JPH02189581A - オンスクリーン表示文字の補色フリンジ形成方法 - Google Patents
オンスクリーン表示文字の補色フリンジ形成方法Info
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- JPH02189581A JPH02189581A JP1205552A JP20555289A JPH02189581A JP H02189581 A JPH02189581 A JP H02189581A JP 1205552 A JP1205552 A JP 1205552A JP 20555289 A JP20555289 A JP 20555289A JP H02189581 A JPH02189581 A JP H02189581A
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 5
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- 101100027815 Drosophila melanogaster a10 gene Proteins 0.000 description 1
- JEKVEBUTTLNXDN-UHFFFAOYSA-N chromium cyanide Chemical compound [Cr].[C-]#N JEKVEBUTTLNXDN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はオンスクリーン表示機能を有するカラーテレビ
ジョンやモニタ等において、オンスクリーン表示文字の
背面に補色のフリンジを表示されるようにしてデイスプ
レーされるＡンスクリーン文字の区別を容易にするよう
にしたオンスクリーン表示文字の補色フリンジ形成方法
に関する。。
ジョンやモニタ等において、オンスクリーン表示文字の
背面に補色のフリンジを表示されるようにしてデイスプ
レーされるＡンスクリーン文字の区別を容易にするよう
にしたオンスクリーン表示文字の補色フリンジ形成方法
に関する。。
従来の技術及び問題点
一般的に、カラーアレビジョンやモニタ等においてデイ
スプレーされるオンスクリーン表示（Ｏ２０）文字の場
合、画面の地の色に囚りオンスクリーン表示文字の区別
が困るとか、またはオンスクリーン表示文字の色白体を
もって容易に判別することができない場合が発生するの
でオンスクリーン表示文字周囲に信号をブランクさゼて
昭い色のフリンジを作ってやることによりオンスクリー
ン表示文字を容易に区別でさるようにはかっている。
スプレーされるオンスクリーン表示（Ｏ２０）文字の場
合、画面の地の色に囚りオンスクリーン表示文字の区別
が困るとか、またはオンスクリーン表示文字の色白体を
もって容易に判別することができない場合が発生するの
でオンスクリーン表示文字周囲に信号をブランクさゼて
昭い色のフリンジを作ってやることによりオンスクリー
ン表示文字を容易に区別でさるようにはかっている。
即ち、従来には第１図のようにＯ８Ｄ集積回路１０の文
字発生回路１でその内部ＲＯＭに記憶されたディジタル
文字信号をアナログ信号に変換して端子“ａ ＋＋に出
力する。この時、ブランキング発生回路５は前記の文字
発生回路１のＯ８Ｄ文字の背面に暗い色のフリンジを形
成するためのブランキング信号を発生して端子“ｂ １
１に出力する。
字発生回路１でその内部ＲＯＭに記憶されたディジタル
文字信号をアナログ信号に変換して端子“ａ ＋＋に出
力する。この時、ブランキング発生回路５は前記の文字
発生回路１のＯ８Ｄ文字の背面に暗い色のフリンジを形
成するためのブランキング信号を発生して端子“ｂ １
１に出力する。
このようにして出力された文字信号はＮＡＮＯゲートＮ
１及びトランジスタＱ１を介して陰極線管（ＣＲＴ）の
Ｒ，Ｇ、８色ドライバーに印加され、またＮＡＮＤゲー
トＮ２を通過したブランキング信号はクロン回路６の輝
度信号Ｙの発生をブランキングさせてトランジスタＱ２
を通じて出力される輝度信号−ＹがＯ３Ｄ文字周囲でブ
ランキングされることによって、画面上のＯ８Ｏ文字は
前記のプランヤング信号による暗いフリンジで囲まれて
デイスプレーされる。即ち、Ｏ８Ｄ文字の背面は暗い色
に表示されることによってＯ３Ｄ文字の区別がより容易
にするようにしたものである。
１及びトランジスタＱ１を介して陰極線管（ＣＲＴ）の
Ｒ，Ｇ、８色ドライバーに印加され、またＮＡＮＤゲー
トＮ２を通過したブランキング信号はクロン回路６の輝
度信号Ｙの発生をブランキングさせてトランジスタＱ２
を通じて出力される輝度信号−ＹがＯ３Ｄ文字周囲でブ
ランキングされることによって、画面上のＯ８Ｏ文字は
前記のプランヤング信号による暗いフリンジで囲まれて
デイスプレーされる。即ち、Ｏ８Ｄ文字の背面は暗い色
に表示されることによってＯ３Ｄ文字の区別がより容易
にするようにしたものである。
しかし、暗いフリンジを形成してＯ８Ｄ文字をひき立つ
ようにした従来の方法は、Ｏ８Ｄ文字の形態や色が変わ
る場合にも、フリンジは常に暗い色を現わすために、Ｏ
８Ｄ文字の多様性を希求する使用者の欲求を充足さゼる
ことを困難にした。
ようにした従来の方法は、Ｏ８Ｄ文字の形態や色が変わ
る場合にも、フリンジは常に暗い色を現わすために、Ｏ
８Ｄ文字の多様性を希求する使用者の欲求を充足さゼる
ことを困難にした。
また、暗いフリンジから囲まれるＯ８Ｄ文字は多少遠い
所では見知ることがむずかしい問題があつｌご 。
所では見知ることがむずかしい問題があつｌご 。
問題点を解決するための手段
本発明の目的は前記の問題点を解消するため、ＣＲ７画
面にＯ３Ｄ文字を表示することにおいて、Ｏ８Ｄ文字を
その文字色の補色に囲む補色フリンジ形成方法を提供す
るものである。
面にＯ３Ｄ文字を表示することにおいて、Ｏ８Ｄ文字を
その文字色の補色に囲む補色フリンジ形成方法を提供す
るものである。
本発明による補色フリンジ形成方法は、Ｏ８Ｄ文字自体
の色を判別した後、Ｏ８Ｄ文字の色に対する補色のフリ
ンジ信号を発生させて前記の○ＳＤ文字と混合してデイ
スプレーすることによってもっと鮮明なＯ８Ｏ文字を表
示できる。即ち、従来には一律的に暗い色のみにフリン
ジを表示した反面、本発明においてはＯ８Ｄ文字の色に
対する補色の関係を有する色をもって″フリンジを表示
することによって一層鮮明なＯ８Ｄ文字を表示できるよ
うにしである。
の色を判別した後、Ｏ８Ｄ文字の色に対する補色のフリ
ンジ信号を発生させて前記の○ＳＤ文字と混合してデイ
スプレーすることによってもっと鮮明なＯ８Ｏ文字を表
示できる。即ち、従来には一律的に暗い色のみにフリン
ジを表示した反面、本発明においてはＯ８Ｄ文字の色に
対する補色の関係を有する色をもって″フリンジを表示
することによって一層鮮明なＯ８Ｄ文字を表示できるよ
うにしである。
実施例
以下、この発明の実施例について、第２図を参照して説
明する。第２図は本発明によってＯ８Ｄ文字の補色フリ
ンジを形成する回路の構成図である。
明する。第２図は本発明によってＯ８Ｄ文字の補色フリ
ンジを形成する回路の構成図である。
文字発生回路１でディジタル文字信号をアナログ信号に
変換した後、ＮＡＮＯゲートＮ１とトランジスタＱ１を
通じてＣＲＴのＲ，Ｇ、８色ドライバーに印加し、ブラ
ンキング発生回路５から前記０８０文字のフリンジ期間
に発生されるブランキング信号がＮＡＮＤゲートＮＺを
介して、トランジスタＱ２に出力されるクロ？回路６の
輝度信号〜Ｙの出力を１ｌＩＩｌｔｌｌするように構成
されたＯ８Ｄ文字信号処ＪＩＦ回路において、Ｏ８Ｄ集
積回路１゜内部の文字発生回路１から発生されるＯ３Ｄ
文字を認識して該自体の色を判別する文字色判別回路２
と、前記の文字色判別回路２で判別された色信号を認識
して補色を発生する補色発生回路３と、前記文字発生回
路１のＯＳ Ｄ ｆＨ号と補色発生回路３のＯ８Ｄ文字
の補色信号を混合するミクサー４等を具備してＯ３Ｄ文
字と該補色信号が混合された信号がブランキング発生回
路５によるブランキング期間にデイスプレーされるよう
にすることによって画面のＯ８Ｄ文字がその補色のフリ
ンジで囲まれてデイスプレーされるようにしである。
変換した後、ＮＡＮＯゲートＮ１とトランジスタＱ１を
通じてＣＲＴのＲ，Ｇ、８色ドライバーに印加し、ブラ
ンキング発生回路５から前記０８０文字のフリンジ期間
に発生されるブランキング信号がＮＡＮＤゲートＮＺを
介して、トランジスタＱ２に出力されるクロ？回路６の
輝度信号〜Ｙの出力を１ｌＩＩｌｔｌｌするように構成
されたＯ８Ｄ文字信号処ＪＩＦ回路において、Ｏ８Ｄ集
積回路１゜内部の文字発生回路１から発生されるＯ３Ｄ
文字を認識して該自体の色を判別する文字色判別回路２
と、前記の文字色判別回路２で判別された色信号を認識
して補色を発生する補色発生回路３と、前記文字発生回
路１のＯＳ Ｄ ｆＨ号と補色発生回路３のＯ８Ｄ文字
の補色信号を混合するミクサー４等を具備してＯ３Ｄ文
字と該補色信号が混合された信号がブランキング発生回
路５によるブランキング期間にデイスプレーされるよう
にすることによって画面のＯ８Ｄ文字がその補色のフリ
ンジで囲まれてデイスプレーされるようにしである。
即ち、本発明は、Ｏ８Ｄ文７の色を文字色判別回路２で
判別させ、判別された色信号による補色を補色発生回路
３で発生させた後、発生された補色信号を文字発生回路
１のＯ８Ｄ文字とミクサー４で混合して出力することに
よりＯ８Ｄ文字のフリンジは常にＯ３Ｄ文字自体の色と
は補色の関係にある色をもってデイスプレーされるよう
にしてＯ３Ｄ文字をもっと鮮明に表示できる。このよう
に、補色で囲まれるＯ８Ｄ文字がデイスプレーされるよ
うにする本発明の作用・効果を詳述する。。
判別させ、判別された色信号による補色を補色発生回路
３で発生させた後、発生された補色信号を文字発生回路
１のＯ８Ｄ文字とミクサー４で混合して出力することに
よりＯ８Ｄ文字のフリンジは常にＯ３Ｄ文字自体の色と
は補色の関係にある色をもってデイスプレーされるよう
にしてＯ３Ｄ文字をもっと鮮明に表示できる。このよう
に、補色で囲まれるＯ８Ｄ文字がデイスプレーされるよ
うにする本発明の作用・効果を詳述する。。
Ｏ８Ｄ集積回路１０の内部ＲＯＭに記憶されであるディ
ジタル文字信号は内部プログラムの０８Ｄｉ！行命令に
基づいて文字発生回路１でアナログ信号に変換される。
ジタル文字信号は内部プログラムの０８Ｄｉ！行命令に
基づいて文字発生回路１でアナログ信号に変換される。
即ち、文字発生回路１では、ディジタル化されて記憶さ
れたＯ８Ｄ信号をデイスプレーさせるためにアナログ信
号に変換さゼてやることである。
れたＯ８Ｄ信号をデイスプレーさせるためにアナログ信
号に変換さゼてやることである。
従来では、このような文字発生回路１で出力されたアブ
ログＯ８Ｄ信号がそのまま端子１１ ａＩＩに出力され
てプランヤング発生回路５のブランキング期間内にデイ
スプレーされることによりＯ８Ｄ文字の模様や色に関係
なしに常にフリンジは暗い色を持つようになっていた。
ログＯ８Ｄ信号がそのまま端子１１ ａＩＩに出力され
てプランヤング発生回路５のブランキング期間内にデイ
スプレーされることによりＯ８Ｄ文字の模様や色に関係
なしに常にフリンジは暗い色を持つようになっていた。
本発明はこのような暗い色のフリンジの代りにＯ８Ｄ文
字の色に対する補色に囲まれるようにしたものであって
、文字発生回路１で発生されたアナログＯ８Ｄ文字信号
の文字の色を判別する文字色判別回路２でＯ８Ｄ文字色
を判別した後、前記文字色判別回路２で判別された色に
対する補色を発生させる補色発生回路３を駆動させてＯ
８Ｄ文字の色に対する補色信号を出力させることである
。
字の色に対する補色に囲まれるようにしたものであって
、文字発生回路１で発生されたアナログＯ８Ｄ文字信号
の文字の色を判別する文字色判別回路２でＯ８Ｄ文字色
を判別した後、前記文字色判別回路２で判別された色に
対する補色を発生させる補色発生回路３を駆動させてＯ
８Ｄ文字の色に対する補色信号を出力させることである
。
そして、前記文字発生回路１で発生されたＯ８Ｄ文字信
号と補色発生回路３で闘牛されたＯ８Ｄ文字色の補色信
号とはミクサー４で混合された後、端子“ａ”を通じて
出力される。この時、Ｏ８Ｄ集積回路１０のブランキン
グ発生回路５からはＯ３Ｄ文字のフリンジを形成する期
間にブランキング信号を発生させ、このように発生され
たブランキング信号は端子“ｂ”を通じて出力される。
号と補色発生回路３で闘牛されたＯ８Ｄ文字色の補色信
号とはミクサー４で混合された後、端子“ａ”を通じて
出力される。この時、Ｏ８Ｄ集積回路１０のブランキン
グ発生回路５からはＯ３Ｄ文字のフリンジを形成する期
間にブランキング信号を発生させ、このように発生され
たブランキング信号は端子“ｂ”を通じて出力される。
このように端子“ａｌｌで出力されるＯ８Ｄ文字信号と
その補色信号との混合信号はＮＡＮＯゲートＮ１とトラ
ンジスター〇Ｉを通じて出力される。
その補色信号との混合信号はＮＡＮＯゲートＮ１とトラ
ンジスター〇Ｉを通じて出力される。
端子“ｔ、 １１から出力されるブランキング信号はク
ロマ回路６から発生されてトランジスタＱ２を通じた後
に出力される輝度信号−Ｙを制御することにより、画面
上にはトランジスタＱ２の出力輝度信Ｑ−Ｙがブランキ
ングされである部分にトランジスタＱ１を通じて出力さ
れたＯ８Ｄ文字とその補色との混合信号、即ち補色のフ
リンジを持つＯ８Ｄ文字がデイスプレーされるようにし
たのである。即ち、本発明はブランキング発生回路５の
ブランキング期間に文字発生回路１のＯ８Ｄ文字が補色
発生回路３の補色にて囲まれてデイスプレーされる。例
えば、Ｏ３Ｄ文字色が赤色であるとフリンジは青色」緑
色であるＣＹＡＮとなり、Ｏ８Ｄ文字色が緑色であると
フリンジは赤色＋青色となり、Ｏ８Ｄ文字色が青色であ
るとフリンジは赤色十緑色となり、Ｏ８Ｄ文字色が白色
であるとフリンジは思色となる。即ち、Ｏ８Ｄ文字色と
は補色の関係にある色をもってＯ８Ｄ文字の゛フリンジ
がデイスプレーされるようになることにより、使用者が
Ｏ８Ｄ文字をより容易・鮮明に見ることができる。
ロマ回路６から発生されてトランジスタＱ２を通じた後
に出力される輝度信号−Ｙを制御することにより、画面
上にはトランジスタＱ２の出力輝度信Ｑ−Ｙがブランキ
ングされである部分にトランジスタＱ１を通じて出力さ
れたＯ８Ｄ文字とその補色との混合信号、即ち補色のフ
リンジを持つＯ８Ｄ文字がデイスプレーされるようにし
たのである。即ち、本発明はブランキング発生回路５の
ブランキング期間に文字発生回路１のＯ８Ｄ文字が補色
発生回路３の補色にて囲まれてデイスプレーされる。例
えば、Ｏ３Ｄ文字色が赤色であるとフリンジは青色」緑
色であるＣＹＡＮとなり、Ｏ８Ｄ文字色が緑色であると
フリンジは赤色＋青色となり、Ｏ８Ｄ文字色が青色であ
るとフリンジは赤色十緑色となり、Ｏ８Ｄ文字色が白色
であるとフリンジは思色となる。即ち、Ｏ８Ｄ文字色と
は補色の関係にある色をもってＯ８Ｄ文字の゛フリンジ
がデイスプレーされるようになることにより、使用者が
Ｏ８Ｄ文字をより容易・鮮明に見ることができる。
発明の効果
以上においてのように、本発明はｏｓＤ文字色を判別し
、その補色を発生させてＯ８Ｄ文字のフリンジを補色を
もってデイスプレーすることによりＯ８Ｄ文字色によっ
てフリンジの色が変わるのでＯ８Ｄ文字の表現に多様性
を提供することができ、Ｏ３Ｄ文字を補色にて囲繞させ
てデイスプレーすることにより補色対比関係にょるｏｓ
Ｄ文字の表示上の鮮明度を高めることができる。
、その補色を発生させてＯ８Ｄ文字のフリンジを補色を
もってデイスプレーすることによりＯ８Ｄ文字色によっ
てフリンジの色が変わるのでＯ８Ｄ文字の表現に多様性
を提供することができ、Ｏ３Ｄ文字を補色にて囲繞させ
てデイスプレーすることにより補色対比関係にょるｏｓ
Ｄ文字の表示上の鮮明度を高めることができる。
第１図は従来の技術によるＯ８Ｄ文字の暗い色のフリン
ジを形成する回路のブロック図、第２図は本発明によっ
てＯ２０の補色フリンジを形成する回路のブロック図で
ある。 １・・・文字発生回路、２・・・文字色判別回路、３・
・・補色発生回路、４・・・ミクサー、５・・・ブラン
キング発生回路、６・・・クロマ回路、１ｏ・・・ＯＳ
ｉ）集積回路、Ｑ＋ 、Ｏ２・・・トランジスター、
Ｎ＋ 、Ｎ２・・・ＮＡＮＤゲート。
ジを形成する回路のブロック図、第２図は本発明によっ
てＯ２０の補色フリンジを形成する回路のブロック図で
ある。 １・・・文字発生回路、２・・・文字色判別回路、３・
・・補色発生回路、４・・・ミクサー、５・・・ブラン
キング発生回路、６・・・クロマ回路、１ｏ・・・ＯＳ
ｉ）集積回路、Ｑ＋ 、Ｏ２・・・トランジスター、
Ｎ＋ 、Ｎ２・・・ＮＡＮＤゲート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 文字発生回路（１）のオンスクリーン表示文字信号をブ
ランキング発生回路（５）のブランキング期間に表示す
るオンスクリーン文字処理方法において、 文字発生回路（１）のオンスクリーン文字色を文字色判
別回路（２）によって判別し、文字色判別回路（２）で
判別された色信号の補色信号を補色発生回路（３）によ
つて発生させており、補色発生回路（３）で発生させた
補色信号と文字発生回路（１）のオンスクリーン表示文
字とをミクサー（４）によつて混合することによって補
色にて囲まれたオンスクリーン表示文字が画面に表示さ
れるようにしたことを特徴とするオンスクリーン表示文
字の補色フリンジ形成方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019880016891A KR950006757B1 (ko) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | Osd문자의 보색 테두리 방법 |
| KR1988-16891 | 1988-12-15 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02189581A true JPH02189581A (ja) | 1990-07-25 |
Family
ID=19280291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1205552A Pending JPH02189581A (ja) | 1988-12-15 | 1989-08-08 | オンスクリーン表示文字の補色フリンジ形成方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02189581A (ja) |
| KR (1) | KR950006757B1 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5579487A (en) * | 1978-12-12 | 1980-06-14 | Fujitsu Ltd | Color character display unit |
| JPS5758669A (en) * | 1980-08-01 | 1982-04-08 | Basf Ag | Manufacture of pyrazole compound |
| JPS5828590A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-02-19 | Toyota Motor Corp | 水噴射式火花点火型エンジン用点火時期制御装置 |
| JPS60248092A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-07 | Sony Corp | 特殊効果発生装置 |
| JPS62145285A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-29 | 富士通株式会社 | 表示制御方式 |
-
1988
- 1988-12-15 KR KR1019880016891A patent/KR950006757B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-08-08 JP JP1205552A patent/JPH02189581A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5579487A (en) * | 1978-12-12 | 1980-06-14 | Fujitsu Ltd | Color character display unit |
| JPS5758669A (en) * | 1980-08-01 | 1982-04-08 | Basf Ag | Manufacture of pyrazole compound |
| JPS5828590A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-02-19 | Toyota Motor Corp | 水噴射式火花点火型エンジン用点火時期制御装置 |
| JPS60248092A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-07 | Sony Corp | 特殊効果発生装置 |
| JPS62145285A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-29 | 富士通株式会社 | 表示制御方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR950006757B1 (ko) | 1995-06-22 |
| KR900011261A (ko) | 1990-07-11 |
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