JPH02185431A - タイヤ種別読取装置 - Google Patents
タイヤ種別読取装置Info
- Publication number
- JPH02185431A JPH02185431A JP1004664A JP466489A JPH02185431A JP H02185431 A JPH02185431 A JP H02185431A JP 1004664 A JP1004664 A JP 1004664A JP 466489 A JP466489 A JP 466489A JP H02185431 A JPH02185431 A JP H02185431A
- Authority
- JP
- Japan
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- tire
- cleaner
- reading
- shaft
- sensor
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- Granted
Links
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 4
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- 239000006082 mold release agent Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、タイヤニ場のタイヤ選別場で使用されるタイ
ヤ種別の読取装置に関する。
ヤ種別の読取装置に関する。
タイヤニ場に於いては、例えば倉庫に流れてくる製品は
、稽類が一定ではなく、種々のものが不規則に流れてく
るため、選別作業が必要である。
、稽類が一定ではなく、種々のものが不規則に流れてく
るため、選別作業が必要である。
従来はこの選別作業を人手に依存していた。
従来は人力に頼りていたタイヤ種別読取作業を自動化す
るため忙は、下記の機能を具備する必要がある。
るため忙は、下記の機能を具備する必要がある。
(1)タイヤにつける識別マークは商品価値、マークの
保存性からタイヤの内面が望しいため、タイヤ内面でマ
ーク読取りが出来る。
保存性からタイヤの内面が望しいため、タイヤ内面でマ
ーク読取りが出来る。
(2)タイヤ内面は、製造技術上、離型剤等が塗布され
るので、該離型剤等により邪魔されることなく行う。
るので、該離型剤等により邪魔されることなく行う。
(al F&別マーク位置は一定していないので、タ
イヤの全内周においてマークの読取りが可能である。
イヤの全内周においてマークの読取りが可能である。
(1) タイヤを所定位置に置くセンタリング装置を
設け、更K、先端部をタイヤの軸方向、径方向、周方向
に動かすことの出来るフレーム機構を設けることKより
、タイヤの内面との関係を制御する。
設け、更K、先端部をタイヤの軸方向、径方向、周方向
に動かすことの出来るフレーム機構を設けることKより
、タイヤの内面との関係を制御する。
(2) タイヤの識別マークを清掃する清掃器を設け
て、離型剤等によるマークの読取妨害を除く。
て、離型剤等によるマークの読取妨害を除く。
(3)上記(2)の清掃器を清掃する清掃装置を設け、
清掃器の有効期間を長くする。
清掃器の有効期間を長くする。
(1) センタリング装置はフレーム装置に対するタ
イヤ位置を正確に位置決めする。
イヤ位置を正確に位置決めする。
(2) フレーム装置は位置決めされたタイヤの内腔
にセンサと、清掃器がタイヤ内面の所定位置へ近接し清
掃、マーク読取を可能にする。
にセンサと、清掃器がタイヤ内面の所定位置へ近接し清
掃、マーク読取を可能にする。
(3)ヘッドに取付のタイヤ内面清掃器の汚れは清掃装
置でリフレッシュされる。
置でリフレッシュされる。
(4)センサは識別マークを識別する。
本発明の実施例を立面図で示した第1図(センタリング
装置は複雑化を避。けるため省略)及び平面図で示した
第2図について説明する。
装置は複雑化を避。けるため省略)及び平面図で示した
第2図について説明する。
1はバーコードリーグ又は光マークセンサ、ビデオカメ
ラ等の読取センサ、2はライト、3はスポンジローラ(
タイヤ内面清掃器)で、バーコードリーダ1の径方向位
置決めを兼ねる。接触力は7のシリンダ圧力で調整、4
は反射型フォートスイッチで、1050反射板と共働し
てタイヤ高さを検出し、ライト2の軸方向位置決めのた
め、12のギャードモータの下降を止める。5はバーで
、下部に前記1〜40部材が取付けられる。バー5の上
部は旋回枠6aK水平方向に摺動可能に取付けられ、7
のシリンダロットの伸縮により移動する。
ラ等の読取センサ、2はライト、3はスポンジローラ(
タイヤ内面清掃器)で、バーコードリーダ1の径方向位
置決めを兼ねる。接触力は7のシリンダ圧力で調整、4
は反射型フォートスイッチで、1050反射板と共働し
てタイヤ高さを検出し、ライト2の軸方向位置決めのた
め、12のギャードモータの下降を止める。5はバーで
、下部に前記1〜40部材が取付けられる。バー5の上
部は旋回枠6aK水平方向に摺動可能に取付けられ、7
のシリンダロットの伸縮により移動する。
6は軸で、9のアームに回転可能罠嵌装され、軸6の下
部に旋回枠6aが取付けられる。7はエヤシリンダで、
旋回枠6aに取付けられ、バー5の径方向移動を司どる
。8はエヤシリンダで、シリンダ80ロツト9にはラッ
ク14が取付けられ、ラック14は軸6上端のギヤ13
を介して旋回枠6a及び1〜50部材を1回転させるこ
とが出来る。9はアームで、軸6を支承し、またエヤシ
リンダ8を担持する。アーム9は柱11に昇降可能釦嵌
装され、昇降用送りねじ10と送りねじナツト15を介
して係合する。10は昇降用送りねじで、柱11に両端
を回転可能に支持される。昇降用送りねじ10は上部で
チェーン(又ははルト)16を介してギャービモータ1
2により駆動され、1〜90部材を昇降させる。
部に旋回枠6aが取付けられる。7はエヤシリンダで、
旋回枠6aに取付けられ、バー5の径方向移動を司どる
。8はエヤシリンダで、シリンダ80ロツト9にはラッ
ク14が取付けられ、ラック14は軸6上端のギヤ13
を介して旋回枠6a及び1〜50部材を1回転させるこ
とが出来る。9はアームで、軸6を支承し、またエヤシ
リンダ8を担持する。アーム9は柱11に昇降可能釦嵌
装され、昇降用送りねじ10と送りねじナツト15を介
して係合する。10は昇降用送りねじで、柱11に両端
を回転可能に支持される。昇降用送りねじ10は上部で
チェーン(又ははルト)16を介してギャービモータ1
2により駆動され、1〜90部材を昇降させる。
柱11は、アーム9を昇降可能忙嵌装し、昇降用送りね
じ10を回転可能に支持し、ギャート9モータ12を担
持している。16はギャードモータ12と昇降用送りね
じlOの上端に設けたスプロケツ)K張装されたチェー
ン(又はにルト)、17はスポンジローラ(清掃装置)
で、周辺に洗浄°水ノズル、スポンジローラの回転駆動
モータ、水受皿を有し、柱11に固定されている。スポ
ンジローラ17は、タイヤの通過を妨げず、スポンジロ
ーラ3の近接可能な場所に設ける。21はセンタリング
ローラで、高さ方向にはタイヤ巾の中心区域にある。ρ
はセンタリングローラ21を枢支するアーム、乙はアー
ムnに取付けたギヤで、2個のセンタリングローラ21
の回転運動を対称的に同動させる。訊はレバー5はリン
ク、あはレバーで、第2図右側のセンタリングローラ2
1、アームnと左側のセンタリングローラ21.アーム
nの回転運動を対称的に同期させる作用を有する。ゴは
エヤシリンダで、4個のセンタリングローラ21を同心
的に動かして軸6の回転中心に識別されるべきタイヤ1
01の中心を位置決め保持する。102はタイヤ搬送コ
ンベヤ(駆動装置省略)、103,104は透過型フォ
ートスイッチの投受光器で、タイヤの通過検出と通過所
要時間によりタイヤ径を検出し、コンイヤ102が軸6
の直下近くで停止するように制御する。
じ10を回転可能に支持し、ギャート9モータ12を担
持している。16はギャードモータ12と昇降用送りね
じlOの上端に設けたスプロケツ)K張装されたチェー
ン(又はにルト)、17はスポンジローラ(清掃装置)
で、周辺に洗浄°水ノズル、スポンジローラの回転駆動
モータ、水受皿を有し、柱11に固定されている。スポ
ンジローラ17は、タイヤの通過を妨げず、スポンジロ
ーラ3の近接可能な場所に設ける。21はセンタリング
ローラで、高さ方向にはタイヤ巾の中心区域にある。ρ
はセンタリングローラ21を枢支するアーム、乙はアー
ムnに取付けたギヤで、2個のセンタリングローラ21
の回転運動を対称的に同動させる。訊はレバー5はリン
ク、あはレバーで、第2図右側のセンタリングローラ2
1、アームnと左側のセンタリングローラ21.アーム
nの回転運動を対称的に同期させる作用を有する。ゴは
エヤシリンダで、4個のセンタリングローラ21を同心
的に動かして軸6の回転中心に識別されるべきタイヤ1
01の中心を位置決め保持する。102はタイヤ搬送コ
ンベヤ(駆動装置省略)、103,104は透過型フォ
ートスイッチの投受光器で、タイヤの通過検出と通過所
要時間によりタイヤ径を検出し、コンイヤ102が軸6
の直下近くで停止するように制御する。
次に作動について説明する。
(11コンベヤ102上をタイヤ101が搬送されて来
る。
る。
、(2)フォートスイッチ103.104がタイヤ10
1の到来とタイヤ径を検出し、タイヤ101が軸6の直
下近くに搬送された時にコンベヤ102を止める。
1の到来とタイヤ径を検出し、タイヤ101が軸6の直
下近くに搬送された時にコンベヤ102を止める。
(3)エヤシリンダnを引作動でタイヤ101をセンタ
リング保持する。
リング保持する。
(4)ギャードモータ12を下降作動し、フォートスイ
ッチ4でタイヤ巾に応じた高さ位置で停止する。
ッチ4でタイヤ巾に応じた高さ位置で停止する。
(5)シリンダ7の引作動で清掃器3をタイヤ内壁に接
触させる。この時、センサ1の径方向読取位置も同時に
決まる。
触させる。この時、センサ1の径方向読取位置も同時に
決まる。
(6)エヤシリンダ8を押作動させる(次の時は引作動
、交互となる)。清掃器3とセンサ1が1回転して、タ
イヤ内面のタイヤ識別バーコードをバーコードリーダ1
が読取る。
、交互となる)。清掃器3とセンサ1が1回転して、タ
イヤ内面のタイヤ識別バーコードをバーコードリーダ1
が読取る。
なお、スポンジローラ3は、上から見て、バーコードリ
ーダ1とライト2を狭んで2本準備されている(1個の
場合は軸6の交互作動の場合に清掃器3の先行性がない
)。
ーダ1とライト2を狭んで2本準備されている(1個の
場合は軸6の交互作動の場合に清掃器3の先行性がない
)。
(7)エヤシリンダ7の押作動で清掃器3をタイヤ中心
に戻す。
に戻す。
(8)ギャードモータ12の上昇作動を行い、バーコー
ドリーダ及び清掃器3を規定の上昇位置で停止する。
ドリーダ及び清掃器3を規定の上昇位置で停止する。
(9)エヤシリンダIの押作動でタイヤを解放する。
α1 コンベヤ102を駆動し、タイヤを送り出す。
以上で1サイクルであるが、必要表頻度で次の清掃器3
の清掃サイクルを行う。
の清掃サイクルを行う。
(1) エヤシリンダ7を引作動し、清掃器3を清掃
装置17に接触させる。
装置17に接触させる。
(2) スポンジローラ(又はブラシローラ) 3
、17を回転、注水し、一定時間洗浄清掃して停止する
。
、17を回転、注水し、一定時間洗浄清掃して停止する
。
(3)エヤシリンダ7を押作動して待機状態に戻す。
本発明によるタイヤ種別読取装置は、タイヤ種別読取セ
ンナと、読取面清掃器と、これ等の部材を取付けた軸を
タイヤ中心対して軸方向、径方向、周方向に動かす駆動
機構と、タイヤ搬送装置上のタイヤのセンタリング装置
と、読取面清掃器の清掃装置とからなることKより、次
の効果を生ずる。
ンナと、読取面清掃器と、これ等の部材を取付けた軸を
タイヤ中心対して軸方向、径方向、周方向に動かす駆動
機構と、タイヤ搬送装置上のタイヤのセンタリング装置
と、読取面清掃器の清掃装置とからなることKより、次
の効果を生ずる。
(1) タイヤ内壁に準備された識別マークをタイヤ
サイズに関係なく自動無人読取が可能となりタイヤニ場
のFA化の1つのテーマを解決出来る。
サイズに関係なく自動無人読取が可能となりタイヤニ場
のFA化の1つのテーマを解決出来る。
(2)当然サイズフリーであると共に周方向にマーク位
置がどこにあってもよい。
置がどこにあってもよい。
(3)軸方向、径方向、周方向の位置決めにサーボ等の
高級制御がないので装置が安価で故障、メンテナンスで
有利。
高級制御がないので装置が安価で故障、メンテナンスで
有利。
第1図は本発明の実施例をセンタリング装置を省略して
示した立面図、第2図は第1図の平面図である。 1・・・バーコードリーダ 5・・・パー 9・・・アーム 12・・・ギャート9モータ 3・・・清掃器 7.8・・・エヤシリ 1】・・・柱 17・・・清掃装置 ンダ
示した立面図、第2図は第1図の平面図である。 1・・・バーコードリーダ 5・・・パー 9・・・アーム 12・・・ギャート9モータ 3・・・清掃器 7.8・・・エヤシリ 1】・・・柱 17・・・清掃装置 ンダ
Claims (1)
- タイヤ種別読取センサと、読取面清掃器と、これ等の部
材を取付けた軸をタイヤ中心対して軸方向、径方向、周
方向に動かす駆動機構と、タイヤ搬送装置上のタイヤの
センタリング装置と、前記読取面清掃器の清掃装置とか
らなることを特徴とするタイヤ種別読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1004664A JP2703021B2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | タイヤ種別読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1004664A JP2703021B2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | タイヤ種別読取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02185431A true JPH02185431A (ja) | 1990-07-19 |
JP2703021B2 JP2703021B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=11590192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1004664A Expired - Lifetime JP2703021B2 (ja) | 1989-01-13 | 1989-01-13 | タイヤ種別読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2703021B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1093077A2 (en) * | 1999-10-15 | 2001-04-18 | Hankook Tire Co., Ltd. | Tire bar code scanning |
JP2007168243A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | トレッド内面への帯状スポンジ材の貼付け方法、及びその貼付け装置 |
JP2008062441A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤのトレッド内腔面研掃装置及び研掃方法 |
FR3029452A1 (fr) * | 2014-12-04 | 2016-06-10 | Seeb Automation | Procede et dispositif pour la mise en place d'une bande a l'interieur d'un pneumatique |
-
1989
- 1989-01-13 JP JP1004664A patent/JP2703021B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1093077A2 (en) * | 1999-10-15 | 2001-04-18 | Hankook Tire Co., Ltd. | Tire bar code scanning |
EP1093077A3 (en) * | 1999-10-15 | 2001-05-16 | Hankook Tire Co., Ltd. | Tire bar code scanning |
JP2007168243A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | トレッド内面への帯状スポンジ材の貼付け方法、及びその貼付け装置 |
JP2008062441A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤのトレッド内腔面研掃装置及び研掃方法 |
FR3029452A1 (fr) * | 2014-12-04 | 2016-06-10 | Seeb Automation | Procede et dispositif pour la mise en place d'une bande a l'interieur d'un pneumatique |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2703021B2 (ja) | 1998-01-26 |
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