JPH02200851A - 環状強化材 - Google Patents

環状強化材

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JPH02200851A
JPH02200851A JP1889189A JP1889189A JPH02200851A JP H02200851 A JPH02200851 A JP H02200851A JP 1889189 A JP1889189 A JP 1889189A JP 1889189 A JP1889189 A JP 1889189A JP H02200851 A JPH02200851 A JP H02200851A
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JP
Japan
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yarn
reinforcing
knitted
yarns
knitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP1889189A
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English (en)
Inventor
Yoshi Tanaka
好 田中
Shigeru Okadaka
岡高 茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gunze Ltd
Original Assignee
Gunze Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、強化材用複合糸条と補強用糸条及び溶融性糸
条を夫々適宜編成して該溶融性糸条を溶融、接着並びに
分離して環状強化材を得るようにしたものに関する。
(従来技術) 従来の環状強化材としては、例えば強化材用糸条を適宜
の筒状体に捲回して合成黴脂液やゴム液などを塗布して
成形した後、所要幅にて輪状に切断して環状強化材を製
造する方法がある。
しかし、この場合所要幅にて輪状に切断する際、強化材
糸条を円周方向に1木のみ切断することは、技術的に困
難であり、また幅方向の寸法が正確に得がたいなどの欠
点があった。
またゴムや合成樹脂液による強化材の補強では、強化材
がバラは易い欠点があった。
(問題を解決するための手段) 本発明は、このような従来の問題点を解決するものであ
って、そのための具体的な手段として、補強用糸条9を
介して袋状編部2を編成すると共に該袋状編部2内に強
化材用糸条3を挿通することを1レピートとして、所要
レビート数編成した後、更に溶融性糸条5にて溶融性編
部MをwA成し、更に補強用糸条9の生地全体に占める
体積比率が0.5〜90%で、且つ強化材用糸条3の生
地全体に占める体積比率が10〜99.5%となるよう
に構成したもので、これによって強化材用糸条が袋状編
部で完全に被覆され、しかも環状強化材の筒状端縁部に
おいて強化材用糸条が2本以上切断することがないので
強度に偏りがなく、また幅方向の寸法が正確で且つ強化
材用糸条は屈曲することなく直線状に挿入編成される更
に編終りから糸条が解は易いという編生地の欠点が解消
される、即ち編補強用糸条が解けないので、強度や取扱
い等に優れ、且つ信頼性に富んだ環状強化材が得られよ
うにしたものである。
以下本発明を同側に基づいて説明する。
第1図は環状強化材1の編部カット、断面による斜視図
で、2は袋編メリヤス生地などによる袋状編部、3.3
・・は夫々袋状編部2内に挿入編成した強化材用糸条、
4は溶融性糸条5による熱溶融部である。
第2図〜第4図はフライス丸編機により、第5図の如き
筒状生地6をJl或する編成図(フライス変化編組織)
を示したもので、7.8は夫々上針、下針である。
先ず第2図(1)の第1給糸口においては、補強用糸条
9を夫々上針7、下針8偏に、給糸してニットし、第2
図(2)の第2給糸口においては強化材用糸条3を上針
7、下針8間に挿通、編成するもので、以下上記の第1
給糸口及び第2給糸口による編成をルビートとして同様
なait動作を所要レビート数繰返す、即ち4〜100
レビート(丸編機4〜100図10に相当)の範囲で繰
返し編成して、I85図の如く長さ文に相当する部分を
編成した後、更に第3図〜第4図の如きm戒を行なうの
である。
先ず第3図(1)の第1給糸口においては、補強用糸条
9と溶融性糸条5による引揃え糸条若しくは撚糸糸条1
0を夫々上針7、下針8側に給糸してニットし、更に第
3図(2)の第2給糸口においては強化材用糸条3Aを
上針7.下針8間に挿通、IIA成することをルビート
として編成し、更に第4図(1)の第1給糸口において
は、溶融性糸条5を夫々上針7.下針8側に給糸して二
y )し、次いで第4図(2)の第2給糸口においては
強化材用糸条3Bを上針7.下針8間に挿通、la成す
葛ことをルピートとして編成するもので、第3図及び1
ilA図による編成により、第5図の如く溶融性編部M
を編成するものである。
次いで前記と同様に第2図(1) 、 (2)の第1〜
第2給糸口の編成動作をlレビートとして同様な編成動
作を4〜loOレビート(丸編機4〜100図10に相
当)の範囲で繰返し編成して、第5図の如く長さ見に相
当する部分を編成し、更に第3図(1) 、 (2)の
第1〜第2給糸口の編成動作をルピート、第4図(1)
 、 (2)の第1〜第2給糸口の編成動作をルビート
夫々編成して、第5図の如く溶融性編部Mをat成する
ものである。
以下上記の編成動作を繰返すことにより、第5図の如き
長尺の筒状生地6が得られるのである。
次いでfsS図の如き筒状生地6において、溶融性糸条
5の編込まれた部分に熱風を噴射することにより、該糸
条5による編目が溶融して溶融部4が形成され、且つ長
さ見の各環状生地6A、6A・・を夫々引張ることによ
り、第6図の如く溶融分離された環状生地6Aが得られ
る。
に第3図(2)   び第4図(2)で編込まれた強化
材用糸条3A、3Bが夫々遊離し且つ各環状生地6A、
6A・・間に連結された状態にあり、遊離状の強化材用
糸条3A、3Bを夫々環状生地6A、6A・・から切断
除去することにより、第1図の如く環状強化材lが得ら
れるのである。
尚、上記実施例の場合、第3図(1) 、 (2)の第
1〜第2給糸口の編成動作をルピートとして同様な編成
動作を4〜100レビート(丸編機4〜100図10に
相当)の範囲で繰返し編成して、第5図の如く長さ見に
相当する部分を編成し、更に第4図(1) 、 (2)
の第1〜第2給糸口の編成動作をルビート夫々編成して
、第5図の如く溶融性編部Mを編成するようにしてもよ
い。
第7図〜第8図は他の実施例によるもので、両面丸編機
により前記同様に筒状生地6を編成する編成図(両面変
化編組織)を示したもので、°先ず第7図(1) (2
)の第1〜第2給糸口においては、補強用糸条9を夫々
上針7及び下針8側に給糸しで°ニー/ )し、第7図
(3) (4)の第3〜第4給糸口においては、補強用
糸条9を夫々上針7、下針8偶に給糸してニットし、更
に第7図(5)の第5給糸口においては強化材用糸条3
を上針7.下針8間に挿通、編成するもので、以下上記
の第1給糸口〜第5給糸口による編成を1レピートとし
て同様なaI成動作を所要レビート数繰返す、即ち4〜
100レビート(丸編機4〜100回転分に相当)の範
囲で繰返し編成して、第5図の如く長さ文に相当する部
分を編成した後、更に第8図の如き編成を行なうのであ
る。
即ち第8図(1) (2)の第1〜第2給糸口において
は、補強用糸条9と溶融性糸条5による引揃え糸条10
を夫々上針7及び下針8偏に給糸してニットし、更に第
8図(3) (4)の第3〜4給糸口においては溶融性
用糸条5を夫々上針7、下針8に給糸してニットし、更
にwS8図(5)の第5給糸口においては、強化材用糸
条3を上針7、下針8間に挿通、al成することを1レ
ピートとして編成し、第5図の如く溶融性一部Mを編成
するものである。
次いで前記同様に第7図(1)〜(5)の第1〜第5給
糸口の編成動作を1レピートとして同様な編成動作を4
〜100レピート(丸編機4〜100回転分に相当)の
範囲で繰返しalltして、第5図の如く長さ文に相当
する部分を編成し、更に第8図(1)〜(5)の第1〜
第5給糸口の編成動作をルピート編成し、第8図による
編成により、第5図の如く溶融性編部Mt−al成する
ものである6以下上記の編成動作を繰返すことにより、
第5図の如き長尺の筒状生地6が得られるのである。
次いで前記同様に溶融性糸条5の編込まれた部分に熱風
を噴射することにより、該糸条5による編目が溶融し、
長さ文の各環状生地6A、6A・・を夫々引張ることに
より、第6図の如く溶融分離された環状生地6Aが得ら
れるのである。
尚、第3〜4給糸図による編成図は、フライス丸編機以
外に両面丸編機で同様に編成してもよい。
同様に第7図〜第8図による編成図は、両面九繍゛機以
外にフライス丸編機で編成してもよい。
また補強用糸条9を編成するにあたり、同系条9が特に
細繊度でm虞動作が困難な場合は、例えば溶融性糸条を
補強用糸条9に添えてブレーティング編するようにして
もよい。
更に強化材用糸条3の形態としては、前記の単糸糸条で
使用するほか、2子撚〜3子撚した糸条3を芯にして合
成繊維や溶融性繊維などをダブルカバリング若しくはシ
ングルカバリングしたり、または強化材用糸条3と合成
繊維や溶融性繊維などと撚糸したり、引揃えたり、合撚
したものなどを用いるようにしてもよい。
また強化材用糸条3としては、例えばカーボン繊維やガ
ラス繊維、アラミドm1itb、アルミナ繊維、アモル
ファスta!lや各種の天然繊維や合成繊維などのほか
スチールワイヤーなどを用いることが好ましい。
更に前記の強化材用糸条3のフィラメント数は1〜10
0000本の範囲が好ましく、更にモノフィラメントや
マルチフィラメン(糸条の単繊維1本当りの太さが0.
1〜5000.デニールの範囲で、糸条全体の太さは3
0〜1oooooデニールの範囲が好ましい。
また補強用糸条9としては、例えばポリエステル系合成
繊維、ナイロン系合成繊維などのほか各種の合fItm
、*、鉱物性繊維、天然繊維などの非接着性糸条のほか
下記に列記した接着性糸条を用いてもよい。
即ち補強用糸条9として好適な接着性糸条としては、例
えばナイロン66(溶融温度275℃)、ポリカーボネ
ート(溶融温度295℃)、ポリアクリレート(溶融温
度315℃)、ポリエーテルスルホン(溶融温度315
℃)、ポリフェニレンスルフィド(溶[1度315℃)
、ポリアミドイミド(溶融温度370℃)、ポリエーテ
ルエーテルケトン(溶融温度350℃)、ポリエチレン
テレフタレート(溶融温度290℃)などの溶融性糸条
を用いることが好ましい。
尚、前記補強用糸条9の形態としては、非接着性糸条や
接着性糸条による単糸使い即ちモノ或いはマルチフィラ
メントによる単糸や嵩高加工糸、撚糸使いなどのほか、
非接着性糸条と接着性糸条との撚糸1合撚糸、引揃え糸
条などを用いることが好ましい。
更に前記補強用糸条9のフィラメント数は1〜1000
0本の範囲が好ましく、更にモノフィラメントやマルチ
フィラメント糸条の単am1本当りの太さが0.1〜5
00デニールの範囲で、糸条全体の太さはl−1000
0デニールの範囲が好ましい。
また、溶融性糸条5としては、例えば低融点ナイロンm
ia、ポリエチレン、ポリプロピレンなど熱風などで容
易に溶融若しくは溶解する繊維が好ましく、且つ融点が
110℃〜220℃の範囲のものが好ましい。
尚1本発明の環状強化材において、補強用糸条9の含有
量が生地全体の0.5〜90重量%の範囲が好ましく、
更に環状生地全体の中で強化材用糸条3Aの占める体積
比率が10〜99.5%の範囲が好ましい。
更に本発明の内容を充分に説明するために、以下実施例
並びに比較例を記載するが、これらの実施例はただ内容
を説明するためのものであって、本発明を限定するもの
ではない。
(実施例) 編機としては、谷径が412mmのフライス丸ji機(
グンゼ株式会社製)を用い、更に強化材用糸条3として
は195デニール(フィラメント数が134本)のアラ
ミド繊、ml(デュポン社製、商品名ケブラー49)を
用い、補強用糸条9として30デニール(フィラメント
数が26本)のナイロン6BmlaC旭化成工業株式会
社製・、商品名レオナ)を用い、溶融性糸条5としては
30デニール(フィラメント数が1本)の低融点性ナイ
ロン繊#l(東し株式会社製、商品名エルダー)を用い
、第2図〜第4図の編成図(フライス変化編組織)に基
づいて筒状生地6をim*した。
次いで溶融性糸条5の編込まれた溶融性編部Mに熱風(
熱風温度約150℃)を噴射して溶融性糸条5を溶融さ
せ、且つ長さ文の各環状生地6A、8A・・の端縁を夫
々引張ることにより、第6図の如く溶融分離された環状
生地6A、6A・・が得られると共に、第4図(2)で
編込まれた強化材用糸条3が遊離して各環状生地6A、
6A・・間に連結された状態にあり、遊離状の強化材用
糸条3を夫々環状生地6A、6A・・から切断除去する
ことにより、第1図の如く環状強化材lが得られ。
且つ生地目付が約115g/m″、補強用糸条9の生地
全体に占める含有量が約1796.強化材用糸条3の生
地全体に占める体積比率が約83%で、且つJL=9m
m、円周長さ約790mmの環状強化材lが得られた。
(効果) 本発明は、上述の如く補強用糸条9を介して袋状編部2
を編成すると共に該袋状編部2内に強化材用糸条3を挿
通することをルピートとして。
所要レピート数編成した後、更に溶融性糸条5にて溶融
性編部Mを編成し、更に補強用糸条9の生地全体に占め
る体積比率が0.5〜9096で、且つ強化材用糸条3
の生地全体に占める体積比率が10〜99.5%となる
ように構成、したもの!、これによって強化材用糸材用
糸条3を挿通することをルビートとして、所要レビート
数編成した後、更に溶融性糸条5にて溶融性編部Mを編
成し、更に補強用糸条9の生地全体に占める体積比率が
0.5〜90%で、且つ強化材用糸条3の生地全体に占
める体積比率が10〜99.5%となるように構成した
ことにより、 強化材用糸条が屈曲することなく、直線状に挿入1編成
され、且つ袋状編部で完全に被覆されるので1強化材用
糸条が摩擦によってバラけたりすることがなく、耐摩擦
性や強度に優れ、しかも環状強化材の筒状端縁部におい
て強化材用糸条が2本以上切断することがないので強度
に偏りがなく、また幅方向の寸法が正確で且つ強化材用
糸条は屈曲することなく直線状に挿入編成され、しかも
編終り部分から補強糸条9が解けないので、強度や取扱
い等に優れ、且つ信頼性に富んだベルトなどの環状強化
材が得られようにしたものである。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の実施例を示したもので、第1図は環状強
化材の一部断面による斜視図、第2図、第3図及び第4
図は夫々環状強化材を編成する編成図、第5図は筒状生
地の編成説明用斜視図、第6図1ま溶融、分離された筒
状生地の説明用斜視図、第7図及び第8図は夫々環状強
化材を編成する他の実施例による編成図である。 2−m−袋状編部 3−m−強化材用糸条 5−一一溶融性糸条

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 補強用糸条9を介して袋状編部2を編成すると共に該袋
    状編部2内に強化材用糸条3を挿通することを1レピー
    トとして、所要レピート数編成した後、更に溶融性糸条
    5にて溶融性編部Mを編成し、更に補強用糸条9の生地
    全体に占める体積比率が0.5〜90%で、且つ強化材
    用糸条3の生地全体に占める体積比率が10〜99.5
    %となるように構成したことを特徴とする環状強化材。
JP1889189A 1989-01-26 1989-01-26 環状強化材 Pending JPH02200851A (ja)

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JP1889189A JPH02200851A (ja) 1989-01-26 1989-01-26 環状強化材

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JP1889189A JPH02200851A (ja) 1989-01-26 1989-01-26 環状強化材

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JP1889189A Pending JPH02200851A (ja) 1989-01-26 1989-01-26 環状強化材

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013501861A (ja) * 2009-08-12 2013-01-17 モンフォール サービス エスデーエヌ.ビーエイチデー. 生地結合編成におけるまたは生地結合編成に関する改良

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013501861A (ja) * 2009-08-12 2013-01-17 モンフォール サービス エスデーエヌ.ビーエイチデー. 生地結合編成におけるまたは生地結合編成に関する改良

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