JPH02180207A - 理美容椅子 - Google Patents
理美容椅子Info
- Publication number
- JPH02180207A JPH02180207A JP33525788A JP33525788A JPH02180207A JP H02180207 A JPH02180207 A JP H02180207A JP 33525788 A JP33525788 A JP 33525788A JP 33525788 A JP33525788 A JP 33525788A JP H02180207 A JPH02180207 A JP H02180207A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary member
- apron
- rotating member
- under
- underseat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003796 beauty Effects 0.000 title claims 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 2
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 abstract 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract 1
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の千UnJ分gJfコ
本発明はアンダーシートの上下動に伴って背もtコれと
前垂れとが起伏連動する理美容椅子に関する。
前垂れとが起伏連動する理美容椅子に関する。
[従来技術]
従来のこの皿の理美容椅子としては特公昭62−191
63号公報に示されているタイプのものカイ欠口られて
t、″する。
63号公報に示されているタイプのものカイ欠口られて
t、″する。
[り芭明カダ角ダ決しようとする課題]本発明は、背も
たれと前垂れとが連動するタイプと背もtコれのみが起
伏運動するタイプのいずれにも適用できる構造の理美容
椅子を提供することを目的としている。
たれと前垂れとが連動するタイプと背もtコれのみが起
伏運動するタイプのいずれにも適用できる構造の理美容
椅子を提供することを目的としている。
[課題を解決する1コめの手段]
本発明においては、アンダーシートの下部に回動部材を
設けるとともに、アンダーシートの移動に伴ってその回
動部材に回動連動を生ぜしめる規fliLIi!iMS
材を設置す、回UuJ缶5材の回動運動(こ基づし)て
背も1コれに起伏運動を生ザしめるべく第一の連結部材
によってそれらを連結し、又前記回動部材の回動運動に
基づいて前垂れに起伏運動を生せしめるべく第二の連結
部材によってそれらを連結している。
設けるとともに、アンダーシートの移動に伴ってその回
動部材に回動連動を生ぜしめる規fliLIi!iMS
材を設置す、回UuJ缶5材の回動運動(こ基づし)て
背も1コれに起伏運動を生ザしめるべく第一の連結部材
によってそれらを連結し、又前記回動部材の回動運動に
基づいて前垂れに起伏運動を生せしめるべく第二の連結
部材によってそれらを連結している。
〔手笥成]
フレーム1tと一対の立上り板2.2力す固着されてし
する。その立上り板2.2間に油圧シリンダ3力す配置
され、その下田タロよIITIIH4(こより前n己立
上り板2.2!こ回動可*@(こ1図付ζすられてし)
る。アンダーレート5の丁合旧こCよ下方ζこ延びる二
枚の垂下板6.6力C取付番すられ、その垂下板と前8
己立上刃すり板2との間ζここよ一対の平1テ作動板7
.8力覧配置されてし)る。前B己油圧シリンダ3のプ
ランジャー9tよ*tr萬己平1テ作動板8ζこ回動可
tT@ζこ連#[古されてし)る。従って油圧シリンダ
3(1)プランジャー9の前進、後退ζζ基づき平イテ
fμ動板7.8力9それらの各支点10、l’lを中心
に回動し、それによってアンダーシート5は上下方向に
移動しつつ前後方向にも移動する。前記当下板6の下部
には回動部材12従って前諷己アンダーシートβ力(移
動すると前震己回動音「S材も移動しようとする力Cm
mU部材13ζこよりその連動が規制されているので回
動部材12に回rmJ連動が生ずる。
する。その立上り板2.2間に油圧シリンダ3力す配置
され、その下田タロよIITIIH4(こより前n己立
上り板2.2!こ回動可*@(こ1図付ζすられてし)
る。アンダーレート5の丁合旧こCよ下方ζこ延びる二
枚の垂下板6.6力C取付番すられ、その垂下板と前8
己立上刃すり板2との間ζここよ一対の平1テ作動板7
.8力覧配置されてし)る。前B己油圧シリンダ3のプ
ランジャー9tよ*tr萬己平1テ作動板8ζこ回動可
tT@ζこ連#[古されてし)る。従って油圧シリンダ
3(1)プランジャー9の前進、後退ζζ基づき平イテ
fμ動板7.8力9それらの各支点10、l’lを中心
に回動し、それによってアンダーシート5は上下方向に
移動しつつ前後方向にも移動する。前記当下板6の下部
には回動部材12従って前諷己アンダーシートβ力(移
動すると前震己回動音「S材も移動しようとする力Cm
mU部材13ζこよりその連動が規制されているので回
動部材12に回rmJ連動が生ずる。
前記アンダーシート5のアームレスト14にはJ1]、
6 Lと固着さね−r:突片17(こCよ第一の連糸
古部材〕8の一0尚カッ連糸占さλ18、その連糸重音
β材の他介尚ζよ前記回動部材12に連結され、回動部
材12の回動に基づいて背もたれ16に起伏連動が生ず
る。
6 Lと固着さね−r:突片17(こCよ第一の連糸
古部材〕8の一0尚カッ連糸占さλ18、その連糸重音
β材の他介尚ζよ前記回動部材12に連結され、回動部
材12の回動に基づいて背もたれ16に起伏連動が生ず
る。
アンダーシート5の前方側には突片19を介して前垂れ
20が回動可能に取付けられ、その前垂第1と苗II己
回動部材12との間te:tよ第二の連糸古部材21が
配置され、前記回動部材12の回動に基づいて前Iれ2
0に起伏J1g!動が生ずる。尚前記前垂れ20の起伏
連動を要しないタイプにおいては前記第二の連結部材2
1を省略するとともにその前垂れ20を一定位置に保持
する手段(図示せず)を設ければよいことは勿論である
。又前起立上り板2と垂下板6とのt19 tこCよノ
(ネ22力忙配置され、アンダーシート5の下降連動を
補助するとともに、アンダーレート5が上昇位置にある
時、更にそれを上方【ζ押上CゾようとするカカC作用
しても容易にζよ上昇させなし)ようζこイ′μ用する
。
20が回動可能に取付けられ、その前垂第1と苗II己
回動部材12との間te:tよ第二の連糸古部材21が
配置され、前記回動部材12の回動に基づいて前Iれ2
0に起伏J1g!動が生ずる。尚前記前垂れ20の起伏
連動を要しないタイプにおいては前記第二の連結部材2
1を省略するとともにその前垂れ20を一定位置に保持
する手段(図示せず)を設ければよいことは勿論である
。又前起立上り板2と垂下板6とのt19 tこCよノ
(ネ22力忙配置され、アンダーシート5の下降連動を
補助するとともに、アンダーレート5が上昇位置にある
時、更にそれを上方【ζ押上CゾようとするカカC作用
しても容易にζよ上昇させなし)ようζこイ′μ用する
。
[作用]
第1図に示すタロく背もたれ16カす起立した1大態に
おいて、油圧シリンダ3を作動しプランジャー9を前進
させると、平1う作動板7.8力τ回動し、垂下板6を
介してアンダーシート5力覧上昇しつつ前方へ移動する
。この■寺回動部材121よ垂下板6と一緒ζこ移動し
ようとする7!11f規1聞部材13cこより移動力「
巾u1筬されてり、)るため、その回動部材12!ζ回
動連動力す生ずる。従ってアンダーシートの上昇に伴っ
て前8己背もた舖1ζよ倒伏オ大態に移イテし、又部I
れ20!よ持上ζプら41、人体こよ頭部力に下ζデら
れ711+1@S 7jII f上ζデられな4犬1議
となる。
おいて、油圧シリンダ3を作動しプランジャー9を前進
させると、平1う作動板7.8力τ回動し、垂下板6を
介してアンダーシート5力覧上昇しつつ前方へ移動する
。この■寺回動部材121よ垂下板6と一緒ζこ移動し
ようとする7!11f規1聞部材13cこより移動力「
巾u1筬されてり、)るため、その回動部材12!ζ回
動連動力す生ずる。従ってアンダーシートの上昇に伴っ
て前8己背もた舖1ζよ倒伏オ大態に移イテし、又部I
れ20!よ持上ζプら41、人体こよ頭部力に下ζデら
れ711+1@S 7jII f上ζデられな4犬1議
となる。
次に油圧シリンダ3のプランジャー9を後退させると、
各′IR素が前述とは反対に作動し第1図の4大mtと
戻る。
各′IR素が前述とは反対に作動し第1図の4大mtと
戻る。
尚連結部材21を省略し前垂れ20を同定した場合には
、背もたれ16のみが倒伏して頭部は下刃τる力忙!1
却部シよそのままの4犬態ζこあることζよ明ら力)で
ある。
、背もたれ16のみが倒伏して頭部は下刃τる力忙!1
却部シよそのままの4犬態ζこあることζよ明ら力)で
ある。
[発明の効果]
本′!I合I月tよ従来とLよ異なる手苺成【こより背
もたれ及び前垂れの起伏を行うようにするとともに、必
要に応じて簡単に背もたれと前垂れとが連動するタイプ
と背もたれtトけが起伏するタイプとのいずれかを選ぶ
ことができるもので、各部品を共通化できるので安価に
製作できる効果を奏する。
もたれ及び前垂れの起伏を行うようにするとともに、必
要に応じて簡単に背もたれと前垂れとが連動するタイプ
と背もたれtトけが起伏するタイプとのいずれかを選ぶ
ことができるもので、各部品を共通化できるので安価に
製作できる効果を奏する。
第1図Cよ背もrこ噌1力9起立した1大態の但1面図
、第2図はアンダーシートの上昇途中の状態を示す側面
図である。 2・・・・・・立上り板、3・・・・・・油圧シリンダ
、5・・・・・・アンダーシート、6・・・・・−垂下
板、7.8・・・・−・平イテ作動板、12・・・・・
・回動音5材、13・・・・・・焼串1部材−16・・
・・・・背もたれ、18・・・・・・第一の連M部材、
20・・・・・−前乗れ、21・・・・・・第二の連糸
古部材。 特許出願人 加 藤 正 雄 第 2 図
、第2図はアンダーシートの上昇途中の状態を示す側面
図である。 2・・・・・・立上り板、3・・・・・・油圧シリンダ
、5・・・・・・アンダーシート、6・・・・・−垂下
板、7.8・・・・−・平イテ作動板、12・・・・・
・回動音5材、13・・・・・・焼串1部材−16・・
・・・・背もたれ、18・・・・・・第一の連M部材、
20・・・・・−前乗れ、21・・・・・・第二の連糸
古部材。 特許出願人 加 藤 正 雄 第 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一対の立上り板と、 各一端が前記立上り板回動可能に取付けられ且つそれら
の他端が椅子のアンダーシートから下方に延びた垂下板
に回動可能に取付けられた一対の平行作動板と、 前記アンダーシートに上下方向及び前後方向の運動を生
ぜしめるべく、一端が前記立上り板に、又他端が前記一
対の平行作動板のいずれか一方に連結された油圧シリン
ダと、 前記垂下板に回動可能に取付けられた回動部材と、 一端が前記回動部材に、又他端が前記立上り板に連結さ
れ、前記アンダーシートの上下及び前後方向運動に伴っ
て前記回動部材に回動運動を生じせしめる規制部材と、 前記アンダーシートに回動可に取付けられた背もたれと
、 一端が前記背もたれに、又他端が前記回動部材に連結さ
れ、前記回動部材の回動に伴なって前記背もたれに起伏
運動を生ぜしめる第一の連結部材と、前記アンダーシー
トに回動可能に取付けられた前垂れと、 一端が前記前垂れに、又他端が前記回動部材に連結され
、前記回動部材の回動に伴なって前記前垂れに起伏運動
を生ぜしめる第二の連結部材とからなることを特徴とす
る理美容椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33525788A JPH02180207A (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 | 理美容椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33525788A JPH02180207A (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 | 理美容椅子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02180207A true JPH02180207A (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=18286501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33525788A Pending JPH02180207A (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 | 理美容椅子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02180207A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5889212A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-27 | タカラベルモント株式会社 | バツクシヤンプ−用理美容椅子 |
-
1988
- 1988-12-30 JP JP33525788A patent/JPH02180207A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5889212A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-27 | タカラベルモント株式会社 | バツクシヤンプ−用理美容椅子 |
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