JP3042489U - 腕時計 - Google Patents

腕時計

Info

Publication number
JP3042489U
JP3042489U JP1997002817U JP281797U JP3042489U JP 3042489 U JP3042489 U JP 3042489U JP 1997002817 U JP1997002817 U JP 1997002817U JP 281797 U JP281797 U JP 281797U JP 3042489 U JP3042489 U JP 3042489U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
wristwatch
timepiece
vibration
control circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1997002817U
Other languages
English (en)
Inventor
順一郎 津田
Original Assignee
株式会社ギャルソン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ギャルソン filed Critical 株式会社ギャルソン
Priority to JP1997002817U priority Critical patent/JP3042489U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3042489U publication Critical patent/JP3042489U/ja
Priority to US09/039,428 priority patent/US6185160B1/en
Priority to DE29805476U priority patent/DE29805476U1/de
Priority to CN98209086U priority patent/CN2319842Y/zh
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B19/00Indicating the time by visual means
    • G04B19/30Illumination of dials or hands
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B45/00Time pieces of which the indicating means or cases provoke special effects, e.g. aesthetic effects
    • G04B45/0007Light-, colour-, line-, or spot-effects caused by parts or pictures moved by the clockwork
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B45/00Time pieces of which the indicating means or cases provoke special effects, e.g. aesthetic effects
    • G04B45/0015Light-, colour-, line- or spot-effects caused by or on stationary parts
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B47/00Time-pieces combined with other articles which do not interfere with the running or the time-keeping of the time-piece

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】実用性を備えるとともに遊び心を備えた腕時計
を提供すること。 【解決手段】時計本体1に通電することにより発光する
発光体12、13、14を配置し、時計本体1の外部か
ら操作可能に設けられた操作ボタン8、9の操作により
所定時間だけ上記発光体12、13、14を順番に点滅
させた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、発光体を備えた腕時計に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、夜間でも時刻がわかるように照明装置を備えた腕時計が提供されている 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の腕時計は文字盤を照明するための実用本位のものであっ て、そこには遊び心がなかった。
【0004】 本考案は、上記問題点を解消し、実用性を備えるとともに遊び心を備えた腕時 計を提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本考案に係る腕時計は、時計本体に通電することに より発光する発光体を複数配置し、時計本体の外部から操作可能に設けられた操 作ボタンの操作により所定時間だけ上記発光体を順番に点滅させることを特徴と する。
【0006】 なお、上記操作ボタンは操作記憶機能を有し、該操作ボタンの操作時には本体 に配置された振動や衝撃を検知して上記発光体を発光させるセンサを作動可能に してもよい。
【0007】 また、上記時計本体が半透明であることがこのましい。
【0008】 さらに、上記複数の発光体が径の異なるリング状に形成されるとともに、透光 性を有する文字盤の裏側面に同心円状に配置してもかまわない。
【0009】
【考案の実施の形態】
図1は本考案に係る腕時計を示し、この腕時計Aはクウォーツ時計であって、 時計本体1は半透明のポリエチレン等の合成樹脂製で、上面にはガラス板2が嵌 装され、文字板3の下方にはプリント基板4と、公知の時計駆動機構5とが配置 されベルト6で腕に取着できるように形成されている。
【0010】 時計本体1の一方の側面には時刻調整用のリューズ7を挟んで2つの操作ボタ ン8、9が配置されている。一方の操作ボタン8は押し操作可能なプッシュボタ ンで構成され、他方の操作ボタン9は引き出し操作可能なプルボタンで構成され ている。
【0011】 図2に示すように、上記プリント基板4には第1、第2の2つのスタートスイ ッチ10、11と、発光体である発光ダイオード12、13、14と、上記3つ の発光ダイオード12、13、14を所定時間だけ順番に点滅制御する制御回路 15と、電源であるボタン型電池16とが配置されている。
【0012】 上記プッシュボタン8は押し操作可能に時計本体1の側面に頭部が突出して配 置され、常にバネで頭部が外方に突出するように付勢されている。このプッシュ ボタン8はバネに抗して押し操作された時は先端が時計本体1内部に突入し、プ リント基板4に設けられた第1のスタートスイッチ10をONさせ、この第1の スタートスイッチ10のON信号aは制御回路15に入力されるように構成され ている(図3参照)。
【0013】 プルボタン9は引き操作可能に時計本体1の側面に配置され、頭部を外方に引 き出すと所定の距離だけ突出し、操作記憶機能であるスタビライザー18で操作 状態を記憶するように構成され、引き出し操作した時に先端が第2のスタートス イッチ11をONさせるように形成されている。この第2のスタートスイッチ1 1には振動や衝撃を検出する振動センサ17が直列に接続され、振動や衝撃を第 2のスタートスイッチ11がONしている時のみ検出して検出信号bを制御回路 15に入力できるように構成されている。
【0014】 制御回路はタイマ回路や発光ダイオードの点滅を制御するドライブ回路等で構 成され、ON信号a又は検出信号bが入力された時に発光ダイオード12、13 、14を順番に点滅させ、タイマ回路が所定時間経過したと判断した時点で発光 ダイオード12、13、14の点灯を停止するように構成されている。
【0015】 上記構成の腕時計によれば、プッシュボタン8を押した時には第1のスタート スイッチ10がONする。このスイッチのON信号aは制御回路15に入力され 、ON信号aをトリガとして制御回路15は3つの発光ダイオード12、13、 14を順番に制御し、図4に示すように、あたかも光が時計の中を移動して周回 するように点滅させ、4(a)、図4(b)、図4(c)を繰り返す。所定時間 経過すると制御回路15は発光ダイオード12、13、14の発光を停止し、再 度プッシュボタン8が押されるのを待つ。
【0016】 また、プルボタン9を引き出し操作した時には、振動センサ17に直列に接続 された第2のスタートスイッチ11がONになるので振動センサ17がイネーブ ルになり、腕時計Aに加えられた振動や衝撃を振動センサ17が検出すると検出 信号bを制御回路15に入力できるようになる。
【0017】 検出信号bが制御回路15に入力されると、検出信号bをトリガとして制御回 路15は3つの発光ダイオード12、13、14を順番に点滅させ、あたかも光 が腕時計Aの中を移動して周回するように制御する。所定時間経過すると制御回 路15は発光ダイオード12、13、14の発光を停止し、再度振動センサ17 が振動や衝撃を検出するのを待つ。プルボタン9が引き出されている間は振動セ ンサ17は常にイネーブル状態にあるので、手を振ったり体を動かしたりすると 発光ダイオード12、13、14を点滅させることができるが、プルボタン9を 押し戻せば第2のスタートスイッチ11がOFFになるので振動センサ17の回 路は開放され、振動や衝撃を感知しても発光ダイオード12、13、14を点滅 させることはできない。
【0018】 また、時計本体1が半透明の樹脂で形成されているので発光ダイオード12、 13、14が点滅すると発光は樹脂内で拡散し、腕時計の内部を大きな明かりが 移動しているように見え、小さな発光ダイオードでも大きな明かりにすることが でき、おもしろい時計を実現することができる。なお、時計本体の側面に半透明 の樹脂からなるカバー部材(図示せず)を被せ、このカバー部材で光を拡散する ようにしてもかまわない。
【0019】 次に、図5に示すように、透光性を有する文字盤の裏側面に発光体であるエレ クトロルミネッセンス20、21、22を同心円状に形成した腕時計について説 明する。このエレクトロルミネッセンス20、21、22は制御回路15により 外側から内側又は内側から外側に向かって順次点滅するように制御され、プッシ ュボタン8を押し操作した時には第1のスタートスイッチ10がONし、プルボ タン9を引き出し操作した時には腕時計に加えられた振動や衝撃を検出する振動 センサ17をイネーブルにするように構成され、第1のスタートスイッチ10の ON信号aと、第2のスタートスイッチ11がON時の振動センサ17の検出信 号bとは上記制御回路15に入力されている。
【0020】 上記構成の腕時計によれば、プッシュボタン8を押した時には第1のスタート スイッチ10がONする。このスイッチのON信号aは制御回路15に入力され 、ON信号aをトリガとして制御回路15は3つのエレクトロルミネッセンス2 0、21、22を順番に制御して、時計盤3を下側から照明するとともにあたか も光の輪が広がったり、縮まったりするように点滅させる。所定時間経過すると 制御回路15はエレクトロルミネッセンス20、21、22の発光を停止し、再 度プッシュボタン8が押されるのを待つ。
【0021】 また、プルボタン9を引き出し操作した時には、振動センサ17に直列に接続 された第2のスタートスイッチ11がONになるので振動センサ17がイネーブ ルになり、腕時計に加えられた振動や衝撃を振動センサ17が検出すると検出信 号bを制御回路15に入力できるようになる。
【0022】 検出信号bが制御回路15に入力されると、検出信号bをトリガとして制御回 路15は3つのエレクトロルミネッセンス20、21、22を順番に制御して、 図7(a)(b)(c)に示すように、あたかも光の輪が広がったり、縮まった りするように点滅させ図7(a)、図7(b)、図7(c)を順番に繰り返す。 所定時間経過すると制御回路15はエレクトロルミネッセンス20、21、22 の発光を停止し、再度振動センサ17が振動や衝撃を検出するのを待つ。プルボ タン9が引き出されている間は振動センサ17は常にイネーブル状態にあるので 、手を振ったり体を動かしたりするとエレクトロルミネッセンス20、21、2 2を点滅させることができるが、プルボタン9を押し戻せば第2のスタートスイ ッチ11がOFFになるので振動センサ17の回路は開放され、振動や衝撃を加 えてもエレクトロルミネッセンス20、21、22を点滅させることはできない 。
【0023】
【考案の効果】
請求項1の考案によれば、操作ボタンを押すことにより、時計本体内部に配置 された複数の発光体が点滅し、文字盤を照明するとともに、発光体が順番に点滅 するので実用性に加えて遊び心を満足させることができる腕時計を提供すること ができる。
【0024】 請求項2の考案によれば、内蔵した振動や衝撃を検出するセンサの作動を操作 ボタンで制御することができるので、振動や衝撃で常に点滅することはなく、点 滅させたい時や場所を任意に選択することができるとともに、体の動きに合わせ て点滅させることができペンライトのように、光るグッズとしても楽しむことが できる。
【0025】 請求項3の考案によれば、時計本体が発光体の光を拡散して腕時計全体が発光 しているようになり、更に変化に富んだ腕時計を実現することができる。
【0026】 請求項4の考案によれば、普段は普通の文字盤にもかかわらず作動時には文字 盤の下を光の輪が広がったり縮まったりするように光るので、文字盤を照明する 実用性に加えて意外性と遊び心に富んだ腕時計を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る腕時計の斜視図
【図2】上記腕時計の内部構造の説明図
【図3】上記腕時計の構成を示すブロック図
【図4】(a)(b)(c)は上記腕時計の作動状態を
示す斜視図
【図5】腕時計の他の例を示す斜視図
【図6】上記他の例の腕時計の構成を示すブロック図
【図7】(a)(b)(c)は上記他の例の腕時計の作
動状態を示す斜視図
【符号の説明】
1 時計本体 3 文字盤 8 操作ボタン(プッシュボタン) 9 操作ボタン(プルボタン) 12、13、14 発光体(発光ダイオード) 17 センサ 18 スタビライザー(操作記憶機能) 20、21、22 発光体(エレクトロルミネッセン
ス)

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時計本体に通電することにより発光する
    発光体を複数配置し、時計本体の外部から操作可能に設
    けられた操作ボタンの操作により所定時間だけ上記発光
    体を順番に点滅させることを特徴とする腕時計。
  2. 【請求項2】 前記操作ボタンは操作記憶機能を有し、
    該操作ボタンの操作時には本体に配置された振動や衝撃
    を検知して前記発光体を発光させるセンサを作動可能に
    する請求項1記載の腕時計。
  3. 【請求項3】 前記時計本体が半透明である請求項1又
    は2記載の腕時計。
  4. 【請求項4】 前記複数の発光体が径の異なるリング状
    に形成されるとともに、透光性を有する文字盤の裏側面
    に同心円状に配置されている請求項1、2又は3記載の
    腕時計
JP1997002817U 1997-03-28 1997-03-28 腕時計 Expired - Lifetime JP3042489U (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1997002817U JP3042489U (ja) 1997-03-28 1997-03-28 腕時計
US09/039,428 US6185160B1 (en) 1997-03-28 1998-03-16 Wristwatch
DE29805476U DE29805476U1 (de) 1997-03-28 1998-03-25 Armbanduhr
CN98209086U CN2319842Y (zh) 1997-03-28 1998-03-27 手表

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1997002817U JP3042489U (ja) 1997-03-28 1997-03-28 腕時計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3042489U true JP3042489U (ja) 1997-10-21

Family

ID=11539972

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1997002817U Expired - Lifetime JP3042489U (ja) 1997-03-28 1997-03-28 腕時計

Country Status (4)

Country Link
US (1) US6185160B1 (ja)
JP (1) JP3042489U (ja)
CN (1) CN2319842Y (ja)
DE (1) DE29805476U1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013501210A (ja) * 2009-06-18 2013-01-10 ウーテーアー・エス・アー・マニファクチュール・オロロジェール・スイス 特殊な美的効果を有する時計

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6621766B2 (en) * 2001-08-01 2003-09-16 Fossil, Inc. Flexible timepiece in multiple environments
US6565253B1 (en) * 2001-12-31 2003-05-20 The Timberland Company Watch light
US7023763B2 (en) * 2003-07-23 2006-04-04 Robert Galli Assembly and method for illuminating a watch
FR2928477A1 (fr) * 2008-03-10 2009-09-11 Laurent Sanson Bracelet portant un dispositif clignotant
CN103557489A (zh) * 2013-11-20 2014-02-05 田晨晨 一种自行车安全转向指示手表
FR3020881A1 (fr) * 2014-05-07 2015-11-13 Pole Europ De Plasturgie Montre a ouverture centrale
TWI582553B (zh) * 2014-09-30 2017-05-11 巨擘科技股份有限公司 實體指針式腕錶結構及將通訊功能附加於腕錶的方法
CN104914708A (zh) * 2015-06-18 2015-09-16 四川分享微联科技有限公司 一种方便多用的腕戴装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT8805167A0 (it) * 1988-05-25 1988-05-25 Zoli Paolo Gardone V T Brescia Bracciale luminoso con un orologio, oppure una foto, oppure un amuleto, o un'emblema, illuminabili tramite led, batterie e circuiti contenuti nello stesso.
DE3810001C1 (ja) * 1988-03-24 1989-10-12 D. Swarovski & Co., Wattens, At
TW341671B (en) * 1996-11-01 1998-10-01 Eta Sa Fabriques D Edauches Timepiece including luminous elements

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013501210A (ja) * 2009-06-18 2013-01-10 ウーテーアー・エス・アー・マニファクチュール・オロロジェール・スイス 特殊な美的効果を有する時計

Also Published As

Publication number Publication date
CN2319842Y (zh) 1999-05-19
DE29805476U1 (de) 1998-05-28
US6185160B1 (en) 2001-02-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5339294A (en) Watch with light means
US7128434B1 (en) Lighted headgear with motion activated switch
US4588387A (en) Illuminated infant toy
US7428994B1 (en) Toy adapting to color of surroundings
US6482071B1 (en) Lighted coil spring amusement device
JP3042489U (ja) 腕時計
US5926442A (en) Alarm clock system incorporating a game of skill
US20050178511A1 (en) Window shade
US6948999B2 (en) Wand toy and process
US6163507A (en) Remotely activated alarm clock system
US7360921B1 (en) Portable flashlight alarm clock
JP3063339U (ja) 発光腕時計
JP3121098U (ja) アクセサリー玩具
US20090174348A1 (en) Motion controlled lamp
US7185996B1 (en) Shake lighting dice key holder
JP2002280189A (ja) 発光装飾具
KR200263158Y1 (ko) 발광 인형완구
JP3085735U (ja) アンテナ用アクセサリ
JPH022689U (ja)
JP3807031B2 (ja) 目覚時計付スタンド照明装置
US20020029503A1 (en) Luminous cup pad with amusement function
JP2000292558A (ja) 目覚まし時計の表示装置
JPH0226889Y2 (ja)
CN2817931Y (zh) 多功能骰盅
US7503670B1 (en) Novelty sparkplug flashlight