JPH02192327A - 局間信号従属同期方式 - Google Patents

局間信号従属同期方式

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JPH02192327A
JPH02192327A JP899802A JP980289A JPH02192327A JP H02192327 A JPH02192327 A JP H02192327A JP 899802 A JP899802 A JP 899802A JP 980289 A JP980289 A JP 980289A JP H02192327 A JPH02192327 A JP H02192327A
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JP
Japan
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base station
inter
signal
circuit
station
Prior art date
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Pending
Application number
JP899802A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Sonoda
薗田 一浩
Junichi Oka
純一 岡
Takeshi Hattori
武 服部
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディジタル移動無線通信方式における、局間
信号従属同期技術に関するものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕複数の
小ゾーンで単位サービスエリアを構成するディジタル移
動無線通信方式に用いられる位相同期方式の一例を第6
図に、従来の位相同期回路の一例を第7図に示す。
第6図において、中央無線基地RAの信号発生l&置2
bでディジタル同期網19で分配される同期クロック信
号を基準に発生した呼出信号やエリア信号などのベース
バンド信号は、遅延回路4bで規定の遅延量を付加され
た後送信機7dに送られ、該べ一^バンド信号を変調信
号として無線周波数fに変調を施して送信される。
また、前記ベースバンド信号は局間伝送路3c、3dを
経由して、小ゾーンBお上り小ゾーンCを形成する周辺
無線基地局Bおよび周辺無線基地局Cに伝送される。
同時送信および順次送信いずれの場合においても、前記
小ゾーンの重なるオーバラップゾーンDおよびEでの受
信率を高めるため、前記各無線基地局から送信される信
号のベースバンドでの遅延変動の抑圧と位相同期をとる
必要がある。
前記各周辺無線基地局では、位相調整用受信fi6c、
6dで前記中央無線基地局Aから送出される位相調整用
信号を受信し、該位相調整用信号と前記各局間伝送路を
経由して伝送された位相調整用信号とが同相となるよう
に、位相同期回路20a、20bを用いてディジタル同
期網19により分配される同期クロ7り信号を基準に局
間伝送路で生じる遅延変動の吸収および遅延量の設定を
し、各無線基地局から送出されるベースバンド信号の位
相同期を確立し、送信fi7e、7fでは、該ベースバ
ンド信号を変調信号として中央無線基地局Aと同一の無
線周波数fに変調を施して送信する。
第7図において、局間伝送路で伝送されたベースバンド
信号列からクロック再生回路9cで再生クロック信号a
を作り、該再生クロック信号aを用いて書き込み用アド
レスカウンタ回路11cを動作させ該ベースバンド信号
をリングメモリ回路14cに順次蓄積し、ディジタル同
期網で分配される同期クロック信号すで読み出し用アド
レスカウンタ回路16cを動作させ、リングメモリ回路
14eの内容を順次読み出し、読み出したベースバンド
信号を同期クロック信号でクリ直し、前記局間伝送路で
発生する遅延変動を吸収するとともに、前記位相調整用
受信@6c、6dで検出した位相差信号を元に、遅延量
設定回路21で各周辺無線基地局から送出されるベース
バンド信号が前記中央mm基地局Aから送出されるベー
スバンド信号と同相となるように読み出し用アドレスカ
ウンタ回路16cのアドレス値を初期設定する。
しかし、従来の位相同期方式では、ゲイジタル同期網が
存在しない地域において、定期的にサービスの提供を中
止し、無線区間での位相同期調整を行なう必要があると
いう問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたものであり、局間
伝送路で生じる遅延変動を吸収し、サービスの提供を中
止することなく局間信号同期を行なうことを目的として
いる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、上述の目的は前記特許請求の範囲に記
載した手段により達成される。
すなわち、本発明は、請求項1記載の発明については、
単位サービスエリアが中央無線基地局と、複数の周辺無
線基地局と、中央無線基地局と各周辺無線基地局とを接
続する局間伝送路と、移動機とで構成されるディジタル
移動無線通信方式で、中央無線基地局に基準クロック発
振器を設置し、該基準クロック発振器からのクロック信
号を基準にベースバンド信号を発生させ、各周辺無線基
地局に、中央無線基地局から局間伝送路を用いて伝送さ
れるベースバンド信号を検出する手段と、ベースバンド
信号よりクロック信号を再生する手段と、再生クロック
信号で書き込み用アドレスカウンタ回路を動作させベー
スバンド信号を順次メモリ回路に蓄積し、各周辺無線基
地局に設置したクロック発振器のクロック信号で読み出
し用アドレスカウンタ回路を動作させ上記メモリ回路の
内容を順次読み出す手段と、書き込みアドレスと読み出
しアドレスの初期値を設定する手段を設け、規定の遅延
量を設定するとともに、局間伝送路で生じるベースバン
ド信号の遅延変動を吸収する局間信号同期方式において
、書き込みアドレスと読み出しアドレスの相対変化量を
検出する手段を設け、該相対変化量に応じて各周辺無線
基地局に設置したクロック発振器の発振周波数を制御す
ることにより、各周辺無線基地局での上記メモリ回路の
内容の読み出しタイミングの同期制御を行なう局間信号
従属同期方式であり、請求項2記載の発明については、
単位サービスエリアが中央無線基地局と、複数の周辺無
線基地局と、中央無線基地局と各周辺無線基地局とを接
続する局間伝送路と、移動機とで構成されるディジタル
移動無線通信方式で、中央無線基地局に基準クロック発
振器を設置し、該基準クロック発振器からのクロック信
号を基準にベースバンド信号を発生させ、各周辺無線基
地局に、中央無線基地局から局間伝送路を用いて伝送さ
れるベースバンド信号を検出する手段と、ベースバンド
信号よりクロック信号を再生する手段と、再生クロック
信号で書き込み用アドレスカウンタ回路を動作させベー
スバンド信号を順次メモリ回路に蓄積し、各周辺無線基
地局に設置したクロック発振器のクロック信号で読み出
し用アドレスカウンタ回路を動作させ上記メモリ回路の
内容を順次読み出す手段と、書き込みアドレスと読み出
しアドレスの初期値を設定する手段を設け、規定の遅延
1を設定するとともに、局間伝送路で生じるベースバン
ド信号の遅延変動を吸収する局間信号同期方式において
、書き込みアドレスと読み出しアドレスの相対変化量を
検出する手段を設け、書き込みアドレスと読み出しアド
レスの相対変化11こ応じて各周辺無線基地局に設置し
たクロック発振器の発振周波数の分周器の分局比を制御
することにより、各周辺無線基地局での上記メモリ回路
の内容の読み出しタイミングの同期制御を行なう局間信
号従属同期方式である。
〔作 用〕
本発明の局間信号従属同期方式では、中央無線基地局の
基準クロγり発振器に基づくベースバンド信号から、各
周辺無線基地局で得られる再生クロック信号の残留遅延
変動が累積されないことを利用し、各周辺無線基地局内
のベースバンド信号のメモリ回路に対する書き込み用ア
ドレスカウンタ回路と読み出し用アドレスカウンタ回路
のアドレスの相対変化量により、該メモリ回路の読み出
しクロック信号を制御し、すなわち、請求項1記載の発
明については、読み出しクロック信号を発生する発振器
の発振周波数を変化させることにより、また、請求項2
記載の発明については、この発振器の発振周波数は固定
とし、接続された分周器の分周比を変化させることによ
り、読み出しクロック信号を制御し、メモリ回路から読
み出されて送信されるベースバンド信号の位相変動を許
容偏差内に抑圧する。
〔実施例〕
第1図、第2図、第3図、第4図および15図は、本発
明の詳細な説明する図であって、#1図は局間信号従属
同期方式を採用したディジタル移動無線通信方式の概要
図、第2、特許請求の範囲の請求項1記載の本発明の一
実施例を示す局間信号従属向ig1回路図、第3図は特
許M求の範囲の請求項2記載の本発明の一実施例を示す
局間信号従属同期回路図、第4図はリングメモリ回路の
動作概要図、第5図は相対アドレス間隔値の位相変動量
の時間経過図である。
第1図において、基準クロック発振器1のクロック信号
を基準にベースバンド信号発生装置2aで呼出信号やエ
リア信号などのベースバンド信号を発生させる。中央無
線基地局Aでは、前記ベースバンド信号に遅延調整回路
4aで規定の遅延量を加えで、該ベースバンド信号を変
調信号とし無線周波数fに変調を施し送信機7龜より送
出する。
局間伝送路3a、3bで各周辺無線基地局B。
Cに伝送された前記ベースバンド信号は、まず局間信号
従属同期回路5a、5bに入力される。
第2図に示す局間信号従属同期回路では、入力された前
記ベースパンY信号列からクロック再生回路9aで前記
基準クロック発信器1のクロック信号に従属した再生り
aクク信号を作る。
リングメモリ回路14aには、一つのメモリセルに対し
て二つのアドレスバスと二つの入出力ボートを持ち、そ
れぞれ独立かつ非同期にアクセスできる機能を有するデ
ュアル・ホード・メモリを使用する。前記リングメモリ
回路14aの入力側では、前記再生クロック信号を用い
で、DFF (D−7リツププロツプ)10at’前記
ベ一スバンド信号を切り直すとともに、書き込み用アド
レスカウンタ回路11aを動作させリングメモリ回路1
4mに前記ベースバンド信号を順次蓄積する。
出力側では、クロック発振器17aの読み出しクロック
信号すで、読み出し用アドレスカウンタ回路16a動作
させ、前記リングメモリ回路14aに蓄積されたベース
バンド信号を順次読み出し、DFF (D−7リツプ7
0ツブ)10bで切り直し、読み出しクロック信・号す
に同期させ出力する。
演算回路12aでは、書き込みアドレス値と読み出しア
ドレス値の間隔を常時監視し、相対位相変動量をD/A
変換回路15に出力するとともに、位相111gl用受
信tJ116 a H6b fp ラノ位相差信号入力
(初期設定時にのみ与えられる)により前記書き込み用
アドレスカウンタ回路11aおよび前記読み出し用アド
レスカウンタ回路16mのアドレスを初期設定し各周辺
無線基地局のベースバンド信号の位相が中央無線基地局
Aから送出されるベースバンド信号の位相と同位相とな
るようにする。
D/A変換回路15は、相対位相変動量が位相差許容値
内に収まるように、前記演算回路2aの出力信号を電圧
信号に変換し、前記クロック発振器17aの発振周波数
を制御する。RAM13mは、これらの制御情報を記憶
する。
第3図に示す局間信号従属同期回路では、上記第2図で
説明した演算回路出力の相対位相変動量にて、クロック
発振器17bの発振周波数を分周し読み出しクロック信
号すを作る可変分周回路18の分周比を制御し、該相対
位相変動量が位相偏差許容値内に収まるようにする。
第2図および第3図に示す局間信号従属同期回路の制御
法は、第4図および第5図に示すように、相対位相変動
量がクロック再生回路の最大遅延変動量内のとき、すな
わち、第5図で、アドレス間隔値の位相変動量が、+J
〜θ〜−Jで示ti延変動吸収範囲内にある場合には、
第2図で示す実施例では、前記クロック発振器17mの
発振周波数を自走させ、w43図の実施例の場合、前記
可変分周回路18の分局比を固定して、残留遅延変動を
吸収する。
また、アドレス間隔値の相対位相変動量がクロック再生
回路の最大遅延変動量を越えるとき、すなわち、第5図
でいうと、アドレス間隔値の位相変動量が+φ〜十J1
および−J〜−φで示す位相偏差許容値内にある場合に
は、第2図の実施例の場合、RAM13mに記憶さ札て
いる過去の制御情報をもとにクロック発振器の発振周波
数を制御し、第3図の実施例の場合、RAM13bに記
憶されている過去の制御情報をもとに可変分周回路の分
局比を制御し、アドレス間隔値が初期アドレス間隔値に
なるようにする。
前記各周辺無線基地局B、Cでは、局間信号従属同期回
路の出力のベースバンド信号を変調信号として中火無#
I基地場Aと同一の無線周波数fに変調を施した送信f
iTb、7cから同時または順次に送出する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の局間信号従属同期方式を
用いれば、局間伝送路で発生する遅延変動を吸収し、局
間信号同期をサービスの提供を中止することなく行なう
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の局間信号従属同期方式を採用したデ
ィジタル移動無線通信方式の概要図、第2図は請求項1
記載の発明の一実施例を示す局間信号従属同期回路図、
第3図は請求項2記載の発明の一実施例を示す局間信号
従属同期回路図、第4図は本発明の実施例のリビングメ
モリ回路の動作概要図、第5図は相対アドレス間隔値の
位相変動量の時間経過図、第6図は従来の位相同期方式
を用いたディジタル移動j1M通信方式の概要図、第7
図は従来の位相同期回路の構成図である。 1 ・・・・・・基準クロック発振器、    2m。 2b・・・・・・信号発生装置、    3a、3b。 3c*3d・・・・・・局間伝送路、     4a。 4b・・・・・・遅延回路、     5m、5b局間
信号従属同期回路、     6m、6b。 6c 、 6d 、・・・・・・位相illll受用受
信機a = 7b 、7c *7d r 7e * 7
f  ・=・・・送信機、      8a、εb・・
・・・・移#J8!、9ay9b*9c・・・・・・ 
クロック再生回路、10a、  10b*  10c、
  10d、10e。 10f・・・・・・ D F F (D −7リツプ7
0ツブ)、11m 、1 lb 、 11c・・・・・
・書き込み用アドレスカウンタ回路、      12
a、12b・・・・・・演算回路、    13m、1
3b・・・・・・RAM、      14a、14b
、14c・”・・・ リングメモリ回路、      
15 ・・・・・・D/A変換回路、      16
g、16b。 16c・・・・・・読み出し用アドレスカウンタ回路、
17a、17b・・・・・・ クロック発振器、18 
・・・・・・可変分周回路、     19 ・・・・
・・ディジタル同期網、      20a、20b・
・・・・・位相同期回路、     21 ・・・・・
・遅延量設定回路 代理人 弁理士  本  間     崇第 図 第 図 悴 目 悴 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、単位サービスエリアが中央無線基地局と、複数の周
    辺の無線基地局と、中央無線基地局と各周辺無線基地局
    とを接続する局間伝送路と、移動機とで構成されるディ
    ジタル移動無線通信方式で、中央無線基地局に基準クロ
    ック発振器を設置し、該基準クロック発振器からのクロ
    ック信号を基準にベースバンド信号を発生させ、各周辺
    無線基地局に、中央無線基地局から局間伝送路を用いて
    伝送されるベースバンド信号を検出する手段と、ベース
    バンド信号よりクロック信号を再生する手段と、再生ク
    ロック信号で書き込み用アドレスカウンタ回路を動作さ
    せベースバンド信号を順次メモリ回路に蓄積し、各周辺
    無線基地局に設置したクロック発振器のクロック信号で
    読み出し用アドレスカウンタ回路を動作させ上記メモリ
    回路の内容を順次読み出す手段と、書き込みアドレスと
    読み出しアドレスの初期値を設定する手段を設け、規定
    の遅延量を設定するとともに、局間伝送路で生じるベー
    スバンド信号の遅延変動を吸収する局間信号同期方式に
    おいて、 書き込みアドレスと読み出しアドレスの相対変化量を検
    出する手段を設け、該相対変化量に応じて各周辺無線基
    地局に設置したクロック発振器の発振周波数を制御する
    ことにより、各周辺無線基地局での上記メモリ回路の内
    容の読み出しタイミングの同期制御を行なうことを特徴
    とする局間信号従属同期方式。 2、単位サービスエリアが中央無線基地局と、複数の周
    辺無線基地局と、中央無線基地局と各周辺無線基地局と
    を接続する局間伝送路と、移動機とで構成されるディジ
    タル移動無線通信方式で、中央無線基地局に基準クロッ
    ク発振器を設置し、該基準クロック発振器からのクロッ
    ク信号を基準にベースバンド信号を発生させ、各周辺無
    線基地局に、中央無線基地局から局間伝送路を用いて伝
    送されるベースバンド信号を検出する手段と、ベースバ
    ンド信号よりクロック信号を再生する手段と、再生クロ
    ック信号で書き込み用アドレスカウンタ回路を動作させ
    ベースバンド信号を順次メモリ回路に蓄積し、各周辺無
    線基地局に設置したクロック発振器のクロック信号で読
    み出レ用アドレスカウンタ回路を動作させ上記メモリ回
    路の内容を順次読み出す手段と、書き込みアドレスと読
    み出しアドレスの初期値を設定する手段を設け、規定の
    遅延量を設定するとともに、局間伝送路で生じるベース
    バンド信号の遅延変動を吸収する局間信号同期方式にお
    いて、 書き込みアドレスと読み出しアドレスの相対変化量を検
    出する手段を設け、書き込みアドレスと読み出しアドレ
    スの相対変化量に応じて各周辺無線基地局に設置したク
    ロック発振器の発振周波数の分周器の分周比を制御する
    ことにより、各周辺無線基地局での上記メモリ回路の内
    容の読み出しタイミングの同期制御を行なうことを特徴
    とする局間信号従属同期方式。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007228579A (ja) * 2006-02-22 2007-09-06 Huawei Technologies Co Ltd マスター基地局とリモート無線ユニットを接続するインターフェース装置
JP2015216690A (ja) * 2010-05-31 2015-12-03 ホアウェイ・テクノロジーズ・カンパニー・リミテッド 基地局、基地局のクロック同期のための方法、及びプログラム

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