JPH02174839A - 焦点が合わされた衝撃波を発生する装置 - Google Patents
焦点が合わされた衝撃波を発生する装置Info
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- JPH02174839A JPH02174839A JP1234561A JP23456189A JPH02174839A JP H02174839 A JPH02174839 A JP H02174839A JP 1234561 A JP1234561 A JP 1234561A JP 23456189 A JP23456189 A JP 23456189A JP H02174839 A JPH02174839 A JP H02174839A
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- 238000009527 percussion Methods 0.000 title 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims abstract description 57
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims description 2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K15/00—Acoustics not otherwise provided for
- G10K15/04—Sound-producing devices
- G10K15/043—Sound-producing devices producing shock waves
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- Surgical Instruments (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は、特許請求の範囲において請求項1の前段に記
載の、焦点が合わされた衝撃波を発生する装置に関する
。この場合、衝撃波とは、その強度が、生体内において
、例えば石の移動または組織の加熱のような変化を起こ
させるのに充分な、かなり弱い圧力パルスを意味してい
る。
載の、焦点が合わされた衝撃波を発生する装置に関する
。この場合、衝撃波とは、その強度が、生体内において
、例えば石の移動または組織の加熱のような変化を起こ
させるのに充分な、かなり弱い圧力パルスを意味してい
る。
西ドイツ特許第2351247号明細書から、点状の衝
撃波源および投影装置(反射装置)を有する砕石装置が
知られている。この装置が、特許請求の範囲における請
求項1の前段に記載された、いわゆるプリアンプルを形
成している。
撃波源および投影装置(反射装置)を有する砕石装置が
知られている。この装置が、特許請求の範囲における請
求項1の前段に記載された、いわゆるプリアンプルを形
成している。
西ドイツ特許出願公開第3119295号公報から、平
らな衝撃波源を有する砕石装置が知られている。これは
、球冠として自動焦点式に構成されるか、または平らに
構成されている。その場合、焦点を合わせるには、反射
器、レンズ、または衝撃波源の種々の領域の電気駆動装
置が必要である。
らな衝撃波源を有する砕石装置が知られている。これは
、球冠として自動焦点式に構成されるか、または平らに
構成されている。その場合、焦点を合わせるには、反射
器、レンズ、または衝撃波源の種々の領域の電気駆動装
置が必要である。
西ドイツ実用新案第8802995号から、2つの衝撃
波源を有する砕石装置が知られている。
波源を有する砕石装置が知られている。
一方では、衝撃波が体外で形成されて皮膚を通して石に
導かれ、他方では、衝撃波が石の近くの光導体の端部に
形成されている。
導かれ、他方では、衝撃波が石の近くの光導体の端部に
形成されている。
本発明の目的は、高い可変性および高い粉砕能力などの
個々のそれ自体公知の衝撃波源の有利な特性を兼ね備え
た、特に砕石装置用の可変性のある多面的な衝撃波源を
提供することである。
個々のそれ自体公知の衝撃波源の有利な特性を兼ね備え
た、特に砕石装置用の可変性のある多面的な衝撃波源を
提供することである。
この目的は、本発明によれば、特許請求の範囲における
請求項1の後段に記載の特徴を有する装置によって達成
される。本発明の実施態様は特許請求の範囲における請
求項2以下に記載されている。
請求項1の後段に記載の特徴を有する装置によって達成
される。本発明の実施態様は特許請求の範囲における請
求項2以下に記載されている。
本発明の重要な点は、2つの異なる発生源から生じた衝
撃波による投影装置の二重利用である。
撃波による投影装置の二重利用である。
好適な実施態様において、第2の衝撃波α:(は、平ら
な環状の発振器(例えば圧電セラミックス要素が取付け
られた円板)である。投影装置は、平らな後面および湾
曲した前面を有する回転対称の物体である。この物体は
、点源に対して反射体として作用し、面状の衝撃波源に
対しては、反射体内の媒体と共にレンズとして作用し、
したがって寸法および材料の選択が適切である場合、双
方の発生源が共通の対物側の焦点を有する。第2の衝撃
波源および投影体は、特に回転対称に構成され、特に投
影体は回転楕円体状の前面を有している。
な環状の発振器(例えば圧電セラミックス要素が取付け
られた円板)である。投影装置は、平らな後面および湾
曲した前面を有する回転対称の物体である。この物体は
、点源に対して反射体として作用し、面状の衝撃波源に
対しては、反射体内の媒体と共にレンズとして作用し、
したがって寸法および材料の選択が適切である場合、双
方の発生源が共通の対物側の焦点を有する。第2の衝撃
波源および投影体は、特に回転対称に構成され、特に投
影体は回転楕円体状の前面を有している。
第1の衝撃波源は、双方の前記構成要素の対称軸にある
。
。
楕円偏心率および対物側の屈折率が一致する場合、共通
の焦点および理想的な幾何学的な投影特性(球面収差の
ない)が得られる。装置の好適な焦点距離と共に、適切
な材料および幾何学的な形状が最後の条件を決定する。
の焦点および理想的な幾何学的な投影特性(球面収差の
ない)が得られる。装置の好適な焦点距離と共に、適切
な材料および幾何学的な形状が最後の条件を決定する。
例えば反射体を水で満たした場合、投影装置は、特に金
属材料からなり、これによって二重作用(レンズおよび
反射体)を得ることができる。投影装置は、平らな衝撃
波源(例えば圧電セラミックス発振器またはトランスジ
ューサ)と強固に結合される。この結合は接着または摩
擦溶接によって得ることができる。この物体の中央部に
中央の軸方向開口部があり、この内部に例えば第1のM
+j撃波原波源極)が設けられている。投影体の前面に
よって形成された回転楕円体は、患者の体と結合するた
めの水クツションを使用し得るように閉鎖することがで
きる。
属材料からなり、これによって二重作用(レンズおよび
反射体)を得ることができる。投影装置は、平らな衝撃
波源(例えば圧電セラミックス発振器またはトランスジ
ューサ)と強固に結合される。この結合は接着または摩
擦溶接によって得ることができる。この物体の中央部に
中央の軸方向開口部があり、この内部に例えば第1のM
+j撃波原波源極)が設けられている。投影体の前面に
よって形成された回転楕円体は、患者の体と結合するた
めの水クツションを使用し得るように閉鎖することがで
きる。
平な発振器は分割することができる。この分割は、例え
ば圧電セラミックストランスジューサの場合、高電圧パ
ルスによる破壊を防止するため、単一の要素(モザイク
状構成)からなる場合がある。その場合、圧電発振器の
機械的な閉鎖は、可及的に広帯域の音響パルス(衝撃パ
ルス)か形成されるように選ばれる。
ば圧電セラミックストランスジューサの場合、高電圧パ
ルスによる破壊を防止するため、単一の要素(モザイク
状構成)からなる場合がある。その場合、圧電発振器の
機械的な閉鎖は、可及的に広帯域の音響パルス(衝撃パ
ルス)か形成されるように選ばれる。
また、平らな発振器は動的なフォーカシング装置を有す
るものとすることができる。これは、分割された形態に
おいて、個々の要素が半径方向に時間的にずれて駆動さ
れることによって達成することができる。このようにす
ることによって、2つの衝撃波装置の異なる焦点を得る
ことができ、焦点を変化させるか、または回転楕円体に
よる焦点が完全には合っていない場合、誤差を電子制御
によって補償することができる。平らな発振器を湾曲さ
せることもできる。これは、例えば楕円体偏心率とレン
ズの対物側の屈折率とが異なり、したがって一方または
他方の衝撃波装置に対して、電子補助手段によらずに補
正される、焦点が完全には合わされていない状態が生じ
る場合に、有利である。その場合、偏心率が屈折率より
大きいか、または小さいかに応じて、発振器の形状を凹
形または凸形に選択することができる。
るものとすることができる。これは、分割された形態に
おいて、個々の要素が半径方向に時間的にずれて駆動さ
れることによって達成することができる。このようにす
ることによって、2つの衝撃波装置の異なる焦点を得る
ことができ、焦点を変化させるか、または回転楕円体に
よる焦点が完全には合っていない場合、誤差を電子制御
によって補償することができる。平らな発振器を湾曲さ
せることもできる。これは、例えば楕円体偏心率とレン
ズの対物側の屈折率とが異なり、したがって一方または
他方の衝撃波装置に対して、電子補助手段によらずに補
正される、焦点が完全には合わされていない状態が生じ
る場合に、有利である。その場合、偏心率が屈折率より
大きいか、または小さいかに応じて、発振器の形状を凹
形または凸形に選択することができる。
投影体は、異なる焦点が得られるように湾曲させること
ができる。これは、偏心率および屈折率が相異する場合
、常に生じる。これは石の位置または患者の大きさの相
異にもとづく異なる焦点距離の使用において必要が生じ
た場合に、を利に利用される。
ができる。これは、偏心率および屈折率が相異する場合
、常に生じる。これは石の位置または患者の大きさの相
異にもとづく異なる焦点距離の使用において必要が生じ
た場合に、を利に利用される。
個別の電源を有する異なる特性の2つの衝撃波源を、本
発明によって1つの処置装置に統合することによって、
新しい処置方法が可能になる。したがって、特に、 a)低エネルギー領域および異なる作動サイクルにおけ
る圧電装置によって前処理を行うか、または超音波消散
を行うこと、 b) 2つの発生源を交互に駆動するか、または双方
のパルスを時間的に正確にずらせることによる組合わせ
られた使用によって、石の粉砕を一層良好にすること、 が可能になる。
発明によって1つの処置装置に統合することによって、
新しい処置方法が可能になる。したがって、特に、 a)低エネルギー領域および異なる作動サイクルにおけ
る圧電装置によって前処理を行うか、または超音波消散
を行うこと、 b) 2つの発生源を交互に駆動するか、または双方
のパルスを時間的に正確にずらせることによる組合わせ
られた使用によって、石の粉砕を一層良好にすること、 が可能になる。
本発明を図によって一層詳細に説明する。
この図は、患者Pの体内の石を粉砕する装置を示してい
る。この装置は、第2の焦点(F2)が患者P内の石の
位置と一致するように、患者の体に対向して設けられて
いる。この装置は、第1の衝撃源としてこの場合は電極
Eを包含している。
る。この装置は、第2の焦点(F2)が患者P内の石の
位置と一致するように、患者の体に対向して設けられて
いる。この装置は、第1の衝撃源としてこの場合は電極
Eを包含している。
衝撃波を発生する電極Eのスパークは、投影体にの第1
の焦点F1にある。投影体には回転楕円対称形状を有し
、その焦点F1に形成されたすべての衝撃波を、反射に
よってその前方の第2の焦点F2に伝送する。これが、
波標準線N1によって図に示されている。この装置は、
第2の衝撃波源として、この図では圧電セラミックス発
振器Sを包含シている。この衝撃波源は、この図では回
転対称で平らに形成されている。発振器Sによって形成
された衝撃波は、投影体Kを通して進行し、この投影体
にの前部境界面が衝撃波を焦点F2の方に偏向させる。
の焦点F1にある。投影体には回転楕円対称形状を有し
、その焦点F1に形成されたすべての衝撃波を、反射に
よってその前方の第2の焦点F2に伝送する。これが、
波標準線N1によって図に示されている。この装置は、
第2の衝撃波源として、この図では圧電セラミックス発
振器Sを包含シている。この衝撃波源は、この図では回
転対称で平らに形成されている。発振器Sによって形成
された衝撃波は、投影体Kを通して進行し、この投影体
にの前部境界面が衝撃波を焦点F2の方に偏向させる。
例示された衝撃波は、標学線N2によって示されている
。2つの衝撃波源EおよびSの電流源および電圧源の構
成要素は図示されておらず、その場合、一方または双方
の衝撃波源が、強力な超音波送信器である場合もある。
。2つの衝撃波源EおよびSの電流源および電圧源の構
成要素は図示されておらず、その場合、一方または双方
の衝撃波源が、強力な超音波送信器である場合もある。
衝撃波を患者の体内に導入する構成要素、および凹面ま
たは凸面に曲げられた面の衝撃波源を有する実施形態も
図に示されていない。衝撃波源の形態は、投影体の後側
と常に等しい。
たは凸面に曲げられた面の衝撃波源を有する実施形態も
図に示されていない。衝撃波源の形態は、投影体の後側
と常に等しい。
図は本発明の一実施例を示す断面図である。
E・・・電極、Fl、F2・・・焦点、K・・・投影体
(投影装置)、S・・・発振器。
(投影装置)、S・・・発振器。
Claims (8)
- 1.第1の点状の衝撃波源と反射体などの投影装置とを
備えた、特に無接触砕石術用の焦点が合わされた衝撃波
を発生する装置において、第2の平面的な衝撃波源を備
え、投影装置が、第2の衝撃波源によって形成された衝
撃波をも焦点を合わせることを特徴とする、焦点が合わ
された衝撃波を発生する装置。 - 2.第1の衝撃波源(電極E)の後方に設けられた第2
の衝撃波源としての平らな環状の発振器(S)と、平ら
な後側および湾曲した前側を有する投影装置としての回
転対称な物体(K)を備え、この物体(K)が、点源用
に反射体として、また平らな発振器(S)に対してレン
ズとして作用することを特徴とする、請求項1記載の装
置。 - 3.投影装置が金属材料からなることを特徴とする、請
求項1記載の装置。 - 4.発振器(S)が分割されていることを特徴とする、
請求項2または3記載の装置。 - 5.第2の衝撃波源が動的な焦点合わせ装置を有するこ
とを特徴とする、請求項1ないし4のいずれかに記載の
装置。 - 6.第2の衝撃波源(S)の表面が湾曲し、投影装置(
K)の後側が、第2の衝撃波源の形状に適合することを
特徴とする、請求項1ないし5のいずれかに記載の装置
。 - 7.双方の衝撃波源から放射された衝撃波が、異なる焦
点(F2)に向けられるような、投影装置の湾曲部を有
することを特徴とする、請求項1ないし6のいずれかに
記載の装置。 - 8.投影装置(物体K)の前面が回転対称であり、特に
回転楕円体として形成され、第1の衝撃波源(電極E)
が投影装置(K)の対称軸に設けられていることを特徴
とする、請求項1ないし7のいずれかに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3833862.9 | 1988-10-05 | ||
DE19883833862 DE3833862A1 (de) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | Kombinierte stosswellenquelle |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02174839A true JPH02174839A (ja) | 1990-07-06 |
Family
ID=6364426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1234561A Pending JPH02174839A (ja) | 1988-10-05 | 1989-09-08 | 焦点が合わされた衝撃波を発生する装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0362529A1 (ja) |
JP (1) | JPH02174839A (ja) |
DE (1) | DE3833862A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014516292A (ja) * | 2011-04-05 | 2014-07-10 | アイ、テック、ケア | 反射板を有する眼科用超音波治療装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4011017C1 (ja) * | 1990-04-05 | 1991-10-02 | Dornier Medizintechnik Gmbh, 8000 Muenchen, De | |
US5159917A (en) * | 1991-12-03 | 1992-11-03 | Meco Corporation | Portable barbecue cooking grill |
ES2097848T3 (es) * | 1992-09-28 | 1997-04-16 | Hmt Ag | Aparato para la generacion de ondas de choque para la destruccion sin contacto de concreciones en cuerpos de organismos. |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH574734A5 (ja) * | 1973-10-12 | 1976-04-30 | Dornier System Gmbh | |
DE3119295A1 (de) * | 1981-05-14 | 1982-12-16 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Einrichtung zum zerstoeren von konkrementen in koerperhoehlen |
DE3617032C2 (de) * | 1985-05-24 | 1997-06-05 | Elscint Ltd | Lithotripsiegerät mit extrakorporalem Stoßwellengenerator |
DE3543867C3 (de) * | 1985-12-12 | 1994-10-06 | Wolf Gmbh Richard | Vorrichtung zur räumlichen Ortung und zur Zerstörung von Konkrementen in Körperhöhlen |
EP0229981B1 (de) * | 1985-12-20 | 1990-02-28 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur Kontrolle der Eigenschaften des Fokus eines Ultraschallfeldes und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
DE8701218U1 (de) * | 1987-01-26 | 1988-05-26 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Lithotripsie-Arbeitsplatz |
DE8802995U1 (de) * | 1988-03-05 | 1988-05-05 | Dornier Medizintechnik GmbH, 8034 Germering | Mehrzweck-Lithotripter |
-
1988
- 1988-10-05 DE DE19883833862 patent/DE3833862A1/de active Granted
-
1989
- 1989-08-18 EP EP89115234A patent/EP0362529A1/de not_active Withdrawn
- 1989-09-08 JP JP1234561A patent/JPH02174839A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014516292A (ja) * | 2011-04-05 | 2014-07-10 | アイ、テック、ケア | 反射板を有する眼科用超音波治療装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0362529A1 (de) | 1990-04-11 |
DE3833862A1 (de) | 1990-04-19 |
DE3833862C2 (ja) | 1990-09-06 |
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