JPH02190059A - バッファ制御装置 - Google Patents

バッファ制御装置

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JPH02190059A
JPH02190059A JP1008730A JP873089A JPH02190059A JP H02190059 A JPH02190059 A JP H02190059A JP 1008730 A JP1008730 A JP 1008730A JP 873089 A JP873089 A JP 873089A JP H02190059 A JPH02190059 A JP H02190059A
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Tatsuya Masaki
正木 達也
Yoshikatsu Uetake
植竹 芳勝
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はバッファ制御装置、とくにヘッダが付加された
情報を処理する交換機などの通信制御lI装置に有利に
適用されるバッファ制御装置に関する。
(従来の技術) たとえばパケット交換機は、処理能力以上にパケットを
受信してそのスイッチ網が輪軸状態にならないように、
受信したパケットをスイッチング処理する前に人力パケ
ットの流量制限を行なっている。パケット交換機には、
このような流量制限を行なう装置として、バッファ制御
装置が配設されている。このバッファ制御装置は、パケ
ットを配憶するバッファメモリと、このメモリの入出力
制御を行なう制御回路とを有する。
たとえばパケット毎に優先処理を行なわないバッファ制
御装置の場合、その制御回路は、バッファメモリに空き
があると受信したパケットの書込み制御をバッファメモ
リに行ない、またバッファメモリがフルのときには受信
したパケットをバッファメモリに書き込まずにその廃棄
処理を行なう。
また、パケットに優先クラスを設け、この優先クラスに
応して廃棄制御を行なう従来のバッファ制御装置の制御
方式として、たとえば日野他による「遅延時間と廃棄率
を独立に制御するパケットバッファの特性」電子情報通
信学会5E87−92、および栗林他による[多元パケ
ット優先転送方式のトラヒック特性評価」電子情報通信
学会5E87−75などに記載されたものがある。これ
らには、バケットバッファを優先クラス毎に設けること
で優先処理を行なうバッファ分割方式、優先度の高いパ
ケット用バッファに空きがあるときにはそれを優先度の
低いパケットに融通するバッファ融通方式が示されてい
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながらこのような従来技術におけるバッファ制御
装置は、パケットの優先度に応じて廃棄処理を行なわな
ければ、バッファメモリがフルの場合には優先度の高い
パケットも優先度の低いパケットと同様に廃棄制御され
てしまう。また、パケットの優先度に応じて廃棄処理を
行なう場合には以下のような問題点がある。
すなわち、たとえばバッファ分割方式を適用したバッフ
ァ制御装置では、パケット優先度毎にそれぞれバッファ
を設けなければならない。このため、バッファ量が必然
的に多くなるとともに、同一優先度のパケットが同時に
人ってきた場合には、他の優先度のバッファが空き状態
でも、入力したパケットか廃棄されるなどメモリを有効
的に利用することができない、また、バッファ融通方式
を適用した従来のバッファ制御装置では、融通処理を行
なうバッファ制御が大変複雑であつた。
本発明はこのような従来技術の欠点を解消し。
廃棄制御が容易であり、また記憶手段の使用効率が優れ
たバッファ制御装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は上述の課題を解決するために、ヘッダが付加さ
れた情報を受け、この情報の廃棄制御を行なうバッファ
制御装置は、情報のヘッダより情報の優先順位を識別す
る識別手段と、記憶番地毎に前記情報を記憶する記憶手
段と、識別手段により優先順位が低いとされた非優先情
報が記憶されている記憶手段の記憶番地を記憶する廃棄
番地発生手段と、記憶手段の記憶状況を管理するととも
に、情報の優先順位を識別手段から受け、情報の記憶ま
たは廃棄制御を記憶手段に行なう制御手段とを有し、記
憶手段に記憶可能な数の情報が記憶手段に記憶されてい
るときに優先順位の高い優先情報を受けると、制御手段
は、廃棄番地発生手段に記憶されている記憶手段の記憶
番地に受けた優先情報が記憶されるよう制御する。
(作 用) 本発明によれば、ヘッダが付加された情報を受信すると
、識別手段はこのヘッダにより受信した情報が優先情報
か非優先情報かを識別する。もしこのとき記憶手段に空
きがあれば、制御手段は受信した情報を優先情報または
非優先情報に関係無く記憶手段に記憶する。このとき、
非優先情報を記憶した場合には、廃棄番地発生手段はそ
の記憶番地を記憶する。また、記憶手段に記憶可能な数
の情報が記憶手段に記憶されているときに優先情報を受
信すると、制御手段は、廃棄番地発生手段に記憶されて
いる非優先情報の記憶番地に、この優先情報を記憶する
(実施例) 次に添付図面を参照して本発明によるバッファ制御装置
の実施例を詳細に説明する。
第1図を参照すると、本発明におけるバッファ制御装置
の実施例の機能ブロック図が示されている0本実施例に
おけるバッファ制御装置1は、たとえばパケット交換機
などに配設され、この交換機に所定以上のパケットが人
力されて幅部状態にならないように、入力パケットの流
量制限を行なう制御装置である。同図に示すようにバッ
ファ制御装置lは、制御回路IO1書込みアドレス発生
回路12、セレクタ回路14、廃棄アドレス発生回路1
6、 i光識別回路18、バッファメモリ20および読
出しアドレス発生回路22を有する。
第2図には、バッファ制御装置lに適用されるパケット
のフレームフォーマット例が示されている。同図に示す
ようにパケット80は、そのヘッダ82に、優先パケッ
トまたは非優先パケットのいずれであるかを示す廃棄優
先ビットを記憶する廃棄優先ビットエリア86を含む、
バッファ制御装置1は、このエリア86に廃棄優先ビッ
トが示されているパケット80を非優先パケットとして
、バッファメモリ20がフルのときに優先的に廃棄制御
を行なう。
第1図に戻って優先識別回路I8は、入力バス100を
介しパケット80を受信する入力端子50に接続されて
いる。優先識別回路18はパケットを受信したことを検
出する検出回路である。pi先識別回路18はまた、受
信したパケット80の廃棄優先ビットエリア86より、
非優先パケットかまたは優先パケットかどうかを識別す
る識別回路である。識別回路18は、受信したパケット
80をデータバス102を介してバッファメモリ20に
送るとともに、出力120を介し優先まけた非優先のい
ずれのパケットが到着したかを制御回路IOおよび廃棄
アドレス発生回路16に通知する。
バッファメモリ20は記憶番地であるアドレス毎に複数
のパケ・ソト80を記憶する記憶部である。メモリ20
は、パケットを受信するデータバス102に接続された
データ入力端子Din (ライトデータ)。
入力端子Dinより受信したパケットの書込みアドレス
を受信する書込みアドレス入力端子Ain(ライトアド
レス)、パケットを出力するデータ出力端子Dout 
(データアウト)およびこの出力端子Doutより出力
するパケットのアドレスを受信する読出しアドレス入力
端子Aout (リードアドレス)とを有する。
メモリ20はまた、制御回路IOに制御される書き込み
制御を行なう書込み制御端子Ml (メモリライト)お
よび読み出し制御を行なう読出し制御端子MR(メモリ
リード)を有する。バッファメモリ20は、制御回路I
Oよりライト信号が書込み制御端子MWに送られたとき
、アドレス入力端子Ainに示されたアドレスへ、デー
タ入力端子Dinに受信したパケットを書き込む。バッ
ファメモリ20はまた。
制御回路IOからリード信号が読出し制御端子MRに送
信されたとき、読み出しアドレス入力端子Aoutで指
定されたアドレスのパケットを読み出す。
書込みアドレス発生回路12は1人力128を介し制御
回路IOの制御に従って、受信したパケット80の書込
みアドレスを出力するアドレス発生回路である。アドレ
ス発生回路12は、制御回路の指示に従ってパケット8
0の書込みアドレスを、アドレスバス110を介しセレ
クタ回路14の一方の入力端子および廃棄アドレス発生
回路16にそれぞれ出力する。
廃棄アドレス発生回路16は、非優先バケ・ントが書き
込まれるバッファメモリ20のアドレスを記憶する記憶
回路である。すなわち廃棄アドレス発生回路16は、優
先識別回路18より受信したパケットが非優先パケット
である旨の通知を受けると、書込みアドレス発生回路1
2より送られてきたアドレスを、優先パケットに融通す
る廃棄アドレスとして記・臆する。廃棄アドレス発生回
路16は、記憶した廃棄アドレスをアドレスバス112
によりセレクタ回路14の他方の入力端子に出力する6
セレクタ回路14は、2つのアドレス入力端子を有し、
制御回路lOの制御に従ってこれら入力端子より人力し
たいずれかのアドレスを出力するセレクタである。すな
わちセレクタ回路14は、通常は書込みアドレス発生回
路14からのアドレスをアドレスバス114を介しバッ
ファメモリ20の入力端子Ainに出力するが、制御回
路IOよりバッファメモリがフルである旨の制御信号を
受信すると、廃棄アドレス発生回路16からのアドレス
を入力端子Ainに出力する。
読出しアドレス発生回路22は、バッファメモリ20に
記憶されているパケットの読出しアドレスを出力する回
路である。すなわちアドレス発生回路22は、制御回路
lOの指示に従いデータ出力端子Doutより出力する
パケットのアドレスを、アドレスバス116を介しバッ
ファメモリ20の読出しアドレス入力端子A口utに出
力する。
制御回路IOは、受信したパケットの書込み制御および
読出し制御をバッファメモリ20に行なう制御回路であ
る。すなわち制御回路10は、バッファメモリ20に空
きがあれば、その空きアドレスを書込みアドレス発生回
路12より出力し、このアドレス先に受信したパケット
が書き込まれるよう制御する。また、バッファメモリ2
0がフルのときに非優先パケットを受信するとその廃棄
制御を行なう。さらに、バッファメモリがフルのときに
優先パケットを受信すると、制御回路lOは、廃棄アド
レス発生回路16に記憶されたアドレスに、受信した優
先パケットが書き込まれるようその書込み制御を行なう
動作を説明する。入力端子50よりパケット80が優先
識別回路!8に送られてくると、優先識別回路18は、
パケット80がきたことを検出し、かつヘッダ82の廃
棄優先ビットエリア86に廃棄優先ビットが記載されて
いるかどうかを識別する。識別回路18は、受信したパ
ケット80の廃棄優先ビットの有無を、廃棄アドレス発
生回路16および制御回路IOに通知するとともに、こ
のパケット80をバッファメモリ20のデータ入力端子
Dinに送る。
制御回路lOは、バッファメモリ20に空きがあるとき
にパケットが到着した知らせを受けると、このパケット
が記憶されるバッファ20のアドレス先を出力するよう
書込みアドレス発生回路12を制御する。制御回路l口
はまた、このようにバッファメモリ20がフルでない場
合には、書込みアドレス発生回路!2からのアドレスが
バッファメモリ20の書込みアドレス入力端子Ainに
出力されるようセレクタ回路14を制御するとともに、
書込み制御端子−胃にライト信号を送信する。これによ
り、データ入力端子Dinに送られたパケット80は、
バッファメモリ20の書込みアドレス入力端子Ainに
示されたアドレスに記憶される。なお、このとき受信し
たパケット80が非優先パケットの場合には、廃棄アド
レス発生回路16は書込みアドレス発生回路12より出
力されたこの非優先パケットのアドレスを記憶する。
第3図(a)にはバッファメモリ20がフルの状態で優
先パケットを受信した場合の廃棄制御の動作例が、また
同図1b)にはバッファメモリ20がフルの状態で非優
先パケットを受信したときの廃棄制御の一例がそれぞれ
示されている。なお、ここでは理解を容易にするために
白丸を優先パケットとして、また黒丸を非優先パケット
として示しである。
バッファメモリ20がフルのときに非優先パケットを受
信すると、第3図(b)に示すようにそのパケットは廃
棄される。すなわち、バッファメモリ20がフルのとき
に非優先パケットを受信すると、制御回路IOはバッフ
ァメモリ20がフルである旨の信号をセレクタ回路14
に送る。これによりセレクタ回路14は、廃棄アドレス
発生回路16より送られてきたアドレスをバッファメモ
リ20のアドレス入力端子Ainに出力する。しかしな
がら受信したパケット80が非優先パケットの場合には
、制御回路lOはメモリライト信号を書込み制御端子M
Wに出力しない。このため、このパケットはバッファメ
モリ20に記憶されずに廃棄される。
バッファメモリ20がフルのときに優先パケットを受信
すると、第3図1al に示すように、バッファメモリ
20に記憶されている非優先パケットを廃棄し、受信し
た優先パケットをこのメモリ20に記憶する。すなわち
、バッファメモリ20がフルのときに優先パケットを受
信すると、非優先パケットのときと同様に、セレクタ回
路14は、制御回路10の制御により廃棄アドレス発生
回路16からのアドレスを書込みアドレス入力端子Ai
nに出力する。そして、この場合には制御回路lOがメ
モリライト信号を書込み制御端子MWに出力するため。
バッファメモリ20は廃棄アドレス発生回路16から送
られてきた非優先パケットが記憶されているアドレスに
、受信した優先パケットを上書きする。
バッファメモリ20に記″障されたパケット80を出力
する場合、制御回路l口は、読出しアドレス発生回路2
2を制御してリードアドレスをアドレス入力端子Aou
tに出力するとともに、リード信号を読出し制御端子M
Rに出力する。これにより、バッファメモリ20のリー
ドアドレスに記憶されているパケット80は、データ出
力端子Doutより出力端子52に送られる。
なお、本実施例ではバッファ制御装置1がパケット交換
機に適用された例で説明したが、勿論本発明はパケット
交換機に限定されるものではなく、伝送の単位をセルと
するたとえばATV交換機などにも有利に適用される。
(発明の効果) このように本発明によれば、受信した情報に優先順位を
設け、これに基づいて廃棄制御を行なうため、高品質な
廃棄制御が可能である。本発明はまた。簡単な回路構成
で廃棄制御をすることが可能である。本発明はさらに、
優先順位毎にそれぞれ記憶手段を配設する必要が無く、
論理的にも物理的にも1つの記憶手段で廃棄制御を行な
うため、記憶手段の使用効率も良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるバッファ制御装置の実施例を示す
機能ブロック図、 第2図は、第1図の装置に適用されるパケットフォーマ
ットの例を示したフォーマット図、第3図は、第1図の
装置の廃棄制御の動作例を示す動作説明図である。 10゜ 12゜ 14゜ 主要部 の、′″の説明 バッファ制御装置 制御回路 書込みアドレス発生回路 セレクタ回路 18、 。 20゜ 22、 。 廃棄アドレス発生回路 優先識別回路 バッファメモリ 、読出しアドレス発生回路 特許出願人 沖電気工業株式会社 本黄施イ列に通用窪ろバフー/レル云万−マット代 理
 人 番数 孝雄 火山 隆夫 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ヘッダが付加された情報を受け、該情報の廃棄制御
    を行なうバッファ制御装置において、該装置は、 前記情報のヘッダより該情報の優先順位を識別する識別
    手段と、 記憶番地毎に前記情報を記憶する記憶手段 と、 前記識別手段により優先順位が低いとされた非優先情報
    が記憶されている前記記憶手段の記憶番地を記憶する廃
    棄番地発生手段と、 前記記憶手段の記憶状況を管理するとともに、前記情報
    の優先順位を前記識別手段から受け、該情報の記憶また
    は廃棄制御を前記記憶手段に行なう制御手段とを有し、 前記記憶手段に記憶可能な数の前記情報が該記憶手段に
    記憶されているときに優先順位の高い優先情報を受ける
    と、 前記制御手段は、前記廃棄番地発生手段に記憶されてい
    る前記記憶手段の記憶番地に前記受けた優先情報が記憶
    されるよう制御することを特徴とするバッファ制御装置
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0494237A (ja) * 1990-08-09 1992-03-26 Fujitsu Ltd Atm交換通話路における優先制御方式
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JP4712951B2 (ja) * 1999-10-01 2011-06-29 アルカテル−ルーセント ユーエスエー インコーポレーテッド 通信ノードに付与されたデータ・フローを制御するための方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01236843A (ja) * 1988-03-17 1989-09-21 Toshiba Corp 通信バッファ装置

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