JPH02186802A - 静磁波フィルタ - Google Patents

静磁波フィルタ

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Publication number
JPH02186802A
JPH02186802A JP1006404A JP640489A JPH02186802A JP H02186802 A JPH02186802 A JP H02186802A JP 1006404 A JP1006404 A JP 1006404A JP 640489 A JP640489 A JP 640489A JP H02186802 A JPH02186802 A JP H02186802A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waveguide
magnetostatic wave
wave filter
thin film
damping
Prior art date
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Pending
Application number
JP1006404A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Nishikawa
敏夫 西川
Hiroaki Tanaka
裕明 田中
Satoru Niimura
悟 新村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
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Priority to US07/459,028 priority patent/US5032811A/en
Publication of JPH02186802A publication Critical patent/JPH02186802A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H2/00Networks using elements or techniques not provided for in groups H03H3/00 - H03H21/00
    • H03H2/001Networks using elements or techniques not provided for in groups H03H3/00 - H03H21/00 comprising magnetostatic wave network elements

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明静磁波フィルタに関し、特にYIG (イツト
リウム、アイアン、ガーネット)薄膜を用いた静磁波フ
ィルタに関する。
(従来技術) 第3図は従来の静磁波フィルタの一例を示す図解図であ
る。この静磁波フィルタ1では、接地導体2上にGGG
 (ガドリニウム、ガリウム、ガーネット)基板3が設
けられ、このGGG基板3上にYIG薄膜4が形成され
ている。さらに、YIGm膜4上には、ワイヤからなる
人力アンテナ5aおよび出力アンテナ5bが間隔を隔て
て平行に形成されている。
第4図は従来の静磁波フィルタの他の例を示す図解図で
ある。この静磁波フィルタ1では、第3図に示す従来例
に比べて、特に、入力アンテナ5aおよび出力アンテナ
5bを覆うようにしてYIGFI膜4上に別のYIG薄
膜6が形成されている。
さらに、この別のYIG薄膜6上には、別のGGG基板
7が形成されている。
第5図は従来の静磁波フィルタのさらに他の例を示す図
解図である。この静磁波フィルタ1では、第3図に示す
従来例に比べて、特に、GGG基板3が、金属からなる
中空円柱状のキャビティ8の内底に取り付けられている
。そして、このキャビティ8の側面には、2つの同軸コ
ネクタ9aおよび9bが設けられ、これらの同軸コネク
タ9aおよび9bの中心導体に、入力アンテナ5aおよ
び出力アンテナ5bがそれぞれ接続されている。
(発明が解決しようとする課題) 第3図に示す静磁波フィルタおよび第4図に示す静磁波
フィルタでは、入力アンテナから出力アンテナへ直接伝
達する電磁波によって、その減衰域の減衰量があまり大
きくなかった。
一方、第5図に示す静磁波フィルタでは、その周波数特
性を第6図に示すように、キャビティの共振モードによ
ってスプリアスが発生してしまう。
それゆえに、この発明の主たる目的は、減衰域での減衰
量が大きく、かつ、スプリアスがほとんど発生しない、
静磁波フィルタを提供することである。
(課題を解決するための手段) この発明は、カットオフ周波数領域を有する導波管と、
導波管内に設けられるYIG薄膜を含み、導波管のカッ
トオフ周波数領域は減衰域を含む、静磁波フィルタであ
る。
(作用) 導波管によって、減衰域における不要な電磁波が減衰さ
れる。
(発明の効果) この発明によれば、減衰域における不要な電磁波が減衰
されるので、減衰域での減衰量が大きくなる。さらに、
この発明によれば、キャビティを使用しないため、キャ
ビティの共振モードによるスプリアスの発生が防止され
る。そのため、スプリアスがほとんど発生しない。
また、導波管をキャビティより小さく形成すれば、キャ
ビティを用いた静磁波フィルタに比べて、全体を小型に
することができる。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
(実施例) 第1A図ないし第1D図は、それぞれ、この発明の一実
施例を示し、第1A図はその斜視図であり、第1B図は
第1A図の線IB−IBにおける断面図であり、第1C
図は第1A図の線IC−ICにおける断面図であり、第
1D図は第1A図の線1O−IDにおける断面図である
この静磁波フィルタ10は、たとえば金属からなり両端
にフランジ部12aおよび12bを有する4角筒状の筒
体12を含む。この筒体12の内部には、特に第1B図
に示すように、その長手方向の中央にたとえば金属から
なる仕切板14が設けられる。この仕切板14は、その
中央に長4角形状の孔14aが形成されている。そして
、仕切板14の孔14aを規定する部分で、導波管16
が構成される。この場合、導波管16は、この静磁波フ
ィルタ10の減衰域を含む帯域にカットオフ周波数領域
を有する大きさに形成される。
また、筒体12の長手方向の一端から中央までの部分で
別の導波管18が構成され、筒体12の他端から中央ま
での部分でさらに別の導波管20が構成される。したが
って、中央の導波管16の両端には、導波管18および
20がそ、れぞれ接続されることになる。
中央の導波管16の中すなわち仕切板14の孔14aの
中には、特に第1B図および第1C図に示すように、Y
IG薄膜22が設けられる。なお、このYIG薄膜22
は、GGG基板24の一方主面に形成されている。
一方、導波管18の一端すなわち筒体12のフランジ部
12aには、第1A図および第1B図に示すように、入
力側の変換器26が取り付けられる。この変換器26は
、開口端にフランジ部28aを有する箱形の蓋体28を
含み、そのフランジ部28aを筒体12のフランジ部1
2aに貼り合わせることによって、蓋体28が筒体12
の一端に取り付けられる。この蓋体28には、同軸コネ
クタ30が貫通して設けられる。さらに、同軸コネクタ
30の中心導体には、特に第1D図に示すよう、ロンド
アンテナ32が接続され、そのロンドアンテナ32は蓋
体28内に配置される。したがって、同軸コネクタ30
に信号を入力すれば、ロンドアンテナ32から電磁波と
して導波管18側に伝搬することができる。
同様に、導波管20の一端すなわち筒体12のフランジ
部12bには、出力側の変換器34が取り付けられる。
この出力側の変換器34も、入力側の変換器26と同様
に、開口端にフランジ部36aを有する蓋体36を含み
、そのフランジ部36aが筒体12のフランジ部12b
に貼り合わされる。そして、この蓋体36にも、同軸コ
ネクタ38が貫通して設けられる。さらに、この同軸コ
ネクタ38の中心導体にも、ロッドアンテナ40が接続
され、そのロッドアンテナ40が蓋体36内に配置され
る。したがって、このロッドアンテナ40によって、導
波管20を伝わる電磁波を受信することができる。
また、この静磁波フィルタ10には、第1B図の矢印H
0で示すように、そのY I Gi膜22の主面に直交
する方向に直流磁界が印加される。
この静磁波フィルタ10では、たとえば同軸ケーブルに
よってTEMモードの信号が、入力側の変換器26の同
軸コネクタ30に入力される。すると、その信号は、T
 E +。モードの電磁波として、変換器26のロッド
アンテナ32から導波管18を介して、中央の導波管1
6側に伝搬される。
そして、T E Ioモードの電磁波は、体積前進静磁
波(MSFVW)として、導波管16内のYIG薄膜2
2上で導波管20側に伝搬される。
それから、その体積前進波は、T E +。モードの電
磁波として、導波管20を介して出力側の変換器34側
に伝搬される。そして、そのTE、。モードの電磁波は
、変換器34のロッドアンテナ40で受信され、同軸コ
ネクタ38からTEMモードの信号として出力される。
この静磁波フィルタlOでは、その減衰域を含む帯域に
カットオフ周波数領域を有する導波管16内に、YIG
薄膜22が設けられているので、従来例に比べて、不要
な電磁波が除去される。そのため、減衰域の減衰量が大
きくなる。
発明者の実験によれば、たとえば縦0.5m。
横1.0++■のYIG薄膜を用いた場合、第3図に示
す従来例および第4図に示す従来例では、減衰域の通過
量が一40dBより大きかったのに対して、この実施例
では、減衰域の通過量が一80dBより小さかった。な
お、この場合、第3図および第4図に示す従来例では、
出力アンテナおよび入力アンテナの間隔を0.5mとし
、それらのアンテナの太さを30μmとした。
さらに、この静磁波フィルタIOでは、キャビティを用
いないの、で、キャビティによるスプリアスの発生が防
止される。
なお、この実施例では、両側の導波管18および20が
、フィルタの減衰域にカットオフ周波数領域を有しない
大きさに形成されているが、それらの導波管18および
20も、減衰域を含む帯域にカットオフ周波数領域を有
する大きさに形成されてもよい。
第2八図ないし第2C図は、それぞれ、この発明の他の
実施例を示し、第2A図はその斜視図であり、第2B図
は第2A図の線UB−UBにおける断面図解図であり、
第2C図は第2A図の線■c−ncにおける断面図であ
る。
この実施例の静磁波フィルタ50は、たとえば金属から
なる直方体状のブロック52を含む。
このブロック52の内部には、特に第2B図および第2
C図に示すように、円柱状の2つの空間部52aおよび
52bが、間隔を隔てて平行に形成される。
さらに、このブロック52の内部には、2つの空間部5
2aおよび52bの軸方向の中間部分を連通ずるように
して、断面矩形状の孔54が形成される。そして、ブロ
ック52の孔54を規定する部分で、この静磁波フィル
タ50の減衰域を含む帯域にカットオフ周波数領域を有
する導波管5Gが構成される。
導波管56の中すなわちブロック52の孔54の中には
、YIG薄膜58が設けられる。なお、このYIG薄膜
58も、先の実施例と同様に、GGG基板60の一方主
面に形成されている。
また、ブロック52の一方端には、一方の空間部52a
に通じるようにして、入力側の同軸コネクタ62が取り
付けられる。さらに、この同軸コネクタ62の中心導体
には線状の内導体64が接続され、その内導体64は、
空間部52aの中心軸を通ってブロック52の他方端側
に接地される。
そして、ブロック52.同軸コネクタ62および内導体
64で、同軸線路66が構成される。したがって、この
同軸線路66は、導波管56の一端に接続されることに
なる。
一方、ブロック52の他方端には、他方の空間部52b
に通じるようにして、出力側の同軸コネクタ68が取り
付けられる。さらに、この同軸コネクタ68の中心導体
には内導体70が接続され、この内導体70は、空間部
52bの中心軸を通ってブロック52の一方端側に接地
される。そして、ブロック52.同軸コネクタ68およ
び内導体70で、別の同軸線路72が構成される。した
がって、この同軸線路72は、導波管56の他端に接続
されることになる。
また、この静磁波フィルタ50にも、第2C図の矢印H
0で示すように、YIGi膜58の主面に直交する方向
に直流磁界が印加される。
この静磁波フィルタ50では、たとえば同軸ケーブルに
よってTEMモードの信号を入力側のコネクタ62に入
力すれば、その信号が、同軸線路66によって、導波管
56の一端側に伝搬される。
そして、その信号は、体積前進静磁波(MSFVW)と
して、導波管56内のYIG薄膜58上で別の同軸線路
72側に伝搬される。
それから、体積前進静磁波は、同軸線路72によって受
信され、出力側の同軸コネクタ68からTEMモードの
信号として出力される。
この実施例の静磁波フィルタ50でも、減衰域を含む帯
域にカットオフ周波数帯域を有する導波管56内に、Y
IG薄膜58が設けられているため、不要な静磁波が除
去される。そのため、減衰域の減衰量を大きくすること
ができる。
発明者の実験によれば、たとえば縦0.5w。
横1.0+uのYIG薄膜を用いた場合、その減衰域の
通過量は、先の実施例と同様に、−80dBよりも小さ
かった。
さらに、この実施例でもキャビティを用いないため、キ
ャビティによるスプリアスの発生を防止することができ
る。
なお、この実施例において、入力側の同軸コネクタ62
および出力側の同軸コネクタ68は、ブロック52の一
方端側あるいは他方端側というように同じ側に設けられ
てもよい。
【図面の簡単な説明】
第1A図ないし第1D図は、それぞれ、この発明の一実
施例を示し、第1A図はその斜視図であり、第1B図は
第1A図の線IB−IBにおける断面図であり、第1C
図は第1A図の線IC−ICにおける断面図であ、第1
D図は第1A図の線rDiDにおける断面図である。 第2A図ないし第2C図は、それぞれ、この発明の他の
実施例を示し、第2A図はその斜視図であり、第2B図
は第2A図の線IIB−nBにおける断面図解図であり
、第2C図は第2A図の線■c−ncにおける断面図で
ある。 第3図は従来の静磁波フィルタの一例を示す図解図であ
る。 第4図は従来の静磁波フィルタの他の例を示す図解図で
ある。 第5図は従来の静磁波フィルタのさらに他の例を示す図
解図である。 第6図は第5図に示す従来例の周波数特性を示すグラフ
である。 図において、10および50は静磁波フィルタ、16お
よび56は導波管、22および58はYIG薄膜を示す
。 特許出願人 株式会社 村田製作所 代理人 弁理士 岡 1) 全 啓 第1A図 第2A図 第2B図 第1C図 第1D図 第2C図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  カットオフ周波数領域を有する導波管、および前記導
    波管内に設けられるYIG薄膜を含み、前記導波管のカ
    ットオフ周波数領域は減衰域を含む、静磁波フィルタ。
JP1006404A 1989-01-13 1989-01-13 静磁波フィルタ Pending JPH02186802A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1006404A JPH02186802A (ja) 1989-01-13 1989-01-13 静磁波フィルタ
US07/459,028 US5032811A (en) 1989-01-13 1989-12-29 Magnetostatic wave filter

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JP1006404A JPH02186802A (ja) 1989-01-13 1989-01-13 静磁波フィルタ

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