JPH02174410A - 電子ボリューム装置 - Google Patents

電子ボリューム装置

Info

Publication number
JPH02174410A
JPH02174410A JP33116988A JP33116988A JPH02174410A JP H02174410 A JPH02174410 A JP H02174410A JP 33116988 A JP33116988 A JP 33116988A JP 33116988 A JP33116988 A JP 33116988A JP H02174410 A JPH02174410 A JP H02174410A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
register
value
data
cpu
multiplexer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33116988A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Okabayashi
岡林 浩次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP33116988A priority Critical patent/JPH02174410A/ja
Publication of JPH02174410A publication Critical patent/JPH02174410A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体の電子ボリューム装置に関し、特に複
写機におけるバイアスコントロール、原稿濃度自動調整
装置あるいはDCサーボモータのフィードバック制御の
ための調整器として使用できるボリューム装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来より、無線機の音量ボリュームや複写機のバイアス
コントロール、原稿濃度自動調整装置等では、電子ボリ
ューム機能が偉えられている。
これらの複写機および制御機器等のシステムでは、外部
事象の変化やマシンのバラツキによりシステムの設定変
更が必要であり、また工場出荷時には調整要素が増大す
るため、マニュアルによる調整は困難となっている。し
かし、このボリューム機能を電子化するためには、高価
なシステムとなってしまう。
電子ボリューム機能は、基準電源に対して8ビツトのD
/Aコンバータあるいはアッテネータを接続し、予め認
識された基準電圧、例えば+4V。
+12v等の電圧値を基準としてそれらの値を調整して
いる。従って、基準電源が基準の電圧を正確に出力する
ように調整する必要があった。また。
フィードバック制御の場合には、別個にA/Dコンバー
タを用いてフィードバック量を決定しており、その量の
調整はCPUにより管理されている。
なお、従来の電子ボリューム装W1(電子式調節1)と
しては、例えば、(社)電子通信学会1aFf&子通信
ハンドブックJl 54.3.30(株)オーム社発行
pp、1869〜1870に記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述のような従来の装置では、基準とな
るべき事象もバラツキがあるため、調整に関して、調整
するための調整が必要となる。
さらに、CPUがこれらを調整するためのプロセスを管
理する場合、1つの調整に1つのジョブしか起動させる
ことができないので、ターンアラウンドタイム、つまり
ユーザから調整の要求およびデータを受けてからその結
果を出力するまでの時間が極めて長くなっていた。また
、D/Aコンバータのアッテネータ等に対しても、ゲイ
ン調整に限界があるため、高精度の調整は不可能であっ
た。
本発明の目的は、このような従来の課題を解決し、高速
、高精度な調整が可能な電子ボリューム装置を提供する
ことにある。
〔課題を解決しようとする課題〕
上記目的を達成するため1本発明の電子ボリューム装置
は、制御対象の入力量および基準電源電圧を含む状態量
を調整した値を出力するパルス幅変調信号発生回路と、
該パルス幅変調信号発生回路の出力側に接続された低域
通過ろ波器と、該低域通過ろ波器の出力をA/D変換し
て出力に供給するコンバータと、制御対象の入力量およ
び基準電源電圧を含む状態量を切替接続してラッチ回路
にラッチするマルチプレクサと、該ラッチ回路のデータ
をCPUに通知することにより、CPUからの目標値を
セットする目標値レジスタと、該目標値と上記ラッチ回
路の値とを比較し、両者の増減分を上記パルス幅変調信
号発生回路にフィードバックする比較器とを具備するこ
とに特徴がある。
〔作  用〕
本発明においては、マルチプレクサ内に2電源を具備す
るとともに、PWM信号発生回路のハイレベルとなる基
準電源と制御対象物の入力量とを含む種々の状態量をラ
ッチ回路にラッチして、CPUにそのラッチデータを通
知する。CPUからの目標値を、目標値レジスタにセッ
トする。ラッチデータをPWM信号発生回路の分母にな
るレジスタに、また目標値をPWM信号発生回路の分子
となるレジスタに、それぞれ転送してセットする。
これにより発生するPWM信号発生回路からの出力を端
子から得ることにより、自動調整が可能となる。タイマ
からラッチデータを一定周期でサンプリングすることに
より、出力端子の電圧が変化する場合には、比較器から
の増減分をPWM信号発生回路にフィードバックするこ
とにより、自動的にデクリメントまたはインクリメント
を繰り返して、最終目標値が出力されるように調整され
る。
このようにして、高精度で高速にボリューム機能を自動
調整することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第1図は1本発明の一実施例を示す電子ボリューム装置
のブロック図である。
第1図において、1は制御調整される設定値がduty
まで設定が可能なPWM信号発生回路、2はPWM信号
発生回路3のduty比のレジスタの増減分を制御する
回路、4はPWM出力のハイレベルとなる基準電源、5
はPWM信号発生回路3の出力が通過する低域通過ろ波
器、6はAD変換器をコントロールして、一定周期で出
力波形をサンプリングするためのタイマ、7は8ビツト
のA/D変換器、8はAD変換後のデータをラッチする
ラッチ回路、9は比較器で制御調整したい設定値を比較
する比較器、10は制御対象、11はマルチプレクサ、
12は基準電圧値およびラッチされた入力量データをC
PUに出力する回路、13はA/D変換出力端子である
ラッチ回路8にラッチされるデータは、制御調整対象と
なる入力量と、基準電圧V□、である。
これらのデータがラッチされる経路としては、制御対象
10からの入力量が低域通過ろ波D 5 、マルチプレ
クサ11およびA/D変換器7を経由してラッチ回路8
にラッチされ、また基準電圧がマルチプレクサ11、A
/D変換器7を経由してラッチ回路8にラッチされる。
第2図は、第1図の電子ボリューム装置の一連の動作フ
ローチャートである。
最初は、次の条件を満足するように設定する場合につい
て、動作を述べる。ここで、 v r s tは基準電
源電圧、■。utはA/D変換器7の出力端子電圧、v
oDはマルチプレクサ内の高電位側のシステム電源電圧
である。
Vraf<Vout≦Van(システム電源)・・・・
(1)先ず、未知の基準電源を設定調整するため、基準
電源電圧V r 4 fを経路4− aを経てマルチプ
レクサ11に入力しくステップ101)、さらにA/D
変換器7によりディジタル変換した後(ステップ102
)、データラッチ回路8に格納する(ステップ103)
。このようにして、ラッチされた基準電圧Vr、、は、
初期状態としてラッチされて。
CPUにより経路8−bを経て比較器9に読み込まれる
(ステップ104)。次に、目標値レジスタ1に基準電
圧の目標値を設定しくステップ105)。
比較器9でラッチされた基準電圧Vr、、と比較する。
その結果、ボリューム機能として基準電圧V□、がvD
Dより低く、従ってA/D変換器7の出力13の電圧V
。utを基準電圧Vr、、より高く調整したい場合には
、CPUは目標値レジスタ1に高い値のデータを書き込
んだ後(ステップ106)、PWM発生回路3の出力レ
ベルをハイ、またはローの機能にすることにより、マル
チプレクサ11内のトランジスタTrZ側の電圧VDD
に切り替えて(ステップ107)、経路8−bに切り替
える。
次に、先にラッチされた基準電圧を、経路8−aを経て
PWM発生回路3のHigh  Duty  Rrgi
ster (高密度レジスタ)にリストアする(ステッ
プ108)。この時のPWM発生回路3の周期カウンタ
レジスタは、レジスタの持つビット長分のMAX値を示
す、すなわち、高密度レジスタが7ビツトであるとする
と、周期カウンタレジスタは(2?−1)の値となる。
ここでは、説明を簡単にするために、高密度レジスタが
8ビツト長であるとすると255の値となる。また、A
/D変換器7を8ビツトの変換器とする。基i1!ff
i圧が高密度レジスタにリストアされた時点で、PWM
機能が起動し、A/D変換出力端子13には基準電圧V
、□のレベルが出力される(ステップ109)。
この時、基準電圧vr□を4vとすると、出力端子13
には次の値が出力される。
なお、204の値は、基準電圧v0.のA/D変換値の
デシマル値である。もし、目標値レジスタ1の内容を4
.5vとする時には、 CPUは目標値レジスタ1に対
してE5(H)を書き込むことになる。
次に、AD変換器7はタイマ6により制御され、再び低
域通過ろ波器5より出力されるDCレベルデータを変換
することにより、変換されたデータをラッチ回路8にラ
ッチする。その後、ラッチされたデータと目標値レジス
タ1の値とを比較器9により比較しくステップ110)
、もし一致しなければ、PWM発生回路3の高密度レジ
スタを1だけインクリメントすることにより、PWM発
生回路3の出力波形のデユーティ比を変化させて(ステ
ップ108)、低域通過ろ波器5から出力するDCレベ
ルを上昇させる(ステップ109)。第2図のステップ
108〜110のループ動作を繰り返して行い、データ
ラッチがE5(H)(つまり、目標値4.5vデータ)
になるまで行って、装置が自動で調整する(ステップ1
10)。
次に、比較結果が一致して、自動調整が終了した後(ス
テップ111)、タイマ6により一定時間置きに基準電
圧をサンプリングする(ステップ112)。この時、初
期データとして持っている基準電圧値(目標値レジスタ
1の値)とデータラッチ8の値がくずれた場合(ステッ
プ113)、装置はデータ変換の必要性をCPtJに通
知する。これにより、CPUはデータ変換の必要性を判
断しくステップ114)、必要であれば、最初に戻って
、目標値レジスタ1に目標値を再設定する(ステップ1
04,105)。
第3図は、第1図におけるPWM信号発生回路の内部構
成図であり、第4図は第1図におけるマルチプレクサの
内部構成図であり、第5図はPWM信号発生回路の出力
波形のデユーティ比の説明図である。
PWMm号発生回路3は、第3図に示すように。
データラッチ回路8から送られてきたデータまたはCP
Uから送られてきたデータを、それぞれマルチプレクサ
31を介してセットするnビット高密度カウンタレジス
タ(n bit  High  DutyUp  Do
wn  Counter  Register) 34
と、データラッチ回路8またはCPUからビット長デー
タが送られてきたとき、マルチプレクサ32を介して(
2”−1)をセットするnビットプリセット周期カウン
タレジスタ(nbit  P resetable  
CycleCounter  Register) 3
3と、レジスタ33゜34の比をセットするコンベアレ
ジスタ35と、出力コントロール36と、比較器9から
の増減分を入力して1両レジスタ33,34の値をイン
クリメントまたはデクリメントするクロックコントロー
ル38と、CPUコントロールから送られてきたデータ
をセットし、ハイレベルかローレベルのいずれか一方を
′1′にして出力するレベルレジスタ37とから構成さ
れる。
マルチプレクサ11は、第4図に示すように、PWM信
号発生回路3からのデータ出力をそれぞれ入力し、同じ
くハイレベルかローレベル出力を入力するNANDゲー
ト41,42と、NANDゲート41がONL、た時、
システム電源電圧vo。
を出力するためのトランジスタTr2と、NANDゲー
ト42がONL、た時、基準電圧V□、を出力するため
のトランジスタTriと、TriとともにCMOSゲー
トを形成しているトランジスタTr3と、 PWM信号
発生回路3がらの出力波形のPWM(パルス幅変調)の
周期を決定する抵抗RおよびコンデンサCとから構成さ
れ、出力端子がらは電圧V o u tが送出される。
マルチプレクサ11では、第5図に示すように、PWM
波形出力を抵抗RとコンデンサCの値を適切に選択する
とともに、PWMの周期を選択することにより、D/A
変換器として機能させる。すなわち、デユーティ比b 
/ aのときには、出力電圧v。utを(b/a)XV
□1の値にすることにより。
D/A変換動作を行う。
次に、第1図〜第5図により、装置における第2の作用
を詳述する。
システムの条件を、下記のように設定する場合について
述べる。
VaD(システム電源)>Vr*f>Vout”(4)
このシステムは、未知の基準電源X (V)から制御対
象物に対してy(v)に調整し、基準電源X(V)が変
化しても、それに伴って随時Y (V)を調整すること
ができる。
先ず、システムが電子ボリューム装置を起動することに
より、この電子ボリューム装置は全てイニシャライズさ
れる。そして、CPUは基準電源X(V)を認識するた
めに、第1図に示すマルチプレクサ11の4−a経路を
選択する。この時の基準電源X(V)のゲインOdBの
値がA/D変換器7に入力されると、A/D変換器7は
基準電源レベルをディジタル値に変換し、データラッチ
回路8に転送する。電子ボリューム装置は、ここでこの
データを初期値の内部データとして保持する(基準電圧
値データラッチ)。
次に、CPUは、A/D変換されたデータよりY(V)
の電圧値を算出して、この算出データ値を目標値レジス
タ1に書き込む、ここで、基準電圧X (V)を4vと
し、対象電圧Y (V)を2vとする。
基準電圧→4v  データ、CC(H)対象電圧→2v
  データ、 66 (E()・・・・・・・・ (5
) 基準電圧4vのデータCG(H)は、基準電圧データラ
ッチ8からPWM信号発生回路3の周期しジスタ33に
転送され、また対象電圧データ66(H)は、CPUか
らPWM信号発生回路3の高密度レジスタ34に転送さ
れる。その後、CPUによりローレベル=1、ハイレベ
ル=Oを出力することにより、マルチプレクサ11のト
ランジスタTri、Tr3を有効にし、またマルチプレ
クサ11を経路4−bに切替えて、PWM波形を出力し
、この出力波形を低域通過ろ波器5に入力する。
すなわち、PWM信号発生回路3のコンベアレジスタ3
5では、周期レジスタ33と高密度レジスタ34の値の
比をとり、66 /’CCのPWMとして出力すると、
このPWMの値が低域通過ろ波器5を経由してマルチプ
レクサ11に入力し、66/CGに基準電圧V r 4
 f を乗じた値をD/A変換して電圧V。utとする
この場合には、8ビツト長のPWMを使用すると、約2
8dBのゲイン調整が可能となる。
次に、この電子ボリューム装置の特徴的動作として、経
路4−aを経由した基準電圧v1□がタイマ6により一
定周期でサンプリングされることにより、基準電圧X(
V)がC4(H)に変化した場合には、下記のようにな
って条件がくずれる。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ (7)
そこで、この電子ボリューム装置では、初期データ条件
の不一致を認識して、比較器9からの増減分を入力し、
PWM3の高密度レジスタ34をデクリメントし、 v
Out出力が2vの値になるまで、高密度レジスタ34
の値を変化させる。最終的に下記の値になるまで、この
動作が続けられる。
この一連の動作フローによって、高精度かつ高速のイン
テリジェントなボリューム装置を実現することができる
このように、本実施例の電子ボリューム装置では、2電
源を具備するとともに、PWM発生器と低域通過ろ波器
とA/D変換器とを備えて、未知の基準電源より外部の
制御を行うことができるので、高速かつ高精度で自動調
整が可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、未知の基準電源
電圧をマルチプレクサを経由してA/D変換し、CPU
にセットされた目標値と比較した後、比較器からの増減
値によりPWMのデユーティを変化させて出力する動作
を繰り返し行うことができるので、電子ボリューム装置
の入力量や基準電源電圧を高速かつ高精度に調整するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す電子ボリューム装置の
ブロック図、第2図は第1図における動作フローチャー
ト、第3図は第1図におけるPWM(パルス幅変調回路
)の構成図、第4図は第1図におけるマルチプレクサの
構成図、第5図は第1図におけるマルチプレクサのD/
A変換動作の説明図である。 1:目標値レジスタ、2 : PWM信号発生回路のデ
ユーティ比のレジスタの増減分を制御する回路、3はデ
ユーティ比を設定可能なPWM信号発生回路、4:基準
電圧v r a t、5:低域通過ろ波器、6:タイマ
、7 : A/D変換器、8:データラッチ回路、9:
比較器、10:制御対象物、11:マルチプレクサ、1
2:CPUへの連絡用レジスタ、13:A/D変換器出
力端子、31,32:マルチプレクサ、33:周期カウ
ンタレジスタ、34:高密度アップダウンカウンタレジ
スタ、35:コンベアレジスタ、36:出力コントロー
ルレジスタ、37:レベルレジスタ、38:クロックコ
ントロール。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)制御対象の入力量および基準電源電圧を含む状態
    量を調整した値を出力するパルス幅変調信号発生回路と
    、該パルス幅変調信号発生回路の出力側に接続された低
    域通過ろ波器と、該低域通過ろ波器の出力をA/D変換
    して出力に供給するコンバータと、制御対象の入力量お
    よび基準電源電圧を含む状態量を切替接続してラッチ回
    路にラッチするマルチプレクサと、該ラッチ回路のデー
    タをCPUに通知することにより、CPUからの目標値
    をセットする目標値レジスタと、該目標値と上記ラッチ
    回路の値とを比較し、両者の増減分を上記パルス幅変調
    信号発生回路にフィードバックする比較器とを具備する
    ことを特徴とする電子ボリューム装置。
JP33116988A 1988-12-27 1988-12-27 電子ボリューム装置 Pending JPH02174410A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33116988A JPH02174410A (ja) 1988-12-27 1988-12-27 電子ボリューム装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33116988A JPH02174410A (ja) 1988-12-27 1988-12-27 電子ボリューム装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02174410A true JPH02174410A (ja) 1990-07-05

Family

ID=18240658

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33116988A Pending JPH02174410A (ja) 1988-12-27 1988-12-27 電子ボリューム装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02174410A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04176432A (ja) * 1990-11-09 1992-06-24 Fuji Photo Optical Co Ltd 電子内視鏡システム
US10775502B2 (en) 2016-11-10 2020-09-15 Ricoh Company, Ltd Distance-measuring apparatus, mobile object, robot, three-dimensional measuring device, surveillance camera, and distance-measuring method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04176432A (ja) * 1990-11-09 1992-06-24 Fuji Photo Optical Co Ltd 電子内視鏡システム
US10775502B2 (en) 2016-11-10 2020-09-15 Ricoh Company, Ltd Distance-measuring apparatus, mobile object, robot, three-dimensional measuring device, surveillance camera, and distance-measuring method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6208127B1 (en) Methods and apparatus to predictably change the output voltage of regulators
US5185538A (en) Output circuit for semiconductor integrated circuits having controllable load drive capability and operating method thereof
JP3445412B2 (ja) 周波数制御ループを備えたリング発振器
US20070279137A1 (en) Analog circuit and method for multiplying clock frequency
US8723571B2 (en) Digital frequency locked loop
KR20050017151A (ko) 온도 독립형 전압 제어 발진기 및 주파수 발생 방법
JP2000341119A (ja) クロック発振回路
JPH1049242A (ja) 電圧発生回路
US6011444A (en) Voltage controlled oscillator circuit
JPH07503546A (ja) ランプ電圧発生器の自動較正システム
AU612297B2 (en) Voltage controlled oscillator
US6433596B1 (en) Programmable on-chip damping coefficient for CMOS filter circuits that gives faster lockup times and lower jitter in phase lock loop circuits
JPH02174410A (ja) 電子ボリューム装置
JP3350345B2 (ja) 半導体装置
JP3177025B2 (ja) Pll回路
JPH10242756A (ja) 電圧制御回路及びそれを用いた温度補償型圧電発振器
US7627072B2 (en) Frequency-to-current converter
JPS6310668B2 (ja)
US20240137029A1 (en) Sampling fractional-n phase-locked loop with feedback spur compensation
JP2862596B2 (ja) 位相同期回路およびデジタル信号処理装置
US11961569B2 (en) Clock-generating circuit
JPS584194A (ja) 正確時間追跡線発生方法及び装置
JP3491254B2 (ja) 低電圧供給装置を含む論理装置及び論理装置への電圧供給方法
US6731230B1 (en) Method to smooth transitions in an ADC for current regulation
JP2000013193A (ja) 定電流回路およびパルス幅変換回路