JPH02195015A - 軸受支承装置 - Google Patents
軸受支承装置Info
- Publication number
- JPH02195015A JPH02195015A JP32158289A JP32158289A JPH02195015A JP H02195015 A JPH02195015 A JP H02195015A JP 32158289 A JP32158289 A JP 32158289A JP 32158289 A JP32158289 A JP 32158289A JP H02195015 A JPH02195015 A JP H02195015A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- collar
- outer ring
- rollers
- supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract 1
- 241000208195 Buxaceae Species 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/54—Systems consisting of a plurality of bearings with rolling friction
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C25/00—Bearings for exclusively rotary movement adjustable for wear or play
- F16C25/06—Ball or roller bearings
- F16C25/08—Ball or roller bearings self-adjusting
- F16C25/083—Ball or roller bearings self-adjusting with resilient means acting axially on a race ring to preload the bearing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ころ軸受及び少なくとも片側でスラスト力を
受容する対応軸受における軸の軸受支承装置であって、
前記ころ軸受が平坦な端面を備えたころを有しており、
該ころは外輪及び内側軌道部分のつば上で転動するよう
になっており、しかもつばは外輪の一方端部に、及び内
側軌道部分の他方端部に配置されており、さらに対応軸
受には、前記つばとは反対向きの走行面が設けられてい
る形式のものに関する。
受容する対応軸受における軸の軸受支承装置であって、
前記ころ軸受が平坦な端面を備えたころを有しており、
該ころは外輪及び内側軌道部分のつば上で転動するよう
になっており、しかもつばは外輪の一方端部に、及び内
側軌道部分の他方端部に配置されており、さらに対応軸
受には、前記つばとは反対向きの走行面が設けられてい
る形式のものに関する。
さらに本発明は、円すいころ軸受及び少なくとも片側で
スラスト力を受容する対応軸受における軸の軸受支承装
置であって、前記円すいころ軸受が外輪と、内輪と、該
両方の軌動輪の間に配置された円すいころとから成って
おり、軌動輪の少なくとも一方が、ころの最大直径に配
属している方の端部につばを有しており、さらに対応軸
受には、前記つばとは反対向きの走行面が設けられてお
り、さらに前記の両軌動輪力\ころの小直径に配属して
いる方の端部においてつばなしに形成されている形式の
ものに関する。
スラスト力を受容する対応軸受における軸の軸受支承装
置であって、前記円すいころ軸受が外輪と、内輪と、該
両方の軌動輪の間に配置された円すいころとから成って
おり、軌動輪の少なくとも一方が、ころの最大直径に配
属している方の端部につばを有しており、さらに対応軸
受には、前記つばとは反対向きの走行面が設けられてお
り、さらに前記の両軌動輪力\ころの小直径に配属して
いる方の端部においてつばなしに形成されている形式の
ものに関する。
従来の技術
2つのころがυ軸受における軸の軸受支承装置において
はしばしば、両方の軸受の軸方向遊びもしくは半径方向
遊びをできるだけ同じ大きさにする必要がある。しかし
このことは、単数又は複数の軌道輪が周囲構成部材と不
動に結合されていると特に困難であり、従って外輪と内
輪との間、もしくは外輪と内側軌道部分との間の軸方向
接近はもはや不可能である。
はしばしば、両方の軸受の軸方向遊びもしくは半径方向
遊びをできるだけ同じ大きさにする必要がある。しかし
このことは、単数又は複数の軌道輪が周囲構成部材と不
動に結合されていると特に困難であり、従って外輪と内
輪との間、もしくは外輪と内側軌道部分との間の軸方向
接近はもはや不可能である。
従来では、このような場合に遊び調節が測定によっての
み、あるいは型板を使用することによって行なわれるが
、このことは煩雑になるばかりでなく時間もかかる。
み、あるいは型板を使用することによって行なわれるが
、このことは煩雑になるばかりでなく時間もかかる。
発明が解決しようとする課題
本発明の課題は、1つの軸受支承装置に配設された2つ
のころがり軸受における遊び調節水簡単な手段で、及び
あまり時間をかけずに可能であるようにすることである
。
のころがり軸受における遊び調節水簡単な手段で、及び
あまり時間をかけずに可能であるようにすることである
。
課題を解決するための手段
前述の課題を解決するために講じた第1の手段は、ころ
軸受のつばが、外輪又は内側軌道部分に対して相対的に
ころに向かって軸方向で移動可能に支承されており、さ
らに軸受外側から接近できる調節部材のための係合面を
有していることにある。
軸受のつばが、外輪又は内側軌道部分に対して相対的に
ころに向かって軸方向で移動可能に支承されており、さ
らに軸受外側から接近できる調節部材のための係合面を
有していることにある。
さらに前記課題を解決するために講じた第2の手段は、
円すいころ軸受のつばが内輪に対して相対的に円すいこ
ろに向かって軸方向で移動可能に支承されており、さら
に軸受外側から接近できる調節部材のための係合面を有
していることにある。
円すいころ軸受のつばが内輪に対して相対的に円すいこ
ろに向かって軸方向で移動可能に支承されており、さら
に軸受外側から接近できる調節部材のための係合面を有
していることにある。
発明の効果
本発明の構成によって、ころ軸受においても、円すいこ
ろ軸受にお・いても、1つの軸受支承装置に配設された
2つの軸受におけるほぼ同じ大きさの遊びが迅速かつ問
題なく調節できる。
ろ軸受にお・いても、1つの軸受支承装置に配設された
2つの軸受におけるほぼ同じ大きさの遊びが迅速かつ問
題なく調節できる。
本発明においては、軸方向で移動可能に支承されるつば
を有する軌道輪もしくは軌道部分が、保持の理由から、
あるいは構成ユニットの形成のために、移動可能なつば
とは反対の側に、それが走行面として使用されずつまり
こる端面から自由にされている限シでは、同様につばを
備えていてもかまわない。
を有する軌道輪もしくは軌道部分が、保持の理由から、
あるいは構成ユニットの形成のために、移動可能なつば
とは反対の側に、それが走行面として使用されずつまり
こる端面から自由にされている限シでは、同様につばを
備えていてもかまわない。
本発明の別の構成では、軸方向で移動可能に支承される
つばに調節部材が係合しており、該調節部材は他面では
外輪又は内側軌道部分もしくは内輪に支持されている。
つばに調節部材が係合しており、該調節部材は他面では
外輪又は内側軌道部分もしくは内輪に支持されている。
このような構成により、移動可能に支承されるつばを簡
単な形式で遊び調節後に確実に定置に固定することがで
きる。
単な形式で遊び調節後に確実に定置に固定することがで
きる。
このために、本発明により、調節部材がばね部材、たと
えばさらばねによって形成されている。この場合、ばね
のゾレローPを選択することによって、遊び調節も移動
可能なつばの固定も確実に行なうことができる。
えばさらばねによって形成されている。この場合、ばね
のゾレローPを選択することによって、遊び調節も移動
可能なつばの固定も確実に行なうことができる。
調節部材をねじとして形成して、該ねじの外ねじ山を外
輪の内ねじ山と係合させることもできる。
輪の内ねじ山と係合させることもできる。
第1図及び第2図は、ころ軸受2及びスラ、スト力を受
容する対応軸受3における軸1の軸受支承装置を示して
おり、前記ころ軸受は、外輪7もしくは15のつば6も
しくは1T上で、及び軸1のつば8もしくは18上で転
動する平坦な端面5を備えたころ4を有している。しか
も、つば6,17は一方端部において外輪7,15に配
置されており、かつつば8,18は他方端部において軸
1に配置されている。対応軸受3には、前記つば8もし
くは1Tとは反対向きの走行面9もしくは20が設けら
れている。
容する対応軸受3における軸1の軸受支承装置を示して
おり、前記ころ軸受は、外輪7もしくは15のつば6も
しくは1T上で、及び軸1のつば8もしくは18上で転
動する平坦な端面5を備えたころ4を有している。しか
も、つば6,17は一方端部において外輪7,15に配
置されており、かつつば8,18は他方端部において軸
1に配置されている。対応軸受3には、前記つば8もし
くは1Tとは反対向きの走行面9もしくは20が設けら
れている。
第1図による実施例では、ころ軸受2の外輪7及び対応
軸受3の外輪10は内実に形成されており、さらに両方
の外輪7,10は軸方向で移動不能に部分的に示すケー
シング11に嵌合されている。この場合、外輪7の一方
端部におけるつば6は不動に支承されており、これに対
して他方端部で軸1に配置されたつば8は外輪7に対し
て相対的にころ4に向かって軸方向に移動可能に支承さ
れている。つば8は軸受外側から接近できる調節部材用
の係合面12を有しておシ、前記調節部材はここではさ
らばね13として形成されていて、このさらばね13は
他面では軸1のみぞ14に支持される。
軸受3の外輪10は内実に形成されており、さらに両方
の外輪7,10は軸方向で移動不能に部分的に示すケー
シング11に嵌合されている。この場合、外輪7の一方
端部におけるつば6は不動に支承されており、これに対
して他方端部で軸1に配置されたつば8は外輪7に対し
て相対的にころ4に向かって軸方向に移動可能に支承さ
れている。つば8は軸受外側から接近できる調節部材用
の係合面12を有しておシ、前記調節部材はここではさ
らばね13として形成されていて、このさらばね13は
他面では軸1のみぞ14に支持される。
第2図に示す実施例により、ケーシング11内に軸方向
で移動不能に嵌合される、ころ軸受2の外輪15及び対
応軸受3の外輪16は切削されずに製造されており、し
かも外輪15に対して相対的にころ4に向かって軸方向
に移動可能に支承されたつば17が一方端部において外
輪15に配置されており、これに対して他方端部に存在
するつげ18は軸1のショルダによって形成されている
。
で移動不能に嵌合される、ころ軸受2の外輪15及び対
応軸受3の外輪16は切削されずに製造されており、し
かも外輪15に対して相対的にころ4に向かって軸方向
に移動可能に支承されたつば17が一方端部において外
輪15に配置されており、これに対して他方端部に存在
するつげ18は軸1のショルダによって形成されている
。
この実施例において、外輪15は構成ユニットを形成す
るために軸方向で移動可能に支承されたつば17とは反
対側のつば19を有しており、しかしこのつばは走行面
を形成されていない。走行面として、対応軸受3につば
が設けられている。
るために軸方向で移動可能に支承されたつば17とは反
対側のつば19を有しており、しかしこのつばは走行面
を形成されていない。走行面として、対応軸受3につば
が設けられている。
軸方向で移動可能に支承されたつば17は、やはり軸受
外側から接近できる係合面21を有しており、この係合
面にねじ22の形状の調節部材が係合しており、ねじの
外ねじ山が外輪突出部23の内ねじ山にかみ合っている
。
外側から接近できる係合面21を有しており、この係合
面にねじ22の形状の調節部材が係合しており、ねじの
外ねじ山が外輪突出部23の内ねじ山にかみ合っている
。
第6図は軸1の軸受支承装置を、円すいころ軸受24及
び片側でスラスト力を受容するアンヤユラコンタクト玉
軸受25の形状の対応軸受で示しており、前記円すいこ
ろ軸受24は外輪26と、内輪2Tと、該外輪と内輪と
の間に配置された円すいころ28とから成っている。
び片側でスラスト力を受容するアンヤユラコンタクト玉
軸受25の形状の対応軸受で示しており、前記円すいこ
ろ軸受24は外輪26と、内輪2Tと、該外輪と内輪と
の間に配置された円すいころ28とから成っている。
図示の実施例では、内輪27は、ころの最大直径に配属
された方の端部にりば29を有しており、このつばには
、対応軸受25における反対向きの走行面30が対応関
係にある。外輪26も内輪27も、ころの小直径に配属
された方の端部31もしくは32にお■てっばなしに形
成されている。
された方の端部にりば29を有しており、このつばには
、対応軸受25における反対向きの走行面30が対応関
係にある。外輪26も内輪27も、ころの小直径に配属
された方の端部31もしくは32にお■てっばなしに形
成されている。
円すいころ軸受24の、内輪27に配設されたつば29
は、内輪に対して相対的に円すいころ28の方へ軸方向
移動可能に支承されている。
は、内輪に対して相対的に円すいころ28の方へ軸方向
移動可能に支承されている。
つば29には、軸方向に作用するばね33の形状の調節
部材が係合しており、前記ばねは他面では軸1のみぞ3
4内に取付けられる止め輪35に支持されている。
部材が係合しており、前記ばねは他面では軸1のみぞ3
4内に取付けられる止め輪35に支持されている。
第1図は本発明によるころ軸受支承装置の縦断面図、第
2図は別の実施例を示す縦断面図、第5図は円すいころ
軸受支承装置の縦断面図である。
2図は別の実施例を示す縦断面図、第5図は円すいころ
軸受支承装置の縦断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ころ軸受及び少なくとも片側でスラスト力を受容す
る対応軸受における軸の軸受支承装置であつて、前記こ
ろ軸受が平坦な端面を備えたころを有しており、該ころ
は外輪及び内側軌道部分のつば上で転動するようになつ
ており、しかもつばは外輪の一方端部に、及び内側軌道
部分の他方端部に配置されており、さらに対応軸受には
、前記つばとは反対向きの走行面が設けられている形式
のものにおいて、前記ころ軸受(2)のつば(8、17
)が、外輪(7、15)又は内側軌道部分(1)に対し
て相対的にころ(4)に向かつて軸方向で移動可能に支
承されており、さらに軸受外側から接近できる調節部材
(13、22)のための係合面(12、21)を有して
いることを特徴とする軸受支承装置。 2、円すいころ軸受及び少なくとも片側でスラスト力を
受容する対応軸受における軸の軸受支承装置であつて、
前記円すいころ軸受が外輪と、内輪と、該両方の軌道輪
の間に配置された円すいころから成つており、軌動輪の
少なくとも一方が、ころの最大直径に配属している方の
端部につばを有しており、さらに対応軸受には、前記つ
ばとは反対向きの走行面が設けられており、さらに前記
の両軌道輪が、ころの小直径に配属している方の端部に
おいてつばなしに形成されている形式のものにおいて、
前記円すいころ軸受(24)のつば (29)が内輪(27)に対して相対的に円すいころ(
28)に向かつて軸方向で移動可能に支承されており、
さらに軸受外側から接近できる調節部材(33)のため
の係合面を有していることを特徴とする軸受支承装置。 6、軸方向で移動可能に支承されるつば(8、17、2
9)に調節部材(13、22、33)が係合しており、
該調節部材は他面では外輪(15)又は内側軌道部分(
1)もしくは内輪(27)に支持されている請求項1又
は2記載の軸受支承装置。 4、調節部材がばね部材(13)によつて形成されてい
る請求項1から6までのいずれか1項記載の軸受支承装
置。 5、調節部材がねじ(22)として形成されており、該
ねじの外ねじ山が外輪(15)の内ねじ山にかみ合つて
いる請求項1から4までのいずれか1項記載の軸受支承
装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19883842717 DE3842717A1 (de) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | Lagerung einer welle in einem rollenlager |
DE3842717.6 | 1988-12-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02195015A true JPH02195015A (ja) | 1990-08-01 |
Family
ID=6369532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32158289A Pending JPH02195015A (ja) | 1988-12-19 | 1989-12-13 | 軸受支承装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0374560A3 (ja) |
JP (1) | JPH02195015A (ja) |
DE (1) | DE3842717A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005047519A1 (de) * | 2005-10-04 | 2007-04-05 | Voith Turbo Gmbh & Co. Kg | Hydrodynamische Bremse |
DE102006048079A1 (de) * | 2006-10-10 | 2008-04-17 | Schaeffler Kg | Radialzylinderrollenlager |
IT1398116B1 (it) * | 2009-06-25 | 2013-02-07 | D D S R L | Meccanismo di movimentazione ed impianto solare utilizzante tale meccanismo |
DE102010014453A1 (de) * | 2010-04-09 | 2011-06-09 | Aktiebolaget Skf | Lageranordnung und Getriebe einer Windkraftanlage |
DE102012217506B4 (de) * | 2012-09-27 | 2014-07-10 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Lageranordnung für ein Getriebe |
US10889318B2 (en) | 2017-11-24 | 2021-01-12 | Jtekt Corporation | Steering device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63172010A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-07-15 | エスカーエフ ゲーエムベーハー | 転がり軸受 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB990552A (en) * | 1962-03-19 | 1965-04-28 | Skefko Ball Bearing Company Lt | Improvements in or relating to rolling bearings |
BE787637A (fr) * | 1971-12-20 | 1973-02-19 | Timken Co | Structure de roulement |
FR2628160B1 (fr) * | 1988-03-04 | 1994-03-18 | Nadella | Roulement a precontrainte reglable |
-
1988
- 1988-12-19 DE DE19883842717 patent/DE3842717A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-12-02 EP EP19890122293 patent/EP0374560A3/de not_active Withdrawn
- 1989-12-13 JP JP32158289A patent/JPH02195015A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63172010A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-07-15 | エスカーエフ ゲーエムベーハー | 転がり軸受 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0374560A2 (de) | 1990-06-27 |
EP0374560A3 (de) | 1990-11-28 |
DE3842717A1 (de) | 1990-06-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6414929U (ja) | ||
JPS5825886B2 (ja) | チヨクセンウンドウベアリングブロツク | |
IT1114683B (it) | Dispositivo per la regolazione assiale di un corpo rotante | |
IT1117998B (it) | Cuscinetto a rotolamento | |
JP2008519954A (ja) | 半径方向に調整可能なリニアベアリング組立体 | |
GB2231100A (en) | Angular-contact bearing | |
JPH02195015A (ja) | 軸受支承装置 | |
EP0348711A3 (de) | Vorrichtung zum axialen Verschieben von Walzen im Gerüst eines Walzwerkes | |
US5470159A (en) | Cage guide for rolling bearings, in particular for axial cylindrical roller bearings | |
US3845999A (en) | Bearing assembly | |
JPH10169649A (ja) | 分割形調心転がり軸受装置 | |
JPH03213720A (ja) | ころがり軸受及び保持器用セグメント | |
KR950001124A (ko) | 최저 마찰 원통형/경사형 롤러 베어링 | |
FR2544414B1 (fr) | Unite de roulement, en particulier pour le montage a reglage de jeu d'un axe de palier de pedalier | |
US3850485A (en) | Bearing assembly | |
US4934843A (en) | Rotary structure | |
JPH11108055A (ja) | 転がり軸受装置 | |
JPH10508085A (ja) | ころがり軸受の隙間調整の方法 | |
GB1484392A (en) | Expansion bearing assembly for a converter carrying trunnion | |
US2227617A (en) | Shaft bearing | |
US2042882A (en) | Antifriction bearing and mounting | |
US1886219A (en) | Bearing | |
JP2008232311A (ja) | ころ軸受 | |
US2216726A (en) | Bearing | |
JP2000208078A (ja) | 回転陽極x線管用転がり軸受 |