JPH02183077A - サッシュ廻りの防水工法 - Google Patents
サッシュ廻りの防水工法Info
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- JPH02183077A JPH02183077A JP128789A JP128789A JPH02183077A JP H02183077 A JPH02183077 A JP H02183077A JP 128789 A JP128789 A JP 128789A JP 128789 A JP128789 A JP 128789A JP H02183077 A JPH02183077 A JP H02183077A
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- sash
- sealing material
- composite sealing
- hollow
- synthetic rubber
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は建造物躯体の開口部に取付けられるサツシュ廻
りの防水工法に係るものである。
りの防水工法に係るものである。
(従来の技術)
従来、建造物躯体の開口部にサツシュを取付けたのち、
同すツシュ廻りに防水用の防水モルタル詰めを行ない、
漏水試験を行ない、必要に応じて手直しをしたのち、開
口部内外の仕上工事を行ない、外部シール工事を行って
いた。
同すツシュ廻りに防水用の防水モルタル詰めを行ない、
漏水試験を行ない、必要に応じて手直しをしたのち、開
口部内外の仕上工事を行ない、外部シール工事を行って
いた。
(発明が解決しようとする課題)
前記従来工法においては、サツシュ廻りの防水モルタル
詰め後、漏水検査を行ない、漏水があれば施工のやり直
しを行っていたが、サツシュの破損の問題等もあって、
塗膜防水材の塗布程度の次的な止水処理を施して次工程
に進んでいるのが現状で、十分な防水効果が期待できな
かった。
詰め後、漏水検査を行ない、漏水があれば施工のやり直
しを行っていたが、サツシュの破損の問題等もあって、
塗膜防水材の塗布程度の次的な止水処理を施して次工程
に進んでいるのが現状で、十分な防水効果が期待できな
かった。
本発明はこのような従来技術の存する問題点に鑑みて提
案されたもので、簡単な施工でサツシュ廻りの確実な止
水効果が発渾されるサツシュ廻りの防水工法を提供する
点にある。
案されたもので、簡単な施工でサツシュ廻りの確実な止
水効果が発渾されるサツシュ廻りの防水工法を提供する
点にある。
(課題を解決するための手段)
前記の目的を達成するため、本発明に係るサツシュ廻り
の防水工法は合成ゴム加硫物によって外殻が構成された
中空の弾性筒状複合シール材を、サツシュ外周部の外側
面に沿って予め配設し、同サツシュを躯体開口部の所定
位置に取付けたのち、前記複合シール材の中空部にグラ
ウト材を注入して同シール材を躯体に密着せしめるもの
である。
の防水工法は合成ゴム加硫物によって外殻が構成された
中空の弾性筒状複合シール材を、サツシュ外周部の外側
面に沿って予め配設し、同サツシュを躯体開口部の所定
位置に取付けたのち、前記複合シール材の中空部にグラ
ウト材を注入して同シール材を躯体に密着せしめるもの
である。
なお前記複合シール材としては、中空ゴム発泡体芯材の
外周に、ブチルゴムの如き粘着性を有する合成ゴム加硫
物によって外殻を構成した中空筒状のシール材を使用す
ることが好ましい。
外周に、ブチルゴムの如き粘着性を有する合成ゴム加硫
物によって外殻を構成した中空筒状のシール材を使用す
ることが好ましい。
(作用)
本発明によれば前記したように、躯体開口部の所定位置
にサツシュを取付けたのち、同すツソユにおける外周部
の外側面に予め配設された中空の弾性筒状複合シール材
の中空部にグラウト材を注入することによって、同シー
ル材が膨脹して躯体に密着し、サツシュ廻りに確実な防
水部が形成される。
にサツシュを取付けたのち、同すツソユにおける外周部
の外側面に予め配設された中空の弾性筒状複合シール材
の中空部にグラウト材を注入することによって、同シー
ル材が膨脹して躯体に密着し、サツシュ廻りに確実な防
水部が形成される。
この際、前記複合シール材はその弾性によって建造物躯
体を構成するコンクリートの収縮、同躯体の挙動に追随
してサツシュ廻りの防水性を確保し、また前記複合シー
ル材の外殻を構成する粘着性合成ゴム加硫物は、サツシ
ュ面に埃やコンクリートの土砂が耐着している場合や、
躯体表面に多少凹凸があった場合でも、馴染みよく密着
し、自己粘着性によって水密性を発揮し、止水効果を挙
げる。
体を構成するコンクリートの収縮、同躯体の挙動に追随
してサツシュ廻りの防水性を確保し、また前記複合シー
ル材の外殻を構成する粘着性合成ゴム加硫物は、サツシ
ュ面に埃やコンクリートの土砂が耐着している場合や、
躯体表面に多少凹凸があった場合でも、馴染みよく密着
し、自己粘着性によって水密性を発揮し、止水効果を挙
げる。
(実施例)
以下本発明を図示の実施例について説明する。
囚はコンクリート躯体(印の開口部に取付けられるサツ
シュで、(1)はその上枠、(2)は下枠、(3)は側
枠である。また(Qは障子で下框(4)に前記下枠(2
)に設けたガイドレール(2a)上を走行する車輪(5
)が装架されている。
シュで、(1)はその上枠、(2)は下枠、(3)は側
枠である。また(Qは障子で下框(4)に前記下枠(2
)に設けたガイドレール(2a)上を走行する車輪(5
)が装架されている。
前記サツシュ囚における外周部の外側面には予め中空の
弾性筒状複合シール材(Dlが装着される。
弾性筒状複合シール材(Dlが装着される。
同複合シール材0は中空の合成ゴム発泡体(6)にブチ
ルゴム製シーラー粘着体の如き粘着性合成ゴム加硫物よ
りなる外殻(力が一体に重層されている。
ルゴム製シーラー粘着体の如き粘着性合成ゴム加硫物よ
りなる外殻(力が一体に重層されている。
第3図乃至第5図は前記複合シール材IDIの各断面を
示すものである。
示すものである。
而して前記サツシュ(2)を躯体(Blにおける開口部
の所定位置に取付けたのち、前記複合シール材0の中空
部に、ペースト状モルタル、液状ウレタン、発泡ウレタ
ン、液状ゴム、液状シーリング等のグラウト材りを、前
記複合シール材0に取付けたグラウト材注入口(8)を
介して注入すると1.同複合シール材D)がグラウト材
りの内圧によって膨脹し、躯体(Blに圧若し、サツシ
ュ廻りの防水部を構成する。
の所定位置に取付けたのち、前記複合シール材0の中空
部に、ペースト状モルタル、液状ウレタン、発泡ウレタ
ン、液状ゴム、液状シーリング等のグラウト材りを、前
記複合シール材0に取付けたグラウト材注入口(8)を
介して注入すると1.同複合シール材D)がグラウト材
りの内圧によって膨脹し、躯体(Blに圧若し、サツシ
ュ廻りの防水部を構成する。
次いで外装仕上完了後、コーキング(Flを施工して全
工程を完了する。
工程を完了する。
この際、前記複合シール材0はその芯体を構成する合成
ゴム発泡体(6)の弾性により、コンクリートの収縮、
建造物の挙動に追随し、サツシュ廻りの水密性を確保す
る。
ゴム発泡体(6)の弾性により、コンクリートの収縮、
建造物の挙動に追随し、サツシュ廻りの水密性を確保す
る。
なお前記シール材が合成ゴム発泡体(6)で構成されて
いる場合、コンクリート躯体サツシュ面で、顕微鏡的に
みれば密着せずに空隙を生じ、水路を形成することとな
るが、前記複合シール材0においては外殻(7)が粘着
性合成ゴム加硫体より構成されているので、サツシュ面
に埃、コンクリート躯体の土砂等が耐着している場合で
も、躯体に多少凹凸がある場合でも、確実に馴染みよく
密着して、水密性を保持し、止水効果を発揮するもので
ある。
いる場合、コンクリート躯体サツシュ面で、顕微鏡的に
みれば密着せずに空隙を生じ、水路を形成することとな
るが、前記複合シール材0においては外殻(7)が粘着
性合成ゴム加硫体より構成されているので、サツシュ面
に埃、コンクリート躯体の土砂等が耐着している場合で
も、躯体に多少凹凸がある場合でも、確実に馴染みよく
密着して、水密性を保持し、止水効果を発揮するもので
ある。
更に前記複合シール材0を構成する合成ゴム発泡体(6
)及び外殻を構成する粘着性合成ゴム加硫物は耐久性に
冨み、長期間に亘って弾性力、自己粘着力を失なわない
。
)及び外殻を構成する粘着性合成ゴム加硫物は耐久性に
冨み、長期間に亘って弾性力、自己粘着力を失なわない
。
(発明の効果)
本発明は前記したように合成ゴム加硫物によって外殻を
構成した中空の弾性筒状複合シール材を使用し、同複合
シール材を予めサツシュ外周部の外側面に沿って配設し
ておき、このように複合シール材が装着されたサツシュ
を躯体開口部の所定位置に取付けたのち、前記複合シー
ル材の中空部にグラウト材を注入することによって、サ
ツシュ廻りの防水を簡単に行なうことができる。従って
従来のようにサツシュ廻りの防水モルタルの充填作業が
なくなり、壁面近(の汚れがなくなり、また前記従来の
防水モルタル充填工法より、信軟性の高いサツシュ廻り
の防水施工が行なわれる。
構成した中空の弾性筒状複合シール材を使用し、同複合
シール材を予めサツシュ外周部の外側面に沿って配設し
ておき、このように複合シール材が装着されたサツシュ
を躯体開口部の所定位置に取付けたのち、前記複合シー
ル材の中空部にグラウト材を注入することによって、サ
ツシュ廻りの防水を簡単に行なうことができる。従って
従来のようにサツシュ廻りの防水モルタルの充填作業が
なくなり、壁面近(の汚れがなくなり、また前記従来の
防水モルタル充填工法より、信軟性の高いサツシュ廻り
の防水施工が行なわれる。
請求項2の発明は前記複合シール材を、中空の合成ゴム
発泡体芯材の外周に、粘着性合成ゴム加硫物よりなる外
殻を一体に層着して構成したことによって、建造物躯体
を構成するコンクリートの収縮、及び同躯体の挙動に追
随し、且つまたサツシュ表面に埃、コンクリ−NW体の
土砂等が耐着している場合、吸いは躯体に多少の凹凸が
あった場合でも密着し、自己粘着性により常に水密性を
発揮し、止水効果を挙げる。
発泡体芯材の外周に、粘着性合成ゴム加硫物よりなる外
殻を一体に層着して構成したことによって、建造物躯体
を構成するコンクリートの収縮、及び同躯体の挙動に追
随し、且つまたサツシュ表面に埃、コンクリ−NW体の
土砂等が耐着している場合、吸いは躯体に多少の凹凸が
あった場合でも密着し、自己粘着性により常に水密性を
発揮し、止水効果を挙げる。
また前記複合シール材は耐久性に優れ、長期間に亘って
弾性反18力、自己粘着力を失なうことなく、サツシュ
廻りの防水効果を保持するものである。
弾性反18力、自己粘着力を失なうことなく、サツシュ
廻りの防水効果を保持するものである。
第1図及び第2図は本発明に係るサツシュ廻りの防水工
法の一実施例の工程を示す縦断面図、第3図及び第4図
並に第5図は夫々複合シール材の各実施例を示す断面図
である。 囚−サツシュ、 +Bl−躯体、0−・・複合シ
ール材、 0−グラウト材、(1)−上枠、 (3)−・−側枠。 下枠、 代理人 弁理士 岡 本 重 文 外2名 第3図 第4図 第5図
法の一実施例の工程を示す縦断面図、第3図及び第4図
並に第5図は夫々複合シール材の各実施例を示す断面図
である。 囚−サツシュ、 +Bl−躯体、0−・・複合シ
ール材、 0−グラウト材、(1)−上枠、 (3)−・−側枠。 下枠、 代理人 弁理士 岡 本 重 文 外2名 第3図 第4図 第5図
Claims (2)
- (1)合成ゴム加硫物によって外殻が構成された中空の
弾性筒状複合シール材を、サツシユ外周部の外側面に沿
って予め配設し、同サツシユを躯体開口部の所定位置に
取付けたのち、前記複合シール材の中空部にグラウト材
を注入して同シール材を躯体に密着せしめることを特徴
とするサツシユ廻りの防水工法。 - (2)前記複合シール材は中空の合成ゴム発泡体芯材の
外周に、粘着性合成ゴム加硫物よりなる外殼を一体に層
着してなる請求項1記載のサツシユ廻りの防水工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP128789A JP2755641B2 (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | サッシュ廻りの防水工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP128789A JP2755641B2 (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | サッシュ廻りの防水工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02183077A true JPH02183077A (ja) | 1990-07-17 |
JP2755641B2 JP2755641B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=11497238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP128789A Expired - Lifetime JP2755641B2 (ja) | 1989-01-09 | 1989-01-09 | サッシュ廻りの防水工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2755641B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0476811U (ja) * | 1990-11-19 | 1992-07-06 |
-
1989
- 1989-01-09 JP JP128789A patent/JP2755641B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0476811U (ja) * | 1990-11-19 | 1992-07-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2755641B2 (ja) | 1998-05-20 |
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