JPH02185490A - レーザにより画像を記録する方法、装置及びそのための媒体 - Google Patents

レーザにより画像を記録する方法、装置及びそのための媒体

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JPH02185490A
JPH02185490A JP63325681A JP32568188A JPH02185490A JP H02185490 A JPH02185490 A JP H02185490A JP 63325681 A JP63325681 A JP 63325681A JP 32568188 A JP32568188 A JP 32568188A JP H02185490 A JPH02185490 A JP H02185490A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、画像をレーザを用いて記録する方法と装置に
関するものである。
本発明においては、r画像」という単語は、グラフィッ
ク表示だけでなく、印刷された文章や写真なども意味す
る。
従来の技術 用途によっては、変造したり偽造したりすることが難し
い媒体上に画像を形成する必要がある。
この目的を達成するための様々な方法が知られている。
その中でも、化学的転写法によって銀行券を印刷する方
法が挙げることができょう。この方法を真似ることを困
難にするために様々な特殊な方法が用いられているが、
用途によっては、この方法を真似ることを十分に難しく
することはできない。
他の方法、例えばディジタル式光ディスクを製造するの
に用いられている方法では、入射光線を吸収する選択さ
れた層を除去する方法が採用されている。光の照射によ
って光吸収層が除去されると、媒体の特定の場所が露出
して画像を形成する。
しかし、この方法の「効率」は低く、品質(画像の精細
度、コントラストなど)は印刷による画像の品質と変わ
らなくすることはできない。
発明が解決しようとする課題 そこで、本発明の目的は、変造したり偽造したりするこ
とができるだけ難しいだけでなく、印刷された画像の品
質とほぼ等しい品質の画像を生成させることのできる方
法を提供することである。
このような方法は、特に、例えば身分証明書などの最高
機密書類の作成に応用される。
課題を解決するだめの手段 本発明によれば、上記の目的を達成するために、基板上
に複数の列をなして配置されていて画像領域と読み出し
領域を形成する第1の材料からなり、レーザ光を吸収す
ることのできる第2の層で画像領域が覆われている第1
の層と、上記記録媒体に対して、 *第1の軸に沿った高速の第1の運動と、*第1の運動
と比べて遅く、例えば第1の軸に垂直な第2の軸に沿っ
た第2の運動と の二重の相対運動が可能なレーザビームと、上記の第1
の運動と同期して記録される情報が何であるかに応じて
レーザビームのパワーを変調する手段とを利用する。
レーザビームは上記読み出し領域によって上記列上をガ
イドされて、画像が第1の軸に平行なストリップの形態
に形成されるべき画像領域を、その上の光吸収性材料を
レーザビームのパワーに応じて、従って記録する情報に
応じて破壊し、または破壊せずに上記第1の材料を露出
させたり露出させなかったりする。読み出し領域はこの
記録操作の終了後に除去する。
本発明の他の目的、特徴、結果は、添付の図面を参照し
た以下の説明によりさらによく理解できよう。
実施例 第1a図は、本発明の画像媒体の第1の実施例を示す図
である。
この図面には、例えば紙、ボール紙、またはプラスチッ
クからなる基板1が示されており、その上には2つの領
域が規定されている。すなわち、直交座標系OXYのO
x軸に平行な軸zZによって分離された画像領域Z1と
読み出し領域ZLである。画像領域ZIでは第1の材料
2がOY軸に平行なストIJツブ20として堆積されて
、列C1、C2、C3,、、Ct、 、 、を形成して
いる。この材料2は、例えばフォトエツチング、平滑カ
ッティング、オフセット、またはこれ以外の方法で堆積
されたインクである。
画像領域Zt には、例えばレーザ光などの所定の照射
光を吸収する第2の材料からなる層3が堆積されている
。この材料3は融点が低いことが好ましい。しかし、用
途によっては、融点は、低くなりすぎず、媒体をプラス
チック加工する通常の温度よりも高い例えば約200℃
にするのが好ましいこともある。この層3は例えば有機
層または金属層である。この層3は薄く、光吸収度は、
所定の照射光に対しては組成と厚さによって決まる。
この層3としては、例えば約200Aの厚さのテルル化
合物が適当である。
媒体の読み出し領域ZLに対応する部分には、第1の材
料2からなるストリップがやはり列C1、C2,、、c
t、 、 、に沿って堆積される。これらストリップは
連続でも不連続でもよい。例えば第1a図では、ストリ
ップが、複数の列Ct に並べられた2つのパターン4
142として図示されている。読み出し領域Z、の列ま
たはパターンを形成する材料は材料2とは異なっていて
もよいことに注意されたい。図面を見やくするため、ス
トリップ20とパターン41.42の部分は「梨地」で
描かれている。
第1b図は、第1a図の変形例を示す図である。
この第1b図の実施例は、画像領域Z1のストリップ2
0が、やはり複数の列C1に並べられてはいるが複数の
微小部分21として不連続な形態となっている点が異な
る。例えば、微小部分は一辺が20μmの正方形である
第1b図には、図面を簡潔にするために光吸収材料層3
は図示していない。
第2図は、上記の媒体に画像を光記録するための手段を
示す図である。
この図面には、例として、読み出し領域Z、と光吸収材
料3で被覆された画像領域Z、とを備える第1図に示し
た記録媒体の全体が参照番号lOで示されている。
この記録媒体は、光ビームFを変調器Mに向けて放射す
るレーザLを備えている。変調器Mは信号Pによって制
御される。この制御を行うことによって、記録媒体10
に記録される情報が何であるかに応じてレーザLのパワ
ーを変調することができる。光のエネルギは、変調器M
を出ると、分離手段Sを通って振動ミラーMvに送られ
る。このミラーMvは、Ox軸に平行なZZ軸を中心に
して振動することができる。このミラーMvはレーザビ
ームFを記録媒体lOに向けて送り、その上にスポット
SLを形成する。
必要に応じて、記録媒体lOはビームFをこの記録媒体
10上に集束させる手段(図示せず)を備えている。
信号Pによって制御されるビームのパワーに応じて、記
録媒体は以下の2つのいずれかの動作をする。
光のパワーが小さく例えば1mW〜3mWである場合に
対応する第1の動作モード、光のパワーが大きく例えば
数10 m Wで、部分的に層3を除去して材料2を露
出させることのできる場合に対応する第2の動作モード
材料2が露出した領域は全体として所望の画像を形成す
る。
ミラーMvのzZ軸のまわりの運動を制御することによ
って、レーザビームのスポットSLが画像領域ZIの1
つの列C8を描くことが可能になる。さらに、記録媒体
10は上記の光学装置に対してOx軸に沿って並進運動
するため、レーザビームは1つの列から次の列に移動す
ることが可能になる。互いに平行な列に書き込みを行う
ことができるためには、この運動は、移動がOx軸に沿
ったスポット走査運動の間に利用できる時間にのみ行わ
れる不連続運動でも、連続でOx軸に沿った走査運動に
対して遅い運動でもよい。
この結果、変調器Mの制御信号Pを用いて画像を画像領
域Z1 に記録することができる。この画像の質は、特
にビームFのパワーとスポットSLの走査速度とを制御
するために選択したパラメータに依存する。
別の実施態様では、基板lがス) IJツブ20または
微小部分21と異なる色であるため、偽造がより難しく
なっている。つまり、偽造しようとすると材料2ではな
く媒体が露出する可能性が高い。
レーザビームを制御するには様々な方法が可能であり、
それが第3a図〜第3C図に示されている。
光パルスは周波数が一定で幅が一定にすることができ、
この場合には記録は2値タイプである。
別の実施態様によると、光パルスは幅が可変であり、様
々なサイズのパターンを出現させることができる。これ
が第3a図に示されている。
この第3a図では、レーザビームFのパワーPが時間の
関数として示されている。このパワーPは、異なるパル
ス幅(Ll、 L2. 、 、 )に対して最小レベル
p、とi大レベルPMの2つのレベルをとる。
第3b図は、列に第3a図の変調されたレーザビームが
照射されたときの、記録媒体IOの列に沿った部分断面
図である。
この断面において、基板lは一部分がストリップ20に
よって覆われている。というのは、レーザのパワーが最
小レベルP、のときにはこのストリップ20が残り、こ
れとは逆に、パルス幅L1とL2に対応する幅の部分で
はレーザビームによってこのストリップ20が除去され
るからである。
列が複数の微小部分によって形成されている場合には、
第1b図を参照して説明したようにパルスがこれら微小
部分と同期している必要がある。
別の実施態様では、レーザビームのパワーはもはや2つ
のレベルP、とレベルPMをとる2値形式ではなく、こ
れら2つのレベルの間を連続的に変化する。このように
すると、光吸収層3をある程度破壊して、例えばほぼ三
角形のパターンを露出させることができる。これが、例
として第3C図に示されている。この図面には、2本の
ストリップ20が図示されてちり、異なる形状の三角形
のノスターン31.32が出現している。図面を見やす
くするため、材料2が露出している領域のみに複数の点
が描かれている。
再び第2図を参照すると、レーザビームFは一部が記録
媒体10によって反射されて振動ミラーMvに向かい、
次に分離手段Sによって偏向されて光感応性セルCに向
かう。このセルCに光スポットTが形成される。セルC
は電気的検出信号りを出力する。
この検出信号は、以下に第4図に示すように、画像を構
成する情報を含むスボツ)SLによる記録媒体10の走
査を同期させるのに使用される。この信号が信号Pとな
る。
この目的で、スボッ)SLが各列Ctの全体を読み出し
領域ZLを含めて走査する。読み出し領hJcZt、の
パターン(第1図の41.42)によって列の開始を認
識(検出)することができる。というのは、パターン4
1.42の性質(ビームの反射が媒体lよりもよい、ま
たは悪いこと)と、場合によってはさらに厚さ(厚すぎ
るとセルC上のスポットTが中心からずれること)とに
よって検出信号の振幅が変化するが、この変化が列の開
始を特徴付けているからである。この検出は、ストリッ
プ20または微小部分21が画像領域では光吸収層3に
よって覆われているためにこの画像領域の列に対しては
実行することができないことに注意されたい。
別の実施態様では、パターン41,42が1つの列と次
の列で異なっている。従って各列をさらによく同定する
ことができる。
第4図は、本発明の記録媒体を制御するための電子手段
の実施例を示す図である。
電気的検出信号りは、増幅器40で増幅された後に列の
開始を認識(検出)するための回路43に送られる。
クロックとカウンタを有するタイミング調節回路45の
制御のもとに、回路43は画像領域ZHの列の開始時刻
T0に対応する信号を出力する。この信号は、例えば2
値信号の状態0への変化にすることができ、ANDゲー
トタイプの論理回路46に送られる。このANDゲート
46からは、変調器の制御信号Pが出力される。この実
施例では、時刻Toを示す信号は、ANDゲート46に
送られる前に、列の終了の時刻T、を決定する回路44
に送られる。列の終了の時刻T1の決定は、時刻T0に
、ビームFが列を走査するのに要する時間に対応する一
定の時間間隔を加えることによりなされる。
この実施例では、時刻T、を示す信号は、状態1に変化
する同じ論理信号である。回路44はタイミング調節回
路45によって制御される。
第4図に示された実施例では、記録媒体は、増幅器40
からの検出信号を闇値と比較する比較器47をさらに備
えている。この比較器47を用いると、レーザスポット
SLがストリップ20の外に出ることがある場合にはそ
れを検出することが可能である。というのは、この場合
には、材料2と基板lの間での反射パワーの差によって
信号りに変化(例えば減少)が生じるからである。比較
器47の出力信号はANDゲート46に送られる。この
ANDゲート46はさらに、記録媒体10に記録する情
報lを、例えばバッファメモリを介して時刻T0とT、
に同期して受信する。
従って、このANDゲートは、スポットSLが(時刻T
0とT1の間で)画像領域Z2の中にあるときに情報■
の通過を許可する。必要であれば、比較器47の作用に
よってスボッ)SLが1つの列と正確に揃ったときにの
みANDゲートが情報Iの通過を許可する。最後に、タ
イミング調節回路45はミラーMvの運動を制御する。
このように、画像を表す2値または非2値信号によって
電気的に制御されるレーザビームを用いて画像が優れた
効率で記録され、しかもこの画像は偽造または変造する
ことが難しい記録媒体を記述した。
この記録媒体の読み出し領域は、必ずしも画像領域と同
じ媒体の上に形成されている必要はないことに注目され
たい。いずれにせよ、列CIが認識されるのを防止する
ため、画像の記録後に読み出し領域が画像領域と分離さ
れる。
また、画像領域に微小部分21がカラーで予め配列され
ており(例えば正方形の形の青、黄、赤、黒の4色)、
レーザビームがそれに応じて制御される場合には、画像
をカラーで記録することが可能であることにも注目され
たい。
上記の記述はもちろん単なる1つの例についてのもので
あり、本発明の範囲内で別の例を考えることが可能であ
る。例えば、光吸収層3の上に追加層を堆積させること
が可能である。この追加層は、透明で、厚さがレーザ光
の波長のほぼ半分であり、空気と層3を整合させる機能
をもつ。従って、層3の表面での反射が制限される。ま
た、光学手段に対する記録媒体10の運動を記述した(
第2図)が、もちろんこれは相対運動であり、必要に応
じて記録媒体10を固定して、光学手段を運動させるこ
ともできる。
【図面の簡単な説明】
第1a図と第1b図は、画像の媒体の実施例を示す図で
ある。 第2図は、画像を記録するための光学手段の実施例を示
す図である。 第3a図、第3b図、第3C図は、本発明の記録媒体の
動作を説明する図である。 第4図は、本発明の方法を実施するために第2図の光学
手段を制御する電子手段の実施例を示す図である。 (主な参照番号) l・・基板、      2・・第1の材料、3・・光
吸収層、    10・・記録媒体、20・・ストリッ
プ、   21・・微小部分、40・・増幅器、 31.32.4142・・パターン、 43・・列の開始認識(検出)回路、 44・・T、の決定回路、 45・・タイミング調節回路、 46・・ANDゲート、  47・・比較器、C・・光
感応性セル、 C1、C2,、、c、、 、 、  ・・列、D・・電
気的検出信号、 L・・レーザ、 Mv・・振動ミラー S・・分離手段、 ZI・・画像領域、 F・・光ビーム、 M・・変調器、 P・・制御信号、 SL、T・・スポット、 ZL・・読み出し領域 特許出願人トムソンーセーエスエフ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レーザビームを用いて記録媒体に画像を記録する
    方法であって、この記録媒体が、 −基板と、 −この基板上に複数の列をなして配置されていて画像領
    域と読み出し領域を形成する第1の材料からなる層と、 −この第1の材料からなる層の画像領域の上に堆積され
    ていてレーザビームによって破壊することができる光吸
    収性の材料からなる第2の層とを備え、 レーザビームは、上記記録媒体に対して、 −第1の軸に沿った高速の第1の運動と、 −第1の運動と比べて遅い、第2の軸に沿った第2の運
    動と の二重の相対運動が可能であり、 レーザビームは上記読み出し領域によって上記列上をガ
    イドされ、レーザビームのパワーは、上記画像に応じて
    上記第1の運動と同期して変調されて上記第2の材料を
    破壊し、または破壊せず、その結果として上記第1の材
    料を露出させ、または露出させず、上記画像領域のうち
    の上記第1の材料が露出した領域は上記画像を形成し、
    上記読み出し領域はこの記録操作の終了後に除去するこ
    とを特徴とする方法。
  2. (2)記録媒体に画像を請求項1の方法に従って記録す
    るための装置であって、 −レーザビームを発生させる手段と、 −記録すべき画像を表す電気信号と同期してレーザビー
    ムのパワーを変調する手段と、 −記録媒体を第1の軸に沿ってレーザビームで走査する
    手段と、 −この記録媒体の列上をレーザビームをガイドする手段
    と、 −ガイド手段の位置を記録すべき画像と同期させる手段
    と を備えることを特徴とする装置。
  3. (3)レーザビームを用いて請求項1の方法に従って画
    像を記録するための記録媒体であって、−基板と、 −この基板上に列状に配置されていて画像領域と読み出
    し領域を形成する第1の材料からなる層と、 −この第1の材料からなる層の画像領域の上に堆積され
    た光吸収性材料からなる第2の層とを備え、 この第2の材料からなる層の除去により、上記画像を形
    成する形状に上記第1の材料を露出させることが可能で
    あり、 上記読み出し領域は、上記記録操作の終了後に上記画像
    領域から除去されることを特徴とする記録媒体。
  4. (4)上記第1の材料が、連続した複数の列に沿って上
    記基板上に堆積されることを特徴とする請求項3に記載
    の記録媒体。
  5. (5)上記第1の材料が、上記基板上で上記列に沿って
    並んだ微小部分として堆積されることを特徴とする請求
    項3に記載の記録媒体。
  6. (6)上記微小部分の色が異なり、従って画像をカラー
    で記録することが可能であることを特徴とする請求項5
    に記載の記録媒体。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6227231A (ja) * 1985-07-26 1987-02-05 Takigawa Kogyo Kk 形鋼などの段積み装置
JPS62173631A (ja) * 1986-01-27 1987-07-30 Csk Corp 光記録媒体

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6227231A (ja) * 1985-07-26 1987-02-05 Takigawa Kogyo Kk 形鋼などの段積み装置
JPS62173631A (ja) * 1986-01-27 1987-07-30 Csk Corp 光記録媒体

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