JPH02197031A - 医療機器用ジョイスティック - Google Patents
医療機器用ジョイスティックInfo
- Publication number
- JPH02197031A JPH02197031A JP1700889A JP1700889A JPH02197031A JP H02197031 A JPH02197031 A JP H02197031A JP 1700889 A JP1700889 A JP 1700889A JP 1700889 A JP1700889 A JP 1700889A JP H02197031 A JPH02197031 A JP H02197031A
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- JP
- Japan
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- pressure
- shaft
- plate
- sensor
- electronic circuit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、医療機器に使用され加える圧力の大きさと方
向を検出しこの検出出力を増幅する医療機器用ジョイス
ティックに関する。
向を検出しこの検出出力を増幅する医療機器用ジョイス
ティックに関する。
(従来の技術)
医療機器例えばX線透視撮影装置において、遠隔にて被
検体を所望とする方向に移動制御できると、術者の負担
が大幅に軽減できるので、非常に便利である。この目的
を達成するための手段として従来よりジョイスティック
が用いられている。
検体を所望とする方向に移動制御できると、術者の負担
が大幅に軽減できるので、非常に便利である。この目的
を達成するための手段として従来よりジョイスティック
が用いられている。
このジョイスティックは、第4図に示すように術者が所
望とする方向に加える圧力の大きさ、圧力の方向を検出
する圧力検出部30.この圧力検出部30からの検出出
力を所定のレベルまで増幅する電子回路部40を備えて
構成される。圧力検出部30は、図示の如く術者の握る
グリップ31と術者の加える圧力の大きさと圧力の方向
を検出する歪ゲージを内蔵した圧力検出部本体32から
なる。すなわち圧力検出部本体32の中に歪ゲージが各
方向に取付けられ、グリップ31の倒し角度に応じて歪
の大きさおよび方向が検出される。そしてこの検出出力
は、電子回路部40で所定のレベルまで増幅され、前記
被検体は図示しないコントローラの制御により前記検出
出力に応じた方向に移動する。
望とする方向に加える圧力の大きさ、圧力の方向を検出
する圧力検出部30.この圧力検出部30からの検出出
力を所定のレベルまで増幅する電子回路部40を備えて
構成される。圧力検出部30は、図示の如く術者の握る
グリップ31と術者の加える圧力の大きさと圧力の方向
を検出する歪ゲージを内蔵した圧力検出部本体32から
なる。すなわち圧力検出部本体32の中に歪ゲージが各
方向に取付けられ、グリップ31の倒し角度に応じて歪
の大きさおよび方向が検出される。そしてこの検出出力
は、電子回路部40で所定のレベルまで増幅され、前記
被検体は図示しないコントローラの制御により前記検出
出力に応じた方向に移動する。
(発明が解決しようとする課題)
然し乍ら、上記従来のジョイスティックにあっては、次
のような問題がある。すなわち圧力検出部30は歪ゲー
ジを各方向に用いているため、構造が複雑化し高価なも
のになっていた。また電子回路部40は、複数の歪ゲー
ジからの検出出力を入力するため、大型化1重量化して
しまうという問題があった。
のような問題がある。すなわち圧力検出部30は歪ゲー
ジを各方向に用いているため、構造が複雑化し高価なも
のになっていた。また電子回路部40は、複数の歪ゲー
ジからの検出出力を入力するため、大型化1重量化して
しまうという問題があった。
そこで本発明の目的は、構造を簡単化でき且つ小型化お
よび軽量化でき、安価でしかも術者の操作負担を軽減し
得る医療機器用ジョイスティックを提供することにある
。
よび軽量化でき、安価でしかも術者の操作負担を軽減し
得る医療機器用ジョイスティックを提供することにある
。
[発明の構成]
(課題を解決する為の手段)
本発明は上記の課題を解決し目的を達成する為に次のよ
うな手段を講じた。すなわち本発明は、取付は板の中央
部位を挿通し被検体を所望の方向に移動させるべく一端
を握って各方向に加圧可能なシャフト、このシャフトを
支えるベアリング。
うな手段を講じた。すなわち本発明は、取付は板の中央
部位を挿通し被検体を所望の方向に移動させるべく一端
を握って各方向に加圧可能なシャフト、このシャフトを
支えるベアリング。
前記シャフトの他端に取付けられこのシャフトに加わる
圧力の方向に傾くプレート、このプレートと前記ベアリ
ングとの間の前記シャフトの外周に巻かれ前記シャフト
に加わる圧力を解くとこのシャフトを元の位置に復帰さ
せるバネを有するノ\ンドル部と、少なくとも四つのセ
ンサに等分され前記ハンドル部のシャフトに加わる圧力
の大きさと方向が前記プレートを介して対応するいずれ
かの前記センサを圧するとこの圧力の大きさと方向を検
出する加圧導電性センサと、この加圧導電性センサから
の検出出力を増幅する電子回路部と、を設けたものであ
る。
圧力の方向に傾くプレート、このプレートと前記ベアリ
ングとの間の前記シャフトの外周に巻かれ前記シャフト
に加わる圧力を解くとこのシャフトを元の位置に復帰さ
せるバネを有するノ\ンドル部と、少なくとも四つのセ
ンサに等分され前記ハンドル部のシャフトに加わる圧力
の大きさと方向が前記プレートを介して対応するいずれ
かの前記センサを圧するとこの圧力の大きさと方向を検
出する加圧導電性センサと、この加圧導電性センサから
の検出出力を増幅する電子回路部と、を設けたものであ
る。
(作用)
このような手段を講じたことにより、次のような作用を
呈する。術者がハンドル部のシャフトを一定の圧力であ
る方向に傾けると、プレートを介して加圧導電性センサ
の前記圧力の大きさと方向に対応するいずれかのセンサ
が動作する。そしてこのセンサにより所望とする圧力の
大きさと方向を抵抗値の変化で容易に検出できるので、
構造か簡単になり、小型且つ軽量化できる。またこれに
より電子回路部に人力する入力線も大幅に減少するので
、電子回路部も簡単化でき、小型軽量化が図れ安価とな
る。
呈する。術者がハンドル部のシャフトを一定の圧力であ
る方向に傾けると、プレートを介して加圧導電性センサ
の前記圧力の大きさと方向に対応するいずれかのセンサ
が動作する。そしてこのセンサにより所望とする圧力の
大きさと方向を抵抗値の変化で容易に検出できるので、
構造か簡単になり、小型且つ軽量化できる。またこれに
より電子回路部に人力する入力線も大幅に減少するので
、電子回路部も簡単化でき、小型軽量化が図れ安価とな
る。
(実施例)
第1図は本発明に係る医療機器用ジョイスティックの一
実施例を示す概略斜視図である。第2図は第1図に示す
ジョイスティックの圧力検出部の断面を示す概略図、第
3図は加圧導電性センサーの配置を示す概略図である。
実施例を示す概略斜視図である。第2図は第1図に示す
ジョイスティックの圧力検出部の断面を示す概略図、第
3図は加圧導電性センサーの配置を示す概略図である。
まず第1図に示すようにジョイスティックは、術者の加
える圧力の大きさおよび方向を検出する圧力検出部1と
、この圧力検出部lからの検出出力を所定レベルまで増
幅する電子回路部2と、を備えて構成される。
える圧力の大きさおよび方向を検出する圧力検出部1と
、この圧力検出部lからの検出出力を所定レベルまで増
幅する電子回路部2と、を備えて構成される。
第2図に示すように圧力検出部1は、術者が圧力を加え
るハンドル部IOと、このハンドル部10からの圧力に
より圧力を検出するセンサ部20で構成されている。
るハンドル部IOと、このハンドル部10からの圧力に
より圧力を検出するセンサ部20で構成されている。
ハンドル部10は、取付は板11.術者が加える力およ
び方向を操作するためのグリップ12.シャフト13.
ベアリング14. プレート15.プレート1B。
び方向を操作するためのグリップ12.シャフト13.
ベアリング14. プレート15.プレート1B。
バネエフを備え、全方向に無段階に移動可能であり、加
える力を取除くとバネ17の復元力により下の位置(セ
ンタ)へ復帰するものとなっている。取付は板11は、
両端の四隅に4つの穴が設けられこれらの穴に図示しな
いネジ等が取付けられるものとなっており、また取付は
板11の両端以外の部分は突起している。シャフト13
の先端にはグリップ12が設けられ、前記取付は板11
の中央部位を挿通し被検体を所望の方向に移動させるべ
く一端を握って各方向に加圧可能となっている。ベアリ
ング14は、シャフト13を支え、プレート16は、シ
ャフトl3の他端に取付けられこのシャフト13に加わ
る圧力の方向に傾くようになされている。バネ17はプ
レート1.6と前記ベアリング14との間の前記シャフ
ト13の外周に巻かれシャフト13に加わる圧力を解く
とこのシャフト13を元の位置に復帰させるものである
。バネ17はプレートI8と前記突起部の上面に配置さ
れたプレート15をバネ力により押えている。
える力を取除くとバネ17の復元力により下の位置(セ
ンタ)へ復帰するものとなっている。取付は板11は、
両端の四隅に4つの穴が設けられこれらの穴に図示しな
いネジ等が取付けられるものとなっており、また取付は
板11の両端以外の部分は突起している。シャフト13
の先端にはグリップ12が設けられ、前記取付は板11
の中央部位を挿通し被検体を所望の方向に移動させるべ
く一端を握って各方向に加圧可能となっている。ベアリ
ング14は、シャフト13を支え、プレート16は、シ
ャフトl3の他端に取付けられこのシャフト13に加わ
る圧力の方向に傾くようになされている。バネ17はプ
レート1.6と前記ベアリング14との間の前記シャフ
ト13の外周に巻かれシャフト13に加わる圧力を解く
とこのシャフト13を元の位置に復帰させるものである
。バネ17はプレートI8と前記突起部の上面に配置さ
れたプレート15をバネ力により押えている。
センサ部20は扇形加圧導電性センサ21を含むクッン
ヨン材料22を有し術者が加えた力および方向に応じて
出力するものであり、例えば感圧導電性センサである。
ヨン材料22を有し術者が加えた力および方向に応じて
出力するものであり、例えば感圧導電性センサである。
扇形加圧導電性センサ2Iは、第3図に詳細を示す如く
扇形状をなす四つのセンサ21a〜21dに等分され、
後述するハンドル部のシャフトに加わる圧力の大きさと
方向が対応するいずれかの前記センサ2La〜21.d
を圧するとこの圧力の大きさと方向を検出するものであ
る。
扇形状をなす四つのセンサ21a〜21dに等分され、
後述するハンドル部のシャフトに加わる圧力の大きさと
方向が対応するいずれかの前記センサ2La〜21.d
を圧するとこの圧力の大きさと方向を検出するものであ
る。
電子回路部2は、ケーブル3を介して前記圧力検出部1
からの検出出力を増幅させるものである。
からの検出出力を増幅させるものである。
このように構成された実施例の作用について説明する。
まず術者が図示しない被検体を所望とする方向に移動さ
せたい場合には、グリップ12を握り、シャフト13を
所望とする方向に倒す。そうすると、シャフト13の他
端に取付けられた円形プレー418は、第3図に示す4
つの扇形加圧導電性センサー21(21a〜21d)の
うちの1つを圧する。
せたい場合には、グリップ12を握り、シャフト13を
所望とする方向に倒す。そうすると、シャフト13の他
端に取付けられた円形プレー418は、第3図に示す4
つの扇形加圧導電性センサー21(21a〜21d)の
うちの1つを圧する。
そうすると、例えばその方向のセンサ21のみが検出出
力され、電子回路部2により増幅される。
力され、電子回路部2により増幅される。
ここでもし2つのセンサを7:3の割合いで圧したなら
ば、その方向に各々7:3の割合いで出力する。したが
って、この出力により電子回路部2は検出出力を増幅し
、駆動モータを駆動させ、図示しない被検体を移動させ
ることができる。
ば、その方向に各々7:3の割合いで出力する。したが
って、この出力により電子回路部2は検出出力を増幅し
、駆動モータを駆動させ、図示しない被検体を移動させ
ることができる。
このように本実施例によれば、術者がシャフト13をあ
る方向にある圧力を加えたときには、プレート1Bを介
して加圧導電性センサ21の前記圧力の大きさおよび方
向に対応するいずれかの導電センサが動作する。そして
この導電センサにより所望とする圧力の大きさおよび方
向を抵抗値の変化で容易に検出できるので、小型且つ軽
量化となり、しかも構造が簡単になる。またこれにより
電子回路部に入力する入力線も大幅に減少するので、電
子回路部も小型、軽;化が図れ安価となる。
る方向にある圧力を加えたときには、プレート1Bを介
して加圧導電性センサ21の前記圧力の大きさおよび方
向に対応するいずれかの導電センサが動作する。そして
この導電センサにより所望とする圧力の大きさおよび方
向を抵抗値の変化で容易に検出できるので、小型且つ軽
量化となり、しかも構造が簡単になる。またこれにより
電子回路部に入力する入力線も大幅に減少するので、電
子回路部も小型、軽;化が図れ安価となる。
なお本発明は上述した実施例に限定されるものではない
。上述した実施例では、加圧導電性センサ21を4等分
としたが、例えば8等分またはそれ以外の等分であって
も良い。また加圧導電性センサ21を用いたが、小型化
、軽口化できるような圧力検出素子であれば、その他の
圧力検出素子であってもよい。このほか本発明の要旨を
逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論であ
る。
。上述した実施例では、加圧導電性センサ21を4等分
としたが、例えば8等分またはそれ以外の等分であって
も良い。また加圧導電性センサ21を用いたが、小型化
、軽口化できるような圧力検出素子であれば、その他の
圧力検出素子であってもよい。このほか本発明の要旨を
逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論であ
る。
[発明の効果コ
本発明によれば、取付は板の中央部位を挿通し被検体を
所望の方向に移動させるべく一端を握って各方向に加圧
可能なシャフト、このシャフトを支えるベアリング、前
記シャフトの他端に取付けられこのシャフトに加わる圧
力の方向に傾くプレート、このプレートと前記ベアリン
グとの間の前記シャフトの外周に巻かれ前記シャフトに
加わる圧力を解くとこのシャフトを元の位置に復帰させ
るバネを有するハンドル部と、少なくとも四つのセンサ
に等分され前記ハンドル部のシャフトに加わる圧力の大
きさと方向が前記プレートを介して対応するいずれかの
前記センサを圧するとこの圧力の大きさと方向を検出す
る加圧導電性センサを備えた圧力検出手段と、この圧力
検出手段からの検出出力を増幅する電子回路部と、を設
けたので、小型化、軽量化が図れしかも安価で且つ術者
の操作負担を軽減し得る医療機器用ジョイスティックを
提供できる。
所望の方向に移動させるべく一端を握って各方向に加圧
可能なシャフト、このシャフトを支えるベアリング、前
記シャフトの他端に取付けられこのシャフトに加わる圧
力の方向に傾くプレート、このプレートと前記ベアリン
グとの間の前記シャフトの外周に巻かれ前記シャフトに
加わる圧力を解くとこのシャフトを元の位置に復帰させ
るバネを有するハンドル部と、少なくとも四つのセンサ
に等分され前記ハンドル部のシャフトに加わる圧力の大
きさと方向が前記プレートを介して対応するいずれかの
前記センサを圧するとこの圧力の大きさと方向を検出す
る加圧導電性センサを備えた圧力検出手段と、この圧力
検出手段からの検出出力を増幅する電子回路部と、を設
けたので、小型化、軽量化が図れしかも安価で且つ術者
の操作負担を軽減し得る医療機器用ジョイスティックを
提供できる。
第1図は本発明に係る医療機器用ジョイスティックの一
実施例を示す概略構成図、第2図は第1図に示す実施例
の圧力検出部を示す図、第3図は加圧導電性センサの詳
細を示す図、第4図は従来の医療機器用ジョイスティッ
クを示す概略構成図である。 1.30・・・圧力検出部、2.40・・・電子回路部
、3・・・ケーブル、10・・・ハンドル部、11・・
・取付は板、1231・・・グリップ、13・・・シャ
フト、14・・・ベアリング、 I5゜ 16・・・プレート、 21・・・加圧導電性センサ、 32・・・圧力検出部本体。 17・・・バネ、 22・ り 20・・・センサ部、 シ ン材料、
実施例を示す概略構成図、第2図は第1図に示す実施例
の圧力検出部を示す図、第3図は加圧導電性センサの詳
細を示す図、第4図は従来の医療機器用ジョイスティッ
クを示す概略構成図である。 1.30・・・圧力検出部、2.40・・・電子回路部
、3・・・ケーブル、10・・・ハンドル部、11・・
・取付は板、1231・・・グリップ、13・・・シャ
フト、14・・・ベアリング、 I5゜ 16・・・プレート、 21・・・加圧導電性センサ、 32・・・圧力検出部本体。 17・・・バネ、 22・ り 20・・・センサ部、 シ ン材料、
Claims (1)
- 取付け板の中央部位を挿通し被検体を所望の方向に移動
させるべく一端を握って各方向に加圧可能なシャフト、
このシャフトを支えるベアリング、前記シャフトの他端
に取付けられこのシャフトに加わる圧力の方向に傾くプ
レート、このプレートと前記ベアリングとの間の前記シ
ャフトの外周に巻かれ前記シャフトに加わる圧力を解く
とこのシャフトを元の位置に復帰させるバネを有するハ
ンドル部と、少なくとも四つのセンサに等分され前記ハ
ンドル部のシャフトに加わる圧力の大きさと方向が前記
プレートを介して対応するいずれかの前記センサを圧す
るとこの圧力の大きさと方向を検出する加圧導電性セン
サと、この加圧導電性センサからの検出出力を増幅する
電子回路部と、を設けたことを特徴とする医療機器用ジ
ョイスティック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1700889A JPH02197031A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 医療機器用ジョイスティック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1700889A JPH02197031A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 医療機器用ジョイスティック |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02197031A true JPH02197031A (ja) | 1990-08-03 |
Family
ID=11931975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1700889A Pending JPH02197031A (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 医療機器用ジョイスティック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02197031A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005055037A1 (en) * | 2003-12-03 | 2005-06-16 | Chois Technology Co., Ltd. | Optical mouse operable in 3-dimensional space |
-
1989
- 1989-01-26 JP JP1700889A patent/JPH02197031A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005055037A1 (en) * | 2003-12-03 | 2005-06-16 | Chois Technology Co., Ltd. | Optical mouse operable in 3-dimensional space |
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