JPH02184125A - 電波干渉解析装置 - Google Patents
電波干渉解析装置Info
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- JPH02184125A JPH02184125A JP356789A JP356789A JPH02184125A JP H02184125 A JPH02184125 A JP H02184125A JP 356789 A JP356789 A JP 356789A JP 356789 A JP356789 A JP 356789A JP H02184125 A JPH02184125 A JP H02184125A
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000009795 derivation Methods 0.000 claims description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 8
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 5
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は例えば、#星通信回林の回線品質をシミュレ
ートする装置に関するものである。
ートする装置に関するものである。
従来は2例えば第5図に示される装置にて、衛星通信回
線の回線品質をシミュレートンしていた。
線の回線品質をシミュレートンしていた。
図において、(l)は入力端末装置、(2)は第1の中
央処理装置、(3)は第1の記憶装置、(4)は第2の
中央処理装置、(7)は出力端末装置である。
央処理装置、(3)は第1の記憶装置、(4)は第2の
中央処理装置、(7)は出力端末装置である。
次に上記実施例の動作を第6図(a) (b) 、第7
図を参照しながら説明する。第6図(&)は第1の中央
処理装置(2)、第7図は第2の中央処理値!! (4
]にロードされtこプログラムを示すフローチャー1・
である。なお、第6図(b)は記号を説明する図である
。
図を参照しながら説明する。第6図(&)は第1の中央
処理装置(2)、第7図は第2の中央処理値!! (4
]にロードされtこプログラムを示すフローチャー1・
である。なお、第6図(b)は記号を説明する図である
。
シミュレーヨン開始直後、入力端末装置(1)を介して
入力された外部コントロールデータに従い。
入力された外部コントロールデータに従い。
第1図の中央処理装置(1)は、考慮中の各干渉システ
ムでの係数Kcyj、にβjをステップ(8)を通じて
算出する。次に第2の中央処理装置(4)は、前記第1
の中央処理装置(2)にて算出された係数Ka j。
ムでの係数Kcyj、にβjをステップ(8)を通じて
算出する。次に第2の中央処理装置(4)は、前記第1
の中央処理装置(2)にて算出された係数Ka j。
Kβjを用いて第7図のステップ(13)で地球局送受
信アンテナサイドローブゲインの確率特性を考慮した所
要波電力対帯域内干渉電力比の確率密度関数pr(vT
)を算出した後、ステップ(14)で超過確率対所要波
電力/帯域内干渉電力比の特性曲線の形に算出結果をま
とめた後、出力端末装置(7)に表示するようになって
いる。〔発明が解決しようとする課題〕上記のような従
来の電波干渉解析装置では、所要波電力対帯域内干渉電
力比の確率特性を送/受信地球局アンテナサイドローブ
ゲインの確率分布のみを考慮して導出していた。
信アンテナサイドローブゲインの確率特性を考慮した所
要波電力対帯域内干渉電力比の確率密度関数pr(vT
)を算出した後、ステップ(14)で超過確率対所要波
電力/帯域内干渉電力比の特性曲線の形に算出結果をま
とめた後、出力端末装置(7)に表示するようになって
いる。〔発明が解決しようとする課題〕上記のような従
来の電波干渉解析装置では、所要波電力対帯域内干渉電
力比の確率特性を送/受信地球局アンテナサイドローブ
ゲインの確率分布のみを考慮して導出していた。
ところで、所要1!FIM通信システムでの他衛星通信
システムからの干渉を評価する場合、近い将来出現する
干渉システムを対象に実施する必要がある。このとき、
将来出現する干渉システムでの衛星搭載中継器内の角送
波示す図装置が不明確なことが多い。この場合、他衛星
通信システムからの干渉量評価を送/受信地球局アンテ
ナサイドローブゲインの確率分布t!けでなく、干渉衛
星搭載中継器内の搬送波配置に関する確率特性をも考慮
する必要がある。という問題点があった。
システムからの干渉を評価する場合、近い将来出現する
干渉システムを対象に実施する必要がある。このとき、
将来出現する干渉システムでの衛星搭載中継器内の角送
波示す図装置が不明確なことが多い。この場合、他衛星
通信システムからの干渉量評価を送/受信地球局アンテ
ナサイドローブゲインの確率分布t!けでなく、干渉衛
星搭載中継器内の搬送波配置に関する確率特性をも考慮
する必要がある。という問題点があった。
この発明は、かかる課題を解決するためになされたもの
で、他衛星通信システムからの干渉評価について、送/
受信地球局アンテナサイドローブゲインの確率分布と、
干渉衛星搭載中継器内の搬送波配置に関する確率特性と
を考慮に入れた詳細を可能とするシξユレーヨン装置を
得ることを目的とする。
で、他衛星通信システムからの干渉評価について、送/
受信地球局アンテナサイドローブゲインの確率分布と、
干渉衛星搭載中継器内の搬送波配置に関する確率特性と
を考慮に入れた詳細を可能とするシξユレーヨン装置を
得ることを目的とする。
この発明に係る電波干渉解析装置は、従来の装置に対し
、第1の中央処理袋M(2)にて係数にα」。
、第1の中央処理袋M(2)にて係数にα」。
KβJを算出した後、この算出結果を基に送受信地球局
でのアンテナサイドローブゲインの確率分布特性を考慮
し力干渉量に関わる係数の確率特性を導出するよう修正
し、第1の中央処理装置(2)と並列に、中継器送受信
帯域内の信号搬送波配置が不明確な場合の干渉中m醪よ
り送出される全搬送波電力のうち、所要波電力比に落ち
込む干渉電力の確率特性を導出する第2の中央処理装置
(4)を追加し、その導出結果をストアする第2の記憶
装置(5)を追加し、第1の記憶装置(3)にストアさ
れtコ干渉量に関わる係数の確率データと、前記第2の
記憶値ffi (51にストアされた干渉電力の確率特
性データとから所要波電力比での所要被電力対干渉電力
比の確率特性を導出する第3の中央処理装置(6)を修
正したものである。
でのアンテナサイドローブゲインの確率分布特性を考慮
し力干渉量に関わる係数の確率特性を導出するよう修正
し、第1の中央処理装置(2)と並列に、中継器送受信
帯域内の信号搬送波配置が不明確な場合の干渉中m醪よ
り送出される全搬送波電力のうち、所要波電力比に落ち
込む干渉電力の確率特性を導出する第2の中央処理装置
(4)を追加し、その導出結果をストアする第2の記憶
装置(5)を追加し、第1の記憶装置(3)にストアさ
れtコ干渉量に関わる係数の確率データと、前記第2の
記憶値ffi (51にストアされた干渉電力の確率特
性データとから所要波電力比での所要被電力対干渉電力
比の確率特性を導出する第3の中央処理装置(6)を修
正したものである。
この発明においては、第2の中央処理装置(4)が干渉
m星搭載中継器内の搬送波配置に関するi率特性を導出
し、その結果から中継器送受信帯域内の搬送波配置が不
明確な場合の干渉中継器より送出される全搬送波電力の
うち、所要波電力比に落ち込む干渉電力の確率分布特性
を算出し、その算出結果を第2の記憶値M(5)にスト
アし、第3の中央処理装置! 161が、第1の記憶装
置(3)にス!・アされた送受信地球局でのアンテナサ
イドローブゲインの確率特性を考慮し力干渉量に関わる
係数の確率特性データと、第2の記憶装置(5)にスト
アされt二所要波電力比に落ち込む干渉電力の確率特性
データから所要波f1)域内に落ち込む所要被電力対干
渉電力比の確率特性を算出し、その算出結果を出力端末
装置(7)に表示する。
m星搭載中継器内の搬送波配置に関するi率特性を導出
し、その結果から中継器送受信帯域内の搬送波配置が不
明確な場合の干渉中継器より送出される全搬送波電力の
うち、所要波電力比に落ち込む干渉電力の確率分布特性
を算出し、その算出結果を第2の記憶値M(5)にスト
アし、第3の中央処理装置! 161が、第1の記憶装
置(3)にス!・アされた送受信地球局でのアンテナサ
イドローブゲインの確率特性を考慮し力干渉量に関わる
係数の確率特性データと、第2の記憶装置(5)にスト
アされt二所要波電力比に落ち込む干渉電力の確率特性
データから所要波f1)域内に落ち込む所要被電力対干
渉電力比の確率特性を算出し、その算出結果を出力端末
装置(7)に表示する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、
(11,(2)、 (31,+61.17+は上記従来
の装置と全く同一のものである。(4)は1!#J星中
継器送受信帯域内の搬送波配置が不明確な場合における
所要波電力比に落ち込む干渉電力の確率特性を導出する
第2の中央処理装置、(5)は第2の中央処理装置の算
出データをストアする第2の記憶装置である。
(11,(2)、 (31,+61.17+は上記従来
の装置と全く同一のものである。(4)は1!#J星中
継器送受信帯域内の搬送波配置が不明確な場合における
所要波電力比に落ち込む干渉電力の確率特性を導出する
第2の中央処理装置、(5)は第2の中央処理装置の算
出データをストアする第2の記憶装置である。
次に上記実施例の動作を第2図〜第5図を参照しながら
説明する。第2図は第1の中央処理装置(2)にロード
されたプロクラムを示すフローチャート、第3図は第2
の中央処理装置(4)にロードされtこプログラムを示
すフローチャート、第4図は第3の中央処理装置(6)
にロードされたプログラムを示す70−チャ−1・であ
る。
説明する。第2図は第1の中央処理装置(2)にロード
されたプロクラムを示すフローチャート、第3図は第2
の中央処理装置(4)にロードされtこプログラムを示
すフローチャート、第4図は第3の中央処理装置(6)
にロードされたプログラムを示す70−チャ−1・であ
る。
シミュレーヨン開始直後、第1の中央処理装置(2)は
、第2図ステップf81.[91を通じて、送受信地球
局でのアンテナサイドローブゲインの確率特性を考慮し
力干渉量に関わる係数の確率密度関数を算出し、その算
出結果を第1の記憶装置(3)にストアする。
、第2図ステップf81.[91を通じて、送受信地球
局でのアンテナサイドローブゲインの確率特性を考慮し
力干渉量に関わる係数の確率密度関数を算出し、その算
出結果を第1の記憶装置(3)にストアする。
第2の中央処理装置(4)は、第4図ステップQOIを
通じて、中継器送受信帯域内の搬送波配置が不明確な場
合の干渉中継器より送出される全干渉波のうち、所要波
電力比に落ち込む干渉電力の確率密度関数を算出し、そ
の算出結果を第2の記憶装置(5)にストアする。
通じて、中継器送受信帯域内の搬送波配置が不明確な場
合の干渉中継器より送出される全干渉波のうち、所要波
電力比に落ち込む干渉電力の確率密度関数を算出し、そ
の算出結果を第2の記憶装置(5)にストアする。
第3の中央処理装置(6)は、第1の記憶装置(3)に
ストアされた送受信地球局でのアンテナサイドローブゲ
インの確率特性を考慮し力干渉量に関わる係数の確率特
性データと、第2の記憶袋W(5)にストアされた所要
波電力比に落ち込む干渉電力の確率特性データから、第
4図ステップ(11)、 (12)を通じて、所要波電
力比での所要及電力対干渉電力比の確率分布特性を算出
し、その算出結果を出力端末装置(7)に表示する。
ストアされた送受信地球局でのアンテナサイドローブゲ
インの確率特性を考慮し力干渉量に関わる係数の確率特
性データと、第2の記憶袋W(5)にストアされた所要
波電力比に落ち込む干渉電力の確率特性データから、第
4図ステップ(11)、 (12)を通じて、所要波電
力比での所要及電力対干渉電力比の確率分布特性を算出
し、その算出結果を出力端末装置(7)に表示する。
この発明は以上説明したとおり、従来の電波干渉解析装
置に対し、第1の中央処理装置(2)と並列に、中継器
送受信帯域内の搬送波配置が不明確な場合の干渉中継器
より送出される全干渉波のうち。
置に対し、第1の中央処理装置(2)と並列に、中継器
送受信帯域内の搬送波配置が不明確な場合の干渉中継器
より送出される全干渉波のうち。
所要波電力比に落ち込む干渉電力の確率特性を算出する
第2の中央処理装置(4)を追加し、その算出結果をス
トアする第2の記憶装置(5)を追加し、第1の記憶装
置(3)にストアされ力干渉量に関わる係数の確率デー
タと、前記第2の記憶装置(5)にストアされた干渉電
力の確率特性データとから所要波電力比での所要及電力
対干渉電力比の確率特性を算出するように、第3の中央
部、理装置(6)を修正するだけで、他1M星通信シス
テムからの干渉評価について、送/受信地球局アンテナ
サイドローブゲインの確率分布と、干渉衛星搭載中継晋
内の搬送波配置に関する確率特性とを考慮に入れた評価
が可能となる。
第2の中央処理装置(4)を追加し、その算出結果をス
トアする第2の記憶装置(5)を追加し、第1の記憶装
置(3)にストアされ力干渉量に関わる係数の確率デー
タと、前記第2の記憶装置(5)にストアされた干渉電
力の確率特性データとから所要波電力比での所要及電力
対干渉電力比の確率特性を算出するように、第3の中央
部、理装置(6)を修正するだけで、他1M星通信シス
テムからの干渉評価について、送/受信地球局アンテナ
サイドローブゲインの確率分布と、干渉衛星搭載中継晋
内の搬送波配置に関する確率特性とを考慮に入れた評価
が可能となる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図。
第2図は第1の中央処理装置にロードされtコブログラ
ムを示す70−チャ−1・、第3図は第2の中央処理装
置にロードされたプログラムを示すフローチャー1・、
第4図は第3の中央処理装置にロードされたプロクラム
、第5図は従来の電波干渉解析装置を示すブロック図、
第6図(a) (b)は従来の装置の第1の中央処理装
置にロードされたプログラムを示すフローチャー1・と
記号を説明した図。 第7図は、従来の装置の第3の中央処理装置にロードさ
れたプログラムを示すフローチャートである。 filは入力端末装置、(2)は第1の中央処理装置。 (3)は第1の記憶装置、(4)は第2の中央処理装置
。 (5)は第2の記憶装置、(6)は第3の中央処理装置
。 (7)は出力端末装置である。 なお2図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第 1 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 (a) (b’) 第 図
ムを示す70−チャ−1・、第3図は第2の中央処理装
置にロードされたプログラムを示すフローチャー1・、
第4図は第3の中央処理装置にロードされたプロクラム
、第5図は従来の電波干渉解析装置を示すブロック図、
第6図(a) (b)は従来の装置の第1の中央処理装
置にロードされたプログラムを示すフローチャー1・と
記号を説明した図。 第7図は、従来の装置の第3の中央処理装置にロードさ
れたプログラムを示すフローチャートである。 filは入力端末装置、(2)は第1の中央処理装置。 (3)は第1の記憶装置、(4)は第2の中央処理装置
。 (5)は第2の記憶装置、(6)は第3の中央処理装置
。 (7)は出力端末装置である。 なお2図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 第 1 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 (a) (b’) 第 図
Claims (1)
- 処理系への外部コントロールデータの入力を司る入力端
末装置と、送受信地球局でのアンテナサイドロープゲイ
ンの確率分布特性を考慮した干渉量に関わる係数の確率
分布特性を導出する第1の中央処理装置と、その導出結
果をストアする第1の記憶装置と、中継器送受信帯域内
の信号搬送波配置が未定の場合の干渉中継器より送出さ
れる全搬送波電力のうち、所要波帯域内に落ち込む干渉
電力の確率分布特性を導出する第2の中央処理装置と、
その導出結果をストアする第2の記憶装置と、前記第1
の記憶装置にストアされた送受信地球局でのアンテナサ
イドローブゲインの確率分布特性を考慮し力干渉量に関
わる係数の確率分布特性データと、前記第2の記憶装置
にストアされた所要波帯域内に落ち込む干渉電力の確率
分布特性データとから、所要波帯域内に落ち込む所要波
電力比の確率分布特性を導出する第3の中央処理装置と
、その算出結果を出力端末装置に表示することを特徴と
する電波干渉解析装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP356789A JPH02184125A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 電波干渉解析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP356789A JPH02184125A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 電波干渉解析装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02184125A true JPH02184125A (ja) | 1990-07-18 |
Family
ID=11561013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP356789A Pending JPH02184125A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 電波干渉解析装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02184125A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8761079B2 (en) | 2007-01-30 | 2014-06-24 | Motorola Mobility Llc | Method and apparatus for selecting appropriate coding scheme and transmission rate for transmitting a frame across a communication network |
-
1989
- 1989-01-10 JP JP356789A patent/JPH02184125A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8761079B2 (en) | 2007-01-30 | 2014-06-24 | Motorola Mobility Llc | Method and apparatus for selecting appropriate coding scheme and transmission rate for transmitting a frame across a communication network |
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