JPH02198606A - ガスフイルタ - Google Patents
ガスフイルタInfo
- Publication number
- JPH02198606A JPH02198606A JP1016179A JP1617989A JPH02198606A JP H02198606 A JPH02198606 A JP H02198606A JP 1016179 A JP1016179 A JP 1016179A JP 1617989 A JP1617989 A JP 1617989A JP H02198606 A JPH02198606 A JP H02198606A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- exhaust gas
- outlet
- backwashing
- film layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims abstract description 10
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims abstract description 4
- 238000011001 backwashing Methods 0.000 abstract description 18
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 14
- 238000001914 filtration Methods 0.000 abstract description 10
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- RSMUVYRMZCOLBH-UHFFFAOYSA-N metsulfuron methyl Chemical compound COC(=O)C1=CC=CC=C1S(=O)(=O)NC(=O)NC1=NC(C)=NC(OC)=N1 RSMUVYRMZCOLBH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、産業排ガス集じん装置等に適用されるガスフ
ィルタに関する。
ィルタに関する。
従来のフィルタは、大半が所謂円筒袋状のバグ形式であ
り、一部には円筒状のセラミックス裂のものがあった。
り、一部には円筒状のセラミックス裂のものがあった。
従来のバグフィルタは、所定の管板に円筒袋状ろ布を吊
シ下げ内側に形状を保たせるケージ(枠組)を取付けて
いた。
シ下げ内側に形状を保たせるケージ(枠組)を取付けて
いた。
上記バグフィルタは、その形状より隣接ろ布との間に距
離を必要とし、又ろ布置筒内のガスの速度を押えるため
にある程度の内径(約100〜200 wm )を必要
とするため、空間当9のろ過面積を太きくとるには限界
があっ九。これは従来のセラミック製の円筒状のものに
しても同様であった。特にこれ等従来の形状の4のを高
圧下で使用する場合は、外部容器は圧力容器となり、容
器の径は制限されてくるので内部の取付スペースも限ら
れ、従って必要ろ過面積を確保するためには容器数を増
す必要があった。
離を必要とし、又ろ布置筒内のガスの速度を押えるため
にある程度の内径(約100〜200 wm )を必要
とするため、空間当9のろ過面積を太きくとるには限界
があっ九。これは従来のセラミック製の円筒状のものに
しても同様であった。特にこれ等従来の形状の4のを高
圧下で使用する場合は、外部容器は圧力容器となり、容
器の径は制限されてくるので内部の取付スペースも限ら
れ、従って必要ろ過面積を確保するためには容器数を増
す必要があった。
また、従来の円筒状ろ材を高圧容器内の管板に懸架した
場合、出口側よシ逆洗を行うには、個々の円筒ろ材出口
に逆洗ノズルを設は所謂パルスジェットで行うか、その
基金体を入口に向けて逆風を流すことになるが、前者の
場合はノズル部品点数が増え、後者は1基金体を逆洗す
るため他の塔への順風量の負担を増すと共に該塔の逆洗
風量も付加されろ過速度が著しく増加し、圧損増加を招
いていた。
場合、出口側よシ逆洗を行うには、個々の円筒ろ材出口
に逆洗ノズルを設は所謂パルスジェットで行うか、その
基金体を入口に向けて逆風を流すことになるが、前者の
場合はノズル部品点数が増え、後者は1基金体を逆洗す
るため他の塔への順風量の負担を増すと共に該塔の逆洗
風量も付加されろ過速度が著しく増加し、圧損増加を招
いていた。
また、従来のセラミックフィルタではダストによる目詰
シがし易かった。本発明は上記の課題を解決しようとす
るものである。
シがし易かった。本発明は上記の課題を解決しようとす
るものである。
より覆われたフィルタエレメント、隣シ合う上記フィル
タエレメントがそれぞれ互に前後方向に90度席外るよ
うに回転され横方向に多重に組み合わされ垂直方向に入
口流路を形成し水平方向に出口流路を形成するフィルタ
、上部に排ガス入口が設けられ下部に排出口が設けられ
内部に水平な複数の支持板が設けられ同支持板にそれぞ
れ支持された複数の上記フィルタが上記入口流路が垂直
に貫通するように積み重ねられ上記支持板によシ仕切ら
れたフィルタ室にそれぞれ設けられた清浄ガス出口と逆
洗口を有する容器を備えたことを特徴としている。
タエレメントがそれぞれ互に前後方向に90度席外るよ
うに回転され横方向に多重に組み合わされ垂直方向に入
口流路を形成し水平方向に出口流路を形成するフィルタ
、上部に排ガス入口が設けられ下部に排出口が設けられ
内部に水平な複数の支持板が設けられ同支持板にそれぞ
れ支持された複数の上記フィルタが上記入口流路が垂直
に貫通するように積み重ねられ上記支持板によシ仕切ら
れたフィルタ室にそれぞれ設けられた清浄ガス出口と逆
洗口を有する容器を備えたことを特徴としている。
上記において、排ガスは排ガス入口より供給され、入口
流路を経てそれぞれのフィルタにょシ集じんろ過され清
浄ガスとなシ、同清浄ガスは出口流路及びフィルタ室を
経て清浄ガス出口より容器外に排出される。
流路を経てそれぞれのフィルタにょシ集じんろ過され清
浄ガスとなシ、同清浄ガスは出口流路及びフィルタ室を
経て清浄ガス出口より容器外に排出される。
上記いずれかのフィルタに目詰りを生じた場合には、そ
のフィルタが配践されたフィルタ室の清浄ガス川口を閉
じ、逆洗口を開いて逆洗風を流し、上記フィルタに付着
し九ダストを払い落す。払い落されたダストは排出口よ
り排出される。
のフィルタが配践されたフィルタ室の清浄ガス川口を閉
じ、逆洗口を開いて逆洗風を流し、上記フィルタに付着
し九ダストを払い落す。払い落されたダストは排出口よ
り排出される。
上記により、容器内にフィルタを多段に設けることがで
きるため必要なろ過面積が確保でき、各フィルタ毎に逆
洗が行えるために逆洗時に装置全体を停止させる必要が
なくなシ集じんろ過するガス量の変動を低減でき、逆洗
のための多数のノズル等が不要となシ、また逆洗時に剥
離落下するダストが流入する排ガスの流れ方向に落下す
るために排ガスの集じんろ過の妨げとならず、更にフィ
ルタエレメントに薄膜層を設けたためにフィルタの目詰
りを抑制できるようになった。
きるため必要なろ過面積が確保でき、各フィルタ毎に逆
洗が行えるために逆洗時に装置全体を停止させる必要が
なくなシ集じんろ過するガス量の変動を低減でき、逆洗
のための多数のノズル等が不要となシ、また逆洗時に剥
離落下するダストが流入する排ガスの流れ方向に落下す
るために排ガスの集じんろ過の妨げとならず、更にフィ
ルタエレメントに薄膜層を設けたためにフィルタの目詰
りを抑制できるようになった。
本発明の一実施例を第1図及び第2図に示す。
第1図及び第2図に示す本実施例のガスフィルタは、断
面がヨ字状であシ気孔径が100〜200IIrnの多
孔質のセラミック等よりなυ縦板の表面が教訓の気孔径
の厚さが数100Ixn以下の薄膜層1aKよシ覆われ
たフィルタエレメント1、隣り合う上記フィルタエレメ
ント1がそれぞれ互いに前後方向に90度席外るように
回転され横方向に多ノーに組み合わされ端部に隔壁2が
設けられ垂直方向に入口流路3aを形成し水平方向に出
口流路3bを形成するフィルタ3上部に排ガス人口5が
設けられ下部に排出口9を有するホッパ8が設けられ内
部に水平な複数の支持板10が設けられ同支持板10V
cそれぞれ支持された複数の上記フィルタ3が上記入口
流路3aが垂直に貫通するように積み重ねられ上記支持
板10によシ仕切られたフィルタ室11にそれぞれ設け
られた清浄ガス出口6と逆洗ロアを有する容器4を備え
ている。
面がヨ字状であシ気孔径が100〜200IIrnの多
孔質のセラミック等よりなυ縦板の表面が教訓の気孔径
の厚さが数100Ixn以下の薄膜層1aKよシ覆われ
たフィルタエレメント1、隣り合う上記フィルタエレメ
ント1がそれぞれ互いに前後方向に90度席外るように
回転され横方向に多ノーに組み合わされ端部に隔壁2が
設けられ垂直方向に入口流路3aを形成し水平方向に出
口流路3bを形成するフィルタ3上部に排ガス人口5が
設けられ下部に排出口9を有するホッパ8が設けられ内
部に水平な複数の支持板10が設けられ同支持板10V
cそれぞれ支持された複数の上記フィルタ3が上記入口
流路3aが垂直に貫通するように積み重ねられ上記支持
板10によシ仕切られたフィルタ室11にそれぞれ設け
られた清浄ガス出口6と逆洗ロアを有する容器4を備え
ている。
上記において、排ガスaは排ガス人口5より供給され、
入口流路3aを経てそれぞれのフィルタ3によ〕集じん
ろ過され清浄ガスbとなる。
入口流路3aを経てそれぞれのフィルタ3によ〕集じん
ろ過され清浄ガスbとなる。
同清浄ガスbは出口流路3bを経てそれぞれのフィルタ
室11に排出され、更にフィルタ室11よ如清浄ガス出
口6を経て容器4外に排出される。こ\で逆洗ロアにそ
れぞれ設けられ九図示しない逆洗弁は閉鎖されている。
室11に排出され、更にフィルタ室11よ如清浄ガス出
口6を経て容器4外に排出される。こ\で逆洗ロアにそ
れぞれ設けられ九図示しない逆洗弁は閉鎖されている。
上記いずれかのフィルタ3が目詰りを生じた場合には、
そのフィルタ3が配設され九フィルタ室11の清浄ガス
出口6に設けられた図示しない出口弁を閉じ、逆洗ロア
に設けられた図示しない逆洗弁を開いて逆洗ロアより逆
洗風Cを流し、上記フィルタ3に付着したダストを払い
落す。払い落されたダストはホッパ8に集積され排出口
9より排出される。
そのフィルタ3が配設され九フィルタ室11の清浄ガス
出口6に設けられた図示しない出口弁を閉じ、逆洗ロア
に設けられた図示しない逆洗弁を開いて逆洗ロアより逆
洗風Cを流し、上記フィルタ3に付着したダストを払い
落す。払い落されたダストはホッパ8に集積され排出口
9より排出される。
なお、上記フィルタエレメント1に薄膜層を設けること
により、フィルタ3の目詰シは抑制されている。
により、フィルタ3の目詰シは抑制されている。
上記によシ、容器内にフィルタを多段に設けることがで
きるため必要なろ過面積が確保でき、各フィルタ毎に逆
洗が行えるために逆洗時に装置全体を停止させる必要が
なくなシ集じんろ過するガス量の変動を低減でき、逆洗
のための多数のノズル等が不要となシ、また逆洗時に剥
離落下するダストが流入する排ガスの流れ方向に落下す
るために排ガスの集じんろ過の妨げとならず、更にフィ
ルタエレメントに薄膜層を設けたためにフィルタの目詰
シを抑制できるようになった。
きるため必要なろ過面積が確保でき、各フィルタ毎に逆
洗が行えるために逆洗時に装置全体を停止させる必要が
なくなシ集じんろ過するガス量の変動を低減でき、逆洗
のための多数のノズル等が不要となシ、また逆洗時に剥
離落下するダストが流入する排ガスの流れ方向に落下す
るために排ガスの集じんろ過の妨げとならず、更にフィ
ルタエレメントに薄膜層を設けたためにフィルタの目詰
シを抑制できるようになった。
本発明ガスフィルタは、断面がコ字状の多孔質のセラミ
ック等よF)lkF)微小気孔を有する薄膜層によシ覆
われたフィルタエレメント、同フィルタエレメントが横
方向に多層に組み合わされ垂直方向に入口流路を形成し
水平方向に出口流路を形成するフィルタ、内部に設けら
れた水平な複数の支持板にそれぞれ支持された複数の上
記フィルタが積み重ねられ上記支持板により区分された
フィルタ室にそれぞれ設けられた清浄ガス出口と逆洗口
を有する容器を備えたことによって、容器内にフィルタ
を多段に設けることができる丸め必要なろ過面積が確保
で籾、各フィルタ毎に逆洗が行えるために逆洗時に装置
全体を停止させる必要がなくなシ集じんろ過するガス量
の変動を低減でき、逆洗のための多数のノズル等が不要
となり、また逆洗時に剥離落下するダストが流入する排
ガスの流れ方向に落下するために排ガスの集じんろ過の
妨げとならず、更にフィルタエレメントに薄膜層を設け
たためにフィルタの目詰ヤを抑制できるようになった。
ック等よF)lkF)微小気孔を有する薄膜層によシ覆
われたフィルタエレメント、同フィルタエレメントが横
方向に多層に組み合わされ垂直方向に入口流路を形成し
水平方向に出口流路を形成するフィルタ、内部に設けら
れた水平な複数の支持板にそれぞれ支持された複数の上
記フィルタが積み重ねられ上記支持板により区分された
フィルタ室にそれぞれ設けられた清浄ガス出口と逆洗口
を有する容器を備えたことによって、容器内にフィルタ
を多段に設けることができる丸め必要なろ過面積が確保
で籾、各フィルタ毎に逆洗が行えるために逆洗時に装置
全体を停止させる必要がなくなシ集じんろ過するガス量
の変動を低減でき、逆洗のための多数のノズル等が不要
となり、また逆洗時に剥離落下するダストが流入する排
ガスの流れ方向に落下するために排ガスの集じんろ過の
妨げとならず、更にフィルタエレメントに薄膜層を設け
たためにフィルタの目詰ヤを抑制できるようになった。
第1図は本発明の一実施例の説明図、第2図は上記一実
施例のフィルタの説明図である。 1・・・フィルタエレメント、1a・・・薄膜層、2・
・・隔壁、3・・・フィルタ、3a・・・入口流路、3
b・・・出口流路、4・・・容器、5・・・排ガス入口
、6・・・清浄ガス出口、7・・・逆洗口、8・・・ホ
ッパ、9・・・排出口、10・・・支持板、11・・・
フィルタ室。
施例のフィルタの説明図である。 1・・・フィルタエレメント、1a・・・薄膜層、2・
・・隔壁、3・・・フィルタ、3a・・・入口流路、3
b・・・出口流路、4・・・容器、5・・・排ガス入口
、6・・・清浄ガス出口、7・・・逆洗口、8・・・ホ
ッパ、9・・・排出口、10・・・支持板、11・・・
フィルタ室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 断面がコ字状であり粗い気孔を有する多孔 質のセラミック等よりなり縦板の表面が細かい気孔を有
する薄膜層により覆われたフィルタエレメント、隣り合
う上記フィルタエレメントがそれぞれ互に前後方向に9
0度異なるように回転され横方向に多層に組み合わされ
垂直方向に入口流路を形成し水平方向に出口流路を形成
するフィルタ、上部に排ガス入口が設けられ下部に排出
口が設けられ内部に水平な複数の支持板が設けられ同支
持板にそれぞれ支持された複数の上記フィルタが上記入
口流路が垂直に貫通するように積み重ねられ上記支持板
により仕切られたフィルタ室にそれぞれ設けられた清浄
ガス出口と逆洗口を有する容器を備えたことを特徴とす
るガスフィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1016179A JPH02198606A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | ガスフイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1016179A JPH02198606A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | ガスフイルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02198606A true JPH02198606A (ja) | 1990-08-07 |
Family
ID=11909285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1016179A Pending JPH02198606A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | ガスフイルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02198606A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5361728A (en) * | 1992-10-02 | 1994-11-08 | Asahi Glass Company Ltd. | Pressurized fluidized bed combustion boiler system |
-
1989
- 1989-01-27 JP JP1016179A patent/JPH02198606A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5361728A (en) * | 1992-10-02 | 1994-11-08 | Asahi Glass Company Ltd. | Pressurized fluidized bed combustion boiler system |
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