JPH02171570A - ビール、コーラ等炭酸飲料の冷却方法 - Google Patents
ビール、コーラ等炭酸飲料の冷却方法Info
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- JPH02171570A JPH02171570A JP63328332A JP32833288A JPH02171570A JP H02171570 A JPH02171570 A JP H02171570A JP 63328332 A JP63328332 A JP 63328332A JP 32833288 A JP32833288 A JP 32833288A JP H02171570 A JPH02171570 A JP H02171570A
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- Japan
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- beer
- cola
- pressure
- high pressure
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- Pending
Links
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- 235000014171 carbonated beverage Nutrition 0.000 title claims abstract description 6
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims 1
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- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 6
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2331/00—Details or arrangements of other cooling or freezing apparatus not provided for in other groups of this subclass
- F25D2331/80—Type of cooled receptacles
- F25D2331/805—Cans
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
- Distillation Of Fermentation Liquor, Processing Of Alcohols, Vinegar And Beer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(fG、架上の利用分野)
この発明は、現状よりもいっそう低温でビール、コーラ
等の炭酸飲料をおいしく飲む為の冷却用方法に関するも
のである。
等の炭酸飲料をおいしく飲む為の冷却用方法に関するも
のである。
(従来技H# )
従来より、ビール、コーラ等の18涼飲す1は、内圧を
絶対圧 1.0 kg/cm2以上にするとρ1圧゛、
゛ζ四の取り扱いとなるので、大気圧で瓶又は缶にλΔ
められていた。この状態で冷蔵庫で5〜6℃に冷却され
、直情型たはグラスに庄いで飲まれていた。
絶対圧 1.0 kg/cm2以上にするとρ1圧゛、
゛ζ四の取り扱いとなるので、大気圧で瓶又は缶にλΔ
められていた。この状態で冷蔵庫で5〜6℃に冷却され
、直情型たはグラスに庄いで飲まれていた。
さらに冷たいものを欲しいときは、グラスの中に氷塊を
いれていた。
いれていた。
(発明が解決しょ・)とする課題)
これは、ゆこのような欠点があった。ビール、コーラ等
の清涼飲*、1は、特2こ暑い夏は冷たいI゛シおいし
いものであるが、冷蔵庫から取りだし飲んでいる中に間
もなり1n度が」−かりおいしくな(なる。
の清涼飲*、1は、特2こ暑い夏は冷たいI゛シおいし
いものであるが、冷蔵庫から取りだし飲んでいる中に間
もなり1n度が」−かりおいしくな(なる。
氷塊をグラスに入れた場合は、清涼飲料の味が)4°く
なり味がおちていた。
なり味がおちていた。
この為、1u度を下げるため冷凍室に入れると、117
涼飲料が凍t:’r t、、て飲めなくなることもしば
しばあった。
涼飲料が凍t:’r t、、て飲めなくなることもしば
しばあった。
本発明は、これらの欠点を解決するために発明されたも
のである。
のである。
(課題を解決するための手段)
(イ)高圧に耐えられる肉厚の大きい材料できた高圧容
器にビール、コーラ等炭酸欽f]をいれる。
器にビール、コーラ等炭酸欽f]をいれる。
(II)外1)ハから炭酸ガス又は液を11人し、内圧
を絶対圧1.0〜3.0 kB/cm2に上げる(これ
以上あげても氷りにくくなる効果は少なく、”ストがρ
iくなる)。
を絶対圧1.0〜3.0 kB/cm2に上げる(これ
以上あげても氷りにくくなる効果は少なく、”ストがρ
iくなる)。
本発明は以上の構成よりなるビール、コーラ等炭W飲1
1の冷却方法である。
1の冷却方法である。
(作 用)
本発明は、−81圧状態では液体が 0゛[:以下でも
凍らない性質を利用したもので、ビール、コーラ等In
涼飲料を高圧容器に大気1以」二の内圧をかけ、0℃以
下で飲める様にしたものである。
凍らない性質を利用したもので、ビール、コーラ等In
涼飲料を高圧容器に大気1以」二の内圧をかけ、0℃以
下で飲める様にしたものである。
(実 施 M)
以下、図について本発明の実施例を述べる。
(イ)高圧に開えられる肉厚の大きい材料できた高圧容
器にビール、コーラ等p:Ira飲料をいれる。
器にビール、コーラ等p:Ira飲料をいれる。
(11)外部からRmガス又は液を注入し、内圧を絶対
圧1.0−3.Obg /ctsに上げる(これ以」:
あげて氷り1こくくなる効果は少なく、コストが高くな
る)。
圧1.0−3.Obg /ctsに上げる(これ以」:
あげて氷り1こくくなる効果は少なく、コストが高くな
る)。
(八)具体的な高圧容器の構造は下記の実用新案登録D
A (出願人は特許出願人に同じ)の容器を用いればよ
い。
A (出願人は特許出願人に同じ)の容器を用いればよ
い。
■ビール、コーラ等冷却用の高圧容器 (1)(出願日
S03.12.14 出願人 岩城喜代大)■ビール
、コーラ等冷却用の高圧容′a[2](出願EI SU
3.12.2++ 出願人 岩城喜代太)本発明は以
上の様な構造になっていて、これを使用するときは、下
記のごと(する。
S03.12.14 出願人 岩城喜代大)■ビール
、コーラ等冷却用の高圧容′a[2](出願EI SU
3.12.2++ 出願人 岩城喜代太)本発明は以
上の様な構造になっていて、これを使用するときは、下
記のごと(する。
(イ)内圧を高くしたビール、コーラ等高圧容器を冷凍
室に入れ、0℃以下で冷却する。この場合内圧が一、!
?、’いため、ビール、コーラ等は凍れ11することは
ない。
室に入れ、0℃以下で冷却する。この場合内圧が一、!
?、’いため、ビール、コーラ等は凍れ11することは
ない。
(11)これを飲む場合は、冷凍室から取り出し、杜を
少し弛め、ガス抜きを行う。
少し弛め、ガス抜きを行う。
(ハ)1):ぎ口又は[]管をから、グラスにtlEぐ
とビール、−1−ラ等は0℃以下になっていて、大気J
1:に解放されるので、表面に薄く氷りがはりてくる程
冷えたビール、コーラ等が得られる。
とビール、−1−ラ等は0℃以下になっていて、大気J
1:に解放されるので、表面に薄く氷りがはりてくる程
冷えたビール、コーラ等が得られる。
(発明の成果)
ノシ)近ドライビール等、従来にない味が求められてい
るが、本考案は液体状態でm度を0℃以下(こ冷や!1
−ことにより、グラスに注いだ後、表面に薄く氷りがは
る程冷えた、より冷たさが続(、おいしいビール、コー
ラ等が飲める。
るが、本考案は液体状態でm度を0℃以下(こ冷や!1
−ことにより、グラスに注いだ後、表面に薄く氷りがは
る程冷えた、より冷たさが続(、おいしいビール、コー
ラ等が飲める。
さらに、−3圧状態では炭酸ガスの溶解量がふえるOで
今までにないビール、コーラ等の炭酸飲料の1甲が楽し
める。
今までにないビール、コーラ等の炭酸飲料の1甲が楽し
める。
第1図は、高圧下の水−氷状態図
第2図は、1へ圧容器参考図 実用新案登録願「ビール
、コーラ等冷却用の高圧容D (+) J(出171
EI SO3,+2.14出願人 岩城喜代太)第3図
は、i+21圧容器参考図 実用新案登録盾[ビール、
コーラ等冷却用の高圧容器(2)」(出願日S83.+
2.26出願人 岩城喜代太)第1 図 01は缶 (2)は缶のD [31は貫通孔 (4
)は口金]5)はねじ (61はバ通孔 (7)はねじ
d(8)はガス+1? 7 ヘi91 ti B (
10)は炭酸飲料 (11)はガス(I2)は缶
(13)は管 (14)は口金 (15)は底(16)
は[1管 (17)はキャップ (18)は滑り止め(
19)はストッパー (20)はスペーサー (2りは
側孔 (22)はねじ
、コーラ等冷却用の高圧容D (+) J(出171
EI SO3,+2.14出願人 岩城喜代太)第3図
は、i+21圧容器参考図 実用新案登録盾[ビール、
コーラ等冷却用の高圧容器(2)」(出願日S83.+
2.26出願人 岩城喜代太)第1 図 01は缶 (2)は缶のD [31は貫通孔 (4
)は口金]5)はねじ (61はバ通孔 (7)はねじ
d(8)はガス+1? 7 ヘi91 ti B (
10)は炭酸飲料 (11)はガス(I2)は缶
(13)は管 (14)は口金 (15)は底(16)
は[1管 (17)はキャップ (18)は滑り止め(
19)はストッパー (20)はスペーサー (2りは
側孔 (22)はねじ
Claims (1)
- 外部から、ガス又は液の高圧注入により、容器の内圧を
絶対圧1.0〜3.0kg/cm^1に保ち、0℃以下
でも液を氷らせずに飲めるようにしたことを特徴とする
ビール、コーラ等炭酸飲料冷却方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63328332A JPH02171570A (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | ビール、コーラ等炭酸飲料の冷却方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63328332A JPH02171570A (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | ビール、コーラ等炭酸飲料の冷却方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02171570A true JPH02171570A (ja) | 1990-07-03 |
Family
ID=18209049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63328332A Pending JPH02171570A (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | ビール、コーラ等炭酸飲料の冷却方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02171570A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5296251A (en) * | 1990-12-26 | 1994-03-22 | Ozeki Corporation | Liquor capable of being frozen when poured |
JP2009242002A (ja) * | 2009-06-15 | 2009-10-22 | Coors European Properties Gmbh | 飲料 |
US7785641B2 (en) | 1998-05-15 | 2010-08-31 | Coors Brewing Company | Method of cooling a beverage |
JP2013009615A (ja) * | 2011-06-28 | 2013-01-17 | Kirin Brewery Co Ltd | 香味バランスのとれた、氷と共に飲用する発酵麦芽飲料の製造方法 |
JP2014020596A (ja) * | 2012-07-12 | 2014-02-03 | Hirosaki Univ | 氷スラリー製造装置および氷スラリー製造方法 |
JP5680780B1 (ja) * | 2013-12-20 | 2015-03-04 | アサヒ飲料株式会社 | 容器詰飲料の提供方法 |
-
1988
- 1988-12-26 JP JP63328332A patent/JPH02171570A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO2015093468A1 (ja) * | 2013-12-20 | 2015-06-25 | アサヒグループホールディングス株式会社 | 容器詰飲料の提供方法、容器詰飲料及び容器詰飲料提供システム |
AU2014367824B2 (en) * | 2013-12-20 | 2018-04-12 | Asahi Group Holdings, Ltd. | Method for providing containerized beverage, containerized beverage, and system for providing containerized beverage |
TWI650080B (zh) * | 2013-12-20 | 2019-02-11 | 日商朝日集團控股股份有限公司 | 容器裝飲料之提供方法、容器裝飲料及容器裝飲料提供系統 |
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