JPH02194328A - 回転体の動特性測定装置 - Google Patents

回転体の動特性測定装置

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JPH02194328A
JPH02194328A JP1481989A JP1481989A JPH02194328A JP H02194328 A JPH02194328 A JP H02194328A JP 1481989 A JP1481989 A JP 1481989A JP 1481989 A JP1481989 A JP 1481989A JP H02194328 A JPH02194328 A JP H02194328A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
rotating body
sensors
axis
bearings
Prior art date
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Pending
Application number
JP1481989A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Yagi
八木 謙氏
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Hitachi Unisia Automotive Ltd
Original Assignee
Atsugi Unisia Corp
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Publication date
Application filed by Atsugi Unisia Corp filed Critical Atsugi Unisia Corp
Priority to JP1481989A priority Critical patent/JPH02194328A/ja
Publication of JPH02194328A publication Critical patent/JPH02194328A/ja
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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はプロペランヤ71・等の回転体が回転している
際の動特性を測定する装置に関するものである。
従来の技術 一般に上記プロペラシャフト等の回転体を高速で回転さ
せた際には、この回転体から生ずる起振力に起因して、
車体に振動もしくは騒音か発生することかあり、特に長
期に亙る使用時には前記振動によって軸受部分等にゆる
み等か発生する惧れがあるため、前記起振力を含む回転
体の動特性を測定し、月つ評価する手段は重要な技術的
課題となっている。
上記に関して例えば特公昭58〜24823号公報には
、回転体の振動運動の分析装置が開示されている。即ち
この分析装置は、少なくとも1個の軸受に支えられた回
転体の前記軸受に対する相対的変位を電気的に検出する
2個の一次ピツクアップを相互に所定の角度を作りなか
ら軸受の中に配置し、更に前記軸受の絶対運動を電気的
に検出する2個の2次ピックアップとを相互に所定の角
度を作りながら配置するとともに、−に記1次及び2次
ピックアップに接続される制御装置によって、前記検出
された信号を組み合わゼて回転体の振動運動を分析する
ようにした構成となっている。尚、上記制御装置にティ
スプレィ等の視覚表示装置を刊み合わせることによって
、前記振動運動等の動特性を視覚的に確認することか可
能である。
このような装置によれば、回転体の振動運動等の動特性
を電気的に分析することかきて、台上試験装置等人口的
に作られた試験装置内で回転体か実際に遭遇する欠陥1
例えば各種の振動にWつく軸受部分のゆるみとか、外部
からの励振等に起因する動作不良等の原因を分析し、丁
1つ対処することか可能となる。
発明が解決しようとする課題 しかしなからこのような従来の回転体の動特性測定装置
にあっては、少なくとも1個の軸受に支えられた回転体
の前記軸受に対する相対的変位を電気的に検出する2個
の一次ピツクアップと、前記軸受の絶対運動を電気的に
検出する2個の2次ピックアップとをLIJいて回転体
の振動運動を分析する構成となっていたため、回転体か
発する一自由度の起振力たけが測定されるのみであるか
ら、この起振力たけでは回転体の動特性を充分に評価す
ることができないという課題かあった。
即ち各種の継手とか摺動部を持つ回転体の場合には、該
回転体の軸線に対する上下方向、左右方向2前後方向の
振動、換言すれば6自由度の起振力が発せられるため、
これら6自由度の起振力及び場合によっては回転方向の
モーメントをも測定し、且つ分析しなければ該回転体の
動特性を評価したものとは言えず、従って車両等におい
て前記回転体の発する振動に起因する車体の振動もしく
は騒音の伝達に関する充分な対処手段を採ることが困難
である。
そこで本発明はこのような従来の回転体の動特性測定装
置が有している問題点を解消して、該回転体から発せら
れる6自由度の起振力及び場合によっては軸回りのモー
メントを測定して、これを分析1評価することができる
動特性測定装置を提供することを目的とするものである
課題を解決するための手段 本発明は上記の目的を達成するために、回転体を回動自
在に支承する軸受に、該軸受の動きを検出する複数個の
センサを付属させて成り、これらセンサは軸受の軸方向
に沿って相互に離れて、且つ軸受の軸線を頂点として所
定の挟角をもって配置した構成にしである。
更に1−記センサは、軸受の軸線を通る鉛直面の両側の
対称的な位置に配置されており、且つ上記センサか軸受
の軸線を通る鉛直面の両側に位置して、2個ずつ装着さ
れた構成と、上記センサが軸受の軸線を通る鉛直面の両
側に位置して、1個ずつ装着された構成にしである。
又、」−記センサは、圧電型3分力計を用いた構成にし
である。
作用 かかる回転体の動特性測定装置によれば、供試体である
回転体を軸受に支承させ、該回転体に対して所定の回転
トルク及び負荷トルクを与えて回動させると、該回転体
の起振力か前記軸受に伝えられるので、この軸受の動き
を前記センサによっテ検知し、且つこのセンサの検知信
号から回転体の発する前記6自由度の起振力その他の動
特性を測定することが出来る。その結果、台」−試験機
によって起振力を含む回転体の動特性を測定し月つ評価
することができて、車両の防音、防振特性を改良するこ
とが可能となる。
実施例 以下図面に基づいて、本発明にかかる回転体の動特性測
定装置の一実施例を詳述する。
第1図に示した構成において、jは基礎地盤であり、こ
の基礎地盤Iは周囲を囲繞する絶縁材3によって外部地
盤5からの外乱が遮断された状態に設置されている。こ
の絶縁材3は基礎地盤1を外部振動から保護して、後述
するように回転体の動特性を測定する際の測定精度を高
める機能ををしている。
上記外部地盤5には架台7が設けられていて、この架台
7の上部にモータ9が配設されている。
又、前記基礎地盤1上には定盤11が設けられていて、
この定盤11の」二部にはX方向移動定盤I3が配設さ
れており、該X方向移動定盤13の上部にはY方向移動
定盤15が配設され、更にこのY方向移動定盤15の上
部にはθ方向移動定盤17が配設されている。
更に上記θ方向移動定盤17の上部には、架台19と架
台21とか隣接して設けられていて、上記架台j9の上
面には複数個のセンサ23を介在させて軸受25か設置
されているとともに、この軸受25と隣接する部位に支
持台27を介在させてトルク計29が設置されている。
又、上記θ方向移動定盤17の上部に配設された他方側
の架台21には、支持台31を介在させて動力計33が
設置されている。
上記のセンサ23は、軸受25の動きを検出する機能を
有しており、該センサ23として例えば圧電型3分力計
が用いられる。
更に前記定盤11のモータ9側に位置する端部上面には
架台35が設けられていて、この架台35の上面には前
記と同様なセンサ37を介在させて軸受39が設置され
ているとともに、この軸受39のモータ9側の隣接部位
に支持台41を介在させてトルク計43か設置されてい
る。
尚、上記実施例の場合、軸受25と軸受39との両方に
各々センサ23及びセンサ37が配置されているが、上
記センサ23及び37は必ずしも両方の軸受25と39
に設ける必要かなく、何れか一方の軸受にのみ配置する
ようにしても良い。
更に上記例ではセンサ23,37か架台19と軸受25
との間、及び架台35と軸受39との間に各々配置され
ているか、各センサ23,37の位置は上記に限定され
るものではなく、軸受25゜37の表面−1−の他の部
位に配置することも可能である。即ち、前記複数個のセ
ンサ23,37は軸受の動きを感知することか可能な位
置であれば軸受25.39の何れにあっても良く、換言
すれば各軸受25,39の表面に付属された状態として
配置されている。
を記の軸受25と軸受39とに跨がって、供試体である
回転体45か支承されている。
尚、市f記モータ9の出力軸9aはフレキシブルカップ
リング47を介して!・ルク計43に連結されており、
該トルク計43と軸受39とは同様なフレキ/プルカッ
プリング49を介して連結されている。又、前記軸受2
5とトルク8129とはフレキシブルカップリング51
を介して連結されており、該トルク計29と動力8]3
3も同様なフレキンプルカップリング53を介して連結
されている。上記のフレキシブル力・、ブリング47,
49゜51.53は回転体45に対してモータ9の振動
及びその他の外部振動が伝達されることを防止するため
に設けられており、広範囲の周波数帯での起振力測定を
可能とするものである。
第2図は前記軸受25の取付構造を示すれば拡大図であ
り、第3図は同要部の分解構造を示している。尚、他方
側の軸受39にセンサ37を配置する場合の取付構造も
軸受25の取付構造と同一であるから、以下軸受25の
取付構造例に基づいて該センサ23,37の取付構造を
説明する。即ち図示例の場合、軸受25の左右外壁面に
軸方向に沿って延長する一対のフランジ25aが突設さ
れていて、このフランジ25aと架台19との間に、前
記センサ23としての4個の圧電型3分力計23a、2
3b、23c、23dが配置されている。この圧電型3
分力計23a、23b、23C,23dは、例えば第4
図及び第5図(A)(B)に示したように前記軸受25
の軸線■7に沿って軸方向に相互に離隔しているととも
に、軸線りを頂点とする所定の夾角αをもって配置され
ている。
尚、第5図(A)に示した例では、上記圧電型3分力計
23a、23b、23c、23dか軸線Lを通る鉛直面
の両側の対称的な位置に2個ずつ配置されている。即ち
図示例の場合は4個の圧電型3分力計23a、23b、
23c、23dは前記軸線I、からの距離が等しくなる
ように配置されている。
尚、上記の圧電型3分力計の個数は」肥太例に示した4
個に限定されるものではなく、2個以」−の複数個であ
れば良い。即ち第5図(B)は2個の圧電型3分力計2
3a、23dのみを使用して、該圧電型3分力計23a
、23dか軸線りの鉛直面の両側の対称的な位置に1個
ずつ配置された場合を示している。
上記圧電型3分力計の位置は、必ずしも上記したように
軸線りを通る鉛直面の両側の対称的な位置にのみ限定さ
れるものではなく、鉛直面の両側の非対?3+;的な位
置であっても良い。
かかる回転体の動特性測定装置の動作を以下に説明する
。即ち、前記軸受25と軸受39とに跨かって供試体で
ある回転体45を第1図に示した状態に取付け、X方向
移動定盤13を第6図のXh向に移動調整するとともに
、Y方向移動定盤15を同図のY方向に移動調整し、更
にθ方向移動定盤17を同図に示す点Oを回動中心とし
て角度θに示した範囲て回動調整することによって、軸
受39.25間に取付けられた回転体45の取付長さ及
び角度が所定の位置に設定される。
次に架台7上に配設されたモータ9を起動すると、この
モータ9の回転力が出力軸9aからフレキンプルカップ
リング47I トルク計43及びフレキシブルカップリ
ング49を介して軸受39及び軸受25に支承された回
転体45に伝達されて、この回転体45が回転を開始す
る。同時に動力計33によって回転体45に所定の負荷
!・ルクが供与される。この時、出力軸9aのトルクの
大きさがトルク計43で検出され、且つ動力計33によ
って回転体45に供与される負荷トルクの大きさがトル
ク計29によって検出され、図外の回転計によって回転
速度が検出される。
このようにして回転体45に対して所定の回転速度、回
転トルク及び負荷トルクを与えて該回転体45を回転駆
動さぜた際の各軸受25,39の動きを、前記軸受2.
5もしくは軸受39の所定位置に配置されたセンサ23
もしくはセンサ37によって検出し、このセンサ23も
しくはセンサ37の検出信号を図外のデータ入力装置、
演算装置、表示装置等から成るコントローラに導いて合
成処理することによって、回転体45の発する6自由度
の起振力その他の動特性を測定することが出来る。
尚、」−2コントローラにはセンサ23,37がらの信
号の他に、回転速度及びトルク等の信号が入力され、処
理される。
第7図は前記センサ23として4個の圧電型3分力計2
3a、23b、23c、23dを用いて、回転体45の
Z方向(上下方向)の起振力を検出する際のモデル図で
あり、圧電型3分力計23c及び23dのZ方向の分力
を十F ++ 同じく圧電型3分力計23a及び23b
のZ方向の分力を−F、とすると、回転体45のZ方向
の起振力はF1寸 =16 F=F、+F。
トする。上記の演算処理は図外のフントローラの演算回
路によって行われて、ティスプレィ等によって表示され
る。
同様に第8図は4個の圧電型3分力計23a23b、2
3c、23dを用いて、回転体45のY軸回りのモーメ
ン)Mを検出する際のモデル図であり、圧電型3分力計
23C及び23dの分力を十F1 同じく圧電型3分力
、tt 23 a及び23bの分力を−Fとし、該圧電
型3分ツノ計23c、23b間の離隔距離をaとすると
、回転体45の起振力はFは F=M/ρ で表わすことができる。
このようにしてセンサ23によって検出された検知信号
を図外のコントローラに導いて合成処理することによっ
て、回転体45の発する6自由度の起振力その他の動特
性を演算し、デイスプレィ装置等によって直ちに表示す
ることが可能上なる。
発明の効果 以上詳細に説明した如く、本発明にかかる回転体の動特
性測定装置によれば、回転体を回動自在に支承する軸受
に、該軸受の動きを検出する複数個のセンサを付属させ
て成り、これらセンサは軸受の軸方向に沿って相互に離
れて、且つ軸受の軸線を頂点として所定の夾角をもって
配置した構成にしてあり、更に上記センサは、軸受の軸
線を通る鉛直面の両側の対称的な位置に装着された構成
にする一方、上記センサが軸受の軸線を通る鉛直面の両
側に位置して2個ずつ装着された構成と、上記センサが
軸受の軸線を通る鉛直面の両側に位置して1個ずつ装着
された構成にしたので、以下に記す作用効果がもたらさ
れる。即ち前記一対の軸受間に供試体である回転体を支
承して回動させると、該回転体の発する起振力か軸受に
伝えられるので、この軸受の動きを該軸受に付属された
前記センサによって検知し、且つこのセンサの検知信号
から回転体の発する上下方向、左右方向及び前後方向の
6自由度の起振力その他の動特性を測定することが出来
る。
その結果、回転体が発する一自由度の起振力のみでなく
、回転体から発せられる6自由度の起振力及び場合によ
っては軸回りのモーメンi・を測定して、これを分析、
評価することが可能となり、各種の継手とか摺動部を持
つ回転体の」二下方向+9 左右力向7前後方向の各種振動特性を改善して、車両の
防音、防振特性を改良するための充分な対処手段を採る
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる回転体の動特性測定装置の一実
施例を示す側面図、第2図は第1図の部分的斜視図、第
3図は第2図の分解斜視図、第4図、第5図(A)(B
)はセンサとしての圧電型3分力計の配置例を示す概要
図で、第4図はX軸方向から見た図、第5図(A)(B
)はX軸方向から見た図、第6図は第1図の部分的平面
図、第7図及び第8図は回転体の動特性を測定する際の
モデル図である。 1 基礎地盤、3 ・絶縁体、5 ・外部地盤9・・・
モータ、11・・定盤、13 ・X方向移動定盤、15
・Y方向移動定盤、17・・θ方向移動定盤、19.3
5 ・架台(軸受支持体)、 23.37−・センサ、23a、23b、23c23d
・・圧電型3分力計、25 、 39、、.1III受
、29.4.3・・トルク計、33 ・動力計、45・
・・回転体、47,49.51.53・・フレキシブル
力、プリング。 外3名 基礎地盤 絶縁材 外部地盤 架台 モーフ 定盤 X方向移動定盤 Y方向移動定盤 θ方向移動定盤 架台(軸受支持体) 架台 センサ 軸受 トルク計 支持台 動力計 架台(軸受支持体) センサ 軸受 支持台 トルク計 回転体 〜■ −り。 第7図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転体を回動自在に支承する軸受に、該軸受の動
    きを検出する複数個のセンサを付属させて成り、これら
    センサは軸受の軸方向に沿って相互に離れて、且つ軸受
    の軸線を頂点として所定の夾角をもって配置したことを
    特徴とする回転体の動特性測定装置。
  2. (2)上記センサは、軸受の軸線を通る鉛直面の両側の
    対称的な位置に配置されたことを特徴とする請求項1記
    載の回転体の動特性測定装置。
  3. (3)上記センサは、軸受の軸線を通る鉛直面の両側に
    位置して、2個ずつ装着されたことを特徴とする請求項
    1記載の回転体の動特性測定装置。
  4. (4)上記センサは、軸受の軸線を通る鉛直面の両側に
    位置して、1個ずつ装着されたことを特徴とする請求項
    1記載の回転体の動特性測定装置。
  5. (5)上記センサは、圧電型3分力計である請求項1記
    載の回転体の動特性測定装置。
JP1481989A 1989-01-24 1989-01-24 回転体の動特性測定装置 Pending JPH02194328A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010204053A (ja) * 2009-03-05 2010-09-16 Toyota Motor Corp 摩擦トルク測定装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010204053A (ja) * 2009-03-05 2010-09-16 Toyota Motor Corp 摩擦トルク測定装置

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