JPH021902A - 位置合わせ装置及びこれを使用した露光装置 - Google Patents
位置合わせ装置及びこれを使用した露光装置Info
- Publication number
- JPH021902A JPH021902A JP63143708A JP14370888A JPH021902A JP H021902 A JPH021902 A JP H021902A JP 63143708 A JP63143708 A JP 63143708A JP 14370888 A JP14370888 A JP 14370888A JP H021902 A JPH021902 A JP H021902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grating pattern
- substrate
- monochromatic light
- order
- order diffracted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体露光装置における位置合わせ装置に係り
、特に露光波長と異なる位置検出光波長に対する縮小投
影レンズの色収差が大きい場合の位置合わせに好適な位
置合わせ装置及びこれを使用した露光装置に関する。
、特に露光波長と異なる位置検出光波長に対する縮小投
影レンズの色収差が大きい場合の位置合わせに好適な位
置合わせ装置及びこれを使用した露光装置に関する。
従来の装置は、特開昭60−66820号に記載のよう
に第2の格子パターンを照明した時に生じる高次回折光
で第1の格子パターンを照明してパターン検出を行なっ
ている。つまり、この方法では、二重回折を利用するた
め、検出光強度が非常に微弱となる。第1の基板の下地
状態によっては信号強度は3衝程度下がり、これに伴な
う検出信号のS/Nの低下によって検出精度が低下する
などの問題があった。
に第2の格子パターンを照明した時に生じる高次回折光
で第1の格子パターンを照明してパターン検出を行なっ
ている。つまり、この方法では、二重回折を利用するた
め、検出光強度が非常に微弱となる。第1の基板の下地
状態によっては信号強度は3衝程度下がり、これに伴な
う検出信号のS/Nの低下によって検出精度が低下する
などの問題があった。
上記従来技術は、第1の基板の下地の状態で検出信号強
度が大きく変わり、信号のコントラストに大きな影響を
与える点について配慮がされておらず、第1の基板の下
地状態によって検出信号のS/Nが低下し、検出精度が
低下する問題があった。
度が大きく変わり、信号のコントラストに大きな影響を
与える点について配慮がされておらず、第1の基板の下
地状態によって検出信号のS/Nが低下し、検出精度が
低下する問題があった。
本発明の目的は、特に露光光と波長が異なる位置検出光
での色収差の大きい露光装置において、検出光の光強度
の低下が、従来より1桁少なく。
での色収差の大きい露光装置において、検出光の光強度
の低下が、従来より1桁少なく。
従来達成できなかった。0.1μm以上のアライメント
精度を有する位置合わせ装置及びこれを使用した露光装
置を提供することにある。
精度を有する位置合わせ装置及びこれを使用した露光装
置を提供することにある。
上記目的は、第2の格子パターンを照明した際に生じる
0次回折光で第1の格子パターンを照明することにより
、達成される。
0次回折光で第1の格子パターンを照明することにより
、達成される。
本発明の原理を第2図と第3図を用いて説明する。格子
パターン5を単色光8で照明すると回折光が生じる。格
子パターンを透過した回折光の場合、入射方向と同一方
向に生じる光11が0次、その両隣が±1次回折光12
.12’でその隣は±2次回折光13.13’ となっ
ている。0次回折光11を除く他の高次回折光は格子パ
ターン5のX軸方向の移動に伴ない位相が変化するがO
次光11は変化しない。
パターン5を単色光8で照明すると回折光が生じる。格
子パターンを透過した回折光の場合、入射方向と同一方
向に生じる光11が0次、その両隣が±1次回折光12
.12’でその隣は±2次回折光13.13’ となっ
ている。0次回折光11を除く他の高次回折光は格子パ
ターン5のX軸方向の移動に伴ない位相が変化するがO
次光11は変化しない。
この様に0次光11は、入射方向と同一でしかも格子パ
ターン5の移動に伴なう位相変化も無いので他の格子パ
ターン照射光として使用でき、第1の格子パターンと第
2の格子パターンの検出光軸も一致させることができる
。
ターン5の移動に伴なう位相変化も無いので他の格子パ
ターン照射光として使用でき、第1の格子パターンと第
2の格子パターンの検出光軸も一致させることができる
。
検出光波長の縮小投影レンズにおける色収差が無い場合
は、第3図(a)に示すように第2の格子パターン5か
ら生じる回折光は第1の基板上で結像し、0次光11の
みで第1の格子パターンを照明することができない。し
かし、例えばエキシマレーザステッパ用の縮小投影レン
ズは色収差がウェハ側で約48mmと予想されるので、
これを用いれば、第3図(b)に示すように第2の格子
パターンの像は第1の基板上では結像せず、O次光11
のみで第1の格子パターンを照明することが可能となる
。
は、第3図(a)に示すように第2の格子パターン5か
ら生じる回折光は第1の基板上で結像し、0次光11の
みで第1の格子パターンを照明することができない。し
かし、例えばエキシマレーザステッパ用の縮小投影レン
ズは色収差がウェハ側で約48mmと予想されるので、
これを用いれば、第3図(b)に示すように第2の格子
パターンの像は第1の基板上では結像せず、O次光11
のみで第1の格子パターンを照明することが可能となる
。
以下1本発明の一実施例におけるパターンの照明手段を
第1図により説明する。レーザ発振器7から出射された
ビーム8は、ミラー6で反射され第2の基板4の第2の
格子パターン5を照明する。
第1図により説明する。レーザ発振器7から出射された
ビーム8は、ミラー6で反射され第2の基板4の第2の
格子パターン5を照明する。
第2の格子パターン5からは±1次反射回折光9゜9′
が生じ、この回折光はミラー6を介して検出光学系へ向
かう。ここで2次以上の高次回折光は無視する。また、
第2の格子パターンから生じる透過回折光のうち、今0
次回折光11と±1次回折光12.12’ に注目する
。これら回折光は線光投影レンズ3を通り第1の基板1
へ向かう。第3図(b)に示した様にこの縮小投影レン
ズ3は、パターン検出光波長に対してウェハ側で約48
mmの色収差を持つため、±1次回折光による第2の格
子パターン5の像は第1の基板上には結ばず、0次回折
光11のみが第1の格子パターン2を照明する。第1の
格子パターン2から生じる±1次反射回折光10.10
’は、縮小投影レンズ3のパターン検出光波長に対する
色収差のため第2の基板4上には像を結ばず、第2の格
子パターンとずれた位置を通過し検出光学系へ向かう。
が生じ、この回折光はミラー6を介して検出光学系へ向
かう。ここで2次以上の高次回折光は無視する。また、
第2の格子パターンから生じる透過回折光のうち、今0
次回折光11と±1次回折光12.12’ に注目する
。これら回折光は線光投影レンズ3を通り第1の基板1
へ向かう。第3図(b)に示した様にこの縮小投影レン
ズ3は、パターン検出光波長に対してウェハ側で約48
mmの色収差を持つため、±1次回折光による第2の格
子パターン5の像は第1の基板上には結ばず、0次回折
光11のみが第1の格子パターン2を照明する。第1の
格子パターン2から生じる±1次反射回折光10.10
’は、縮小投影レンズ3のパターン検出光波長に対する
色収差のため第2の基板4上には像を結ばず、第2の格
子パターンとずれた位置を通過し検出光学系へ向かう。
本実施例によれば、縮小投影レンズ3の検出光波長にお
ける色収差が大きい場合、第2の格子パターン5を照明
した時に生じる0次回折光11によって第1の格子パタ
ーンを照明する方式は、従来の二重回折方式よりも検出
光強度を1桁以上上げることができ、検出精度の向上に
非常に有効である。
ける色収差が大きい場合、第2の格子パターン5を照明
した時に生じる0次回折光11によって第1の格子パタ
ーンを照明する方式は、従来の二重回折方式よりも検出
光強度を1桁以上上げることができ、検出精度の向上に
非常に有効である。
第4図を用いて本発明の一実施例による第1と第2の格
子パターンの位置合わせを説明する。第1の格子パター
ン2から生じる±1次回折光10゜10’の位相は格子
パターン2の位置によって変化する。(レーザ光源7は
直線偏光された2周波レーザである。)この位相をヘテ
ロダイン干渉を用いて検出する。検出光学系22に導び
かれた第1の格子パターン2からの±1次回折光10゜
10′は、空間フィルタ15によって+1次回折光10
はS偏光成分周波数f1のみ選び、−1次回折光10′
はP偏光成分周波数fzのみ選びとる。その後レンズ1
6を介し、偏光板17を通過してスリット18上に結像
させる。このようにしてヘテロダイン干渉を起こし、そ
の一部をスリット18によって選びとって光電変換器1
9によってヘテロダインビート信号を検出する。この検
出信号24とレーザ7のビート信号23を位相比較して
ビーム信号23に対して位置合わせする。同様にして第
2の格子パターン5から生じる±1次回折光9,9′も
検出光学系22を介してヘテロダインビート信号を検出
し、レーザ7のビート信号23と位相比較してビート信
号23に対して位置合わせをする。つまり、ビート信号
23を基準に第1の格子パターンと第2の格子パターン
を位置合わせする。第1の格子パターン2の検出光と第
2の格子パターン5の検出光は、色補正用の二重焦点レ
ンズ13以外は同一の光軸をたどるため、位置ズレの誤
差を非常に低くおさえることができ、0.1μm以上と
精度の高いアライメントができる。上述した構成により
アライメントをした後、露光用光源(図示せず)からの
単色光により基板4上の原画を感光剤の塗布された基板
2上に転写する。
子パターンの位置合わせを説明する。第1の格子パター
ン2から生じる±1次回折光10゜10’の位相は格子
パターン2の位置によって変化する。(レーザ光源7は
直線偏光された2周波レーザである。)この位相をヘテ
ロダイン干渉を用いて検出する。検出光学系22に導び
かれた第1の格子パターン2からの±1次回折光10゜
10′は、空間フィルタ15によって+1次回折光10
はS偏光成分周波数f1のみ選び、−1次回折光10′
はP偏光成分周波数fzのみ選びとる。その後レンズ1
6を介し、偏光板17を通過してスリット18上に結像
させる。このようにしてヘテロダイン干渉を起こし、そ
の一部をスリット18によって選びとって光電変換器1
9によってヘテロダインビート信号を検出する。この検
出信号24とレーザ7のビート信号23を位相比較して
ビーム信号23に対して位置合わせする。同様にして第
2の格子パターン5から生じる±1次回折光9,9′も
検出光学系22を介してヘテロダインビート信号を検出
し、レーザ7のビート信号23と位相比較してビート信
号23に対して位置合わせをする。つまり、ビート信号
23を基準に第1の格子パターンと第2の格子パターン
を位置合わせする。第1の格子パターン2の検出光と第
2の格子パターン5の検出光は、色補正用の二重焦点レ
ンズ13以外は同一の光軸をたどるため、位置ズレの誤
差を非常に低くおさえることができ、0.1μm以上と
精度の高いアライメントができる。上述した構成により
アライメントをした後、露光用光源(図示せず)からの
単色光により基板4上の原画を感光剤の塗布された基板
2上に転写する。
(発明の効果〕
本発明によれば、第1の格子パターンの照明光として、
第2の格子パターンを照明した時に生じる0次光を用い
るので、二重回折検出方式等に比べ検出光強度の低下を
1桁以上おさえることができて、位置検出精度を向上さ
せる効果がある。
第2の格子パターンを照明した時に生じる0次光を用い
るので、二重回折検出方式等に比べ検出光強度の低下を
1桁以上おさえることができて、位置検出精度を向上さ
せる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の主要部の概略図、第2図は
第2の格子パターンを照明した時に生じる回折光の状態
を示した概念図、第3図は縮小投影レンズ3と検出光波
長の色収差がない場合(a)、ある場合(b)の光路を
示した概念図、第4図は本発明の一実施例の構成図であ
る。 2・・・第1の格子パターン、3・・・縮小投影レンズ
。 5・・・第2の格子パターン、6・・・第2の格子パタ
ーンを照明した時に生じるO次回折光、7・・・レーザ
第 1121 (α) 第 図 茅 霞 げ) 第
第2の格子パターンを照明した時に生じる回折光の状態
を示した概念図、第3図は縮小投影レンズ3と検出光波
長の色収差がない場合(a)、ある場合(b)の光路を
示した概念図、第4図は本発明の一実施例の構成図であ
る。 2・・・第1の格子パターン、3・・・縮小投影レンズ
。 5・・・第2の格子パターン、6・・・第2の格子パタ
ーンを照明した時に生じるO次回折光、7・・・レーザ
第 1121 (α) 第 図 茅 霞 げ) 第
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1の基板上に配置される第1の格子パターンと、
第2の基板上に配置される第2の格子パターンと、上記
第2の格子パターンを照射する単色光源と、上記第2の
格子パターンによって生じる0次回折光で上記第1の格
子パターンを照射する光学系と、上記第1の格子パター
ンにより生じる1次以上の回折光の位相を検出する手段
と、上記第2の格子パターンにより生じる1次以上の回
折光の位相を検出する手段と、上記単色光の位相を検出
する手段と、上記検出された3種の光の位相を比較して
上記第1の基板と上記第2の基板の位置合わせをおこな
う手段を有する位置合わせ装置。 2、上記光学系に、上記単色光に対して色収差を有する
レンズを用いることを特徴とする請求項1記載の位置合
わせ装置。 3、第1の基板と、該第1の基板に投影すべき原画の描
かれた第2の基板と、上記原画を上記第1の基板上に転
写するための第1の単色光源及び投影光学系を有する露
光装置において、上記第1の基板上に配置される第1の
格子パターンと、上記第2の基板上に配置される第2の
格子パターンと、上記第2の格子パターンを照射する上
記第1の単色光源と波長を異にする第2の単色光源と、
上記第2の格子パターンに上記第2の単色光源からの単
色光を照射した時に生じる1次以上の回折光の上記第2
の単色光源からの単色光に対する位相差を検出する手段
と、上記第2の格子パターンに上記第2の単色光源から
の単色光を照射した時に生じる0次回折光を上記第1の
格子パターンに照射する手段と、上記第1のパターンに
上記0次回折光を照射した時に生じる1次以上の回折光
の上記第2の単色光源からの単色光に対する位相差を検
出する手段を有することを特徴とする露光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63143708A JPH021902A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 位置合わせ装置及びこれを使用した露光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63143708A JPH021902A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 位置合わせ装置及びこれを使用した露光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021902A true JPH021902A (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=15345128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63143708A Pending JPH021902A (ja) | 1988-06-13 | 1988-06-13 | 位置合わせ装置及びこれを使用した露光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH021902A (ja) |
-
1988
- 1988-06-13 JP JP63143708A patent/JPH021902A/ja active Pending
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