JPH0218906Y2 - - Google Patents
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- JPH0218906Y2 JPH0218906Y2 JP1985052867U JP5286785U JPH0218906Y2 JP H0218906 Y2 JPH0218906 Y2 JP H0218906Y2 JP 1985052867 U JP1985052867 U JP 1985052867U JP 5286785 U JP5286785 U JP 5286785U JP H0218906 Y2 JPH0218906 Y2 JP H0218906Y2
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- JP
- Japan
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- diaphragm
- air chamber
- pin
- heat
- type sensor
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- Expired
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- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims description 8
- 239000002470 thermal conductor Substances 0.000 claims description 3
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims 1
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B17/00—Fire alarms; Alarms responsive to explosion
- G08B17/06—Electric actuation of the alarm, e.g. using a thermally-operated switch
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H37/00—Thermally-actuated switches
- H01H37/02—Details
- H01H37/32—Thermally-sensitive members
- H01H37/323—Thermally-sensitive members making use of shape memory materials
-
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- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H61/00—Electrothermal relays
- H01H61/01—Details
- H01H61/0107—Details making use of shape memory materials
- H01H2061/0115—Shape memory alloy [SMA] actuator formed by coil spring
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Thermally Actuated Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、熱複合式火災感知器に関し、特に
定温作動要素として形状記憶合金を用いた火災感
知器の構造に関する。
定温作動要素として形状記憶合金を用いた火災感
知器の構造に関する。
差動式機能と定温式機能とを兼ね備えた複合型
の熱式感知器としては、実公昭57−27110号公報
がある。この従来の熱複合式のスポツト型感知器
は、第2図に示すように、差動式スポツト型感知
器の空気室5内の感熱板2に反転バイメタル9
と、この反転バイメタル9が反転したとき、上方
に突き上げられるピン10と、このピン10の上
端部がダイヤフラム3と当接するように保持する
ピンガイド13が設けられた構成となつている。
の熱式感知器としては、実公昭57−27110号公報
がある。この従来の熱複合式のスポツト型感知器
は、第2図に示すように、差動式スポツト型感知
器の空気室5内の感熱板2に反転バイメタル9
と、この反転バイメタル9が反転したとき、上方
に突き上げられるピン10と、このピン10の上
端部がダイヤフラム3と当接するように保持する
ピンガイド13が設けられた構成となつている。
このような構成における動作は、まず、差動式
機能として周囲温度が急激に上昇したとき、空気
室5内の空気がリーク孔体6から充分漏洩する余
裕がないので空気室5の気圧が高まり、この結果
ダイヤフラム3は押圧され、接点7を押し上げ、
他方の接点8に接触させて火災信号を発生させ
る。また、周囲温度の上昇が緩慢であると、空気
室5内の空気は膨張しても、リーク孔体6から流
出し、ダイヤフラム3を押圧するに至らず、従つ
て接点7,8が閉成することはないが、所定温度
に達すると反転バイメタル9が反転し、ピン10
を押し上げ、その上端部でダイヤフラム3を押し
て接点7,8を閉成させて火災信号を発生させ
る。
機能として周囲温度が急激に上昇したとき、空気
室5内の空気がリーク孔体6から充分漏洩する余
裕がないので空気室5の気圧が高まり、この結果
ダイヤフラム3は押圧され、接点7を押し上げ、
他方の接点8に接触させて火災信号を発生させ
る。また、周囲温度の上昇が緩慢であると、空気
室5内の空気は膨張しても、リーク孔体6から流
出し、ダイヤフラム3を押圧するに至らず、従つ
て接点7,8が閉成することはないが、所定温度
に達すると反転バイメタル9が反転し、ピン10
を押し上げ、その上端部でダイヤフラム3を押し
て接点7,8を閉成させて火災信号を発生させ
る。
このような従来の熱複合式火災感知器は、反転
バイメタルの変形量がその構造上の制約から極め
て小さく(0.2〜0.5mm)したがつて、ピン10の
上下動は微量であるため、接点7,8の設定に高
精密度を要する等の欠点を有していた。
バイメタルの変形量がその構造上の制約から極め
て小さく(0.2〜0.5mm)したがつて、ピン10の
上下動は微量であるため、接点7,8の設定に高
精密度を要する等の欠点を有していた。
この考案、上記点に鑑み定温作動時における変
形量を大きく取れ、かつ構造を簡単にし製作を容
易としたものである。
形量を大きく取れ、かつ構造を簡単にし製作を容
易としたものである。
この考案における熱複合式感知器においては、
感熱板、ダイヤフラム、ダイヤフラム取付枠で構
成された空気室と、上記ダイヤフラムで開閉され
る接点から成る差動式スポツト型感知器に、前記
接点を所定温度で開閉する定温作動要素を上記空
気室内に設けた熱複合式スポツト型感知器におい
て、空気室内の感熱板の略中央部に熱良導体から
成るピンをダイヤフラムの中心部に指向して設
け、該ピンにコイル状の二方向形状記憶合金を挿
入した構成とすることによつて、上記問題点を解
決したものである。
感熱板、ダイヤフラム、ダイヤフラム取付枠で構
成された空気室と、上記ダイヤフラムで開閉され
る接点から成る差動式スポツト型感知器に、前記
接点を所定温度で開閉する定温作動要素を上記空
気室内に設けた熱複合式スポツト型感知器におい
て、空気室内の感熱板の略中央部に熱良導体から
成るピンをダイヤフラムの中心部に指向して設
け、該ピンにコイル状の二方向形状記憶合金を挿
入した構成とすることによつて、上記問題点を解
決したものである。
次にこの考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、この考案の熱複合式スポツト型火災
感知器の構造を示す図であつて、1は絶縁性の合
成樹脂等から成る基台、2は金属薄板から成り、
椀形に成形された感熱板であつて、この感熱板2
とダイヤフラム3とダイヤフラム取付枠4とによ
つて空気室5が構成され、これらは基台1にその
周縁部で固着されている。6はリーク孔体、7,
8は常開接点であつて、接点7はダイヤフラムに
設けられ感知器作動時、他方の接点8と閉路され
る。
感知器の構造を示す図であつて、1は絶縁性の合
成樹脂等から成る基台、2は金属薄板から成り、
椀形に成形された感熱板であつて、この感熱板2
とダイヤフラム3とダイヤフラム取付枠4とによ
つて空気室5が構成され、これらは基台1にその
周縁部で固着されている。6はリーク孔体、7,
8は常開接点であつて、接点7はダイヤフラムに
設けられ感知器作動時、他方の接点8と閉路され
る。
感熱板2の中央部には、熱良導体から成るピン
10がその下端部をハンダ等で感熱板2に蝋付さ
れ、その上端部は、ダイヤフラム3側に指向して
突起され、ダイヤフラム3に当接して設けられて
いる。なお、ピン10には予めコイル状の二方向
形状記憶合金11を挿入しておくものとする。
10がその下端部をハンダ等で感熱板2に蝋付さ
れ、その上端部は、ダイヤフラム3側に指向して
突起され、ダイヤフラム3に当接して設けられて
いる。なお、ピン10には予めコイル状の二方向
形状記憶合金11を挿入しておくものとする。
このコイル状の形状記憶合金11の太さはピン
10の外周と略等しいものが好ましく、またその
常温における長さはピン10の長さと略等しいも
ので良いが、変形時の伸びが大きいものであれ
ば、常温における長さは短かくて良い。
10の外周と略等しいものが好ましく、またその
常温における長さはピン10の長さと略等しいも
ので良いが、変形時の伸びが大きいものであれ
ば、常温における長さは短かくて良い。
次にこの感知器の動作について説明する。な
お、動作の基本的な点は従来例として上げたもの
と同様であるので定温式機能を有する形状記憶合
金11の部分の動作について述べる。
お、動作の基本的な点は従来例として上げたもの
と同様であるので定温式機能を有する形状記憶合
金11の部分の動作について述べる。
感熱板2で受熱した熱は、ピン10の下端部の
感熱板2との接合部を通じてピン10を加熱し、
したがつてこのピン10を介して同時に加熱され
る。
感熱板2との接合部を通じてピン10を加熱し、
したがつてこのピン10を介して同時に加熱され
る。
一般にコイル状の形状記憶合金11は、予め定
めた変形温度に到達すると、荷重あるいは材質に
より異なるが、常温における長さのほぼ倍近く伸
張するため、この考案のように、常温においてピ
ン10の長さにほぼ等しいものを用いると確実に
ダイヤフラム3を押し上げ、接点7,8を閉路さ
せる。
めた変形温度に到達すると、荷重あるいは材質に
より異なるが、常温における長さのほぼ倍近く伸
張するため、この考案のように、常温においてピ
ン10の長さにほぼ等しいものを用いると確実に
ダイヤフラム3を押し上げ、接点7,8を閉路さ
せる。
以上のように、この考案の熱複合式スポツト型
感知器は、感熱板より熱良導体のピンを突出さ
せ、かつ、上記ピンにコイル状の二方向形状記憶
合金を挿入した構成としたため、感熱板から形状
記憶合金へ効率的に熱の伝達が行ない得、また、
所定温度での変形量が極めて大きいため、粗雑な
設計で確実に動作する熱複合式スポツト型感知器
となる。
感知器は、感熱板より熱良導体のピンを突出さ
せ、かつ、上記ピンにコイル状の二方向形状記憶
合金を挿入した構成としたため、感熱板から形状
記憶合金へ効率的に熱の伝達が行ない得、また、
所定温度での変形量が極めて大きいため、粗雑な
設計で確実に動作する熱複合式スポツト型感知器
となる。
第1図はこの考案の熱複合式スポツト型感知器
の構造を示す図、第2図は従来の熱複合式スポツ
ト型感知器の構造を示す図である。 1……基台、2……感熱板、3……ダイヤフラ
ム、5……空気室、7,8……接点、10……ピ
ン。
の構造を示す図、第2図は従来の熱複合式スポツ
ト型感知器の構造を示す図である。 1……基台、2……感熱板、3……ダイヤフラ
ム、5……空気室、7,8……接点、10……ピ
ン。
Claims (1)
- 感熱板、ダイヤフラム、ダイヤフラム取付枠で
構成された空気室と、上記ダイヤフラムで開閉さ
れる接点から成る差動式スポツト型感知器に、前
記接点を所定温度で開閉する定温作動要素を上記
空気室内に設けた熱複合式スポツト型感知器にお
いて、空気室内の感熱板の略中央部に熱良導体か
ら成るピンをダイヤフラムの中心部に指向して固
着し、該ピンと略同一長さのコイル状の二方向形
状記憶合金を挿入保持したことを特徴とする熱複
合式スポツト型感知器。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985052867U JPH0218906Y2 (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 | |
US06/849,567 US4730182A (en) | 1985-04-11 | 1986-04-08 | Combination heat-sensing fire detector |
GB8608770A GB2174548B (en) | 1985-04-11 | 1986-04-10 | Combination heat-sensing fire detector |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985052867U JPH0218906Y2 (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61169930U JPS61169930U (ja) | 1986-10-21 |
JPH0218906Y2 true JPH0218906Y2 (ja) | 1990-05-25 |
Family
ID=12926819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985052867U Expired JPH0218906Y2 (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4730182A (ja) |
JP (1) | JPH0218906Y2 (ja) |
GB (1) | GB2174548B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4990883A (en) * | 1989-06-09 | 1991-02-05 | Raychem Corporation | Actuator which can be locked when exposed to a high temperature |
GB2299859B (en) * | 1995-04-10 | 1999-07-28 | Otter Controls Ltd | Thermally responsive steam sensor device |
US8607888B2 (en) | 2007-02-16 | 2013-12-17 | Michael Jay Nusbaum | Self-contained automatic fire extinguisher |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5727110U (ja) * | 1980-07-22 | 1982-02-12 | ||
JPS5784535A (en) * | 1980-11-15 | 1982-05-26 | Matsushita Electric Works Ltd | Overcurrent breaker |
JPS6074214A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-26 | 松下電工株式会社 | 複合型熱式感知器 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB960585A (en) * | 1960-07-05 | 1964-06-10 | Stanley John Birtley | Temperature sensitive electric device |
US4020442A (en) * | 1974-03-08 | 1977-04-26 | Hochiki Corporation | Composite-type heat-system fire sensing device |
CH638101A5 (de) * | 1979-05-21 | 1983-09-15 | Cerberus Ag | Brandmelder. |
GB2068545B (en) * | 1980-02-01 | 1983-07-27 | Delta Materials Research Ltd | Temperature-responsive actuating elements |
EP0037660A1 (en) * | 1980-04-01 | 1981-10-14 | Pifco Limited | An electric kettle |
JPS5729993U (ja) * | 1980-07-23 | 1982-02-17 | ||
JPS5727110A (en) * | 1980-07-24 | 1982-02-13 | Toray Ind Inc | Method for regeneration of metallic filter |
GB2084250A (en) * | 1980-10-01 | 1982-04-07 | Clearplas Ltd | Shape memory effect controlled-air intake for internal combustion engines |
GB2097159B (en) * | 1981-01-30 | 1985-06-19 | Chubb Fire Security Ltd | Fire detectors alarm and extinguishing systems |
GB2106246B (en) * | 1981-07-14 | 1985-09-18 | Chubb Fire Security Ltd | Rate of temperature change detectors |
-
1985
- 1985-04-11 JP JP1985052867U patent/JPH0218906Y2/ja not_active Expired
-
1986
- 1986-04-08 US US06/849,567 patent/US4730182A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-04-10 GB GB8608770A patent/GB2174548B/en not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5727110U (ja) * | 1980-07-22 | 1982-02-12 | ||
JPS5784535A (en) * | 1980-11-15 | 1982-05-26 | Matsushita Electric Works Ltd | Overcurrent breaker |
JPS6074214A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-26 | 松下電工株式会社 | 複合型熱式感知器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2174548A (en) | 1986-11-05 |
GB8608770D0 (en) | 1986-05-14 |
GB2174548B (en) | 1989-06-21 |
JPS61169930U (ja) | 1986-10-21 |
US4730182A (en) | 1988-03-08 |
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