JPH02202757A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents
空気調和機の制御装置Info
- Publication number
- JPH02202757A JPH02202757A JP1023100A JP2310089A JPH02202757A JP H02202757 A JPH02202757 A JP H02202757A JP 1023100 A JP1023100 A JP 1023100A JP 2310089 A JP2310089 A JP 2310089A JP H02202757 A JPH02202757 A JP H02202757A
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- JP
- Japan
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- telephone
- wireless transmitter
- air conditioner
- control
- transmitter
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- Pending
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、外出先から公衆電話回線を利用して自宅の空
気調和機の運転を制御する装置に関する。
気調和機の運転を制御する装置に関する。
(ロ)従来の技術
近年、電話網の発展にともなって特開昭61−9565
8号公報で示されるように、家庭内にある空気調和機の
運転制御を外出先から行なって、帰宅時には室内を快適
な温度にさせる制御装置(テレホンコントロールシステ
ム等と呼ばれている)がある。
8号公報で示されるように、家庭内にある空気調和機の
運転制御を外出先から行なって、帰宅時には室内を快適
な温度にさせる制御装置(テレホンコントロールシステ
ム等と呼ばれている)がある。
(ハ)発明が解決しようとする課題
このような制御装置としては、家庭内の電話機につなが
れるテレコントローラと、このテレコントローラから操
作線を介して延びたアダプタと、空気調和機から゛延び
アダプタにつながれる操作線等が必要となり、システム
全体として大がかりなものとなってコストアップはまぬ
がれなかった。
れるテレコントローラと、このテレコントローラから操
作線を介して延びたアダプタと、空気調和機から゛延び
アダプタにつながれる操作線等が必要となり、システム
全体として大がかりなものとなってコストアップはまぬ
がれなかった。
本発明は、空気調和機の運転制御信号を出すワイヤレス
送信機の使用が近年主流となりつつあることに着目して
、このワイヤレス送信機に電話機からの信号を入力させ
て上述の制御装置の簡略化を図ることを目的としたもの
である。
送信機の使用が近年主流となりつつあることに着目して
、このワイヤレス送信機に電話機からの信号を入力させ
て上述の制御装置の簡略化を図ることを目的としたもの
である。
(ニ)課題を解決するための手段
この目的を達成するために、本発明は空気調和機の運転
制御信号を出すワイヤレス送信機が着脱自在に取り付け
られる付属機器に電話機からの信号をワイヤレス送信機
へ伝える制御手段を設け、一方このワイヤレス送信機に
前記制御手段からの信号を受けて空気調和機へ運転の制
御信号を出す送信手段を設けるようにしたものである。
制御信号を出すワイヤレス送信機が着脱自在に取り付け
られる付属機器に電話機からの信号をワイヤレス送信機
へ伝える制御手段を設け、一方このワイヤレス送信機に
前記制御手段からの信号を受けて空気調和機へ運転の制
御信号を出す送信手段を設けるようにしたものである。
(ホ)作用
ワイヤレス送信機を付属機器へ取り付けておけば外出先
から自宅へ電話をかけることによりこの電話による信号
が付属機器を介してワイヤレス送信機に送り込まれる。
から自宅へ電話をかけることによりこの電話による信号
が付属機器を介してワイヤレス送信機に送り込まれる。
そしてワイヤレス送信機から出される信号によって空気
調和機の運転が制御きれる。
調和機の運転が制御きれる。
(へ)実施例
第1図において、1は室内の壁面に据付けられた分離型
空気調和機の室内ユニット、2はこの室内ユニットの運
転制御信号を出すワイヤレス送信機、3はこのワイヤレ
ス送信機が着脱自在に取り付けられる付属機器(ホルダ
ー)で室内の壁に取り付けられたりテーブルに置かれる
。4は室内に設置された内部電話機で、この内部電話機
4と付属機器3とは分岐部材5を介して並列につながれ
ている。そしてこの分岐部材5は一般電話回線6につな
がれている。7はこの一般電話回線6につながれた外部
(公衆)電話である。
空気調和機の室内ユニット、2はこの室内ユニットの運
転制御信号を出すワイヤレス送信機、3はこのワイヤレ
ス送信機が着脱自在に取り付けられる付属機器(ホルダ
ー)で室内の壁に取り付けられたりテーブルに置かれる
。4は室内に設置された内部電話機で、この内部電話機
4と付属機器3とは分岐部材5を介して並列につながれ
ている。そしてこの分岐部材5は一般電話回線6につな
がれている。7はこの一般電話回線6につながれた外部
(公衆)電話である。
そして、通常(在宅中)はワイヤレス送信機2を付属機
器3から外して手で持って操作することにより室内ユニ
ット1の運転が制御される。この時、外部電話7からか
かってきた電話は内部電話機4で受けられる。
器3から外して手で持って操作することにより室内ユニ
ット1の運転が制御される。この時、外部電話7からか
かってきた電話は内部電話機4で受けられる。
一方外出時はワイヤレス送信機2を付属機器3に取り付
けた状態としておく、そして後述するように外出時に外
部電話7によって室内ユニット1の運転制御をすること
ができる。
けた状態としておく、そして後述するように外出時に外
部電話7によって室内ユニット1の運転制御をすること
ができる。
第2図はこの装置のブロック図で、付属機器3には受信
回路8と、この受信回路8からのトーン信号を受けるト
ーン信号検出回路9と、この検出回路9からの信号を受
ける制御手段10(以下「制御回路10」という。)と
が内蔵されている。そして、ワイヤレス送信機2を付属
機器3に取り付けると、制御回路10の端子11とワイ
ヤレス送信機2の端子12とがつながれて、この制御回
路10からの信号がワイヤレス送信機2へ入力される。
回路8と、この受信回路8からのトーン信号を受けるト
ーン信号検出回路9と、この検出回路9からの信号を受
ける制御手段10(以下「制御回路10」という。)と
が内蔵されている。そして、ワイヤレス送信機2を付属
機器3に取り付けると、制御回路10の端子11とワイ
ヤレス送信機2の端子12とがつながれて、この制御回
路10からの信号がワイヤレス送信機2へ入力される。
13は着信回数切換スイッチ、14゜15は第1並びに
第2暗証番号設定スイッチで、いずれも制御回路10に
つながれている。16゜17はワイヤレス送信機2に内
蔵された送信手段(以下1発信回路」という。)並びに
受信回路で、リモコン制御回路18につながれている。
第2暗証番号設定スイッチで、いずれも制御回路10に
つながれている。16゜17はワイヤレス送信機2に内
蔵された送信手段(以下1発信回路」という。)並びに
受信回路で、リモコン制御回路18につながれている。
このリモコン制御回路18は通常時(在宅中)に操作す
るボタン19とワイヤレス送信機2の端子12とがつが
つながれている。
るボタン19とワイヤレス送信機2の端子12とがつが
つながれている。
尚、室内ユニット1にはワイヤレス送信機2からの信号
を受ける受信器20と、この室内ユニット1からワイヤ
レス送信機2へ信号(運転中か停止中か)を出す送信器
21とが備えられている。
を受ける受信器20と、この室内ユニット1からワイヤ
レス送信機2へ信号(運転中か停止中か)を出す送信器
21とが備えられている。
このような構成として、外出時は、あらかじめワイヤレ
ス送信機2を付属機器3に取り付けておき、(第1図実
線矢印参照)、着信回数切換スイッチ13をr3.側も
しくは「7」側(−例としてr3」側)に第1並びに第
2暗証番号設定スインチ14.15を夫々r1」r4」
にセットしておく。
ス送信機2を付属機器3に取り付けておき、(第1図実
線矢印参照)、着信回数切換スイッチ13をr3.側も
しくは「7」側(−例としてr3」側)に第1並びに第
2暗証番号設定スインチ14.15を夫々r1」r4」
にセットしておく。
そして外出先から外部電話7を使って自宅に電話をかけ
る手順は下表に示すとおりである。
る手順は下表に示すとおりである。
すなわち、自宅に1話を掛けると、呼出音が3回鳴った
後、受信回路8が作動する0次に暗証番号c=+ti国
のキーを押すと、このキーのトーン信号がトーン信号検
出回路9を介して制御回路10へ送り込まれる。ここで
室内ユニット1の運転状態(運転中か停止中か)はこの
ユニット1の送信器21からワイヤレス送信機2を介し
てこの制御回路10にあらかじめ入力されている。従っ
て暗証番号口田国のキーを押すと、その応答として、室
内ユニット1が停止中であれば「ピー」、運転中であれ
ば1ピツ、ピッ、ピッ、という発信音が出る。そして室
内ユニット1を運転させる時は[]田のキーを押すと、
このキーのトーン信号がトーン信号検出回路9を介して
制御回路10に送り込まれ、発信回路16によりワイヤ
レス送信機2から「ON」信号が室内ユニット1に出る
。これと同時に前述の田国のキー操作の応答として「ピ
ッ。
後、受信回路8が作動する0次に暗証番号c=+ti国
のキーを押すと、このキーのトーン信号がトーン信号検
出回路9を介して制御回路10へ送り込まれる。ここで
室内ユニット1の運転状態(運転中か停止中か)はこの
ユニット1の送信器21からワイヤレス送信機2を介し
てこの制御回路10にあらかじめ入力されている。従っ
て暗証番号口田国のキーを押すと、その応答として、室
内ユニット1が停止中であれば「ピー」、運転中であれ
ば1ピツ、ピッ、ピッ、という発信音が出る。そして室
内ユニット1を運転させる時は[]田のキーを押すと、
このキーのトーン信号がトーン信号検出回路9を介して
制御回路10に送り込まれ、発信回路16によりワイヤ
レス送信機2から「ON」信号が室内ユニット1に出る
。これと同時に前述の田国のキー操作の応答として「ピ
ッ。
ピッ、ピッ、という発信音が出る。
一方、室内ユニット1を停止させる時は口田のキーを押
すと、上述と同様の動作によってワイヤレス送信機2か
ら’0FFJ信号が室内ユニット1に出され「ビー」と
いう発信音が出る。
すと、上述と同様の動作によってワイヤレス送信機2か
ら’0FFJ信号が室内ユニット1に出され「ビー」と
いう発信音が出る。
このような発信音を確認した後電話を切る。
上述したように上述の実施例は室内ユニットの運転や停
止を発信音「ピーヨ、「ピッ、ピッ。
止を発信音「ピーヨ、「ピッ、ピッ。
ビッヨで知らせるようしたが、音声合成回路をこの付属
機器3に組み込んで、使用者に室内ユニットの運転や停
止を音声で知らせるようにしても良い。
機器3に組み込んで、使用者に室内ユニットの運転や停
止を音声で知らせるようにしても良い。
(ト)発明の効果
以上述べたように、本発明はワイヤレス送信機を付属機
器へ取り付けておけば外出先から自宅へ電話をかけるこ
とにより、この電話による信号が付属機器を介してワイ
ヤレス送信機に送り込まれ空気調和機の運転を制御する
ようにしたので、システム全体としてのコストアップを
抑えて、装置の簡略化を図ることができる。
器へ取り付けておけば外出先から自宅へ電話をかけるこ
とにより、この電話による信号が付属機器を介してワイ
ヤレス送信機に送り込まれ空気調和機の運転を制御する
ようにしたので、システム全体としてのコストアップを
抑えて、装置の簡略化を図ることができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は制御装
置の説明図、第2図は同装置のブロック図である。 1・・・室内ユニッ 3・・・付属機器、 手段。 ト、 2・・・ワイヤレス送信機、 10・・・制御手段、 16・・・送信器 図
置の説明図、第2図は同装置のブロック図である。 1・・・室内ユニッ 3・・・付属機器、 手段。 ト、 2・・・ワイヤレス送信機、 10・・・制御手段、 16・・・送信器 図
Claims (1)
- 1)空気調和機の運転制御信号を出すワイヤレス送信機
と、このワイヤレス送信機が着脱自在に取り付けられる
付属機器とを備えた空気調和機の制御装置において、こ
の付属機器には電話機からの信号を前記ワイヤレス送信
機へ伝える制御手段を設け、このワイヤレス送信機には
前記制御手段からの信号によって前記空気調和機へ運転
の制御信号を出す送信手段を設けたことを特徴とする空
気調和機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1023100A JPH02202757A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 空気調和機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1023100A JPH02202757A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 空気調和機の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02202757A true JPH02202757A (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=12101034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1023100A Pending JPH02202757A (ja) | 1989-02-01 | 1989-02-01 | 空気調和機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02202757A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05207564A (ja) * | 1992-01-30 | 1993-08-13 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | ワイヤレス・リモコン送信機 |
JPH09126533A (ja) * | 1995-08-22 | 1997-05-16 | Samsung Electronics Co Ltd | 空気調和機の制御装置およびその制御方法 |
JP2009055572A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Sharp Corp | 遠隔制御システム、携帯通信端末装置、遠隔制御リモコン装置、リモートコントロール方法、及びプログラム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6345955A (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-26 | Sharp Corp | テレコントロ−ル装置 |
JPS6370653A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-30 | Sharp Corp | 遠隔制御装置 |
JPS63146655A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-18 | Sharp Corp | 遠隔制御装置 |
JPS63312763A (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子機器の遠隔制御装置 |
-
1989
- 1989-02-01 JP JP1023100A patent/JPH02202757A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009055572A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Sharp Corp | 遠隔制御システム、携帯通信端末装置、遠隔制御リモコン装置、リモートコントロール方法、及びプログラム |
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