JPH02182091A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
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- JPH02182091A JPH02182091A JP153089A JP153089A JPH02182091A JP H02182091 A JPH02182091 A JP H02182091A JP 153089 A JP153089 A JP 153089A JP 153089 A JP153089 A JP 153089A JP H02182091 A JPH02182091 A JP H02182091A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 29
- 230000010365 information processing Effects 0.000 abstract description 16
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 5
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上のに１用分野〉
本発明は、デジタル通信回線を伝送媒体として画像を送
受信す、るテレビ画像のｉ話装置に関する。
受信す、るテレビ画像のｉ話装置に関する。
〈従来の技術）
従来、このようなテレビ電話装置としては、第４図に示
すようなものがある。
すようなものがある。
１はデジタル通信回線と接続するための回線イ／タフエ
ース部、２３はデータ伝送部、３は電話部、２４はｉＩ
］像情報や各種制御情報を処理するデータ処理制御部、
２５は操作部、６は表示用メモリ、７はＤ／Ａコノバー
タ、８は表示メモリ６の画像を表示するための表示部、
９は画像を撮影するための撮像部、 １０はＡ ／′Ｄ
コンバータ、 画像のは取込用メモーハ ２１はデジタ
ル通信回線、２２は回線終端装置く以下ではｒＤｓＵＪ
と略称す）である。
ース部、２３はデータ伝送部、３は電話部、２４はｉＩ
］像情報や各種制御情報を処理するデータ処理制御部、
２５は操作部、６は表示用メモリ、７はＤ／Ａコノバー
タ、８は表示メモリ６の画像を表示するための表示部、
９は画像を撮影するための撮像部、 １０はＡ ／′Ｄ
コンバータ、 画像のは取込用メモーハ ２１はデジタ
ル通信回線、２２は回線終端装置く以下ではｒＤｓＵＪ
と略称す）である。
次に動作について説明する。撮像Ｍ、９で撮影した人物
像などの画像は、Ａ／’Ｄコンバータ１０でデジタルビ
デオ信号に変換されて取込用メモリ画像のに蓄積される
。取込用メモリ画像のに記憶されたデジタルビデオ信号
は、データ処理制御部２４で画像圧略処理が行なわれ画
像データに変換されてデータ伝送部２−へ送られる。デ
ータ伝送部２３では画像データをデジタル通信回線の伝
送速度にあわせたンリアルデータに変換して回線インタ
フェース部１へ送り、ＤＳυ２２およびデジタル通１回
ｓ２１を介して相手端末へ送出する。
像などの画像は、Ａ／’Ｄコンバータ１０でデジタルビ
デオ信号に変換されて取込用メモリ画像のに蓄積される
。取込用メモリ画像のに記憶されたデジタルビデオ信号
は、データ処理制御部２４で画像圧略処理が行なわれ画
像データに変換されてデータ伝送部２−へ送られる。デ
ータ伝送部２３では画像データをデジタル通信回線の伝
送速度にあわせたンリアルデータに変換して回線インタ
フェース部１へ送り、ＤＳυ２２およびデジタル通１回
ｓ２１を介して相手端末へ送出する。
相手の端末が本装置と同一構成のテレビ電話であるとす
ると、相手端末はＤＳＵ２２からの画像データを、回線
インタフェース部１を介してデータ伝送部２３で受信す
る。データ伝送部２３では、ンリアルデータから画像デ
ータを抽出してデータ処理部２４へ送る。データ処理制
御部４では画像データの復号化処理を行ないデジタルビ
デオ信号に変換する。このデジタルビデオ信号は表示用
メモリ６に蓄積され、 Ｄ／Ａフッ／＜−夕７でアナロ
グビデオ信号に変換され、表示部８に表示される。
ると、相手端末はＤＳＵ２２からの画像データを、回線
インタフェース部１を介してデータ伝送部２３で受信す
る。データ伝送部２３では、ンリアルデータから画像デ
ータを抽出してデータ処理部２４へ送る。データ処理制
御部４では画像データの復号化処理を行ないデジタルビ
デオ信号に変換する。このデジタルビデオ信号は表示用
メモリ６に蓄積され、 Ｄ／Ａフッ／＜−夕７でアナロ
グビデオ信号に変換され、表示部８に表示される。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、上記従来のテレビ電話装置では、始めに
ユーザ間でお互いに送信しあう画像の画面規格を取り決
め、画像通信をはじめた後、それぞれのユーザが送信中
の画像の画面規格あるいは受信中の画像の画面Ｉｌ＋！
格を任意に変更することはできなかった。本発明は、こ
の様な点を鑑みてなされたもので、その目的は、画像通
信中に相手ユーザへ送信中の画像の画面規格をユーザが
任意に変更するのみならず相手ユーザから送られてくる
画像の画面規格をも任意に遠隔制御する事のできるテレ
ビ電話装置を磯供することにある。
ユーザ間でお互いに送信しあう画像の画面規格を取り決
め、画像通信をはじめた後、それぞれのユーザが送信中
の画像の画面規格あるいは受信中の画像の画面Ｉｌ＋！
格を任意に変更することはできなかった。本発明は、こ
の様な点を鑑みてなされたもので、その目的は、画像通
信中に相手ユーザへ送信中の画像の画面規格をユーザが
任意に変更するのみならず相手ユーザから送られてくる
画像の画面規格をも任意に遠隔制御する事のできるテレ
ビ電話装置を磯供することにある。
く問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、本発明のテレビ電話装置では
、伝送する画像の画面規格を制御するための操作手段と
、前記操作手段から入力された制御情報を送受信する制
御情報送受信手段と、前記操作手段から入力された制御
情報あるいは前記制御情報送受信手段により受信された
制御情報に従って送信する画像の画面規格を変更する手
段と、受信された画像の画面規格に合わせて最適な画面
を再生する手段を有する。
、伝送する画像の画面規格を制御するための操作手段と
、前記操作手段から入力された制御情報を送受信する制
御情報送受信手段と、前記操作手段から入力された制御
情報あるいは前記制御情報送受信手段により受信された
制御情報に従って送信する画像の画面規格を変更する手
段と、受信された画像の画面規格に合わせて最適な画面
を再生する手段を有する。
〈実施例〉
以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第１図は本実施例のテレビ電話装置の回路構成を示すブ
ロック図であり、第４図に示す従来のテレビ電話装置に
制御情報処理部１２を追加し、データ伝送部２３、デー
タ処理制御部２４．１ａ作部２５を改良したものである
。
ロック図であり、第４図に示す従来のテレビ電話装置に
制御情報処理部１２を追加し、データ伝送部２３、デー
タ処理制御部２４．１ａ作部２５を改良したものである
。
ここで、制御情報処理部１２は操作部５から入力された
画面規格選択入力あるいはデータ伝送部４を介して受信
された制御情報に従ってデータ処理胴８８４に指示を出
す働きと、操作部５から入力された画面規格選択入力に
従った制ｅｔａ報をデータ伝送部２に出力する動きをし
ている。データ伝送部２は、制御情報処理部１２から入
力された制御情報を画像データと共に相手ユーザへ伝送
したり、相手ユーザから伝送された制御情報を制御情報
処理部１２へ出力する動きをする。
画面規格選択入力あるいはデータ伝送部４を介して受信
された制御情報に従ってデータ処理胴８８４に指示を出
す働きと、操作部５から入力された画面規格選択入力に
従った制ｅｔａ報をデータ伝送部２に出力する動きをし
ている。データ伝送部２は、制御情報処理部１２から入
力された制御情報を画像データと共に相手ユーザへ伝送
したり、相手ユーザから伝送された制御情報を制御情報
処理部１２へ出力する動きをする。
本発明のテレビ電話装百の動作を説明する。
撮像部９で撮影した人物像などの画像は、Ａ 、−’
Ｄコ／バータＩＯでデジタルビデオ信号に変換されて取
込用メモリ画像のに蓄積される。取込用メモリ画像のに
記憶されたデジタルビデオ信号は、制御情報処理部１２
の指示に従ってデータ処理制御部４でｒ＃像圧縮処理が
行なわれ画像データに変換されてデータ伝送部２へ送ら
れる。データ伝送部２では画像データあるいは画面規格
の制御情報をデジタル通信回線の伝送速度にあわせた／
リアルデータに変換して回線インタフェースどｌへ送す
、ＤＳＵ２２およびデジタル通信回ｖａ２＋を介して相
手端末へ送出する。
Ｄコ／バータＩＯでデジタルビデオ信号に変換されて取
込用メモリ画像のに蓄積される。取込用メモリ画像のに
記憶されたデジタルビデオ信号は、制御情報処理部１２
の指示に従ってデータ処理制御部４でｒ＃像圧縮処理が
行なわれ画像データに変換されてデータ伝送部２へ送ら
れる。データ伝送部２では画像データあるいは画面規格
の制御情報をデジタル通信回線の伝送速度にあわせた／
リアルデータに変換して回線インタフェースどｌへ送す
、ＤＳＵ２２およびデジタル通信回ｖａ２＋を介して相
手端末へ送出する。
相手端末はＤＳＵ２２からの画像デー・夕を、回線イン
タフェース祁１を介してデータ伝送部２で受信する。デ
ータ伝送部２では、ンリアルデータから画像データを抽
出してデータ処理部４へ送り、同様に画面規格の制御情
報を抽出し制御情報処理部１２へ送る。制御情報処理部
１２では、画面規格の制御情報をデータ処理制御部４に
出力する。
タフェース祁１を介してデータ伝送部２で受信する。デ
ータ伝送部２では、ンリアルデータから画像データを抽
出してデータ処理部４へ送り、同様に画面規格の制御情
報を抽出し制御情報処理部１２へ送る。制御情報処理部
１２では、画面規格の制御情報をデータ処理制御部４に
出力する。
データ処理制御１部４では上記制御情報に応じて画像デ
ータの復号化処理を行ないデジタルビデオ信号に変換す
る。このデジタルビデオ信号は表示用メモリ６に蓄積さ
れ、 Ｄ／Ａフッバータフでアナログビデオ信号に変換
され、表示部８に表示される。
ータの復号化処理を行ないデジタルビデオ信号に変換す
る。このデジタルビデオ信号は表示用メモリ６に蓄積さ
れ、 Ｄ／Ａフッバータフでアナログビデオ信号に変換
され、表示部８に表示される。
本発明の１実施例では、
伝送する画像の画面規
格を３ＦＪＩ用意している。それぞれの画面規格の水平
方向（以下ｒＨＪと略す）、垂直方向く以下ｒＶ］ と
略す）の画素数は高解像度モードでは５１２ （Ｈ）Ｘ
４８０ （Ｖ）ｍ素、標準モートチＩｔ２５６ （Ｈ）
Ｘ２４０ （Ｖ）画素、高速モートチは１２８ （Ｈ）
Ｘ１２０ （Ｖ）画素としティる。
方向（以下ｒＨＪと略す）、垂直方向く以下ｒＶ］ と
略す）の画素数は高解像度モードでは５１２ （Ｈ）Ｘ
４８０ （Ｖ）ｍ素、標準モートチＩｔ２５６ （Ｈ）
Ｘ２４０ （Ｖ）画素、高速モートチは１２８ （Ｈ）
Ｘ１２０ （Ｖ）画素としティる。
また、階調数は３１類のモードとも同じで、輝度信号、
色差信号共に２５６階調としている。画面規格の制御ｌ
ｌ′Ｉｌｌ報の伝送フォーマットを第２図に示す。画面
の制御情報は第２図に示す制御情報フィールドにコーデ
ィングされ、相手装置に送られる。
色差信号共に２５６階調としている。画面規格の制御ｌ
ｌ′Ｉｌｌ報の伝送フォーマットを第２図に示す。画面
の制御情報は第２図に示す制御情報フィールドにコーデ
ィングされ、相手装置に送られる。
制御情報のみの伝送の場合を第２図（ａ）に、画像デー
タとともに伝送する場合を第２図（ｂ）に示す。ある装
置ユーザが送出中の画像の画面規格を変更する場合は、
操作部５にある釦を押すことにより切り換尤信号が制御
情報処理部１２に入力される。送信する映像信号は、制
御情報処理部１２の指示に従ってデータ処理制御部４で
その画面規格にあった画像圧縮処理が行なわれ画像デー
タに変換されてデータ伝送部２へ送られる。データ伝送
部２では第２図（ａ）に示す様に制御情報だけを、ある
いは第２図（＋））に示す様に送信中の画像データに画
面規格の制御情報を多重して、相手ユーザ装置に伝送す
る。
タとともに伝送する場合を第２図（ｂ）に示す。ある装
置ユーザが送出中の画像の画面規格を変更する場合は、
操作部５にある釦を押すことにより切り換尤信号が制御
情報処理部１２に入力される。送信する映像信号は、制
御情報処理部１２の指示に従ってデータ処理制御部４で
その画面規格にあった画像圧縮処理が行なわれ画像デー
タに変換されてデータ伝送部２へ送られる。データ伝送
部２では第２図（ａ）に示す様に制御情報だけを、ある
いは第２図（＋））に示す様に送信中の画像データに画
面規格の制御情報を多重して、相手ユーザ装置に伝送す
る。
一方、相手ユーザから受信中の画像の画面規格を変更し
たい場合は、操作部５にある釦を押すことにより切り換
え信号を制御情報処理部１２に入力し、データ伝送部２
を介して第２図（ａ）に示す様に制御情報だけを、ある
いは第２図（ｂ）に示す様に送信中の画像データに画面
規格の制御情報を多重して、相手ユーザ装置に伝送する
。制御情報を受信した相手ユーザ装置は制御情報処理部
１２から、制御情報に従ってデータ処理制御部４へ指示
をだす。その指示に従って画像圧縮処理が行なわれ画像
データに変換される。この画像データの送出方法は、上
記の相手ユーザへ画像データを送出する場合と同様なの
でここでは省略する。
たい場合は、操作部５にある釦を押すことにより切り換
え信号を制御情報処理部１２に入力し、データ伝送部２
を介して第２図（ａ）に示す様に制御情報だけを、ある
いは第２図（ｂ）に示す様に送信中の画像データに画面
規格の制御情報を多重して、相手ユーザ装置に伝送する
。制御情報を受信した相手ユーザ装置は制御情報処理部
１２から、制御情報に従ってデータ処理制御部４へ指示
をだす。その指示に従って画像圧縮処理が行なわれ画像
データに変換される。この画像データの送出方法は、上
記の相手ユーザへ画像データを送出する場合と同様なの
でここでは省略する。
次にデータ伝送部について説明する。第３図にデータ伝
送部２のブロツク図を示す。ここで３１はデジタル通信
回線を介して送受信される情報チャネルの信号をパラレ
ルデータに変換したり、逆にパラレルデータを情報チャ
ネルの信号に変換するための７リアルイノタフ工−ス回
路く以下ではｒＳ Ｉ／’ＦＪと略称する）である。Ｓ
ｌ／Ｆａ １には回線インタフェース部ｌよりクロＩ
り信号が与えられる。３２はこのデータ伝送部全体を制
御するためのＣＰＵである。３４はランダムアクセスメ
モリ （以下では［ＲＡＭＪと略称する）、 ３５はリ
ードオンリメモリ（以下ではｒＲＯＭＪと略称する）で
ある。３６はデータ処理制御部４とＣＰＵ３２との間で
データをやり取りするためのパラレルイノタフエース（
以下ではｒＰＩ／ＦＪと略称する）で、３３は制御情報
処理部１２とＣＰＵ３２との間で制御情報をやり取りす
るためのイノタフエース（以下ではｒ Ｉ／ＦＪと略称
する）である。
送部２のブロツク図を示す。ここで３１はデジタル通信
回線を介して送受信される情報チャネルの信号をパラレ
ルデータに変換したり、逆にパラレルデータを情報チャ
ネルの信号に変換するための７リアルイノタフ工−ス回
路く以下ではｒＳ Ｉ／’ＦＪと略称する）である。Ｓ
ｌ／Ｆａ １には回線インタフェース部ｌよりクロＩ
り信号が与えられる。３２はこのデータ伝送部全体を制
御するためのＣＰＵである。３４はランダムアクセスメ
モリ （以下では［ＲＡＭＪと略称する）、 ３５はリ
ードオンリメモリ（以下ではｒＲＯＭＪと略称する）で
ある。３６はデータ処理制御部４とＣＰＵ３２との間で
データをやり取りするためのパラレルイノタフエース（
以下ではｒＰＩ／ＦＪと略称する）で、３３は制御情報
処理部１２とＣＰＵ３２との間で制御情報をやり取りす
るためのイノタフエース（以下ではｒ Ｉ／ＦＪと略称
する）である。
相手端末であるテレビ電話装置からの受信データは回線
インタフェース部ｌよりＳｌ／Ｆ３＋に受信されＣＰＵ
−３２によりＲＡＭ３４に一旦蓄積される。ＲＡＭ３４
に蓄積されたデータの中で、画像データはＰＩ／Ｆ３６
を介してデータ制御部４へ送られ、制御情報はト／ Ｆ
３６介してデータ制！１部４へ送られる。
インタフェース部ｌよりＳｌ／Ｆ３＋に受信されＣＰＵ
−３２によりＲＡＭ３４に一旦蓄積される。ＲＡＭ３４
に蓄積されたデータの中で、画像データはＰＩ／Ｆ３６
を介してデータ制御部４へ送られ、制御情報はト／ Ｆ
３６介してデータ制！１部４へ送られる。
一方、データ処理制御部４からの画像データはＰ Ｉ
、／ Ｆ ３６を介してＲＡＭ３４へ取り込まれる。
、／ Ｆ ３６を介してＲＡＭ３４へ取り込まれる。
また５ 制御情報は、制御情報処理部１２から夏／Ｆ３
３を介してＲＡＭ３４へ取り込まれる。ＲＡＭ３４に取
り込まれた画像データ及び制御情報は多重され３１／Ｆ
３１を介して情報チャネル信号に変換されて回線インタ
フェース部ｌへ送られて、相手端末であるテレビ電話装
置へ伝送される。
３を介してＲＡＭ３４へ取り込まれる。ＲＡＭ３４に取
り込まれた画像データ及び制御情報は多重され３１／Ｆ
３１を介して情報チャネル信号に変換されて回線インタ
フェース部ｌへ送られて、相手端末であるテレビ電話装
置へ伝送される。
この様にして、画像通信中にユーザ相互間で画像の画面
規格の制御情報送受信する事により、画像通信中に相手
ユーザへ送信中の画像の画面規格をユーザが任意に変更
するのみならず相手ユーザから送られてくる画像の画面
規格をも任意に変更する事のできるテレビ電話装置を提
供することができる。
規格の制御情報送受信する事により、画像通信中に相手
ユーザへ送信中の画像の画面規格をユーザが任意に変更
するのみならず相手ユーザから送られてくる画像の画面
規格をも任意に変更する事のできるテレビ電話装置を提
供することができる。
〈発明の効果ン
以上より明らかなように、本発明のテレビ電話装置では
ｌｌ像通信中に相手ユーザへ送信中の画像の画面規格を
ユーザが任１こ変更するのみならず相手ユーザから送ら
れて（る画像の画面規格をも任！に遠隔熾作する事ので
きるので、テレビ電話装置を使用中のユーザがその時々
の用途？こ応Ｃて高解像度モードやｌ＆速モードを、い
つでも、どちら側からでも、自由に切り換え使い分ける
ことが可能となる。
ｌｌ像通信中に相手ユーザへ送信中の画像の画面規格を
ユーザが任１こ変更するのみならず相手ユーザから送ら
れて（る画像の画面規格をも任！に遠隔熾作する事ので
きるので、テレビ電話装置を使用中のユーザがその時々
の用途？こ応Ｃて高解像度モードやｌ＆速モードを、い
つでも、どちら側からでも、自由に切り換え使い分ける
ことが可能となる。
第１図はこの発明のテレビ電話装置の一実施例の回路構
成を示すブロック図、第２図は上記実施例におけるルｆ
ｉｌｌ信号の伝送フォーマットを説明する図、第３図は
上記実施例におけるデータ伝送部の回路構成を示すブロ
ツク図であり、第４図は従来のテレビ電話装置の回路構
成を示す図である。 回線インタフェース部、 ２ データ伝送部、３、ｉ
！話部、４ 、データ処理制御部、５ 操作部、 ２
Ｉ デージタル通信回線、 ２２ 、、、Ｄ Ｓ Ｕ
。 代理人 弁理士 杉 山 敲−至（イセ１名）回へ 八 １！ Ｆ；フラグシーケンス Ｆｅ２ ；フレームチエツクシーケンスく ａ ） 第 図
成を示すブロック図、第２図は上記実施例におけるルｆ
ｉｌｌ信号の伝送フォーマットを説明する図、第３図は
上記実施例におけるデータ伝送部の回路構成を示すブロ
ツク図であり、第４図は従来のテレビ電話装置の回路構
成を示す図である。 回線インタフェース部、 ２ データ伝送部、３、ｉ
！話部、４ 、データ処理制御部、５ 操作部、 ２
Ｉ デージタル通信回線、 ２２ 、、、Ｄ Ｓ Ｕ
。 代理人 弁理士 杉 山 敲−至（イセ１名）回へ 八 １！ Ｆ；フラグシーケンス Ｆｅ２ ；フレームチエツクシーケンスく ａ ） 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、サービス統合デジタル網などのデジタル通信回線を
介して音声による通信と画像情報の伝送を行なうように
したテレビ電話装置において、 伝送する画像の画面規格を制御するための操作手段と、
上記操作手段から入力された制御情報を装置間で送受信
する手段と、上記操作手段から入力された制御情報ある
いは受信された制御情報に応じて画像を送信用の画像デ
ータに変換する手段と、受信した画像データをその画像
の画面規格に応じて再生する再生手段を有することを特
徴とするテレビ電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01001530A JP3122445B2 (ja) | 1989-01-07 | 1989-01-07 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01001530A JP3122445B2 (ja) | 1989-01-07 | 1989-01-07 | 通信装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20257798A Division JP3263664B2 (ja) | 1989-01-07 | 1998-07-17 | 通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02182091A true JPH02182091A (ja) | 1990-07-16 |
| JP3122445B2 JP3122445B2 (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=11504075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01001530A Expired - Lifetime JP3122445B2 (ja) | 1989-01-07 | 1989-01-07 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3122445B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06121304A (ja) * | 1992-10-08 | 1994-04-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | テレビ電話／テレビ会議装置 |
-
1989
- 1989-01-07 JP JP01001530A patent/JP3122445B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06121304A (ja) * | 1992-10-08 | 1994-04-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | テレビ電話／テレビ会議装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3122445B2 (ja) | 2001-01-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071020 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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