JPH0217984B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0217984B2 JPH0217984B2 JP56131762A JP13176281A JPH0217984B2 JP H0217984 B2 JPH0217984 B2 JP H0217984B2 JP 56131762 A JP56131762 A JP 56131762A JP 13176281 A JP13176281 A JP 13176281A JP H0217984 B2 JPH0217984 B2 JP H0217984B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synchronization signal
- flop
- signal
- type flip
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
- H04N5/08—Separation of synchronising signals from picture signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は映像同期信号から垂直同期信号を分離
する回路に関する。
する回路に関する。
従来の垂直信号同期回路は、第1図のように積
分回路1と波形整形回路2とから成り、映像同期
信号V〔第2図a〕を積分回路1に入力して積分
し、該出力に得られる積分波形〔第2図c〕を波
形整形回路2で波形整形して等化パルス部3から
垂直同期部4期間を表わす垂直同期信号Vs〔第2
図b〕を得るものである。しかしこの分離回路
は、積分回路1で映像同期信号Vに含まれている
ノイズも同時に積分してしまうためノイズに対し
て非常に弱く正確な分離ができない。更に波形整
形回路2はスレツシユホールドを利用して整形す
るため映像同期信号に対する正確な位相が決まら
ないものである。
分回路1と波形整形回路2とから成り、映像同期
信号V〔第2図a〕を積分回路1に入力して積分
し、該出力に得られる積分波形〔第2図c〕を波
形整形回路2で波形整形して等化パルス部3から
垂直同期部4期間を表わす垂直同期信号Vs〔第2
図b〕を得るものである。しかしこの分離回路
は、積分回路1で映像同期信号Vに含まれている
ノイズも同時に積分してしまうためノイズに対し
て非常に弱く正確な分離ができない。更に波形整
形回路2はスレツシユホールドを利用して整形す
るため映像同期信号に対する正確な位相が決まら
ないものである。
そこで本発明は上記欠点を回避すべく成された
ものであつて、デジタル的に処理してノイズに対
して信頼性が高く、しかも同期信号に対する位相
を一定に保つことができるものを提供する。以下
本発明の一実施例を第3図と第4図に基づいて説
明する。
ものであつて、デジタル的に処理してノイズに対
して信頼性が高く、しかも同期信号に対する位相
を一定に保つことができるものを提供する。以下
本発明の一実施例を第3図と第4図に基づいて説
明する。
5は第1のD型フリツプフロツプで、クロツク
入力(CK)にはインバータ6を介して映像同期
信号V〔第4図a〕を反転した信号〔第4図b〕
が入力され、データ入力Dは論理レベル“1”に
接続されている。7は第1のD型フリツプフロツ
プ5の出力Qが論理レベル“1”に反転した時に
計数を開始して一定時間の経過を検出し、論理レ
ベル“0”で計数を終了するカウンタであり、た
とえば一般的に74LS162(テキサス・インスツル
メンツ社)などのカウンタが知られている。この
カウンタ74LS162は、リセツト入力に“0”を入
力すれば、入力のクロツク信号を同期して出力を
全て“0”とし、ここでリセツト入力に“1”を
入力すれば、クロツク信号の計数を開始して10進
数の計数を行い、10進数の最大値9になればキヤ
リーアウト信号を1クロツク期間だけ出力する。
カウンタ7のクロツク信号8として映像同期信号
よりも高い周波数の信号を用い、ここでは映像同
期信号の100倍以上の周波数のもの(たとえばビ
デオテープレコーダなどは映像のカラー信号処理
のためNTSC方式でのサブキヤリア周波数3.58M
Hzの水晶発振器が装備されており安定なクロツク
として使用可能である)が用いられており、カウ
ンタ7はカウント値Npが映像同期信号の立ち下
がりから立ち上がりまでの期間t1よりも少し幅の
広い期間t2に対応するクロツク信号8の数に設定
されている。たとえば、NTSC方式を例にとる
と、サブキヤリア周波数3.58MHzをクロツクとし
て使用した場合、同期信号のパルス巾は4.7μsec
であるがビデオテープレコーダのジツタをプラス
マイナス5%(4.5μsec〜4.9μsec)とみてパルス
巾として5μsec以上の設定にすればよいことにな
る。これは5μsec÷1/3.58MHz≒18カウント以上の 設定値を前記カウンタ74LS162を使用して具現化
すると2段連続に接続すれば最大値は20カウント
で20×1/3.58MHz=5.58μsecとなり、満足できる。
入力(CK)にはインバータ6を介して映像同期
信号V〔第4図a〕を反転した信号〔第4図b〕
が入力され、データ入力Dは論理レベル“1”に
接続されている。7は第1のD型フリツプフロツ
プ5の出力Qが論理レベル“1”に反転した時に
計数を開始して一定時間の経過を検出し、論理レ
ベル“0”で計数を終了するカウンタであり、た
とえば一般的に74LS162(テキサス・インスツル
メンツ社)などのカウンタが知られている。この
カウンタ74LS162は、リセツト入力に“0”を入
力すれば、入力のクロツク信号を同期して出力を
全て“0”とし、ここでリセツト入力に“1”を
入力すれば、クロツク信号の計数を開始して10進
数の計数を行い、10進数の最大値9になればキヤ
リーアウト信号を1クロツク期間だけ出力する。
カウンタ7のクロツク信号8として映像同期信号
よりも高い周波数の信号を用い、ここでは映像同
期信号の100倍以上の周波数のもの(たとえばビ
デオテープレコーダなどは映像のカラー信号処理
のためNTSC方式でのサブキヤリア周波数3.58M
Hzの水晶発振器が装備されており安定なクロツク
として使用可能である)が用いられており、カウ
ンタ7はカウント値Npが映像同期信号の立ち下
がりから立ち上がりまでの期間t1よりも少し幅の
広い期間t2に対応するクロツク信号8の数に設定
されている。たとえば、NTSC方式を例にとる
と、サブキヤリア周波数3.58MHzをクロツクとし
て使用した場合、同期信号のパルス巾は4.7μsec
であるがビデオテープレコーダのジツタをプラス
マイナス5%(4.5μsec〜4.9μsec)とみてパルス
巾として5μsec以上の設定にすればよいことにな
る。これは5μsec÷1/3.58MHz≒18カウント以上の 設定値を前記カウンタ74LS162を使用して具現化
すると2段連続に接続すれば最大値は20カウント
で20×1/3.58MHz=5.58μsecとなり、満足できる。
カウンタ7は実際のカウント値NRがNPに達した
時にカウンタ7のキヤリー出力をリセツト信号9
〔第4図d〕として出力して前記第1のD型フリ
ツプフロツプ5をリセツトする。すると、第1の
D型フリツプフロツプ5は初期状態になり、Q出
力が論理レベル“0”となると、カウンタ7は計
数を終了し、初期状態にもどる。第1のD型フリ
ツプフロツプ5の出力は、映像同期信号に対し
カウンタ7のクロツク信号8の誤差、この例では
1/3.58MHzのズレのみで同期しており、誤差は NTSC方式の場合走査期間63.5μsecで計算する
と、1/3.58MHz÷63.5μsec=0.004になり、無視で きる値である。10は第2のD型フリツプフロツ
プで、映像同期信号Vの立ち下りパルスが入力さ
れ、かつカウンタ7の出力が入力される度に映像
同期信号Vに同期した一定幅(期間t2)のパルス
が出力される第1のD型フリツプフロツプ5の出
力〔第4図c〕をクロツク入力(CK)とし、
データ入力Dに映像同期信号Vが接続されてい
る。
時にカウンタ7のキヤリー出力をリセツト信号9
〔第4図d〕として出力して前記第1のD型フリ
ツプフロツプ5をリセツトする。すると、第1の
D型フリツプフロツプ5は初期状態になり、Q出
力が論理レベル“0”となると、カウンタ7は計
数を終了し、初期状態にもどる。第1のD型フリ
ツプフロツプ5の出力は、映像同期信号に対し
カウンタ7のクロツク信号8の誤差、この例では
1/3.58MHzのズレのみで同期しており、誤差は NTSC方式の場合走査期間63.5μsecで計算する
と、1/3.58MHz÷63.5μsec=0.004になり、無視で きる値である。10は第2のD型フリツプフロツ
プで、映像同期信号Vの立ち下りパルスが入力さ
れ、かつカウンタ7の出力が入力される度に映像
同期信号Vに同期した一定幅(期間t2)のパルス
が出力される第1のD型フリツプフロツプ5の出
力〔第4図c〕をクロツク入力(CK)とし、
データ入力Dに映像同期信号Vが接続されてい
る。
このように構成したため、第2のD型フリツプ
フロツプ10では第1のD型フリツプフロツプ5
の出力が論理レベル“0”から“1”に復帰す
る度に映像同期信号Vがサンプリングされてレベ
ル検出が行われ、第2図のD型フリツプフロツプ
10の出力Qは第4図eのように変化し、垂直同
期信号Vsが分離できる。
フロツプ10では第1のD型フリツプフロツプ5
の出力が論理レベル“0”から“1”に復帰す
る度に映像同期信号Vがサンプリングされてレベ
ル検出が行われ、第2図のD型フリツプフロツプ
10の出力Qは第4図eのように変化し、垂直同
期信号Vsが分離できる。
なお、上記実施例では映像同期信号Vの立ち下
がりのタイミングに第1のD型フリツプフロツプ
をセツトしてカウンタ7が計数を開始したが、こ
れは垂直同期信号分離回路へ入力される映像同期
信号Vが第4図bのような波形で与えられる場合
には、映像同期信号の立ち上がりでカウンタ7が
計数を開始するよう構成される。
がりのタイミングに第1のD型フリツプフロツプ
をセツトしてカウンタ7が計数を開始したが、こ
れは垂直同期信号分離回路へ入力される映像同期
信号Vが第4図bのような波形で与えられる場合
には、映像同期信号の立ち上がりでカウンタ7が
計数を開始するよう構成される。
以上説明のように本発明によると、映像同期信
号の立ち下がりパルスで出力される第1のD型フ
リツプフロツプ出力Qを計数スタート信号として
入力し、計数スタート信号の入力によりクロツク
信号を計数し、計数値が所定の計数値に達するこ
とで一定時間の経過を検出するとリセツトパルス
を出力して第1のD型フリツプフロツプをリセツ
トし、第1のD型フリツプフロツプが初期状態と
なることによりクロツク信号の計数を停止し、初
期状態に戻るカウンタを設け、前記映像同期信号
の立ち下りパルスが入力されかつ前記カウンタの
出力が入力される度に、映像同期信号に同期した
一定幅のパルスが出力される前記第1のD型フリ
ツプフロツプ出力をクロツクとし、データ入力
に入力される映像同期信号をサンプリングして映
像同期信号のレベル検出を行う第2のD型フリツ
プフロツプを設け、この第2のD型フリツプフロ
ツプ出力に分離された垂直同期信号を得るため、
シンプルな構成で映像同期信号よりカウンタのカ
ウント値で決まる位相差で、一種類のクロツクパ
ルスでアナログにはない安定性をそなえもつた垂
直同期信号を分離することができ、垂直同期信号
分離回路ごとのばらつきはクロツク信号のばらつ
きだけとなる。このばらつきはクロツク信号周波
数を映像信号周波数の100倍以上とすれば上記計
算で示したように無視でき問題はない。更に、デ
ジタル的にサンプリングを行つているため従来の
ようなノイズの問題も解決でき、回路部品のばら
つき、温度などの条件を考慮せずとも正確な位相
差で垂直同期信号を分離することができるもので
ある。
号の立ち下がりパルスで出力される第1のD型フ
リツプフロツプ出力Qを計数スタート信号として
入力し、計数スタート信号の入力によりクロツク
信号を計数し、計数値が所定の計数値に達するこ
とで一定時間の経過を検出するとリセツトパルス
を出力して第1のD型フリツプフロツプをリセツ
トし、第1のD型フリツプフロツプが初期状態と
なることによりクロツク信号の計数を停止し、初
期状態に戻るカウンタを設け、前記映像同期信号
の立ち下りパルスが入力されかつ前記カウンタの
出力が入力される度に、映像同期信号に同期した
一定幅のパルスが出力される前記第1のD型フリ
ツプフロツプ出力をクロツクとし、データ入力
に入力される映像同期信号をサンプリングして映
像同期信号のレベル検出を行う第2のD型フリツ
プフロツプを設け、この第2のD型フリツプフロ
ツプ出力に分離された垂直同期信号を得るため、
シンプルな構成で映像同期信号よりカウンタのカ
ウント値で決まる位相差で、一種類のクロツクパ
ルスでアナログにはない安定性をそなえもつた垂
直同期信号を分離することができ、垂直同期信号
分離回路ごとのばらつきはクロツク信号のばらつ
きだけとなる。このばらつきはクロツク信号周波
数を映像信号周波数の100倍以上とすれば上記計
算で示したように無視でき問題はない。更に、デ
ジタル的にサンプリングを行つているため従来の
ようなノイズの問題も解決でき、回路部品のばら
つき、温度などの条件を考慮せずとも正確な位相
差で垂直同期信号を分離することができるもので
ある。
第1図は従来の垂直同期信号分離回路、第2図
は第1図の要部波形図、第3図と第4図は本発明
の一実施例を示し、第3図は本発明による垂直信
号同期分離回路構成図、第4図は第3図の要部波
形図である。 V…映像同期信号、5…第1のD型フリツプフ
ロツプ、7…カウンタ、8…クロツク信号、9…
リセツト信号、10…第2のD型フリツプフロツ
プ、Vs…垂直同期信号。
は第1図の要部波形図、第3図と第4図は本発明
の一実施例を示し、第3図は本発明による垂直信
号同期分離回路構成図、第4図は第3図の要部波
形図である。 V…映像同期信号、5…第1のD型フリツプフ
ロツプ、7…カウンタ、8…クロツク信号、9…
リセツト信号、10…第2のD型フリツプフロツ
プ、Vs…垂直同期信号。
Claims (1)
- 1 映像同期信号の立ち下がりパルスで出力され
る第1のD型フリツプフロツプ出力Qを計数スタ
ート信号として入力し、計数スタート信号の入力
によりクロツク信号を計数し、計数値が所定の計
数値に達することで一定時間の経過を検出すると
リセツトパルスを出力して第1のD型フリツプフ
ロツプをリセツトし、第1のD型フリツプフロツ
プが初期状態となることによりクロツク信号の計
数を停止し、初期状態に戻るカウンタを設け、前
記映像同期信号の立ち下りパルスが入力されかつ
前記カウンタの出力が入力される度に、映像同期
信号に同期した一定幅のパルスが出力される前記
第1のD型フリツプフロツプ出力をクロツク信
号とし、データ入力に入力される映像同期信号を
サンプリングして映像同期信号のレベル検出を行
う第2のD型フリツプフロツプを設け、この第2
のD型フリツプフロツプ出力に分離された垂直同
期信号を得ることを特徴とする垂直同期信号分離
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13176281A JPS5833364A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 垂直同期信号分離回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13176281A JPS5833364A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 垂直同期信号分離回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5833364A JPS5833364A (ja) | 1983-02-26 |
JPH0217984B2 true JPH0217984B2 (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=15065573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13176281A Granted JPS5833364A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 垂直同期信号分離回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5833364A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5001564A (en) * | 1989-08-18 | 1991-03-19 | Burle Technologies, Inc. | Vertical phase adjust circuit |
CN116911235B (zh) * | 2023-09-13 | 2023-12-22 | 电子科技大学 | 一种过采样自举开关隔离驱动采样保持电路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5579575A (en) * | 1978-12-04 | 1980-06-16 | Philips Nv | Vertical synchronizing signal separating circuit for television |
JPS5696579A (en) * | 1979-12-29 | 1981-08-04 | Sony Corp | Vertical synchronizing separation circuit |
-
1981
- 1981-08-21 JP JP13176281A patent/JPS5833364A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5579575A (en) * | 1978-12-04 | 1980-06-16 | Philips Nv | Vertical synchronizing signal separating circuit for television |
JPS5696579A (en) * | 1979-12-29 | 1981-08-04 | Sony Corp | Vertical synchronizing separation circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5833364A (ja) | 1983-02-26 |
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