JPH02178952A - 光透過型半導体パッケージ - Google Patents

光透過型半導体パッケージ

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JPH02178952A
JPH02178952A JP33557288A JP33557288A JPH02178952A JP H02178952 A JPH02178952 A JP H02178952A JP 33557288 A JP33557288 A JP 33557288A JP 33557288 A JP33557288 A JP 33557288A JP H02178952 A JPH02178952 A JP H02178952A
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glass
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はCCD用、ラインセンサー用及びオートフォー
カス用等に使用される光透過型半導体バ・7ケージに関
するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の半導体パッケージとしては、第2図に示
す如く、セラミック基体Cのキャビティー14の上部に
透光性蓋体12をガラスGを介して封着したものが一般
的である(例えば特開昭62−12456)。
これらセラミック基体Cの熱膨張係数は、例えばアルミ
ナで約6〜8X10−’/ ’Cであり、透光性蓋体1
2に使用するガラスのそれは一般的には4〜7 Xl0
−6/ ’Cで、これらの熱膨張係数は略近似した稙で
る。また封着用ガラスGの熱膨張係数も前記透光性蓋体
のガラスとほぼ同様の熱膨張係数を存するもので、セラ
ミック基体及び蓋体用ガラスとの封止界面の接着性及び
耐湿性に優れている。
更に、上記の様な熱膨張係数を有するガラスは一般的に
優れた耐候性を存するものであった。
〔発明が解決しようとする課題〕
近時、このような透光性蓋体を有する光透過型半導体パ
ンケージにおいては、前記セラミック基体に換えて、プ
ラスティック基体からなる半導体パッケージがコストメ
リットの点から要求されている。しかしながら、このよ
うな半導体パッケージにおいては、プラスティック基体
と蓋体に使用するガラスとの熱膨張係数に大きな差異が
有ることや、蓋体に使用するガラスと封着用樹脂との界
面特性が悪いことからプラスティック基体を使用した半
導体パッケージの封止には解決が要求される問題点が多
かった。
即ち、■プラスティック基体の熱膨張係数は120〜2
00 xlO−’/ ’cであるのに対し、蓋体である
ガラスのそれば一般に4〜7 Xl0−’/ ’Cと大
きく相違し、この熱膨張係数の差が封止工程の熱処理時
に封止界面に影響し、この封止界面の充分な接着力が維
持され得ないため、パッケージの気密性において今一つ
高い信頼性が得られなかった。
また、■ごのような熱膨張係数に近いガラス(例えば、
ソーダ石灰ガラスで熱膨張係数70〜140XIO−6
/“C)の適用が考えられるが、このようなガラスの多
くにはナトリウムイオンが含まれており、そのためナト
リウムイオンがガラス表面に析出して、ガラス表面に水
ヤケ、白ヤケ等が生じ易く耐候性が悪くなる問題が生じ
る。
さらに、■封着用樹脂についてもガラス中のナトリウム
イオンが封着用樹脂中の、例えばエポキシ樹脂とイオン
結合して耐湿性を劣化させるので、これらの封着に好適
な樹脂が今一つ見つからなっかった。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明においては、前記ガラス蓋体の表面にシリカ、フ
ッカマグネシウム、アルミナ又は塩化スズの内の少なく
とも1種から選ばれる表面被覆層を形成するごとにより
、プラスティック基体と透光性蓋体に使用するガラスと
に多少の熱膨張係数の差があっても、特に透光性蓋体で
あるガラスと封止用樹脂との界面特性を向上させること
により、上記課題を解消した。
本発明においては、プラスティック基体のキャビティー
上部に透光性蓋体であるガラスを封着した光透過型半導
体パッケージであって、セラミ・7り基体を使用した」
−記従来のパッケージと路間等の良好な気密性、i]湿
性および耐候性を有する光透過型半導体パッケージを提
供することを目的とする。
〔実施例1.〕 熱膨張係数が約160 xlO−’/ ”Cのプラステ
ィック基体を使用し、このキャビティーを」二部から封
止する透光性蓋体のガラス材料として、熱膨張係数が約
107 xlO−6/ ’cのソーダ石灰ガラスを使用
し、該ガラスの表面全体に第1表に示す表面被覆層を蒸
着した。この時の各表面被覆層の層厚は約1700人で
あった。
次に、第1図に示す如く、これら表面被覆層1を有する
ガラス2からなる透光性蓋体3をCCD用半導体パッケ
ージであるプラスティック基体Pのキャビティ−4上部
に、第2表に示す組成比からなる封着用樹脂Rを用いて
上記基体Pのキャビティ−4内部を封止して第1表に示
す試料番号1〜5を得た。封止時は前記ガラスに塗布し
た封着用樹脂Rの面積は約60mm2で、周面に幅1.
65mm、厚さ70μmでスクリーン印刷した。
上記実施例のほか、本発明で使用されるプラスティック
基体Pの熱膨張係数は市販のもので約120〜200 
Xl0−6/ ”cの範囲から選ばれ得る。また、蓋体
に使用するガラスとしては上記のソーダ石灰ガラスのほ
か、ホウケイ酸ガラス等が使用でき、これらガラスの熱
膨張係数は4〜14X10−6/ ”Cの範囲から選ば
れる。さらに、表面被覆層としてはシリカ、フッカマグ
ネシウム、アルミナ及び塩化スズから選ばれるが、これ
らの熱膨張係数は40〜75X10−6/ ’cであり
、層厚としては約100〜10000人の範囲で適用で
き、好ましくは500〜3000人であれば良い。10
0人より薄いと層を形成した効果がなく、10000人
を超えると熱膨張係数の差により、蓋体であるガラスの
表面から表面被覆層が剥離し気密性及び耐湿性が損なわ
れる。さらに、封着用樹脂Rの組成物としては、クレゾ
ールノボラック系、フェノールノボラック系等の樹脂が
使用できるが、本実施例ではビスフェノール系エポキシ
樹脂を使用した。この組成比として上記実施例では第2
表のものを使用しているが、本発明では以下の組成範囲
において適用できる。
封着用樹脂組成比 主剤 ビスフェノール系エポキシ樹脂  100部硬化
剤 芳香族アミン       15〜40部硬化促進
剤 アミン系錯塩     0.1〜5部フィラー 無
機微粉末       15〜120部添加剤  変成
エポキシ及びシラン カンプリング剤     0,2〜5部可塑剤    
           1〜10部前記硬化剤が15部
未満であると充分反応せず、40部を超えると強度劣化
が生しる。硬化促進剤が0.1部未満であると硬化温度
が高くなり過ぎ、5部を超えると耐湿性が劣化する。フ
ィラーが15部未満であると樹脂の流れ性が悪くなり、
120部を超えると耐湿性、耐熱性及び耐熱衝撃性が劣
化する。添加剤が0,2部未満であると耐湿性が劣化し
、5部を超えても添加効果がなく、かつ余り多過ぎると
メタノールの発生によりキャビティー内部にガスが発生
し易くなる。可塑剤が1部未満であると柔軟性がなく前
記基体とガラスとの熱膨張係数の差異による応力を充分
吸収することができず、10部を超えると耐熱性及び強
度が劣化する。上記組成の封着用樹脂は約150°C以
下で硬化するものとして、かつB−ステージのものとし
た。
尚、プラスティック基体(熱膨張係数的120〜200
 xlO−’/ ’c)と、蓋体に使用するガラス(熱
膨張係数的70〜140 xlO−’/ ’c)又は上
記表面被覆層(熱膨張係数的40〜140 Xl0−’
/ ”C)との熱膨張係数には範囲として大きな差異が
見られるが、上記封着用樹脂を使用することにより、該
樹脂と表面被覆層との界面の接着性が優れていること、
及び上記樹脂組成中の可塑剤(樹脂に柔軟性を与える)
の添加量を調整することにより プラスティック基体と
透光性蓋体に使用するガラスとの熱膨張係数の差異によ
る応力を充分吸収することができる。尚、云うまでもな
く、封止用樹脂Rとプラスティック基体Pとは樹脂同士
であるので強固に接着する。このようにして得られた第
1表の各試料につき、ヘリウムリークテストを行い、そ
のリーク量がI Xl0−8以下のものにO印を、それ
を超えるものにX印を付してその気密性を評価した。
また、耐湿性評価であるPTCテストについては、各1
0個の試料を121 °C12,1気圧の水蒸気雰囲気
の条件下で5時間置き、乾燥後、グロスリークを行って
良品率を決定した。さらに、耐候性については上記PC
TCステスト後ラス表面を双眼顕微鏡により観察して、
ガラス表面に白濁等のヤケが生していないかどうか調べ
た。これらの評価結果を第1表に同様に示す。尚、透光
性蓋体に使用するガラス2に前記各表面被覆層を形成し
ても、上記範囲の膜厚であれば、光の透過性に何隻悪影
響は生じなっかった。
〔比較例〕
前記実施例と同様の熱膨張係数を有するプラスティック
基体Pを使用し、封止する蓋体3のガラス2の材料とし
てソーダ石灰ガラスを使用し、該ガラスの表面には上記
実施例で示したような表面被覆層1を形成しないで、該
ガラスを第1図と同様のCCD用半導体パッケージのキ
ャビティ−4上部に直接前記封着用樹脂Rを用いて封着
した。これらについて前記実施例と同様の評価を行い第
1表に併記した。
〔従来例] 第2図に示す如く、セラミック基体Cとしてアルミナを
使用し、透光性蓋体12をキャビティ−14上部に通常
使用されているガラスGを用いて封着した。これらにつ
いても前記実施例と同様の評価を行い第1表に併記した
〔以下余白〕
第 表 第  2  表 (封着用樹脂Rの組成比) 主剤 ビスフェノール系エポキシ樹脂  100部硬化
剤 芳香族アミン         34部硬化促進剤
 アミン系錯塩        1部フィラー  無機
微粉末        80部添加剤   変成エポキ
シおよびシランカップリング剤       3部 可塑剤                 4部第1表
から理解されるように、表面被覆層を有しないガラスを
透光性蓋体として封着した比較例のものは、ヘリウムリ
ークテストにおいてリーク量がI Xl、O−8を超え
ており、I)CTテストにおける良品率が10個中3個
の30X 、耐候性評価においてはガラス表面に一部白
濁が発生しており、ヤケが生じている。
これに対し、本発明の実施例における試料番号1〜5の
表面被覆層、即ちシリカ、フッカマグネシウム、アルミ
ナ及び塩化スズの内の少なくとも1種を蒸着したガラス
の蓋体を使用したものは、] 1 ヘリウムリークテストにおいて、そのリーク量が全て1
. Xl、O−”以下であり、PCTテス1〜後の良品
率も10個中9個以上、即ち90%以上であり、さらに
耐候性評価においても全て白濁の発生が見受けられず、
ヤケ等の発生がなっかった。従って、セラミック基体を
使用した従来例(第1表参照)と同様の良好な各特性を
有するものであることが理解される。
このことは、表面被覆層を形成することにより該被覆層
と封着用樹脂との界面接着性を向上させ、また蓋体に使
用するガラス中のナトリウムイオンが表面に析出するの
を防止してヤケ等の発生を防ぎぐと共に、封着用樹脂中
のエポキシ樹脂とガラス中のすl・リウムイオンとのイ
オン結合をこの被覆層を介在させることにより阻止して
、封着後の樹脂自体の耐湿性を劣化させることがないた
めと考えられる。
(実施例2) 前記実施例]、の試料番号No、1について、シリカの
表面被覆層の厚みを第3表に示す厚さと成るように蔽着
した。これらについて前記実施例1.と同様の気密性評
価を行い、特にI X 10−8以上で良好なものに○
印を、多少上記値の近傍でバラツキはあるが使用可能な
ものにΔ印を付して第3表に併記した。
第3表 第3表より明らかな如く、表面被覆層としてシリカを使
用したものに於いては、層厚が90人である試料番号6
のものは表面被覆層を形成した効果が見られず気密性に
劣り、層厚12000人と厚い試■4 料番号11のものは表面被覆層に剥離が生じたため気密
性評価テストが不可能であった。これに対し、100人
〜tooooへの範囲の層厚を有する試料番号7〜10
ば使用可能であり、特に500人〜3000人の範囲に
おいて特に良好な気密性が得られることが理解される。
なお、実施例1.におけるシリカ以外の他の表面被覆層
(フッカマグネシウム、アルミナ、塩化スズ及びこれら
の複合層)においても同様の結果が得られた。尚、上記
層厚があまり厚くなると、光の透過性が悪くなり、CC
D用半導体パンケージとして使用目的に沿えないものと
なった。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明においてはプラスティック基体のキ
ャヒティー上部に、シリカ、フッカマグネシウム、アル
ミナ又は塩化スズの内の少なくとも1種から選ばれる表
面被覆層を形成した透光性蓋体を樹脂封着するようにし
たので、プラスティック基体に透光性蓋体を封着しても
、従来のセラミック基体を使用した半導体パッケージと
同様の良好な気密性、耐湿性及び耐候性を有する光透過
用半導体バケージを得ることができ、光透過型半導体パ
ッケージの基体材料として安価なプラスティックを使用
した良好な光透過型半導体バ・ノケージを得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例におけるCCD用半導体パンケ
ージの縦断面図、第2図は従来のCCD用半導体パッケ
ージの縦断面図である。 表面被覆層 ガラス(透光性蓋体) 透光性蓋体 キャビティ プラスティック基体 封着用樹脂

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プラスティック基体のキャビティー上部に、シリカ、フ
    ッカマグネシウム、アルミナ、塩化スズの内の少なくと
    も一種から選ばれる表面被覆層を形成した光透過性ガラ
    ス蓋体を樹脂封止したことを特徴とする光透過型半導体
    パッケージ。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5583354A (en) * 1992-05-27 1996-12-10 Sharp Kabushiki Kaisha Solid-state imaging device having microlenses
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