JPH02201618A - システムリセット回路 - Google Patents

システムリセット回路

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JPH02201618A
JPH02201618A JP1022025A JP2202589A JPH02201618A JP H02201618 A JPH02201618 A JP H02201618A JP 1022025 A JP1022025 A JP 1022025A JP 2202589 A JP2202589 A JP 2202589A JP H02201618 A JPH02201618 A JP H02201618A
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JP
Japan
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voltage
output
transistor
circuit
power supply
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Misao Furuya
操 古谷
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はシスfムリt!ツl−回路に係り、特にンイ」
ン等のシステムの電源を切断づ−る際のシステムリセッ
ト回路に関する13 一般に集積回路(I C)は電源電圧が低下すると正常
に動作しなくなる5、特にンイク0」ンピ7−夕などで
は電源電圧の低下によってプログラムが暴走する恐れが
ある。、このため、電源電圧がある規定の値より低くな
ったとき、リセットをかけて瞬時に動作を停止させ、誤
動作やプログラムの暴走などを防止するシステムリセッ
ト回路が設(Jられている8゜ 従来の技術 第3図は従来のシステムリセット回路の一例の回路図、
第4図は第3図の電源電圧Vcc、電位Vc、出力端子
の出力電圧Voltのタイミングチャートを夫々示す。
時刻t1で電源が投入されると電源電圧Vccは徐々に
上昇し、時刻t2においてVccがツェナーダイオード
Dz、抵抗R+ 、R2で決定されるVs+ と等しく
なるとコンパレータ(以下compという)1の出力が
Hから1−に変化する。これによってその以前にはオン
だったトランジスタQ3がオフとなり、トランジスタQ
3の」レクタ電流として流れていた定電流電11!I、
の電流は端子2を介してコンデンサCに供給され、コン
デンサCの充電に伴なって電位Vcは徐々に上背する。
時刻t3で電位Vcがcomp3の非反転入力端子の入
力電圧VS2と等しくなるとcomp3の出力は)」か
ら1に変化し、それまでオンだったトランジスタQ4は
オフとなる。ここでVS2はと表わされる。時刻t3で
トランジスタQ1がオフとなると端−F4の出力電圧V
。utは抵抗R[によってプルアップされて直ちに]−
1となる。
時刻t4において電源型ff:Vccが瞬間的にVs+
以下となると、comp 1の出ツノが1」となり、ト
ランジスタQ3がオンとなるため、コンデンジCに充電
されていた電荷はl−ランジスタQ3のコレクタを介し
て放電され、電位Vcは低下する。
電位Vcが時刻t5でVS2以tになると、comp3
の出力はHとなり、トランジスタQ4はオンとなって出
力電圧V。、tもしと4fす、装置はリセット(ローリ
セット)される。
時刻t6でVcch<VsI以上のレベルに戻ると上記
電源投入時と同様に]ンデン′+jCの充電が行なわれ
て電位Vcは徐々に上昇し、時刻t7でVc−VS2と
なると端子4の出力電圧V。U−よ直ちにHに戻る。こ
こで時刻t6からt7までの動作復帰期間td′はコン
デンサCの容量、定電流電源■。の電流及び抵抗Rs 
、R4で決まるVS2に依存し、これらの設定の仕方に
よって変化させることができる。
このように端子4の出力電圧V。U−ま直ちにLからH
に戻るため、リセット閾値電圧Vs++。
VSI−12が異なる2つのマイコンを端子4に接続し
た場合であっても、2つのマイコンは時刻t3゜t7に
おいて同時にリセットが解除され、動作を開始する。
発明が解決しようとする課題 第3図に示す従来回路は、時刻t4において電源電圧V
ccがVs+以下になると、電位VcはコンデンサC及
びトランジスタQ3のコレクタ・エミッタ間容量(破線
で示す)の放電によって徐々に低下するため、装置のリ
セットは時刻t4ではなく、時刻t5になる。即ち、時
刻t4〜t5までがcomp3の動作遅れ時間△となり
、瞬時にリセットをかけることができない問題点があっ
た。
本発明は、電源電圧低下時に瞬時に装置をリセットでき
るシステムリセット回路を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、電源電圧Vccと第1の基準電圧Vs+ と
を比較する第1の電圧比較回路の出力と出力トランジス
タの入力との間に、第1の電圧比較回路の出力を出力ト
ランジスタの入力に供給するゲート回路を設けてなり、
電源電圧Vccが第1の基準電圧Vs+より低下した際
にゲート回路によって瞬時に出力電圧をリセットする構
成とする。
作用 第1の電圧比較回路にて電源電圧Vccが第1の基準電
圧Vs+以下になったことが検出されると、そのH出力
はゲート回路を介して第2の1−ランジスタに供給され
、第2のトランジスタがオンとなる。これにより、出力
電圧が強制的にリセットされ、コンデンサの放電による
端子電圧Vcが第2の基準電圧VS2以下になった時に
リセットが行なわれる従来例に比して瞬時的にリセット
することができる。
実施例 第1図は本発明になるシステムリセット回路の一実施例
の回路図を示し、同図中、第3図と同一構成部分には同
一番号、同一符号を付す。第2図は第1図に示す回路の
動作タイミングチャートをボす。
第1図において、comp 1の出力とトランジスタQ
4のベースとの間にダイオードD1を接続し、comp
3の正出力端子とトランジスタQ4のベースとの間にダ
イオードD2を接続する。又、端子2とトランジスタQ
3のコレクタとの間に抵抗R5を接続し、トランジスタ
Q3のコレクタと端子5との間にトランジスタQ2を接
続する。更に電源端子とトランジスタQ3のコレクタと
の間にトランジスタQ1を接続し、そのベースをcom
p3の負出力端子に接続する。
時刻tlで電源が投入されると電源電圧Vccは徐々に
上昇し、このとき、トランジスタQ2゜Q3はオンとな
り、ダイオードD1もオン状態となる。時刻t2におい
てVccがVs+ と等しくなるとcomp 1の出力
がHからLに変化し、これにより、ダイオードD1はオ
°ノ状態となり、トランジスタQ3はオフとなり、電位
Vcは徐々に上昇する。
時刻t3で電位VcがVS2と等しくなるどcomp 
3の出力はHからしに変化し、ダイオードD2はオフ状
態となってトランジスタQ4はオフとなり、端子4の出
力電圧V。、tはHとなる。このとき、トランジスタQ
1はオンとなり、コンデン勺CはトランジスタQ1を通
しても充電されるため、その充電速度は速くなり、電位
Vcも速やかに上昇して動作安定性がよくなる。
時刻t4において電源電圧Vccが瞬間的にVs+以下
になると、comp 1の出力がHどなってダイオード
D1は直ちにオン状態となり、トランジスタQ4は直ち
にオンとなって端子4の出力電圧V。utはLとなる。
このように、comp 1の出力のHがダイオードD1
でバイパスされてトランジスタQ4に供給されるため、
出力電圧V。、tを瞬時的に1.にでき、comp 3
の動作遅れに関係なく、装置を瞬時にリセットできる。
一方、comp 1の出ノ〕とトランジスタQ4のベー
スとの間にダイオードD1を設けないでも上記と略同様
の効果を得ることができる。即ち、時刻t4でトランジ
スタQ3がオンすることによってコンデンサCが放電さ
れ、抵抗R5の両端の電圧降下のためにcomp 3の
非反転入力端子電圧がVS2より低くなり、これにより
、comp3の出力が)」となってトランジスタQ4が
オンとなり、出力電圧V。utは時刻t4と略同時にL
となる。
又、本発明では上記の効果とは別の効果も得ることがで
きる。時刻t4において1ヘランジスタQ3がオンにな
るとコンデンサCが放電され、電位Vcが低下する。こ
のとき、トランジスタQ3のオンによってトランジスタ
Q2もオンとなり、コンデンサCの電荷をトランジスタ
Q2を介しても放電できるため、その放電速度を従来例
に比して速くできる。時刻t6でVccがVs+以上の
レベルに戻るとcomp lの出力は1−となり、1〜
ランジスタQ3はオン、ダイオードD1はAノ状態とな
り、コンデンサCの充電が行なわれてVctよ徐々に上
昇し、時刻t8でVc=Vszになると端子4の出力型
l3−voU1は1」に戻る。
本発明では、上記のように時刻t4からのコンデンサC
の放電は速やかに行なわれるため、従来例のようにコン
デンサCが十分に放電し切らないうちに再充電が行なわ
れるようなことはなく、時刻t6〜t8の動作復帰期間
tdを常に一定どし得、即ち、装置の復帰のばらつきを
なくし得る。
なお、上記実施例ではcoIIIplの出力とトランジ
スタQ4のベースとの間のゲー]へ、及び、comp 
3の出力とトランジスタQ4のベースとの間のブトを夫
々ダイオードD+ 、D2にて構成しているが、本発明
はこれに限定されるものではなく、他のゲート回路を用
いてもよい。
又、回路を構成するトランジスタの型は第1図に示す実
施例に限定されるものではなく、NPN型とPNP型と
を逆にして構成してもよい9゜又、H出力でも同様に構
成できる。
発明の効果 本発明によれば、電源電圧が所定値以下になると瞬時に
出力電圧をリセットすることができ、特にマイコン等の
システムに適合した場合に誤動作やプログラムの暴走等
を確実に防止できる。又、本発明ににれば、電源電圧が
所定値以下になった時にコンデンサの放電を速やかに行
なうことができるので、動作復帰期間tdを一定にでき
、装置の復帰のばらつきをなくし得、動作を安定にでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は第1図に
示す回路の動作タイミングヂャート、第3図は従来の回
路図、第4図は第3図に示す回路の動作タイミングチャ
ートである。 1.3・・・コンパレータ、4・・・出力端子、5・・
・電源端子、D+ 、D2・・・ダイオード、01〜Q
4・・・トランジスタ、C・・・コンデンサ、R1−R
5・・・抵抗、Dz・・・ツェナーダイオード、■、・
・・定電流電源。 特許出願人 ミツミ電機株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電源電圧を第1の基準電圧と比較し、その比較結
    果に応じて2値の信号を出力する第1の電圧比較回路と
    、該第1の電圧比較回路の出カレベルに応じてオン,オ
    フされる第1のトランジスタと、電源電圧端子の一方に
    第1の端子が接続され、該第1のトランジスタの出力に
    第2の端子が接続され、該第1のトランジスタのオン,
    オフに応じて上記電源電圧が上記第1の基準電圧以下の
    ときは放電される一方、該電源電圧が上記第1の基準電
    圧に達した時点から所定の時定数で充電が開始されるコ
    ンデンサと、該コンデンサの第2の端子の電位を第2の
    基準電圧と比較し、その比較結果に応じて2値の信号を
    出力する第2の電圧比較回路と、該第2の電圧比較回路
    の出力によってオン.オフされて出力電圧を得る第2の
    トランジスタとを設けられており、上記電圧電圧が上記
    第1の基準電圧より低下した際に上記出力電圧をリセッ
    トするシステムリセット回路において、 上記第1の電圧比較回路の出力と上記第2のトランジス
    タの入力との間に、上記第1の電圧比較回路の出力を上
    記第2のトランジスタの入力に供給するゲート回路を設
    けてなり、 上記電源電圧が上記第1の基準電圧より低下した際に該
    ゲート回路によつて瞬時にリセットする構成としたこと
    を特徴とするシステムリセット回路。
  2. (2)電源電圧を第1の基準電圧と比較し、その比較結
    果に応じて2値の信号を出力する第1の電圧比較回路と
    、該第1の電圧比較回路の出力レベルに応じてオン,オ
    フされる第1のトランジスタと、電源電圧端子の一方に
    第1の端子が接続され、該第1のトランジスタの出力に
    第2の端子が接続され、該第1のトランジスタのオン,
    オフに応じて上記電源電圧が上記第1の基準電圧以下の
    ときは放電される一方、該電源電圧が上記第1の基準電
    圧に達した時点から所定の時定数で充電が開始されるコ
    ンデンサと、該コンデンサの第2の端子の電位を第2の
    基準電圧と比較し、その比較結果に応じて2値の信号を
    出力する第2の電圧比較回路と、該第2の電圧比較回路
    の出力によつてオン,オフされて出力電圧を得る第2の
    トランジスタとを設けられており、上記電源電圧が上記
    第1の基準電圧より低下した際に上記出力電圧をリセッ
    トするシステムリセット回路において、 上記第1のトランジスタの出力と上記コンデンサの第2
    の端子との間に抵抗を設けてなり、上記電源電圧が上記
    第1の基準電圧より低下した際に上記抵抗の両端電圧降
    下にて上記第2の電圧比較回路の出力を反転させて瞬時
    にリセットする構成としたことを特徴とするシステムリ
    セット回路。
  3. (3)前記コンデンサの第2の端子と前記電源電圧端子
    の一方との間に前記第1のトランジスタの出力にてオン
    ,オフする第3のトランジスタを更に設けてなり、 前記電源電圧が前記第1の基準電圧より低下した際に前
    記抵抗の両端電圧降下にて前記第2の電圧比較回路の出
    力を反転させて瞬時にリセットする一方、前記コンデン
    サの放電速度をより速くする構成としたことを特徴とす
    る請求項2記載のシステムリセット回路。
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