JPH02191779A - 捺染糊、これを用いた捺染法及びその捺染製品 - Google Patents

捺染糊、これを用いた捺染法及びその捺染製品

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JPH02191779A
JPH02191779A JP1243091A JP24309189A JPH02191779A JP H02191779 A JPH02191779 A JP H02191779A JP 1243091 A JP1243091 A JP 1243091A JP 24309189 A JP24309189 A JP 24309189A JP H02191779 A JPH02191779 A JP H02191779A
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山手 正人
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は繊維製品の表面に図柄を染着する捺染糊及びこ
れを用いた捺染法並びにその捺染製品に関する。更に詳
しくは、卵黄を糊Iiとした捺染糊による洗濯堅牢度の
高い捺染技術に関するものである。 [従来の技術] ホテルや病院等で使用されている業務用のシーツや毛布
カバー等の水洗可能な繊維製品にはネームやマーク等の
図柄が印捺されている。 この種の捺染法は、染料を助剤とともに糊料に混合した
捺染糊を繊維製品に直接印捺し、蒸熱又は乾熱等の方法
で発色、固着させて図柄をあられしている。 上記捺染糊に含まれる糊料の多くは、染料や助剤が糊か
ら1a維へ移動するための媒介を目的とするもので、固
着後は水洗等によって除去される。 [発明が解決しようとする課題] 従来の捺染法では、染料は化学的に繊維に染着している
に過ぎないため、図柄を印捺した繊維製品を10数回繰
返し水洗すると、図柄が薄くなったり、或いは消失する
不具合があった。 本発明の目的は、上記問題点を解決するもので、繊維製
品に印捺した文字、図形又は模様がこの繊維製品を繰返
し多数回洗濯しても、薄れず消失しない捺染糊及びこれ
を用いた捺染法を提供することにある。 また本発明の別の目的は、この捺染法により印捺した捺
染製品を提供することにある。 [課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の捺染糊は、卵黄1
00重量部と防腐剤1〜10重量部と低級アルコール1
〜10重量部と油溶性着色剤1〜40重量部とワニス5
〜30重囲部とが均一に混練されたものである。 またその捺染法は、前記捺染糊を繊維製品の表面に室温
、大気圧下で図柄の形態で印捺し、前記繊維製品を乾燥
して印捺した糊とともに前記着色剤を前記繊維製品に固
若し、前記繊維製品を水洗して残余の糊を除去し、乾燥
する方法である。 以下、本発明の詳細な説明する。 本発明の対象となる卵黄は、鳥類の卵黄であって、その
卵は最大径30c+a以上の巨大なものから最小径1c
m程度の小型のものまで含む。その中で特に安価で量的
に入手し易い鶏卵が本発明に好適である。 この卵黄は、産みたての生卵の殻を割って卵白から分離
する。卵黄と卵白との分離は公知の分離装置又は器具を
用いて工業的に行うことが好ましい。卵黄を攪拌しても
気泡が生じる恐れがないため、捺染糊の調製方法には次
の3つの方法がある。 第一の捺染糊の調製方法は、卵黄を市販のミキサーを用
いて室温、大気圧下で十分に攪拌し糊状にし、この糊状
化した卵黄に防腐剤と低級アルコールを混合し、室温、
大気圧下で十分に攪拌して原液を調製した後、この原液
に油溶性着色剤とワニスを室温、大気圧下で混練する方
法である。 第二の捺染糊の調製方法は、防腐剤と低級アルコールの
混合液に第一の方法で糊状化した卵黄を更に加え、室温
、大気圧下で十分に攪拌して原液を調製した後、この原
液に油溶性着色剤とワニスを室温、大気圧下で混練する
方法である。 第三の捺染糊の調製方法は、卵白から分離したばかりの
卵黄と防腐剤と低級アルコールとを同時に混合し、室温
、大気圧下で十分に攪拌して原液を調製した後、この原
液に油溶性着色剤とワニスを室温、大気圧下で混練する
方法である。 本発明の防腐剤は、ソルビン酸、オルソフェニールフェ
ノール、安息香酸ナトリウム、食塩、砂糖、サリチル酸
、デヒドロ酢酸、パラヒドロキシ安息香酸エステル等の
食品防腐剤の中から1種又は2種以上選ばれる。特にソ
ルビン酸、オルソフェニールフェノール、安息香酸ナト
リウム、食塩又は砂糖が安価で入手し易いためより好ま
しい。 低級アルコールは卵黄及び防腐剤との親和力が高く、殺
菌性能もあるメチルアルコール又はエチルアルコールが
好ましい。 原液の成分である防腐剤及び低級アルコールの配合比率
は、卵黄を100重量部とするときに、防腐剤1〜10
重量部及び低級アルコール1〜10重量部の範囲からそ
れぞれ決められる。防腐剤は1重量部未満であると、卵
黄が腐敗し易く、10重量部を越えると卵黄の接着性能
が低下する。 低級アルコールは1重量部未満であると、防腐剤が卵黄
に均一に混合しにくく、10重量部を越えると原液の粘
度が低くなり、また捺染糊にしたときに捺染糊の乾燥速
度が速まり、印捺時の捺染糊の取扱いが難しくなる。 油溶性着色剤は顔料をボイル油と練り合せた油ペイント
、エナメル、油溶性染料等が挙げられる。 ワニスは油ワニス又は樹脂ワニスのどちらでもよい。 原液に加える油溶性着色剤及びワニスの配合比率は、卵
黄を100重量部とするときに、油溶性着色剤1〜40
重量部及びワニス5〜30重量部の範囲からそれぞれ決
められる。着色剤は1重作部未満であると印捺後の発色
に乏しく、40重量部を越えると印捺時に繊維製品との
接着性が悪くなる。ワニスは5重量部未満であると捺染
糊の乾燥速度が遅くなり、30重量部を越えると捺染糊
の乾燥速度が速まり、それぞれ印捺時の捺染糊の取扱い
が難しくなる。 本発明の捺染糊は、筆書き、型紙捺染、スクリ−ン捺染
等の手工捺染、又はローラ捺染、フラットスクリーン捺
染、ロータリスクリーン捺染等の機械捺染のいずれにも
適用することができる。捺染糊に含まれるアルコールと
ワニスの配合量は、捺染方法によっても異なり、手工捺
染の場合にはアルコールを増量し、その分ワニスを減量
する。 また機械捺染の場合にはワニスを増量し、その分アルコ
ール減量する。 上記捺染方法のいずれかにより、繊維製品の表面に捺染
糊を所望の文字、図形又は模様等の図柄の形態で室温、
大気圧下で印捺する。 本発明の繊維製品としては、綿繊維、麻繊維、羊毛繊維
、合成繊維又はこれらを混紡、交織した織物地、編物地
、或いはごれらの生地から縫製した被服、寝具、又は布
製身回品である。これらの繊維製品は水洗しても型層れ
せず、或いは形態の変化しない組織や縫製仕様でつくら
れたものである。 捺染糊を印捺した繊維製品を室温、大気圧下で自然乾燥
するか、もしくは温風を当てて乾燥して印捺した糊とと
もに油溶性着色剤を繊維製品に固着する。 乾燥した繊維製品を40℃以下の水で洗い、残余の糊を
完全に除去した後、この繊維製品を脱水し、自然乾燥又
は温風を当てて乾燥する。更に用途に応じてプレスして
仕上げる。 [作 用] 卵黄は糊料兼接着剤として着色剤を繊維製品に堅牢に固
着させるため、多数回繊維製品を洗濯しても印捺した着
色剤は繊維製品から消失しない。 [発明の効果コ 以上述べたように、本発明の捺染糊は、油溶性であって
、繊維製品に対する接着性のある卵黄を糊料として用い
、色柄として油溶性の着色剤を用いることによって、着
色剤が卵黄を媒介にして強固に繊維製品にllSl着す
るため、印捺した繊維製品を100回以上水で洗濯して
も、その図柄は変色せず、高い洗濯堅牢度を示す。 特に本発明は、頻繁な洗濯を余儀なくされているホテル
や病院等で使用される業務用のシーツ、毛布カバー、白
衣に図柄を印捺する場合に優れて効果を奏する。 [実施例] 次に本発明の詳細な説明する。 〈実施例1〉 卵白から分離したばかりの卵黄500gを家庭用の大型
ミキサーに入れ、20℃、大気圧下で十分に攪拌し糊状
にする。この糊状の卵黄にソルビン酸とオルソフェニー
ルフェノールを主成分とする粉状の防腐剤(商品名sp
p、上野製薬■)10gと消毒用エチルアルコール10
gとを加え、20℃、大気圧下でミキサーにより十分に
攪拌し均一に混合して原液を調製した。 次に上記原液に赤色の油ペイント(■アサヒペン、鉄部
用)150gと油ワニス60gとを加えて、20℃、大
気圧下でミキサーにより十分に攪拌し均一に混合して捺
染糊を得た。 この捺染糊を絵筆に付け、ホテル用のシーツ50枚にホ
テルのネームをそれぞれ手書きした。 手書きしたシーツを20℃、大気圧下で自然乾燥した後
、水洗し残余の糊を除去した。シーツを脱水した後、乾
燥すると、滲みのない鮮明で赤色のネームがシーツに固
着された。 〈実施例2〉 卵白から分離したばかりの卵黄11Bを製菓用ミキサー
(藤井菓機■製)に入れ、20℃、大気圧下で十分に攪
拌し糊状にする。この糊状の卵黄を容器に移し、安息香
酸ナトリウム20gとメチルアルコール30gとを加え
、20℃、大気圧下で上記ミキサーにより十分攪拌し均
一に混合して原液を調製した。 次に上記原液に黄色の油ペイント(■アサヒペン、鉄部
用)330gと樹脂ワニス200gとを加えて、20℃
、大気圧下で十分に攪拌し均一に混合して捺染糊を得た
。 この捺染糊を用いて、ホテル用のシーツ100枚にホテ
ルのネームをそれぞれロータリスクリーン捺染法により
印捺した。印捺したシーツを20℃、大気圧下で自然乾
燥した後、水洗し残余の糊を除去した。シーツを脱水し
た後、乾燥すると、滲みのない鮮明で黄色のネームがシ
ーツに固着された。 実施例1及び2で得られたシーツを水100重量部に対
して洗濯用合成洗剤0.1重量部を加えた40℃の洗液
で業務用回転ドラム式洗濯機により120回洗濯した。 120回洗濯した後も赤色及び黄色のネームは色褪せず
、印捺時と同等の鮮やかさのままであった。 また実施例1及び2で得られたシーツの印捺部分を切取
って試験片にし、JIS L 0844のA−2法に基
づいた洗面試験を行った。第1表の結果から、本発明の
捺染製品の洗面堅牢度が優れていることが判明した。 第  1  表 手続補正書(。え、 2発明の名称 捺染糊、これを用いた捺染法及びその捺
染製品3補正をする者 事件との関係   特許出願人 住所(居所)広島県福山市駅家町大字万能倉612番地
の2氏名(名称)   山 手 正 人 4代理人 6、補正により増加する請求項の数  な し7補正の
対象 8 補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細1寸第3頁第10行目 [・・・油溶性着色剤1〜」を [・・・アルキド塗I=I20〜」と補正する。 (3)明細書第3頁第11行目 「・・・ワニス・・・」を [・・・水溶性樹脂クリア塗料・・・」と補正する。 (4)明細書第4頁第13行目〜同頁第14行目「・・
・油溶性着色剤とワニスを・・・」を「・・・アルキド
塗料と水溶性樹脂クリア塗料・・・」と補正する。 (5)明細書第4頁第18行目及び明細書第5頁第3行
目 [・・・油溶性着色剤とワニス」を 「・・・アルキド塗料と水溶性樹脂クリア塗料」とそれ
ぞれ補正する。 (6)明細書第6頁第6行目〜同頁第9行目[油溶性着
色剤は顔料をボイル油と練り合せた油ペイント、エナメ
ル、油溶性染料等が挙げられる。 ワニスは油ワニス又は樹脂ワニスのどちらでもよい。」
を 「アルキド塗料は顔料を8〜30重量部含む。」と補正
する。 (7)明細書第6頁第10行目 「・・・油溶性着色剤及びワニスの・・・」を[・・・
アルキド塗料及び水溶性樹脂クリア塗料・・・」と補正
する。 (8)明細書第6頁第11行目〜同頁第12行目[・・
・油溶性着色剤1〜40重量部及びワニス5〜30・・
・」を 「・・・アルキド塗料20〜40重量部及び水溶性樹脂
クリア塗料5〜30・・・」と補正する。 (9)明細書第6頁第13行目 「・・・着色剤は1重量」を 「・・・アルキド塗料は20重量」と補正する。 (10)明細書第6頁第16行目〜同頁第19行目「・
・・ワニスは5重量部未満であると捺染糊の乾燥速度が
遅くなり、30重量部を越えると捺染糊の乾燥速度が速
まり、それぞれ印捺時の捺染糊の取扱いが難しくなる。 」を 「・・・クリア塗料は5重量部未満であると繊維製品の
表面に滑らかに塗れなくなり、30重量部を越えるとに
じむ。」と補正する。 (11)明細書第8頁第1行目 [・・・油溶性着色剤を・・・Jを 「・・・アルキド塗料を・・・」と補正する。 (12)明細書第8頁第8行目、同頁第10行目及び同
頁第15行目 「・・・着色剤・・・」を 「・・・アルキド塗料・・・」とそれぞれ補正する。 (13)明細書第8頁第14行目 [・・・油溶性の着色剤を・・何を 「・・・アルキド塗料を・・・」と補正する。 (14)明細書第9頁第14行目〜同頁第15行目F次
にに記原液に赤色の油ペイント((…アサヒペン、鉄部
用)150gと油ワニス60g・・・Jを[次に上記原
液に10重量%の赤色の顔料を含むアルキド塗料((…
アサヒペン、家庭用塗料、−回塗り鉄部用)150gと
水性アクリル樹脂クリア塗$4(@アサヒペン、水性艶
出しニス)60g・・・」と補正する。 (15)明細書第10頁第12行目〜同頁第13行目「
次に1−記原液に黄色の浦ペイント(■アサヒペン、鉄
部用)330gと樹脂ワニス200g・・・」を 「次に上記原液に12重量%の黄色の顔料を含むアルキ
ド塗料(■アサヒペン、家庭用塗料、−回塗り鉄部用)
330gと水性アクリル樹脂りIJア塗料(@)アサヒ
ペン、水性艶出しニス)200g・・・」と補正する。
【別 紙】
し特許j1グ求の範囲] 1)卵1’lj 100徂h1部と防腐剤1〜10重I
」部と低級アルコール1〜10重量部とアルキド塗肘0
〜40重量部と丞j汗1L樹」旨りリア塗145〜30
屯111部とが均一に混練された捺染糊。 2)jn請求項1記載捺染糊を繊維製品の表面に室温、
大気圧下で図柄の形態で印捺し、 前記繊維製品を乾燥して印捺した糊とともに前記着色剤
を前記繊維製品に固着し、 前記繊維製品を水洗して残余の糊を除去し、乾燥する捺
染法。 3)請求項2記載の捺染法により印捺された捺染製品。 手続補正書(Inえ、 2、発明の名称 捺染糊、これを用いた捺染法及びその
捺染’jU +’i7+3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住所(居所)広島県福山市駅家町大字万能倉612番地
の2氏名(名称)   山 手 正 人 46代理人 6、補正により増加する請求項の数  な し8、補正
の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細書第7頁第4行目、同頁第6行目及び同頁第
7行目 [・・・ワニス・・・」を [・・・クリア塗料・・・]とそれぞれ補正する。
【別 紙】
[特許請求の範囲] 1)卵黄100重量部と防腐剤1〜10重量部と低級ア
ルコール1〜10重量部とアルキド塗料20〜40重量
部と水溶性樹脂クリア塗料5〜30重量部とが均一に混
練された捺染糊。 2)請求項1記載の捺染糊を繊維製品の表面に室温、大
気圧下で図柄の形態で印捺し、 前記繊維製品を乾燥して印捺した糊とともに前記り夾土
上里1を前記繊維製品に固着し、前記繊維製品を水洗し
て残余の糊を除去し、乾燥する捺染法。 3)請求項2記載の捺染法により印捺された捺染製品。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)卵黄100重量部と防腐剤1〜10重量部と低級ア
    ルコール1〜10重量部と油溶性着色剤1〜40重量部
    とワニス5〜30重量部とが均一に混練された捺染糊。 2)請求項1記載の捺染糊を繊維製品の表面に室温、大
    気圧下で図柄の形態で印捺し、 前記繊維製品を乾燥して印捺した糊とともに前記着色剤
    を前記繊維製品に固着し、 前記繊維製品を水洗して残余の糊を除去し、乾燥する捺
    染法。 3)請求項2記載の捺染法により印捺された捺染製品。
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