JPH02182213A - 不織布マット - Google Patents

不織布マット

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JPH02182213A
JPH02182213A JP1001381A JP138189A JPH02182213A JP H02182213 A JPH02182213 A JP H02182213A JP 1001381 A JP1001381 A JP 1001381A JP 138189 A JP138189 A JP 138189A JP H02182213 A JPH02182213 A JP H02182213A
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Masahiro Wada
政弘 和田
Tokio Onoda
時雄 小野田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は床のクツション材等に使用されるマットに関す
る。より詳しくは不織シートを成形することによって作
られた衝撃吸収性と耐荷重性の優れたマットに関する。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕従来床の
クツション材等に使用されるマットとしては、厚さl+
nm〜10mlT1程度のフェルトか、ポリウレタンヌ
はポリウレタンの発泡体が用いられている。フェルトの
場合、例えば10 +n+n程度の厚さであれば衝撃吸
収性が高いという長所を有するが、フェルト中での繊維
の配列方向がフェルト表面には\゛平行あるので僅かの
荷重によっても厚さが減少し、且つ荷重を外しても元の
厚さに復元しにくい、すなわち耐荷重性に劣るという問
題点を有する。一方発泡体の場合、発泡倍率を適切に選
定することにより、耐荷重性の優れたマットを得ること
ができるが、同じ厚さで比較すると前記繊維製フェルト
に比して衝撃吸収性が著しく劣るという問題点を有する
本発明は従来公知の床のクツション材等に使用されるマ
ットの有する前述の問題点を解消して、衝撃吸収性およ
び耐荷重性を所望の使用目的に応じて共に高い値に設定
することができる新規な不織布マットを提供することを
目的とする。
〔課題を解決するだめの手段〕
本発明の目的は熱可塑性合成繊維を含んで成る不織布シ
ートが所定の高さでコルゲート状に成形されており、前
記不織布シートを構成する繊維をポリエステル繊維(比
重1.38) 100%とした場合に、前記不織布が7
5g/m’から370g/m’の目付を有し、0.07
から0.22の比重を有するように、所定の高さでコル
ゲート状に成形されている不織布マットによって達成さ
れる。
コルゲート状に成形されている本発明の不織布マットが
優れた衝撃吸収性および耐荷重性を具備するためには、
前記不織布シートを構成する繊維をポリエステル繊維1
00%とした場合に、得られた不織布マットの比重が0
.07から0.22であることを必要とする。比重が0
.07未満であると、耐荷重性が著しく低下して不織布
マットとしての実用性がなく、一方比重が0.22を越
えると不織布マットが固くなり過ぎて衝撃吸収性が劣る
本発明の不織布マットは熱可塑性合成繊維を含んでおり
、コルゲート状に折りたたまれた形状に成形されている
から型くずれしにくい。かかる成形を可能にして型くず
れのしない不織布マットを得るためには不織布を構成す
る繊維の少くとも30%が熱可塑性合成繊維であること
と好ましく、熱可塑性繊維の含有量が多い程より型くず
れのしにくい不織布マットを得ることができる。
本発明の不織布マットに用いられる繊維としては前述の
ように、熱可塑性合成繊維を30%以上含むものであれ
ば、各種繊維を単独であるいは混合又は積層して用いる
ことができる。しかしながら本発明の不織布マットが床
のクツション材等長期間使用の用途に用いられる場合に
は、吸湿性および徽発生を防止するために天然繊維等の
親水性繊維を極力含有しない方が好ましい。したがって
ポリエステル繊維、ポリアクリロニトリル繊維、ポリア
ミド繊維、ポリプロピレン繊維、ポリビニールアルコー
ル繊維等の合成繊維を単独であるいは混合又は積層して
用いるとよい。なお後述するように、優れた成形性と目
的とする目付の不織布マットを得るために熱収縮率の高
い繊維(乾熱100゜(3〉 での収縮率20%〜50%の繊維)を同種又は異種の合
成繊維間で用いると好ましい。熱収縮率の高い繊維は混
合の場合は50%以上、積層の場合には30%以上にす
ると好ましい。
本発明の不織布マットを製造するに際して、ポリエステ
ル繊維以外の繊維を単独あるいは混合又は積層して用い
る場合の不織布の目付および不織布マットの比重は、ポ
リエステル繊維(比重1.38)100%で規定した条
件を比重換算すればよい。例えば本発明の不織布マット
をポリアクリロニトリル繊維(比重1.17) 100
%を用いて製造する場合には63.6 g / m’〜
314 g / m’の目付を有する不織布から成る0
、 059〜0.187の比重を有する不織布マットを
製造すれば本発明の目的を達成することができる。
本発明の不織布マットはそのま\の状態で床のクツショ
ン材等に用いることができる。しかしコルゲート状に成
形された形状を使用時あるいは施工時に確実に保たせ、
それによって使用時の衝撃吸収性と耐荷重性を確実にす
るために、不織布マットの片面又は両面にシート状物を
積層、例えば接着剤を用いて貼着するとよい。シート状
物としては編織布、フィルム又は不織布等のシートを用
いることができ、これらシートは片面又は両面の全面に
積層して用いられるが、コルゲート状に湾曲した不織布
の各部分を固定できるように片面又は両面の一部に貼着
してもよい。
次に本発明の不織マットの一例を示す添付図面を参照し
て本発明の不織布マットを詳述する。
第1図および第2図に示すように、本発明の不織布マン
ト1は熱可塑性合成繊維を含んで成る不織布2がコルゲ
ート状に成形されている。この不織布マット1において
は第2図にモデル的に示すように不織布2を構成する繊
維4の大部分が不織布マット1の厚さ方向に実質的に平
行に配置されており、したがって不織布マットの耐荷重
性を高めるのに役立つ。コルゲート状に成形された不織
布2の隣接する境界面3は不織布2を構成する繊維が相
互に接触する程度に近接していると好ましく、境界面3
に大きな空間があると不織布マットが圧縮される時にコ
ルゲート状の形状がくずれるので好ましくない。
前記不織布マット1の不織布2が熱収縮性合成繊維き他
の合成繊維上の混合で形成されているとよい。熱収縮性
合成繊維が含まれていると不織布2をコルゲート形状に
折りた−んで成形する場合に、熱収縮性合成繊維が収縮
して不織布マツ)1中の不織布2の目付を高くすること
ができると共に、コルゲート状の形状を固定するのに役
立つ。
熱収縮性合成繊維の混合率は50%以上であることが望
ましく、不織布マット1の用途によっては熱収縮性合成
繊維100%で不織布マット1を形成してもよい。
第3図に熱収縮性合成繊維から成る層5と通常の熱収縮
率を有する合成繊維から成る層6とが積層された不織布
2aから作られた不織布マット1aの断面をモデル的に
示す。このような不織布マツ)laにおいてはコルゲー
ト状に折りたたまれて熱成形される際に熱収縮性合成繊
維から成る層5はより緊密に収縮して剛体に近い状態に
なるので耐荷重性を高給るのに役立つ。この場合の熱収
縮性合成繊維から成る層5の重量比率は30%以上にす
るとよい。
前述のように混合又は積層して用いられる熱収縮性合成
繊維としては、例えば未延伸ポリエステル繊維、熱収縮
性アクリロニトリル繊維を用いることができる。
本発明の不織布マット1の厚さ(第1図のH)は用いら
れる用途に応じて任意に選定すればよく、通常5mmか
ら30mmの範囲で用いられる。
コルゲート状に折りたたむ際のピッチの数は目的とする
不織布マットの比重に応じて用いる不織布の目付を勘案
して定められる。一般的に衝撃吸収性と耐荷重性の優れ
た不織布マットを得るには、低目付の不織布を高ピツチ
で折りたたむとよい。
しかしながらこのようにする、と折りたたみ工程の生産
性が低下すると共に、高比重の不織布マットが得られに
くい。反対に高目付の不織布を低ピツチで折りたたむと
、高比重のマットが得られると共に生産性が向上するの
で好ましいが、低目付・高ピツチの不織布マットに比し
、性能かや\低下する傾向がある。そこで不織布マット
の用いられる用途、したがって比重に応じて不織布の目
付および折りたたみのピッチを適切に選定すればよい。
本発明の不織布マットに用いられる不織布は、各種の製
造方法、例えば短繊維を用いたカード方式、長繊維を用
いたスパンボンド方式等任意の製造方法で得ることがで
き、本発明は不織布の製造方法によって何隻制限される
ものではない。
次に本発明の不織布マットの製造方法の一例を説明する
先ず不織布マットになった時にポリエステル繊維換算で
75g/m’から370g/m’による不織布を製造し
、この不織布を所定の高さでコルゲート状に折りたたむ
、次いで折りたたんだ状態の不織布を加熱し、コルゲー
ト状の形状を固定する。その際不織布中に熱収縮性合成
繊維が含まれていると、不織布自体が収縮して高密度の
不織布から成る不織布マットが得られる。
第4図に本発明の不織布マットの片面又は両面に他のシ
ート状物を積層した複合不織布マットを示す。第4図(
A)は不織布マット1の下側にシート状物11が貼着さ
れた複合不織布マット10aの断面図であり、第4図(
B)は不織布マント1の上下両面にシート状物11 、
12が貼着された複合不織布マット10bの断面図であ
る。シート状物としては前述のように編織布、フィルム
又は不織布の何れかのソートを用いればよく、このよう
に構成することにより不織布マットの使用時における衝
撃吸収性と耐荷重性を確実に保つことができる。
〔実施例〕
以下本発明の不織布マットの実施例の数例を示し、併せ
て比較例との物性値の比較を行う。
実施例の説明を行うに先立ち、本実施例で用いられた物
性値の定義および測定方法を示す。
◎衝撃吸収性 JIS A1418建築物の現場における床衝撃音レベ
ルの測定方法による。すなわち第5図(A)に示すよう
に、厚さ150mInのコンクリートスラブ21の上に
厚さ6ml11の木質系床材22を密着して重ね、その
上方にクツピングマシン(軽衝撃レベル)23を配置し
て、タッピングマシン23によるfjt ”II音を下
方に配置したマイク24で集音する。中心周波数500
取の衝撃音の場合にマイク24に集音される音は70d
bである。−力測定される不織布マット10を第5図<
8)に示すように、コンクリートスラブ21と木質系床
材22の間に配置し、タッピングマシン23による衝撃
音をマイク24で集音する。得られたdb値と基準とな
る70dbから改善されたdb値を求緬、衝撃吸収性と
する。改善されたdb値が14以上である場合に良好な
衝撃吸収性と評価する。
◎圧縮歪み率 島津−オートゲラフAGIOTBを用い、不織布マット
の上方に12 +nn+の合板を貼り合わせ、その上方
から80φの金属壮を荷重50kgになる迄10+nm
/minの速度で押込み、その時の押込み長を測定し、
不織布マットの厚さで除した値で圧縮歪み率とする。
圧縮歪み率が15%以下の場合に実用性のある耐荷重性
と評価する。
実施例1 ポリエヂレンテレフタレート繊維(以下PETと称す)
の6DX51mmのステープルからカード法により目付
75 g / m’のウェブを作り、ニードルパンチ加
工の上不織布を得る。この不織布を高さ10mmのコル
ゲート状に10cm間のピッチ51回で折りたたみ、そ
の状態で100〜120℃の乾熱下で熱セットし、コル
ゲート状形状の不織布マットを得る。
得られた不織布マットの目付は765g/m’であり、
その比重は0.077であった。又不織布マット中の不
織布の目付は変化せず75g/m’であり、不織布マッ
トの厚さは10mmである。
実施例2 PET6DX51mmのステープルからカード法より目
付50gのウェブを作り、このウェブを目付50gの未
延伸PUT不織布(脂化成製スマッシュ■繊維の熱収縮
率40%)に積層し、5回/cITlのニードルパンチ
加工の上、不織布を高さ17mmのコルゲート状に10
cm間のピッチ21回で折りたたみ、その状態で100
〜120℃の乾熱下で熱セットし、コルゲート状形状の
不織布マットを得る。前記熱セットの結果得られた不織
布マットの厚さは10mmとなり、目付800g/m’
、その比重は0.080であった。
なお不織布マット中の不織布の目付は未延伸PET不織
布の収縮により185g/m’に増大した。
実施例3 実施例2の条件に対してピッチ回数を2倍の42回にし
た以外は同一条件にして実施例3の不織布マットを得た
。得られた不織布マットの厚さは10mm、目付1.6
00g/m’、その比重は0.160であった。不織布
マット中の不織布の目付は185g/m’である。
実施例4 PET6DX51+n+nのステープルからカード法に
より目付75g/m’のウェブを作り、このウェブを目
付75gの未延伸PET不織布に積層し、5回/cut
のニードルパンチ加工の上、不織布を高さ17mmのコ
ルゲート状に10cm間のピッチ36回で折りたたみ、
その状態で100〜120℃の乾熱下で熱セットし、コ
ルゲート状形状の不織布マットを得る。前記熱セットの
結果、得られた不織布マットの厚さは10 mmとなり
、目付2.110g/m’、その比重は0.211であ
った。不織布マット中の不織布の目付は未延伸PET不
織布の収縮により278g/m’に増大した。
実施例5 実施例4の条件に対してピッチ回数を48回にした以外
は同一条件にして実施例5の不織布マットを得た。得ら
れた不織布マットの厚さは10+++m、目付2.73
0 g /m’、その比重は0.273であった。不織
布マット中の不織布の目付は278g/m’であった。
比較例1,2 比較例として厚さ10mm、比重0.180のポリエチ
レンフオームを用意し、比較例2として厚さ10+nm
、比重0.150の合繊ニーパンフェルトを用意した。
実施例1〜5および比較例1.2のマットの衝撃吸収性
と耐荷重性(圧縮歪み率)を測定し、得られた結果を第
1表に示す。
第1表 得られることが明らかになった。
第1表より本発明による不織布マットは衝撃吸収性およ
び耐荷重性において比較例より一段と優れた性能を示す
ことができる。特に原料に熱収縮率の高い繊維を混用す
ることによりさらに優れた衝撃吸収性および耐荷重性を
有する不織マットが〔発明の効果〕 本発明による不織布マットは前述のように構成されてい
るので、従来品に見られない優れた衝撃吸収性と耐荷重
性を有する。又本発明の不織布マットはその原料構成、
不織布の目付、フルゲート状の折りた5みピッチ数を変
えることにより、目的に応じた衝撃吸収性と耐荷重性を
有する各種の不織布マットを得ることができ、したがっ
て床のクツション材のみならば壁材、梱包材等の広範な
用途に幅広く用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による不織布マットの一実施例を示す斜
視図であり、第2図は第1図の線■−■による不織布マ
ットの断面図であり、第3図は本発明によりる不織布マ
ットの他の実施例の第2図同様の断面図であり、第4図
は本発明による複合不織布マットの断面図であって、第
4図(A)は片面に、第4図(B)は両面にシートが貼
着されている場合を示し、第5図は衝撃吸収性の測定方
法を説明する図面であって、第5図(A>は基準値を得
るための測定装置、第5図(B)は不織布マットの衝撃
吸収性の測定装置を示す図である。 1.1a・・・不織布マット、2・・・不織布、3・・
・境界線、 4・・・不織布を構成する繊維、 5・・・熱収縮性合成繊維から成る層、6・・・通常の
熱収縮率を有する合成Pa維から成る層、 10a、10b・・・複合不織布マット、11 、12
・・・シート。 (A) 第 γ24

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.熱可塑性合成繊維を含んで成る不織布シートが所定
    の高さでコルゲート状に成形されており、前記不織布シ
    ートを構成する繊維をポリエステル繊維(比重1.38
    )100%とした場合に、前記不織布が75g/m^2
    から370g/m^2の目付を有し、0.07から0.
    22の比重を有するように、所定の高さでコルゲート状
    に成形されている不織布マット。
  2. 2.請求項1項記載の不織布マットの片面又は両面に編
    織布、フィルム又は不織布の何れかのシートが積層され
    ている複合不織布マット。
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