JPH02195272A - チップ部品の特性測定装置 - Google Patents

チップ部品の特性測定装置

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JPH02195272A
JPH02195272A JP1583489A JP1583489A JPH02195272A JP H02195272 A JPH02195272 A JP H02195272A JP 1583489 A JP1583489 A JP 1583489A JP 1583489 A JP1583489 A JP 1583489A JP H02195272 A JPH02195272 A JP H02195272A
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chip component
terminals
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Mitsuo Hamuro
羽室 光郎
Yoshitaka Hata
秦 善隆
Shigeo Hayashi
茂雄 林
Akihiko Takahashi
秋彦 高橋
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は両端面に電極を有するチップ部品の電気的特性
を自動的に測定するための装置に関するものである。
〔従来の技術〕
小型高密度化、高信幀性、自動マウントへの適合性など
のメリットにより、チップコンデンサ。
チップ抵抗などのチップ部品が広く使用されている。こ
の種のチップ部品の場合、基板へ実装する前にその電気
的特性を測定し、品質検査を行う必要がある。そのため
、従来では第7図のような特性測定装置が使用されてい
る。
即ち、ターンテーブル50にはチップ部品51を保持す
るための段付の保持孔52が一定ピッチで多数個設けら
れており、ターンテーブル50の両側には固定側端子5
3と可動側端子54とが近接配置されている。上記固定
側端子53および可動側端子54は、ターンテーブル5
0の保持孔52と同一ピッチで複数個ずつ配列されてい
る。可動側端子54はターンテーブル50の接近離間方
向へ移動可能なスライダ55に摺動自在に支持されたビ
ン端子よりなり、スプリング56によってターンテーブ
ル50方向へ突出付勢されている。そして、可動側端子
54の一端部にはターンテーブル50の保持孔52の小
径部52aに挿入し得るような小径な軸部54aが形成
されている。
なお、可動側端子54の他端部は配線57を介して図示
しない測定機器と接続され、固定側端子53もこの測定
機器と接続されている。
チップ部品51の特性を測定する場合には、スライダ5
5を第7図左方へ前進させ、可動側端子54の軸部54
aを保持孔52に挿入してチップ部品51の一端面に圧
接させる。チップ部品51は可動側端子54により押さ
れ、その他端面が固定側端子53に接触するため、チッ
プ部品51は測定機器と電気的に接続されることになり
、特性を測定できる。測定を終了した後はスライダ55
を第7図右方へ後退させ、可動側端子54をチップ部品
51から離すとともに、ターンテーブル50を矢印方向
へ1ピツチだけ回転させ、上記と同様の操作で次の測定
を行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の特性測定装置の場合には、可動側端子54がピン
端子であるため、スプリング56などの構成部品を取り
付けなければならず、部品数が多くなり、これら構成部
品の大きさのために端子間ピッチPが大きくなってしま
う欠点がある。特に、多数のチップ部品51の特性を一
度に測定するために多数の可動側端子54を円弧状に配
列した場合には、−度に測定できるチップ部品51の個
数が制約を受けることになり、測定処理能力が劣るとい
う問題がある。また、可動側端子54がチップ部品51
から離れた時にチップ部品51が保持孔52から落下し
ないようにするため、保持孔52を段付形状に形成しな
ければならず、可動側端子54には保持孔52の小径部
52aに挿入される軸部54aを形成しなければならな
い、特に、チップ部品51の小型化に伴い保持孔52お
よび小径部52aが小さくなり、軸部54aの成形が難
しくなる。また、軸部54aがチップ部品51の端面に
小さな面積で圧接するため、チップ部品51を損傷する
おそれがあり、さらには可動側端子54は保持孔52の
小径部52aを通過するだけのストロークが余分に必要
となるため、測定処理速度が遅くなるという問題がある
そこで、本発明は上記問題点を解消したチップ部品の特
性測定装置を提供することにある。
(ill!を解決するための手段) 本発明にかかる特性測定装置は、チップ部品をその両端
部が突出する如く貫通保持する複数の保持孔を一定ピッ
チで配列形成し、該配列方向に移動可能な可動テーブル
と1.可動テーブルの保持孔に対応して平面状に配列さ
れ、チップ部品の一端面に接触可能な複数の固定側端子
と、可動テーブルを間にして固定側端子と対向配置され
、チップ部品の他端面に弾性的に接触可能な複数の可動
側端子とを備え、各可動側端子は板厚方向に弾性変形可
能な板ばねで構成されていることを特徴とするものであ
る。
〔実施例〕
第1図〜第3図は本発明にかかる特性測定装置の第1実
施例を示す。
支持台1には一定回転角度ごとに間欠動作可能なモータ
2が固定されており、その回転軸3の先端には絶縁物か
らなる円板状のターンテーブル4が固定されている。タ
ーンテーブル4の外周部近傍には複数の保持孔5が一定
ピッチで円弧状に配列形成されており、この保持孔5は
ターンテーブル4の表裏面に貫通する貫通孔で構成され
ている。
上記保持孔5にはそれぞれチップ部品6が貫通保持され
ており、チップ部品6の端面を含む両端部に形成された
電極6a、6bが保持孔5から突出している。
ターンテーブル4の片側には固定側のプリント基板7が
配置されており、この固定側プリント基板7はスペーサ
8を介して固定台9に固定されている。固定側プリント
基板7は、第1図に示すようにガラスエポキシ系樹脂等
の絶縁基板1oの表面に保持孔5に対応する複数の固定
側端子11を円弧状に配列形成するとともに、各端子1
1からスルーホール12までの間をパターン配線13で
接続しである。
ターンテーブル4の他側には可動側のプリント基板14
が配置されており、このプリント基板14は支持台lに
固定されたスペーサ15にボルト16によって周縁部が
固定されている。可動側プリント基板14は、固定側プ
リント基板7と同様に、ガラスエポキシ系樹脂等の絶縁
基板17の表面に保持孔5に対応する複数の端子部18
aを円弧状に配列形成するとともに、各端子部18aか
らスルーホール20までの間をパターン配線21で接続
しである。各端子部18aの間には内周部から放射方向
にスリット19が形成されており、これにより端子部1
8aを含む仮ばね状の可動側端子18がプリント基板1
4と一体に形成される。上記端子部18aは可動側端子
18のばね力によりターンテーブル4の保持孔5に保持
されたチップ部品6の一端電極6bに圧接可能であり、
この接触圧によりチップ部品6の他端電極6aは固定側
端子11に押し付けられる。
なお、可動側端子18のばね力が不足している場合には
、スペーサ15に補強用のばね片22を固定し、ばね片
22の先端部の突起22aで可動側端子18の背後を支
持するようにしてもよい。
上記固定側プリント基板7および可動側プリント基板1
4に設けられた複数個のスルーホール12.20にはコ
ネクタ23が接続可能であり、コネクタ23は図示しな
い複数種類の測定機器の入出力部と接続されている。つ
まり、対向する固定側端子11と可動側端子18の各対
がそれぞれ測定機器と接続されており、ターンテーブル
4を1ピツチずつ回転させることにより、1個のチップ
部品6に対して多種類の特性を測定可能である。各端子
の機能としては、例えばC測定用端子、電圧印加用端子
、IR測定用端子等がある。
上記可動側端子18の内周端部には正面視C字形のフッ
ク24が係合しており、このフック24はフック取付板
25を介して2本のスライド軸26と連結されている。
上記スライド軸26は支持台1に取り付けたスライド軸
受27によって前後に摺動自在に案内されており、両ス
ライド軸26の後端部は第3図のようにステー28によ
って連結されている。ステー28の両端部に固定したボ
ルト29と上記スライド軸受27に固定したボルト30
との間には引張スプリング31が張設されている。ステ
ー28の中央部にはカムフォロワ32が回転自在に取り
付けられ、このカムフォロワ32は上記引張スプリング
31のばね力によりカム33に接触している。
上記カム33が回転してステー28が引張スプリング3
1に抗して後退すると、フック24もステー28と一体
に後退する。これにより、可動側端子18は撓められて
チップ部品6の端面から離れるため、この状態でターン
テーブル4を容易に回転させることができる。この時、
各可動側端子18の間にはスリット19分だけの隙間し
かないので、チップ部品6が可動側端子18間に噛み込
むことがなく、かつフック24の移動ストロークは僅か
であるから、チップ部品6が保持孔5から落下すること
もない。
カム33が回転してステー28が前進すると、引張スプ
リング31によりフック24は第2図左方向へ前進し、
このストローク途中で可動側端子18がチップ部品6に
接触する。このようにチップ部品6と可動側端子18お
よび固定側端子11との接触位置を順次変化させること
により、多種類の特性測定を行うことができる。
ターンテーブル4の最下部の保持孔5aには第1図のよ
うにチップ部品供給フィーダ34から1個ずつチップ部
品6が供給されるようになっており、上記保持孔5aの
回転方向前方側の複数(例えば6個)の保持孔5bには
、選別して排出を行う選別機構35が配置されている。
この選別機構35は、第2図のようにターンテーブル4
の保持孔5に沿って近接配置された円弧状取付枠36と
、この取付枠36に貫通固定された複数本の排出管37
と、各排出管37に接続されたチューブ38とを備え、
各チューブ3日の先端は別個の収容箱39にそれぞれ挿
入されている。一方、上記排出管37と対向するターン
テーブル4の他側には複数本のノズル40が近接してお
り、各ノズル40より空気を吸引または噴出することに
より、チップ部品6をそれぞれの特性に応じて選別して
別個の収納箱39に排出できるようになっている0例え
ば、ターンテーブル4の所定の保持孔5に保持されたチ
ップ部品6を収納箱39に排出したい場合には、対応す
る位置のノズル40がら空気を噴出し、チップ部品6を
排出管37からチェ−ブ38を通って収納箱39に・排
出すればよい、また、保持孔5のチップ部品6を収納箱
39に排出する必要がない場合には、保持孔5に対応す
るノズル40より空気を吸引し、チップ部品6が誤った
収納箱39へ排出されないようにすればよい。
上記のように本実施例によれば、1枚のプリント基板1
4にスリット19を設けることにより複数本の可動側端
子18を一体に形成できるので、構成部品を大幅に削減
でき、多数の可動側端子18を高密度に配置できる。そ
のため、従来のピン端子方式に比べて測定処理能力が格
段に向上する。また、可動側端子18から外部の測定機
器への接続配線をパターン配線21で構成できるので、
多数の配線21を効率よく配置でき、しかも可動側端子
18が変位しても配線21やコネクタ23等は動かない
ので、浮遊容量やインピーダンスの変化が少なく、安定
した測定が行なえる利点がある。
第4図は本発明の第2実施例を示し、チップ部品6と可
動側端子18とを接離させるために、プリント基板14
全体を移動させるものである。この場合には、フック取
付板25にフック24だけでな(可動側端子18を形成
したプリント基板14も固定し、フック24で可動側端
子18の内周端部を若干撓めた状態に保持しである。こ
の場合も、プリント基板14の弾性不足を補うために、
必要により可動側端子18の背後に板ばね22を配置し
てもよい、なお、この実施例の場合は、フック24は必
須のものではない。
第2実施例の場合には、第1実施例に比べて可動側端子
18の撓み量を少なくできるので、可動側端子18の耐
久性を向上させることができる利点がある。
第5図、第6図は本発明の第3実施例を示し、可動側端
子41を表面に導電メツキを施した短冊状の金属製板ば
ねで構成し、これをプリント基板43に固定したもので
ある。即ち、可動側端子41は複数本(図面では4本)
ずつ端子台42に樹脂モールドされており、プリント基
板43には導電性のコンタクトピン44が固定され、コ
ンタクトピン44からスルーホール45までの間がパタ
ーン配線46で接続されている。上記端子台42をネジ
47によってプリント基板43に固定すると、可動側端
子41の外周部がコンタクトピン44に圧接し、可動側
端子41とコンタクトピン44とが電気的に接続される
。上記スルーホール45には第1実施例と同様にコネク
タが接続可能である。なお、可動側端子41の動作は、
その内周端部をフック24で撓めるか、あるいは第4図
のように可動側端子41を含むプリント基板43全体を
ターンテーブル4に対して接近離間方向へ移動させても
よい。
この実施例の場合には、可動側端子41が金属製板ばね
であるため、第1.第2実施例に比べて耐久性が格段に
優れており、可動側端子41のみの交換も容易である。
また、可動側端子41のチップ部品6との接触面のメツ
キが摩耗した場合には、可動側端子41を裏返しに取り
付ければ、再度使用できるという利点もある。この場合
、板ばねは必ずしも金属製のものに限らず、少なくとも
板ばねの表面が導電性を有するものであれば、他の材料
を用いてもよい。
なお、本発明における可動テーブルとしては、上記実施
例のように回転型のターンテーブルの他、直線移動型の
テーブルを使用してもよい。この場合には、固定側端子
および可動側端子を直線状に配列する必要がある。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、本発明によれば可動側端
子を板ばねで構成したので、板ばね自身のばね力により
チップ部品の端面に圧接させることができる。したがっ
て、従来のように別個にスプリングを設ける必要がなく
、構成部品が少なく小型化でき、可動側端子の配列ピッ
チを短縮できる。これにより、多数個のチップ部品を一
度に測定でき、測定処理能力が格段に向上する。
また、チップ部品の端面に可動側端子を面接触させるこ
とができるので、チップ部品と可動側端子との接触時に
チップ部品に与える衝撃が小さく、チップ部品の損傷が
少なくなる。
さらに、可動側端子を互いに近接配置しておけば、チッ
プ部品が保持孔から脱落することがないので、可動テー
ブルの保持孔は段付形状ではなく単なる貫通孔でよい、
つまり、可動テーブルの保持孔にチップ部品をその両端
面が露出した状態に保持しておけばよく、可動側端子の
移動ストロークを従来に比べて小さくできる。したがっ
て、測定処理速度が飛躍的に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる特性測定装置の第1実施例の要
部斜視図、第2図はその一部断面側面図、第3図は第2
図のm−■線断面図、第4図は第2実施例の要部側面図
、第5図は第3実施例の要部側面図、第6図はその可動
側端子の斜視図、第7図は従来例の断面図である。 4・・・ターンテーブル(可動テーブル)、5・・・保
持孔、6・・・チップ部品、7・・・固定側プリント基
板、11・・・固定側端子、14・・・可動側プリント
基板、18,41・・・可動側端子、24・・・フシク
、42・・・端子台、43・・・プリント基板、44・
・・コンタクトビン。 特許出願人  株式会社 村田製作所 代 理 人  弁理士 筒井 秀隆 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 両端面に電極を有するチップ部品の電気的特性を測定す
    るための装置において、 チップ部品をその両端部が突出する如く貫通保持する複
    数の保持孔を一定ピッチで配列形成し、該配列方向に移
    動可能な可動テーブルと、 可動テーブルの保持孔に対応して平面状に配列され、チ
    ップ部品の一端面に接触可能な複数の固定側端子と、 可動テーブルを間にして固定側端子と対向配置され、チ
    ップ部品の他端面に弾性的に接触可能な複数の可動側端
    子とを備え、 各可動側端子は板厚方向に弾性変形可能な板ばねで構成
    されていることを特徴とするチップ部品の特性測定装置
JP1015834A 1989-01-24 1989-01-24 チップ部品の特性測定装置 Expired - Lifetime JPH0734025B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1015834A JPH0734025B2 (ja) 1989-01-24 1989-01-24 チップ部品の特性測定装置
US07/467,017 US4978913A (en) 1989-01-24 1990-01-18 Apparatus for measuring characteristics of chip electronic components

Applications Claiming Priority (1)

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JP1015834A JPH0734025B2 (ja) 1989-01-24 1989-01-24 チップ部品の特性測定装置

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JPH02195272A true JPH02195272A (ja) 1990-08-01
JPH0734025B2 JPH0734025B2 (ja) 1995-04-12

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ID=11899870

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JP1015834A Expired - Lifetime JPH0734025B2 (ja) 1989-01-24 1989-01-24 チップ部品の特性測定装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003091739A1 (en) * 2002-04-25 2003-11-06 Murata Manufacturing Co., Ltd. Electronic component characteristic measuring device
US6801032B2 (en) 2000-07-11 2004-10-05 Murata Manufacturing Co., Ltd. Transport device for transporting parts to a transport medium

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JP2008224681A (ja) * 2002-04-25 2008-09-25 Murata Mfg Co Ltd 電子部品の特性測定装置

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JPH0734025B2 (ja) 1995-04-12

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