JPH02171680A - マイクロ波画像再生装置 - Google Patents

マイクロ波画像再生装置

Info

Publication number
JPH02171680A
JPH02171680A JP32671588A JP32671588A JPH02171680A JP H02171680 A JPH02171680 A JP H02171680A JP 32671588 A JP32671588 A JP 32671588A JP 32671588 A JP32671588 A JP 32671588A JP H02171680 A JPH02171680 A JP H02171680A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
target object
antenna
array
laser light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32671588A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Tatsumi
辰巳 賢二
Junichiro Yamashita
純一郎 山下
Yoshihito Hirano
嘉仁 平野
Tadashi Matsushita
松下 匡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP32671588A priority Critical patent/JPH02171680A/ja
Publication of JPH02171680A publication Critical patent/JPH02171680A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、目標物体に向けてマイクロ波を送信し、該
目標物体からの散乱波によって目標物体の可視像を再生
して表示するマイクロ波画像再生装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第4図は、G、 TriCOIeSらによって出かれた
文献Proceedinas of the I E 
E E  Vol、 65 。
Nol 、 January(1977) o 108
〜121に記載された従来のマイクロ波画像再生装置の
構成を示すものである。図において、1は発振器、2は
周波数シフタ、3は送信アンテナ、4は送信ビーム、5
は目標物体、6は目標物体5からの散乱波、7は基準信
号用ホーン、8はグロー放電検出器アレー、9は信号処
理回路、10は発光ダイオードアレー、11は光学系、
12はインコヒーレント/コヒーレントイメージ変換器
、13は読出しレーザ光、14は再生光である。
次に動作について説明する。
発振器1から発生されたの周波数fRFのマイクロ波信
号は周波数シフタ2に入力され、ここでΔfの周波数シ
フトを受け、周波数がrf’RF=fRF+Δf」とな
って送信アンテナ3に入力される。
これにより、送信アンテナ3からは周波数f ’RFの
マイクロ波が放射され、目標物体5に向かう送信ビーム
4が形成される。送信アンテナ3の遠方に位置している
目標物体5に送信ビーム4が入射されると、散乱波6パ
放射される。この散乱波6は空間中を伝搬し、グロー放
電検出器アレ−8に入射される。一方、発振器1から発
生されたマイクロ波信号の一部は基準信号用ホーン7を
励振し、上記ホーン7からマイクロ波を放射させる。こ
のホーン7から放射されたマイクロ波は、目標物体5か
らの散乱波6と合成されてグロー斂電検出器アレ−8に
入射される。このグロー放電検出器アレー8は、文献P
roceedinos of the I E E E
Vol、 60 、  (1972)ρ759〜760
に示されているように、マイクロ波からミリ波の電波に
対してアンテナと検出器の作用を有するものであり、2
次元平面に配設した多数の検出素子アレーを有している
。そこで、このグロー放電検出器アレー8の各検出素子
アレーによる検出信号は、信号処理回路9で検波、増幅
されて発光ダイオードアレー10のそれぞれの発光素子
に入力される。これにより、発光ダイオードアレー10
上には、散乱光6とホーン7からの放射マイクロ波によ
る干渉縞のグロー放電検出器アレー8上での強度分布が
各発光素子の発光状態によって表示される。
次に、発光ダイオードアレー10の出射光は光学系11
によりインコヒーレント/コヒーレントイメージ変換器
12に結像される。このインコヒーレント/コヒーレン
トイメージ変換器12は液晶やBSO結晶などの空間光
変調器の一種である。
従って、インコヒーレント/コヒーレントイメージ変換
器12には、発光ダイオードアレー10上の干渉縞の強
度分布、すなわちホログラムが記録されることになる。
そこで、このホログラムを読出すためにイメージ変換器
12に読出しレーザ光13を照射する。すると、ホログ
ラムが再生光14としてが再生される。この再生光14
の強度は目標物体5からの散乱波6の強度に比例したも
のとなっているので、この再生光14を観測すれば目標
物体5の像を確認することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のマイクロ波が像再生装置は以上のように構成され
ているが、グロー放電検出器アレー8のような特殊なア
ンテナ検出器を用いなければならない。また、効率が悪
く、高価なインコヒーレント/コヒーレントイメージ変
換器12を必要とする。さらに、グロー放電検出器アレ
−8は平面上に検出素子を整然と配列した構造のもので
あるため、アンテナとしての配設位置に制約を受けるな
どの問題あった。
この発明は上記のような問題を解消するためになされた
もので、特殊で高価な部品を用いることなく、しかもア
ンテナの配設位置を自由に選択することができるマイク
ロ波画像再生装置を提供することを目的とする。
CS題を解決するための手段〕 この発明に係るマイクロ波画像再生装置は、マイクロ波
信号を発生する発振器1と、この発振器1から発生され
たマイクロ波信号によってマイクロ波を目標物体5に向
けて送信号ると共に、目標物体5から放射された散乱波
6を受信号るアンテナ(アレーアンテナ15)と、この
アンテナで受信した散乱波6の振幅と位相に対応したレ
ーザ光を発生するレーザ光発生手段(レーザダイオード
アレー17)と、このレーザ光発生手段から発生された
レーザ光を所定の結像位置に結像させる光学系20と、
この光学系20の結像位置に配置された陽像素子21と
、目標物体5の可視像を表示する表示手段(表示装置2
3)と、前記撮像素子21の出力信号を処理し、前記表
示手段に目標物体5の可視像として表示させる信号処理
手段(信号処理回路22)とを備えることにより、構成
される。
〔作用〕
レーザ光発生手段(レーザダイオードアレー17)はア
ンテナ(アレーアンテナ15)で受信した散乱波6の振
幅と位相に対応したレーザ光を発生する。このレーザ光
発生手段から発生されたレーザ光は光学系200結会位
置に配置された搬像素子21に結像される。すなわち、
散乱波6はレーザ光に変換された形で搬像素子21に結
像される。この時、散乱波6をフーリエ変換することに
より目標物体5の像が得られるが、このフーリエ変換は
光学系20で行なわれる。そこで、信号処理手段(信号
処理回路22)はilll素像21の出力信号を処理し
、表示手段(表示装置23)に目標物体5の可視像とし
て表示させる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示す構成図である、図におい
て、1はマイクロ波信号を発生する発振器、3は送信ア
ンテナ、15はml (m≧1)の素子アンテナ15−
1〜15−mで構成されるアレーアンテナ、16はm個
の増幅器16−1〜16−mで構成される増幅器アレー
、17はm個のレーザダイオード17−1〜17−mで
構成されるレーザダイオードアレー、18はm本の偏波
面保存光ファイバ18−1〜18−mで構成される光7
戸イバアレー、20は光学系、21は搬像素子、22は
信号処理回路、23は表示装置である。
次に、動作について説明する。まず、発振器1から発生
されたマイクロ波信号は送信アンテナ3からマイクロ波
の送信ビーム4として目標物体5に向けて送信される。
すると、目標物体5からの散乱波6が各素子アンテナ1
6−1〜16−mで受信される。そこで、例えばn番目
の素子アンテナ16−nで受信された散乱波6の受@信
号は増幅器アレー16のn番目の増幅器16−〇で増幅
されてレーザダイオードアレー17のn番目のレーザダ
イオード17−nを駆動し、レーザ光を射出させる。
光フアイバアレー18を構成するn番目の偏波面保存光
ファイバ18−nの一方の端面は上記n番目のレーザダ
イオード17−nに直接もしくはレンズ等を介して結合
されているので、上記レーザダイオード17−nからの
射出光を導波し、も一方の端面19−nから空間中に放
射させる。この放射光はアレーアンテナ15で受信した
散乱波6の振幅と位相情報を保持している。アレーアン
テナ15の受信電波は、図示していないが、目標物体表
面における電波の電界分布をフーリエ変換したものであ
る。従って、受信した散乱波6の信号を逆フーリエ変換
すれば目標物体5表面で散乱され、目標物体5の形状な
どの情報を含む電界分布もしくは強度分布が求められる
。この逆フーリエ変換をするのが光学系20である。
アレーアンテナ15の空間配列と相似になるように配列
された偏波面保存光ファイバアレー18の端面19を光
学系20の前側焦点位置に配設し、am素子21を光学
系20の後側焦点位置に配設すると、光フアイバアレー
18の端面19における光の分布のフーリエ変換像が■
機素子21の出力として得られる。逆フーリエ変換はフ
ーリエ変換優、座標の正負を入替えることによって得ら
れるので、この演算を信号処理回路22で行った後、表
示装W123に入力する。これにより、表示装置23に
目標物体5の可視像5表示される。
以上述べた動作を数式を用いてさらに詳しく述べると次
のようになる。
第2図は目標物体5からの散乱波6とアレーアンテナ1
5面上における電界分布を計算するための座標系を示し
たものである。
この図にお(1て、目標表面における電界分布をo(x
o、yo)、アレーアンテナ15における受信電波の電
界分布をLl(xi、yi)とすると、ける受信電波の
電界分布をU(xi、yi)とすると、第1式の関係5
成り立つ。
Ll (xi、yi ) ==  (e J kZ i/j  λz  1)  
e J k (X j  +yi  )/2zi/  
/ Q(XO,yO)e ”  ” ’  λ zi(
xixo+yiyo)xody0 ・・・(1) ここで、(XO、MO>は目標物体5表面における座標
、(xi 、 yi )はアレーアンテナ15上におけ
る座標、k=2π/λであり、λはマイクロ波の波長を
表わしている。またziは目標物体5とアレーアンテナ
15までの距離である。
(1)式において、目標物体5と7レーアンテナ15ま
での距離ziはアレーアンテナ15の大きさ・r];〒
2−、、;2>に比べて充分大きい。
例えばアレーアンテナ15の大きさを10m、距11i
ziを20Km程度、マイクロ波の周波数10GHz(
波長30 cm)を考えると、ejk(xi+yi)7
221ハアレ一アンテナ15ノ全面面に渡ってほぼ一定
の値「1」をとるものとしてよい。また、ejkzi/
jλ′iはアレーアンテナ15の各素子アンテナに対し
て一定の値をとるので単なる比例定数と考えてよく、増
幅器アレー16で補正することを考えると、この値を「
1」とおいても問題はない。従って、第(1)式は以下
のように麿き直すことができる。
LJ  (xi、yi  )  = /  f  CJ  (xO、yO)e−j2 π (
1/ λ zi)(xixo+yiyo)dXOd’1
0 ・・・ (2) ここで、関数a (xo 、yo)のフーリエ変換をG
(fx、fy)とすると。
G(fx、fy) = ・・・(3) g(xo、yO)= / f G (fx、 fy) e j27c(fx”
””0)d fxd fy・・・ (4) で定義される。この第(3)式の関係を用いると、第(
2)式は U (xi、yi)=G (xi/ λzi、 yi/
 λzi)と閤くことができる。
すなわち、アレーアンテナ15面上の電界分布は目標物
体上の電界分布のフーリエ変換になっていることがわか
る。従って、アレーアンテナ15上の電界分布の値を用
いて逆フーリエ変換の演篩を行えば、目標物体5上の電
界分布o (xo、yO)もしくは強度分布1 (1(
XO,VO)  + 2を求めることができる。従って
、n番目の素子アンテナ15nの出力信号は第(2)式
で与えられるU(xi。
yi)をn番目の素子アンテナ15−nが配置さ・ n れている位置座標(x+y+)での電界分布を示した値
である。
そこで、この信号によりiwi目のレーザダイオ・ n −ド17−1を駆動すると、この(J(x+  、yH
n>に比例した光信号が得られ、上記レーザダイオード
17−1に結合されている偏波面保存光ファイバアレー
18−1の端面19−1からはU(xi 、 yi )
に比例した光信号が放射される。
マイクロ波の波長から光への波長変換による拡大率をM
=λ/λj(λJ:レーザ光の波長)、アレーアンテナ
15の配置を光フアイバアレー18の放射端に相似縮小
したときの縮小率をaとすると、上記端面19−1から
の放射光はLl (aX’i、ay’i)に比例する。
ここで(X’ i 、 y’ i )は光フアイバ端面
19における座標である。この端面19を凸レンズ作用
を有する光学系20の前側焦点の位置におくと、後焦点
面Z=fにおける光分布は、良く知られているように、 E (xO’、 yo’)= / / G (a xi
’/λzi、  ay’/ λfx’  =xi’/λ
Jf 、  fy’  =yi’/λ、cr・・・ (
6) に比例する。ここでfは光学系2oの焦点距離であり、
座標(×0°、 yoo)はII像素子21面上の座標
である。
E(xoo、yO’)=Q((−f /Hzi)axじ
、(−f/Hzi)ayi’) ・・・ 〈7) 第(7)式に示したように、撮像素子21面上には目標
物体表面における電界分布Q (XO、yO)の座標を
反転させた値に比例したものが得られる。すなわち、目
標物体50強度分布B求まり、R画素子21からの出力
信号はこの強度分布に比例したものであるから信号処理
回路22で座標を反転させる演算を行った後、表示装置
23に表示させれば、目標物体5をのマイクロ波で観測
した画像を得ることができる。
以上のようにこの実施例は、レーザダイオードアレー1
7を利用し、目標物体5からの散乱波6に対応したレー
ザ光を発生させ、そのレーザ光を光学系20を介して撮
像素子21に結像させ、その搬像出力信号を処理して表
示装置23に目標物体5の可視像として再生表示するよ
うにしたものである。このため、グロー放電検出器など
の特殊で高価な部品を用いなくても目標物体5の像を表
示させることができる。また、アレーアンテナ15を用
いているため、アンテナの配置に何等の制約も生じない
なお、第1図において、アレーアンテナ15の各素子ア
ンテナ15−1〜15−mの配置は必ずしも同一平面上
にある必要はなく、任意の面上に配置し、その配置に相
似形となるように偏波面保存光ファイバ18の端面19
を配置すれば同様の結果を得ることができる。さらに、
レーザダイオードアレー17の出射端を光フアイバアレ
ー18の端面19の部位に直接、アレーアンテナ15の
空間配置と相似配置になるように配置してもよい。
さらに、マイクロ波の送信と受信とを別々のアンテナで
行っているが、第3図の他の実施例に示すように、アレ
ーアンテナ15−1〜15−mと増幅器アレー16−1
〜16−mとの間にサーキュレータ24−1〜24−m
で構成されたサーキュレータアレー24を挿入し、送信
アンテナと受信アンテナとを共用するように構成しても
よい。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、レーザ光源と光変調器
を組合せ、目標物体からの散乱波に対応したレーザ光を
発生させ、そのレーザ光を光学系を介してI!#!I素
子に結像させ、その搬像出力信号を処理して表示装置に
目標物体の可視像として再生表示するようにしたもので
ある。このため、グロー斂電検出器などの特殊で高価な
部品を用いなくても目標物体の像を表示させることがで
きる。
また、アレーアンテナを用いているため、アンテナの配
置を自由に選択することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図は目
標の開口面と観測面における座標系を説明する図、第3
図はこの発明の他の実施例を示す構成図、第4図は従来
装置の構成を示す図である。 1・・・発振器、2・・・周波数シフタ、3・・・送信
アンテナ、4・・・送信ビーム、5・・・目標物体、6
・・・散乱波、7・・・基準信号用ホーン、8・・・グ
ロー放電検出器アレー、9・・・信号処理回路、10・
・・発光ダイオードアレー、11・・・光学系、12・
・・イン上コヒーレント/コヒーレントイメージ変換器
、13・・・読出しレーザ光、14・・・再生光、15
・・・アレーアンテナ、16・・・増幅器アレー、17
・・・レーザダイオードアレー、18・・・光フアイバ
ーアレー、19・・・端面、20・・・光学系、21・
・・−像素子、22・・・信号処理回路、23・・・表
示装置、24・・・サーキュレータアレー なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 目標物体に向けてマイクロ波を送信し、該目標物体から
    の散乱波によって目標物体の可視像を再生して表示する
    マイクロ波画像再生装置において、マイクロ波信号を発
    生する発振器と、この発振器から発生されたマイクロ波
    信号によってマイクロ波を目標物体に向けて送信すると
    共に、目標物体から放射された散乱波を受信するアンテ
    ナと、このアンテナで受信した散乱波の振幅と位相に対
    応したレーザ光を発生するレーザ光発生手段と、このレ
    ーザ光発生手段から発生されたレーザ光を所定の結像位
    置に結像させる光学系と、この光学系の結像位置に配置
    された撮像素子と、目標物体の可視像を表示する表示手
    段と、前記撮像素子の出力信号を処理し、前記表示手段
    に目標物体の可視像として表示させる信号処理手段とを
    備えるマイクロ波画像再生装置。
JP32671588A 1988-12-24 1988-12-24 マイクロ波画像再生装置 Pending JPH02171680A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32671588A JPH02171680A (ja) 1988-12-24 1988-12-24 マイクロ波画像再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32671588A JPH02171680A (ja) 1988-12-24 1988-12-24 マイクロ波画像再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02171680A true JPH02171680A (ja) 1990-07-03

Family

ID=18190864

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32671588A Pending JPH02171680A (ja) 1988-12-24 1988-12-24 マイクロ波画像再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02171680A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007147482A (ja) * 2005-11-29 2007-06-14 Mitsubishi Electric Corp 電波到来方向測定装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56137177A (en) * 1980-03-31 1981-10-26 Natl Space Dev Agency Japan<Nasda> Electromagnetic wave pickup and reproducing device
JPS63193702A (ja) * 1987-02-06 1988-08-11 Mitsubishi Electric Corp アンテナ装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56137177A (en) * 1980-03-31 1981-10-26 Natl Space Dev Agency Japan<Nasda> Electromagnetic wave pickup and reproducing device
JPS63193702A (ja) * 1987-02-06 1988-08-11 Mitsubishi Electric Corp アンテナ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007147482A (ja) * 2005-11-29 2007-06-14 Mitsubishi Electric Corp 電波到来方向測定装置
JP4566894B2 (ja) * 2005-11-29 2010-10-20 三菱電機株式会社 電波到来方向測定装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10218438B2 (en) Distributed array for direction and frequency finding
US11209546B1 (en) Solid state optical phased array lidar and method of using same
US7737876B2 (en) Video-rate holographic surveillance system
US5309912A (en) Multidimensional imaging using a single point detector for a phase encoded modulated optical carrier
US20180309515A1 (en) Distributed array for direction and frequency finding
JP3090685B2 (ja) マイクロ波カメラ
US9544510B2 (en) Three-dimensional reconstruction of a millimeter-wave scene by optical up-conversion and cross-correlation detection
US20240056186A1 (en) Distributed array for direction and frequency finding
US20050213075A1 (en) Target identification system and method
JP4679507B2 (ja) 音響光学撮像方法および音響光学撮像装置
US5006813A (en) Nonlinear optical doppler imaging amplifier
US4339176A (en) Holographic space-variant system for evaluating the ambiguity integral
US5121248A (en) Acousto-optic time-integrating signal processor
JPH02171680A (ja) マイクロ波画像再生装置
Bayer et al. Enhancing the multi-tone continuous-wave lidar with phase detection
JP2560465B2 (ja) マイクロ波画像再生装置
JPS6242180A (ja) マイクロ波ホログラフイ装置
Maloney Acoustooptical approaches to radar signal processing
JP4140724B2 (ja) 光制御型フェーズドアレイアンテナ装置
Dostart et al. Fourier-basis structured illumination imaging with an array of integrated optical phased arrays
US3688101A (en) Optical correlation apparatus
RU2425337C2 (ru) Способ регистрации оптического волнового фронта и система для его реализации
US3545841A (en) Nonscanning optical processor for display of video signals
Pape Acousto-optic signal processors
US9462198B2 (en) Image acquisition method and system