JPH02194069A - 海水電解用導電塗料膜 - Google Patents

海水電解用導電塗料膜

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JPH02194069A
JPH02194069A JP1189889A JP1189889A JPH02194069A JP H02194069 A JPH02194069 A JP H02194069A JP 1189889 A JP1189889 A JP 1189889A JP 1189889 A JP1189889 A JP 1189889A JP H02194069 A JPH02194069 A JP H02194069A
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正博 宇佐美
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健二 植田
Kiyomi Tomoshige
友重 清美
Shozo Ota
太田 昭三
Tsutomu Horiguchi
堀口 勉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、海水電解用導電塗料膜に関し、例えば船体外
板や海洋構造物等の海水没水部、発電プラントの海水取
水部等の防食塗膜等として適用される上記塗料膜に関す
る。
[従来の技術] 従来の海水電解用導電塗料膜は、第2図に示すように、
船体外板01の防食塗膜02の上に下塗り導″tL塗料
膜03を塗装し、その上に電解耐久型の上塗り導電塗料
膜05を塗装して形成される。
この」二塗り導電塗料aOSの中の樹脂及び溶剤は、下
塗り導電塗料膜03表面を溶解し、相溶して、総合塗料
膜を構成し、海水電解用に供せられる。
すなわち、この塗料膜を形成した例えば船体外板等を海
水中に没水させておくと、」―塗り導電塗料膜05表面
で海水が電解されて塩素イオンが発生し、該塩素イオン
により海水中の微生物等が該船体外板等に付着するのを
防止することができ、この結果、船体外板等の防食を図
ることができるのである。
[発明が解決しようとする課!6] ところで、金属系の導電フィシを使用する導電塗料は、
該導電フィシのバインダとしてはアクリル系樹脂が使用
され、該導電フィシとしては銅粉やニッケル粉が使用さ
れ、溶剤としては作業性の面からキシレンが使用されて
いる。
海水電解用の導電塗料膜の場合には、上記の金14−y
イラ、バインダ、溶剤からなる塗料膜単独では、金属フ
ィシが海水中に溶解してしまい用をなさないため、前述
のように、電解耐久型の上塗り3#電塗料膜05が形成
されている。
この」二塗り導電塗料膜05は、下塗り導電塗料膜03
とは導電性フィシの種類がソシなっており、比抵抗が下
塗り導電塗料膜03よりも3積置」−も高くなっている
このように、」−塗り導電塗料膜05の比抵抗値が高い
(すなわち導電性が低い)ため、この上塗り導電塗料膜
05が下塗り導電塗料膜03と相溶すると、下塗り導電
塗料膜03の導電性を低下させてしまい、海水電解用導
電塗料膜としての実用性を喪失してしまう。
また、市飯の金属系フィシを使用したアクリル系樹脂の
導電塗料は、乾燥が遅く、これを下塗り導電塗料として
用いる時は、乾燥が充分でない下塗り導電塗料膜03」
−に上塗り導電塗料が塗装されることがしばしば生じ、
」二塗り導電塗料塗装時に、下塗り導電塗料膜03と上
塗り導電塗料とが相溶して、下塗り導電塗料膜03の導
電性が低下する。
この傾向は、塗装時の気温に最も大きく影響され、気温
が低くなると、この傾向が大きくなる。
本発明は、このような問題を解決し、実用性が高く、耐
久性に優れた海水電解用導電塗料膜を提供することを[
1的とするものである。
1課題を解決するための手段] 本発明は、」−記目的を、海水電解による塩素イオン発
生[]的に供され、下塗り、上塗りからなる導電塗料膜
において、前記下塗り導電塗料膜が、二液硬化型ウレタ
ン系、二液硬化型エポキシ系、アクリル系、ビニル系の
樹脂のいずれか1種以」−からなり、かつ該膜中に銅、
ニッケル又は銅を25〜40容量%含有し、導電性が比
抵抗値10−1〜10−4Ω−C鋤であることを特徴と
する海水電解用導電塗料膜により達成するものである。
また、本発明においては、上記の下塗り導電塗料膜と上
塗り導電塗料膜との間に中塗り導電塗料膜が設けられて
いても良い。
1作用コ 本発明では、下塗り導電塗料膜として、二液硬化型のウ
レタン系樹脂、エポキシ系梅脂を用い、1:、剤と硬化
剤の重合反応により乾燥促進を図る。
また、本発明では、下塗り導電塗料膜として、」−記樹
脂の外にアクリル系、ビニル系の樹脂を使用する。
そして、これら樹脂の溶剤として従来のアクリル系、ビ
ニル系の樹脂溶剤であるキシレンに代えテ、トルエン、
エチルベンゼン、n−オクタン、メチルシクロヘキサン
、ジエチルケトン、メチル・n−プロピルケトン、メチ
ルイソブチルケトン等を単独で又は混合して用いる。こ
れらの溶剤の蒸気圧は、キシレンの蒸気圧より高いため
、乾燥が促進される。
更に、本発明では、下塗り塗料膜の導電性を確保するた
めに、1−記の樹脂の1種以上からなる塗料に導電フィ
シとして、銅、ニッケル又は銀を含有させる。特に、導
電性やコスト等を考慮すると、銅が好ましい。
この銅、ニッケル又は銀の配合量を25〜b%とするの
は、次ぎの理由による。25容量%未満であると、下塗
り導電塗料膜を所期の導電性とすることができない。逆
に、40容量%より多いと、該フィシのバインダとして
作用する」二記樹脂の31tが相対的に少なくなり、所
期の膜強度が得られず、耐久性が悪くなり、また気孔が
多くなって、塗り巾ね時の抵抗アップも大きくなる。
また、下塗り塗料膜の導電性を比抵抗値で10−1〜l
0−4Ω−C鵬とするのは、比抵抗値は小さい稈望まし
いが、塗料膜では10−’Ω−cm以下とすることがで
きず、また10−IΩ−cmより大きくなると、海水電
解用導電塗料膜の下塗り塗料膜としての作用をなさなく
なるからである。
なお、従来の下塗り導電塗料膜においても上記の比抵抗
値の範囲が確保されている。
この下塗り導電塗料膜の膜厚は、乾燥膜厚として実用上
から最低100μ量は必要である。該膜厚の」−限は、
抵抗値(厚い程小さくなる)、乾燥時間、コストあるい
は膜強度等により異なり、−概には決められないが、実
用」二は1ms程度が限度である。
なお、比抵抗値と膜厚との関係は、 し R=ρ□の式で表される。ここで、Rは塗XW 料膜の抵抗値、ρは比抵抗値、しは塗料膜の長さ、Wは
塗料膜の幅、Dは塗料膜の厚さである。
また、本発明では、上記の下塗り導電塗料膜と上塗り導
電塗料膜との間に、上塗り塗料の溶剤及び樹脂に相溶し
ない中塗り塗料膜を形成しても良い。
すなわち、この中塗り塗料膜は、」二記の下塗り導電塗
料膜と、海水中で海水を電解する作用を有する上塗り導
電塗料膜(101〜10’Ω−am)の塗り重ね時に、
下塗り塗料膜と上塗り塗料が相溶して導電性を低下させ
るのを防止する作用をなすバリヤ膜である。
この中塗り塗料としては、前述の」−塗り導電塗料の溶
剤(キシレン等)及び」二塗り導電塗料の樹脂(ビニル
系樹脂等)に耐性を有し、かつ三次元分子構造となる高
分子塗料を選定することが必要で、本発明では、二液硬
化型ウレタン系、二液硬化型エポキシ系、不飽和ポリエ
ステル系の4H脂を使用することが好ましい。
この三次元分子構造をとる中塗り塗料膜は、この上に上
塗り塗料膜が塗装されても、該」二塗り塗料膜と相溶す
ることはないし、また該中塗り塗料膜が下・上塗り塗料
股間に存在するため、上塗り塗料による下塗り塗料膜に
対する悪影響がなくなり、従って上記の下塗り塗料膜の
導電性を低下させることはない。
また、この中塗り導電塗料膜には、カーボン系の導電フ
ィシを好ましくは30〜60容量%混入し、導電性を比
抵抗値で10−1〜10”Ω−C−とするのが望ましい
1実施例] 第1表は、下塗り導電塗料膜の樹脂として二液硬化型ウ
レタン系樹脂を用い、銅の量を種々変えて、a、b、c
の3種の組成の下塗り塗料を調製し、これらの塗料から
得られた塗膜(厚さ200μm)についての導電性と、
乾燥性に関する効果を示したものである。
なお、第1表中、二液硬化型ウレタン系樹脂は、基剤ポ
リオールと硬化剤インシアナート(デスモジュールし)
を配合して塗料化し、銅粉は、福IT(金属箔粉工業(
株)装面品名FCC−115^を使用した。
第   1   表 場合と同様にして、d、e、1の3種の組成の下塗り塗
料を調製し、これらの塗料から得られた塗膜についての
導電性と、乾燥性に関する効果を示したものである。
なお、第2表中、二液硬化型エポキシ系樹脂は、セル化
学(株)装面品名エピコー1−1001を用い、硬化剤
としてポリアミド杓脂(第一工業製薬(株)装面品名パ
ーサミド1】5)を配合して塗料化し、銅粉は、第1表
と同じものを用いた。
第  2  表 nv、 ; Won Volatile MatLer
 (不揮発固形分)の略第2表は、下塗り導電塗料膜の
樹脂として二液硬化型エポキシ系杓脂を用いた以外は、
第1表のリル系樹脂を用いた以外は、第1表の場合と同
様にして、g+  )1+  f+  Jの4種の組成
の下塗り塗料を調製し、これらの塗料から得られた塗膜
についての導電性と、乾燥性に関する効果を示したもの
である。
なお、第3表中、溶剤Cはキシレンとメチルイソブチル
ケトンの混合溶剤、溶剤l)はトルエンとメチルイソブ
チルケトンの混合溶剤であり、銅粉は、第1表と同じも
のを用いた。
第  3  表 なお、第1〜3表において、銅の代わりにニッケル又は
銀を用いても同様な結果を得ることができる。
また、第3表において、アクリル樹脂の代わりにビニル
樹脂を用いても第3表と同様の結果を得ることができる
第3図は、第1〜3表の結果を示す図で、横軸のpvc
 <%)はく乾燥)塗膜中の銅の容量%を示している。
なお、第1〜3表において、いずれの塗料も、1%以内
の塗料性状調整用添加剤(チクソ剤としてのポリエチレ
ンワックス)を含む。
第1図は、本発明の海水電解用導電塗料膜の一構成例を
示す図で、船体外板l」二の防食塗膜(絶縁を膜)2に
、第1〜3表の下塗り塗料膜3を200μ−のnさで塗
装し、その」−に中塗り導電塗料膜4を10〜150g
鋤の厚さで塗装し、更に上塗り導電塗料11’35を3
00μ鋤で塗装したものである。
なお、この中塗り導電塗料膜3は、基剤ポリールと硬化
剤インシアナート(デスモジュールL)を配合(基剤:
硬化剤=8,3:2.5重量比)した二液硬化型ウレタ
ン樹脂53.2gと、平均粒度45μm。
粒度分布20〜100μ霞の高純度黒鉛粉末と、平均粒
度2μ鋤2粒度分布0.5〜30μ烏の高純度黒鉛粉末
の2種の等量混合物135gからなる塗料を塗装した(
乾燥塗膜の比抵抗値は、下塗り導電塗料膜3のみの抵抗
(初期電気抵抗)との比較で0.05Ω−cmであった
)。
1発明の効果] 第1〜3表から明らかなように、本発明の下塗り導電塗
料膜は、この下塗り導電塗料塗装後に該下塗り導電塗料
股上への塗料、すなわち上塗り導電塗料又は中塗り導電
塗料を塗装するまでの乾燥期間が短い。
従って、これらの」:塗り導電塗料又は中塗り導電塗料
塗装までには、下塗り導電塗料膜は完全に乾燥し、下塗
り導電塗料膜がその」−に塗装される塗料と相溶するこ
とはない。
この結果、下塗り導電塗料膜の導電性が低下することは
ない。
また、比抵抗値が10−”〜10−’ (Ω−cm)ク
ラスの乾燥塗料膜が海水電解用塗料膜として実用的では
あるが、電解時に発生する塩素イオンの効率にこだわら
なければ、第1〜3表に示すいずれの組成のものであっ
ても充分使用できる。
特に、船体外板の防食塗料膜として本発明膜を使用する
場合は、海水中の微生物を寄付けない程度の塩素イオン
が発生すれば良いのであるから、第1〜3表の組成のい
ずれも良好に使用できる。
更に、」二記の下塗り導電塗料膜の」−に中塗り導電塗
料膜を設ける場合は、該中塗り導電塗料膜がバリヤ膜と
して作用し、下塗り導電塗料膜と」−塗り導電塗料膜と
の相溶を防止して、より効果的に下塗り導電塗料膜の導
電性の低下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明膜の一構成例を示す図、第2図は従来の
海水電解用導電塗料膜を示す図、第3図は本発明の下塗
り導電塗料膜中の銅含有量と比抵抗値との関係を示す図
である。 第り図 第2図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)海水電解による塩素イオン発生目的に供され、下
    塗り、上塗りからなる導電塗料膜において、前記下塗り
    導電塗料膜が二液硬化型ウレタン系、二液硬化型エポキ
    シ系、アクリル系、ビニル系の樹脂のいずれか1種以上
    からなり、かつ該膜中に銅、ニッケル又は銀を25〜4
    0容量%含有し、導電性が比抵抗値10^−^1〜10
    ^−^4Ω−cmであることを特徴とする海水電解用導
    電塗料膜。
  2. (2)下塗り導電塗料膜と上塗り導電塗料膜との間に中
    塗り導電塗料膜が設けられてなることを特徴とする請求
    項(1)記載の海水電解用導電塗料膜。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5225110A (en) * 1989-06-13 1993-07-06 Cookson Group Plc Coated particulate metallic materials
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WO2012029400A1 (ja) * 2010-08-31 2012-03-08 三菱重工業株式会社 帯電防止塗料、並びにそれを用いた複合材製構造体およびその製造方法

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