JPH02191858A - 内燃機関の燃焼特性改善方法 - Google Patents
内燃機関の燃焼特性改善方法Info
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- JPH02191858A JPH02191858A JP1127389A JP1127389A JPH02191858A JP H02191858 A JPH02191858 A JP H02191858A JP 1127389 A JP1127389 A JP 1127389A JP 1127389 A JP1127389 A JP 1127389A JP H02191858 A JPH02191858 A JP H02191858A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 20
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 40
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 34
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 6
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- 239000007789 gas Substances 0.000 description 4
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N Alumina Chemical group [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、オゾン（０，）を用いた内燃機関の燃焼特性
改善方法に関する。
改善方法に関する。
従来、シリンダー内に空気と燃料を入れて燃焼させる内
燃機関が広く用いられているが、例えば上記内燃機関の
一例である高速ディーゼル機関は、第３図（＾）〜（Ｅ
）に示すように、吸気バルブＩＯを開いてシリンダー１
１内に空気を吸引しく＾）、該空気をピストン１２を上
昇させて圧縮して高温気体としくＢ）、燃料を噴射して
爆発燃焼させ（Ｃ）、その圧縮ガスによってピストン１
２を下降させてクランク軸１３を回転させ（Ｄ）、この
後排気バルブ１４を開く共にピストン１２を上昇させて
内部の排ガスを排出する構造となっていた。
燃機関が広く用いられているが、例えば上記内燃機関の
一例である高速ディーゼル機関は、第３図（＾）〜（Ｅ
）に示すように、吸気バルブＩＯを開いてシリンダー１
１内に空気を吸引しく＾）、該空気をピストン１２を上
昇させて圧縮して高温気体としくＢ）、燃料を噴射して
爆発燃焼させ（Ｃ）、その圧縮ガスによってピストン１
２を下降させてクランク軸１３を回転させ（Ｄ）、この
後排気バルブ１４を開く共にピストン１２を上昇させて
内部の排ガスを排出する構造となっていた。
そして、上記燃料としては主として軽油が使用されてい
た。
た。
しかしながら、上記高速ディーゼル機関においては、必
ずしも質の良い軽油が供給されるとは限らず、着火性の
悪い燃料が供給される場合もあり、これによって燃焼室
内での燃焼効率の低下を冒す。
ずしも質の良い軽油が供給されるとは限らず、着火性の
悪い燃料が供給される場合もあり、これによって燃焼室
内での燃焼効率の低下を冒す。
このような問題点は、上記ディーゼル機関に限らず石油
原料を燃焼させて動力を取り出す全ての機関において同
様な問題であり、着火性の悪い燃料であっても有効に燃
焼させることができれば、使用燃料の幅が広がり、更に
は燃焼効率の向上も期待できる。
原料を燃焼させて動力を取り出す全ての機関において同
様な問題であり、着火性の悪い燃料であっても有効に燃
焼させることができれば、使用燃料の幅が広がり、更に
は燃焼効率の向上も期待できる。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、着
火性の良い内燃機関の燃焼特性改善方法を提供すること
を目的とする。
火性の良い内燃機関の燃焼特性改善方法を提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段）
上記目的に沿う内燃機関の燃焼特性改善方法は、燃焼室
にオゾンを供給し、燃料を燃焼させるようにして構成さ
れている。
にオゾンを供給し、燃料を燃焼させるようにして構成さ
れている。
ここで、オゾンの供給は、オゾンは予め燃焼室に供給さ
れる燃料あるいは空気に混合されて供給する方法、吸気
管の内部にオゾン生成装置を設け、吸気過程でオゾンを
注入する方法あるいは燃焼室内に少なくとも１個の電極
を設けて放電を起こし、燃焼室内で直接オゾンを生成し
て供給する方法がある。
れる燃料あるいは空気に混合されて供給する方法、吸気
管の内部にオゾン生成装置を設け、吸気過程でオゾンを
注入する方法あるいは燃焼室内に少なくとも１個の電極
を設けて放電を起こし、燃焼室内で直接オゾンを生成し
て供給する方法がある。
本発明に係る内燃機関の燃焼特性改善方法においては、
燃焼室にオゾンを供給するようにしている。従って、通
常の空気に含まれている酸素によっては燃焼し難い燃料
であっても、オゾンの強い酸化性によって着火し、これ
が引金となって全体の燃料が燃焼し、燃焼効率を高める
ことができる（実施例〕 続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化し
た実施例につき説明し、本発明の理解に供する。
燃焼室にオゾンを供給するようにしている。従って、通
常の空気に含まれている酸素によっては燃焼し難い燃料
であっても、オゾンの強い酸化性によって着火し、これ
が引金となって全体の燃料が燃焼し、燃焼効率を高める
ことができる（実施例〕 続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化し
た実施例につき説明し、本発明の理解に供する。
ここに、第１図は本発明の一実施例に係る内燃機関の燃
焼特性改善方法を適用したディーゼル機関の要部断面図
、第２図は該内燃機関の燃焼特性改善方法を適用した他
の実施例に係るディーゼル機関の要部断面図である。
焼特性改善方法を適用したディーゼル機関の要部断面図
、第２図は該内燃機関の燃焼特性改善方法を適用した他
の実施例に係るディーゼル機関の要部断面図である。
第１図に示すように、上記内燃機関の燃焼特性改善方法
を通用したディーゼル機関は、シリンダー１６の内部に
クランク軸１７に連結されるピストン１８を有し、シリ
ンダーヘッド部１９には図示しな、いカムによって駆動
される吸気バルブ２゜、排気バルブ２１及び燃料噴射部
２２が配置され、上記吸気バルブ２０に連結される吸気
管にはオゾン生成装置２３が配置されている。
を通用したディーゼル機関は、シリンダー１６の内部に
クランク軸１７に連結されるピストン１８を有し、シリ
ンダーヘッド部１９には図示しな、いカムによって駆動
される吸気バルブ２゜、排気バルブ２１及び燃料噴射部
２２が配置され、上記吸気バルブ２０に連結される吸気
管にはオゾン生成装置２３が配置されている。
上記オゾン生成装置２３は、高電圧発生装置２４と吸気
管２５内に配置されて対となる電極２６．２７を有して
おり、ｉＭｌ極２６．２７との間に放電を起こさせてオ
ゾンを発生するようにしている。なお、この吸気管２５
内は絶縁体の一例であるアルミナセラミック２８（＾＋
、ｏ、−９８％、電気抵抗−ＩＸＩＯ”Ωｃｍ、耐熱温
度１６００℃）が内張すされて、吸気管２５の内側を伝
わって放電が起きないようにしている。
管２５内に配置されて対となる電極２６．２７を有して
おり、ｉＭｌ極２６．２７との間に放電を起こさせてオ
ゾンを発生するようにしている。なお、この吸気管２５
内は絶縁体の一例であるアルミナセラミック２８（＾＋
、ｏ、−９８％、電気抵抗−ＩＸＩＯ”Ωｃｍ、耐熱温
度１６００℃）が内張すされて、吸気管２５の内側を伝
わって放電が起きないようにしている。
そして、上記高電圧発生装置２４は内部にスイッチを有
し、吸気工程が始まる少し前から吸気バルブ工程が終了
するまでの間放電を生じるようにしても良いし、吸気管
２５の内部を大きくし、連続的に放電させて吸気しない
場合には内部にオゾンを貯蔵するようにしても良い。
し、吸気工程が始まる少し前から吸気バルブ工程が終了
するまでの間放電を生じるようにしても良いし、吸気管
２５の内部を大きくし、連続的に放電させて吸気しない
場合には内部にオゾンを貯蔵するようにしても良い。
従って、該ディーゼル機関においては、吸気管２５にオ
ゾン生成装置２３を設けているので、吸気工程において
オゾンを燃焼室内に吸い込んで圧縮し、燃料噴射部２２
から燃料を噴射し爆発燃焼させる。この場合、噴射され
る燃料が燃焼し難い燃料であっても、酸化反応の強いオ
ゾンによって急速に反応し短時間の内に完全燃焼が行わ
れ、強い爆発力となって動力として取り出すことが可能
となる。
ゾン生成装置２３を設けているので、吸気工程において
オゾンを燃焼室内に吸い込んで圧縮し、燃料噴射部２２
から燃料を噴射し爆発燃焼させる。この場合、噴射され
る燃料が燃焼し難い燃料であっても、酸化反応の強いオ
ゾンによって急速に反応し短時間の内に完全燃焼が行わ
れ、強い爆発力となって動力として取り出すことが可能
となる。
続いて、第２図に示す他の実施例に係るディーゼル機関
について説明すると、この実施例においては、シリンダ
ーへラド部２９に放電用の電極３０が配置され、しかも
シリンダー３１の内部は絶縁体の一例であるアルミナセ
ラミック３２によって内張すされている。そして、燃料
噴射部３３、吸気バルブ３４、排気バルブ３５は絶縁体
あるいは十分に絶縁された構造となってシリンダーヘッ
ド部２９に設けられ、しかもピストン３６と上記電極３
０との間には高電圧発生装置３７が配置されている。
について説明すると、この実施例においては、シリンダ
ーへラド部２９に放電用の電極３０が配置され、しかも
シリンダー３１の内部は絶縁体の一例であるアルミナセ
ラミック３２によって内張すされている。そして、燃料
噴射部３３、吸気バルブ３４、排気バルブ３５は絶縁体
あるいは十分に絶縁された構造となってシリンダーヘッ
ド部２９に設けられ、しかもピストン３６と上記電極３
０との間には高電圧発生装置３７が配置されている。
この高電圧発生装置３７は、吸気工程から圧縮工程にお
いて、電極３０とピストン３６の上部の間に放電を起こ
し、シリンダー３１内においてオゾンを発生するように
、内部にピストン３６の動作に対応するスイフチが設け
られている。
いて、電極３０とピストン３６の上部の間に放電を起こ
し、シリンダー３１内においてオゾンを発生するように
、内部にピストン３６の動作に対応するスイフチが設け
られている。
従って、このディーゼル機関を使用する場合には、吸気
工程及び圧縮工程において、上記１１８ｉ＋３０とピス
トン３６との間に放電を起こして内部にオゾンを発生さ
せ、圧縮した状態で燃料噴射部３３から燃料を噴射する
と、燃料とオゾン及び酸素が化合してピストンを下部に
押圧する。
工程及び圧縮工程において、上記１１８ｉ＋３０とピス
トン３６との間に放電を起こして内部にオゾンを発生さ
せ、圧縮した状態で燃料噴射部３３から燃料を噴射する
と、燃料とオゾン及び酸素が化合してピストンを下部に
押圧する。
この場合において、オゾンはシリンダー内部に略均等に
あるので、燃料は急速に燃焼し効率良く動力に変換され
ることになり、更には着火し難い燃料であっても急速に
燃焼することになる。
あるので、燃料は急速に燃焼し効率良く動力に変換され
ることになり、更には着火し難い燃料であっても急速に
燃焼することになる。
上記実施例においては、吸気管２５の内部にあるいはシ
リンダーヘッド部２９に設けた電極３０とピストン３６
との間に放電を起こさせてオゾンを発生させたが、該シ
リンダー内部に対向する電極を設けであるいはシリンダ
ー内部の電極とシリンダー側壁との間に放電を起こさせ
て、内部にオゾンを発生させることも可能である。
リンダーヘッド部２９に設けた電極３０とピストン３６
との間に放電を起こさせてオゾンを発生させたが、該シ
リンダー内部に対向する電極を設けであるいはシリンダ
ー内部の電極とシリンダー側壁との間に放電を起こさせ
て、内部にオゾンを発生させることも可能である。
上記実施例においては、ディーゼル機関について説明し
たが、ガソリン機関に本発明を適用することも可能であ
り、この場合には燃料を混合するキャブレターの前に配
置される吸気管にオゾン生成装置を設けるか、あるいは
別にオゾン生成装置を設け、該オゾン生成装置によって
供給するされるオゾンを燃料あるいは燃焼用空気に混入
することになる。
たが、ガソリン機関に本発明を適用することも可能であ
り、この場合には燃料を混合するキャブレターの前に配
置される吸気管にオゾン生成装置を設けるか、あるいは
別にオゾン生成装置を設け、該オゾン生成装置によって
供給するされるオゾンを燃料あるいは燃焼用空気に混入
することになる。
更には、本発明を連続燃焼室を構成するガスタービン、
ジェットエンジンにも適用することも可能である。
ジェットエンジンにも適用することも可能である。
本発明に係る内燃機関の燃焼特性改善方法においては、
以上の説明からも明らかなように、燃焼室の内部にオゾ
ンを供給しているので、着火性の悪い燃料であっても完
全燃焼を起こすことが可能となり、これによって従来燃
料として使用できない燃料も円滑に燃焼させることがで
き、内燃機関の有効な燃料とすることができる。
以上の説明からも明らかなように、燃焼室の内部にオゾ
ンを供給しているので、着火性の悪い燃料であっても完
全燃焼を起こすことが可能となり、これによって従来燃
料として使用できない燃料も円滑に燃焼させることがで
き、内燃機関の有効な燃料とすることができる。
また、シリンダー内の燃料は内部のオゾンと急速に反応
して完全燃焼となるので、燃焼効率が向上する。
して完全燃焼となるので、燃焼効率が向上する。
第１図は本発明の一実施例に係る内燃機関の燃焼特性改
善方法を通用したディーゼル機関の要部断面図、第２図
は該内燃機関の燃焼特性改善方法を適用した他の実施例
に係るディーゼル機関の要部断面図、第３図（＾）〜（
Ｉりは従来例に係る内燃機関の動作状態を説明する概略
断面図である。 〔符号の説明〕 １６ ・−・・−・−シリンダー、１７ ・・・−・
−・クランク軸、１８ ・・−−−−−ピストン、１
９ ・・・−・・−・シリンダーヘッド部、２０−・・
−吸気バルブ、２１・・・・・−・−排気バルブ、２２
−−−−−・・・燃料噴射装置、２３ ・・−・−・オ
ゾン生成装置、２４−・・−・・高電圧発生ｖｔ置、２
５・・−・・・−吸気管、２６．２７−・−・・−・・
電極、２８ ・・−・−・アルミナセラミック、２９
・・・−シリンダーヘッド部、３０ ・−−−一−−・
電極、３１−・−・・・−シリンダー、３２−・−アル
ミナセラミンク、３３ ・−・・・・−燃料噴射部、３
４−・−・・・吸気バルブ、３５ ・−・−・・・排気
バルブ、３６−・−・ピストン 代理人 弁理士 中前 冨士男
善方法を通用したディーゼル機関の要部断面図、第２図
は該内燃機関の燃焼特性改善方法を適用した他の実施例
に係るディーゼル機関の要部断面図、第３図（＾）〜（
Ｉりは従来例に係る内燃機関の動作状態を説明する概略
断面図である。 〔符号の説明〕 １６ ・−・・−・−シリンダー、１７ ・・・−・
−・クランク軸、１８ ・・−−−−−ピストン、１
９ ・・・−・・−・シリンダーヘッド部、２０−・・
−吸気バルブ、２１・・・・・−・−排気バルブ、２２
−−−−−・・・燃料噴射装置、２３ ・・−・−・オ
ゾン生成装置、２４−・・−・・高電圧発生ｖｔ置、２
５・・−・・・−吸気管、２６．２７−・−・・−・・
電極、２８ ・・−・−・アルミナセラミック、２９
・・・−シリンダーヘッド部、３０ ・−−−一−−・
電極、３１−・−・・・−シリンダー、３２−・−アル
ミナセラミンク、３３ ・−・・・・−燃料噴射部、３
４−・−・・・吸気バルブ、３５ ・−・−・・・排気
バルブ、３６−・−・ピストン 代理人 弁理士 中前 冨士男
Claims (4)
- （１）燃焼室にオゾンを供給して燃料を燃焼させること
を特徴とする内燃機関の燃焼特性改善方法。 - （２）オゾンは予め燃焼室に供給される燃料あるいは空
気に混合されている請求の範囲第１項記載の内燃機関の
燃焼特性改善方法。 - （３）吸気管の内部にオゾン生成装置を設け、吸気過程
でオゾンを注入する請求の範囲第１項記載の内燃機関の
燃焼特性改善方法。 - （４）燃焼室内に少なくとも１個の電極を設けて放電を
起こし、燃焼室内で直接オゾンを生成する請求の範囲第
１項記載の内燃機関の燃焼特性改善方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1127389A JPH02191858A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 内燃機関の燃焼特性改善方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1127389A JPH02191858A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 内燃機関の燃焼特性改善方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02191858A true JPH02191858A (ja) | 1990-07-27 |
Family
ID=11773372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1127389A Pending JPH02191858A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 内燃機関の燃焼特性改善方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02191858A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0623783A1 (en) * | 1992-04-14 | 1994-11-09 | Carlos Jorge Guinart Jaritz | The use of ozone as a supporter of combustion |
| KR19980022096A (ko) * | 1996-09-20 | 1998-06-25 | 김영귀 | 엔진의 인젝터 장착장치 |
| JP2012072739A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の制御装置 |
| US8720419B2 (en) * | 2012-08-29 | 2014-05-13 | Pavel Zabelin | Internal combustion engine efficiency |
| US20160032873A1 (en) * | 2013-03-15 | 2016-02-04 | Richard Eckhardt | Reducing fuel consumption of spark ignition engines |
| DE102017214641A1 (de) | 2016-08-24 | 2018-03-01 | Mitsubishi Electric Corporation | Verbrennungsunterstützungsvorrichtung für Verbrennungsmotor |
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|---|---|---|---|---|
| JPS5913655A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-24 | 宇部興産株式会社 | セメント用及び石膏用混和剤 |
| JPS59136555A (ja) * | 1982-09-29 | 1984-08-06 | アム−エア・リミッテッド・パ−トナ−シップ | 内燃エンジン用イオン化装置 |
-
1989
- 1989-01-19 JP JP1127389A patent/JPH02191858A/ja active Pending
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