JPH02193866A - 連続のフォーム印字用紙を折畳みかつ切断する装置 - Google Patents

連続のフォーム印字用紙を折畳みかつ切断する装置

Info

Publication number
JPH02193866A
JPH02193866A JP1314142A JP31414289A JPH02193866A JP H02193866 A JPH02193866 A JP H02193866A JP 1314142 A JP1314142 A JP 1314142A JP 31414289 A JP31414289 A JP 31414289A JP H02193866 A JPH02193866 A JP H02193866A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
folded
folding
spiral
spirals
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1314142A
Other languages
English (en)
Inventor
Iii Earnest B Bunch
アーネスト ビー バンチ ザ サード
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from US07/279,426 external-priority patent/US4915644A/en
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPH02193866A publication Critical patent/JPH02193866A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H45/00Folding thin material
    • B65H45/12Folding articles or webs with application of pressure to define or form crease lines
    • B65H45/20Zig-zag folders
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H45/00Folding thin material
    • B65H45/02Folding limp material without application of pressure to define or form crease lines
    • B65H45/06Folding webs
    • B65H45/10Folding webs transversely
    • B65H45/101Folding webs transversely in combination with laying, i.e. forming a zig-zag pile
    • B65H45/107Folding webs transversely in combination with laying, i.e. forming a zig-zag pile by means of swinging or reciprocating guide bars

Landscapes

  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は紙ストリップをその紙ストリップに形成した弱
い部分の横線に沿って折畳むことにより連続のフオーム
印字用紙を形成し、かつ選択して折畳まれた弱い部分の
横線に沿って折畳まれた連続のフオーム印字用紙を切断
する装置に関する。
詳細には、本発明は、連続の紙ストリップを紙に形成し
た弱い部分の連続ラインをほぼ向き合った方向に分配す
る機構に向ける分配ローラと、分配した紙を弱い部分の
横線に沿って折り目を付けて連続のフオーム印字用紙を
形成する別の機構と、を有する形式の改良した印字用紙
折畳み装置に関する。
別の観点から、本発明は、弱い部分の横線を折畳んだ後
、紙を折畳まれた弱い部分の横線の選択した1つに沿っ
て切断するような、前述の形式の改良した紙折畳み装置
に関する。
スパイラル式紙折畳み機は当技術分野で周知である9例
えば、1985年6月11日に発行したパンチの米国特
許筒4,522,619号及び1975年に10月14
日に発行したステファンズの米国特許筒3,912,2
52号を参照されたい。両方の特許は、参考のなめに、
本明細書に記載さている。スパイラル式紙折畳み機はジ
グザグに紙ストリップを紙に形成した弱い部分の横線に
沿って折畳み、連続のフオーム印字用紙を形成している
。このような折畳み機の1つの欠点は、紙をミシン孔付
の線に沿って折畳み、次に折畳まれた紙をミシン孔付線
の選択した線に沿って切断することが同時にできないこ
とである。その代わり、ジグザグに折畳まれた紙のスタ
ックを第2の機械に運ぶことが長い間実行されてきた。
スパイラル式紙折畳み機によって形成した折畳まれた紙
は第2の機械に送られる。その第2の機械が折畳まれた
弱い部分の横線の選択した線に沿って紙を切断する。第
2の機械を用いて折畳まれた紙を切断することは労働コ
スト及び紙を処理するのに関連する他のコストを著しく
増大させる。
したがって、紙をミシン孔付の線に沿って折畳み、次に
折畳まれた紙をミシン孔付線の選択した線に沿って切断
することを同時に行う改良した紙折畳み装置を提供する
ことが極めて望ましい。
したがって、本発明の主な目的は、ストリップをストリ
ップに形成した弱い部分の横線に沿って折畳むことによ
り連続のフオーム印字用紙を形成する改良した装置を提
供することにある。
本発明の他の目的は、紙をミシン孔付の線に沿って折畳
み、次に折畳まれた紙をミシン孔付線の選択した線に沿
って切断することを同時に行う改良した紙折畳み装置を
提供することにある。
本発明のこれら及びその他の目的及び利点は添付図面を
参照して以下の説明から当業者にとって明らかになる。
要約すると、本発明は、紙に形成した弱い部分の横線に
沿って紙のストリップを折畳むことによって連続のフオ
ーム印字用紙を形成する改良した装置を提供するもので
ある。この装置は、フレームと、ほぼ向き合う方向で紙
の弱い部分の連続線を交互に分配するための、フレーム
に取付けた振動ガイド手段と、所定の速度で紙をガイド
手段に送る手段と、ガイド手段によって分配された紙を
折畳まれた状態にするための、フレームに支持されかつ
振動ガイド手段に関連する折畳み手段と、を有し、折畳
み手段は第1の間隔を隔てた一対のスパイラルを有し、
該スパイラルは紙を振動ガイド手段から受け取り紙を弱
い部分の横線に沿って折畳むような形状及び寸法であり
かつ回転駆動されるヘリカル段を有し、第1対のスパイ
ラルの各スパイラルは第1対の他のスパイラルが配置さ
れた紙ストリップの側とは反対の紙ストリップの側に配
置されている。ガイド手段、送り手段及び折畳み手段が
装置の作動中同期関係で移動する。改良は、少なくとも
2つの作動位置、即ち、第1及び第2組のスパイラルか
ら成る対の内の1組によって折畳まれた状態にされる弱
い部分の横線の1つの側に位置する第1作動位置と、第
1及び第2組のスパイラルから成る対の内の組の1つに
よって折畳まれた状態にされる弱い部分の横線の他の側
に位置する第2作動位置と、の間で移動するように取付
けられた切断手段と、第1作動位置から第2作動位置に
選択された時間で切断手段を移動して第1及び第2組の
スパイラルから成る対の内の組の1つによって折畳まれ
た状態にされた折畳まれた弱い部分の横線の1つを切断
する手段と、を有する。折畳まれた弱い部分の横線の1
つは、第1及び第2の組のスパイラルの間に延びる紙を
相互連結する。
次に、本発明の範囲を制限することなく、発明の実施を
例示するために、本発明の好ましい実施例を示し、かつ
同一の参照番号が図面を通して対応する部品を表示する
図面を参照すると、第1図及び第2図は、従来のスパイ
ラル式紙折畳み機の要素の全体的な構成を示す。水平部
材11及び垂直部材12から成るフレームは、コンベヤ
テーブル13及び種々の紙折畳み機構を支持している。
連続ストリップ(片)の紙または他の材料が分配ローラ
(図示せず)によってガイド手段、即ちシュート19に
入れられる。シュート19に入る紙の横線の弱い部分は
、シュート19が振動するとき、ほぼ両側の方向に分配
される。シュート19によって分配された紙はビータ4
1及びスパイラル(らせん体)42により圧縮され折畳
まれる。
ローラ33によって支持された連続移動ベルトは折畳ま
れた紙を折畳み機構から矢印Cの方向に運ぶ。アーム2
7、シャフト28、リンク26及びギア25は動力をシ
ュート19に伝達する。スパイラル42は矢印Gで示す
方向に回転する。ビータ41は矢印Fで示す方向に回転
する。ベルト及びローラ61Bは動力をビータ41に伝
達する。
スパイラル42及びビータ41は紙87に折り目88を
付ける。シュート19は矢印Eで示す方向に振動する。
テーブル35の傾斜はハンドル34を回動することによ
って調節される。ハンドル35は、スパイラル、ビータ
及び紙ストップ(第1図及び第2図には図示せず)の位
置を調節するために回動される。ハンドル40は差動機
構(第1図及び第2図には図示せず)を調節するのに用
いられる。ビータ41はシャフト63に沿って位置決め
される。ビータ41は先端89及び90を含む、第1図
及び第2図に示すスパイラル式紙折畳み機は米国特許第
4.522,619号に説明されている機械に対応する
。スパイラル式折畳み機の動作は当技術分野で十分理解
されている。しかしながら、第1図及び第2図のスパイ
ラル式折畳み機がどのように作動するかを容易に理解す
るために、本明細書及び米国特許第4,522,619
号に記載された同一の参照番号は対応する要素を表示す
る。
第3図及び第4図は、本発明の1つの実施例で用いられ
るスパイラル42C1を示す、スパイラル41C1は先
端104及び後端105を含む。
ヘリカル状スパイラル200は先端104で始まり、下
方にらせんを描き、後端105で終わっている。
第10図では、ビータ41B及び41Aは、スパイラル
42A、42B、42C1及び42D1が第6図に示す
位置にあるとき、こられのビータが占める位置で示され
ている。第6図で示すように、一般には、2組のスパイ
ラル、即ち「後部」の組のスパイラル42A及び42B
、及び「前部Jめ組のスパイラル42C1及び42D1
がある。
従来のスパイラル式折畳み機では、前部の組のスパイラ
ルはフィンガ201.202を通常は含まず、その代わ
り、後部のスパイラル42A、42Bと構造が類似であ
る。第5図及び第6図の両方で、コンベヤテーブル13
を降下する折畳まれた紙の全体の運−動が矢印Cで示さ
れている。
第5図のビータ41Aは第1図の右側のビータに対応し
ている。第5図のビータ4. I Bは第1図の左側の
ビータに対応している。第6図のスパイラル42Aは第
1図の右側のスパイラルに対応している。第6図のスパ
イラル42D1は第1図の従来の左側のスパイラルに取
って代わったものである。
センサが第4図に示すようにスパイラル42C1の上方
に配置されており、センサ210は、センサ210のす
ぐ下のスパイラル42C1の上面から光ビームが反射し
た戻るのに要する時間を測定する従来の光学センサであ
る。センサ210は固定されている。スパイラル42C
1はスパイラル式折畳み機の動作中回転する。その結果
、センサ210は先端104がセンサ210のすぐ下を
通過するときを感知するように設定できる。センサ21
0が先端104がセンサ210のすぐ下にあることを検
出すると、センサ210は指示された受信器に信号を送
る。第8図に示すように、センサ210からの信号はラ
イン211でモータ212に送られる。
第7A図乃至第7E図の各部分では、成る特定の瞬間の
振動するガイド手段、即ちシュート19の位置、スパイ
ラル42C1の位置及びビータ41Bの位置が描かれて
それらの間の同期関係を示している。各ビータ及びスパ
イラルが、シュート19が弧107を通る2つの振りを
完了するとき、1回転を完了するので、第7A図乃至第
7E図に図示しない他のビータ及びスパイラルの位置は
第5図及び第6図を参照して容易に決定できる。
シュートの移動の最遠点108.109において、シュ
ートの口は、それぞれ、後部スパイラル42A、42B
、または前部スパイラル42C1,42D1のいずれか
を通常指す。スパイラル42C1及びビータ42Bが第
7A図に示す参照方向位置にあるとき、シュート1つは
矢印りの方向で弧を通るシュート1つの振りの中間位置
での対応する選択した方向位置にある。スパイラル42
C1及びビータ41Bが第7B図に示す参照方向位置に
あるとき、シュート19はその移動の1つの最遠点10
8にあり、シュート19の口はスパイラル42C1及び
42D1を指す、スパイラル42C1及びビータ42B
が第7C図に示ず参照方向位置にあるとき、シュート1
9は振り107の弧の中間位置に再びあり、矢印Mの方
向に移動中である。スパイラル42C1及びビータ41
Bが第7D図に示す参照方向位置にあるとき、シュート
はスパイラル42A及び42B第(第6図)に向かう移
動の最遠点に対応する選択した方向位置にあり、矢印り
の方向に移動するように方向を反転し始めている。スパ
イラル42C1及びビータ41Bが第7Eの参照方向に
あるとき、シュート1つは振り107の弧の中間の選択
した方向位置にあり、スパイラル42Aから離れてスパ
イラル42C1及び42D1に向かって矢印りの方向に
移動中である。第6図のスパイラル42C1の位置は第
7A図のスパイラル42C1の位置に対応する。同様に
、第5図のビータ41Bの位置は第7A図のビータ41
Bに対応する。第8図では、スパイラル42C1の位置
は第7D図及び第7E図の位置の中間にある。
第8図はスパイラル42C1及び42D1によって形成
された選択した折り目88を切断するのに用いる切断装
置を示す。切断装置はナイフェツジ221が設けられた
ブレード220から成る切断手段を含む。ブレード22
0はねじ223(第9図)によってベース222に固定
されている。
円筒状ロッド224の各端がフレーム部材226及び2
27の1つに固定されている0部材226及び227は
、各々部材12に取付けられるか、または第1図に示す
スパイラル折畳みフレームとは独立して取付けられるこ
とができる。ロッド224はベース222に形成した円
筒状孔228を摺動自在に貫通している。雄ねじ付置筒
状ロッド225の各端はフレーム部材226.227の
1つに軸支されており、モータ212がプーリ229を
回転し、連続ベルト230とねじ山付ロッド225の1
端に固定したプーリ229とを回転するとき、ロッドの
両端は、方向240また241の横方向に変位すること
なく、部材226.227内で回転する。ロッド225
はベース222に形成した雌ねじ付札232を回転自在
に貫通している。
動作において、センサ210は、いつスパイラル42C
1の先端104が第8図に示す位置にあるかを検出し、
信号をライン211を通して送り、モータ212を作動
する。モータ212は選択された方向にプーリ230を
回転し、その回転により雄ねじ山付ロッド225が選択
された方向に回転する。ロッド225が回転すると、ベ
ース222及び220が紙87の1つの側から紙87の
他の側に矢印240の方向に移動する。ブレード、即ち
切断手段220が、第8図で、折り目88の1つの側か
ら折り目88の他の側に移動させられると、切断エツジ
221が第9図に示すように折り目を切断する。折り目
88は全長にわたって切り離される。
第8図のブレード220、スパイラル42C1及び折り
目88の位置が第10図の側面図にさらに示されている
。第10図では、切断エツジ221は、モータ212が
作動されて連続ベルト230を回転してベース222を
矢印240の方向に移動させる前の状態で示されている
。ベース222が折り目88の左側(第8図において)
から折り目88の右側に矢印240の方向に移動し、そ
の全長に沿って折り目を切り離した後、モータ212は
逆転され、ねじ山付ロッド225の回転方向を反転し、
ベース222を矢印241の方向に移動させて第8図に
示すその「初期」位置に戻す。
第8図では、センサ210はいつスパイラル42C1の
先端104が選択された位置にあるかを検出する。先端
104の選択された位置が検出されたとき、モータ21
2は矢印240の方向にブレード220を移動するよう
に作動され、折り目のミシン孔のラインに沿って折り目
88を切断する。センサ210の目的は、折り目がいつ
形成され、かつブレード220に対して切断されるべき
適当な位置にあるかを決定するためのものである。
折畳み機のスパイラル、シュート及びビータは同期して
作動する。折り目88は、シュート、スパイラル、ビー
タ及びコンベヤテーブルが互いに対して選択された速度
または位置を持つとき、予想けきる仕方で形成されスパ
イラルから下方外方に移動する。したがって、センサ2
10は、シュート、他のスパイラルの他の箇所、ビータ
の箇所を極めて容易にモニタできるものであり、センサ
210がシュートを決定する場合には、他のスパイラル
、または他のビータが適当な位置にあり、このため、モ
ータ212を作動できる。当業者にとって容易に理解で
きるように、駆動列及び折畳み機構の多数の箇所の内の
任意の箇所がセンサ210でモニタでき、折り目88が
エツジ211によって切断されるべき適当な位置に作ら
れると、モータ212を作動できる。さらに、センサ2
10を必ずしも用いる必要はない、スパイラル式紙折畳
み機が遅い速度で作動されるときには、操作者は、いつ
折り目が用意され、かつエツジ221により切断される
べき適当な位置にあるかを視覚的に決定できる。−旦操
作者が、折り目88が切断すべき位置にあると視覚的に
決定すると、操作者は手動で、または別の方法でモータ
212を作動しベース222を矢印の方向に移動し、第
8図に示す折り目88を切断する。実際上、遅い作動速
度では、モータ212も必ずしも用いる必要はなく、操
作者は、ロッド225がフレーム部材226及び227
で自由に回転できる限り、矢印240の方向にベース2
22を手動で引っ張ることができる。
第8図では、ブレード220はスパイラル42C1及び
42D1上の最上部の折り目88を切断するように配置
されている。即ち、第10図に示すように、第8図で見
られる紙87がシュート19に向いている。本発明の切
断手段はスパイラル42C1及び42D1 (もちろん
、スパイラル42A及び42Bによって)によって形成
した任意の選択した折り目を切断するように所望に応じ
て垂直に位置決めできる。第2図に示すように、穐々の
垂直位置(こある「積み重ねな」または一連の折り目8
8が本発明の装置の作動中スパイラルによって連続的に
形成される。折り目付の紙のこのスタック(積み重ねた
もの)はスパイラルから離れた下方に移動し矢印Cで示
すようにコンベヤテーブル上で下方に移動する。切断手
段220は床または成る別の基準箇所より上方の任意の
選択した垂直距離で折り目88を切断するために適当な
垂直位置に固定できる。このことは第10図に示されて
いる。第10図では、ベース222B及びブレード22
1Bがヘリカル段200より下に落ちた折り目を切断す
るために垂直位置に保持されている状態が仮想線で示さ
れている。なお、折り目のミシン孔の横線、即ち弱い部
分は参照番号203で示されている。同様に、第10図
で、ベース222Aがレーザビーム234から成る切断
手段を発生する手段(図示せず)を有するように点線で
示されており、このレーザビームは、ベース222が矢
印240の方向にロッド224及び225に沿って移動
するとき、ミシン孔のラインに沿って折り目88を焼い
て切断する。
アーム201.202は弾力的または堅いものであって
もよい、アーム201.202は、ブレード221に接
触した場合に弾力的に曲がるように、好ましくは、幾分
弾力的である。ヘリカル段200の上部300の直径は
、ブレード220が矢印240の方向に移動して折り目
88を切断するとき、ブレード220がスパイラル42
C1及び42D1に当たる傾向を減少させるように、下
部部分の直径より小さい。もしブレード220がスパイ
ラル42C1及び42D1より下に落ちた折り目88を
切断するように垂直に位置決めされているならば、ブレ
ード220がスパイラルに当たる危険はない、アーム2
01及び202が第8図に示す位置にあるとき、これら
は折り目88から離れており、ブレード220が矢印2
40の方向に移動させられるときブレード220に接触
しない。
本発明によると、切断手段は、スパイラルによって支持
された、またはスパイラルとコンベヤテーブルのほぼ中
間にある、第2図に示す折り目88の任意の折り目を切
断するように配置できる。
第2図に示す折り目88の各々は、前部スパイラル及び
後部スパイラルの間に延びる紙87を相互連結する、即
ち、第2図の右側のスパイラルと第2図の左側のスパイ
ラルとの間に延びる紙を相互に連結する弱い部分の横線
に沿ったものである。
この明細書及び特許請求の範囲の説明の便宜上、折り目
88から延びる紙の長さは、もし紙の長さの少なくとも
一部が一対の間隔を隔てた平行平面により形成される包
絡線内の位置にまで延び、各平行平面がスパイラル42
を支持する回転自在のシャフト54を通るものであるな
らば、前部の組のスパイラル及び後部の組のスパイラル
の間で延びるものであるとみなせる。第2図では、これ
らの平面の各々は図面の紙の平面に垂直であり、スパイ
ラル42を支持する垂直シャフト54の1つを通る。そ
の結果、第2図の各折り目88は、定義上、前部の組の
スパイラルと後部の組のスパイラルとの間に延びる紙を
相互接続している。
ブレード220及びレーザビーム234に加えて、本発
明で用いる切断手段は、圧縮空気の流れ、薄い加熱ワイ
ヤー、または折り目88に沿って紙を切断する任意の他
の所望の手段から成るものでもよい、折り目88を切断
するとき、切断は、通常、好ましくは、折り目の弱い部
分の横線に沿ってなされる。しかし、ときには、切断線
は弱い部分の横線かられずかな距離ずれた、即ち離れて
もよい、その結果、本発明で利用できるように、弱い部
分の横線に沿って切断は弱い線がら約四分の1インチ(
0,63CI11)にほぼ沿って、または内で作られる
切断を含むものである。
ブレード220は折り目88内にほぼ配置される。レー
ザビーム234は折り目88の外部に配置される。その
結果、所望に応じて、切断手段は折り目88の内または
外に配置される。
第8図及び第10図では、ベース222は折り目88に
平行な移動方向に移動する。必ずしも、折り目88に沿
って切断手段を移動させる手段が折り目に平行に移動す
る必要はない0例えば、サーチライトからのビームが壁
に接触し、即ち壁を照射するとき、ビームの先端が、ビ
ームを弧状に掃引するように固定ピボット点を中心にサ
ーチライトハウジングを枢動することにより、壁に沿っ
て移動させられる。時計の振子及びスパイラル折畳み機
のシュート19は、また、弧状に振動、または掃引でき
る。折り目88に沿って切断手段を移動させるのに本発
明で用いる手段は、また、全体的に、または部分的に、
弧状に掃引するか、または、非直線状に移動するか、折
り目88に平行でない移動方向に移動できる1例えば、
もし光線の代わりに、レーザビームがサーチライトハウ
ジングから放射されるならば、サーチライトハウジング
は折り目88に沿ってレーザビームを移動させるように
枢動されて折り目を切断できる。
パンチ ジュニアの米国特許第4,547,184号に
開示された紙折畳み装置では、シュートが対向する横方
向の移動で印字用紙のストリップ(片)の弱い部分の線
を交互に分配する。シュートによって分配された印字用
紙は一対の向き合ったエンドレスベルトユニットの間に
受け入れられる。エンドレスベルトユニットはシュート
によって分配された印字用紙を折畳み、ベルトユニット
間にジグザグに積み重ねた印字用紙を形成する。
一対の向き合ったベルトユニットが印字用紙の外側の平
行な縁に接触し、分配した印字用紙をシュートから徐々
に運び出す、第11図乃至第14図に示す本発明の別の
実施例では、第8図及び第9図の切断手段をパンチ ジ
ュニアの米国特許第4゜547.184号に開示された
紙折畳み装置に組み込んでいる。
第11図及び第12図では、弱い部分の線70がシュー
ト30による対向する横方向の移動で交互に分配される
0紙はシュート30の頂部で細長い開口132を通して
シュート30に入り、出口135を通してシュートを出
る。連続のフオーム印字用紙68は送りローラ133及
び134によりシュート30に向けられる。印字用紙6
8は細長い平行な向き合った間隔を隔てた縁69.78
を有する。ビータ80.スパイラル43及び44及びエ
ンドレスベルト59は弱い部分70の線の内の選択した
弱い部分に沿って印字用紙を受け取り、折畳む(71)
。各エンドレスベルト59はは間隔を隔てた一対のロー
ラまたはスプロケット54及び57によって支持される
。各スプロケット54.57はシャフト52または56
に固定され、それらと同時に回転する。第12図では、
紙の折畳まれたスタックの左側のスプロケット54.5
7が時計方向に回転し、それに支持されたベルト5つを
矢印IFの方向に移動させる0紙の折畳まれたスタック
の右側のスプロケット54.57は反時計方向の移動方
向に回転し、それに支持されたベルト59を矢印IGの
方向に移動させる。
動力をシャフト52及び56に加えてシャフトを回転さ
せる手段(図示せず)が設けられている。
同様に、スパイラル43及び44、ビータ80、シュー
ト30及び送りローラ133及び134に動力を与える
手段が設けられている。ビータ80、スパイラル43及
び44、シュート30及び送りローラ133及び134
は同期して作動する。そうような同期を得る手段及び第
11図及び第12図の装置の種々の移動する部品を駆動
する手段は、本明細書及びパンチ ジュニアの米国特許
第4゜517.184号に説明のように、当技術分野で
周知である。パネル支持体66がエンドレスベルト59
を移動することにより下方に分配した折畳まれた紙を受
け取る。折畳まれた印字用紙が支持体66の水平載置部
材74に達すると、折畳まれた印字用紙は斜めにされて
縁78上で支持される。
ビータ80は、図示を明瞭にするなめに、第12図には
省略されている。
第11図及び第12図に示すように、2組のベルト59
があり、第1の組、即ち、ユニットの間隔を隔てたベル
ト59は第11図に示されている。
第11図に示す3つのベルト59の各々は第12図では
矢印IFで示すように移動する。第11図の各ベルト5
9は第11図の他のベルトと同一の速度で移動する。第
11図のベルトは折畳まれた印字用紙68の縁69を受
け取り、それに係合する。第11図に図示しない3つの
間隔を隔てたベルト59の第2組がある。ベルトのこの
第2組、即ちユニットは第1組のベルト59から間隔を
隔てている。第1組のベルトは折畳まれた印字用紙68
の縁78を受け取り、それに係合する。第2の組のベル
ト59の1つは第12図に見られ、矢印IGの方向に移
動するベルト59から成る。第2組の各ベルトは矢印I
Gの方向に移動し、第1組の別のベルト59と同一の速
度で移動する。第2組のベルトの各ベルトは第1組のベ
ルトのベルト59と向き合いそれから間隔を隔てている
。各一対の向き合ったベルト59間の距離(一対の1つ
は第1組のベルト59であり、一対の他のベルトは第2
組のベルト59である)は別の向き合う一対のベルト5
9の間の距離に等しい、第1組のベルト59及び第2組
のベルト5つの各々に3つのベルトがあるので、3つの
向き合うベルト59がある。各シャフト523及び56
は他の残りのシャフト52.56と平行である。各スプ
ロケット54.57は他の残りのスプロケット54.5
7の直径及び寸法と等しい直径及び寸法を有する。
第13図は、シュート30、スパイラル43及び44、
ビータ80及びベルト59によって行われる印字用紙6
8のストリップのジグザグ分布を示す。スパイラル43
及び44、ビータ80、ベルト59は図面の明瞭のため
に第13図から省略されている。
第14図に示すように、各ベルト5つは複数の平行な、
細長い、間隔を隔てた外方に延びる脚75を有すること
もできる0代案としては、ベルト59は滑らかな外面を
有し、脚を有しない。もしベルト59が滑らかな外面を
有し、ベルトが弾力的であるか、窄擦抵抗を与えること
が好ましいならば、ベルト59に係合される縁69.7
8はベルト59と同一速度で移動し、ベルト5つめ上方
で下方に滑らない。
当業者にとって理解できるように、第11図及び第12
図の装置は第8図乃至第10図に示す切断機構に容易に
組み込むことができる。スパイラル44及び43はスパ
イラル42C1及び42D1にそれぞれ取り替えること
ができ、ベース及び切断縁は第11図の点線222及び
221に示すように位置決めできる。実際には、第8図
の切断装置は(センサ210を除いて)第11図の折畳
まれたスタックの左側にある折り目の上部に隣接して位
置決めされ、縁221がミシン孔71の折畳み線に沿っ
て印字用紙68を切断するのに用いられ、一方折り目は
スパイラル42C1及び42D1を通る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のスパイラル式紙折畳み機の左側面図で
ある。 第2図は、紙折畳み機構の間の関係を示す、第1図のス
パイラル式折畳み機の概略図である。 第3図は、本発明の装置に用いられるスパイラルの斜視
図である。 第4図は、第3図のスパイラルをさらに示す側面図であ
る。 第5図は、スパイラルが第6図に示すように配置された
ときのスパイラル式紙折畳み機の前部及び後部ビータの
平面図である。 第6図は、ビータが第5図に示す位置にあるときスパイ
ラルの方向を示す、本発明の紙折畳み機の前部及び後部
スパイラルの組を示す平面図である。 第7図は、スパイラル式紙折畳み機の作動中のシュート
、スパイラル及びビータの相互同期関係を示す概略図で
ある。 第8図は、本発明のスパイラル及び切断装置の間の相互
関係を示す平面図である。 第9図は、本発明の切断装置の作動中に切断される弱い
部分の折畳まれた横線を示す斜視図である。 第10図は本発明の装置の作動をさらに示す、第8図の
スパイラル、紙、切断ブレードの概略側面図である。 第11図乃至第1 示す。 19・・・シュート、 41・・・ビータ、 42・・・スパイラル、 88・・・折り目、 87・・・紙、 210・・・センサ。 4図は本発明の他の実施例を コ/べ4テープノVへ l六5−11 Fxs、13 手 続 補 正 書 (方式) %式% ■、事件の表示 平成1年特許願第314142号 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 氏 名 アー不スドビー パンチ ザ サード 4、代 理 人 5、補正命令の日付 自 発 6、補正の対象 代理権を証明する書面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)紙に形成した弱い部分の横線に沿って紙のストリ
    ップを折畳むことによって連続のフォーム印字用紙を形
    成する装置において、前記装置は、フレームと、 ほぼ向き合う方向で前記紙の弱い部分の前記連続線を交
    互に分配するための、前記フレームに取付けた振動ガイ
    ド手段と、 所定の速度で紙を前記ガイド手段に送る手段と、 前記ガイド手段によって分配された前記紙を折畳まれた
    状態にするための、前記フレームに支持されかつ前記振
    動ガイド手段に関連する折畳み手段と、を有し、前記折
    畳み手段は第1の間隔を隔てた一対のスパイラルを有し
    、該スパイラルは紙を前記振動ガイド手段から受け取り
    紙を弱い部分の横線に沿つて折畳むような形状及び寸法
    でありかつ回転駆動されるヘリカル段を有し、前記第1
    対のスパイラルの各スパイラルは前記第1対の他のスパ
    イラルが配置された前記紙ストリップの側とは反対の紙
    ストリップの側に配置されており、前記ガイド手段、送
    り手段及び折畳み手段は前記装置の作動中同期関係で移
    動し、 前記紙ストリップの1つの側から他の側に延びかつ前記
    第1対のスパイラルの内のスパイラルの間に延びる折畳
    まれた弱い部分の横線の少なくとも選択された1つに沿
    つて折畳まれた紙を切断する手段を有し、前記切断手段
    は、 (a)少なくとも下記の2つの作動位置の間で横に移動
    するように取付けられた切断手段と、(i)弱い部分の
    前記横線の前記選択された1つの前記側に位置する第1
    作動位置、 (ii)弱い部分の前記横線の前記選択された1つの前
    記他の側に位置する第2作動位置、 (b)前記第1作動位置から前記第2作動位置に選択さ
    れた時間で前記切断手段を移動して前記折畳まれた弱い
    部分の横線の前記1つを切断する手段と、を有し、前記
    折畳まれた弱い部分の横線の前記1つは、弱い部分の前
    記横線から、(i)前記第1対のスパイラルの少なくと
    も1つの前記ヘリカル段手段を通りかつ接触し、かつ(
    ii)前記折畳まれた弱い部分の横線の前記1つのすぐ
    前の折畳まれた弱い部分の横線、及び前記折畳まれた弱
    い部分の横線の前記1つのすぐ後の折畳まれた弱い部分
    の横線の群から選ばれた折畳まれた弱い部分の横線に、
    延びる部分を有する紙を相互連結し 弱い部分の前記すぐ前及びすぐ後の横線は前記折畳み手
    段により折畳まれる、 ことを特徴とする装置。
JP1314142A 1988-12-02 1989-12-02 連続のフォーム印字用紙を折畳みかつ切断する装置 Pending JPH02193866A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US279426 1988-12-02
US07/279,426 US4915644A (en) 1988-12-02 1988-12-02 Continuous form stationery folding and cutting machine
US421515 1989-10-13
US07/421,515 US5024644A (en) 1988-12-02 1989-10-13 Continuous form stationery folding and cutting machine

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02193866A true JPH02193866A (ja) 1990-07-31

Family

ID=26959645

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1314142A Pending JPH02193866A (ja) 1988-12-02 1989-12-02 連続のフォーム印字用紙を折畳みかつ切断する装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5024644A (ja)
EP (1) EP0372851A3 (ja)
JP (1) JPH02193866A (ja)
CA (1) CA2004383A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04333470A (ja) * 1991-01-15 1992-11-20 Roll Syst Inc 折り畳まれたウエブを切断する装置

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5104366A (en) * 1991-05-15 1992-04-14 B. Bunch Company, Inc. Apparatus for folding a series of separated business forms with the top sheet of each form in a common orientation
BE1006144A3 (nl) * 1992-08-19 1994-05-24 Atep Systems Nv Inrichting voor het opvangen van kettingformulieren.
US5291087A (en) * 1993-03-03 1994-03-01 Westinghouse Electric Corp. Sealed electric motor assembly
US6378751B1 (en) 2000-08-15 2002-04-30 Moore North America, Inc. Accumulator system for foldable sheet-like material
US6682470B2 (en) * 2001-02-16 2004-01-27 Chuan Sheng Lin Cutting apparatus with fold-mark function
US8197231B2 (en) 2005-07-13 2012-06-12 Purity Solutions Llc Diaphragm pump and related methods
US9610392B2 (en) 2012-06-08 2017-04-04 Fresenius Medical Care Holdings, Inc. Medical fluid cassettes and related systems and methods
US9302444B1 (en) * 2014-03-14 2016-04-05 Chicago Tag & Label, Inc. Label folding apparatus and methods for its use
US9409371B1 (en) 2014-03-14 2016-08-09 Chicago Tag & Label, Inc. Label folding apparatus and methods for its use

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3784188A (en) * 1971-08-31 1974-01-08 Westvaco Corp Accordion, folding and cutting apparatus
US3912252A (en) * 1973-09-26 1975-10-14 Harris Intertype Corp Folding apparatus
US4522619A (en) * 1980-01-28 1985-06-11 Bunch Jr Earnest B Timing adjustment mechanism for continuous form stationery folding machine
IT1140309B (it) * 1981-11-27 1986-09-24 Luciano Meschi Apparecchio per giuntatura automatica di materiale in foglio
JPS5953200A (ja) * 1982-09-20 1984-03-27 宇野 忠男 ジグザグ折重紙の定量仕分法
IT1214457B (it) * 1984-04-26 1990-01-18 Luciano Meschi Apparecchiatura di ricezione, impacchettamento e trasferimento di striscie di materiale in foglio.
US4623136A (en) * 1984-12-28 1986-11-18 Bunch Jr Ernest B Printing press
DE3610640A1 (de) * 1985-07-18 1987-01-22 Womako Masch Konstr Vorrichtung zum zick-zack-falzen und zum schneiden einer duennen materialbahn
DE8700249U1 (de) * 1987-01-07 1987-02-26 Maschinenfabrik Goebel Gmbh, 6100 Darmstadt Zickzack-Falzapparat
DE8706257U1 (de) * 1987-01-07 1987-07-16 Maschinenfabrik Goebel Gmbh, 6100 Darmstadt Zickzack-Falzapparat
DE3714483A1 (de) * 1987-01-07 1988-07-21 Goebel Gmbh Maschf Zickzack-falzapparat

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04333470A (ja) * 1991-01-15 1992-11-20 Roll Syst Inc 折り畳まれたウエブを切断する装置

Also Published As

Publication number Publication date
US5024644A (en) 1991-06-18
EP0372851A2 (en) 1990-06-13
CA2004383A1 (en) 1990-06-02
EP0372851A3 (en) 1990-12-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5104366A (en) Apparatus for folding a series of separated business forms with the top sheet of each form in a common orientation
US5360213A (en) Apparatus for separating folded web
JPH07215580A (ja) 積み重ねられる長尺物切取り片を下ろして案内する方法および装置
JPH02193866A (ja) 連続のフォーム印字用紙を折畳みかつ切断する装置
EP0496272A1 (en) Apparatus and method for separating a folded web
US5030192A (en) Programmable fan fold mechanism
US6019713A (en) Tubing machine with rotating former section for quick change-over
US5076555A (en) Apparatus for partially severing strip of paper along lines offset from lines of weakening in the paper
JPS62146631A (ja) 印刷機
JP2006052020A (ja) 包装材料の細長片を供給し且つ一定の長さに切断するためのユニット
JP2749667B2 (ja) 小型低価格仕上げ装置
US5049121A (en) Continuous form stationery folding and cutting machine
AU637592B2 (en) Continuous paper sheet tearing-up apparatus
JPS6345304B2 (ja)
US4915644A (en) Continuous form stationery folding and cutting machine
US4820250A (en) Timing adjustment mechanism for continuous form stationery folding machine
US4655739A (en) Gauze folding machine
US5015222A (en) Spiral paper folding machine with automatic change gear adjustment
US5080644A (en) Apparatus for refolding continuous from stationery
US5087023A (en) Apparatus and method for folding separated forms in a stack
US929450A (en) Machine for making cartons.
US4917657A (en) Continuous form stationery folding machine with system for simultaneously locating stationery and laterally adjusting folding mechanisms
JPS6222388Y2 (ja)
JP2505554B2 (ja) 輪転印刷機の排紙装置
JPH11301924A (ja) シートの折り畳み装置及び折り畳み方法