JPH02185453A - 配線構造体とプリンタ用磁気ヘッド及びそれを用いたプリンタ - Google Patents

配線構造体とプリンタ用磁気ヘッド及びそれを用いたプリンタ

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JPH02185453A
JPH02185453A JP1003741A JP374189A JPH02185453A JP H02185453 A JPH02185453 A JP H02185453A JP 1003741 A JP1003741 A JP 1003741A JP 374189 A JP374189 A JP 374189A JP H02185453 A JPH02185453 A JP H02185453A
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JP
Japan
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magnetic
fabric
printer
exposed
insulating
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Pending
Application number
JP1003741A
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English (en)
Inventor
Shusaku Izumi
和泉 修作
Toshiaki Shoji
庄司 俊昭
Shigeru Fujita
繁 藤田
Nobuo Hamaoka
浜岡 伸夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、微細な導体を埋設した配線構造体とそれを応
用したプリンタ用磁気ヘッド及びそれを用いたプリンタ
に関する。
〔従来の技術〕
M縁基板上への細線パターンの形成は、プリント配線技
術から、高密度実装においては薄膜導体の形成とエツチ
ング技術とを応用したリングラフィによるものが代表的
技術として知られている。
例えば、絶縁基板上への磁性導体パターンの形成例につ
いて、以下に二つの例を紹介する。
(1)磁気印写的手法による回路パターンの形成につい
ては1例えば特開昭62−130590号に見られるよ
うに、導電性を有する磁性トナーを用いて磁気印写的手
法によってプリプレグシート上に厚膜回路を形成し、こ
れを低温焼成して半田付は可能にし1回路抵抗値を低減
しようというものである。
この方法は、磁気ドラムの回転による主走査と連動して
ドラム軸方向に磁気ヘッドが駆動され、所定位置で電圧
パルスによる磁界を発生してドラム表面を磁化し、所定
回路パターンの逆模様の磁気潜像を形成する。この磁気
潜像を導電性磁性トナーで現像し、予熱されたプリプレ
グシートを接触させることにより転写するというもので
ある。
(2)リソグラフィによる形成例としては、第5図にN
iアディティブ電極の形成工程を示すように、導体基板
501上にレジスト膜502を塗布したのち、所定のマ
スクを介して露光、現像によりレジストパターンフレー
ムを作成し、電解Niメツキ503、さらにその表面に
銅メツキ504シてから、絶縁基板505を接着剤50
6で張付け、エツチングなどにより導体基板501を分
離して所定のNiアディティブ電極を形成するものであ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記(1)の例では、導体の膜厚が高々10μm程度で
あるという制約があり、またプリプレグシート(ガラス
繊維の織物にエポキシ樹脂のごとき絶縁樹脂を含浸させ
た絶縁シート)上への回路形成となるため、完成状態で
の板厚が薄く、折れ曲げなどにより1回路の断線などの
不良発生の要因が懸念される。また、(2)のNiアデ
ィティブ電極では、膜厚を大きくすることは可能である
が。
精細化の点に配慮がなされておらず歩留りと信頼性の向
上になお一層の改善が必要であった。
本発明の目的は、これらの問題を解消しようとすること
にあり、その第1の目的は、高度な技術を要することな
く形成容易な構造の配線構造体を。
第2の目的はそれを応用した磁気ヘッドを、そして第3
の目的はこの磁気ヘッドを用いたプリンタをそれぞれ提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記第1の目的は、(1)上、下少なくとも2枚の絶縁
板間に、縦糸と横糸とのいずれか一方を導体繊維で、他
方を絶縁繊維で織込んだ織物を芯材として固定し、その
端面にて前記個々の導体繊維を電ha子列として露出さ
せて成る配線構造体により、更に好ましくは(2)上記
少なくとも一方の絶縁板をプリント回路基板で構成する
と共に。
少なくとも一方の端面に露出した電極端子列と上記プリ
ント回路基板とを電気的に接続して成る配線構造体によ
り、達成される。
上記第2の目的は、(1)上、下少なくとも2枚の絶縁
板間に、縦糸と横糸とのいずれか一方を磁性導体繊維で
、他方を絶縁繊維で織込んだ織物を芯材として固定し、
その一方の端面に前記個々の磁性導体の一端を磁極列と
して露出せしめると共に他方の端面に他端を電極端子列
として露出させ、これら個々の電極に信号電流供給手段
を接続して成るプリンタ用磁気ヘッドにより、更に好ま
しくは(2)上記少なくとも一方の絶縁板をプリント回
路基板で構成すると共に、上記電極端子列と上記プリン
ト回路基板とを電気的に接続し、しかも上記プリント回
路基板上に信号電流供給手段としてのヘッド走査回路を
搭載して成るプリンタ用磁気ヘッドにより、達成される
上記磁性導体繊維としては2例えばNi、Cr。
Co、Feなどの磁性金属単体もしくは、パーマロイの
ごとくこれらの合金から成る単線が好ましく。
織込みに際しては10本/+u+以上の高密度とするこ
とが望ましい、磁気印写的手法によるプリンタ用の直線
状の磁気ヘッドを構成するものであるから。
隣接する磁性線間の間隔は短絡しない限り極力狭く、高
密度とした方が良い、磁性線間に短絡を防止するため必
要に応じgas維を介在させても良いが、織込まれた導
体は互にしっかりと固定されているため位置ずれは殆ど
なく、多くの場合、絶縁繊維を介在させる必要はない、
むしろ 高密度化のためには介在させない方が良い。
この種の磁気ヘッドは、印刷方式は異なるが。
機能的には例えばファクシミリやワードプロセッサの熱
転写型プリンタに用いられている感熱ヘッドと同様に、
感熱素子の代りに記録紙の幅に対応した長さの直線状に
多数の磁極が配列された構成をとる。そして、各磁極は
主走査を構成する磁気ドラムの回転方向と交差する方向
にラインセンサから出力される印刷情報に基づいて副走
査する信号電流供給手段により走査される。したがって
この副走査する回路手段を内蔵した信号電流供給手段を
LSI化して、プリント回路基板に搭載すれば、磁気ヘ
ッドとそれを駆動する回路手段が一体化した信頼性の高
いプリンタ用磁気ヘッドを実現することができる。
上記第3の目的は、磁気ドラムと、磁気ドラムに磁気潜
像を形成する磁気ヘッドと、この磁気潜像を磁性トナー
で現像する手段と、この現像された磁気ドラムに記録紙
を接触せしめて転写し、この転写像を記録紙に定着する
手段とを具備して成るプリンタにおいて、前記磁気ヘッ
ドを上記第2の目的を達成するプリンタ用磁気ヘッドで
構成して成るプリンタにより、達成される。
〔作用〕
本発明の配線構造体は、縦糸、横糸のいずれか一方を導
体繊維で、他方をM11繊維で織込んだ織物を芯材とし
ているため、導体繊維1本1本が独立した導体を構成し
、しかも導体間隔も一定寸法で織込まれているため相互
に位置ずれを起すこともない、そしてこの織物の両面に
接合された絶縁板により剛性が確保されているため、こ
の配線構造体の端面を鋭利なカッタで切断することによ
り所定寸法に切出すことができ、端面に導体繊維を露出
させ、直線状に配列された電極形状を保持することかで
きる。導体繊維としては9通常使用されている良導体の
配線材(細線)が用いられるが。
磁性金属もしくは非磁性導体金属細線に磁性金属をメツ
キしたものなど使用目的に応じて用いられる。また、織
込まれる絶縁繊維としては2例えばポリエステルなどの
合成繊維が用いられる。貼合せる絶縁板としては、少な
くとも一方がプリント回路基板であることが好ましく、
この回路端子と端面の電極列とを電気的に接続すると共
に積層−体化構造とすることが望ましい、そして、この
プリント回路基板上に目的に応じたLSI等の電子回路
部品を搭載することにより、信頼性の高い配線構造体を
実現することができる。
この配線構造体の応用例として本発明のプリンタ用磁気
ヘッドが構成される。この場合、導体繊維として例えば
Ni細線もしくはNiメツキ線からなる磁性線を縦糸に
、ポリエステル繊維を横糸に織込み、この織物を芯材と
して非磁性絶縁板に挟み込んで接着剤で貼合せ固定°シ
、一方の端面の電極を磁極列とし、他方の端面の電極を
接続端子として磁気ヘッド走査回路に接続すれば磁極が
直線状に配列されたプリンタ用磁気ヘッドが実現される
。なお、走査回路は、上記絶縁板としてプリント回路基
板を用いそれにLSIから成る回路手段を搭載するなど
の構成によりコンパクトに形成できる。ヘッドの動作機
構な周知の磁気印写的手法によるもので、撮像装置(通
常、ラインセンサ)からの画像出力信号に同期して上記
走査回路から信号電流がこの磁気ヘッドの電極に供給さ
れると。
この電流により1発生した磁界が、ヘッドの磁極に対向
配置された磁気ドラムに記録され、結果として撮像装置
から伝送された画像信号に対応した磁気潜像を形成する
ことができる。
本発明の磁気印写的手法によるプリンタは、この磁気ヘ
ッドにより磁気ドラムに形成された磁気潜像を磁性トナ
ーで現像し、これを記録紙に転写する構成となるもので
ある。
〔実施例〕
以下図面により本発明を具体的に説明する。
実施例1 第1図(a)、(b)は本発明の一実施例となる配線構
造体の製造工程の概略図を示したものである。
まず、第1図Ca)に示すように線径30μlのN1細
線1を縦糸とし、同じく線径30μmのポリエステルか
らなる絶縁繊維4を横糸として平もしくは綾織にそれぞ
れ30μmの間隔で織込んだ織物を所定寸法に切断し、
これに厚さ1 、6+smのガラス重大すエポキシ樹脂
絶縁基材2と寸法を合せてセットする。さらにこの織物
の上にプリント回路多層板の積層時に用いるプリプレグ
3を載せ、これらの王者を熱板に挟み込み120〜17
0℃の加熱下で圧力io〜50kg/cm”を加え、プ
リプレグ3−織物−絶縁基材2が接着されるまでの間、
約60分間加熱。
加圧を行なう、成形された配線構造体を所定寸法にルー
タ−等の切断面の清浄なカッタで切断し。
Ni細線1の断面を露出させ電極列を形成する。
このようにして第1図(b)に示した配線構造体を得る
実施例2 第2図により本実施例を説明する。
実施例1と同様の金属1.絶縁材4混在の織物を両面か
らプリプレグ3.絶縁樹脂積層板2で挟み込み実施例1
と同様に接着プレス、カットを行ない形成させる。この
時用いる絶縁樹脂積層板2の最外層の片面に35μmの
銅箔5を貼り付けた物を用いると、電磁波シールド機能
を有した構造体を提供することができる。また1図示の
ごとく銅箔に通常のプリント回路板と同一の方法にて回
路5を形成することにより多機能なプリント回路板を積
層した構造体をも提供可能となる。
実施例3 第3図は、第2図と同様の配線構造体をプリンタ用磁気
ヘッド300に応用したものである。同図は、その要部
部分図を示しており、301は一方の端面に露出した電
極であり、磁性線の端面から成り、直線状に配列された
磁極列を形成する。他端面も同様に電極列が露出してお
り、これら個々の電極はそれぞれ上部に形成されたプリ
ント回路基板に組込まれた副走査回路手段305と電気
的に接続されている。
実施例4 第4図は、上記第3図の磁気ヘッドを用いた磁気印写的
手法によるプリンタの要部構成概略図を示したものであ
る。同図において、300は磁気ヘッドの要部を示した
ものであり、その一端部の磁極列部分301が磁性トナ
ー402の通過し得る間隙を形成して磁気ドラム401
に対向配置されている。
403は磁性トナーを収容する壁面で磁気ヘッド300
の裏面と共に磁性トナーの容器の一部を形成する。
磁気ヘッド300の他端部は画像信号供給部405に接
続され9図示されていない被写体のラインセンサ(撮像
装置)からの画像信号が伝送される。406は記録紙で
磁気ドラム401上に形成された磁性トナーの現像パタ
ーン407が転写ゴムローラ408により転写され、こ
の記録紙406に転写されたトナーパターン407′は
、圧力定着ローラ409で押圧され記録紙に完全に定着
され定着パターン407′を形成する。プリントされる
原理は周知の通りであるが概略説明すると、ライセンサ
−に同期して磁気ヘッドの磁極301が副走査され2画
像信号に応じた信号電流がヘッドの磁極に供給されると
この電流に応じた磁界が発生し、それが対向する磁気ド
ラム401上に記録される。そして回転により主走査さ
れる磁気ドラム401上に画像信号の反転像が磁気潜像
として形成される。この磁気潜像に磁性トナー402を
接触させることにより現像し、磁性トナー現像パターン
を形成する。この現像パターンを転写、定着することに
より、目的とする画像を記録紙にプリントすることがで
きる。
なお、この種のプリンタは、小型化が可能であることか
らファクシミリやワードプロセッサに好適であり、これ
までの感熱ヘッド(感熱記録方式)に代り得るものであ
る。磁気印写的手法によるものであるため、記録紙は感
熱紙のごとき特殊なものを必要とせず普通紙が使用可能
であり、また。
従来の感熱記録方式で普通紙を使用する場合は感熱転写
インクの塗布された特定のリボンを必要としたが9本発
明の場合にはリボンを必要とせず。
省資源化に優れ、経済的なプリンタが実現できる。
〔発明の効果〕
本発明により、高密度に配列された信頼性の高い配線構
造体が容易に実現可能となった。また。
配線材として磁性線を用いることにより、信頼性の高い
直線状に磁極の配列された磁気ヘッドが容易に実現可能
となった。さらにまた、この磁気ヘッドをプリンタに応
用することにより、小型で経済性に優れたプリンタが実
現できるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は2本発明の一実施例となる配線構造体の製造工
程図を、第2図は同じく異なる実施例となる配線構造体
を、第3図は同じくプリンタ用磁気ヘッドの実施例を、
そして第4図は9本発明のプリンタ用磁気ヘッドを用い
たプリンタの要部情成概略図を、そして第5図は、従来
のNiアディティブ電極形成の工程図をそれぞれ示す。 1・・金属繊維      2・・・絶縁基材3・・・
プリプレグ     4・・・絶縁繊維5・・・表面導
体回路    300・・・磁気ヘッド401・・・磁
気ドラム    402・・・磁性トナー406・・・
記録紙

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.上,下少なくとも2枚の絶縁板間に,縦糸と横糸と
    のいずれか一方を導体繊維で,他方を絶縁繊維で織込ん
    だ織物を芯材として固定し,その端面にて前記個々の導
    体繊維を電極端子列として露出させて成る配線構造体。
  2. 2.上記少なくとも一方の絶縁板をプリント回路基板で
    構成すると共に,少なくとも一方の端面に露出した電極
    端子列と上記プリント回路基板とを電気的に接続して成
    る請求項1記載の配線構造体。
  3. 3.上,下少なくとも2枚の絶縁板間に,縦糸と横糸と
    のいずれか一方を磁性導体繊維で,他方を絶縁繊維で織
    込んだ織物を芯材として固定し,その一方の端面に前記
    個々の磁性導体の一端を磁極列として露出せしめると共
    に他方の端面に他端を電極端子列として露出させ,これ
    ら個々の電極に信号電流供給手段を接続して成るプリン
    タ用磁気ヘッド。
  4. 4.上記少なくとも一方の絶縁板をプリント回路基板で
    構成すると共に,上記電極端子列と上記プリント回路基
    板とを電気的に接続し,しかも上記プリント回路基板上
    に信号電流供給手段としてのヘッド走査回路を搭載して
    成る請求項3記載のプリンタ用磁気ヘッド。
  5. 5.磁気ドラムと,磁気ドラムに磁気潜像を形成する磁
    気ヘッドと,この磁気潜像を磁性トナーで現像する手段
    と,この現像された磁気ドラムに記録紙を接触せしめて
    転写し,この転写像を記録紙に定着する手段とを具備し
    て成るプリンタにおいて,前記磁気ヘッドを上記請求項
    3もしくは4記載のプリンタ用磁気ヘッドで構成して成
    るプリンタ。
JP1003741A 1989-01-12 1989-01-12 配線構造体とプリンタ用磁気ヘッド及びそれを用いたプリンタ Pending JPH02185453A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000067539A1 (en) * 1999-04-30 2000-11-09 Thin Film Electronics Asa An apparatus comprising electronic and/or optoelectronic circuitry and method for realizing said circuitry
WO2013010033A1 (en) * 2011-07-12 2013-01-17 Ribbond, Inc. Fiber reinforced dental appliances and prostheses

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