JPH02203132A - 暖房機 - Google Patents
暖房機Info
- Publication number
- JPH02203132A JPH02203132A JP1019273A JP1927389A JPH02203132A JP H02203132 A JPH02203132 A JP H02203132A JP 1019273 A JP1019273 A JP 1019273A JP 1927389 A JP1927389 A JP 1927389A JP H02203132 A JPH02203132 A JP H02203132A
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- JP
- Japan
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- filter
- hall
- fan motor
- temperature
- fan
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- Pending
Links
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000003208 petroleum Substances 0.000 abstract 1
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 2
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- 238000010304 firing Methods 0.000 description 2
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は空気流通路にフィルター及びファンモータを備
えた暖房機に関する。
えた暖房機に関する。
(ロ)従来の技術
暖房機の従来技術としては特公昭62−48137号公
報に記載されているように、吸気口に着脱自在にフィル
ターが取付けられ、このフィルターによってろ過された
空気が熱交換器で熱交換された後ファンモータによって
駆動されるファンにより室内に吹出されるように構成さ
れた暖房機に、フィルターの目詰りを検出する光電式の
検知器を取付け、この検知器がフィルターの目詰りを検
出すると暖房機の運転が停止されるように構成されてい
るものがある。
報に記載されているように、吸気口に着脱自在にフィル
ターが取付けられ、このフィルターによってろ過された
空気が熱交換器で熱交換された後ファンモータによって
駆動されるファンにより室内に吹出されるように構成さ
れた暖房機に、フィルターの目詰りを検出する光電式の
検知器を取付け、この検知器がフィルターの目詰りを検
出すると暖房機の運転が停止されるように構成されてい
るものがある。
〈ハ)発明かが決しようとする課題
前述した暖房機では、ファンモータの回転速度を検出す
るためにファンモータに磁石及びホールICが通常取付
けられており、この磁石及びホールICをフィルターの
目詰り検出用の検知器として用いることができなかった
ので、前記検知器が別途に取付けられなければならなか
った。このため、暖房機の価格が上昇するという問題が
生じていた。
るためにファンモータに磁石及びホールICが通常取付
けられており、この磁石及びホールICをフィルターの
目詰り検出用の検知器として用いることができなかった
ので、前記検知器が別途に取付けられなければならなか
った。このため、暖房機の価格が上昇するという問題が
生じていた。
本発明は、前記磁石における磁界の特性を利用して前記
検知器の一部として兼用し、安価な暖房機を提供するも
のである。
検知器の一部として兼用し、安価な暖房機を提供するも
のである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は前述した課題を解決するために、空気流通路に
設けられたフィルターと、ファン及び磁石を備え、前記
空気流通路に設けられたファンモータと、このファンモ
ータに取付けられたホールICと、バーナーとを有する
暖房機において、前記ホールエCから出力される波形の
デユーティ比が所定値以下の時に前記バーナーの燃焼を
低下、あるいは停止させる制御器を設けたものである。
設けられたフィルターと、ファン及び磁石を備え、前記
空気流通路に設けられたファンモータと、このファンモ
ータに取付けられたホールICと、バーナーとを有する
暖房機において、前記ホールエCから出力される波形の
デユーティ比が所定値以下の時に前記バーナーの燃焼を
低下、あるいは停止させる制御器を設けたものである。
〈*)作用
空気流通路に設けられたフィルターが目詰りすると、フ
ィルターを通る空気が減少するので、ファンモータおよ
びこのファンモータ付近を通過する空気も減少する。こ
の空気が減少するとファンモータが冷却されにくくなる
のでファンモータの温度が上がり、この温度の上昇に伴
なってファンモータに取付けられた磁石の温度も上昇す
る。
ィルターを通る空気が減少するので、ファンモータおよ
びこのファンモータ付近を通過する空気も減少する。こ
の空気が減少するとファンモータが冷却されにくくなる
のでファンモータの温度が上がり、この温度の上昇に伴
なってファンモータに取付けられた磁石の温度も上昇す
る。
磁石の温度が上昇すると磁石からの磁場の強さも弱まる
ので、前記ホールICから出力される波形のデユーティ
比が小きくなる0本発明では、ホールICから出力され
る波形のデユーティ比が所定値以下の時には制御器がバ
ーナーの燃焼を低下、あるいは停止させるように制御す
る。このように、本発明ではホールIC及び磁石がファ
ンモータの回転速度検出用の検知器としてだけではなく
、フィルターの目詰り検出用の検知器として兼用される
。
ので、前記ホールICから出力される波形のデユーティ
比が小きくなる0本発明では、ホールICから出力され
る波形のデユーティ比が所定値以下の時には制御器がバ
ーナーの燃焼を低下、あるいは停止させるように制御す
る。このように、本発明ではホールIC及び磁石がファ
ンモータの回転速度検出用の検知器としてだけではなく
、フィルターの目詰り検出用の検知器として兼用される
。
(へ)実施例
本発明の一実施例を図面と共に説明する。第1図は本発
明による石油ファンヒーターの断面図である。この図に
おいて、(1)は石油ファンヒーターの外装ケース、(
2)は吹出口、(3)は吸気口(4)に着脱自在に取付
けられたフィルター、り5)は吸気口(4)と吹出口(
2)とを連通ずる空気流通路、(6)はこの空気流通路
に設けられたファンモータ、(7)はこのファンモータ
に取付けられたファン、(8)はバーナー、(9)は燃
焼筒、(10)は制御器である。
明による石油ファンヒーターの断面図である。この図に
おいて、(1)は石油ファンヒーターの外装ケース、(
2)は吹出口、(3)は吸気口(4)に着脱自在に取付
けられたフィルター、り5)は吸気口(4)と吹出口(
2)とを連通ずる空気流通路、(6)はこの空気流通路
に設けられたファンモータ、(7)はこのファンモータ
に取付けられたファン、(8)はバーナー、(9)は燃
焼筒、(10)は制御器である。
第2図はファンモータの断面図である。(11)はロー
ター、(12)はこのローターに取付けられた回転軸、
(13)はローター(11)の外周の4ケ所に取付けら
れた永久磁石、(14)はステーター(15)に取付け
られたホールICである。
ター、(12)はこのローターに取付けられた回転軸、
(13)はローター(11)の外周の4ケ所に取付けら
れた永久磁石、(14)はステーター(15)に取付け
られたホールICである。
第3図は本発明による石油ファンヒーターのブロック回
路図である。(16)はバーナー(8)へ燃料を供給す
るためのポンプである。前記制御器(10)としてはマ
イクロコンピュータを用いており、この制御器り10)
はホールIC(14)からの信号の入力波形のデユーテ
ィ比τ/T〔パルス幅/パルスの周期〕が30%以下の
時、ポンプ(16)の吐出量を弱燃焼に相当する量に制
御するものである。尚、ホールIC(14)の出力波形
の例を第4図乃至第7図に示し、特にフィルター(3)
に目詰りが生じた時の出力波形の例を第6図及び第7図
に示す。
路図である。(16)はバーナー(8)へ燃料を供給す
るためのポンプである。前記制御器(10)としてはマ
イクロコンピュータを用いており、この制御器り10)
はホールIC(14)からの信号の入力波形のデユーテ
ィ比τ/T〔パルス幅/パルスの周期〕が30%以下の
時、ポンプ(16)の吐出量を弱燃焼に相当する量に制
御するものである。尚、ホールIC(14)の出力波形
の例を第4図乃至第7図に示し、特にフィルター(3)
に目詰りが生じた時の出力波形の例を第6図及び第7図
に示す。
このように構成された本発明の石油ファンヒーターは次
に説明するように動作する0石油ファンヒー・ターの運
転スイッチ〔図示せず〕が押圧されるとバーナー(8)
の燃焼が開始されると共に、ファンモータ(6)により
ファン(7)が回転し始め、燃焼ガスが室内に吹出され
る。フィルター(3)が目詰りしていない状態であれば
、ファン<7)により、フィルター(3)を通る空気の
量は必要量確保される。しかし、フィルター(3)が目
詰りするとフィルター(3)を通過する空気の量が減少
する。
に説明するように動作する0石油ファンヒー・ターの運
転スイッチ〔図示せず〕が押圧されるとバーナー(8)
の燃焼が開始されると共に、ファンモータ(6)により
ファン(7)が回転し始め、燃焼ガスが室内に吹出され
る。フィルター(3)が目詰りしていない状態であれば
、ファン<7)により、フィルター(3)を通る空気の
量は必要量確保される。しかし、フィルター(3)が目
詰りするとフィルター(3)を通過する空気の量が減少
する。
特に、このフィルター(3)を通過した空気をバーナー
(8)の燃焼用空気として用いている場合は、空気の量
が必要量確保されないとバーナーの燃焼が不完全となり
、大変危険である。本発明による石油ファンヒーターで
は、前記フィルター(3)を通過した空気を燃焼用空気
として用いていないのでフィルター(3)が目詰りした
としても不完全燃焼による一酸化中毒の危険はないが、
前記フィルター(3)が目詰りした場合にはバーナー(
8)の燃焼が弱になるように制御される。次に、前記フ
ィルター(3)の目詰りを検知する動作について説明す
る。
(8)の燃焼用空気として用いている場合は、空気の量
が必要量確保されないとバーナーの燃焼が不完全となり
、大変危険である。本発明による石油ファンヒーターで
は、前記フィルター(3)を通過した空気を燃焼用空気
として用いていないのでフィルター(3)が目詰りした
としても不完全燃焼による一酸化中毒の危険はないが、
前記フィルター(3)が目詰りした場合にはバーナー(
8)の燃焼が弱になるように制御される。次に、前記フ
ィルター(3)の目詰りを検知する動作について説明す
る。
フィルター(3)が目詰りしていない場合、フィルター
(3)を通る空気は必要量あり、このフィルター(3)
を通過した空気によりファンモータ(6)が冷却される
ので、このファンモータ(6)の温度は約60〜70℃
程度であり、ホールIC(14)から出力される波形の
デユーティ比は約50%である。
(3)を通る空気は必要量あり、このフィルター(3)
を通過した空気によりファンモータ(6)が冷却される
ので、このファンモータ(6)の温度は約60〜70℃
程度であり、ホールIC(14)から出力される波形の
デユーティ比は約50%である。
しかし、フィルター(3)が目詰りした場合、フィルタ
ー(3)を通過する空気は減少し、このフィルター(3
)を通過した空気ではブアンモータク6)が充分冷却さ
れなくなるのでファンモータクロ)の温度が上昇する。
ー(3)を通過する空気は減少し、このフィルター(3
)を通過した空気ではブアンモータク6)が充分冷却さ
れなくなるのでファンモータクロ)の温度が上昇する。
このファンモータ(6)の温度上昇に伴ないファンモー
タ(6)に取付けられた永久磁石(13)の温度も上昇
する。この温度上昇に伴なって永久磁石からの磁場の強
さも弱まる〔第8図参照〕ので、ホールIC<14)か
ら出力される波形のデユーティ比が小さくなる0本発明
の石油ファンヒーターでは、ホールIC(14)からの
波形のデユーティ比が30%以下〔この時ファンモータ
(6)の温度は約iio’c以上〕の時、制御器く10
)がバーナー(8)の燃焼を弱にするようにポンプ〈1
6)の吐出量を制御する。
タ(6)に取付けられた永久磁石(13)の温度も上昇
する。この温度上昇に伴なって永久磁石からの磁場の強
さも弱まる〔第8図参照〕ので、ホールIC<14)か
ら出力される波形のデユーティ比が小さくなる0本発明
の石油ファンヒーターでは、ホールIC(14)からの
波形のデユーティ比が30%以下〔この時ファンモータ
(6)の温度は約iio’c以上〕の時、制御器く10
)がバーナー(8)の燃焼を弱にするようにポンプ〈1
6)の吐出量を制御する。
このように、本発明による石油ファンヒーターでは、フ
ィルター(3)の目詰りを検出する検知器を別途に取付
ける必要がなく、回転速度検出のためにホールIC及び
永久磁石を持つファンモータを備えた暖房機であれば、
このホールIC及び永久磁石をフィルターの目詰り検出
用の検知器の一部として兼用することができる。また、
従来の石油ファンヒーターでは、フィルターの目詰りに
より進出用の空気量が減少して通常よりかなり温度の高
い燃焼ガスが吹出口から吹出されることがあり火傷をす
る恐れがあったが、本発明による石油ファンヒーターで
は、ブイルター(3)が目詰りした時にバーナー(8)
の燃焼が弱に制御されるので前記火傷等を極力避けるこ
とができる。
ィルター(3)の目詰りを検出する検知器を別途に取付
ける必要がなく、回転速度検出のためにホールIC及び
永久磁石を持つファンモータを備えた暖房機であれば、
このホールIC及び永久磁石をフィルターの目詰り検出
用の検知器の一部として兼用することができる。また、
従来の石油ファンヒーターでは、フィルターの目詰りに
より進出用の空気量が減少して通常よりかなり温度の高
い燃焼ガスが吹出口から吹出されることがあり火傷をす
る恐れがあったが、本発明による石油ファンヒーターで
は、ブイルター(3)が目詰りした時にバーナー(8)
の燃焼が弱に制御されるので前記火傷等を極力避けるこ
とができる。
尚、本発明の一実施例として、暖房機に適用した例を示
したが冷房機に適用しても良く、また、ホールICから
のデユーティ比が所定値以下の時に報知するように構成
しても良い。更に前記ホールIC(14)に相当するも
のをホール素子及び比較器等で構成しても良い。
したが冷房機に適用しても良く、また、ホールICから
のデユーティ比が所定値以下の時に報知するように構成
しても良い。更に前記ホールIC(14)に相当するも
のをホール素子及び比較器等で構成しても良い。
クト〉発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、ホールIC及び磁
石を持つファンモータを備えた暖房機であれば、このホ
ールIC及び磁石をフィルターの目詰りを検出する検知
器としても兼用することができ、別途検知器を取付ける
必要がなくなる。
石を持つファンモータを備えた暖房機であれば、このホ
ールIC及び磁石をフィルターの目詰りを検出する検知
器としても兼用することができ、別途検知器を取付ける
必要がなくなる。
このため、本発明では価格が低減し、かつ、大きさがコ
ンパクト化された暖房機を提供することができる。
ンパクト化された暖房機を提供することができる。
第1図は本発明による石油ファンヒーターの断面図、第
2図はファンモータの断面図、第3図は本発明による石
油ファンヒーターのブロック回路図、第4図及び第5図
はフィルターの目詰りしていない場合におけるホールI
Cの出力波形を示し、第4図は強撚焼時の波形図、第5
図は弱燃焼時の波形図、第6図及び第7図はフィルター
の目詰りした場合におけるホールICの出力波形を示し
、第6図は強撚焼時の波形図、第7図は弱燃焼時の波形
図、第8図は磁石における温度と磁場の強さとの関係を
示す特性図である。 (3)・・・フィルター 〈5)・・・空気流通路、
(6)・・・ファンモータ、(7)・・・ファン、(
8)・・・バーナー (10)・・・制御器、 (1
3)・・・永久磁石、 (14)・・・ホールIC。
2図はファンモータの断面図、第3図は本発明による石
油ファンヒーターのブロック回路図、第4図及び第5図
はフィルターの目詰りしていない場合におけるホールI
Cの出力波形を示し、第4図は強撚焼時の波形図、第5
図は弱燃焼時の波形図、第6図及び第7図はフィルター
の目詰りした場合におけるホールICの出力波形を示し
、第6図は強撚焼時の波形図、第7図は弱燃焼時の波形
図、第8図は磁石における温度と磁場の強さとの関係を
示す特性図である。 (3)・・・フィルター 〈5)・・・空気流通路、
(6)・・・ファンモータ、(7)・・・ファン、(
8)・・・バーナー (10)・・・制御器、 (1
3)・・・永久磁石、 (14)・・・ホールIC。
Claims (1)
- (1)空気流通路に設けられたフィルターと、ファン及
び磁石を備え、前記空気流通路に設けられたファンモー
タと、このファンモータに取付けられたホールICと、
バーナーとを有する暖房機において、前記ホールICか
ら出力される波形のデューティ比が所定値以下の時に前
記バーナーの燃焼を低下、あるいは停止させる制御器を
有していることを特徴とする暖房機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1019273A JPH02203132A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 暖房機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1019273A JPH02203132A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 暖房機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02203132A true JPH02203132A (ja) | 1990-08-13 |
Family
ID=11994842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1019273A Pending JPH02203132A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 暖房機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02203132A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7891113B2 (en) * | 2007-04-18 | 2011-02-22 | Lg Electronics Inc. | Clogging degree deciding method for dryer |
US7992320B2 (en) * | 2007-04-18 | 2011-08-09 | Lg Electronics Inc. | Clogging detection method for dryer |
-
1989
- 1989-01-27 JP JP1019273A patent/JPH02203132A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7891113B2 (en) * | 2007-04-18 | 2011-02-22 | Lg Electronics Inc. | Clogging degree deciding method for dryer |
US7992320B2 (en) * | 2007-04-18 | 2011-08-09 | Lg Electronics Inc. | Clogging detection method for dryer |
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