JPH02185180A - テレビ・テキスト・デコーダを有するビデオレコーダ - Google Patents
テレビ・テキスト・デコーダを有するビデオレコーダInfo
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- JPH02185180A JPH02185180A JP1230581A JP23058189A JPH02185180A JP H02185180 A JPH02185180 A JP H02185180A JP 1230581 A JP1230581 A JP 1230581A JP 23058189 A JP23058189 A JP 23058189A JP H02185180 A JPH02185180 A JP H02185180A
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- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims abstract description 12
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/08—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division
- H04N7/087—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only
- H04N7/088—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only the inserted signal being digital
- H04N7/0887—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only the inserted signal being digital for the transmission of programme or channel identifying signals
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ビデオ信号からテレビ・テキスト信号を引
き出すテレビ・テキストデコーダと、テレビ・テキスト
信号からプログラム・データを引き出すテレビ・テキス
ト評価回路と、プログラム・データを記憶する不揮発性
の第一記憶ユニットと、テレビ・テキスト信号中に含ま
れ、プログラム予告を有するテレビ・テキスト頁とこの
テレビ・テキスト真の一定の番組を選択し、プログラム
・ソースにチャンネル番号を付属させるために使用され
る操作ユニットと、プログラム・ソース識別信号と各付
属チャンエル番号とを一緒に記憶するために使用される
不揮発性第二記憶ユニットと、制御回路と、テキスト回
路部品とを備えたビデオレコーダに関する。
き出すテレビ・テキストデコーダと、テレビ・テキスト
信号からプログラム・データを引き出すテレビ・テキス
ト評価回路と、プログラム・データを記憶する不揮発性
の第一記憶ユニットと、テレビ・テキスト信号中に含ま
れ、プログラム予告を有するテレビ・テキスト頁とこの
テレビ・テキスト真の一定の番組を選択し、プログラム
・ソースにチャンネル番号を付属させるために使用され
る操作ユニットと、プログラム・ソース識別信号と各付
属チャンエル番号とを一緒に記憶するために使用される
不揮発性第二記憶ユニットと、制御回路と、テキスト回
路部品とを備えたビデオレコーダに関する。
所謂ＶＰＴ法（ビデオ・テキストによるビデオ・テキス
ト豐プログラム、 Ｖｉｄｅｏｔｅｘｔ Ｐｒｏｇｕｒ
ａｍ−ｍｉｅｒｕｎｇ ｄｕｒｃｈ Ｐｅｒｓｅｈ−Ｔ
ｅｘｔ）ないしはｖｐｖ法（ビデオ・テキストをプログ
ラムするビデオレコーダ＋ Ｖｉｄｅｏｔｅｘｔ Ｐｒ
ｏｇｒａｍｍｉｅｒｔ Ｖｉｄｅｏｒｅｃｏｒｄｅｒ）
による一定の放映を録画するビデオレコーダのプログラ
ミングを行うことは既に公知である。これには、放送施
設によってテレビ・テキスト頁の枠内でテレブ・テキス
トが作成される。このテキストは、種々の放送局のプロ
グラム予告ないしはプログラムソースを表にして保有し
ている。利用者は、ビデオレコーダの操作ユニットを用
いて、ビデオレコーダに接続するテレビ受像機の画面上
に現れる所望のプログラム予告頁を選択する。次いで、
利用者は画面上でマーク、例えばカーソルを移動させて
、表示され頁の所定値をマークする。
ト豐プログラム、 Ｖｉｄｅｏｔｅｘｔ Ｐｒｏｇｕｒ
ａｍ−ｍｉｅｒｕｎｇ ｄｕｒｃｈ Ｐｅｒｓｅｈ−Ｔ
ｅｘｔ）ないしはｖｐｖ法（ビデオ・テキストをプログ
ラムするビデオレコーダ＋ Ｖｉｄｅｏｔｅｘｔ Ｐｒ
ｏｇｒａｍｍｉｅｒｔ Ｖｉｄｅｏｒｅｃｏｒｄｅｒ）
による一定の放映を録画するビデオレコーダのプログラ
ミングを行うことは既に公知である。これには、放送施
設によってテレビ・テキスト頁の枠内でテレブ・テキス
トが作成される。このテキストは、種々の放送局のプロ
グラム予告ないしはプログラムソースを表にして保有し
ている。利用者は、ビデオレコーダの操作ユニットを用
いて、ビデオレコーダに接続するテレビ受像機の画面上
に現れる所望のプログラム予告頁を選択する。次いで、
利用者は画面上でマーク、例えばカーソルを移動させて
、表示され頁の所定値をマークする。
操作ユニットのメモリ・キーを操作すると、自動的に所
定値に付属するプログラム・データがテレビ・テキスト
信号から抽出され、不揮発性プログラム・メモリに収納
される。このプログラム・データは、少なくとも送信日
及び送信の開始時間と終了時間を含んでいる。
定値に付属するプログラム・データがテレビ・テキスト
信号から抽出され、不揮発性プログラム・メモリに収納
される。このプログラム・データは、少なくとも送信日
及び送信の開始時間と終了時間を含んでいる。
特定な放送局は所謂ｖｐｓ （テレビ・プログラム信号
）のコールサインと一緒にそれ等の局の番組を放送する
。このようなりＰＳコールサインには、もっばら前記番
組に付属する情報が含まれている。
）のコールサインと一緒にそれ等の局の番組を放送する
。このようなりＰＳコールサインには、もっばら前記番
組に付属する情報が含まれている。
この情報もプログラム予告頁の枠内で伝送し、ビデオレ
コーダ内でテレビ・テキスト信号と分離し、上記プログ
ラム・データと一緒に不揮発性メモリに収納すると、こ
の情報を評価して、送信の開始時間と終了時間を放送局
が突然変更しても時間通りに自動的にビデオレコーダを
自動的に投入できる。それには、受信可能な全てのチャ
ンネル中の信号が順々にｖＰＳコールサインの出現に対
して検査される。従って、所望の番組が期待されるチャ
ンネル番号を手動で入力することは、必要でない。
コーダ内でテレビ・テキスト信号と分離し、上記プログ
ラム・データと一緒に不揮発性メモリに収納すると、こ
の情報を評価して、送信の開始時間と終了時間を放送局
が突然変更しても時間通りに自動的にビデオレコーダを
自動的に投入できる。それには、受信可能な全てのチャ
ンネル中の信号が順々にｖＰＳコールサインの出現に対
して検査される。従って、所望の番組が期待されるチャ
ンネル番号を手動で入力することは、必要でない。
しかしながら、ｖＰＳコールサインなしにその番組を送
信する放送局もある。この場合には、利用者はプログラ
ム対話の枠内で所望の番組が期待されるチャンネル番号
をビデオレコーダの操作ユ、ニットによって入力する必
要がある。他のプログラム・データ（送信日、送信の開
始時間と終了時間）は、上に説明したように、プログラ
ム予告頁から引き出せる。
信する放送局もある。この場合には、利用者はプログラ
ム対話の枠内で所望の番組が期待されるチャンネル番号
をビデオレコーダの操作ユ、ニットによって入力する必
要がある。他のプログラム・データ（送信日、送信の開
始時間と終了時間）は、上に説明したように、プログラ
ム予告頁から引き出せる。
予め説明した従来の技術から出発して、この発明の課題
は、利用者に対してプログラム過程を更に暦車するよう
に、特許請求項の前段に開示した構成を有するビデオレ
コーダを改良することにある。
は、利用者に対してプログラム過程を更に暦車するよう
に、特許請求項の前段に開示した構成を有するビデオレ
コーダを改良することにある。
上記の課題は、この発明により、特許請求項の前段に開
示した構成を有するビデオレコーダの場合、テレビ・テ
キスト信号中に含まれるプログラム・ソース識別信号を
引き出すプログラム・ソース識別信号評価回路と、引き
出したプログラム・ソース識別信号によって特定された
不揮発性の第二記憶ユニット中のプログラム・ソースが
既にチャンネル番号に対応しているか否かを検査する回
路とが装備してあり、 前記制御回路は、検査が成功した場合不揮発性の第一記
憶ユニットにプログラム・ソースに付属するチャンネル
番号とプログラム・データを一緒に記憶することを開始
し、検査が成功しなかった場合、テキスト回路部品の出
力端にチャンネル番号の人力を要求するテキスト信号が
出力されるようにこのテキスト回路素子を制御する構成
によって解決されている。
示した構成を有するビデオレコーダの場合、テレビ・テ
キスト信号中に含まれるプログラム・ソース識別信号を
引き出すプログラム・ソース識別信号評価回路と、引き
出したプログラム・ソース識別信号によって特定された
不揮発性の第二記憶ユニット中のプログラム・ソースが
既にチャンネル番号に対応しているか否かを検査する回
路とが装備してあり、 前記制御回路は、検査が成功した場合不揮発性の第一記
憶ユニットにプログラム・ソースに付属するチャンネル
番号とプログラム・データを一緒に記憶することを開始
し、検査が成功しなかった場合、テキスト回路部品の出
力端にチャンネル番号の人力を要求するテキスト信号が
出力されるようにこのテキスト回路素子を制御する構成
によって解決されている。
この発明の利点は、特に以下の点にある。即ち、特許請
求の範囲に規定した特徴を有するビデオレコーダでは、
テレビテキスト信号に含まれる放送局のコールサインか
ら、所望の放送番組が期待されるチャンネルの番号を自
動的に推定できる点にある。他の有利なこの発明の特徴
は、図面に基づ〈実施例の説明から明らかになる。
求の範囲に規定した特徴を有するビデオレコーダでは、
テレビテキスト信号に含まれる放送局のコールサインか
ら、所望の放送番組が期待されるチャンネルの番号を自
動的に推定できる点にある。他の有利なこの発明の特徴
は、図面に基づ〈実施例の説明から明らかになる。
添付図には、アンテナ１に連結し、受信部２゜信号処理
回路３．入力回路４．テレビ・テキスト・デコーダ５．
テレビ・テキスト評価回路６．制御回路７、操作ユニッ
ト８．不揮発性メモリ９゜プログラム・ソース識別信号
評価回路１０．比較器１１．不揮発性付属メモリ１２．
及びＤＯ３（ｄｉｓｐｌａｙ ｏｎ ５ｃｒｅｅ ；画
面への表示）部品１３を装備したビデオレコーダが示し
である。
回路３．入力回路４．テレビ・テキスト・デコーダ５．
テレビ・テキスト評価回路６．制御回路７、操作ユニッ
ト８．不揮発性メモリ９゜プログラム・ソース識別信号
評価回路１０．比較器１１．不揮発性付属メモリ１２．
及びＤＯ３（ｄｉｓｐｌａｙ ｏｎ ５ｃｒｅｅ ；画
面への表示）部品１３を装備したビデオレコーダが示し
である。
制御回路７は、前記回路２，３，４．５．６゜９．１０
，１１，１２．及び１３の動作を制御するために使用さ
れる。この状況は制御導線Ｓｌ。
，１１，１２．及び１３の動作を制御するために使用さ
れる。この状況は制御導線Ｓｌ。
Ｓ２． ・・・Ｓ１０によって暗示されている。
アンテナ１で受信した高周波ビデオ信号は、チューナー
とＺＦ増幅器を有する受信部２に導入される。受信部２
の出力端には、ＦＢＡＳ信号が出力される。この信号は
、信号処理回路３中で成分信号、例えばＲＧＢ信号に変
換される。信号処理回路３の出力端に生じるＲＢＧ信号
は、入力回路４に導入される。
とＺＦ増幅器を有する受信部２に導入される。受信部２
の出力端には、ＦＢＡＳ信号が出力される。この信号は
、信号処理回路３中で成分信号、例えばＲＧＢ信号に変
換される。信号処理回路３の出力端に生じるＲＢＧ信号
は、入力回路４に導入される。
更に、受信部２の出力端に生じたＦＢＡＳ信号から、テ
レビ・テキスト・デコーダ５中で垂直走査の帰線期間に
伝送されるテレビ・テキスト信号が分離され、同じ様に
入力回路４に導入される。
レビ・テキスト・デコーダ５中で垂直走査の帰線期間に
伝送されるテレビ・テキスト信号が分離され、同じ様に
入力回路４に導入される。
制御回路７によって入力過程を適切に制御して、テレビ
画像かテレビ・テキスト信号はＤＯ３部品１３で発生さ
せる信号が重畳される。入力回路の出力信号は、成分に
した又はＦＢＡＳ信号に再変換した後ビデオレコーダに
接続するテレビ受信機に導入され、その画面上に表示さ
れる。
画像かテレビ・テキスト信号はＤＯ３部品１３で発生さ
せる信号が重畳される。入力回路の出力信号は、成分に
した又はＦＢＡＳ信号に再変換した後ビデオレコーダに
接続するテレビ受信機に導入され、その画面上に表示さ
れる。
ビデオレコーダを特に放送局の一定の放送を録画するた
めにプログラムする必要があり、その局の放送をｖＰＳ
コールサインなしに放映する場合、操作ユニット８によ
って、所望の放送局のプログラム予告を含むテレビ・テ
キスト頁を選択する。
めにプログラムする必要があり、その局の放送をｖＰＳ
コールサインなしに放映する場合、操作ユニット８によ
って、所望の放送局のプログラム予告を含むテレビ・テ
キスト頁を選択する。
次いで、操作ユニットによって選択したテレビ・テキス
ト頁を表示する画面上にカーソルを移動させて、所望も
放送に印を付ける。操作ユニットのメモリキーヲ操作す
ると、テレビ・テキスト評価回路６中で所望の放送に付
属するプログラムデータ（送信日、開始時間、終了時間
）がテレビ・テキスト信号から引き出す。更に、スログ
ラム・ソース・識別信号評価回路１０で所望の放送の放
送局に対して特有なプログラム・ソース識別信号をテレ
ビ・テキスト信号から引き出す。このプログラム・ソー
ス識別信号は、場合によって、予め符号化した後、比較
器１１の入力端に導入される。
ト頁を表示する画面上にカーソルを移動させて、所望も
放送に印を付ける。操作ユニットのメモリキーヲ操作す
ると、テレビ・テキスト評価回路６中で所望の放送に付
属するプログラムデータ（送信日、開始時間、終了時間
）がテレビ・テキスト信号から引き出す。更に、スログ
ラム・ソース・識別信号評価回路１０で所望の放送の放
送局に対して特有なプログラム・ソース識別信号をテレ
ビ・テキスト信号から引き出す。このプログラム・ソー
ス識別信号は、場合によって、予め符号化した後、比較
器１１の入力端に導入される。
比較器の他の入力端には、不揮発性の付属メモリ１２中
に収納したプログラム・ソース識別信号が導入される。
に収納したプログラム・ソース識別信号が導入される。
比較器１１の役目は、テレビ・テキスト信号から分離し
たプログラム・ソース識別信号と一致する付属するチャ
ンネル番号を含めてプログラム・ソース識別信号が既に
記憶されている。
たプログラム・ソース識別信号と一致する付属するチャ
ンネル番号を含めてプログラム・ソース識別信号が既に
記憶されている。
上記の場合では、付属するチャンネル番号はプログラム
データ（送信日、開始時間、終了時間）と−緒にプログ
ラム、メモリ９に入力される。上記の場合でなければ、
制御回路７はＤＯ３部品１３を制御し、この部品がその
出力でチャンネル番号の入力に必要なテキスト信号を利
用できる。このテキスト・信号は入力回路４を介してビ
デオレコーダに接続されたテレビ受信機に導入され、そ
の画面上に表示される。利用者が所望のチャンエル番号
を入力すると、この番号はプログラムデータ（送信日、
開始時間、終了時間）と−緒にプログラムメモリ９に、
またプログラム・ソース識別信号と一緒に不揮発性付属
メモリに入力される。
データ（送信日、開始時間、終了時間）と−緒にプログ
ラム、メモリ９に入力される。上記の場合でなければ、
制御回路７はＤＯ３部品１３を制御し、この部品がその
出力でチャンネル番号の入力に必要なテキスト信号を利
用できる。このテキスト・信号は入力回路４を介してビ
デオレコーダに接続されたテレビ受信機に導入され、そ
の画面上に表示される。利用者が所望のチャンエル番号
を入力すると、この番号はプログラムデータ（送信日、
開始時間、終了時間）と−緒にプログラムメモリ９に、
またプログラム・ソース識別信号と一緒に不揮発性付属
メモリに入力される。
従って、この割り振りは次のプログラム過程に利用され
る。
る。
チャンネル番号とプログラム・ソース識別信号の間の対
応は、ただ−度だけ行われ、上にの述べたように、プロ
グラム過程の枠内であるか、またはビデオ・レコーダを
ビデオレコーダの設置場所で受信できる放送局に調節す
る場合行われる。
応は、ただ−度だけ行われ、上にの述べたように、プロ
グラム過程の枠内であるか、またはビデオ・レコーダを
ビデオレコーダの設置場所で受信できる放送局に調節す
る場合行われる。
この対応が行われると、維持され、全て以下のプログラ
ム過程に対して利用される。従って、利用者はどんなプ
ログラム改定の場合でも操作キーボードによって所望の
放送局のチャンネル番号が入力されない。
ム過程に対して利用される。従って、利用者はどんなプ
ログラム改定の場合でも操作キーボードによって所望の
放送局のチャンネル番号が入力されない。
第１図、この発明によるテレビ・テキスト・デコーダを
有するビデオレコーダの回路図。 図中引用記号： ■・・・アンテナ１． ２・・・受信部、 ３・・・信号処理回路、 ４・・・入力回路、 ５・・・テレビ・テキスト・デコーダ、テレビ・テキス
ト評価回路、 制御回路、 操作ユニット 不揮発性メモリ９．プログラム・ソース・プログラム・
ソース識別信号評価回路、・比較器、 ・不揮発性付属メモリ１２． ６Ｄ ＯＳ （ｄｉｓｐｌａｙ ｏｎ ５ｃｒｅｅ ；
画面への表示）部品１３゜
有するビデオレコーダの回路図。 図中引用記号： ■・・・アンテナ１． ２・・・受信部、 ３・・・信号処理回路、 ４・・・入力回路、 ５・・・テレビ・テキスト・デコーダ、テレビ・テキス
ト評価回路、 制御回路、 操作ユニット 不揮発性メモリ９．プログラム・ソース・プログラム・
ソース識別信号評価回路、・比較器、 ・不揮発性付属メモリ１２． ６Ｄ ＯＳ （ｄｉｓｐｌａｙ ｏｎ ５ｃｒｅｅ ；
画面への表示）部品１３゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ビデオ信号からテレビ・テキスト信号を引き出すテレビ
・テキストデコーダと、 テレビ・テキスト信号からプログラム・データを引き出
すテレビ・テキスト評価回路と、プログラム・データを
記憶する不揮発性の第一記憶ユニットと、 テレビ・テキスト信号中に含まれ、プログラム予告を有
するテレビ・テキスト頁とこのテレビ・テキスト頁の一
定の番組を選択し、プログラム・ソースにチャンネル番
号を付属させるために使用される操作ユニットと、 プログラム・ソース識別信号と各付属チャンエル番号と
を一緒に記憶するために使用される不揮発性第二記憶ユ
ニットと、 制御回路と、 テキスト回路部品と、 を備えたビデオレコーダにおいて、 テレビ・テキスト信号中に含まれるプログラム・ソース
識別信号を引き出すプログラム・ソース識別信号評価回
路（１０）と、引き出したプログラム・ソース識別信号
によって特定された不揮発性の第二記憶ユニット（１２
）中のプログラム・ソースが既にチャンネル番号に対応
しているか否かを検査する回路（７、１１）とが装備し
てあり、 制御回路（７）は、検査が成功した場合不揮発性の第一
記憶ユニット（９）にプログラム・ソースに付属するチ
ャンネル番号とプログラム・データを一緒に記憶するこ
とを開始し、検査が成功しなかった場合、テキスト回路
部品（１３）の出力端にチャンネル番号の入力を要求す
るテキスト信号が出力されるようにこのテキスト回路素
子を制御する、 ことを特徴とするビデオレコーダ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3842412.6 | 1988-12-16 | ||
| DE19883842412 DE3842412A1 (de) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | Videorecorder mit einem fernsehtextdecoder |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02185180A true JPH02185180A (ja) | 1990-07-19 |
Family
ID=6369346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1230581A Pending JPH02185180A (ja) | 1988-12-16 | 1989-09-07 | テレビ・テキスト・デコーダを有するビデオレコーダ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0373297A3 (ja) |
| JP (1) | JPH02185180A (ja) |
| DE (1) | DE3842412A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6430359B1 (en) | 1988-12-23 | 2002-08-06 | Gemstar Development Corporation | Apparatus and method using compressed codes for television program record scheduling |
| US5253066C1 (en) * | 1989-06-01 | 2001-05-22 | United Video Properties Inc | Tv recording and viewing control system |
| GB9006170D0 (en) * | 1990-03-19 | 1990-05-16 | Ferroglen Research Ltd | Apparatus and method for controlling a recording machine |
| IT1241291B (it) * | 1990-11-22 | 1993-12-29 | Sisvel Spa | Dispositivo di selezione e memorizzazione di segnali radioelettrici. |
| JP2517804B2 (ja) * | 1991-06-19 | 1996-07-24 | 船井電機株式会社 | テレビジョン受像機のチャンネルプリセット装置 |
| US5301028A (en) * | 1991-11-29 | 1994-04-05 | Scientific-Atlanta, Inc. | Method and apparatus for displaying channel identification information |
| EP0938232A3 (en) * | 1992-05-01 | 2000-08-23 | Gemstar Development Corporation | Television program record scheduling using compressed codes |
| JP3334166B2 (ja) * | 1992-06-30 | 2002-10-15 | ソニー株式会社 | Ｖｔｒ |
| DE4244531A1 (de) * | 1992-12-30 | 1994-07-07 | Thomson Brandt Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Aufnahmeprogrammierung |
| IT1271855B (it) * | 1994-02-08 | 1997-06-09 | Edico Srl | Dispositivo di identificazione e memorizzazione automatica di stazionitelevisive. |
| DE19723290A1 (de) | 1997-06-04 | 1998-12-10 | Thomson Brandt Gmbh | Verfahren zur Programmierung eines Fernsehempfängers |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3221768C1 (de) * | 1982-06-09 | 1983-12-29 | Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart | Empfangsgeraet zum Empfang von Rundfunk und/oder Fernsehsendungen mit einer elektronisch abstimmbaren Tunerschaltung |
-
1988
- 1988-12-16 DE DE19883842412 patent/DE3842412A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-08-23 EP EP19890115525 patent/EP0373297A3/de not_active Withdrawn
- 1989-09-07 JP JP1230581A patent/JPH02185180A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3842412A1 (de) | 1990-06-21 |
| EP0373297A2 (de) | 1990-06-20 |
| EP0373297A3 (de) | 1991-10-02 |
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