JPS63193702A - アンテナ装置 - Google Patents
アンテナ装置Info
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- JPS63193702A JPS63193702A JP62025865A JP2586587A JPS63193702A JP S63193702 A JPS63193702 A JP S63193702A JP 62025865 A JP62025865 A JP 62025865A JP 2586587 A JP2586587 A JP 2586587A JP S63193702 A JPS63193702 A JP S63193702A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 31
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 2
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
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- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はレーダシステムに用いられるフンフォーマル
アレーアンテナに関するものである。
アレーアンテナに関するものである。
第4図は従来のアンテナ装置を示す構成図であり9図に
おいて(1)は半球上に複数個の素子を設けたフンフォ
ーマルアレーアンテナ、(2)は上記コンフォーマルア
レーアンテナ山を構成する半球の構造用基体、 (3
1)〜(3n)は上記構造用基体に活って配列されたn
個の素子、(4□)〜(4n)は上記素子(3、)〜(
3n)に接続するn本の信号線、(5]は上記信号線(
4□)〜(4Ωに接続するマイクロ波ビーム形成回路で
ある。第5図は上記コンフォーマルアレーアンテナ(1
)を構成する素子(3、)〜(3n)の構成図であり例
として(3,)について示すものであり(61)は素子
アンテナである。
おいて(1)は半球上に複数個の素子を設けたフンフォ
ーマルアレーアンテナ、(2)は上記コンフォーマルア
レーアンテナ山を構成する半球の構造用基体、 (3
1)〜(3n)は上記構造用基体に活って配列されたn
個の素子、(4□)〜(4n)は上記素子(3、)〜(
3n)に接続するn本の信号線、(5]は上記信号線(
4□)〜(4Ωに接続するマイクロ波ビーム形成回路で
ある。第5図は上記コンフォーマルアレーアンテナ(1
)を構成する素子(3、)〜(3n)の構成図であり例
として(3,)について示すものであり(61)は素子
アンテナである。
次に動作について説明する。マイクロ波電力はコンフォ
ーマルアレーアンテナ(1)の半球の構造用基体(2)
に活って配列さnた素子(3□)〜(3設の素子アンテ
ナ(6□)〜(6o)により受信され、信号線(4,)
〜(4n)を経由しマイクロ波ビーム形成回路(5)に
伝送されマイクロ阪移相器、マイクロ波可変減衰器。
ーマルアレーアンテナ(1)の半球の構造用基体(2)
に活って配列さnた素子(3□)〜(3設の素子アンテ
ナ(6□)〜(6o)により受信され、信号線(4,)
〜(4n)を経由しマイクロ波ビーム形成回路(5)に
伝送されマイクロ阪移相器、マイクロ波可変減衰器。
マイクロ波スイッチ、マイクロ波結合器等を用いてマイ
クロ波信号の−it合成されビームを形成する。
クロ波信号の−it合成されビームを形成する。
従来のアンテナ装置は以上のように構成されているので
アンテナのビームは半空間にわたり任意に形成できるが
、移相器、減衰器、スイッチ結合器9分配器等のマイク
ロ波部品を用いて多くのビームを構成する場合、形状損
失が大きくなり限られた数のビームしか同時に合成でき
なかった。また、レーダ装置の一部として使用し所望の
方向にビームを向けた場合を想定すると、所望の方向か
らコンフォーマルアレーアンテナ(1)を見た場合。
アンテナのビームは半空間にわたり任意に形成できるが
、移相器、減衰器、スイッチ結合器9分配器等のマイク
ロ波部品を用いて多くのビームを構成する場合、形状損
失が大きくなり限られた数のビームしか同時に合成でき
なかった。また、レーダ装置の一部として使用し所望の
方向にビームを向けた場合を想定すると、所望の方向か
らコンフォーマルアレーアンテナ(1)を見た場合。
素子(31)〜(3n)のうち影になる部分の素子は有
効に利用できなくなり9%に天頂方向からの走査角が9
0°に近づくと半数近くの放射素子は有効に使用されな
くなる。
効に利用できなくなり9%に天頂方向からの走査角が9
0°に近づくと半数近くの放射素子は有効に使用されな
くなる。
また、マイクロ波信号伝送用にマイクロ波ケーブルを使
用しているため小形化がむずかしく、線路間の電磁干渉
などの問題点があった。
用しているため小形化がむずかしく、線路間の電磁干渉
などの問題点があった。
この発明は上記のような問題を解消するためになされた
もので、同時に複数の多ビームを合成できるとともに、
全素子を常時有効に使用することが可能であり、小形で
線路間の電磁干渉の問題をなくしたアンテナ装置を得る
ことを目的とする。
もので、同時に複数の多ビームを合成できるとともに、
全素子を常時有効に使用することが可能であり、小形で
線路間の電磁干渉の問題をなくしたアンテナ装置を得る
ことを目的とする。
この発明に係るアンテナ装置は、各素子(3□)〜(3
n)に低雑音増幅器、アナログディジタル変換器。
n)に低雑音増幅器、アナログディジタル変換器。
光変調器を付加し素子の出力をディジタルの光信号とし
て取り出し光復調器との間を光ファイバーにて結び光復
調器の出力をディジタルビーム形成回路にて合成するも
のである。
て取り出し光復調器との間を光ファイバーにて結び光復
調器の出力をディジタルビーム形成回路にて合成するも
のである。
この発明においては、ディジタルビーム形成回路で各素
子(3□)〜(3n)からの位相振幅情報を含むディジ
クル信号を並列に任意に合成し、て処理できるため、同
時に複数多ビームを合成することが可能となり全素子(
31)〜(3n) e有効に使用することを可能にし、
信号の伝送に光ファイバーを使用しているため信号伝送
系を小形化でき電磁干渉の問題も解消される。
子(3□)〜(3n)からの位相振幅情報を含むディジ
クル信号を並列に任意に合成し、て処理できるため、同
時に複数多ビームを合成することが可能となり全素子(
31)〜(3n) e有効に使用することを可能にし、
信号の伝送に光ファイバーを使用しているため信号伝送
系を小形化でき電磁干渉の問題も解消される。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において(11は半球上にn個の素子を設ケ友コンフ
ォーマルアレーアンテナ、 (21a上記:+ンフォー
マルアレーアンテナ(1)を構成する半球の構造用基体
、(3□)〜(3りは上記構造用基体(2)に溢って配
列されたn個の素子、(71)〜(7n) Vi上記素
子(3,)〜(3n)に接続する光ファイバー、(8□
)〜(8rl)は上記光ファイバーに接続する光復調器
、 19)Fi上記光復調器(81)〜(8n)の出力
を合成するディジタルビーム形成回路である。第2図は
コンフォーマルアレーアンテナ(1)を構成する素子(
31)〜(3りの構成図であり例として素子(31)に
ついて示すものであり(6□)は素子アンテナ、(10
υは上記素子アンテナ(6,)に接続する低雑音増幅器
= Qt+)は上記低雑音増幅器(10、)に接続する
アナログディジタル変換器、(121)は上記アナログ
ディジタル変換器(11□)に接続する光変調器である
。
図において(11は半球上にn個の素子を設ケ友コンフ
ォーマルアレーアンテナ、 (21a上記:+ンフォー
マルアレーアンテナ(1)を構成する半球の構造用基体
、(3□)〜(3りは上記構造用基体(2)に溢って配
列されたn個の素子、(71)〜(7n) Vi上記素
子(3,)〜(3n)に接続する光ファイバー、(8□
)〜(8rl)は上記光ファイバーに接続する光復調器
、 19)Fi上記光復調器(81)〜(8n)の出力
を合成するディジタルビーム形成回路である。第2図は
コンフォーマルアレーアンテナ(1)を構成する素子(
31)〜(3りの構成図であり例として素子(31)に
ついて示すものであり(6□)は素子アンテナ、(10
υは上記素子アンテナ(6,)に接続する低雑音増幅器
= Qt+)は上記低雑音増幅器(10、)に接続する
アナログディジタル変換器、(121)は上記アナログ
ディジタル変換器(11□)に接続する光変調器である
。
次に動作について説明する。コンフォーマルアレーアン
テナ(1)の構造用基体(2)に取り付けられた素子(
31)〜(3n)の素子アンテナ(6,)〜(6n)で
受信されたマイクロ波信号は低雑音増幅器(101)〜
(10n)で増幅される。低雑音増幅器(10□)〜(
10,)で増幅されたマイクロ波信号は直接またはIP
に変換されその出力はアナログディジタル変換器(11
□)〜(11n)により位相と振幅の情報を含むディジ
タル信号に変換される。ディジタル信号は光変調器(1
21)〜(12n)により光信号に変換され光ファイバ
ー(7、)〜(7n)を経由して光復調器(8□)〜(
8n)に伝送される。
テナ(1)の構造用基体(2)に取り付けられた素子(
31)〜(3n)の素子アンテナ(6,)〜(6n)で
受信されたマイクロ波信号は低雑音増幅器(101)〜
(10n)で増幅される。低雑音増幅器(10□)〜(
10,)で増幅されたマイクロ波信号は直接またはIP
に変換されその出力はアナログディジタル変換器(11
□)〜(11n)により位相と振幅の情報を含むディジ
タル信号に変換される。ディジタル信号は光変調器(1
21)〜(12n)により光信号に変換され光ファイバ
ー(7、)〜(7n)を経由して光復調器(8□)〜(
8n)に伝送される。
光復調器(8,)〜(8n)において光信号からディジ
タル電気信号に復調されたディジタル信号はディジタル
ビーム形成回路(91において個別フーリエ変換。
タル電気信号に復調されたディジタル信号はディジタル
ビーム形成回路(91において個別フーリエ変換。
高速フーリエ変換、 Winogradフーリエ変換等
の技術を使用してマイクロ波信号としてではなくディジ
タル信号としてビーム合成される。従って、各素子(3
1)〜(3n)からの信号を任意のビーム形状に応じて
ディジタル的に複数個多数並列処理することが可能とな
る。また、全ての素子(31)〜(3n)からの情報を
常時有効に処理できるため半空間全ての方向からの情報
が常時得られる。また伝送線路として光ファイバーを使
用しているため伝送線路間の電磁干渉の問題が解決され
、信号線の形状も小形化できる。
の技術を使用してマイクロ波信号としてではなくディジ
タル信号としてビーム合成される。従って、各素子(3
1)〜(3n)からの信号を任意のビーム形状に応じて
ディジタル的に複数個多数並列処理することが可能とな
る。また、全ての素子(31)〜(3n)からの情報を
常時有効に処理できるため半空間全ての方向からの情報
が常時得られる。また伝送線路として光ファイバーを使
用しているため伝送線路間の電磁干渉の問題が解決され
、信号線の形状も小形化できる。
なお、上記実施例ではコンフォーマルアレーアンテナ(
1)として半球を使用したがこれに限定したものではな
く、艦船、航空機、ミサイル、陸上用車両、衛星、地上
レーダサイト等の構造物の外側及び円柱9球1円錐等の
一部またはこれらを複合した形状の曲面の一部または複
数箇所を有する形状であってもよい。
1)として半球を使用したがこれに限定したものではな
く、艦船、航空機、ミサイル、陸上用車両、衛星、地上
レーダサイト等の構造物の外側及び円柱9球1円錐等の
一部またはこれらを複合した形状の曲面の一部または複
数箇所を有する形状であってもよい。
偏波については、直線偏波に限定することなく円偏波も
使用可能である。
使用可能である。
アナログディジタル変換器の位置については第3図に示
す様に光復調器とディジタルビーム形成回路の間にして
もよく上記実施例と同様の効果を奏する。この場合はマ
イクロ波信号は光変調器(12□)〜(12n)におい
て直接またはIPに変換されて光信号に変換され光ファ
イバー(71)〜(7n)を経由して光復調器(8,)
〜(8n)へ伝送される。この光信号は光復調器(8,
)〜(8りにより復調されアナログディジタル変換器に
おいて直接またはIPに変換された後ディジタル信号に
変換される。
す様に光復調器とディジタルビーム形成回路の間にして
もよく上記実施例と同様の効果を奏する。この場合はマ
イクロ波信号は光変調器(12□)〜(12n)におい
て直接またはIPに変換されて光信号に変換され光ファ
イバー(71)〜(7n)を経由して光復調器(8,)
〜(8n)へ伝送される。この光信号は光復調器(8,
)〜(8りにより復調されアナログディジタル変換器に
おいて直接またはIPに変換された後ディジタル信号に
変換される。
以上のように、この発明によれば、コンフォーマルアレ
ーアンテナ(1)のマイクロ波信号をディジタル信号に
変換し、ディジタルビーム形成回路(6)で合成するの
で、従来のコンフォーマルアレーアンテナでは実現でき
なかった複数種の多ビーム同時形成、全素子の有効利用
が可能となり、伝送線・路として光ファイバー(7□)
〜(7n)を使用しているので電磁干渉の大幅低減、伝
送線路の小形化が実現できる。
ーアンテナ(1)のマイクロ波信号をディジタル信号に
変換し、ディジタルビーム形成回路(6)で合成するの
で、従来のコンフォーマルアレーアンテナでは実現でき
なかった複数種の多ビーム同時形成、全素子の有効利用
が可能となり、伝送線・路として光ファイバー(7□)
〜(7n)を使用しているので電磁干渉の大幅低減、伝
送線路の小形化が実現できる。
第1図はこの発明の一実施例によるアンテナ族を示す構
成図、第2図はこの発明によるアンテナ装置の素子の構
成図、第3図はアナログディジタル変換器を光復調器と
ディジタルビーム形成回路との間に配置した場合の構成
図、第4図は従来のアンテナ装置を示す構成図、第5図
は従来のアンテナ装置の素子の構成図である。 (1)はコンフォーマルアレーアンテナ、 (21fl
構造用基体、(31)〜(3n)は素子、 (41)
〜(4o)は信号線。 (5)はマイクロ波ビーム形成回路、(6、)〜(6り
は素子アンテナ、(7□)〜(7n)は光ファイバー、
(8,)〜(8n)は光復調器、(9)はディジタルビ
ーム形成回路。 (1o、)〜(10n)は低雑音増幅器−(111)〜
(11n) Hアナログディジタル変換器、(121)
〜(12r、)は光変調器である。 なお2図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
成図、第2図はこの発明によるアンテナ装置の素子の構
成図、第3図はアナログディジタル変換器を光復調器と
ディジタルビーム形成回路との間に配置した場合の構成
図、第4図は従来のアンテナ装置を示す構成図、第5図
は従来のアンテナ装置の素子の構成図である。 (1)はコンフォーマルアレーアンテナ、 (21fl
構造用基体、(31)〜(3n)は素子、 (41)
〜(4o)は信号線。 (5)はマイクロ波ビーム形成回路、(6、)〜(6り
は素子アンテナ、(7□)〜(7n)は光ファイバー、
(8,)〜(8n)は光復調器、(9)はディジタルビ
ーム形成回路。 (1o、)〜(10n)は低雑音増幅器−(111)〜
(11n) Hアナログディジタル変換器、(121)
〜(12r、)は光変調器である。 なお2図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)航空機の表面あるいは艦船の表面等与えられた形
状の構造用基体と上記構造用基体に沿って配列された複
数個の素子とを有するコンフォーマルアレーアンテナに
おいて、上記各々の素子に低雑音増幅器、上記低雑音増
幅器の信号を直接またはIF信号に変換してその出力を
ディジタル信号に変換するアナログディジタル変換器及
び光変調器と、上記光変調器の出力を伝送する光ファイ
バーと、上記光ファイバーに接続する光復調器と、上記
光復調器の信号を合成しビームを形成するディジタルビ
ーム形成回路とを付加したことを特徴とするアンテナ装
置。 - (2)アナログディジタル変換器を光復調器とディジタ
ルビーム形成回路との間に配置したことを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項記載のアンテナ装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62025865A JP2558112B2 (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | アンテナ装置 |
US07/147,721 US4922257A (en) | 1987-01-27 | 1988-01-25 | Conformal array antenna |
EP88101116A EP0276817B1 (en) | 1987-01-27 | 1988-01-26 | Conformal array antenna |
DE88101116T DE3884974T2 (de) | 1987-01-27 | 1988-01-26 | Geformte Antennengruppe. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62025865A JP2558112B2 (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | アンテナ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63193702A true JPS63193702A (ja) | 1988-08-11 |
JP2558112B2 JP2558112B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=12177693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62025865A Expired - Lifetime JP2558112B2 (ja) | 1987-01-27 | 1987-02-06 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2558112B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02171680A (ja) * | 1988-12-24 | 1990-07-03 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロ波画像再生装置 |
JPH02184102A (ja) * | 1989-01-10 | 1990-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ制御用信号転送装置 |
JPH03139926A (ja) * | 1989-10-02 | 1991-06-14 | Motorola Inc | 宇宙アンテナ・システム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS558197A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-21 | Hollandse Signaalapparaten Bv | Radar device |
JPS55151279A (en) * | 1979-05-14 | 1980-11-25 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | Digital beam former |
JPS57123704A (en) * | 1981-01-22 | 1982-08-02 | Mitsubishi Electric Corp | Curved-surface array antenna |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4216475A (en) | 1978-06-22 | 1980-08-05 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Digital beam former |
-
1987
- 1987-02-06 JP JP62025865A patent/JP2558112B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS558197A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-21 | Hollandse Signaalapparaten Bv | Radar device |
JPS55151279A (en) * | 1979-05-14 | 1980-11-25 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | Digital beam former |
JPS57123704A (en) * | 1981-01-22 | 1982-08-02 | Mitsubishi Electric Corp | Curved-surface array antenna |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH02171680A (ja) * | 1988-12-24 | 1990-07-03 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロ波画像再生装置 |
JPH02184102A (ja) * | 1989-01-10 | 1990-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ制御用信号転送装置 |
JPH03139926A (ja) * | 1989-10-02 | 1991-06-14 | Motorola Inc | 宇宙アンテナ・システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2558112B2 (ja) | 1996-11-27 |
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