JPH02196991A - 腕時計 - Google Patents
腕時計Info
- Publication number
- JPH02196991A JPH02196991A JP1070308A JP7030889A JPH02196991A JP H02196991 A JPH02196991 A JP H02196991A JP 1070308 A JP1070308 A JP 1070308A JP 7030889 A JP7030889 A JP 7030889A JP H02196991 A JPH02196991 A JP H02196991A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- watch
- recess
- glass
- reflective layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 title abstract description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 33
- 239000013464 silicone adhesive Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 13
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 3
- 239000006059 cover glass Substances 0.000 abstract description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 13
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 3
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 210000004247 hand Anatomy 0.000 description 1
- 239000005355 lead glass Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000010970 precious metal Substances 0.000 description 1
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 1
- 150000003378 silver Chemical class 0.000 description 1
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B37/00—Cases
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B37/00—Cases
- G04B37/14—Suspending devices, supports or stands for time-pieces insofar as they form part of the case
- G04B37/1486—Arrangements for fixing to a bracelet
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B27/00—Mechanical devices for setting the time indicating means
- G04B27/08—Mechanical devices for setting the time indicating means by using parts of the case
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B37/00—Cases
- G04B37/22—Materials or processes of manufacturing pocket watch or wrist watch cases
- G04B37/225—Non-metallic cases
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、切子面を有するガラスケースを備えた腕時計
に関するものである。
に関するものである。
［従来の技術］
腕時計は通常金属ケースを備えている。
腕時計は単に時計としてだけでなく宝石類と同様に装飾
品として使用されるため、独創的デザインの腕時計が要
請されている。
品として使用されるため、独創的デザインの腕時計が要
請されている。
１９３３年のフランス特許７７６６７５号に既に切子面
を有するガラスケースを備えた時計が開示されている。
を有するガラスケースを備えた時計が開示されている。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、前記従来の時計は時計に入射する光線を
充分反射しないため美的効果がほとんどないものであっ
た。
充分反射しないため美的効果がほとんどないものであっ
た。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みなされたもので
あって、従来の時計にはなかった美的効果を有する腕時
計の提供を目的とする。
あって、従来の時計にはなかった美的効果を有する腕時
計の提供を目的とする。
［課題を解決するための手段］
前記目的を達成するため、本発明に係る腕時計は、切子
面を有するガラスケースに時計機構部を嵌め込むための
凹所を設けた腕時計において、前記凹所は切子面を有す
るガラスからなるケースの上面に設けられ、該ケースの
下面および前記凹所の壁部および床部に反射層を設けて
前記上面に入射する光を反射させ、前記ケースは時計底
部内にこれと結合して設けられたことを特徴としている
。
面を有するガラスケースに時計機構部を嵌め込むための
凹所を設けた腕時計において、前記凹所は切子面を有す
るガラスからなるケースの上面に設けられ、該ケースの
下面および前記凹所の壁部および床部に反射層を設けて
前記上面に入射する光を反射させ、前記ケースは時計底
部内にこれと結合して設けられたことを特徴としている
。
［作用コ
前記時計のケースは切子面を有する鉛ガラスで作ること
が望ましい、このガラスケースの形状は上から見た場合
に、円形、長円形、あるいは四角形、八角形等の多角形
、その他の所望形状とすることができる。
が望ましい、このガラスケースの形状は上から見た場合
に、円形、長円形、あるいは四角形、八角形等の多角形
、その他の所望形状とすることができる。
このガラスは特別な所望の美的効果を得るために色付け
したり蒸着を施してもよい。
したり蒸着を施してもよい。
ガラスケースの切子面は、時計の寸法形状および光の反
射法則に基づいて各種方法により形成可能である。
射法則に基づいて各種方法により形成可能である。
ガラスケース上面の時計機構部周囲には、ガラス切子面
の光が輝く効果を発揮できる充分な幅の周縁部を設けて
おく、このガラスケースは好ましくは光学的に切削され
る。
の光が輝く効果を発揮できる充分な幅の周縁部を設けて
おく、このガラスケースは好ましくは光学的に切削され
る。
ガラスケースの上面には、時計機構部を嵌めこむための
凹所が設けられる。この凹所は、時計機構部を確実に固
定保持できしかも容易に取り外しできるように構成され
る。
凹所が設けられる。この凹所は、時計機構部を確実に固
定保持できしかも容易に取り外しできるように構成され
る。
時計機構部自体は、従来のいかなる形状の時計であって
もよいが特に円形、長円形あるいは八角形であればよい
。
もよいが特に円形、長円形あるいは八角形であればよい
。
時間は機械的または電子的にセットされる。
好ましい実施例においては、スイッチを押圧することに
より同期モータを始動させこれにより針を回転させてそ
の位置を変える。このスイッチは好ましくは時計機構部
の底部または凹所の床部に設ける０時計機構部は凹所内
に可動的に装着され、この時計上面を押圧することによ
り前記スイッチを駆動する。従来の時計側面のりゆうす
による時間合わせ方法は、つゆうす用の穴をガラス側面
に設けなければならずガラスを通して透けて見えまた下
面側で反射するため、時間合わせ手段としては好ましく
ない。
より同期モータを始動させこれにより針を回転させてそ
の位置を変える。このスイッチは好ましくは時計機構部
の底部または凹所の床部に設ける０時計機構部は凹所内
に可動的に装着され、この時計上面を押圧することによ
り前記スイッチを駆動する。従来の時計側面のりゆうす
による時間合わせ方法は、つゆうす用の穴をガラス側面
に設けなければならずガラスを通して透けて見えまた下
面側で反射するため、時間合わせ手段としては好ましく
ない。
前記ガラスケースは、上面に入射した光が下面で反射さ
れ再び上面を通過して、よく知られたカットグラスの光
学的反射効果を発揮するように構成される。
れ再び上面を通過して、よく知られたカットグラスの光
学的反射効果を発揮するように構成される。
この目的のため、ガラスケースの下面には例えば厚さ０
．００１ｍｍの銀層からなる反射層が設けられる。この
銀層はその保護層として例えば同しく厚さ０．００１ｍ
ｍの蒸着金属層で覆ってもよい。
．００１ｍｍの銀層からなる反射層が設けられる。この
銀層はその保護層として例えば同しく厚さ０．００１ｍ
ｍの蒸着金属層で覆ってもよい。
ガラスケースの下面部が時計底部を構成する０時計底部
は止め具、締め具あるいは接着剤等によりガラスケース
に固定される。この時計底部はステンレスもしくは耐酸
性の鋼あるいは貴金属等の金属で構成することが望まし
いが、その他の適当な材料で構成してもよい。
は止め具、締め具あるいは接着剤等によりガラスケース
に固定される。この時計底部はステンレスもしくは耐酸
性の鋼あるいは貴金属等の金属で構成することが望まし
いが、その他の適当な材料で構成してもよい。
この金属製時計底部はガラスケースに接着されることが
望ましい。接着剤としては、シリコン接着剤が特に適し
ている。この理由は第１に硬化した状態での弾性力によ
りガラスケースへの衝撃が幾分吸収されるからであり、
第２に金属製時計底部とガラスケースとの熱膨張率の差
を吸収してガラスケースが時計底部から飛び出ることを
防止するからである。
望ましい。接着剤としては、シリコン接着剤が特に適し
ている。この理由は第１に硬化した状態での弾性力によ
りガラスケースへの衝撃が幾分吸収されるからであり、
第２に金属製時計底部とガラスケースとの熱膨張率の差
を吸収してガラスケースが時計底部から飛び出ることを
防止するからである。
時計と時計バンド間の取付は部材は、バンドが腕になじ
むように可動な構造とすることが望ましい。
むように可動な構造とすることが望ましい。
反射による光輝きの効果を高めるために、前記凹所の内
部には底部および壁部ともに反射層を設けてもよい。こ
の反射層は例えばスパッタリングあるいは前述のガラス
ケース下面の反射層と同様な方法で設けることができる
。
部には底部および壁部ともに反射層を設けてもよい。こ
の反射層は例えばスパッタリングあるいは前述のガラス
ケース下面の反射層と同様な方法で設けることができる
。
［実施例］
以下図面に基づいて本発明の実施例について説明する。
腕時計１は、特別な光学的効果を得るための切子面（フ
ァセット）３を有するガラスケース２により構成される
。
ァセット）３を有するガラスケース２により構成される
。
ガラスケースの上面１２には凹所４が設けられこの凹所
内に時計機ｍ部５が取り外し可能に挿入される。時計ｉ
ｌｌ楕部５はカバーガラス６を有する時計機構ケース１
４を備えている。図面では針７のみを示し実際の機構は
省略しである。
内に時計機ｍ部５が取り外し可能に挿入される。時計ｉ
ｌｌ楕部５はカバーガラス６を有する時計機構ケース１
４を備えている。図面では針７のみを示し実際の機構は
省略しである。
ガラスケースの下面１３には反射効果を高めるための反
射層８が設けられる。凹所４の壁部１５および底部（床
部）１６にはさらに反射効果を高めるための銀層からな
る反射層１９が設けられる。
射層８が設けられる。凹所４の壁部１５および底部（床
部）１６にはさらに反射効果を高めるための銀層からな
る反射層１９が設けられる。
時計底部９がガラスケース２の下部を構成しこのガラス
ケースに結合される０時計底部９は時計バンド１１に対
し取付は部材１０により取付けられる。
ケースに結合される０時計底部９は時計バンド１１に対
し取付は部材１０により取付けられる。
凹所４の底部１６上もしくは時計機構部５の底部１７上
または両者間にスイッチ１８が設けられる。このスイッ
チ１８を駆動することにより同期モータ（図示しない）
を始動させ針の位置を変えて時間をセットする。このス
イッチの上方位置の時計上面を押圧することによりスイ
ッチが駆動される。この場合時計上面の押圧力をスイッ
チ１日に伝えるために、時計ｆｉ構部はスプリング等に
より可動的に装着されている。
または両者間にスイッチ１８が設けられる。このスイッ
チ１８を駆動することにより同期モータ（図示しない）
を始動させ針の位置を変えて時間をセットする。このス
イッチの上方位置の時計上面を押圧することによりスイ
ッチが駆動される。この場合時計上面の押圧力をスイッ
チ１日に伝えるために、時計ｆｉ構部はスプリング等に
より可動的に装着されている。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明に係る腕時計は特に美的効
果が大きい。
果が大きい。
第１図は本発明に係る腕時計の断面図、第２図は第１図
の腕時計の上面図である。 １：腕時計、 ２；ガラスケース、３：切子面、
４：凹所、 ５：時計機構部、 ８．１９；反射層、９：時計底部
の腕時計の上面図である。 １：腕時計、 ２；ガラスケース、３：切子面、
４：凹所、 ５：時計機構部、 ８．１９；反射層、９：時計底部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、切子面を有するガラスケースに時計機構部を嵌め込
むための凹所を設けた腕時計において、前記凹所（４）
は切子面を有するガラスからなるケース（２）の上面（
１２）に設けられ、該ケース（２）の下面（１３）およ
び前記凹所（４）の壁部（１５）および床部（１６）に
反射層（８、１９）を設けて前記上面（１２）に入射す
る光を反射させ、前記ケース（２）は時計底部（９）内
にこれと結合して設けられたことを特徴とする腕時計。 ２、時間設定用スイッチ（１８）が前記凹所（４）の床
部（１６）または時計機構部の底部（１７）に設けられ
たことを特徴とする請求項１記載の腕時計。 ３、前記ガラスケース（２）は、シリコン接着剤により
前記時計底部（９）に固着されたことを特徴とする請求
項１または２記載の腕時計。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3810001.0 | 1988-03-24 | ||
| DE3810001A DE3810001C1 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02196991A true JPH02196991A (ja) | 1990-08-03 |
Family
ID=6350609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1070308A Pending JPH02196991A (ja) | 1988-03-24 | 1989-03-22 | 腕時計 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4884257A (ja) |
| EP (1) | EP0334375A1 (ja) |
| JP (1) | JPH02196991A (ja) |
| KR (1) | KR910009736B1 (ja) |
| DE (1) | DE3810001C1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5329502A (en) * | 1993-12-10 | 1994-07-12 | Haring Chad T | Light bending watch apparatus |
| DE9408304U1 (de) * | 1994-05-20 | 1994-07-21 | Seume, Reiner, 40545 Düsseldorf | Uhr |
| JP3042489U (ja) * | 1997-03-28 | 1997-10-21 | 株式会社ギャルソン | 腕時計 |
| USD412445S (en) * | 1998-04-21 | 1999-08-03 | Gucci Timepieces Sa | Wristwatch |
| RU2006133545A (ru) * | 2004-02-20 | 2008-03-27 | Дэниел ЛАЗАРЕТНИК (US) | Овальные часы и конструкция головок для наручных часов |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4896092A (ja) * | 1972-03-21 | 1973-12-08 |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US255355A (en) * | 1882-03-21 | Eeuben t | ||
| US265300A (en) * | 1882-10-03 | Glass-mold and manufacture of glass clock-cases | ||
| US249862A (en) * | 1881-11-22 | Cut-glass clock-case | ||
| US1740426A (en) * | 1924-06-23 | 1929-12-17 | Marie B Kislinger | Novelty watch |
| FR776675A (fr) * | 1933-10-21 | 1935-01-31 | Georges Meyer Ets | Perfectionnements aux pièces d'horlogerie telles que les montres, les pendulettes ou autres |
| US3327429A (en) * | 1964-09-03 | 1967-06-27 | Crane & Breed Casket Company | Casket seal |
| US3525972A (en) * | 1968-10-17 | 1970-08-25 | Amp Inc | Integrated circuit connector |
| CH966570A4 (ja) * | 1970-06-25 | 1974-04-11 | ||
| JPS517904Y2 (ja) * | 1971-06-02 | 1976-03-02 | ||
| JPS4965864A (ja) * | 1972-10-24 | 1974-06-26 | ||
| DE7621062U1 (de) * | 1976-07-03 | 1977-05-26 | Kollmar & Jourdan Ag, 7530 Pforzheim | Uhrgehaeuse, insbesondere fuer damenuhren |
| CH622151B (fr) * | 1977-07-15 | Hans Ulrich Klingenberg | Boite de montre. | |
| CH626497B (fr) * | 1977-11-07 | Ebauches Sa | Montre munie d'un resonateur forme par sa glace soumise a l'action d'un transducteur. | |
| CH648450GA3 (ja) * | 1981-12-15 | 1985-03-29 | ||
| WO1984002203A1 (fr) * | 1982-12-02 | 1984-06-07 | Poux Jean Yves | Montre a quartz a boitier monobloc sans poussoir ni couronne a l'exterieur |
| CH659169GA3 (ja) * | 1985-10-07 | 1987-01-15 | ||
| DE8706125U1 (de) * | 1987-04-01 | 1987-07-23 | D. Swarovski & Co., Wattens, Tirol | Dekoruhr |
-
1988
- 1988-03-24 DE DE3810001A patent/DE3810001C1/de not_active Expired
-
1989
- 1989-03-17 US US07/324,734 patent/US4884257A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-03-22 KR KR1019890003580A patent/KR910009736B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-03-22 JP JP1070308A patent/JPH02196991A/ja active Pending
- 1989-03-23 EP EP89105288A patent/EP0334375A1/de not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4896092A (ja) * | 1972-03-21 | 1973-12-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0334375A1 (de) | 1989-09-27 |
| KR890015090A (ko) | 1989-10-28 |
| US4884257A (en) | 1989-11-28 |
| KR910009736B1 (ko) | 1991-11-29 |
| DE3810001C1 (ja) | 1989-10-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6318147B2 (ja) | ||
| US10416610B2 (en) | Watch with a decorative element | |
| JP2013068430A (ja) | 文字板組立体および時計 | |
| KR840001081B1 (ko) | 시계 케이스 | |
| JP2008281578A (ja) | 透明性と耐引っかき性とを有する時計クリスタル及びそのようなクリスタルを装着した時計ケース | |
| JPH06138257A (ja) | 装飾時計 | |
| US4241442A (en) | Timepiece with shaped components | |
| JPH02196991A (ja) | 腕時計 | |
| US7359289B2 (en) | Watch provided with push-buttons comprising a mechanism for actuating delocalised control elements of a clockwork | |
| JPH05188160A (ja) | 腕時計の側 | |
| JP2640130B2 (ja) | 時 計 | |
| KR850001791B1 (ko) | 팔목시계 케이스둘레 및 그 제조법 | |
| JPH11125681A (ja) | 太陽電池付電子機器 | |
| JPS61235788A (ja) | 時計の側およびその組立方法 | |
| JPS6319817Y2 (ja) | ||
| JP3533071B2 (ja) | 時計用文字板 | |
| JP7029482B2 (ja) | 世界時を表示する携行型時計のための表盤 | |
| JP7256985B2 (ja) | 時計 | |
| US20040057342A1 (en) | Watch photo dial plate | |
| JPS6336302Y2 (ja) | ||
| JP2020038222A (ja) | 時計 | |
| JPH0244228Y2 (ja) | ||
| JPH0961554A (ja) | 光反射部材 | |
| JPH0252184U (ja) | ||
| JPS62192276U (ja) |