JPH02192584A - 樹心を有する木材の乾燥方法 - Google Patents
樹心を有する木材の乾燥方法Info
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- JPH02192584A JPH02192584A JP23722788A JP23722788A JPH02192584A JP H02192584 A JPH02192584 A JP H02192584A JP 23722788 A JP23722788 A JP 23722788A JP 23722788 A JP23722788 A JP 23722788A JP H02192584 A JPH02192584 A JP H02192584A
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- 239000002023 wood Substances 0.000 title claims abstract description 39
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 10
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- 238000005336 cracking Methods 0.000 claims description 3
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- 239000007921 spray Substances 0.000 claims 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は天然木からなる木材、特[こ樹心を有する飾柱
や床柱などの背割りを施さない長尺の木材を乾燥する方
法に関する。。
や床柱などの背割りを施さない長尺の木材を乾燥する方
法に関する。。
(従来の技術)
和風建築において飾柱や床柱は建築の構成上なくてはな
らない重要な要素をもっている。
らない重要な要素をもっている。
ところが、天然木からなる樹心を有する飾柱や床柱は、
材の一面に背割りを施し、自然に、更には低温度(50
℃以下)で長期間を要して乾燥を行なっている。しかし
、木材の表面にカビや干割れが発生して、歩留りは極め
て悪い。
材の一面に背割りを施し、自然に、更には低温度(50
℃以下)で長期間を要して乾燥を行なっている。しかし
、木材の表面にカビや干割れが発生して、歩留りは極め
て悪い。
なお、従来の板状及び小形角材の乾燥は、図3の正面図
で示すとおり、内部強制送風循環型の乾燥装置で、作業
者がある程度木材乾燥法の知識を有していなければ、乾
燥は容易ではない。
で示すとおり、内部強制送風循環型の乾燥装置で、作業
者がある程度木材乾燥法の知識を有していなければ、乾
燥は容易ではない。
特に、樹心を有し、更には背割りを施さない飾柱や床柱
を比較的に高い温度で積極的に乾燥した場合、乾燥過程
の木材は内層部に圧縮、表層部に引張りの強力な応力が
発生する。これは乾燥が終了するまで、途中多少の変化
はあるものの継続する。このような状態で木材が直接外
気に触れると、周囲の急激な雰囲気の変化の影響を受け
て、木材は表面に大きな干割れが発生するつ それを防ぐために、従来は、乾燥が終了すると同時に装
置内に外気を積極的に導入し、空気の循環を図って、装
置内と木材の冷却を行っている。。
を比較的に高い温度で積極的に乾燥した場合、乾燥過程
の木材は内層部に圧縮、表層部に引張りの強力な応力が
発生する。これは乾燥が終了するまで、途中多少の変化
はあるものの継続する。このような状態で木材が直接外
気に触れると、周囲の急激な雰囲気の変化の影響を受け
て、木材は表面に大きな干割れが発生するつ それを防ぐために、従来は、乾燥が終了すると同時に装
置内に外気を積極的に導入し、空気の循環を図って、装
置内と木材の冷却を行っている。。
この方法は装置内温度が40%以下に低下する。しかし
、樹心を有し、更には背割りを施さない飾柱や床柱にお
いては、乾燥終了時の湿度が75%程度以上でないと材
に干割れが発生するために、従来の乾燥方法は問題があ
った。
、樹心を有し、更には背割りを施さない飾柱や床柱にお
いては、乾燥終了時の湿度が75%程度以上でないと材
に干割れが発生するために、従来の乾燥方法は問題があ
った。
(本発明の目的)
本発明は、樹心を有し、背割りを施さない長尺の飾柱や
床柱に用いる天然木からなる木材の乾燥で、狂いや干割
れが発生する問題点を解決できる乾燥方法を提供するこ
とを目的とする。
床柱に用いる天然木からなる木材の乾燥で、狂いや干割
れが発生する問題点を解決できる乾燥方法を提供するこ
とを目的とする。
(発明の構成)
以下添付図に示す実施例に基づいて、本発明を説明する
。
。
第1図は本発明に関わる乾燥方法に使用する乾燥装置の
全体図であり、第2図は加熱と増湿及び冷却のフローシ
ート図である。
全体図であり、第2図は加熱と増湿及び冷却のフローシ
ート図である。
第1図において、(1)は直方体形状を有し、内部に乾
燥室空間(A)を形成する密閉型乾燥装置である。同乾
燥装置(1)はその内部天井の中央部に強制送風循環フ
ァン(2)を配設し、その送風方向前後に吸気及び排気
管(3)(4)を配設した、内部強制送風循環型の木材
乾燥装置である。
燥室空間(A)を形成する密閉型乾燥装置である。同乾
燥装置(1)はその内部天井の中央部に強制送風循環フ
ァン(2)を配設し、その送風方向前後に吸気及び排気
管(3)(4)を配設した、内部強制送風循環型の木材
乾燥装置である。
(5)は上記乾燥装置の中央部に複数段にわたって、積
み重ねた長尺の樹心を有する木材である。
み重ねた長尺の樹心を有する木材である。
また、乾燥装置内の温度を高めるために、同装置内の内
部中央天井部吸気及び排気管(3)(4)の風向方向前
後に加熱管(6)を配設し、その外側に乾燥過程で装置
内の増湿を行なう増湿管(7)と乾燥終了と同時に木材
の含水率調整と冷却に用いる噴射ノズルを有した、冷水
噴射管゛(8)を並列して配設している。
部中央天井部吸気及び排気管(3)(4)の風向方向前
後に加熱管(6)を配設し、その外側に乾燥過程で装置
内の増湿を行なう増湿管(7)と乾燥終了と同時に木材
の含水率調整と冷却に用いる噴射ノズルを有した、冷水
噴射管゛(8)を並列して配設している。
なお、乾燥過程における装置内の温度と湿度の制御、乾
燥終了時の木材の含水率調整と冷却を行なうための温度
と湿度の制御は、センサー温度計の乾球温度計(9)と
湿球温度計(10)の温度差を利用し、制御盤(11)
の指令で自動弁(12X13)(14)を開閉すること
により行なうものとする。
燥終了時の木材の含水率調整と冷却を行なうための温度
と湿度の制御は、センサー温度計の乾球温度計(9)と
湿球温度計(10)の温度差を利用し、制御盤(11)
の指令で自動弁(12X13)(14)を開閉すること
により行なうものとする。
木材の乾燥過程の温、湿度の調整は、プログラムの温度
と湿度のセット値より、装置内の温度と湿度が低くなる
と、自動的に加熱及び増湿を行ない、セット値を僅かに
上回った値で加熱及び増湿が自動的に休止する。これら
の操作を繰り返しながら乾燥を進行させる。
と湿度のセット値より、装置内の温度と湿度が低くなる
と、自動的に加熱及び増湿を行ない、セット値を僅かに
上回った値で加熱及び増湿が自動的に休止する。これら
の操作を繰り返しながら乾燥を進行させる。
乾燥終了時の木材の含水率調整と冷却の操作は、例えば
、ヒノキ飾柱の乾燥実施例によって説明する。
、ヒノキ飾柱の乾燥実施例によって説明する。
乾燥終了時点の乾燥装置内の温度が65℃で湿度が75
%であった場合、この時の装置内の平衡含水率(ある温
度と関係湿度のもとて木材の含水率が平衡し、変化しな
くなった時の木材の含水率)は11%である。なお、こ
の時の外気の温度が25℃で湿度が75%であった場合
、外気の平衡含水率は15%である。まず、材の含水率
調整と冷却に入る前に、加熱管自動弁(12)と増湿管
自動弁(13)を休止の状態にし、制御盤(11)のプ
ログラム温度を25℃、湿度を75%に設定する。装置
内送風循環ファン(2)を稼働させながら吸気と排気管
(3)(4)によって装置内と外気の空気を循環させ、
木材の含水率の調整と冷却に入る。冷却がはじまり装置
内の湿度が75%以下になると吸気と排気管ダンパーが
閉じ、冷却水が冷水噴射管(8)によって噴射して装置
内の増湿を図る。そこで、装置内湿度が80%になると
冷却水自動弁(14)が閉じ、吸気及び排気管ダンパー
(3)(4)が開き、装置内と外気の空気の循環を行な
う。以上の操作が連続して行なわれるようにした。
%であった場合、この時の装置内の平衡含水率(ある温
度と関係湿度のもとて木材の含水率が平衡し、変化しな
くなった時の木材の含水率)は11%である。なお、こ
の時の外気の温度が25℃で湿度が75%であった場合
、外気の平衡含水率は15%である。まず、材の含水率
調整と冷却に入る前に、加熱管自動弁(12)と増湿管
自動弁(13)を休止の状態にし、制御盤(11)のプ
ログラム温度を25℃、湿度を75%に設定する。装置
内送風循環ファン(2)を稼働させながら吸気と排気管
(3)(4)によって装置内と外気の空気を循環させ、
木材の含水率の調整と冷却に入る。冷却がはじまり装置
内の湿度が75%以下になると吸気と排気管ダンパーが
閉じ、冷却水が冷水噴射管(8)によって噴射して装置
内の増湿を図る。そこで、装置内湿度が80%になると
冷却水自動弁(14)が閉じ、吸気及び排気管ダンパー
(3)(4)が開き、装置内と外気の空気の循環を行な
う。以上の操作が連続して行なわれるようにした。
なお、この間の装置内平衡含水率は11〜15%の範囲
で、木材の内層部の温度が外気温度と同程度になるまで
、含水率の調整と冷却が行なわれるために、乾燥終了し
た材を直ちに建築に使用しても、狂いや干割れが生じる
ことはない。
で、木材の内層部の温度が外気温度と同程度になるまで
、含水率の調整と冷却が行なわれるために、乾燥終了し
た材を直ちに建築に使用しても、狂いや干割れが生じる
ことはない。
以上の操作の指令は制御盤(11)によって行なわれる
ようにした。また、装置内の加熱と増湿の熱源はボイラ
ー(15)によるものとするが、温水を使用してもよい
。なお、材の含水率調整と冷却を行なう冷却水は圧搾タ
ンク(16)を配設して、それにより行なうこととした
。
ようにした。また、装置内の加熱と増湿の熱源はボイラ
ー(15)によるものとするが、温水を使用してもよい
。なお、材の含水率調整と冷却を行なう冷却水は圧搾タ
ンク(16)を配設して、それにより行なうこととした
。
(発明の効果)
このように、本発明では、樹心を有する木材を比較的に
高い温度と湿度の雰囲気の中で乾燥するために、乾燥所
要日数を著しく短縮することができた。また、乾燥が終
了すると装置内に冷水を噴霧状で噴射することにより、
木材の含水率調整と冷却が容易となった。
高い温度と湿度の雰囲気の中で乾燥するために、乾燥所
要日数を著しく短縮することができた。また、乾燥が終
了すると装置内に冷水を噴霧状で噴射することにより、
木材の含水率調整と冷却が容易となった。
従来、樹心を有する飾柱や床柱等は、干割れを防止する
ために必ず材の一面に背割りを施していたが、この発明
では、木材を大気の平衡含水率域まで均一に乾燥するた
めに、背割りを施さなくても、干割れを防止するこつが
できた。なお、このようにして乾燥した材は、背割りが
ないために、建築施工上も柱の取り付は方向が自由に設
定できる。
ために必ず材の一面に背割りを施していたが、この発明
では、木材を大気の平衡含水率域まで均一に乾燥するた
めに、背割りを施さなくても、干割れを防止するこつが
できた。なお、このようにして乾燥した材は、背割りが
ないために、建築施工上も柱の取り付は方向が自由に設
定できる。
第1図は、本発明に関わる樹心な有する木材の乾燥方法
に用いる乾燥装置の正面図。第2図は、第1図の加熱と
増湿及び冷却のフローシート図。 第3図は、従来の一般的な木材乾燥装置の正面図である
。 図中 (1):密閉型乾燥装置、(2):装置内強制送風循環
ファン、(3):吸気管、(4):排気管、(5):乾
燥木材、(6):加熱管、(7):増湿管、(8):冷
水噴射管、(9):乾球温度計、(10):湿球温度計
、(11):制御盤、(12):加熱自動弁、(13)
:増湿自動弁、(14):冷水噴射自動弁、(15):
ボイラー (16)圧搾タンク。
に用いる乾燥装置の正面図。第2図は、第1図の加熱と
増湿及び冷却のフローシート図。 第3図は、従来の一般的な木材乾燥装置の正面図である
。 図中 (1):密閉型乾燥装置、(2):装置内強制送風循環
ファン、(3):吸気管、(4):排気管、(5):乾
燥木材、(6):加熱管、(7):増湿管、(8):冷
水噴射管、(9):乾球温度計、(10):湿球温度計
、(11):制御盤、(12):加熱自動弁、(13)
:増湿自動弁、(14):冷水噴射自動弁、(15):
ボイラー (16)圧搾タンク。
Claims (1)
- (1)樹心を有し、背割り(挽き溝)を施さない長尺の
木材を、比較的に高い温度と湿度の雰囲気で人工乾燥し
、その木材を乾燥装置内で、外気と装置内の空気を循環
させながら、圧搾した冷水をセンサー制御によって噴霧
状で噴射し、含水率を調整しながら迅速に冷却して、狂
いや干割れのない木材を乾燥することを特徴とする乾燥
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63237227A JP2681808B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 樹心を有する木材の乾燥方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63237227A JP2681808B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 樹心を有する木材の乾燥方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02192584A true JPH02192584A (ja) | 1990-07-30 |
JP2681808B2 JP2681808B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=17012266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63237227A Expired - Fee Related JP2681808B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | 樹心を有する木材の乾燥方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2681808B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013540975A (ja) * | 2010-08-19 | 2013-11-07 | ハイマー・ゲーエムベーハー | エアナイフによるターボ乾燥 |
CN109676743A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-04-26 | 南宁市邦得力木业有限责任公司 | 小径木填充板的生产工艺 |
US10619921B2 (en) | 2018-01-29 | 2020-04-14 | Norev Dpk, Llc | Dual path kiln and method of operating a dual path kiln to continuously dry lumber |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5829605A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-21 | 富士鋼業株式会社 | 木材の乾燥方法 |
JPS60173891U (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-18 | 松下電工株式会社 | 単板の乾燥調湿装置 |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP63237227A patent/JP2681808B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5829605A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-21 | 富士鋼業株式会社 | 木材の乾燥方法 |
JPS60173891U (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-18 | 松下電工株式会社 | 単板の乾燥調湿装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013540975A (ja) * | 2010-08-19 | 2013-11-07 | ハイマー・ゲーエムベーハー | エアナイフによるターボ乾燥 |
US9506694B2 (en) | 2010-08-19 | 2016-11-29 | Haimer Gmbh | Turbo drying by air knife |
US10619921B2 (en) | 2018-01-29 | 2020-04-14 | Norev Dpk, Llc | Dual path kiln and method of operating a dual path kiln to continuously dry lumber |
CN109676743A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-04-26 | 南宁市邦得力木业有限责任公司 | 小径木填充板的生产工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2681808B2 (ja) | 1997-11-26 |
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