JPH02180095A - スイッチ取付構造 - Google Patents
スイッチ取付構造Info
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- JPH02180095A JPH02180095A JP33536488A JP33536488A JPH02180095A JP H02180095 A JPH02180095 A JP H02180095A JP 33536488 A JP33536488 A JP 33536488A JP 33536488 A JP33536488 A JP 33536488A JP H02180095 A JPH02180095 A JP H02180095A
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- Japan
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Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0393—Flexible materials
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、フレキシブルプリンＩ・基板におけるスイッ
チ取付構造に関する。
チ取付構造に関する。
（従来の技術）
フレキシブルプリント基板にスイッチが取付けられる場
合、フレキシブルプリント基板はスイッチ操作力を受止
めることができないから、フレキシブルプリント基板の
下にスイッチ操作力を受止める固定部材を設ける必要が
ある。
合、フレキシブルプリント基板はスイッチ操作力を受止
めることができないから、フレキシブルプリント基板の
下にスイッチ操作力を受止める固定部材を設ける必要が
ある。
第６図にフレキシブルプリント基板にスイッチを直接取
付けた従来例を示す。第６図において、１．２は硬質の
プリント基板、３はフレキシブルプリント基板で、３ａ
はプリント基板１との接点部、３ｂはフレキシブルプリ
ント基板から枝分かれしたスイッチ１０との接点部でボ
ディ９の突出Ｘ１６゜ 部９ｇに両面テープ６で貼り付けられて嘲−１含４と５
は圧接金具で、絶縁 シート８をプリント基板１と圧接金具５との間に挟み、
フレキシブルプリント基板３の接点部３ａを圧接金具４
とプリント基板１との間に挟んだ状態で、圧接金具４と
５でプリント基板１．フレキシブルプリント基板３．絶
縁シート８を挟みつけると共に自身ボディ内に固定され
る構造となっている。スイッチ１０はボディ９の突出部
９ｇに貼付された接点部３ｂに当接して取付りられてい
る。１２は外装カバー、こ−でボディ９は通常プラステ
ィックで作られており、スイッチ１０が操作された時の
力量を受けるなめには肉厚を確保する必要があり、実装
スペースが大きく制約されると云う問題がある。また、
ボディよりスイッチ１０の受けを作ろうとすると、その
受は部をボディから突出させて新たに設けなければなら
ず、ボディ形状複雑化、全型代が高くなり、金型保守の
困難化がさけられないと云う問題があった。
付けた従来例を示す。第６図において、１．２は硬質の
プリント基板、３はフレキシブルプリント基板で、３ａ
はプリント基板１との接点部、３ｂはフレキシブルプリ
ント基板から枝分かれしたスイッチ１０との接点部でボ
ディ９の突出Ｘ１６゜ 部９ｇに両面テープ６で貼り付けられて嘲−１含４と５
は圧接金具で、絶縁 シート８をプリント基板１と圧接金具５との間に挟み、
フレキシブルプリント基板３の接点部３ａを圧接金具４
とプリント基板１との間に挟んだ状態で、圧接金具４と
５でプリント基板１．フレキシブルプリント基板３．絶
縁シート８を挟みつけると共に自身ボディ内に固定され
る構造となっている。スイッチ１０はボディ９の突出部
９ｇに貼付された接点部３ｂに当接して取付りられてい
る。１２は外装カバー、こ−でボディ９は通常プラステ
ィックで作られており、スイッチ１０が操作された時の
力量を受けるなめには肉厚を確保する必要があり、実装
スペースが大きく制約されると云う問題がある。また、
ボディよりスイッチ１０の受けを作ろうとすると、その
受は部をボディから突出させて新たに設けなければなら
ず、ボディ形状複雑化、全型代が高くなり、金型保守の
困難化がさけられないと云う問題があった。
（発明が解決しようとする課題）
本発明は、上記スイッチの受は部をボディから突出させ
ないで設けるようにすることで、装置のコストダウンと
小型化を促進することを目的とする。
ないで設けるようにすることで、装置のコストダウンと
小型化を促進することを目的とする。
（課題を解決するための手段）
フレキシブルプリント基板を装置本体に固定される硬質
基板又は部品に接続するための接続金具の一部に、スイ
ッチを搭載したフレキシブルプリント基板のスイッチ搭
載部が配置される保持台を延出した。
基板又は部品に接続するための接続金具の一部に、スイ
ッチを搭載したフレキシブルプリント基板のスイッチ搭
載部が配置される保持台を延出した。
（作用）
スイッチを操作するには、操作力量に対してスイッチが
動かないようにスイッチを保持する必要がある。フレキ
シブルプリント基板自身には操作力量に対してスイッチ
が動がないように保持するための耐力はない。そこでフ
レキシブルプリント基板にスイッチを搭載する場合には
、フレキシブルプリント基板がスイッチ操作によって動
がないようにするための何らかの対策が必要となる。本
発明はフレキシブルプリント基板と硬質プリント基板を
接続する時に用いられる圧接金具の一部にスイッチ保持
台を設け、フレキシブルプリント基板のスイッチ搭載部
が上記スイッチ保持台の上に圧接されるように配置する
ことで、フレキシブルプリント基板上に搭載したスイッ
チを操作する時に発生する操作力量に対して、フレキシ
ブルプリント基板が動かないようにするものである。
動かないようにスイッチを保持する必要がある。フレキ
シブルプリント基板自身には操作力量に対してスイッチ
が動がないように保持するための耐力はない。そこでフ
レキシブルプリント基板にスイッチを搭載する場合には
、フレキシブルプリント基板がスイッチ操作によって動
がないようにするための何らかの対策が必要となる。本
発明はフレキシブルプリント基板と硬質プリント基板を
接続する時に用いられる圧接金具の一部にスイッチ保持
台を設け、フレキシブルプリント基板のスイッチ搭載部
が上記スイッチ保持台の上に圧接されるように配置する
ことで、フレキシブルプリント基板上に搭載したスイッ
チを操作する時に発生する操作力量に対して、フレキシ
ブルプリント基板が動かないようにするものである。
（実施例）
第１図に本発明の一実施例を示す。第１図において、１
．２は硬質プリント基板、３はフレキシブルプリント基
板で、この図では分がり易いように分断して描がれてい
るが、第３図に示すように、接点部３ａを主部として接
点部３ｂ、３ｄ、３ｇが延出されており、接点部３ｂは
橋絡部３ｈで３ｄ部とつながっており、３ｂ部を上方へ
凹曲し、更に３ｂ部を前向きに凹曲させて取付られる。
．２は硬質プリント基板、３はフレキシブルプリント基
板で、この図では分がり易いように分断して描がれてい
るが、第３図に示すように、接点部３ａを主部として接
点部３ｂ、３ｄ、３ｇが延出されており、接点部３ｂは
橋絡部３ｈで３ｄ部とつながっており、３ｂ部を上方へ
凹曲し、更に３ｂ部を前向きに凹曲させて取付られる。
第１図に戻り、接点部３ｇはプリント基板２の下面の接
点部２ａと熱圧着されており、接点部３ａは後述する圧
接金具４及び圧接金具５で上記硬質プリント基板１に圧
接されており、接点部３ｂは位置決め用孔３ｃを有し、
回礼３ｃを圧接金具５の位置決め部５ｂに係合させるこ
とで位置決めされ、圧接金具５の立ち曲げ部５ａに両面
テープ６を介して固定される。孔部３ｃには後で調整抵
抗が手ハンダで付けられる。圧接金具４は中央部の前後
両縁に下向きに立ち曲げ部４ａが設けられており、両立
ち曲げ部４ａの間に圧接ゴム７を挟持し、上記フレキシ
ブルプリント基板３．硬質プリン１〜基板１．絶縁シー
ト８．圧接金具５をこの順に重ね、これら全部がボディ
９に設けられた取付はボス９ａ、９ｂにねじ１１で固定
される。又、圧接金具４．圧接金具５．フレキシブルプ
リント基板３．硬質プリント基板１及び絶縁シート８に
は圧接する際の位置決め用孔４ｂ、４ｃ、５ｃ。
点部２ａと熱圧着されており、接点部３ａは後述する圧
接金具４及び圧接金具５で上記硬質プリント基板１に圧
接されており、接点部３ｂは位置決め用孔３ｃを有し、
回礼３ｃを圧接金具５の位置決め部５ｂに係合させるこ
とで位置決めされ、圧接金具５の立ち曲げ部５ａに両面
テープ６を介して固定される。孔部３ｃには後で調整抵
抗が手ハンダで付けられる。圧接金具４は中央部の前後
両縁に下向きに立ち曲げ部４ａが設けられており、両立
ち曲げ部４ａの間に圧接ゴム７を挟持し、上記フレキシ
ブルプリント基板３．硬質プリン１〜基板１．絶縁シー
ト８．圧接金具５をこの順に重ね、これら全部がボディ
９に設けられた取付はボス９ａ、９ｂにねじ１１で固定
される。又、圧接金具４．圧接金具５．フレキシブルプ
リント基板３．硬質プリント基板１及び絶縁シート８に
は圧接する際の位置決め用孔４ｂ、４ｃ、５ｃ。
５ｄ、 ３ｅ、 ３ｆ、 ｌａ、 ｌｂ、 ８ａ、 ８
ｂ、が各々有りボディの取付はボス９ａ、９ｂに突設さ
れた位置決めボス９ｃ、９ｄと係合することにより位置
決めされる。圧接金具５には導電ゴムスイッチ１０の操
作力を受けるための立ち曲げ部５ａが設けられており、
導電ゴムスイッチ１０が押圧されたときの力量が、この
立ち曲げ部５ａで受けられる構造となっている。立ち曲
げ部５ａには前述したようにフレキシブルプリント基板
３位開法め用立ち曲げ部５ｂが設けられている。又ボデ
ィにはフレキシブルプリント基板３の接点部３ｄを固定
するための固定部とそれより突設された位置決め用突起
ボス９ｅ及び硬質プリント基板２を固定するための固定
用ボス９ｆが設けられている。
ｂ、が各々有りボディの取付はボス９ａ、９ｂに突設さ
れた位置決めボス９ｃ、９ｄと係合することにより位置
決めされる。圧接金具５には導電ゴムスイッチ１０の操
作力を受けるための立ち曲げ部５ａが設けられており、
導電ゴムスイッチ１０が押圧されたときの力量が、この
立ち曲げ部５ａで受けられる構造となっている。立ち曲
げ部５ａには前述したようにフレキシブルプリント基板
３位開法め用立ち曲げ部５ｂが設けられている。又ボデ
ィにはフレキシブルプリント基板３の接点部３ｄを固定
するための固定部とそれより突設された位置決め用突起
ボス９ｅ及び硬質プリント基板２を固定するための固定
用ボス９ｆが設けられている。
硬質プリント基板２からの信号は３ｇ→３ａを通り、硬
質プリント基板１へ導がれる。又、導電ゴムスイッチ１
０からの信号は３ｂ→３ｈ→３ａを通り、硬質プリント
基板１へ導かれる。基板１へ導かれた信号は基板１上を
通り、不図示のマイコンに導かれる。
質プリント基板１へ導がれる。又、導電ゴムスイッチ１
０からの信号は３ｂ→３ｈ→３ａを通り、硬質プリント
基板１へ導かれる。基板１へ導かれた信号は基板１上を
通り、不図示のマイコンに導かれる。
第２図に本考案の圧接部側面図を示す。１２は外装カバ
ーで、この図では分かりやすいよう取付は用ボス９ａ、
９ｂ、９ｃ、９ｄ、９ｅ、９ｆねし１１を省略しである
。本実施例では第２図に示すように、スイッチ１０の力
凰を圧接金具５の立ち曲げ部５ａで受けているため、ボ
ディから受は部を突設する必要がなくなる。又、圧接金
具５は金属なので肉厚をプラスティック程厚くする必要
がなく、又、第６図に示すように、ボディによる受は部
ようにプリント基板下方から出してくる必要もないので
、狭い空間に構成することができ、実装スペースが従来
例より多くとれる。又、従来例のようにボディよりスイ
ッチ１０の受は部を突出させようとすると、その部分を
ボディのでっばりとして新たに設けなければならず、ボ
ディ形状複雑化、金型代ｕｐ、金型メンテナンス困難化
がさけられないが、本考案ではスイッチを受けるために
ボディを複雑化する必要は全くないので、従来と比較し
コストダウン及び小型化が促進できる。
ーで、この図では分かりやすいよう取付は用ボス９ａ、
９ｂ、９ｃ、９ｄ、９ｅ、９ｆねし１１を省略しである
。本実施例では第２図に示すように、スイッチ１０の力
凰を圧接金具５の立ち曲げ部５ａで受けているため、ボ
ディから受は部を突設する必要がなくなる。又、圧接金
具５は金属なので肉厚をプラスティック程厚くする必要
がなく、又、第６図に示すように、ボディによる受は部
ようにプリント基板下方から出してくる必要もないので
、狭い空間に構成することができ、実装スペースが従来
例より多くとれる。又、従来例のようにボディよりスイ
ッチ１０の受は部を突出させようとすると、その部分を
ボディのでっばりとして新たに設けなければならず、ボ
ディ形状複雑化、金型代ｕｐ、金型メンテナンス困難化
がさけられないが、本考案ではスイッチを受けるために
ボディを複雑化する必要は全くないので、従来と比較し
コストダウン及び小型化が促進できる。
第４図、第５図は本考案の第２実施例である。
第１図、第２図と共通の部分は共通番号で描き、説明は
省略する。第１図の実施例が導電ゴムスイッチ１０の受
は部を圧接金具５に設けであるのに対し、第４図の実施
例は、導電ゴムスイッチ１０の受は部を圧接金具４に設
けである（４ｄ）点が異なっているだけであり、その他
は第１図と同様である。第５図は、この第２実施例の側
面図である。第２実施例は説明するまでもなく、第１実
施例と同様な効果が得られるのは図より明らかである。
省略する。第１図の実施例が導電ゴムスイッチ１０の受
は部を圧接金具５に設けであるのに対し、第４図の実施
例は、導電ゴムスイッチ１０の受は部を圧接金具４に設
けである（４ｄ）点が異なっているだけであり、その他
は第１図と同様である。第５図は、この第２実施例の側
面図である。第２実施例は説明するまでもなく、第１実
施例と同様な効果が得られるのは図より明らかである。
こ１で前例と同様接点部３ｂには硬質プリント基板１も
しくは２の信号調整抵抗が手ハンダにて搭載されている
。
しくは２の信号調整抵抗が手ハンダにて搭載されている
。
上述各実施例では、スイッチの操作力の方向がプリント
基板１．２と平行であったから、操作力を圧接合具の立
ち曲げ部で受けているが、スイッチ操作がプリント基板
１と垂直方向の場合、立ち曲げ部を設けず、延長部で受
けても、又、圧接金具の一部で受けても同様の効果が得
られる。スイッチは導電ゴムスイッチに限定せず、スナ
ップスイッチ例えばタクトスイッチでも良いのは勿論で
ある。
基板１．２と平行であったから、操作力を圧接合具の立
ち曲げ部で受けているが、スイッチ操作がプリント基板
１と垂直方向の場合、立ち曲げ部を設けず、延長部で受
けても、又、圧接金具の一部で受けても同様の効果が得
られる。スイッチは導電ゴムスイッチに限定せず、スナ
ップスイッチ例えばタクトスイッチでも良いのは勿論で
ある。
（発明の効果）
本発明によれば、ボディから保持板を突出させなくても
、フレキシブルプリント基板とプリン１〜基板を接続す
る圧接金具に保持台を延設し、保持台の上にフレキシブ
ルプリント基板のスイッチ搭載部を配置させることで、
スイッチの操作力量を上記保持台で対抗させることが可
能となり、装置ボディからスイッチ保持台を突設するの
に比し、簡単な構造でフレキシブルプリント基板にスイ
ッチを直接搭載することが可能になり、コストダウン及
び装置の小型化を促進された。
、フレキシブルプリント基板とプリン１〜基板を接続す
る圧接金具に保持台を延設し、保持台の上にフレキシブ
ルプリント基板のスイッチ搭載部を配置させることで、
スイッチの操作力量を上記保持台で対抗させることが可
能となり、装置ボディからスイッチ保持台を突設するの
に比し、簡単な構造でフレキシブルプリント基板にスイ
ッチを直接搭載することが可能になり、コストダウン及
び装置の小型化を促進された。
第１図は本発明の一実施例の分解斜視図、第２図は上記
実施例の側断面図、第３図は上記実施例のフレキシブル
プリント基板を示す図で、同図Ａはスイッチ搭載後の状
態を、同図Ｂはスイッチ搭載中の状態を示す斜視図、第
４図は第２実施例の分解斜視図、第５図は上記実施例の
側断面図、第６図は従来例の側断面図である。 １．２・・・硬質プリント基板、ｌａ、ｌｂ・・・位置
決め用孔、２ａ・・・接点部、３・・・フレキシブルプ
リント基板、３ａ、３ｂ、３ｄ、３ｇ−接点部、３Ｃ，
３ｅ、３ｆ・・・位置決め用孔、４・・・圧接金具、４
ｂ、４ｃ・・・位置決め用孔、５・・・圧接金具、５ａ
・・・立ち曲げ部、５ｂ・・・位置決め部、５ｃ、５ｄ
・・位置決め用孔、６・・・両面テープ、７・・圧接ゴ
ム、８・・・絶縁シート、８ａ、８ｂ・・・位置決め用
孔、９・・カメラボディ、９ａ、９ｂ・・・圧接固定部
、９Ｃ９ｄ・・・位置決めボス、９ｅ・・・固定用ボス
、９ｆ・・固定部、１０・・・導電ゴムスイッチ、１１
・・ねじ。
実施例の側断面図、第３図は上記実施例のフレキシブル
プリント基板を示す図で、同図Ａはスイッチ搭載後の状
態を、同図Ｂはスイッチ搭載中の状態を示す斜視図、第
４図は第２実施例の分解斜視図、第５図は上記実施例の
側断面図、第６図は従来例の側断面図である。 １．２・・・硬質プリント基板、ｌａ、ｌｂ・・・位置
決め用孔、２ａ・・・接点部、３・・・フレキシブルプ
リント基板、３ａ、３ｂ、３ｄ、３ｇ−接点部、３Ｃ，
３ｅ、３ｆ・・・位置決め用孔、４・・・圧接金具、４
ｂ、４ｃ・・・位置決め用孔、５・・・圧接金具、５ａ
・・・立ち曲げ部、５ｂ・・・位置決め部、５ｃ、５ｄ
・・位置決め用孔、６・・・両面テープ、７・・圧接ゴ
ム、８・・・絶縁シート、８ａ、８ｂ・・・位置決め用
孔、９・・カメラボディ、９ａ、９ｂ・・・圧接固定部
、９Ｃ９ｄ・・・位置決めボス、９ｅ・・・固定用ボス
、９ｆ・・固定部、１０・・・導電ゴムスイッチ、１１
・・ねじ。
Claims (1)
- フレキシブルプリント基板を装置本体に固定される硬
質基板又は部品に接続するための接続金具の一部に、ス
イッチを搭載したフレキシブルプリント基板のスイッチ
搭載部が配置される保持台を延出したことを特徴とする
スイッチ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33536488A JPH02180095A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | スイッチ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33536488A JPH02180095A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | スイッチ取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02180095A true JPH02180095A (ja) | 1990-07-12 |
Family
ID=18287705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33536488A Pending JPH02180095A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | スイッチ取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02180095A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103176335A (zh) * | 2011-12-26 | 2013-06-26 | 佳能株式会社 | 电子设备 |
| JP2018025588A (ja) * | 2016-08-08 | 2018-02-15 | 株式会社ザクティ | 電子機器 |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP33536488A patent/JPH02180095A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103176335A (zh) * | 2011-12-26 | 2013-06-26 | 佳能株式会社 | 电子设备 |
| JP2013152428A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-08-08 | Canon Inc | 電子機器 |
| US9019692B2 (en) | 2011-12-26 | 2015-04-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic apparatus |
| JP2018025588A (ja) * | 2016-08-08 | 2018-02-15 | 株式会社ザクティ | 電子機器 |
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