JPH0218652A - データ集信方式 - Google Patents
データ集信方式Info
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- JPH0218652A JPH0218652A JP63170711A JP17071188A JPH0218652A JP H0218652 A JPH0218652 A JP H0218652A JP 63170711 A JP63170711 A JP 63170711A JP 17071188 A JP17071188 A JP 17071188A JP H0218652 A JPH0218652 A JP H0218652A
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 7
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
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- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ集信方式に関し、特に複数の論理データ
を含む集信データの整合性のチェックを行い、累積情報
への登録辺前に不正データを排除し、既存の集信データ
を保護するデータ集信方式〔従来の技術〕 現在、各企業間を結ぶVAN (付加価値情報網)をは
じめとする異業種間のデータ交換の必要性は強まってい
る。各企業間におけるデータの集配信のやりとりは、受
発注データをはじめ企業活動の基幹となりつつあり、そ
こでのトラブルは企業にとって致命的な影響を与える。
を含む集信データの整合性のチェックを行い、累積情報
への登録辺前に不正データを排除し、既存の集信データ
を保護するデータ集信方式〔従来の技術〕 現在、各企業間を結ぶVAN (付加価値情報網)をは
じめとする異業種間のデータ交換の必要性は強まってい
る。各企業間におけるデータの集配信のやりとりは、受
発注データをはじめ企業活動の基幹となりつつあり、そ
こでのトラブルは企業にとって致命的な影響を与える。
にもかかわらず、従来の伝送ファイル受信においては、
伝送ファイル作成時のアプリケーション プログラムて
のハタや伝送制御装置のハードウェア トラブルによる
データネ正等により、受信データの利用に不備が生じて
いた。
伝送ファイル作成時のアプリケーション プログラムて
のハタや伝送制御装置のハードウェア トラブルによる
データネ正等により、受信データの利用に不備が生じて
いた。
上述した障害において、特に1集信データに複数の論理
データが含まれている場合、一部の論理データに含まれ
る不正データのために、全体の累積情報をみだしてしま
う事がある。
データが含まれている場合、一部の論理データに含まれ
る不正データのために、全体の累積情報をみだしてしま
う事がある。
本発明の目的は不正データを含む論理データのみを不正
として累積対象データより排除し、他の論理データに関
しては累積情報への登録を行うようにしたデータ集信方
式を提供することにある。
として累積対象データより排除し、他の論理データに関
しては累積情報への登録を行うようにしたデータ集信方
式を提供することにある。
本発明のデータ集信方式は、他のコンピュータシステム
などから複数個の論理データを含むデータの受信を行う
受信手段と、前記受信手段よりデータの供給を受け論理
データ毎の整合性のチェックを行うチェック手段と、供
給されるデータの論理データ単位ての整合・不整合の結
果を示すチェック結果格納手段と、前記チェック結果格
納手段において整合とみなされた論理データに対しデー
タの累積処理を行なう累積処理手段と、前記チェック結
果格納手段において整合とみなされた論理データに関し
管理情報への受信済情報の更新を行う管理情報テーブル
手段とを含むことを特徴とする。
などから複数個の論理データを含むデータの受信を行う
受信手段と、前記受信手段よりデータの供給を受け論理
データ毎の整合性のチェックを行うチェック手段と、供
給されるデータの論理データ単位ての整合・不整合の結
果を示すチェック結果格納手段と、前記チェック結果格
納手段において整合とみなされた論理データに対しデー
タの累積処理を行なう累積処理手段と、前記チェック結
果格納手段において整合とみなされた論理データに関し
管理情報への受信済情報の更新を行う管理情報テーブル
手段とを含むことを特徴とする。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。同図に
おいてデータ集信方式は、受信ファイル11と、受信フ
ァイル11を入力として動作するチェック処理12と、
チェック処理より出力される中間ファイル14と、チェ
ック処理による結果か出力されるチェック結果ファイル
15と、中間ファイル14よりチェック結果ファイルで
正常とされた論理データのみを累積ファイル17に追加
出力する累積処理16と、チェック処理において論理デ
ータてのチェックを行う情報が格納されており累積処理
においては各論理データ毎の累積済情報が登録されてい
る管理情報ファイル13とを有して構成される。
おいてデータ集信方式は、受信ファイル11と、受信フ
ァイル11を入力として動作するチェック処理12と、
チェック処理より出力される中間ファイル14と、チェ
ック処理による結果か出力されるチェック結果ファイル
15と、中間ファイル14よりチェック結果ファイルで
正常とされた論理データのみを累積ファイル17に追加
出力する累積処理16と、チェック処理において論理デ
ータてのチェックを行う情報が格納されており累積処理
においては各論理データ毎の累積済情報が登録されてい
る管理情報ファイル13とを有して構成される。
第2図は上記の受信ファイル1]を示ず説明図である。
受信ファイル]1は他コンピュータ装置よりの集信ファ
イルの事である。同図において受信ファイル1]はいく
つかの論理データの集まりてあり、1論理データ20は
へツタ−レコード21とトレーラ レコード22て囲ま
れるテキスト・レコード23全体を称する。また、各レ
コードの分別は先頭1バイトにより認識可能である。
イルの事である。同図において受信ファイル1]はいく
つかの論理データの集まりてあり、1論理データ20は
へツタ−レコード21とトレーラ レコード22て囲ま
れるテキスト・レコード23全体を称する。また、各レ
コードの分別は先頭1バイトにより認識可能である。
各論理データはデータ種類と呼ばれるコー1くにより一
意となる。データ種類はへラダー・レコード21及びト
レーラ・レコード22に含才れ、1論理テータ内では両
者のコードは同一である。総件数はトレーラ・レコード
22に含才れ、1論理データのヘッダー レコードとト
レーラ・レコードとテキスト・レコードとの総和を示し
ている。
意となる。データ種類はへラダー・レコード21及びト
レーラ・レコード22に含才れ、1論理テータ内では両
者のコードは同一である。総件数はトレーラ・レコード
22に含才れ、1論理データのヘッダー レコードとト
レーラ・レコードとテキスト・レコードとの総和を示し
ている。
チェック処理12は受信ファイル11をとりこんだ後、
後述するチェックを行い、受信ファイル11の内容のす
べてを中間ファイル14へ出力する。
後述するチェックを行い、受信ファイル11の内容のす
べてを中間ファイル14へ出力する。
チェック内容について以下に説明する。
(A)レコード組合せ順位のチェックを行う。■前レコ
ードがヘッダー、後レコードがヘッダーの場合。■前レ
コードがテキスト、後レコードかへツタ−の場合。■前
レコードがトレーラ−1後レコードがトレーラ−の場合
。■前レコードがトレ−シー5しレコードがテキス)−
の場合6上記の場合、不正である。
ードがヘッダー、後レコードがヘッダーの場合。■前レ
コードがテキスト、後レコードかへツタ−の場合。■前
レコードがトレーラ−1後レコードがトレーラ−の場合
。■前レコードがトレ−シー5しレコードがテキス)−
の場合6上記の場合、不正である。
(B)へツタ−レコード、トレーラ−レコードに含まれ
るデータ種類が管理情報ファイルに存在するか否かチェ
ックを行う。
るデータ種類が管理情報ファイルに存在するか否かチェ
ックを行う。
存在しない時、不正である。
(C)トレーラ レコードに含まれる総件数とその1ヘ
レーラ・レコードを含む1論理レコー1〜内のヘッダー
・レコード、トレーラ・レコー1〜 テキスト・レコー
ドの総和とか一致しない。
レーラ・レコードを含む1論理レコー1〜内のヘッダー
・レコード、トレーラ・レコー1〜 テキスト・レコー
ドの総和とか一致しない。
上記の場合、不正である。
上記チェックにより不正であるとみなされた場合、チェ
ック結果ファイル15へそのレコードを含むデータ種類
の内容が不正である事を示す情報を登録する。
ック結果ファイル15へそのレコードを含むデータ種類
の内容が不正である事を示す情報を登録する。
累積処理16はチェック結果ファイル15に格納されて
いる不正とみなされたデータ種類の論理データを中間フ
ァイル14から除き、正常な論理データのみを累積ファ
イル17に追加登録する。
いる不正とみなされたデータ種類の論理データを中間フ
ァイル14から除き、正常な論理データのみを累積ファ
イル17に追加登録する。
同時に中間ファイル14より読込んな正常な論理データ
について、管理情報ファイルにそのデータ種類が受信済
である事を示す情報を追加登録する。
について、管理情報ファイルにそのデータ種類が受信済
である事を示す情報を追加登録する。
第3図は実際の動作例を示す説明図である。同図におい
て不正なデータを含む論理データ30をコンピュータ装
置より受信し、チェック処理]2によりデータ内容につ
いてのチェックを行う。
て不正なデータを含む論理データ30をコンピュータ装
置より受信し、チェック処理]2によりデータ内容につ
いてのチェックを行う。
・論理データ30は最終レコード32がテキスト・レコ
ードであり、次レコードかへツタ−・レコード34であ
る事から先の条件(A)−■に該当し不正データと認識
される。
ードであり、次レコードかへツタ−・レコード34であ
る事から先の条件(A)−■に該当し不正データと認識
される。
・論理データ33は正常データと認識される。
・論理データ36はトレーラ レコード38の総件数の
値が3となっており、論理レコード内のヘッダー・レコ
ード、トレーラ レコード、テキスト・レコードの総和
と一致せず、先の条件(C)に該当するので不正データ
と認識される。
値が3となっており、論理レコード内のヘッダー・レコ
ード、トレーラ レコード、テキスト・レコードの総和
と一致せず、先の条件(C)に該当するので不正データ
と認識される。
この時点でチェック結果ファイル15には不正なデータ
種類の内容が書き込まれている。また、中間ファイル]
4には受信ファイル11と同一内容が書き込まれている
。
種類の内容が書き込まれている。また、中間ファイル]
4には受信ファイル11と同一内容が書き込まれている
。
最後に累積処理16か中間ファイル14より不正な論理
データのレコードを除き累積ファイル17に追加登録を
行う。同時に正常な論理データ33のデータ種類”uv
w″′について、正常受信済である事を示すフラグを管
理情報ファイル13に登録する。
データのレコードを除き累積ファイル17に追加登録を
行う。同時に正常な論理データ33のデータ種類”uv
w″′について、正常受信済である事を示すフラグを管
理情報ファイル13に登録する。
上記動作によって累積ファイル17には、正常な論理デ
ータ33のみが登録される。さらに管理情報ファイル]
3を検索1確認する事により、正常受信を行えたかどう
かを知る事ができる。
ータ33のみが登録される。さらに管理情報ファイル]
3を検索1確認する事により、正常受信を行えたかどう
かを知る事ができる。
以上、詳細に説明したように本発明は、データ集信時に
論理データの整合性チェックを行う事により、不正デー
タの排除、及び貴重な累積データの保護を行う事を可能
とし、さらに受信データ内容の確認を管理情報ファイル
の検索を行う事により簡易に実現できるという効果があ
る。
論理データの整合性チェックを行う事により、不正デー
タの排除、及び貴重な累積データの保護を行う事を可能
とし、さらに受信データ内容の確認を管理情報ファイル
の検索を行う事により簡易に実現できるという効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は受信
ファイルの構成を示す説明図、第3図はデータ集信方式
の動作を示す説明図である。 11・・・受信ファイル、12・・・チェック処理、1
3・・管理情報ファイル、15・・・チェック結果ファ
イル、16・・累積処理。 躬 1 履
ファイルの構成を示す説明図、第3図はデータ集信方式
の動作を示す説明図である。 11・・・受信ファイル、12・・・チェック処理、1
3・・管理情報ファイル、15・・・チェック結果ファ
イル、16・・累積処理。 躬 1 履
Claims (1)
- 他のコンピュータシステムなどから複数個の論理データ
を含むデータの受信を行う受信手段と、前記受信手段よ
りデータの供給を受け論理データ毎の整合性のチェック
を行うチェック手段と、供給されるデータの論理データ
単位での整合・不整合の結果を示すチェック結果格納手
段と、前記チェック結果格納手段において整合とみなさ
れた論理データに対しデータの累積処理を行なう累積処
理手段と、前記チェック結果格納手段において整合とみ
なされた論理データに関し管理情報への受信済情報の更
新を行う管理情報デーブル手段とを含むことを特徴とす
るデータ集信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63170711A JPH0218652A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | データ集信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63170711A JPH0218652A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | データ集信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0218652A true JPH0218652A (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=15909985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63170711A Pending JPH0218652A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | データ集信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0218652A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04283190A (ja) * | 1991-03-07 | 1992-10-08 | Marui:Kk | 自転車用クランク軸の製造方法 |
EP0850826A2 (en) | 1996-12-27 | 1998-07-01 | Shimano Inc. | Bicycle crank and method for manufacturing same |
EP0850827A2 (en) | 1996-12-27 | 1998-07-01 | Shimano Inc. | Bicycle crank and method for manufacturing same |
EP0850825A2 (en) | 1996-12-27 | 1998-07-01 | Shimano Inc. | Hollow crank for bicycle and method for manufacturing same |
US5957592A (en) * | 1996-12-20 | 1999-09-28 | Shiman., Inc. | Expandable bearing retainer |
US6014913A (en) * | 1996-12-27 | 2000-01-18 | Shimano, Inc. | Hollow crank spindle unit for bicycles |
US6059171A (en) * | 1995-08-04 | 2000-05-09 | Shimano, Inc. | Bicycle crank and manufacturing method |
-
1988
- 1988-07-07 JP JP63170711A patent/JPH0218652A/ja active Pending
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
ACOS-4-MVP XE °-n-u-ý´fb±lýÐ=1985 * |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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EP0850825A2 (en) | 1996-12-27 | 1998-07-01 | Shimano Inc. | Hollow crank for bicycle and method for manufacturing same |
EP0850827A2 (en) | 1996-12-27 | 1998-07-01 | Shimano Inc. | Bicycle crank and method for manufacturing same |
US6014913A (en) * | 1996-12-27 | 2000-01-18 | Shimano, Inc. | Hollow crank spindle unit for bicycles |
EP0850826A2 (en) | 1996-12-27 | 1998-07-01 | Shimano Inc. | Bicycle crank and method for manufacturing same |
US6058803A (en) * | 1996-12-27 | 2000-05-09 | Shimano, Inc. | Hollow bicycle crank and method for manufacturing same |
US6079294A (en) * | 1996-12-27 | 2000-06-27 | Shimano, Inc. | Bicycle crank and method for manufacturing same |
US6145184A (en) * | 1996-12-27 | 2000-11-14 | Shimano, Inc. | Method of manufacturing hollow bicycle crank arm |
US6227070B1 (en) | 1996-12-27 | 2001-05-08 | Shimano, Inc. | Bicycle crank and method for manufacturing same |
US6353992B1 (en) | 1996-12-27 | 2002-03-12 | Shimano, Inc. | Method of manufacturing a bicycle crank |
EP1306295A2 (en) | 1996-12-27 | 2003-05-02 | Shimano Inc. | Bicycle crank and method for manufacturing same |
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