JPH02202784A - マルチスキャン文字表示方式 - Google Patents
マルチスキャン文字表示方式Info
- Publication number
- JPH02202784A JPH02202784A JP1020891A JP2089189A JPH02202784A JP H02202784 A JPH02202784 A JP H02202784A JP 1020891 A JP1020891 A JP 1020891A JP 2089189 A JP2089189 A JP 2089189A JP H02202784 A JPH02202784 A JP H02202784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- frequency
- clock
- time
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Studio Circuits (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、キャラクタ・ジェネレータから読み出した文
字を画面上の所定の位置に挿入表示するスーパーインポ
ーズ機能を備えたマルチスキャン式テレビジョン受像機
における文字表示方式に関する。
字を画面上の所定の位置に挿入表示するスーパーインポ
ーズ機能を備えたマルチスキャン式テレビジョン受像機
における文字表示方式に関する。
テレビジョン受像機（以下、ＴＶという）の一つとして
、映像を映し出すと同時に画面上に種々の情報を文字に
より表示することのできるスーパーインポーズ機能を備
えたものがある。このスーパインポーズ機能は、内蔵し
たキャラクタ・ジェネレータから対応する文字フォント
を読み出し、該読み出した文字フォントを映像信号の所
定の時間位置に挿入することにより画面上の所定の位置
に所定の文字を表示するようにしたものである。
、映像を映し出すと同時に画面上に種々の情報を文字に
より表示することのできるスーパーインポーズ機能を備
えたものがある。このスーパインポーズ機能は、内蔵し
たキャラクタ・ジェネレータから対応する文字フォント
を読み出し、該読み出した文字フォントを映像信号の所
定の時間位置に挿入することにより画面上の所定の位置
に所定の文字を表示するようにしたものである。
近時、映像メディアの多様化に伴って、−台のＴＶで種
々の映像メディアを切り変えて自由に楽しみたいという
要望が強（なっている。しかし、各映像メディアの水平
同期信号の周波数が同一であるとは限らず、一般に水平
同期信号の周波数が異なる場合にはこれらの要求を満た
すことはできない、したがって、このような要望に対応
するには、通常、入力映像信号の水平同期信号に応じて
ラスタスキャンの水平走査周波数が自動的に変わる、い
わゆるマルチスキャン式テレビジョン受像機（以下、マ
ルチスキャンＴＶという）を用いる必要がある。
々の映像メディアを切り変えて自由に楽しみたいという
要望が強（なっている。しかし、各映像メディアの水平
同期信号の周波数が同一であるとは限らず、一般に水平
同期信号の周波数が異なる場合にはこれらの要求を満た
すことはできない、したがって、このような要望に対応
するには、通常、入力映像信号の水平同期信号に応じて
ラスタスキャンの水平走査周波数が自動的に変わる、い
わゆるマルチスキャン式テレビジョン受像機（以下、マ
ルチスキャンＴＶという）を用いる必要がある。
ところで、前述したスーパーインポーズ機能を備えたＴ
Ｖをマルチスキャン化した場合、基準となるＴＶ放送時
には、スーパーインポーズされた文字は画面上の所定の
位置に所定の文字サイズで正確に挿入されるが、水平走
査周波数の異なる映像メディアが接続された場合には、
画面上に表示される文字の水平方向の位置とサイズが変
わってしまうという不具合を生じる。
Ｖをマルチスキャン化した場合、基準となるＴＶ放送時
には、スーパーインポーズされた文字は画面上の所定の
位置に所定の文字サイズで正確に挿入されるが、水平走
査周波数の異なる映像メディアが接続された場合には、
画面上に表示される文字の水平方向の位置とサイズが変
わってしまうという不具合を生じる。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、入力映像信
号の水平同期信号の周波数が異なっても、画面上に表示
される文字の水平方向の位置とサイズが変わることのな
いマルチスキャン文字表示方式を提供するものである。
号の水平同期信号の周波数が異なっても、画面上に表示
される文字の水平方向の位置とサイズが変わることのな
いマルチスキャン文字表示方式を提供するものである。
本発明は上記目的を達成するために、キャラクタ・ジェ
ネレータから読み出した文字を画面の所定位置に挿入表
示するスーパーインポーズ機能を備えたマルチスキャン
ＴＶにおいて、キャラクタ・ジェネレータの文字フォン
ト読出し用クロックの周波数を入力映像信号の水平同期
信号の周波数に比例して自動的に変えるようにした。
ネレータから読み出した文字を画面の所定位置に挿入表
示するスーパーインポーズ機能を備えたマルチスキャン
ＴＶにおいて、キャラクタ・ジェネレータの文字フォン
ト読出し用クロックの周波数を入力映像信号の水平同期
信号の周波数に比例して自動的に変えるようにした。
通常のＴＶでは、キャラクタ・ジェネレータの文字フォ
ント続出し用のクロックの周波数は、例えばＴＶ放送の
水平同期信号の周波数に合わせて特定の周波数に固定さ
れており、入力映像信号の水平同期信号の周波数が基準
の周波数と異なった場合には、画面上に表示される文字
の水平方向の位置とサイズが基準時と異なったものとな
る。
ント続出し用のクロックの周波数は、例えばＴＶ放送の
水平同期信号の周波数に合わせて特定の周波数に固定さ
れており、入力映像信号の水平同期信号の周波数が基準
の周波数と異なった場合には、画面上に表示される文字
の水平方向の位置とサイズが基準時と異なったものとな
る。
これに対し、本発明のようにキャラクタ・ジェネレータ
の文字フォント読出し用クロックの周波数を入力映像信
号の水平同期信号の周波数に比例して変えると、文字フ
ォントの読出し速度がこれに比例して変わる。したがっ
て、ラスタの水平走査速度と文字フォントの読出し速度
の比が常に一定に保たれる結果、入力映像信号の水平同
期信号の周波数が変わった場合でも、画面上に表示され
る文字の水平方向の位置とサイズは常に一定に保たれる
。
の文字フォント読出し用クロックの周波数を入力映像信
号の水平同期信号の周波数に比例して変えると、文字フ
ォントの読出し速度がこれに比例して変わる。したがっ
て、ラスタの水平走査速度と文字フォントの読出し速度
の比が常に一定に保たれる結果、入力映像信号の水平同
期信号の周波数が変わった場合でも、画面上に表示され
る文字の水平方向の位置とサイズは常に一定に保たれる
。
以下、図面を参照して本発明の実施例につき説明する。
図面は本発明方式を適用して構成したマルチスキャンＴ
Ｖの一実施例である。図中、１は所定のドツトサイズか
らなる文字フォントを所要個格納したキャラクタ・ジェ
ネレータである。このキャラクタ・ジェネレータ１は、
外部から文字コードアドレスを与えることにより、垂直
同期信号ｆｖ水平同期信号ｆＨ１文字フォント読出し用
のクロックＣＫ等に基づいて該当するアドレスの文字フ
ォントを読出し、ＣＲＴコントローラ等の制御の下に画
面上の所定の位置に当該文字を挿入表示するものである
。
Ｖの一実施例である。図中、１は所定のドツトサイズか
らなる文字フォントを所要個格納したキャラクタ・ジェ
ネレータである。このキャラクタ・ジェネレータ１は、
外部から文字コードアドレスを与えることにより、垂直
同期信号ｆｖ水平同期信号ｆＨ１文字フォント読出し用
のクロックＣＫ等に基づいて該当するアドレスの文字フ
ォントを読出し、ＣＲＴコントローラ等の制御の下に画
面上の所定の位置に当該文字を挿入表示するものである
。
２は入力映像信号の水平同期信号ｆｓの周波数に比例す
る直流電圧を発生する周波数−電圧変換回路（以下、Ｆ
−Ｖ変換回路という）であり、例えばパルスカウント検
波器、ＦＭ検波器等で構成されている。
る直流電圧を発生する周波数−電圧変換回路（以下、Ｆ
−Ｖ変換回路という）であり、例えばパルスカウント検
波器、ＦＭ検波器等で構成されている。
３はゲイン調整回路であり、オペアンプ４．負帰還抵抗
５．オフセット調整抵抗６等で構成した周知の負帰還増
幅器からなり、負帰還抵抗５を調整することにより、基
準となる水平同期信号ｆＨにおいて規定の制御電圧■。
５．オフセット調整抵抗６等で構成した周知の負帰還増
幅器からなり、負帰還抵抗５を調整することにより、基
準となる水平同期信号ｆＨにおいて規定の制御電圧■。
が得られるようにそのゲインが調整されている。
７は文字フォント読出し用のクロックＣＫを発生するク
ロック発生回路であり、ＮＡＮＤゲート８、抵抗９．コ
ンデンサ１０．可変容量ダイオード（バラクタダイオー
ド）１１により構成されている。このクロック発生回路
７は、制御電圧■。
ロック発生回路であり、ＮＡＮＤゲート８、抵抗９．コ
ンデンサ１０．可変容量ダイオード（バラクタダイオー
ド）１１により構成されている。このクロック発生回路
７は、制御電圧■。
によって可変容量ダイオード１１の容量を制御し、抵抗
９．コンデンサ１０．可変容量ダイオード１１からなる
ＣＲ時定数回路の時定数を変えることにより発振周波数
を変え、入力された水平同期信号ｆ８の周波数に比例し
た周波数のクロックＣＫを発生するものである０例えば
、いまＴＶ放送の水平同期信号（周波数ｆ、 ＝１５．
７３４ＫＨｚ）を基準とした場合に、画面上に４０字／
行の文字密度で文字表示が可能であり、またキャラクタ
・ジェネレータ１に格納された各文字のフォントが１６
×１６ドツト構成になるものと仮定すると、この時の’
）口ｙ’）ＣＫＯ）周波数ｒ０は１５．７３４ Ｘ ４
０ Ｘ １６ ＃ １０ＭＨｚとなる。したがって、ゲ
イン調整回路３の出力する制御電圧■。は、この基準と
なるＴＶ放送受信時にクロックＣＫの周波数ｒ ＣＫ＝
１０ Ｍ）ｔｚとなるように予め調整される。
９．コンデンサ１０．可変容量ダイオード１１からなる
ＣＲ時定数回路の時定数を変えることにより発振周波数
を変え、入力された水平同期信号ｆ８の周波数に比例し
た周波数のクロックＣＫを発生するものである０例えば
、いまＴＶ放送の水平同期信号（周波数ｆ、 ＝１５．
７３４ＫＨｚ）を基準とした場合に、画面上に４０字／
行の文字密度で文字表示が可能であり、またキャラクタ
・ジェネレータ１に格納された各文字のフォントが１６
×１６ドツト構成になるものと仮定すると、この時の’
）口ｙ’）ＣＫＯ）周波数ｒ０は１５．７３４ Ｘ ４
０ Ｘ １６ ＃ １０ＭＨｚとなる。したがって、ゲ
イン調整回路３の出力する制御電圧■。は、この基準と
なるＴＶ放送受信時にクロックＣＫの周波数ｒ ＣＫ＝
１０ Ｍ）ｔｚとなるように予め調整される。
１２は単安定マルチバイブレークであり、垂直同期信号
ｆｖに同期して垂直方向の走査開始位置を示す垂直スタ
ートパルス■を発生する回路である。
ｆｖに同期して垂直方向の走査開始位置を示す垂直スタ
ートパルス■を発生する回路である。
進んで、上記回路の動作を説明する。
いま、セレクタスイッチ等によって入力映像信号がＴＶ
放送から他の映像メディアに切り換えられ、該映像メデ
ィアから送られてくる映像信号の水平同期信号ｆ、が上
記ＴＶ放送の２倍の１５．７３４×２−３１．５ＫＨｚ
であるものとすると、この３１．５に七からなる水平同
期信号ｆｎはＦ−Ｖ変換回路２においてその周波数に比
例した値の直流電圧に変換され、ゲイン調整回路３を通
じてクロック発生回路７の可変容量ダイオード１１に制
御電圧■。
放送から他の映像メディアに切り換えられ、該映像メデ
ィアから送られてくる映像信号の水平同期信号ｆ、が上
記ＴＶ放送の２倍の１５．７３４×２−３１．５ＫＨｚ
であるものとすると、この３１．５に七からなる水平同
期信号ｆｎはＦ−Ｖ変換回路２においてその周波数に比
例した値の直流電圧に変換され、ゲイン調整回路３を通
じてクロック発生回路７の可変容量ダイオード１１に制
御電圧■。
とじて印加される。
可変容量ダイオード１１に印加される制御電圧Ｖｃが大
きくなると、これに反比例して可変容量ダイオード１１
の容量が小さくなり、抵抗９．コンデンサ１０．可変容
量ダイオード１１からなるＣＲ時定数回路の時定数が小
さくなる。したがって、クロックＣＫの周波数ｆｃｆは
、入力映像信号の水平同期信号ｆ１４に比例してＴＶ放
送受信時の２倍の２０ＭＨｚとなり、キャラクタ・ジェ
ネレータｌはこのクロックＣＫに基づいてＴＶ放送受信
時の２倍の速度で文字フォントを読み出し、出力する。
きくなると、これに反比例して可変容量ダイオード１１
の容量が小さくなり、抵抗９．コンデンサ１０．可変容
量ダイオード１１からなるＣＲ時定数回路の時定数が小
さくなる。したがって、クロックＣＫの周波数ｆｃｆは
、入力映像信号の水平同期信号ｆ１４に比例してＴＶ放
送受信時の２倍の２０ＭＨｚとなり、キャラクタ・ジェ
ネレータｌはこのクロックＣＫに基づいてＴＶ放送受信
時の２倍の速度で文字フォントを読み出し、出力する。
この結果、ラスタの水平走査速度と文字フォントの読出
し速度の比が一定に保たれるので、画面上に表示される
文字の水平方向の位置とサイズは基準となるＴＶ放送受
信時と同一となる。
し速度の比が一定に保たれるので、画面上に表示される
文字の水平方向の位置とサイズは基準となるＴＶ放送受
信時と同一となる。
以上説明したところから明らかなように、本発明によれ
ば、キャラクタ・ジェネレータの文字フォント読出し用
クロックの周波数を入力映像信号の水平同期信号の周波
数に比例して自動的に変えるようにしたので、入力する
映像信号の水平同期信号の周波数が変わっても、画面上
に表示される文字の水平方向の位置とサイズを常に一定
に保つことができるという優れた効果を奏する。
ば、キャラクタ・ジェネレータの文字フォント読出し用
クロックの周波数を入力映像信号の水平同期信号の周波
数に比例して自動的に変えるようにしたので、入力する
映像信号の水平同期信号の周波数が変わっても、画面上
に表示される文字の水平方向の位置とサイズを常に一定
に保つことができるという優れた効果を奏する。
図面は本発明方式を適用して構成したマルチスキャンＴ
Ｖの一実施例を示す回路図である。 ｌ・・・キャラクタ・ジェネレータ、２・・・Ｆ−Ｖ変
換器、３・・・ゲイン調整回路、７・・・クロック発生
回路、ｆ、・・・水平同期信号、ＣＫ・・・文字フォン
ト読出し用のクロック
Ｖの一実施例を示す回路図である。 ｌ・・・キャラクタ・ジェネレータ、２・・・Ｆ−Ｖ変
換器、３・・・ゲイン調整回路、７・・・クロック発生
回路、ｆ、・・・水平同期信号、ＣＫ・・・文字フォン
ト読出し用のクロック
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 キャラクタ・ジェネレータから読み出した文字を画面上
の所定の位置に挿入表示するスーパーインポーズ機能を
備えたマルチスキャン式テレビジョン受像機において、 上記キャラクタ・ジェネレータの文字フォント読出し用
クロックの周波数を入力映像信号の水平同期信号の周波
数に比例して自動的に変えることを特徴とするマルチス
キャン文字表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1020891A JPH02202784A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | マルチスキャン文字表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1020891A JPH02202784A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | マルチスキャン文字表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02202784A true JPH02202784A (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=12039842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1020891A Pending JPH02202784A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | マルチスキャン文字表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02202784A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5398083A (en) * | 1992-10-26 | 1995-03-14 | Matsushita Electric Industrial Co. Ltd. | Convergence correction apparatus for use in a color display |
| US5436670A (en) * | 1993-04-16 | 1995-07-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Image display apparatus wherein the number of characters displayed is the same regardless of the frequency of the input signal |
-
1989
- 1989-02-01 JP JP1020891A patent/JPH02202784A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5398083A (en) * | 1992-10-26 | 1995-03-14 | Matsushita Electric Industrial Co. Ltd. | Convergence correction apparatus for use in a color display |
| US5436670A (en) * | 1993-04-16 | 1995-07-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Image display apparatus wherein the number of characters displayed is the same regardless of the frequency of the input signal |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0103982B2 (en) | Display control device | |
| US5168362A (en) | Apparatus for displaying standard aspect ratio television signal on wide aspect ratio display screen | |
| JP3123358B2 (ja) | ディスプレイ装置 | |
| US5936677A (en) | Microbuffer used in synchronization of image data | |
| US6285402B1 (en) | Device and method for converting scanning | |
| US5418576A (en) | Television receiver with perceived contrast reduction in a predetermined area of a picture where text is superimposed | |
| JPH07184137A (ja) | テレビジョン受像装置 | |
| US5329211A (en) | CRT display unit | |
| JPS6226034B2 (ja) | ||
| JPH02202784A (ja) | マルチスキャン文字表示方式 | |
| US5036293A (en) | Oscillator for use with video signal time scaling apparatus | |
| EP0662680B1 (en) | Apparatus and method for setting up a display monitor | |
| JPH05130448A (ja) | 水平ａｆｃ回路 | |
| US5436670A (en) | Image display apparatus wherein the number of characters displayed is the same regardless of the frequency of the input signal | |
| US5729247A (en) | Screen display device | |
| US4524387A (en) | Synchronization input for television receiver on-screen alphanumeric display | |
| JPS61172484A (ja) | ビデオフイ−ルドデコ−ダ | |
| JPS6186788A (ja) | デイジタル・システムのためのタイミング回路 | |
| JPS63214791A (ja) | マルチスキヤンｃｒｔデイスプレイ装置の制御装置 | |
| JPH03191682A (ja) | テレビジョン受像機 | |
| JPS62130082A (ja) | テレビジヨン受像機 | |
| JPS638674B2 (ja) | ||
| JPH08140019A (ja) | 画像表示装置 | |
| JP2844630B2 (ja) | 水平ｓ字補正容量の切換回路 | |
| KR960003743Y1 (ko) | 화상 문자정보 위치변환장치 |