JPH02195979A - ジョイントシステム - Google Patents

ジョイントシステム

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JPH02195979A
JPH02195979A JP1015791A JP1579189A JPH02195979A JP H02195979 A JPH02195979 A JP H02195979A JP 1015791 A JP1015791 A JP 1015791A JP 1579189 A JP1579189 A JP 1579189A JP H02195979 A JPH02195979 A JP H02195979A
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JP
Japan
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circular
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narrow
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Application number
JP1015791A
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English (en)
Inventor
Hideya Kurosaki
黒崎 英也
Masayuki Sato
雅之 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SATO MOKKO KK
Original Assignee
SATO MOKKO KK
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Publication date
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Publication of JPH02195979A publication Critical patent/JPH02195979A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、凹凸加工された部材の突起を利用して、部材
間を結合等することにより、小物入れ、収納量、玩具、
家具、建築物などとして幅広くその機能を発揮するよう
自由な組み合わせを可能としたジヨイントシステムに関
する。
[従来の技術] 従来、自由自在に組めると称して製品化されているシス
テム家具などは、実際上その条件が多く、限られた範囲
内においてのみその組み合わせが可能であり、従って真
の意味における自由な組み合わせができず、部材を自在
に組み合わせてその製作過程を楽しむといった遊び精神
に乏しかった。
また、その組み合わせには、何らかの工具とそれなりの
技術が必要であり、何人もが組めるというわけにもいか
なかった。
さらに、対象が家具や建築物といった場合においては、
その性質上、部材自体も比較的大きくなり、従ってコス
トの面においてもかなりの額が要求された。
一方、小物の収納等の目的のため小型化された多くの物
は、専用ラックとして市販され、多目的には利用できず
、引き出しの型式が多くとられれている。これらはコス
トがかからず、耐久性に秀れ、ある意味では機能的では
あるが、自由性に乏しかった。
[発明が解決しようとする問題点] 従来、自由に部材を組み合わせることにより、小物入れ
、収納棚、家具等を作れるよう製品化されたものは数多
く存在した。
しかし、これらは第1に、実際上5条件が多く自由自在
に組み合わせるという程度には達し得なかった。
一方、社会全体においてはファッション化が進み、流行
に敏感な若者たちは、周囲のあらゆる物に、ファツショ
ン性、新しさ、遊び精神を求めている。
従って5従来の限られた自由の範囲では、若者たちのこ
うした欲求を満足することができなくなってきている。
第2に、部材の組み立てに際しては、少なからず何等か
の工具と、それなりの技術が要求され、誰にでも簡単に
組めるという訳にはいかなかった。
特に、若いけ代を中心に生じた、いわゆるユニセックス
の傾向下においては、男性用・女性用といったターゲッ
トを絞った商品の提案が少なくなり、いまや女性にも簡
単に、しかも技術を要せずして製作しつるジヨイントシ
ステムは必要不可欠なものとなってきている。
第3に、小物の収納に際し市販されている小型専用ラッ
ク等は、用途の限られたものであり、多くは引き出しの
型式がとられている。
即ち、形状、大きさ等が限定されるため需要者は、妥協
的観念で品物を購入し、従って需要者の満足した収納棚
等としての役割を発揮しつるかは甚だ疑問であった。
またその一方で、生活空間の狭い我国においては、その
与えられた空間をより有効に活用する必要があり、その
た°めには、需要者の生活空間に適合しつる形状、大き
さを構成できるように自由自在に部材を組み合すことを
可能とする何等かのジヨイントシステムが望まれている
そこで、本発明は、計算も腕力も技術も無くして、自由
に、誰にでも部材が組めるようにすることを第1の目的
とする。
また、工具を全く必要とせずして簡単に組め、しかも組
み変え、組みたし等を容易に行うことを可能とすること
を第2の目的とする。
更に、小物入れ、収納棚、家具等としての幅広い機能を
発揮させるため、B@な手段によって、結合、分離、回
転、移動といった変化を行えるよう構成することを第3
の目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するたもに、まず板等の部材の表面など
、必要な部分に凹凸加工を施し、第1図に示すように凸
(円状突起lO)凹(円状穿設部11)に差し込んで結
合等する他、第2図に示すごとく、お互いの凸(円状突
起10)を外接する4点で支持し、結合等することを考
えたものである。従って、この2つの方法を基本に実施
例で示すがごとく、様々な結合等の方法が考えられる。
凹凸加工の施し方にも種々のものが考えられるが、例え
ば、第3図に示すように部材の面積の広い面(広域面1
4)に曲加工の円状突起lOをし、四方にある面積の狭
い面(狭部面13)に凹加工の円状穿設部11を施して
、第1図、第2図に示すごとく、広域面14と狭部面1
3.広域面14と広域面14を結合等していく、この際
、第3図に示された狭部面13の中心線は、一体成形凹
凸加工した部材同志を厚み方向で2枚貼り合わせた様子
を示している。これにより表裏共凹凸の1枚の部材とな
る。この時、貼り合わせを容易にするため、貼り合わせ
る面の四角、対角線」二にガイド穴、差し込みビンをた
てるなどの工夫をすると5より効果的である。
ところで、このような方法は1つの例でありここに示す
ごとく、同一形状の一体成形にするということは、とり
も直さず、コストダウンを図ることにつながる。
第1図、第2図に示した方法を基本とした種々の方法を
、自由自在に併用できるように円状突起の径φ、センタ
ーピッチX、突起間距離Y、円状突起高さ(円状穿設部
深さ)hの関係式を以下に・示す。
第4図に示すように、正方形の基本モジュールの一辺を
Xとすると、同形状の突起を結合する必要上、円状突起
のセンターピッチもXとなる。基本モジュールの対角線
は円状突起lOの中心を通るためφ=Y=72X/2 
 となる。
また、円状突起lOの高さと円状穿設8511の深さは
同寸法で、これらをhとすれば、第5図に示すようにX
=φ+2hとなるため、h= (x−φ)/2となる。
ところで、部材のサイズの大きい物は、その安定性等を
考え、第7図に示すように穿設部12を円状突起数個分
(第7図は2個分)と大きくすることによりその便宜を
図れる。
[作用J 上述したXの値は様々なものが考えられるが、基本モジ
ュールなaに設定した場合は、a単位の部材間の移動が
可能となる。従ってXをより小さくとることによって、
微小単位の移動が可能となる。
また5基本モジュールのXや円状突起のh、部材のN質
を変化させることにより2強度、安定性をさらに向上さ
せることができる。
ところで、上述のように構成されたことに伴い、部材そ
のものが結合材ともなるため、他の結合材は必要なく、
釘やねじ、工具も全く必要としない。
従って、部材を傷つけることなく簡単な組み変え、組み
たしを実現することができる。熱論、−層結合強度を増
すために接着材を使用することも可能である。
更に、第1図・第2図の方法を基礎とした種々の方法を
併用することにより、だれもが自由に、しかも極めて容
易な組み合わせを行うことができる。
[実施例コ 以下、本発明の実施例について添付図面な発源しつつ説
明する。
第9図は、第1図の方法により部材を結合させた状態を
示している。(1)はL層結合、(2)はT層結合、(
3)は十型結合であり、これら3つは結合パターンの基
本的な型といえる。これらのパターンを自由に組み合わ
せることにより、様々な形状のものを作り出すことがで
きる。第1O図(1)〜(5)にその−例を示す。
また、部材の材質は、ABS[脂(アクリロニトリル・
ケタジエン・スチレン樹脂)など、その都度状況に合せ
たものを選ぶとよい。
第11図は、凹(円状穿設部)同志を結合する方法を示
している。第1図、第2図の方法では対応しきれないこ
の様な場合においては、第11図の中央に用意された両
端の部材の狭部面に加工された開部分と結合するために
、互いに向い合う狭部面を凸加工した必要最小限の形態
を有するチップを用いる。特別な組み方をする際、この
ようなチップは嬌めて効果的な役割を果たす。
第12図は、結合部の強度、特に斜め荷重に対する強度
を必要とする場合等、凹凸加工された小さなチップ15
を部材の結合部等に貼り付けることにより、結合部等に
加わるF1重を吸収しその軽減を図ることができる。こ
れは従来の家具の背板的役割も果たし、数か所に用いる
だけで5充分な強度が得られる。
さて、本発明であるジヨイントシステムのこうした機能
要素を十二分に利用することによりさらにバリエーショ
ンを広げることができる。
その例として、第13図は、部材の両端につば21を設
けた引き出し22が、本体20たて部材の内側部円状突
起間のすきまをスライドさせる様子を示している。この
ようなつばを設けること等により、本発明における円状
突起を利用した部材間の移動を実現することができる。
これと同様な原理を用いて、第14図に示すがごとく、
引き戸としての機能も発揮しつる。即ち、引き戸24の
上下につばを設け、内炉と外用を溝1本違えて本体23
横部材上をスライドさせるのである。
第15図は、上下に凹型の突起を設置した扉26が、本
体25横部材の上下円状突起と結合することにより、回
転する様子を示している。こうした凹型の突起を部材に
設置し、他の部材の円状突起と結合させることにより、
部材間の回転が可能となる。また、裏側を凸(円状突起
)加工した弓き手27を扉から僅かに出し、本体25た
て部材小口面の凹(円状穿設部)と結合することにより
、ストッパーとキャッチの役目も果たす。
第16図は5蝶つがいと同様な機能を発揮するよう凹凸
加工された蝶部材28を用いて、2つの部材を結合した
様子を示している。これにより、各部材を上下左右に開
閉することができる。また、内側の結合部材等として利
用すれば第22図(4)の上端に形成された屋根のごと
く、三角形を構成することもできる。
第17図は、キャスターを示す、凹凸加工されたキャス
ター30を本体29凹凸部と結合することにより、回転
と移動の両方を同時に実現することができる。
第18図は、結合部に凹凸加工された数種類の幾何型チ
ップ、数字、カタカナ、アルファベットチップ等を用い
た絵描きブロック、簡単なサインボートとしての使用態
様を示したものである。これにより、手を汚すことなく
絵や文字を描くことができる。
第19図は、底面に凹凸加工を施した食器類を、同様に
凹凸加工した平面上に結合させた様子を示している。も
ちろん、分離は容易であるが、これにより、移動時にお
ける滑りを防止することができ5機内食や、学校、病院
の給食、さらには高齢化社会に伴うシルバー産業等、そ
の展開は幅広く可能である。
また、同様にして第20図に示すごとく、建材として壁
面の一部に用いることにより、平面収納も可能となる。
洗面所や台所、子供部屋などに展開が可能である。
さらに5部材のジヨイントシステムを拡大することによ
り家具から部屋へ、そして、第21図に示すごとく家、
集合住宅へと建築工法まで展開を広げることも可能とな
る。
従って、以上の実施例として示した方法等を自由自在に
組み合わせることにより第22図(1)〜(4)に示す
ごとく、その展開は無限となる。
[本発明の効果] 本発明は以−Fの構成により、以丁に記載するような効
果を奏する。
即ち、計算も腕力も技術もなくして、自由に、誰にでも
容易に部材を組むことができる。
従って、誰もがファツション性、新しさ、遊び精神とい
った欲求を満足することができ、自由性、即ち自在の組
み合わせを果てしなく広げることができる。
また、工具を全く必要としないため、簡単に組変え、組
みたし等を行うことができる。
従って、部材に傷をつけることなく、誰もが容易に形を
変えることができる。
さらに、結合、分離、回転、移動等といった機能的変化
が容易に実現できるため、需要者の満足しつる機能を十
分に発揮することができる。
なお、部材の大きさ、形状、色彩を多彩にすることによ
り、アクセサリ−としての効果も何し、本発明の目的の
一つであるファツション性にも対応することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は、凸(円状突起)を凹(円状穿設部)に
差し込んで結合した様子を、同図(B)は、その断面図
を、第2図(A)は、互いの凸(円状突起)を外接する
4点で支持し、結合する様子を、同図(B)は当該結合
箇所のγ面図を各々小している。 第3図は、広域面に凸(円状突起)加工を、四り狭部面
に凹(円状穿設部)加工を施した部材、第4図は、第3
図の)V−面図で、広域面を、第5図は、第3図の側面
図で、狭部面を、第6図は、第3図を側面方向から見た
断面図をそれぞれ示している。 第7図は、狭部面の穿設部であって、第3図に示す狭部
面に加工された円状穿設部の2個分とした;部材を、第
8図は、第7図の側面図で、狭部面を示している。 第9図は5部材結合の基本的な型を、第10図は、第9
図の基本的結合パターンを用いた実施例を示している。 第11図は、互いに向い合う狭部面を曲加工した必要最
小限の形態を有するチップを用いて、両端部材の凹(円
状穿設部)同志を結合する様子を、第12図は、結合部
の補強用チップを示している。 また、本発明の機能要素を十二分に利用した実施例とし
て、第13図に引き出し及び本体を第14図に引き戸及
び本体を、第15図に扉及び本体を、第16図に蝶部材
及び本体を、第17図にキャスター及び本体を示す。 さらに、第18図乃至第22図において、その他の実施
例を示す。 10・・・円状突起、11・・・円状穿設部12・・・
穿設部、  】3・・・狭部面14・・・広域面、  
15.31・・・チップ20.23.25.29・・・
本体 21・・・つば、  22・・・引き出し24・・・引
き戸、 26・・・扉 27・・・引き手、 28・・・蝶部材30・・・キャ
スター 第2図 (A) (B) (A) (B) 一1デー 第3図 第5図 第9図 第10図 第7図 第8図 第10図 第 図 第12図 第13図 第14図 2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 部材の必要な部分に凹凸加工を施し、それによって形成
    された穿設部や突起部等を利用することにより、互いに
    凹凸加工された部材同志を、または凹凸加工された部材
    とされていない部材同志を結合、分離、回転、移動等の
    機能的変化が行えるよう、自由に組み合すことができる
    ようにしたジョイントシステム
JP1015791A 1989-01-25 1989-01-25 ジョイントシステム Pending JPH02195979A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1015791A JPH02195979A (ja) 1989-01-25 1989-01-25 ジョイントシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1015791A JPH02195979A (ja) 1989-01-25 1989-01-25 ジョイントシステム

Publications (1)

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JPH02195979A true JPH02195979A (ja) 1990-08-02

Family

ID=11898661

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1015791A Pending JPH02195979A (ja) 1989-01-25 1989-01-25 ジョイントシステム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000009294A (ja) * 1998-06-19 2000-01-11 Sanyo Electric Co Ltd 床レベル調整板及びその設置方法
US6236796B1 (en) 1997-07-29 2001-05-22 Nec Corporation Compact electronic apparatus including individual units each having single function

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