JPH02190355A - 静電記録装置 - Google Patents

静電記録装置

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JPH02190355A
JPH02190355A JP991189A JP991189A JPH02190355A JP H02190355 A JPH02190355 A JP H02190355A JP 991189 A JP991189 A JP 991189A JP 991189 A JP991189 A JP 991189A JP H02190355 A JPH02190355 A JP H02190355A
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JP
Japan
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toner
electrode
electrodes
voltage
segment
Prior art date
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Pending
Application number
JP991189A
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English (en)
Inventor
Shigeru Shimizu
茂 清水
Eiichi Takeuchi
栄一 竹内
Yasuto Sato
靖人 佐藤
Hideki Takahashi
秀樹 高橋
Kenichiro Asako
健一郎 浅古
Toshiro Honda
本田 敏郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Casio Electronics Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は記録装置に係り、特に普通紙にトナー像を直接
印字する静電記録装置に関する。
〔従来の技術〕
感光体を用いない記録装置の1つとして高速で回転する
スリーブ表面に螺旋状に線状電極を設け、この線状電極
に対向した位置に固定配設されたセグメント電極を設け
、その間に用紙を挟持搬送さゼ更に両電極間に高電圧を
印加してスリーブ表面に付着させたトナーにより用紙へ
直接トナー像を゛上述のような静電記録装置において、
用紙へトナーを印字する印字部は例えば第7図に示す如
く構成されている。すなわち、第7図に示す如くセグメ
ント電極15に高圧電源17を接続し、線状電極16を
接地し、用紙Pへの印字タイミングに従って高圧電源1
7からセグメント電極15へ高圧を印加することにより
画電極15と16間(印字部F)に電界E(電気力線)
を形成させる。そして、スリーブ18表面に付着するト
ナーTをセグメント電極15と線状電極16間を給送さ
れる用紙P上に電界已によるクーロン力によって付着さ
せるものである。
〔従来技術の問題点〕
しかしながら、上記のような従来の静電記録装置ではセ
グメント電極15と線状電極16はその印字部Fで第8
図に示す如く交差対向し、第7図、第8図に示す如くセ
グメント電極15と線状電極16間に形成される電界E
は線状電極16の延設方向に沿って広がり、この為用紙
Pへ付着するトナー像も上記電界Eの形成状態に従って
線状電極16の延設方向に沿って針状のドツトに形成さ
れてしまう、従って、用紙P上に形成される画像は全体
として線状電極16の延設方向に沿った傾きを有する不
良画像となる。
また、高圧電源17からセグメント電極15に高圧を印
加しない期間にはトナーが用紙Pに付着しないはずであ
るが、現実にはスリーブ18の回転による遠心力等によ
りスリーブ18からトナーが飛散し、飛散したトナーに
より用紙Pの非印字領域がよごれ用紙の地よごれの原因
となっている。
〔発明の目的〕
本発明は上記従来の欠点に鑑み、画像品質を向上し、し
かも用紙の地よごれを防止することを可能とした静電記
録装置を提供することを目的とする。
〔発明の要点〕
上記目的は本発明によれば、トナー層を表面に担持しト
ナーを所定経路に沿って搬送するトナー搬送体と、該ト
ナー搬送体のトナー担持面と逆側に回転可能に配設され
周表面に螺旋状電極が設けられた共通電極体と、前記ト
ナー搬送体のトナー担持面側に対向配設され複数のセグ
メント電極からなる信号電極体と、前記トナー層と共通
電極間に設けられた制御電極とを有し、前記セグメント
電極に印字情報に応じた第1の電圧を印加し、前記制御
電極に前記第1の電圧と同位相の第2の電圧を印加する
ことにより、前記トナー搬送体上のトナーを前記トナー
搬送体と信号電極体間に給送される記録材上に転移させ
る静電記録装置を提供することにより達成される。
〔実  施  例〕
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら詳
述する。
第2図は一実施例の静電記録装置の模式的断面図である
。同図において、静電記録装置lは現像器2、記録ヘッ
ド3、除電ブラシ4、待機ロール5、定着ロール6、搬
送ガイド板7a、7b、VC,*送ベルl−7b’で構
成されている。待機ロール5は内部に不図示のヒータを
有し、所定のタイミングで用紙を矢印“イ°°方向に搬
送すると共に用紙に含まれる湿気を除去するロールであ
る。
除電ブラシ4は、搬送中用紙に発生する帯電電荷を除去
するブラシである。搬送ガイド板7a、7b、7cは各
々用紙の矢印“イ”方向へ搬送をガイドする部材であり
絶縁材料よりなる。搬送ベルト7b′は矢印“ハ”方向
に回転し後述するように上面にトナーが付着する用紙を
搬送ガイド板7b側に接触しないように下方へ吸引しな
がら搬送する為の所謂エアーサクション式のベルトであ
る。
定着ロール6はヒータ6a’が内蔵された加熱ロール6
aと加熱ロール6aに圧接する加圧ロール6bで構成さ
れ熱と圧力により、未定着トナー像を用紙に定着させる
ロールである。
現像器2は現像容器2′の下方に設けられた現像ロール
8を有し、現像容器2′内には一極性の一成分高磁性の
トナーTが収納されている。また、現像容器2の一端は
後述するフィルム(絶縁フィルム)に付着するトナー層
の厚さを規制するブレード2aを形成する。現像ロール
8は回転軸8aに固着されたマグネットロール8bとマ
グネットロール8bの外周に形成されたスリーブ(スク
リューボール)8cで構成され、現像ロール8の周囲に
は固定スリーブ19と、詳しく構成を後述するフィルム
(絶縁フィルム)12が覆設されている0回転軸8aは
不図示の駆動機構により同図に矢印で示す“口”方向に
高速で回転する。また、スリーブ8Cの周面には後述す
るように螺旋状の線状電極が埋設されている。
記録へラド3は上記現像ロール8の直下で搬送ガイド板
7aと7bの隙間を介してスリーブ8Cの下面と対面す
る位置に配設されている。第3図は記録ヘッド3と上記
現像ロール8の斜視図を示す。
記録へラド3は絶縁板3aを挟んで多数のセグメント電
極3b−1,3b−2,・・・を有し、用紙の搬送方向
(°“イ”方向)と直交する方向(主走査方向)にセグ
メント電極3b−1,3b−2,・・・が順次配設され
ている。各セグメント電極3b−1,3b−2,・・・
はそれぞれ対応するスイッチ3cm1,3cm2.  
・・・を介して高圧電源、3 dに接続され、スイッチ
3C−1゜3cm2.  ・・・の閉時に対応するセグ
メント電極3b−1,3b−2,・・に高圧電源3dよ
り高電圧を印加する。尚、セグメント電極3 b−1゜
3 b−2,・・・への高電圧印加は詳しく後述するタ
イミングで行われる。
一方、同図に示すように上記スリーブ8Cの周面には線
状電極9が螺旋状に形成され、線状電極9は互いに接触
することなく、所定間隔を有して埋設されている。また
、線状電極9は接地されている。
また、現像ロール8の下部を覆って配設されたフィルム
12は固定スリーブ19にその両端を張設され、フィル
ム12内でスリーブ8Cの直下には制御電極13a〜1
3cが主走査方向に沿って平行に形成されている。この
制御電極13a〜13cの一端はスイッチ10を介して
制御電圧出力回路11に接続されている。
第1図はさらに記録ヘッド3と現像ロール8、フィルム
12の詳しい構成を示す模式的断面図である。上記スリ
ーブ8Cの下面には厚さ数μmのポリエチレンテレフタ
レート(PET)で構成されたフィルム12が上記の如
く覆設されている。
また、このフィルム12内には上記制御電極13a〜1
3cが形成され、制御電極13aと13b及び13bと
13c間は所定幅(例えば本実施例では0.1mm )
の隙間を有している。
また、同図に示すフィルム12の下面に付着するトナー
Tは現像ロール8の°″口”方向への回転に従って、現
像容器2′内のトナーTがマグネットロール8bの有す
る磁力により固定スリーブ19に付着し、さらにフィル
ム12の下面を印字部Fまで移動してきたものである。
ここで、本実施例では印字部Fでの各部材やトナー層等
の寸法や厚さを以下のように設定する。
まず、セグメント電極3b−1,3b−2,・・の先端
から線状電極9.までの距離りは200μmである。ト
ナーTの厚さとフィルム12の厚さを加えた隙間lは6
5μmである。セグメント電極3b−1,3b−2,・
・・の先端幅Wl及び線状電極幅W2は共に0.1鵬で
ある。また、用紙Pは厚さtが86μmの用紙を使用す
る。
尚、上記のように各寸法を設定すると搬送ガイド板7a
、7bを搬送される用紙Pの上面P、とトナー層の下面
toまでの間隔Gは49μmに設定される。
第4図はセグメント電極3b−1,3b−2゜・・・に
対して移動する線状電極9の位置関係を示す図である。
同図において、線状電極9は矢印゛′二″方向に移動す
る。すなわち、スリーブ8cが“口°“方向に回転する
と線状電極9は同図の紙面左から右へ向けて(矢印“二
゛′方向)へ移動する。
尚、同図に示すLSEはセグメント電極3b−1゜3b
−2,・・・の有効長を示し、LLstは実際に記録電
極3に配設されるセグメント電極3b−1,3b−2,
・・・の長さを示し、)(stはセグメント電極3b−
1,3b−2,・・・の副走査方向の配設間隔を示す、
また、LSPは線状電極9の主走査方向の配設間隔を示
す。
以上のように構成された静電記録装置lにおいて、高圧
電源3dからの高電圧の印加タイミング及び制御電圧出
力回路11からの制御電圧の出力タイミングを第5図(
a)、 (b)に示す。第5図(a)は高圧電源3dか
らセグメント電極3b−1,3b−2、・・・へ出力さ
れる高電圧の出力タイミングを示し、同図伽)は制御電
圧出力回路11から制御電極13a〜13cへ出力され
る制御電圧の出力タイミングを示す。尚、同図(a)、
(ロ)に示す1/fは高電圧又は制御電圧の出力周期を
示し、用紙への1ドツトの印字時間を示す。すなわち、
同図(a)。
(ロ)に示すように本実施例ではセグメント電極3b−
1,3b−2,・・・に高電圧(V5、例えば+600
V)を印加する期間P−に同期して制御電FU13a〜
13cに制御電圧(Vs)を印加する。
勿論、高圧電源3dから出力される高電圧は印字データ
に従ってスイッチ3cm1,3cm2が開閉制御され、
選択されたセグメント電極3b−1゜3 b−2,・・
・のみへ印加される。
上記の如く期間P−の間、印字データにより選択された
セグメント電極3b−1,3b−2゜・・に高電圧(V
s )を印加し、制御電極13a〜13cに制御電圧(
Vs )を出力することにより、セグメント電極3b−
1,3b−2,・・・と線状電極9間には制御電極13
aと13b、13bと13cの隙間を介して第1図に点
線で示す電界E′が形成される。一方、用紙Pは待機ロ
ール5により除電ブラシ4→搬送ガイド板7aを介して
印字部Fへ給送される。また、フィルム12の下面には
現像容器2′内のトナーTをブレード2aにより所定厚
に規制されたトナーTが付着し印字部Fに搬送される。
従って、上記のように第5図(a)に示す期間P−の間
でセグメント電極3b−1,3b−2,・・・へ高圧を
印加し、制御電極3b−1,3b−2,・・・へ制御電
圧を出力すると、フィルム12下面に付着していた一橋
性のトナーTは上記電界Eによるクーロン力によって用
紙P上面へ付着する。しかも、この時セグメント電極3
b−1,3b−2,・・・へ印加される高電圧(Vs 
)の出力期間P、4に同期して制御電極13a〜13c
へ同電位の制御電圧(Vs )が印加される為、出力期
間P%4の間だけ正確に用紙Pにトナーが付着し、トナ
ーによる印字は鮮明なものとなる。また、第6図に示す
如く、セグメント電極3b−1,3b−2,・・・と線
状電極9間に配設された制御電極13aと13b、13
bと13cの隙間は極めて狭く、上記の如くセグメント
電極3b、−1,3b−2,・・・の幅(1mm)と同
じである。以上から、従来例の第8図に示した如く電界
Eが線状電極16の延設方向に沿って形成されるという
ことがなく、第1図及び第6図に示す如く、電界E′は
例えばセグメント電極3b−1と線状電極9の交差対向
部のみに直線状に形成される。
したがって、用紙P上に印字されるトナーもこの電界E
′の形成状態に従って用紙P上に円形状で、かつ鮮明に
印字される。
一方、セグメント電極3b−1,3b−2゜・・に高電
圧(Vs )が印加されない非印字期間には第5図(ロ
)に示す如くバイアス電圧(Vi )が制御電極13a
〜13cへ印加される為、フィルム12下面に付着した
トナーTはフィルム12側にクーロン力を受ける。この
為トナーTは飛散することがな(用紙Pに飛散トナーが
付着するということがない、従って、トナーTによる地
よごれを用紙Pに発生させることもない。
次に、本発明の発明者が本発明の再現性及び静電記録装
置としての利用性について確認するための測定を行った
結果を以下に示す、先ず、本発明と比較する為、従来例
の場合の測定結果を示す。
但し、条件は本発明とできるかぎり同じにする為、以下
の条件とした。
、セグメント11pi15と線状電極16の間隔りは2
00μmとする。
・トナー層にスリーブ18の厚さを加えた厚さi′は6
5pmとする。
・セグメント電極15の先端幅W1及び線状電極160
暢W2は共に0.1+oaとする。
・用紙Pの厚さtは86μm厚の普通紙を用いる。
・高圧電源17から出力される高電圧は+600vとす
る。
尚、トナーは一極性の1成分高抵抗磁性トナーを使用す
る。
以上の条件で印字動作を行ったところ、前述の従来例の
問題点で指摘した通り線状電極16の延設方向に沿った
斜めの針状形のトナー像を生じ、かつ用紙に地よごれを
生じ印字コントラストの掻めて悪い画像となった。
次に上記従来例の場合にさらに制御電極(上記制御電極
13a〜13cと同様な構成の電極)の構成を加え、た
だ第5図(a)、 (b)に示すような制御を行わなか
った場合の測定結果を示す、従って、この場合上記条件
に以下の条件が加わる。
・制御電極の厚さは14μmとする。
・制御電極間の隙間は0.1mmとする。
・制御電圧には直流定電圧+200〜+soo vを印
加する。
以上の条件で印字動作を行ったところ、制御電圧が低い
場合は上記制御電極の隙間幅と同じ幅のバンド状トナー
の全面付着が起こり、逆に制御電圧が高い場合は全く印
字されなかった。
一方、本発明の場合は、上記条件にさらに第5図ら)の
タイミングで制御電圧を制御電極13a〜13cへ出力
し印字動作を行うものであり、他の条件は上記測定と同
じとして印字動作を行った。
この結果、予想していたように用紙汚れがなく、しかも
鮮明で高解像度の真円状のドツト印字像を得た。
以上の測定に用いた具体的数値は、上記測定を行う為に
具体的に設定したものであり、本発明は上記数値の設定
に限られるものではないことは勿論である。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように本発明によれば、印字画像が
鮮明となり、しかも地よごれがなく高コントラストを有
する優れた印字品質の画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例の静電記録装置の要部の模式第2図は
一実施例の静電記録装置の模式的断面図、 第3図はセグメント電極と現像ロールの斜視図、第4図
はセグメント電極と線状電極の配設関係を示す図、 第5図(a)は高電圧の出力タイミングを示すタイムチ
ャート、 第5図Φ)は制御電圧の出力タイミングを示すタイムチ
ャート、 第6図は制御電極とセグメント電極と0配設関係を示す
図、 第7図は従来の静電記録装置の一部を示す構成図、 第8図は従来の静電記録装置による電界Eの形成説明図
である。 l・・・静電記録装置、 2・・・現像器、 3・・・記録ヘッド、 3b−1,3b−2゜ ・・・セグメント電極、 3 c 1 +  3 c z +  ・・・スイッチ
、3d・・・高圧電源、 4・・・除電ブラシ、 5・・・待機ロール、 6・・・定着ロール、 7a〜7c・・・搬送ロール、 7b’  ・・・搬送ベルト、 8・・・現像ロール、 8 c ・ ・ 9 ・ ・ ・ 11 ・ ・ ・ 12 ・ ・ ・ 13a〜l 19 ・ ・ ・ ・スリーブ、 線状電極、 制御電圧出力回路、 フィルム、 3c・・・制御電極、 固定スリーブ。 特許出願人  カシオ電子工業株式会社同   上  
カシオ計算機株式会社 q 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 トナー層を表面に担持しトナーを所定経路に沿って搬送
    するトナー搬送体と、該トナー搬送体のトナー担持面と
    逆側に回転可能に配設され周表面に螺旋状電極が設けら
    れた共通電極体と、前記トナー搬送体のトナー担持面側
    に対向配設され複数のセグメント電極からなる信号電極
    体と、前記トナー層と共通電極間に設けられた制御電極
    とを有し、 前記セグメント電極に印字情報に応じた第1の電圧を印
    加し、前記制御電極に前記第1の電圧と同位相の第2の
    電圧を印加することにより、前記トナー搬送体上のトナ
    ーを前記トナー搬送体と信号電極体間に給送される記録
    材上に転移させる静電記録装置。
JP991189A 1989-01-20 1989-01-20 静電記録装置 Pending JPH02190355A (ja)

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